Excel VBA 質問スレ Part66
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ExcelのVBAに関する質問スレです コード書き込みや作成依頼もOK ※前スレ Excel VBA 質問スレ Part65 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1584430040/ ※デフォルト設定 要素数を変えるような操作を配列にする場合、 VBAだと大抵は新しい配列を作るような処理にしたほうが楽 foreachで条件にあえば追加する、そんな感じ 配列に入れる前にそのcsvの行を無視しようという発想は正しいと思うぞ Splitする前に文字列判定して、無かったときのみ n=n+1 まで実行するようにすればいけるはずだよ それと、ary(n, i) = tmp(i) のところは要注意 csvの列数がRedimの行で設定した数分を越えると、配列の範囲外エラーが起きるので B列の2行目から最終行に「2020/5/23」のような文字列が入力されているので この文字列を「2020/5/23」に変換するコードを教えてください >>225 Sub Sample1() End Sub >>226 >>227 すみません。「文字列を日付型」に変換でしたm(__)m >>228 馬鹿は死ねよ どうしてこう次から次へと馬鹿が来るんだ? 例 数値 1500 期間 2020/05/21〜2023/02/12 この期間のセル数に数値1500の値を 均等割で入れる場合のセル数の計算方法がわかりません。 ※用意してるセルの期間 2020年1月から2022年12月まで。 ※ひと月3分割で1年36マス。 上旬1〜10 中旬11〜20 下旬21〜末 ※2022年を超えた場合はそこまでの均等割を入れそれ以降は入れない。 ※開始期間が2020年1月以前の場合は1月からの均等割を割り振る。 こんな感じの事をしたいんですけど、期間の計算方法の伝授願います。 >>225 Sub Test() Dim cnt As Long Dim da As Date For cnt = 2 To Cells(Rows.Count, 2).End(xlUp).Row da = CDate(Cells(cnt, 2)) Range("B" & cnt) = da Next cnt End Sub Ruby の、clamp みたいな関数だろ clamp(min, max) -> object self を範囲内に収めます。 self <=> min が負数を返したときは min を、 self <=> max が正数を返したときは max を、 それ以外の場合は self を返します 1.clamp(0, 100) #=> 1 101.clamp(0, 100) #=> 100 -1.clamp(0, 100) #=> 0 やたらrubyで表したがるやつなんなの? 無意味だし完全にスレチなんだけど >>238 え?たかだか一つ言語知ってるだけでどや顔なんて…ありえるかもな。 >>230 説明がよくわからない。 サンプルを用意するなど、読み手にわかりやすい工夫をすること。 (期間が複数あってよくわからん、期間の基準が上中下旬なのか2023/2/12みたいな細かい日付もあるのか、 「この期間のセル数に」とか、36「マス」とか。 自分で作ったような言葉を、相手はまず理解できないと思うこと。) 最大限理解しようとして作ってみた。 https://i.imgur.com/aYLnniP.png https://i.imgur.com/Edwp9qW.png >>230 ひと月を3分割って、微妙に面倒だったりするね 質問は期間の求め方なので、こんな感じでいいと思う 簡単な流れは、月の差-1を出して*3し、開始と終了の日-1を10で割って半端な分を補正する感じ 計算上、初回分も算入する必要がある事に注意(例えば、 5/24 〜 5/24 の場合、単純に引くと0 になるから+1する必要がある) あと、月の上中下旬単位でのみ考える(2/12 は2/20と同等に扱う) Function kikan(date1 As Date, date2 As Date) As Integer Dim res As Integer res = DateDiff("m", date1, date2) - 1 'VBAでは単純な月の差なのでDay(開始日)>Day(終了日) となる場合を気にしなくていい If res < 0 Then '同じ月 res = min2((Day(date2) - 1) \ 10, 2) + 1 res = res - min2((Day(date1) - 1) \ 10, 2) Else res = res * 3 res = res + 3 - min2((Day(date1) - 1) \ 10, 2) res = res + 1 + min2((Day(date2) - 1) \ 10, 2) End If kikan = res End Function Function min2(a, b) : min2 = IIf(a < b, a, b) : End Function あと、各(月3分割)の均等割を出すとき、単純に等分した数値を次々加算していくと誤差が出る可能性があるので、その都度かけ算で計算しなおした方がいいよ 均等ではなくなることが分かっているのに均等割というのは一体 均等ではないなら分割の明確なルールと呈示するのが先だろうに select case iDay case 1 to 10 ’上旬 case 11 to 20 ’中旬 case else '下旬 end select こんなんでいいんじゃねーの 理解ができるのがすげぇよ 俺には文章から何がしたいのか分からん セルに値を手動入力中にVBAから別のセルにアクセスがあるとエラー落ちするんだけど、非同期に処理する方法はないんかね。 