プログラミングのお題スレ Part17
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お題: 日本式ローマ字の文字列をひらがなに変換してください 入力:tokugawayosimunehaedozidaidaihatidaisyougun お題: なるべく短い文字数のコマンドで自動的にMS-DOSのシステムを完全停止させる。 >>6 やっぱりお題を撤回します。古いハードディスクの関係で、システムを強制終了するとドライブが壊れる可能性があるらしいので。つまんないの。 お題: 一辺2000メートルの正方形の平面上にランダムに動く物体5個がある。正方形の中心に自機があり、自機を中心にレーダー電波が一定速度で回転しながら常に放射されている。 物体がレーダー電波に当たるとその瞬間にその物体までの距離と方向がわかる仕組みになっている。 各物体が直線等速運動をしていると仮定して随時に各物体の速度を推定し、物体が100メートルより近いときは、それが当たりそうな場所に向かってミサイルを自動的に発射する次のようなアルゴリズムを作れ。 1. 毎分ごとに物体5個の位置(Pxn, Pyn)と推定速度(Vxn, Vyn)を報告すること。 2. 自機は動かない。 3. ミサイルを発射するときは方向(Tn; ラジアン)を報告すること。ミサイルの速さは毎秒5メートルである。 4. ミサイルの個数には制限がない。 5. ミサイルと物体座標が2メートル以内であれば、ミサイル命中と見なす。命中すれば物体は消える。実際に消えたときは消えた位置を報告する。 前スレの6N+1型と6N-1型の素数どちらが多いかという問題 それぞれの素数全てからなる集合をA, B としたとき、A, Bの濃度はどちらも?_0であり等しい。 問題(と出題者の)頭が悪すぎ 頭悪いと言われるけど、技術的な問題を作れるヤツが少ないから困ってるんだ。 80年代の防衛システムを作れる奴が居ないんだぜ。 ひつじのような学生ばかり作って必要な分野に投資しない。この国はお金を動かす奴等が馬鹿ばかりだ。 >>11 どちらも有限個でない証明がいるんじゃね? 双子素数の無限存在の十分条件だな(´・ω・`) Oops sorry 6nプラマイ型の無限性じゃ双子予想導けなかった(´・ω・`) >>15 Dirichlet prime number theoremでググれ 初等的な照明は6n±1どちらも簡単 2種類のSSRキャラが各2%、2種類のSRキャラが各2.5%の確率で排出されるガチャがある これら4種のキャラが全て(各1体以上)出るまでに必要なガチャ回数の期待値は何回か また、一日3回ガチャした場合に、イベント期間中の2週間(14日)で出る確率はいくらか 無限につづく数列の足し算はできる言語あるの?(wolframとか??) シグマ(k=4から無限まで) Pk Pnとは n回で出る時の確率であり Pn = (0.02*0.025)^2 * (0.91)^(n-4) * (n-1 C 3) >>6 本当にMS-DOSならばいきなり電源切ればいいのでは? >>20 Ctrl+Cかexitしないとハードディスクが壊れるというハードウェアがあったらしい。 >>21 あー。HDD付いてるのか。 フロッピーディスクのみかと思った。 >>19 数式処理ができる言語なら級数の収束が数式で解けるから できるはずだが (多項式)*(等比数列)の形の級数に限れば多項式をn, n(n+1), n(n+1)(n+2), ... の線形結合で表してΣ[i=0 to Infinity] i(i+1)...(i+n-1)*r^i = n!r/(1-r)^(n-1)を使えば求められる だから多項式を展開できて連立方程式が解ける言語ならなんでも >>10 ミサイルの速度遅くね? 敵の速度ってどれくらい? お題: ミサイル迎撃システムがある 関数analyzeに敵ミサイルの座標である「緯度」「経度」「高度」が渡されるので敵ミサイルを迎撃せよ なおこのanalyze関数は敵ミサイルが飛翔している間、座標を更新しながら100ミリ秒ごとに繰り返し呼ばれるものとする 敵ミサイルの高度が0以下になった場合、ミサイルの迎撃に失敗したものとみなす 迎撃ポイントを確定したら関数fireを呼び出し、敵ミサイルを撃墜すること なお迎撃に使うレーザー砲は敵ミサイルに届くまで1秒かかるものとする 敵ミサイルの軌道は直線的とし、重力や空気抵抗を考慮しないものとする レーザーが届くまでに一秒かかるということは ミサイルの位置も一秒前のものしかわからないわけだな 高度は地表からの距離だろうか。 地球が完全な球と仮定してよいか。 地球の半径、迎撃レーザーの発射点の座標とかは勝手に決めてよいのか。 ミサイルの起動について地球の自転は考慮不要か。 ミサイルの起動は直線だとして速度が一定と仮定してよいのか。 >>28 指摘された点を推敲したいと思います・・・ >>31 かなり杜撰な問題だと思うけどそもそも自分でちゃんと解いたのか? テキトーすぎる コテ関係なく質がひどすぎるお題なんて触れなくておk 奇形のデブス前にしてチンコ勃てろと言ってるようなもの。 それでEDと罵られても困る。 リーマン球面は複素平面である。 故に球面は平面である。 Q.E.D. Gとなる、というのは解がGの文字の字形になるということか? Gの文字の字形に定義はあるの? お題: RGBを独自定義の色定数に変換せよ 関数convに引数r, g, bが渡される。それぞれの引数は0~255の範囲の値を持つRGBカラーの値である このRGB値を以下の色定数に変換し、戻り値として返却せよ 111 ... BLACK 112 ... BLUE 121 ... GREEN 122 ... CYAN 211 ... RED 212 ... MAGENTA 221 ... YELLOW 222 ... WHITE 色の正規化の方法など、詳しいことは一任するが、↑の色定数の名前に近似するように調整すること >>42 訂正: MAGENTA -> PURPLE int conv(int r, int g, int b){ return (r&0x80?200:100) + (g&0x80?20:10) + (b&0x80?2:1); } >>42 Ruby def conv( *rgb ) rgb.map{|v| v >> 7 & 1 }.inject(0){|r,i| 10*r + i + 1 } end conv( 0x80, 0, 0 ) #=> 211 >>42 Pharo/Squeak Smalltalk "すでに機能として組み込まれている" Color r: 0 g: 0 b: 0. "=> Color black " Color r: 0 g: 0 b: 1. "=> Color blue " Color r: 0 g: 1 b: 0. "=> Color green " Color r: 0 g: 1 b: 1. "=> Color cyan " Color r: 1 g: 0 b: 0. "=> Color red " Color r: 1 g: 0 b: 1. "=> Color magenta " Color r: 1 g: 1 b: 0. "=> Color yellow " Color r: 1 g: 1 b: 1. "=> Color white " "カラー名と同名のメソッドコールでオブジェクトを得ることもできる" Color red + Color green + Color blue. "=> Color white " Color white - Color yellow "=> Color blue " お題:安価をレス番リストに変換せよ 例: "1" -> [1] "1-3" -> [1,2,3] "1,3" -> [1,3] "1,3-5" -> [1,3,4,5] >>52 Ruby def anka(str) nums=[] str.split(“,”).each do |s| x,y=s.split(“-“) if y nums+=(x.to_i .. y.to_i).to_a else nums<<x.to_i end end return nums end anka(“1,3-5”) #=> [1,3,4,5] お題:>>52 例: >>52 に追加で "1,1" -> [1] "1-3,2" -> [1,2,3] "1-4,2-3" -> [1,2,3,4] "1-4,3-5" -> [1,2,3,4,5] やっぱやめた。 よく考えたら>>53 のコードに重複削除追加するだけだった >>52 Ruby %w[1 1-3 1,3 1,3-5].each{|e| p eval "[#{e.gsub(/(\d+)-/, '*\1..')}]"} # => [1] [1, 2, 3] [1, 3] [1, 3, 4, 5] >>52 Perl5 $"=','; for $a (<DATA>) { $a =~ s/-/.../; @s = eval $a; print "[@s]\n"; } __DATA__ 1 1-3 1,3 1,3-5 実行結果 ~ $ perl 17_53_ancres.pl [1] [1,2,3] [1,3] [1,3,4,5] >>58 Perl5 ちょっと修正 $"=','; for $a (<DATA>) { $a =~ s/-/.../g; @s = sort{$a<=>$b} eval $a; print "[@s]\n"; } __DATA__ 1 1-3 1,3 1,8-10,3-5 実行 ~ $ perl 17_53_ancres.pl [1] [1,2,3] [1,3] [1,3,4,5,8,9,10] お題:レス番リストを安価に変換せよ 例: [1] -> "1" [1,2,3] -> "1-3" [1,3] -> "1,3" [1,3,4,5] -> "1,3-5" 前者は2ch browserで使えるけど後者はそうじゃないね >>61 js let レス番リスト=[1,3,4,5]; let 先頭レス番=レス番リスト[0]; let 安価=""; for(let イ=0;イ<レス番リスト.length-1;イ++){ if(レス番リスト[イ]+1!=レス番リスト[イ+1]){ 安価+=レス番リスト[イ]==先頭レス番?先頭レス番+",":先頭レス番+"-"+レス番リスト[イ]+","; 先頭レス番=レス番リスト[イ+1]; } } 安価+=レス番リスト[レス番リスト.length-1]==先頭レス番?先頭レス番:先頭レス番+"-"+レス番リスト[レス番リスト.length-1]; console.log(安価); =>1,3-5 >>61 Perl5 (もう少しスマートな書き方はあるかもしれないが…) for (qw{[1] [2,3] [1,2,3] [1,3] [1,3,4,5]}) { @a = /(\d+)/g; %h = map{$_ => $_} @a; @b = map{$h{$_}//','} 1..1000; $"=','; $b = "@b"; $b =~ s/^,*(.+?),*$/$1/; @c = split /,,+/, $b; @d = map{[eval]} @c; @e = map{@$_ > 2 ? "$$_[0]-$$_[-1]" : "@$_"} @d; print "@e\n"; } 実行結果 ~ $ perl 17_61_resanc.pl 1 2,3 1-3 1,3 1,3-5 @a = /(\d+)/g; … 文字列から数値だけを抽出しリスト変数@aに格納、たとえば文字列が"[1,3,4,5]" の場合@aは(1, 3, 4, 5) %h = map{$_ => $_} @a; … 変数@aのリスト例えば(1, 3, 4, 5)を入力として値対値ハッシュ {1=>1, 3=>3, 4=>4, 5=>5}を作り変数%hとする @b = map{$h{$_}//','} 1..1000; … 1〜1000までの数値に対しハッシュ%hを参照し値があればその値、無ければ','文字のリストを生成して変数@bに格納、上記{1=>1, 3=>3, 4=>4, 5=>5}の場合はこんな感じ # 1 2 3 4 5 6 7 8 9 … 1000 @b: 1 , 3 4 5 , , , , … , $"=','; $b = "@b"; … 上記リスト@bを元に要素を区切り文字','で繋いだ文字列を作り変数$bに設定 上記@b: 1 , 3 4 5 , , , … , の場合 $b = "1,,,3,4,5,,,,,,,…,," 2や6以降は無いので,となっている $b =~ s/^,*(.+?),*$/$1/; … 文字列$bの先頭と末尾に','があれば除去 例 $b = "1,,,3,4,5,,,,,,,…,," ⇒ "1,,,3,4,5" @c = split /,,+/, $b; … $bを正規表現/,,+/を区切りとして分割したリストを@cに格納 例 $b = "1,,,3,4,5" ⇒ @c = ("1", "3,4,5") @d = map{[eval]} @c; … リスト@cの文字列をそれぞれevalして数値リストのreferenceの配列を@dに設定 例 @c = ("1", "3,4,5") ⇒ @d = ([1], [3, 4, 5]) @e = map{@$_ > 2 ? "$$_[0]-$$_[-1]" : "@$_"} @d; @dの夫々の数値リストに対し、要素が1だったらその数値自体を文字列に、2個だったら数値を','で連結した文字列に、 3個以上だったら"最初の数値-最後の数値"という文字列に変換 例 @d = ([1], [3, 4, 5]) ⇒ @e = ("1", "3-5") print "@e\n"; @e の文字列リストを','で繋いで印字(上の方で区切り文字$"は=','に設定済) 例 @e = ("1", "3-5") ⇒ 1,3-5 @dと@eを作るところがもう少しエレガントにできればよかったけれど なるほど、そうやって並んだ部分でグループ化するのか >>65 Perl5 少しスマートに書けた(文字列マッチンク処理゙主体になっちまったけれど…) $"=','; for (qw{[1] [2,3] [1,2,3] [1,3] [1,3,4,5]}) { @a = /(\d+)/g; %h = map{$_ => $_} @a; @b = map{$h{$_}//' '} 1..20; $b = "@b"; @c = $b =~ /(\d(?:,\d)*)/g; s/(,\d+)+,/-/ for @c; print "@c\n"; } 実行 ~ $ perl 17_61_resanc_0330.pl 1 2,3 1-3 1,3 1,3-5 >>69 テスト時のcodeが残ってた…orz × @b = map{$h{$_}//' '} 1..20; ○ @b = map{$h{$_}//' '} 1..1000; >>59 めったに使えない evalが入てて楽しい お題 文字列の先頭から続く、0 は、8進数と解釈されるため、バグります! なので、それらを除去して、10進数と解釈できる文字列にして下さい。 