VBA側はインターバルタイマーでデータ処理させてて、一方でユーザーはメモ入れたり諸作業したいんだ。 vb全然知らないんだけどサクッと教えてほしい Range("C2").AutoFill Destination:=Range("C2:C804"), Type:=xlFillDefault というオートフィル用をするコードがあるとする。 このコードの804部分はいつでも固定値だからセル内の数字を参照するような可変にしたい 一応このコードの前に Volume = Range("J5").Value として数字があるセルから数値をVolumeに得てるんだけど このVolumeを804の部分に当てはめたい どうしたらいい? >>247 C2からvolume個の連続データ(volumeは可変)を作りたいんだとしたら .AutoFill Destination:=.Resize(volume) とかどうやろね >>246 セマフォ(いわゆる排他処理)をエクセルでやるのか 実現するのは結構テクニカルになるね 仮にAccessが使えるなら使ったほうがすっきりするかと volume = Range("j5") With Range("c10") .AutoFill Destination:=.Resize(volume) これでだめ? Volume = Range("J5").Value Range("C2").AutoFill Destination:=Range("C2:C" & cCtr(Volume)), Type:=xlFillDefault こういうことじゃね >>246 VBAでブックへの書き込みがないなら、外部から読み取り専用で開いてデータだけ頂いて処理する方法がある 例えばVBScriptならVBAからソースをコピペできる部分も多い 後はChangeイベントで変更が行われた時に、バックエンドとデータを同期する。 処理自体はバックエンドが行う。 サーバーは空いてるPCに(VBAで実行したければ)Excelをインストールして使えばいい。 >>240 遅くなり申し訳ないです。説明が下手すみません。後でゆっくり読んで理解してみます。 セルの入力規則の選択項目をコンボボックスのListindexみたいに番号抽出って出来ないんでしょうか "セルの入力規則の選択項目"と言っているのは、 データの入力規則ウインドウ−設定タブ−条件の設定について、 入力値の種類を"リスト"にしたときの"元の値"に入力した各値のこと? あとわざわざ番号で抽出する意味は? この"元の値"をVBAでセル(range)のプロパティから取得すると、だいたい下のどちらかのパターンのStringとなる。 1 "元の値"に入れたそのままのリスト用文字列(「a,b,c」など) 2 "元の値"に入れた参照セル範囲(「=$A$1:$A$5」など) 「番号抽出」とかいう言葉がよく分からんけど、上記で 1なら文字列を配列にするなどで解析して、セルの値(Value)で取得する 2なら参照先を取得して配列にするなどする とかで"元の値"を利用できるはず わざわざIndexを取りたいならその配列なりから取ればいい 目的がおかしくなってる可能性がある >>260 Function validFormula(c as Range) '選択セルの入力規則式を取得(簡易版) validFormula = Evaluate(c.Validation.Formula1) End Function というユーザー定義関数を用意して =MATCH(A1,validFormula(A1),FALSE) の様な感じ >>262 説明が下手ですいません やりたい事は以下のとおりです。 @表示する場合 ・機器と通信して、通信データ読み出すとIndex(数値)が取得できる。(変更不可) ・取得値が1の場合、選択リスト要素が"aa,bb,cc,dd"とするとセルにはaaが選択される。 A取得する場合 ・セルの選択リストの選択要素が"dd"だった場合、4を返すとなる ・Index=4を通信で送る コンボボックスだと楽に出来るのですが、セルを使った場合の対処に困っています。大量に項目があるのでコンボボックス一つずつ作成は対応できなくて。 PDF出力をするときに、ファイル名をBK19にして、同じフォルダ内の、 "納品書"というフォルダ内に保存したいのですが、保存場所が同じフォルダの同じ階層になってしまいます。 "納品書"フォルダに保存する方法をお願いします Dim PATH_ As String 'このブックと同じフォルダの"納品書"フォルダ 〜途中省略 PATH_ = ThisWorkbook.Path & "\" & 納品書 〜途中省略 sh.ExportAsFixedFormat Type:=xlTypePDF, Filename:=PATH_ & Range("BK19"), OpenAfterPublish:=False それと、ネット上のサンプルの中に、For文のNextの後の変数が書いていないものがありますが、どういう時に書かなくていいんですか > PATH_ = ThisWorkbook.Path & "\" & 納品書 PATH_ = ThisWorkbook.Path & "\納品書" すみませんエクセルですが教えてください セルに2020/5/25と入っている。 2020/5/25(月)というテキストにしたい。 >>267 試しましたが、納品書フォルダには保存されず、同じ階層に保存されてしまいます。 >>268 セルの書式設定から表示形式をユーザー定義の yyyy/m/d(aaa) にする ごめ PATH_ = ThisWorkbook.Path & "\納品書\" これは? >>271 ありがとうございます。納品書フォルダに入るようになりました。 テンプレから複数作ってく場合テンプレの右にどんどんコピーしていって あとでテンプレシート以外を新しいブックに保存 これだとなぁ、おばちゃんがややこしいと文句言うかも 悩むなぁ 所属してる部署や業務によってやりたい処理が違うから全部まんべんなく覚えていきたいという無駄な欲を捨てんといかんなぁ はぁぁ大学行かずに専門とかで情シス専攻すればよかった 毎回それ言うためだけに見に来てるんなら 見なきゃいいのに IT畑の人間は既存の業務フローを神聖不可侵な絶対的公理と考えてそれを自動化しようという発想をしがちだけど、それは注意が必要だと思うわ 自動化以前にそもそも無駄な業務って沢山ある 特にVBAで安易に自動化したくなるような業務はその傾向が強くて、現場の人間とちゃんと話せばあっさり消滅したりするもんだ 客の業務自体の改善に付き合うなんていうめんどくさい事はしないよ これはおかしくね?と思っても依頼されたように作るしかない ああ、上司の命令ならな。 反論しろって? 10個の工程をPGが3工程くらいに短縮すると、理解できなかったりするんだよな。 自社の業務改善って自分もしくは管理下の範疇でしかしないわな 責任取れる範囲でやらないと痛い目みるし、ドキュメントだ体制だルールだなんだ面倒だしな 基本周りは全部敵だよ >>230 Ruby で作ってみたけど、めちゃめちゃ複雑な仕様だった! 2020/05/21 〜 2023/02/12 を以下の、3つの期間に分けて、[0, 94, 5] となった! 〜2019/12/31 2020/1/1〜2022/12/31 2023/1/1〜 所定のフォルダの中に「AAA.xlsx」という名前のエクセルファイルがあった場合、そのファイルを削除し、 その後同一フォルダ内のエクセルファイルを「AAA.xlsx」というファイル名に変更する、という処理を しています。マクロ作成当初は問題なく処理できていたのですが、数日前からファイルを削除した後 実際にはエクセルファイルがあるにもかかわらず「エラー53 ファイルが見つかりません」とエラーが でるようになりました。終了ボタンを押してエラーウィンドウを閉じた後、同じ処理をすると今度は エラーが出ずに処理できます。 コード自体は変更していないのですが、このように実際には該当するファイルがあるにもかかわらず、 1度目(ファイル削除後ファイル名変更。ファイル削除処理は正常終了)はファイルが見つからずエラー、 2度目(削除するファイルがない状態でファイル名変更)は正常に処理が終了、となってしまう原因で なにか思い当たるものがある人いますか? 具体的には AAA.xlsx 20200526.xlsx ↓(AAA.xlsxを削除)←1回目はこの処理の後エラー53 20200526.xlsx ↓(ファイル名変更) AAA.xlsx となり、2回目は 20200526.xlsx ↓ AAA.xlsx で正常に処理ができます。 ファイル名変更は Name "*.xlsx" as "AAA.xlsx" で処理しています >Name "*.xlsx" as "AAA.xlsx" 何となく、この、* がヤバそうw プロパティのセットで配列や複数の引数を渡したいんだけど、送り手側の構文エラーにしかならない 調べても見つからないんだけど普通やらないの? Variantで宣言しておけば通るっぽいけど Sub テキストをエクセル() 'txtをエクセル化 With CreateObject("wscript.shell") .currentdirectory = "C:\" End With Application.Dialogs(xlDialogOpen).Show "*txt.*" End Sub 色々調べて作ってみたんですが テキストファイルウィザードのウィンドウが出て完了を押す という手間が残りやす… この手間をスキップというか直接Excelにデータ変換…教えてください また馬鹿が来た 馬鹿は何をやりたいかすら自分で把握すらしていないから馬鹿なんだよ >>291 組織なんて巨大になるほど無駄が増えていくもんだ >>297 配列のプロパティは代入と同じくLet(値渡し)での宣言になる でも配列は参照渡ししかできないので矛盾が起きて渡せない(ByRel宣言しろと怒られる) Variantか、インスタンス変数をPublicにするか、Javaみたいにアクセスメソッドを作る SetterがあるならGetterもあるだろうからPublic宣言がいいんじゃないかな 294です。エラーが出るコードは以下です -------------------------------------------------------------------- Sub 入力用フォルダ内の入力用ファイル削除() Dim myPath As String myPath = ThisWorkbook.Path & "\入力用\" '入力用.xlsxがすでに存在したら削除 If Dir(myPath & "入力用.xlsx") <> "" Then Kill myPath & "入力用.xlsx" End If End Sub -------------------------------------------------------------------- Sub 入力用フォルダ内のファイル名変更() Dim myPath As String Dim myFile As String myPath = ThisWorkbook.Path & "\入力用\" '事前にこのフォルダにファイルを入れておく myFile = Dir(myPath & "*.xlsx") Call 入力用フォルダ内の入力用ファイル削除 '前回の入力用.xlsxが残っていたら先に削除 Name myPath & myFile As myPath & "入力用.xlsx" 'ファイル名変更 ・ ・ -------------------------------------------------------------------- エラー53の際にデバッグボタンを押すと最後の Name myPath & myFile As myPath & "入力用.xlsx" の行が選択されているので。「myPath」内に「*.xlsx」がない、ということでエラーになっていると 思いますが、実際にはファイルはあるのでもう一度マクロを実行するとファイル名が変更される という状況です >>298 >色々調べて作ってみたんですが 他にもあったろうに、よくそんな奇抜な方法を見つけ出したなw そのインポートウィザード自体をマクロで記録して改造すればいいんだよ。 >>304 なぜエラーになった時のmyFileの値を確認しないの? Dir関数って何でコレクション返さずに、あんな奇妙な実装なんだろ なんか訳があるのか >>307 ファイルが大量にあるとコレクション取得に時間がかかる イテレータがないVBAとかCだとDir()みたいな方式は珍しくないよ FDなんかでディレクトリエントリの順番変えて高速化とかの時代 vlookupの参照値がエラーの場合に違うところに飛んでしまいます。エクセルの関数みたいにIFERROE(VLOOKUP(**,**,3,FALSE),"")みたいな処理をするためのコードを教えてください Dim bigcnt As Long Sub test() Dim Pagecnt As Long Dim rycnt As Long Dim syouhin As Long Dim Rowcnt As Long For Pagecnt = 1 To MaxPage Step 1 Range("DX8").Value = Pagecnt Rowcnt = 1 For tycnt = 12 To 30 Step 2 On Error Resume Next Range("K" & tycnt).Value = _ Application.WorksheetFunction.VLookup( _ Application.WorksheetFunction.VLookup(bigcnt,Sheets("uuu").Range("A:C"), 2, False) & "P" & (Pagecnt * 10) - 10 + Rowcnt, _ Sheets("list").Range("B:FU"), 107, False) Rowcnt = Rowcnt + 1 Next tyucnt つづき Rowcnt = 1 For syouhin = 12 To 30 Step 2 On Error Resume Next Range("AC" & syouhin).Value = _ Application.WorksheetFunction.VLookup( _ Application.WorksheetFunction.VLookup(bigcnt, Sheets("uuu").Range("A:C"), 2, False) & "P" & (Pagecnt * 10) - 10 + Rowcnt, _ Sheets("list").Range("B:FU"), 63, False) Rowcnt = Rowcnt + 1 Next syouhina Next Pagecnt End Sub ↓のこの変でエラーがでると、次の処理が予測不能な参照値に飛びます bigcnt,Sheets("uuu").Range("A:C"), 2, False) & "P" & (Pagecnt * 10) - 10 + Rowcnt, _ "On Error GoTo 0"にしてもvlookupで参照できずにとまり、やはり予測不能な参照値に飛びます bigcntは正しい値に更新されていました すみません。 rycnt→tycnt tyucnt→tycnt syouhina→syouhin 読む気無いけどvlookup使うのは高速化とかが目的? VBAerなら自分で探したほうが融通効かないか? 悪いけど、vlookup使う方がセンスいいと思うよ 正直まともに読む気がしなくなる ・誤字が多すぎてエラーにならないわけがない(手打ちしてるんだろ) ・シート上の範囲とかシート名、構成が不明すぎる ・同じく変数が不明すぎる(こちらはbigcntとかmaxpageとか全く知らない) ・何でデバッグで一時変数に入れるとかしないのか(二つめと四つめのVlookupは返り値とれるやろ。エラーがでるならそこかもしれんやろ、しらんが) ・なんでon errorはその二つしか試してないの、てかデバッグするなら回避しなければいいのに 速度求めるのにworksheetfunction使うのはいいけど、 こんな感じで雑に使うと可読性下がるから、そこは理解してつかって こんな感じかな Function myVLookup(lookup, tbl As Range, col As Integer, Optional flg = True) '個人的にはflg=Falsebノしたいけど On Error GoTo err1 myVLookup = WorksheetFunction.VLookup(lookup, tbl, col, flg) Exit Function err1: 'Debug.Print lookup, tbl.Address myVLookup = "" End Function 訂正 × Optional flg=True ○ Optional flg=1 VBAだから、True=-1だっけ 測定系の部署だから エクセル関数でもリスト作ったりとかそういうのは使わないんだよぁ 計算系はすんげぇ使う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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