以下は、すべて文字列です 090 → 90 0080 → 80 123 → 123 0 → 0 000 → 0 "" → "" 向こうのスレから移動したので、このスレで続けて下さい! >>72 js result=input==""?"":Number(input) >>72 Perl5 for $a (qw{090 0080 123 0 000}) { ($b = $a) =~ s/^0*([\d])/$1/; print "$a → $b\n" } 実行結果 ~ $ perl 17_72_0dec.pl 090 → 90 0080 → 80 123 → 123 0 → 0 000 → 0 >>79 いや、([\d])は(\d)で十分だた… for $a (qw{090 0080 123 0 000}) { ($b = $a) =~ s/^0*(\d)/$1/; print "$a → $b\n" } >>80 r オプションつかうと括弧省ける $b = $a =~ s/^0*(\d)/$1/r; >>81 そっか、今度から置換代入にはr使ってみる。 も少し書き換えたら、こうなった for (qw{090 0080 123 0 000}) { /^0*(\d+)/; print "$_ → $1\n" } ~ $ perl 17_72_0dec.pl 090 → 90 0080 → 80 123 → 123 0 → 0 000 → 0 >>72 Ruby で def delete_successive_zero( str ) return "" if str == "" str.to_i.to_s # 10進数 end ary = %w(090 0080 123 0 000) ary.push "" p ary.map { |str| delete_successive_zero( str ) } 出力 [ "90", "80", "123", "0", "0", "" ] >>52 Dart void main() { final List<String> anchors = ["1", "1-3", "1,3", "1,3-5"]; anchors.forEach((anchor) => print("$anchor => ${toNums(anchor)}")); } List<int> toNums(str) { final List<int> result = []; str.split(",").forEach((param){ if(param.contains("-")) { result.addAll(hoge(param)); } else { result.add(int.parse(param)); } }); return result; } List<int> hoge(str) { final List<int> result = []; final range = str.split("-"); for(var i = int.parse(range[0]);i <= int.parse(range[1]); i++) result.add(i); return result; } // => 1 => [1] 1-3 => [1, 2, 3] 1,3 => [1, 3] 1,3-5 => [1, 3, 4, 5] >>72 Python def strip(s): s = s.lstrip('0') if not len(s): return '0' return s >>72 Perl5 ある意味手抜きなプログラムである。 https://paiza.io/projects/rlLxhWyuXx9FG7oVB7Kutw オマケ機能としてマイナスの時に -00009 みたいなやつも -9 になるようにした。 更に、整数の数でない場合(文字列の場合)はダブルクォーテーションで括って出すようにした。 >>72 Python https://ideone.com/Q5vth7 PerlとKotlinの人のに比べると長くなってしまったのが心残り えw それ言ってるのが粘着君じゃないの?w どの辺がスレチなのか知らんけど君の意見なんか誰も同調しないかのように回答わさわさなのを見てどんな気持ち???w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる