小6におすすめな言語
>>1 こういう糞スレ立ててる時点で言語なんか無理だから養護施設に入りなさい 教科書を見なさい。未だコンピュータ教育してない学校なんてあるの? 取り敢えずMicro:bit これでLED光らせたり、ブザーを鳴らしたりして遊べば良い。 結構遊べる。 最終的には Micro Python になるが、Microsoftのツールを使うとJavascript しか見えない。 >>5 嘘つけ、検定教科書にはそんなの載っていない。 pro2020買ったけど謳い文句の「コンピューターを超えた」の割にOSがチンカスすぎてパソコンの変わりにはならなかったしペンシル買ったけど絵は描かないしで結局キンドル専用機になった マックOS選べたら良いのに。 ウォッチ買ってても使いこなせなかっただろうな。なんせ使い手が >>1 Scratchでまずプログラミングの基礎を身につける。テレビでも教われる 俺が小6の時はベーシックから入ってマシン語やってたな ベーマガによく投稿していたあの頃 幼稚園年長からBASICしてた PC8801mkIIで 今、三次元系のライブラリ設計してる Scratchが定番では? 小6なら文字式を習ってるはずなので数学をプログラミング言語としても良いし、ほぼ動く数学といって良いHaskellも選択肢の一つかもね。 再帰とセクション覚えれば自分で掛け算演算子や割り算演算子を作れるから、算数の理解を深めるのに良いと思う。 やりたいことも書かない人が「おすすめは何ですか」って聞いてマジレスする方もどうかしている Racketインストールしてやって素数夜曲を買い与えておけばいい >>13 書いたついでに宣伝。 小学生向けHaskell入門書、Amazonにて絶賛発売中です。 限られた時間でなるべく多くプログラミングに親しんでもらう為に、教える文法は最小限に抑えてますが、 それでもPythonやRubyにそれほど見劣りしない表現力を保ってます。 「パソコンが買えなくてもプログラマーを諦めない君へ 〜小学生のHaskell入門〜」 参考までに、高階関数もリスト内包表記も無しで、リスト結合演算子から自作してのクイックソート myqsort [] = [] myqsort [x] = [x] myqsort (x:xs) = myqsort (small x xs) ^++ [x] ^++ myqsort (large x xs) (^++) [] ys = ys (^++) xs [] = xs (^++) (x:xs) ys = x:(^++) xs ys small n [] = [] small n (x:xs) | x <= n = x:small n xs small n (x:xs) = small n xs large n [] = [] large n (x:xs) | x > n = x:large n xs large n (x:xs) = large n xs 掛け算演算子はこんな感じ。 (ユニコード文字の記号も演算子に使える。Haskellの掛け算演算子(*)と被らないので、そのまま動く) (×) a 0 = 0 (×) a b = a + (×) a (b - 1) 2 × 3 = 2 + (×) 2 (3 - 1) = 2 + 2 + (×) 2 (2 - 1) = 2 + 2 + 2 + (×) 2 (1 - 1) = 2 + 2 + 2 + (×) 2 0 = 2 + 2 + 2 + 0 ((×) a 0 = 0により、0が返る) = 6 Rubyキチの次はHaskellキチかよ クソスレ上げてまで必死とか質の悪い荒らし >>20 >>18 の本のタイトル通り、PC持ってない子供でもプログラミングの勉強出来る様にって書いたものだから、PC持ってるならScratchで良い。 ただ、Haskellは算数や理科の授業と非常に親和性が高い。 文法の勉強とかなら国語との相性も良い。 算数の宿題も、ただ解くより (1) 2 + 3 (2) 5 + 4 (3) 6 + 8 と言う問題を解くプログラムを作って解いてみよう。って言えば楽しく解いてくれるはず。 f [] = [] f (x,y):zs = x + y:f zs f [(2,3),(5,4),(6,8)] = 2 + 3:f [(5,4),(6,8)] = 5:f [(5,4),(6,8)] = 5:5 + 4:f [(6,8)] = 5:9:f [(6,8)] = 5:9:6 + 8:f [] = 5:9:14:f [] = 5:9:14:[] = [5,9,14] >>21 自分が楽しいのと相手が楽しいのを混同するタイプか そうかもね。 でも、教育格差や今のプログラミング教育がメーカーの格好の餌食になっている現状に一石を投じる言語ではあるよ。 政府が本当に恒久的に小学生(の新入生?)にPCを行き渡らせ続けられるなら、必要無いかもだけど。 コロナで税金を大分使ったしね。 >>1 まずは、日本語をきちんと学んで それから中学生に上がったら、Hello, I'm grad see you辺りから英語もだんだん勉強を。 Hello, I'm grad (to) see you. これ思い出した WareZ isn't soft. WareZ is name of bad copy soft. Do you understand? You never come here. あまりに簡単すぎる英語で書きました。 これで分かるかな? 馬鹿だからわかんないかもね You is a big fool man. Hahahaha. WareZ isn't (a)soft. WareZ is (the) name of (a) bad copy soft. Do you understand? You never come here. You (are)a (total) fool(ish) man. Hahahaha. >>29 がんばって指摘してるんだろうけど無茶苦茶 とりあえずsoftwareのことをsoftとは英語では言わない 議論にもなってないけど、割と本気でHaskellは授業で使うプログラミング言語にピッタリなんだけどな・・・。 >>21 の例の通り、宿題をPCに解かせるプログラムを自分がPCになって解く事が出来るから、 PCに宿題を解かせる事だけが上手くなって算数は身に付かないって心配が無い。 (ほぼ数学なので、紙と鉛筆で実行過程をエミュレート出来る) PCでしか実行出来ない他のプログラミング言語に対する大きなアドバンテージだと思うんだけど。 >>11 ご同輩 でもマシン語メインだからベーマガは1回だけ(不採用) >>34 そんな独りよがりな主張、議論にならなくて当然だろう。 メリットとしてあげられている点が無理矢理なこじつけに思えて全く共感できない。我田引水もいいところ。 この国は終わってる。 かなり老害が進んでる。 中学校で使われているプログラミングの教科書を全部購入して比較 Jul 17, 2018 https://yandod.github.io/blog/2018/07/17/programming-textbook/# 中学校の技術の各社の教科書でしょうかいされているプログラミング言語の例。 共通しているのはBASICとC。 東京書籍はCOBOL、Java、JavaScript、 開隆堂はFORTLAN、 教育図書はPascalを挙げている。 Pythonこそオススメしたい。 文法は簡潔で分かりやすいし。 >>37 まあ、都市部から地方まで遍く子供達がPCとScratch使えればHaskellの出番は無いんだけどね。 小6向けは言語を変えるんじゃなくて、さらに複雑なアルゴリズムを学ぶ方向かな。 暇つぶしに組み合わせnCrを書いてみた。 数学 0! = 1 n! = n * (n - 1)! n P 0 = 1 n P r = n * (n -1) P (r - 1) n C r = n P r / r! Haskell fact 0 = 1 fact n = n * fact (n - 1) n `p` 0 = 1 n `p` r = n * (n - 1) `p` (r - 1) n `c` r = n `p` r `div` fact r Python def fact(n): a = 1 for x in range(1,n + 1): a *= x return a def p(n,r): a = 1 for x in range(n - r + 1,n + 1): a *= x return a def c(n,r): return (p(n,r) // fact(r)) Haskellのfactと`p`はPythonの書き方に合わせるとそれぞれ fact n = product [1..n] n `p` r = product [(n - r + 1)..n] になる。 数学ではproductはΣ(シグマ/sum)の掛け算バージョンであるΠ(大文字のπ)に相当。 普通の言語にはsumはあってもproductは何故か無い。 (まあ作れば良いんだけど) だいたい独善親父が自分の宗教を子供に強制するカタチになるんだよなぁ 巨人の悪口吹き込んで、大洋ホエールズを応援するように仕向けたり 邪悪なM$の野望を打ち砕くために、子供には真に自由なFreeBSD以外を与えないようにしたり シンプルな古典言語でいいんだよ Show you guts cool say what 最高だぜ > だいたい独善親父が自分の宗教を子供に強制するカタチになるんだよなぁ > FreeBSD以外を与えないようにしたり >>44 それこそ数学で十分で、小学生なら>>19 みたいに算数に再帰の概念加えるだけで良いんだけどね。(x,yを丸や四角に置き換える) 掛け算だけでも色々な視点から考察出来るし。参考に下は>>19 の別視点。 後々、関数型言語や普通の言語との相関も見えて来る。 結局、目的の式を思い付くのが重要で、言語はそれを動かす手段に過ぎないと分かる。 数学(iは右下添字) y x × y = Σ xi = x1 + x2 + .. xy i = 1 Haskell x × y = sum [x |_ <- [1..y]] Python def mul(x,y): a = 0 for i in range(1,y + 1): a += x return a そもそも算数が教育の質が低下してるせいで掘り下げる事をしてないのがプログラミングなんてのが必須になった要因。 プログラミングも形骸化するのは目に見えてる。 小・中学生が学ぶべきは 日本語 >>> 算数 >>> 英語 >>> 数学 >>> コンピュータ/情報リテラシー >>>>>>>>>> プログラミング 小6だと学年トップクラスで賢い子じゃなければスクラッチのような簡単お遊び系を余暇の時間にやるので十分 python functools.reduce(operator.add, range(1, y+1)) >>53 低下と言うか、受験やテスト目的の「やり方だけ教える」教育が続いて久しい。 プログラミングも算数も論理的思考を育む目的だが、それはやり方だけ教えるのでは身に付かない。 どうしてそう言うやり方なのか?を理解しないと暗記やコピペで終わる。 小数点同士の割り算で、割る数も割られる数も10倍100倍して商を出すが、余りはその後1/10,1/100して元に戻すのは何故か? これを説明出来る教師が何割居るか。 本屋の参考書すらただの1冊も説明した本が無い。 AIに負けない子供を!と声だけ大きくて、実態は全然変わってない。 1. 基礎をやる。 2. 応用をやる。 3. 抽象的ロジックを学ぶ。 おすすめは2.から入ることです。 小学生にはとにかく簡単に作って簡単に動かせる プログラミングツールを使うのが本人の興味や好奇心を 刺激してそれについてより学びたいという気持ちを育むのに 適していると思います。 それに適しているのはScratchやUnityであると思います。 Unityは言語ではなく開発環境ですが。 マイナスのつく計算すら習っていない小学生に三角関数の知識が必須なゲーム制作を教えられる自信が無いのだが。 マウスのひだりボタンをおさえながら〜 もじのうえまでもっていって〜 そうっ!そこではなす! >>)49 #ruby def mul(x, y) (1..y).sum{x} end >>58 Unityなら衝突判定用などのライブラリもあるから三角関数の知識が必須ではない そして情弱のお前が教える必要がない >>61 お前が教える訳でもないがな 教師の立場考えろゴミカス Unityは2010年頃にちょっとだけしか触っていないけど、あれって小学生でも扱えるものなの? 当時は文献が少なすぎて挫折したけど...。 unity2018くらいからインターフェースが日本語化出来る様になって サードパーティー製のアセット (手裏剣エフェクト等)が標準で入ったりして VS2019communityとの連携対応でコード補完も充実して敷居が下がったと思う キーボード打つのはファイル名やオブジェクト名の入力くらいで 他はほぼマウス操作だけでも3Dゲームがコンパイル出来る >>57 何故、基礎を飛ばして応用? 子供が楽しんでるのはゲーム作りではなく、発表して見て、触ってもらう事。 基礎でも小さな応用の発表と意見交換の繰り返しで自然な曲線で応用に行く。 プログラミングは独立した授業ではなく、算数や社会と言った授業の中に取り込まれる内容だという事を忘れちゃいけない。 ゲームを作らせるのが、プログラミングの目的では無い。 ちなみに、HaskellはPrologに比べると少々面倒臭いが、普通の言語に比べると比較的簡単に家系図とか作れる。 (まあ、Prologのロジック部分はSQLと名を変えて生き残ってるんだが) Scratchって関数の再帰呼び出し出来たっけ・・・?(ちょっとしか触って無いけど手続きがあるだけで、関数無かった気がする) 家系図もだけど、ハノイの塔とかクイックソートとか、再帰出来ないと難しいアルゴリズム有るけど・・・。 そう言うの学ぶ辺りでPythonとかに行くのだろうか。 PC無い家庭でも学べるHaskellが良いんだが、採用されないよなぁ・・・。 >>60 交換法則とカリー化で。 replicate使用例: replicate 3 1 = [1,1,1] Haskell (×) x = sum.replicate x 使用例: 3 × 4 = (sum.replicate 3) 4 = sum [4,4,4] = 12 >>66 最初の2段落までは同意。 しかしどうしてそこからhaskell推しに行くかな。 高学年になれば(身のまわりの生活に沿った)算数にすらついていけない子が出てくる現状で、数学(高度な抽象概念)的なhaskellなんかやらせても、プログラミング嫌いを大量生産するだけだろう。 理解できる人にとっては再帰とかシンプルでキレイな概念かもしれないが、小学生には高度すぎる。 現実の生活でも作業手順として順序、条件分岐、繰り返しで考えるのだから、プログラミングを教える目的としても関数型より手続き型のが適しているだろう。 自分が小学生の親としての立場から見ても、小学生に関数型プログラミングを習わせたいというのは数学が得意な人間のエゴだと感じるよ。 小学生には同じゲームでもアナログゲームを作らせたほうが遥かに教育効果が高い 画面の中の作られた楽しさよりもっと豊かな世界を五感で体験することがその後の人生を有意義にしてくれる 特に小5小6くらいのゴールデンエイジの体験はものすごく重要 自分からのめり込むような子供以外にその時期プログラミングを学ばせるのは子供の人生を無駄にしてる >>63 手順を踏めば小学生でも出来るレベル アルファベットとか知ってるのは前提で ttps://www.youtube.com/channel/UCxqWXALpfawX5T45-4qD1Qg/videos 一般人は手順や段取りすらまともに考えられない。 想定どおりにならなかったときなど、もっと考えていない。 これらを教えるのが小学校のプログラミングで、プログラミング教育の意味がわかってないやつが多すぎる。 35年くらい前のパソコンサンデーを見ると昔のBASICでも問題ないことがわかる。 >>71 電源いれればすぐにLINEで遊べるからな >>72 アナクロとは全く関係ないよ 本来のアナログの意味からすれば誤用には違いないがは日本では定着した用語 https://ja.wikipedia.org/wiki/ アナログゲーム 知らない人がいるとは思わなかった >>67 プログラミングの授業にPC必須だと、地域&経済格差が激し過ぎる。 それが今現在解消されてない以上、エゴだろうが何だろうがHaskellを推す。 その為に小学生向けHaskell入門書まで書いて(事実上Amazon限定だが)自費出版までしたんだ。 >>75 小学生にプログラミングを教えること自体が目的化してないか? 格差が問題だというなら、格差の是正を訴えるかプログラミング教育の導入を延期させでもした方がいい。 haskellをやらせるくらいなら、そもそもプログラミング教育なんてやめて算数や国語を手厚く教えた方がよほどためになるよ。 それにPC無しで机上でやらせることを考えるなら、別にhaskellでなくたっていいだろう。手続き型言語でフローチャートを手書きするなり穴埋め問題とかでもいい。まあ楽しくはないだろうが、それはhaskellをやらされてもほとんどの子供にとって同じようなもんだと思う。 ね、自分と他人の区別がついてなくて 子供に自己投影できると思ってる人が発生しちゃうでしょ? 自分にできることは、子供にもできる 自分が理解できるものは、子供も理解できる 自分が好きなものは、子供も好きになる そうじゃない子供は想定外 根本的に自己中多いよね、この業界 >>77 > >>75 > haskellをやらせるくらいなら、そもそもプログラミング教育なんてやめて算数や国語を手厚く教えた方がよほどためになるよ。 そう訴え続けてもこうなってるから、せめてHaskellと言う選択肢も提供しようと足掻いてる。 >>75 PCなんか大量に廃棄されて処分にお金がかかっている状態だぞ? Haskellの人はRubyの人の次に話が通じないから議論しようとしてもストレスたまるだけだよ 単純に手段が目的になってるケースだね そこに囚われて有りきで全て理由付けしちゃってるから本人は筋が通ってるつもりでも他人からは狂人にしか見えないっていう... 自己中ってより思考パターンが障害持ちか心の病かカルト信者 視野狭窄に気付く為にはそこから2-3ヶ月程離れてみればいいんだけどこういう人って聞かないからね... >>81 これな ttps://maidonanews.jp/article/13832528 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2bdeaa658828fa87b1c94118f6e251b2a62a8f9d >>82 話が通じないとはいっても、haskellの人は自分の主張に拘りがあるだけで知性を持った人間として会話にはなるけど、Rubyの人はどこかで誰かが言った言葉を文脈無視でコピペの如く垂れ流すだけだからまったく論理的でなく会話にもならないな。 無職ガイジ「Rubyは稼げる!引く手あまた!」 説得力ねぇよなwww 簡単なWebは結局、PHPにおさまり、その他はPythonに置き換わってしまったからね。 >>77 一応、紙と鉛筆だけでもプログラミングを楽しめる様に問題の工夫やら考えてる。 プログラミングHaskell読んだ時の知的好奇心を刺激する「アカデミックなのに面白い」と言うのを小学生向けに書いたつもり。 >>82 ,83,86 PC買えない家庭でもプログラミング学べる少しでも環境整える為に、負けると分かっていてもこっちが折れる訳には行かない。 義務教育期間ならどんなクズでも出席日数さえ足りてれば進級進学できるんだから業界スタンダードなC#を鬼になって教えるのがベスト 成果物を見せてこんなのができるんだよーって教えればやる気にはなる うーん、今はGoがあるからな C#も悪くは無いと思うんだけど まあ、知り合いに小学生の内にBASIC->アセンブラまで覚えた人居るし、不可能じゃ無いんだろうけど・・・。 >>93 昔小学校6年生でMSXのマシン語メインでシューティングゲーム作った人がいたな 敵の動作をBASICの三角関数で作ってセットするとかいろいろ天才すぎだと思った 親の影響だろうね。親がプログラマだと子供に教えているわけでもないのに、勝手にあれこれやってどんどんすごいことをしているという話を聞く。 C++始めていれば、Arduino出来る。 これは大きい。 >>96 arduinoはライブラリの呼び出し方さえ判ればCレベルの知識でいいね 自分でクラスモジュール化なんてまずやらないし Haskellだと普通の言語より関数化やマルチスレッドプログラミング教え易い。 リストや配列から値を求める->foldl関数 リストや配列から新しいリストや配列を作る->map関数 そのfoldlやmapも自作出来る。 普通の言語では「良く使う機能は関数にまとめましょう」と言いながら良く使うforのパターンを関数にしない。 関数型言語の機能を取り込んで、ライブラリにmapやfold、あるいはcollect、reduceが備わってから使い出した。 文化的に「良く使う機能は関数にまとめましょう」を実践させるのに関数型言語の方が向いてる。 マルチスレッドプログラミングも、身近な所だと四則演算が混じった計算でも、同時に出来るところは同時に計算しても良い。 例として、()で括った箇所は同時に計算して良い。 2 * 3 + 4 / 2 = (2 * 3) + (4 / 2) = 6 + 2 = 8 普通の言語だと、プログラマーがスレッドを作って並列処理させるし、デッドロックを気にしないといけないけど、 関数型言語はここをマルチスレッドでと指定すれば後は言語側がやってくれる。 (普通の言語だと、上の例ですらデッドロックや処理待ちを気にしないといけない) 上の例をマルチスレッドにするとむしろ遅くなるが、クイックソートの分割統治法とかで威力を発揮する。 import Control.Parallel.Strategies main = print (a + b) where (a,b) = (2 * 3, 4 `div` 2) `using` evalTuple2 rpar rpar >>99 だから小学生にプログラミングを教える目的は高度なプログラミングができるプログラマを育成することでなくで、物事を整理して論理的に思考したり現実的な作業の手順を上手く考えられるようにすることなんだって。 別にマルチスレッドなんて本職のプログラマが書ければいい話で小学生が気にするようなものではない。関数化だって、一塊の同じような処理を塊ととらえて抽象化できれば十分で、関数型言語のような現実よりも数学に近いところでの抽象化は不要だろう。 haskellの良さ自体を否定する気はないが、それを主張する相手はこのスレやましてや一般的な小学生が相手ではなく、別スレとか、プログラミング好きの中高生かそれ以上の方が適切だろう。 プログラミングそのものを教える前に数学を教えろって意見は大賛成 さらに論理学も必要 ただしHaskelおまえはいらん >>101 うむ。 マルチスレッドまでは言い過ぎた。 でも、forで良く使うパターンを関数化しない or 出来ないのは普通の言語だと演算子が関数の一種として扱われてないから。 わざわざラムダ式や関数書かなきゃ行けないのはスマートじゃない。 高階関数取り入れても、まだまだ再利用性には関数型言語と差がある。 sum = foldl (+) 0 product = foldl (*) 1 reverse = foldl (\xs x -> x:xs) [] >>102 ぶっちゃけその通り。 ただ、今の教育課程はいささか・・・いあ、大分不安がある。 例えば足し算の性質、合併と増加。 参考書では同時か後からかの違いと説明されるが、これではリンゴとみかんの合計の様な違うものの足し算の説明が出来ない。 ペアノの公理はリストと同型であるが、そう考えると合併はappend(リストの結合)だ。 一方の増加は足す数をカウンタとして足される数を増やすので、見ようによっては足す数の型を足される数の型に変換して合併する処理だ。 型にすると 合併の型: a -> a -> a 増加の型: a -> b -> a そうするとリンゴとみかんの合計は リンゴとみかん リンゴ みかん (0 + 3) + 5 リンゴとみかん みかん 3 + 5 リンゴとみかん 8 となる。 合併のHaskell(リスト)の例 [] ++ ys = ys (x:xs) ++ ys = xs ++ (x:ys) [1,1,1] ++ [1,1] = [1,1] ++ 1:[1,1] = [1] ++ 1:1:[1,1] = [] ++ 1:1:1:[1,1] = 1:1:1:[1,1] = [1,1,1,1,1] 増加のHaskell(リスト)の例 xs ^+ [] = xs xs ^+ (_:ys) = 1:xs ^+ ys [1,1,1] ^+ ['a','b'] = 1:[1,1,1] ^+ ['b'] = 1:1:[1,1,1] ^+ [] = 1:1:[1,1,1] = [1,1,1,1,1] >>104 もうお前がどこに向かってるのか分からんよ。 小学生はそんな小難しい理屈なんか考えずに何の問題もなくリンゴとミカンの数の足し算ができるしそれで過不足は無い。 haskellを小学生に教える理由としてはことごとく的はずれで、先に自分の中でhaskellを推すということが大前提になってしまってるだろう。目的と手段が混同されたままで何の価値もない議論になってるぞ。 入門という意味なら(癖が強いけど)環境構築も含めて JavaScript + HTML かな 使ってるのが Windows なら C# というのも選択肢に入ってくる Python とか Ruby は環境構築がアレだけど Anaconda とかで無事に入るのであれば Python というのも無くはないがそれなりにクセがある アルゴリズム体操のようなクィックソート体操があると面白いなぁ >>109 大人のピタゴラスイッチでやっていたしめじソートやじゃがいもソートは面白かったね C++をやっておけば、Arduinoを始められるという利点がある。 >>107 小学生にはおはじきで動きを教えれば良いんだが、教師の側は知っておいた方がいい。(だから参考書にも変な解釈が載ったりする) 言いたかったのは、理屈を教えず「そういう決まり」で教えるのでは無く、理屈を教えたり理屈を探究させたりする内容の授業が大切。 それこそが論理的思考をそれこそが論理的思考を育てる。 ただドリルを繰り返しても身に付かない。 そう言う意味でのプログラミングでも、処理過程の見え難い普通の言語(デバッガーがあれば多少マシ程度)よりHaskellの方が理屈を考え易い。 >>107 >>75 の理由で引くつもりは無いので、Haskellについては的外れだろうが推す。 第一、再帰が難しいと言うが、複雑度合いで行けば再帰よりループの方が複雑だ。 一般にループは末尾再帰と同程度の複雑さとされる。 論理的思考を教えるのにスタックを消費するからってのは考えないで良いなら、再帰の方が単純。 0からnまでの合計 Python def mysum(n): a = 0 for i in range(n + 1): a += i return a Haskell mysum 0 = 0 mysum n = n + mysum (n - 1) 好きな言語で簡単なコードを描いて答えてください x, y は整数 x > 0 y < 4 / x を満たす x, y の組み合わせを全て出力 みんな判ってるだろうと思うけど 0 < x < 4 の 4 とか勝手な上限設定するのは反則ね >>114 的外れだろうが推す、か。 もうただの荒しだな。 5chのクソスレで必死に啓蒙活動とか発達障害かキチガイ ぶっちゃけ普通の数学でn進数を暗記して色の管理とか行列と絡めてSQLでユーザー管理でも組ませてLINEとかはこうやってみんなのくだらねーおしゃべりを中継してるんだぞ!っとかの方が実感しやすくね? 口語使えないやつらにいきなり文法パズルやらせたって睡眠導入にしかならんと思 睡眠障害もちを集めた特別教室ならどれでも良いだろうけど >>115 #ruby #x,yは正の整数とする n=4 (1..n).each{|x|(1..n/x).each{|y|p [x,y]}} 実行結果 [1, 1] [1, 2] [1, 3] [1, 4] [2, 1] [2, 2] [3, 1] [4, 1] 小学生は沈黙している。 小学生は窓の外に鳥を見つけた。 小学生は引き出しで趣味の折り紙に熱中している。 この先生が小学生の教師だったら一人と偶然相性が合う3クラスに2人くらいの生徒が過剰反応するだけで バックグラウンドで学級崩壊してるよ。 >>115 「整数」なら範囲指定して欲しいぬ(´・ω・`) 自然数ならxもyも999まで回しても答え変わらんから、xは1..4、yは0..3でええやろ。 [(x,y)| x <- [1..9], y <- [0..9], y < 4 `div` x] > [(1,0),(1,1),(1,2),(1,3),(2,0),(2,1),(3,0),(4,0)] n = 9 [(x,y)| x <- [1..n], y <- [(-n)..n], y < 4 `div` x] > [(1,-9),(1,-8),(1,-7),(1,-6),(1,-5),(1,-4),(1,-3),(1,-2),(1,-1),(1,0),(1,1),(1,2),(1,3),(2,-9),(2,-8),(2,-7),(2,-6),(2,-5),(2,-4),(2,-3),(2,-2),(2,-1),(2,0),(2,1),(3,-9),(3,-8),(3,-7),(3,-6),(3,-5),(3,-4),(3,-3),(3,-2),(3,-1),(3,0),(4,-9),(4,-8),(4,-7),(4,-6),(4,-5),(4,-4),(4,-3),(4,-2),(4,-1),(4,0),(5,-9),(5,-8),(5,-7),(5,-6),(5,-5),(5,-4),(5,-3),(5,-2),(5,-1),(6,-9),(6,-8),(6,-7),(6,-6),(6,-5),(6,-4),(6,-3),(6,-2),(6,-1),(7,-9),(7,-8),(7,-7),(7,-6),(7,-5),(7,-4),(7,-3),(7,-2),(7,-1),(8,-9),(8,-8),(8,-7),(8,-6),(8,-5),(8,-4),(8,-3),(8,-2),(8,-1),(9,-9),(9,-8),(9,-7),(9,-6),(9,-5),(9,-4),(9,-3),(9,-2),(9,-1)] >>118 そう言うものだって諦めて、そっちはそっちで何が適してるか提案すれば良い。 私は真剣にHaskellが適してると思う。 今だって、リモート授業出来てるの全校の6%程度。 残り94%が出来ない理由は「環境が無い家庭が居る」から。 さらにプログラミングは本格的に始まったら、プログラミングの授業のノウハウ知らない学校の先生が授業する。 プログラミング教室の先生が毎回授業してくれる訳じゃない。 (だから算数以上に形骸化するのが目に見えてるんだが) 数学でプログラミング出来る方が、先生の負担は少ない。 結論有りきの本末転倒さと勝手な決めつけで相変わらずイカれてますねw プログラム言語というのはあくまでもコンピューターに指示するための道具で人間が使いやすい形を目指して作られているだけ プログラミング的思考をするのなら日本語と数式だけで十分すぎる 他の人も書いているけど テキシコー https://www.nhk.or.jp/school/sougou/texico/ がわかりやすい 自分の慣れている言語の方がプログラミング的思考しやすくなるのは当然だが、だからと言って他人に特定の言語を押し付ける必要性は無い 必要性があるのならその言語はどの言語よりも普及しているはず >>132 小学生にHaskell教えると言っても、アルゴリズム記述出来る最小限の文法のみ。 入出力、モナド、高階関数、リスト内包表記とか省く。(この辺、小学生の我が子に向けて作られたと言うGP0を参考に必要最小限まで省いた) そこまで省いて小学生向けHaskell入門書書いて驚いたのは、それでもPython・Rubyと言ったLLと比べても 思った程劣ってない表現力が残っていた事。 >>130 > さらにプログラミングは本格的に始まったら、プログラミングの授業のノウハウ知らない学校の先生が授業する。 > プログラミング教室の先生が毎回授業してくれる訳じゃない。 > (だから算数以上に形骸化するのが目に見えてるんだが) Haskellを教えるとなったら、そっちの方が形骸化するのは明らかだろう。 正しく理解して教えられる先生、論理的思考で解ける子供はごくわずかで、 教科書をなぞった手順を説明して、手順の通りに問題を解くだけというのがよくある光景になるだろう。 > 数学でプログラミング出来る方が、先生の負担は少ない。 数学が得意な先生ばかりではないし、先生自身が理解できたとしても それを小学生に教えるのは困難を極めるだろう。 論理的思考のために数学を使って教えるというなら、 そもそもHaskellなんて余計なオーバーヘッドをなくして直接、数学を教えればよい。 まあ算数の範囲を超える数学(的思考)をプログラミングの授業で教えること自体が そもそも無茶な話だ。 そんなバカげたことをやらせるより、普通に算数を手厚く教えればいい。 結局のところ、Haskellがよいという理由も、Haskellでなければならない理由も、まったく理解できない。 本人の中でHaskellは良いものだ、Haskellを押したいという大前提が先にあって、 後付けで薄っぺら理由付けをしているようにしか見えない。 論理的思考、と繰り返し出てくるが、お前さんの論理を聞いていると、まったく論理的でないと思うよ。 数学とかルールの決められたパズルを解くような、そういう意味での論理的思考は得意なのかもしれないが、 正解のない、世間の常識などのあいまいな要素を含む問題について考えるのは得意ではないのではないの?と思える。 別に俺の方が正しく考えられるというつもりは毛頭ないが、お前さんの理論は 「格差が問題になる→机上でできるHaskellをやるべき」という出発点にこだわりすぎて、 そのあとに出てくるさまざまな問題をすべて目をつぶって屁理屈でかわそうとしている(本人に自覚はないだろうけど)ように見えるよ。 真面目に考えて単純にコストとその後の実用性を考えつつ、基礎も、となるとラズベリーパイで組み込み制御の実習でもやればいいんじゃね? なんか壊れたときに暫定で動かすとか出来るようになるしパソコンやスマホの基本構造も覚えられるし。 というわけで言語はPythonに一票 本当のとっかかりにはHuman Resource Machineでも遊ばせておけばいいと思っている 自分で組んで上手く行かなくてデバッグしてを一通り経験できる それで楽しさを見いだせたら、あとはそれを応用して何をしたいか次第で選択肢は多様 ハードウェアを動かしたいならそういうキットに乗っかればよし ゲーム作りたいならUnityなりUnrealなりに乗っかればよし Webやりたかったらそれこそ無数にあるWAFからなんか選べばよし 本当のとっかかりはキーボード打ち込むところだと思う 論理的思考を育むというのが名目ならば本格的なプログラミングを学ばなくとも エクセル関数や簡単なVBA、正規表現によるテキスト置換、JSでマクロとかでも十分に論理思考を育めると思うし実用性高いものの方が多くに将来に渡って資産となろう 義務教育なら尚更 なんか子供を舐めすぎっていうか子供ってケダモノだけど学習能力本当に高いから舐めて低レベルなことを教えるより大人と同等のことを教えた方が吸収早い 大人相手とは違って言葉は安易にしたり説明噛み砕いたりする必要はあるけどね それをしないのは落ちこぼれの対処が面倒臭いから 足の速い子遅い子が居るように仕方のないことなのに低目のレベルで足並みを揃えさせ落ちこぼれをなるべく減らそうとする教育制度のせいで全体の質が低くなってる 全体の質を上げるにはこの問題を解決しないとどうしようもない 茶を濁すなら、PCの使い方、ファイルシステム、ファイル属性、拡張子、バイナリ、ascii、ググり方、文字コード、html、css といった 覚えておいて損は無いコンピュータやネット関係の基礎的な大雑把な仕組みを学校で教えといた方がよっぽど為になると思う 小学生で「背の低い順に並んで」だけで整列できるかな? Pythonは有名なライブラリですら意味不明の名前がついているからダメ 標準化機構が必要 >>139 男女の指定子やコンプレックスのバイアス回避をしておかないと動作が不安定になるよ >>135 > 数学が得意な先生ばかりではないし、先生自身が理解できたとしても > それを小学生に教えるのは困難を極めるだろう。 そっくりそのまま、普通の言語にも当てはまる。 Haskellから抜き出す概念は 変数 関数 パターンマッチ(数学的には特殊な形の連立方程式なだけで矛盾は無い) リスト(重複有りの集合) タプル(組は元からある) 型 文字・文字列(文字のリスト) のみだ。 (再帰はパターンマッチと関数の合わせ技) その上でランダムは割り箸に数字を書いてクジにしたり、それでジャンケンゲームの仕組みを体験したり、 プリントの並べ替えをHaskellで表現して貰ったりと言うのを考えてる。 (PCを使わないのが主体で、Haskellはそれを補完する手段) 数学との共通項が多く、内容的にも中学数学(しかも中1とかの初期)が理解出来れば十分な疑念のみ。 先生の学習コストを抑えられる。(大きな壁は再帰だけ) 普通の言語での形骸化よりはマシになると期待出来る。 普通の言語だってスワップとかが教える際の壁になる。(a = a + 1を理解出来ない人も一定数居るが・・・) a = 3 b = 4 c = 0 c = a a = b b = c (この時点でa = 4, b = 3) 高校の頃の同級生ですら、自分含め何人かで理解させようと頑張ったが無理だった。 (その人が特別頭悪かったのもあるが) あと、ハノイの塔やクイックソートの様に普通の言語でも再帰はいずれ必ず必要。 Haskellに拘るのは、紙と鉛筆でプログラミング可能な言語を他に知らないから。 だから馬鹿みたいに繰り返し言い続ける。 あなたは私に反論する時間があれば、PC持たない家庭へのプログラミング教育に他の方法が無いか探すなり、提案するなりしてくれ。 割と本気で期待してる。 >>144 現在、家電リサイクル法の影響でPCは無料で入手可能です。 なお、鉛筆とノートは有料です。 小6だからって変な言語おすすめする必要ないよな・・・ OSを作りはじめるスーパー小学生かもしれんのにその可能性を叩き潰す必要ある? >>144 その手の人は理解できないんじゃなくて短期暗記が絶望的に出来ない人 変数の内容を時系列で覚えるなんて俺らは当たり前に出来るけど 一般人は意外と無理 そもそも現在主流の言語がそういう不条理を持ってるんだから何故そうなのかを教えるのが先だろ? その段階でゴリゴリの数学科以外では使われてない言語教え込むとか単なる思考誘導じゃん 原理原則だって言うなら歯車計算機とチューリングマシンで記録テープの計算方法と解読をさせりゃ良い なんなら手書きでトランジスターを書いて命令セットを組んで、 組んだ命令セット合わせて計算させたいマシン語組んで赤ペンで手書きトランジスター上に経路書かせりゃ良い >>144 が言ってるのって高級言語との比較上でそうしろって言うのと大なり小なり同じ事だぞ? swap の練習は ハノイの塔で充分だと私も思う パズルだし小学生でも楽しめる これが判らなかったら将来諦めた方が良い >>152 だいたい、小6にプログラミングを教えましょうてのは数学科のエキスパート以外を排除するためではなくて、コーディングに忌避感を持たせずやりたくなったときの取っ掛かりを持たせる方向性だと思うが違うのかい? 偶然数学に興味を持って、演算させようと思ってうまくいかないと相談されて初めてその手の言語を紹介してやりゃ良いだろ 始めから「出来なきゃ将来は・・」云々言い出すような言語で大半を挫折させてプログラミングから遠ざけるって何処の意向だい? いやいや プログラミングでハノイの塔を解けと言ったつもりじゃない プログラミングを教える前に普通におもちゃでハノイの塔をやらせた方が良いって言いたかった RubyやHaskellプッシュしている人を見たら知らない人ほど「ああ覚えてもこんな人にしかなれないんだ」って印象になる 無能な働き者のわかりやすい例 平日の昼間から実にならないレスバやっていると小学校低学年にすら馬鹿にされるよ >>149 パスカルは A := A + 1 だぞ? プログラミングはScratchJrでいいんじゃないの 成果を動画にしてロイロノートとかで発表する程度が限界だろう 興味を引けるかとか、その後の汎用性とか、週1〜2回の1年でとか、の小6要素についての計画や検討要るわな 大手高級言語以外を押すって場合は一回の講演会向きではあっても1年それやるモチベーションが持たないと思 昔で言うならhtmlやればホームページ作れたし、jsやればマリオが跳ねたけど、今の子はその辺じゃもりあがらんでしょ プログラミングなんて孤独な作業を小学生にやらせたら精神に悪い影響出そう 班単位でワイワイできるやつのがいいよ というか、小6らでプログラムやる必要ない。 小6で!天才かよ!って言われた人らが 高校辞めて大工とかやってるよ。 プログラムなんてやる前にモラルの教育やれよw >>158 絶対誤解するアホが絡んでくると思ったけど PASCAL が A := A+1 じゃないとはどこにも書いてない なんで A + 1 = A にしなかったんだろう? うる覚えだけどRだったかJuliaだったかは a + 1 -> a だったか a + 1 => a だったかじゃなかったか? >>150 プログラミングの授業は論理的思考を身に付けるのが目的で、PCや言語の仕組みに詳しくなるのが目的じゃない。 そこから教えるならHaskellのがマシ。 第一、プログラミングは単体の授業では無く、他の授業で使う副次的なもの。 サクッと覚えてさっさと算数・社会とかで使うのが目的。 ゲーム作らせるとかは最初だけと言って良い。 ならExcel(openoffice)でいいんじゃね? 後の活用可能性は家計簿から文系職種、研究職まで広がり、データベースも計算式をベタ打ちで(プログラミング要素)演算も出来るよ ドキュメント作成も方眼Excelで楽々レイアウトできる が、OpenOfficeはコード書きの環境があまりにもウンコなのでダメだ せっかくオープンソースなのに開発環境連携が弱いんだよな そこがんばればワンチャンあるのに >>171 いいんじゃね?1なのかはシランケド >>169 って言ってるし 小学1年生向けの教材はカルネージハートとかその前の世代のロボット制御ゲームみたいなのが多いね 何歩進んで何をするみたいな組み合わせ 一次元で行ったり来たりするのもあるし、二次元のもある 大人がやってもけっこう楽しいような作りになっててやっぱ大金が動くと違うんだなって思ったよ 書店的にはプログラミング教育=スクラッチになってるけど 教材屋はそういう制御系 で、俺らは素性のいい言語と情報工学を教えろって言ってる やっぱプログラミングとひと口にいっても想像するものはみんなバラバラだね 普通の教員 プログラム=式次第(式典のやつ) みたいな認識しかないぞ そんなこと無いぞ! 教員は運動会等の行事でインタプリタっぽい配布物やプログラムボードを日常的に作ってる ガキどもはあれを1行ずつ都度独自解釈しながらあらぬ方向へ高速移動したりフリーズしたりするんだ。 Steamで買えるSHINZHEN I/Oは楽しみながらプログラミング学べるゲームな気がする 難易度もそれほど高くないし、最適解以外の回答でも通るし >>181 これはテンポの良いビジュアライズと見易い上にスマートなデザイン、要点のみに絞った解説が美しいのであって、 その感動要素を作るにあたってAdobeのillustratorとAfterEffects、そしてpremierの講習を黄金比グリッドや対色補色と光と色の3原色などのデザイン領域や、カット編集のリズム感など、図工や音楽の要素が大半。 そこに教える順や深掘りしない潔さでテンポを維持することで一瞬で三角関数を幾何で理解出来た(気分になる)万能感を与え、関数への苦手意識を払拭しようという試みだね! つまり、プログラミングの授業でのたのた深掘りされた説明を聞きながら、ブラインドタッチでもない小学生が図表を表示させたってこの万能感は得られない。 苦手意識を払拭したいならこの動画をそのまま見せるか、自分でこの動画くらいの潔いカットでテンポを維持した解説を量産した方が早い。 ただし、作成に使われた要約や編集デザインの技術がそこそこ高いからぶっちゃけ映像編集の専門学校を一通り真面目に通るくらいの研鑽は要るよ! どうやって苦手意識を消そう?どうやって分かりやすくしよう?って悩んでこの動画にたどり着いた時の感動は理解できるが、これは音楽的なカット編集と美術的な技術、それに合致させるための大胆な詳細のカット技術が揃って初めて実現してる プログラミング授業の検討とは合致しないけどいい動画をありがとう! >>183 うん でもこれはプログラムがどうとかじゃなくて動画編集と主題以外をバッサリ捨てる技術だよってこと 数年前予備校の動画やってたときに無理矢理こういうの作って差し込んでたから出来が良いの見れて少しテンションが上がってしまったんだ >>170 ,174,178 私が問題視してるのはPCが買えない家庭の子が家で予習復習・宿題としてプログラミングの勉強が出来ない事。 通常授業の算数・国語・理科・社会は塾に行ける行けないと言う格差はあれど、本人にやる気があれば紙と鉛筆と、図書室・図書館の本で学習出来た。 プログラミングがPC必須となるとPCが買えない家庭の子は、 「どんなにやる気があっても予習復習・宿題が出来ない」 と言う問題が出てくる。 それを看過出来ないと思ったからこその(文法を極限まで削った)Haskellと言う提案。 PCが無い人はHaskellの言語仕様を覚えろとw PCが無い人はプログラミング言語やらなくていいしプログラムの授業でもそんな予習復習は期待されてない >>186 おまえの言っていることは前提からお前のルールの上でしか成り立ってない バカにされたくなければ一人でチラシの裏にでも書いとけ 少数の貧困家庭を切り捨てないと言えば聞こえは良いがその少数に付き合わされ限られた時間を無駄にすることになる多数はたまったもんじゃない PC買えない家庭なんていう僅か数パーセントの為にそこへ足並み揃えようなんて気が狂ってる ただでさえIT関連は日進月歩で競争が激しいのに全体の効率を考えたらそんな選択肢は有り得ない 貧困家庭の子の為に昼休みや放課後にPC室を開放するとかが妥当だろう 君のような者が気に病む問題では無い >>186 家電リサイクル法でPC廃棄が有料となった為 数年落ちのノーマルPCは無料同然です windows10でも一時マイクとソフトが無料化してた影響で千円とかで普通にあります あなたが言う教材が買えない子は1000円が買えない子何処にいますか? 1000円の教材が買えないなら鉛筆とノートの使用も懸念してください 給食費のシンパイヲしてあげてください >>186 家に環境がなきゃできないような宿題なんて出さないだろう。 それに予習復習が必要なものでもないだろ。技術・家庭や音楽、図工みたいに学校で用意された環境や道具があれば十分で家庭でやる必要はないだろう。 ピアノ買えない家もあるから格差がないよう音楽を教えるな、なんて言う奴いないだろう。 まあ、そのくらいにしときなさい。 正解は、Logoです。亀さんで遊ぶのが小6です。 こんなもん、どう考えてもScratchあたりが穏当なところでしょう。 それがイヤなら、なでしこです。 それがダメなら何でも良いよ。個人的にはCommon Lispです。 プログラムなんかより大事なものあるよ。 鬼滅の刃のストーリーで感想文書いてる小6のほうが、将来有望だよw バカな老害プログラマーが発狂して犯罪犯すよりマシw ミニ四駆流行って自分で改造するような思考してたら大丈夫だよ。 プログラムの授業や言語なんか必要なしw 言いたかないが 刀振り回す漫画にハマる子供が 将来問題を起こすことを心配した方がいい >>193 大事なものは一つだけじゃなくていい >>195 お前が即座に病院行った方がいい >>191 小6の女の子に僕の亀で遊んでほしいです(^^) そう言えば、走らせる必要が無いならどんな言語でもクラス単位、フローチャート単位なら紙に書いて文法チェックくらい出来るよな・・ >>188 数%じゃない。 数十%だ。 2016年だけど、むしろ東京ですら家庭がある家に限定しても半分ちょっと。 買えるけど買わなかった家庭が居るとして30ポイント上昇しても東京でさえ5人に1人はPCを持てない家庭と言うことになる。 地方だとさらに酷い。 https://dime.jp/genre/240755/ 無視出来る数字か? 貧困じゃなくてもPC買える余裕は無いって家庭も相当数存在するだろう。 (地方だとPC買えないのが普通で、貧困層にカウントされてないとか) 第一、経済的な理由で教育を受けられないと言う事があってはならない。と言うのが公教育(義務教育)だ。 数%の為に〜って人は私立に行く。 >>190 音楽だってピアノの宿題は無いけど、リコーダーの宿題はあるでしょ。(そもそもピアノは先生が弾くもので、子供は授業で触らない) リコーダーは「全員が持ってる」から宿題に出来る。 プログラミングもそれと一緒。 >>189 アキバ限定じゃ無いか? そもそも地方には中古PC売ってない場合も多い。 それが本当なら学校休校にする時に全校に国が配れや。 >>200 Haskellは紙と鉛筆で走らせられます。 >>202 全員が持てないような道具を使う宿題ならそもそも出さないだろう。 そもそも宿題自体を出さないか、出してもプリントに穴埋めとか選択肢の問題を出せばいいだけの話だ。 >>202 "パソコン" "無料回収"でスマホのGPSをオンにしてググってみなよ その数パーセントとやらが気になるなら寄付でも募ればいいさ 他にもジモティ等のあげますコーナーがあるコミュニティアプリで検索してみ?そういう子が気になる先生が募集しても良い。 地方でもベッドタウンを含めて募集すればぶっちゃけ処分に困る量集まるぞ あと、なんならAndroid用コンパイラが無料なので学校にWi-fi環境が有るなら廃棄スマホでもc++でもc#でも開発、実行できるよ LISP処理系は自作して欲しいね まあ小学生に求める事じゃないけど >>208 スレタイ要件が小6と定義されてるのに求めないでどうするんだ もっと貪欲にブートローダーくらい言ったらどうだ! 塾帰りの満員電車でハァハァ言いながら体を擦り付けて抱きついてきた自称OLの痴女お姉さんと週2くらいで子作り >>205 紙の上での動作確認なら下手に高級言語使うよりそっちの方が楽だな どっちにせよそのためだけに覚えるのは無駄だけど >>210 マジレスすると、 コピー用紙を細いトンガリ帽子状に丸めて、開口部の半分くらいの筒を差し込み、 底面を机の平面に合わせてカマボコ型に折り目を付け、 トンガリ帽子の開口部の上半分開いたままび部分を紙片で筒に被るようにふさいだら、 更に作った巻き紙をカマボコ型(さっきの上下逆)にして先行したトンガリ帽子とカマボコパーツの底面と合わせて胴体完成 これに、三角に折った紙片大きめ2枚を主翼、と小さめ3枚にて尾翼とし 気分ですらスターっぽいのを尻尾に付けてF16とか作ってた。 なお、自宅のMSXではサンプル組んだ後はゼビウス専用機、自分で買ったのは高校でバイトしてキューハチとDTMソフト買ってmidiをエディタでベタうちして鳴らしてたyo! 紙に打ち出してコードレビューしたり机上演習する文化ならCOBOLにお任せ (BASICでもCASL-IIでもいいけど) >>210 BASICオンリーなインベーダーもどき(画面書き換えが目で追える) 上のやつを一部マシン語にして高速化したやつ BASICオンリーなテキストアドベンチャー(校舎徘徊して宝さがし、区立第〇小学校アドベンチャー) >>204 実際、ScrachやPythonでは宿題出せないだろうね。 そして、PC持ってる家庭の子は興味あれば自主的に触ってグングン伸びて、 PC持たない家庭の子はどんどん置いて行かれる。 穴埋めは、それをする時点でもう形骸化じゃあないか。 算数でも自分で問題作ってみましょうとか始まってるのに。 >>206 それはCでもオブジェクト指向プログラミング出来ますってのと同じ。 向いてない言語だけど一応出来ますってね。 >>207 要らない人から貰えって事ね。 やってる所はやってる。 私だって、すでに子供にPCが行き渡っているならHaskell提案してない。 プログラミング教育は順番が逆だろと。 PC配り終わってからだろと。 >>216 学校のプログラミング教育で求められるレベルなんてある程度の水準があれば十分で、それ以上のレベルに到達したからって何かで有利になるとかでもないだろう。 環境とやる気がある子がそれ以上に延びたからといって何が問題になるんだ? 差が付くのがダメだからといって、代わりに一律で(小学生の)役に立たないことをみんなでやりましょうと言う方が馬鹿げているよ。 >>216 ノートと鉛筆並みのコストで買えるし、 生活保護でも皆必要経費として持ってるスマホで無料手配出来るよと言ってるんだ つまり、持ってないやつには手段を教えてやるだけで良いってこと Haskellの人はHaskellを覚えたけど活躍の機会がないからこんなところで頑張っているだけでしょ メジャーな言語なら仕事に使えるし趣味でやる人は自分で何か作って満足することが多いけど Haskellの人はどっちもできてなくてこのスレくらいしか無いのかなw >>221 子供は持ってなくて良いよ 方法を教えて親がするか、そんなこと心配してる教員がやっても良い 安全上、受け渡しは保護者か親権者かやるべきだろ つか、その心配してる先生とやらはランドセル買うときに中古獲得の補助でもしてやってるのかね? お針子のうちのたま知りませんかを平然と売り付けるか、安いのでも良いから100均でワンセット千五百円以上かかるぶん買い集めろだの言ってるんじゃね? 絵の具や写生の画板は? リコーダー貸し出ししてんの? それらより安く手にはいる方法を提示したわけだが・・ なんなら、フリーメール作って募集位は公営図書館の閲覧用PCでも出来る >>1 の質問が学校でどんな言語をやったらいいかって話に見えるのか 学校でやる授業はこうあるべきとか言う連中は板違いだ、マ板でやれ >>223 っても予算無制限で言い合いするのもアレだし ue4でcやれだのブループリントで導入だと言い出されても確かにPCスペックの要求がムダに高いし でも買えないからってのは否定できるけどなんかごねてるからコンクリフト要素のデバッグを試みただけだぜ つか、小6じゃ将来どこ向くか確定してないんだしc#とかjavaとか取り敢えず万人が触るメジャーなweb系でいいと思うけどなぁ Web系なんて一寸先は闇なもんに小学生を向かわせるのはちょっと 沈みゆく泥船っつうか、使い捨てというか 現状のは雨後竹諸行無常言語として生まれたけど揉まれてなんとなく生き残ってる言語な印象あるから大丈夫じゃね? 職業訓練なら人が多いからお勧めしないけど、それだけに生活感あるものに個人で生かしやすい気がする(気分) 職業訓練って話なら制御系に来てくれ 人足らん 必要なプログラミングスキルは大したことないけど制御工学わかってないと話にならんやんけそれw騙されんぞ >>217 それ以上に伸びるのは歓迎する。 問題視してるのは、PCを買えない家庭の子に伸びる手段がない事。 あなたが言ってるのは、あの英語の受験を民間の試験にしようって件と同じ。 やる気があっても機会やチャンス自体が少ない。 完全に格差を無くせって言うのも乱暴だろう。 Haskellは良い妥協案だと思うんだ。 >(小学生の)役に立たないことを〜 全くだ。 何のための算数なんだか・・・。 論理的思考を鍛える為に算数があるのに、プログラミングを教えるのは同じ事を2回教えてる様なもの。 (でも何でこう学校の算数・数学はつまらないのか・・・) それでもプログラミングを進めると言うなら、Haskellで数学がプログラミング言語の要素を含むと教え、 算数はその数学を学ぶ為の準備だと必要性を説いたり、数学そのものが楽しいと教えるのはどうよって提案。 (少なくとも私はHaskellに出会ってから数学が好きになった) 中学とかでモナド教えて、入出力やファイル処理・再代入を数学的に理解させても良い。 >>219 うん。 まあ、やってみて行けそうなら啓蒙活動してみる。 haskellはそもそも教える側が皆無だと思うぞ さようなら! >>229 教師が居ないって意味ならどの言語も同じ。 そこで先生と生徒の会話形式で小学生向け入門書書いたから、小学生でも独学可能。 >>228 「プログラミング教育」はプログラミングを教えることが主たる目的ではないが、勘違いしていないか? https://www.mext.go.jp/content/20200218-mxt_jogai02-100003171_002.pdf 上記資料のp.6でも明記されているが、 「※プログラミング教育を通じて、児童がおのずとプログラミング言語を覚えたり、プログラミングの技能を 習得したりすることは考えられるが、『それ自体を狙いとはしない』。」 プログラミング教育という名前が悪いのだろうけど、プログラミングは手段の一部でしかなくて、 目的としては現実社会の中で情報技術や情報そのものを正しく理解し活用できるようになること。 けして、プログラマを育成したいというわけではない。 そういう意味では、PCやスマホを買えない家庭の子がそういうものに触れられないまま社会に出ることになるより、 学校教育という場で情報技術に関する最低限の素養は身に着けられる機会を与えられるということは むしろ格差の解消につながるんでないの? 本来の目的とは別のところで、プログラミングに興味を持ってその力を伸ばす子が現れたとして、 それは喜ばしいことであって、問題ではないだろう。 別にそれで受験で有利になるとかいう話でもない。 伸びる伸びないの"格差"って、何を心配しているのだろう。 まあこのプログラミング教育ってのが狙い通りの成果を上げあれるのかは現時点では不明だが、それはまた別の問題。 少なくとも代わりにHaskellをやるのは無駄とデメリットばかりが大きいと思うよ。 Haskellなんてやったところで、それで学んだことを現実社会の中で活用できる子なんてごく一握りだろう。 いっそすべて捨ててプロセッサーゴッコでもやらせちゃえ スキマだけ持ってる進行係がデータ係に行列順にデータ貰って、クラス係に正しく渡してクラス係は計算内容をプロセッサー係に渡して帰ってきたのをデータ係に渡して演算させんの 早くて出力内容が合ってた班が勝ち >>231 そっちこそ勘違いしてるだろ。 それ自体を目的としてないなら、必ずしもPCは必要ないだろ? 全校生徒にPC用意するっていくら税金を注ぎ込むんだ? メーカーの良い鴨になってないか? 触る機会が大事と言うが、それとプログラミング教育は無関係。 そう言う機会を別で用意すれば良い。(と言うかそれが出来てたらHaskell提案して無い) 学校でHaskell教えても、PC持ってる子は興味があれば勝手にScratchなりPythonなり覚えて行くだろう。 PC買えない家庭の子にも、少なくともHaskellが残る。 Scratch使って子供達がやてるのは試行錯誤であって論理的思考じゃない。 そんなトライ&エラーは使えないプログラマーもやってる事。 反射的にやるんじゃなくて、どうやったら上手く動くのか考えるのが論理的思考。 (全くしてないとは言わんが、少なくとも全員が論理的思考してる訳じゃない) >>233 が>>231 の8ページを読めていないことだけは解った。 プログラミングこそおまけ要素でゲーム機やカメラや動画再生機としてではなく、調べたり、嘘や広告を排除して現実の問題解決を行える情報機器として扱える為のロジカルな思考の為のプログラミング学習って書いてあるやん つまり、あの要領読んでおいてプログラミングと情報リテラシーの形成とその後の使い途は別とか言ってる奴は教えようがないわな そもそも、指示書、仕様書が読めてないんだから >>8 そりゃあ、別だろう・・・。 別と言うか、プログラミングは情報リテラシーの一部だよ。 授業名から情報リテラシーに付け替えてやり直せってレベルだな。 主従を間違えちゃいかん。 つまり>>230 が小学生にしか通用しそうにない入門書書いたけど売れてないからここでセールスしてるってこと? Haskellは裸の王様に通じるところがあって世の中を教えるには良い教材だけど、小学生のうちから世の中を学んでしまうと、見えない服を売る人ばかりになりそうな気がする。 騙すのは儲かるんだけどね。 > PC買えない家庭の子にも、少なくともHaskellが残る 残ったとしてそれは全体の何パーセントの役に立つ? 他だったら? Haskell学んでどれだけの人が創造欲を刺激されアプリケーション開発始めようと思うだろうか? 他だったら? 机上の空論だとしても、たくさんの観点を想像しHaskellと他を比べてみなさいな 多角的な観点で考慮し多くの選択肢からHaskellを選んだのではなく 君はHaskell有りきで理由が後付けになってるからダメなんだよ 折角本を書いたから無駄にしたくない気持ちからの執着なのだろうけどさ 「PC買えない家庭」なんて狭い視野に縛られず一度リセットして 学んだ結果、より多くの者に有益になる言語は?という観点から再度、多角的に考慮し直してみな Haskell先生、SchemeとSICPじゃダメなんですか スレタイをHaskell先生と語り合おうに変えるべき 理屈の作り方がとてもプログラマに見えないところがステキ >>234 > プログラミングこそおまけ要素でゲーム機やカメラや動画再生機としてではなく、調べたり、嘘や広告を排除して現実の問題解決を行える情報機器として扱える為のロジカルな思考の為のプログラミング学習って書いてあるやん 使い方を教えてるだけで、問題解決でもロジカル(論理的)な思考でも無いのがプログラミング学習なのか・・・。 論理的思考は直感や既存の知識に頼る事なく、論理のみによって思考を辿る思考法だ。 問題解決の手段の一つでしか無い。 現実の問題解決能力鍛えるなら、社会の時間にでも商店街のおじさんの話聴いて、商店街に人が来るには?とかさせた方がよっぽど問題解決能力が身につく。 >>236 いんや? 他にも誰かが書いて売っても良いし、私も可能な限り寄付する。 (すでに地元図書館には寄付済み) 買ってもらう方が普及速度が早いってだけ。 PC買うよりは安い。 けど、もっと安くしたかった・・・。 電子書籍と違って原料費が掛かる・・・。 >>232 アルゴリズム体操かなんかで似た様な企画あったな >>241 論理と現実の対応力を分けて考えちゃあかんのよ 運動会のプログラムっていうメインプロセスに各フローが紐付いてて、働き蟻の法則だの緊急避難マニュアルに則り災害検知したら処理を中止して避難誘導する学年主任だのってロジックやスイッチが有ってロジカルに廻ってんのよ なので情報収集だってロジックなりスイッチなりが有ってそいつらがどう調べるってプロセスのバイアスになってるかってのを体験させろってことでしょ んで、今回は、奴等コンピューターをゲームと動画とSNSにしか使わねぇからそういうプロセスやロジックを叩き込むのに「プログラミングを調べる」というメインプロセスを渡してバイアスを検知、回避するクラスを教育しろってpdfにやたら分裂した個別ケースの集合で書いてあるじゃん >>241 「プログラミング教育」の格差が問題だってずっと騒いでいたけど、そもそも「プログラミング教育」がどんなものか知らずにいたのか。 話がかみ合わないのも納得だ…。 論理的思考がどうこう言う割には、対象物の実体も知らずに勝手に字面だけから決めつけて、勝手に問題意識をもって、 勝手な解決方法を推し続けたのか。 初めは想像だけで格差が問題だ!と思うところまでは別にいいとしても、それならば プログラミング教育とはどんなもので、どんなことをどのようにやろうとしているのか、 普通の人なら簡単にでも調べるくらいはするだろう。 それをすっ飛ばしてHaskellなら解決だ、よし本を書こう!となるのは、無駄に行動力はあるけど 論理的思考はどこにいった?という感じだよ。 学習指導要領や前述のリンク先の資料とか、一昔(20年くらい?)前なら一般人が手に入れるのは難しいかもしれないけど、 今なら誰でも簡単に調べられるだろう。 情報機器を活用して、正しい情報を取捨選択して論理的な思考に基づいて適切に判断する、 まさに「プログラミング教育」でやろうとしていることではないの? >>233 話の本筋から外れるけど、(本来の意味の)プログラミングの学習として、トライ&エラー、大いに結構じゃないか。 トライ&エラーだけで学習しないから「使えないプログラマ」となるわけで、 試行錯誤しながら経験して理解して、そこから論理的思考につなげることは普通のプロセスだろう。 論理的思考だけですべてが解決できる、と考える方が危険だ。 知識や経験が伴わないまま、自分の頭の中にある情報だけで正解を導けるケースはむしろ稀だろう。 (ルールを明確に定めた算数パズルとかには向いているだろうけど。) 特に小学生は知識も経験も少ないから、とっかかりとしてはトライ&エラーで経験して、まずは感覚的に理解する。 そうすればそこから好奇心でああしたらどうなるか、こうすればこうなるはず、と論理的思考につながっていく。 当然思うように行かないケースがあって試行錯誤して、プロセスを訂正して正しい思考にたどり着く。 ここで試行錯誤を伴って身につけた思考プロセスが、さらに将来の論理的思考の礎になるはず。 紙の上でHaskellをやらせても、分かる子には分かる、分からない子には分からない、 そこで止まってしまうことが多いんでないの? 教えて理解できるようになる子、自分で考えた末に解決できる子も多少はいるだろうけど、 それができるような子はScratch等でも自発的に考えてプログラミングを楽しめるよ。 マスゴミの情報操作に騙されて 売電に郵送する馬鹿を増やさないための プログラミング教育だと思ってたが違うのか >>238 数学が関係するあらゆるものに役に立つが。もちろんプログラミングにも。 流し読みだったし、小学生に教える訳じゃないが、何とかって鉱物の結晶が非対称なのは群論で説明出来るそうだ。 あのな。プログラマーを養成するのが目的じゃないんだろ? アプリケーション開発って・・・。 語るに落ちたな。 123を[1,2,3]にする。これは数字を文字列にするアルゴリズムにも使われるが、 人間が当たり前にやっている筆算が、PCにはどれだけ面倒か教える材料になる。 f n m |n < 10 = n:[] f n m = n `div` m:f (n `mod` m) (m `div` 10) f 123 100 = 1:f 23 10 = 1:2:f 3 1 = 1:2:3:[] = [1,2,3] 創造性なら、ランダムがわりの割り箸や画用紙でジャンケンゲーム作れたり、現実でも出来る。 大事なのはそのロジックを考える事。 むしろUIが現実なら、ロジックとUI(現実)が切り離されて、どこがロジックか分かり易い。 それこそ問題解決能力も鍛えられる。 >>250 桁をばらすだけならmなんているのかな? >>251 でも先生、紙と鉛筆でユニフィケーションなんてやりたくないです 先生の扱う対象ってIntとCharと[]の閉包じゃないですか Lispで十分ですよ 8割の小中学校がパソコンはChrome bookに限ると校則で決めてますので。 ログインの度にgmailパスワード入力を強いられるあのChrome bookですかぁ 目的は目の前の物体がどういう仕組みで動いてるかを想像できるようにすることだろう 昔は車輪が回って機械が動いてるのを想像できるように教えるなら、プログラミングで動いてるものを教えるのもそれと並列の関係にある スーパーハッカーを育てるわけじゃない Chromebookの定義はChromeosがいんすこされてるノートPCってだけでメーカー指定は無いからEeePCとか(捨ててあるwindows7世代)でも余裕じゃないか しかも石が合えばlinaxモードも使えるし・・そうなると普通のlinaxアプリが動いてしまう訳で・・デュアルブートも出来ますよ・・と 図らずも格差問題がクリーンに解決してしまった。。 そうなると・・組み込み系も行けるな・・ haskell先生の問題は、小6がどれだけアホかわかっていないところです。 子供に何か教えた経験はありますか? haskell教えるなんてどうやっても無理ですよ。 わかる人にだけ教えるのではないのですよ。 >>260 先生のここでの発言を見てそんな正論が通じると思うあなたも問題ではないだろうかw >>260 >haskell先生の問題は、小6がどれだけアホかわかっていないところです。 www 自己愛の肥大なのよな、自分が好きなものの押し付けで 理由は全部こじつけ、結論だけが先にあって絶対に譲らない ダメなB型SEに多いタイプ >>258 一般人は 車輪が回って車が動く←判る 電子が廻ってラジオが聴ける←判らない 情報が廻ってCPUが動く←判らない 血液の個体差はある DNAの個体差はある DNAの差で性格の違いが出る DNAから血液は造られる 血液の固体差で性格の違いが出る ここまでは理系なら理解出来てないと可笑しい >>266 CPUは情報で動いていない >>267 血液の違いはDNAによる違いなので個体差の違いの説明として書く意味が無い 血液型による性格の規則性を言いたいのなら規則性に対する説明が無い 池沼の連レス 血液の違いがDNAによる違いならば DNAの違いが反映された血液の違いを用いることによって 個体差の違いの説明が可能で有り得るので書く意味がある 血液型による性格の規則性を言いたいのなら DNAの個体差はあり DNAの差で性格の違いが出て DNAから血液は造られるならば DNAの個体差も血液に反映するはずなので血液の個体差で性格の違いが出ると言え 規則性に対する直接の詳細な説明が無くとも 呈示された文章から規則性を汲み取ることは可能 血液型がB型かどうかは重要じゃないね 行動がそういうテンプレ通りの身勝手さそのものなのがいけない 5chで本の宣伝する上にスレ違い&板違い議論吹っ掛け論理破綻しているhaskell先生はいい反面教師 良い子はこんな人にならないように 結局宣伝すらできない けちょんけちょんにされるのが恥ずかしいからwww 手段を目的化してしまう人 日本語のできない頭の悪い人 自己弁護のポジショントークしかできない人 そういう人が布教しようとしている言語だという宣伝には成功してる 先生の書いているコードって計算式ばかりだからまともにアプリも作ったこと無さそう >>274 本の名前出して宣伝している、だけど内容確認するくらいなら5chに落書きしている方がマシ でもハスケル先生がアレなだけで、 言語としてはハスケルは割と良いセン行ってると思うよ 本でお勧め言語に挙げられていたし トリマキのせいで言語まで馬鹿っぽく観えるのは うbyもはすけるも一緒だな >>277 >本でお勧め言語に挙げられていたし お前もハスケル先生と同じくアレだな Haskellは音読しにくい言語の代表格だから小学生やプログラミング初心者の学習には適さない 中卒レベルの英語力も必須 俺の読んだ本ではHSPがお勧め言語に挙げられてたよ >>279 いやあ、それほどでも ハスケルは関数型言語の中では取っ付きやすいみたいだから PC必須の言語を使うデメリット。 数%の生徒の為に、残りの生徒のプログラミング学習を止めるのか? この答えは、「止める」だ。 具体的には数%が教室において、どんな数字か?だ。 40人教室の内、4人がPCを買えない家庭の子なら10%だ。 半分の2人なら5%。1人なら2.5%と言うことになる。 そう。数%とは、クラスに1人2人は居ると言う数字だ。 では問おう。 39人の生徒のプログラミング学習の為に1人の生徒を見学させるだけだった教師なら学校なりを世間は許すだろうか? 教師自身がそんな事を出来るだろうか? PCを忘れたでは無く、持っていない生徒に対してだ。 その時だけでなく、卒業までずっと見学だけさせる。 そんな事が許されるのか? 許されない。 それが公教育だから。 その結果がリモート授業実施率6%と言う数字。 >244で出たが大阪のような都市でさえ、これからだ。 本来なら4月から始まってなきゃ行けなかったのに。 1組は解決しても2組がまだだ。 5年生が解決しても6年生がまだ揃ってない。 世間・親、どこからも叩かれない様にとなると公教育ではとにかく準備に時間が掛かる。 いずれはScratchやPythonでのプログラミング学習になるだろう。 でも、今のまま指を咥えて待ってるだけで良いのか? Haskellによる紙と鉛筆によるプログラミングだけでも始めた方が良くないか? haskell先生まだいたのか... 小学生にhaskellやらせるくらいなら国語算数体育、その他何でもいいから既存の科目をやらせた方がずっと有意義だろう >>285 PC必須の言語を使うデメリットがあるからHaskellは使えませんね Haskellによる紙と鉛筆によるプログラミング?先生が全部文法のチェックするんですか、がんばってくださいね 義務教育では特定の言語でプログラミング学習する予定はないので先生が心配する必要はないですよ >>285 とりあえず>>254 と>>260 に答えてからにしてくれませんか? 実際に小学校で使うのはVBAを簡素化したようなもの。 学校の授業で何の言語やるべきとか板違いなので他でやってもらえませんか? 数学が言語だと言うやつはプログラミングに対する適正はない >>293 ∃と∀の区別がつかないバカか、意図的に混同させようとしてるバカか、どっち? >>294 わかる そうならないためにも小学生は国語や算数をしっかり学ぶべき プログラミングなんかやりたい奴だけがやればいい なぜ必修にするのか スマホでプログラミングできるようにしてくれ 俺が使いたいわ 言語はただの書き方の取り決めでしかない >>1 はそれがわからないバカだからもう今後小学生に関わらないでください >>299 それもあるが それだけじゃない https://alg.kus.hokkyodai.ac.jp/2018/koshin2018dec.pdf 引用だが最後のページに大事なことが描いてある(一部略) 13 おわりに プログラミングに必要な能力としては、例えば以下のものがあげられます。 ・目的達成に必要なことがらを、一連の手順に整理できる ・具体例で検証できる ・場合を網羅できる、例外に気付ける ・困難を分割できる これらは、数学で要求される論理的な思考力の中でも重要なものばかりです。 (略) 「プログラミング的思考」が導入されることとなり、賛否いろいろな意見があると思いますが、 その趣旨に肯定的な立場からすると、「プログラミング的思考」は本当に重要で、 算数・数学のみならず多くの教科で有用で、社会に出た後も有益であると、本心から思います。 数学は役に立たないというよく耳にする意見に対して、算数・数学の教員であれば、 そんなことはないという気持ちを本音として持っていると思いますが、それと同じです。 ただ、実際にどのような授業をすれば、「プログラミング的思考」が身に付き、 それを様々な場面で活用できるのかは、今はまだ非常に難しい問題です。 本講習が少しでも参考になればさいわいです。 (以下略) プログラミング的思考を育むのはいいけどPCなどのコンピューターを使わない学習はどうかと思う PCを使ってやることで(プログラムの)手順の正しさが簡単にチェックできるのだから効率がかなり違う まあ独学でやるんじゃないのならその辺の効率も変わらないのかもしれないが >>302 直後にも書いてるけどそこに上げてる能力はすべて数学的思考能力に含まれるもの 数学的思考とプログラミング的思考に決定的違いがないなら教える意味ないよね それとも今の教育方法や教師の力量では生徒に数学的思考能力を身につけさせられないから プログラミング教育で補完しようとしているのかな? 自分たちがエッセンスを理解してないものを教えられるわけがない 現実として数学を教えても数学的思考が身に付くのは極一部 大半は計算だけで詰まる 数学的思考(論理)を育みたいのなら数学とは別の手段を講じるのは間違っていない 要するに物事において最適なロジックを考える&見付ける力を養いたいってことでしょ 数学でそれは計算出来ることが前提としてあるから計算すら出来ない者に数学で身に着けさせるのは不可能 コーディングがプログラミングなのではなく、調査と設計こそプログラミングなのだと教えるべき 小6でプログラミングはまだ早いので、禅や昆虫採集を教えるべきでは? だけどアメリカだかとか韓国とかはガキの頃から高度なプログラミング学んでいるんでしょ? >>307 こういう認識だから日本は設計軽視なIT屋ばかりで とりあえずコーディングから始めてプロジェクト炎上させるんだなぁ >>311 趣味でやっている俺ですら仕様の設計とコーディングの設計は別物だと思っているのに仕事でやるやつがいきなりコーディングから始めるのか? >>313 どんな機能にするかは当然としてUIのデザインなんか仕様の設計だろう >>314 うーん、線引きが曖昧でちょっとモヤる ゲームデザインやビジネス要求仕様を決める思考プロセスと UI設計をする思考プロセスは全く種類が違うんだけど 後者は「コーディングの設計」と呼んでるものと変わらないから 別物と思ってるものうち半分は別物ではないかも >>315 たとえばPhotoshopなんかはUIの配置が完全に仕様でGIMPが真似すると訴えられるレベルになってる どこで線引きをするかってのは人の感覚によって違うにしても仕様を決めないと工程管理どころか納期すら決めれないから最初のレスになるんだが >>316 線引きって言ったのはどこからどこまでを仕様の設計と呼んで どこからをコーディングの設計という呼んでるのかという話 メソッドの引数や戻り値の型だったり名前だったりも仕様の一部だけど それを決めるのは仕様の設計なのかコーディングの設計なのか 工程管理の話は「仕様を決める」工程も管理すればいいよね Web制作会社がHTMLコーダーに渡すWebページの詳細仕様をコーディング仕様と言うことがあるらしい それのことかもね 子供用として実績のある言語として、日本にはHSPがある。 小5でobj-cマスターした息子はflutter/dartに夢中 >>311 Excelで使えない要件定義書を書いて対面レビューを延々と繰り返してるところよりマシ もうプロトタイプ作ったほうが3倍コストカットできる >>305 算数の教える目的の論理的思考と計算能力がごっちゃ。 論理的思考は文章問題の式を組み立てる能力。 計算能力はそのまま計算を解く能力。 ただ、現在の算数は暗記中心なので一歩踏み込んで小6で習う順列の式 nPr = n! / (n - r)! や、nCr = nPr / r! = n! / ((n - r)! * r!) が、何故その式になるのか説明しなさい。みたいな問題(数学で言う証明)を増やした方が良い。 理由も分からず「公式だから」って理由で使ってるだけじゃ論理的思考は伸びない。 (低学年なら、九九や三角形の面積の公式(底辺 * 高さ / 2)を説明させるとか) これは、書いたりコピペしたコードが上手く動くか、動かないならどこを修正すれば動くか考えるのに相当する。 そしてここが算数・数学・プログラミングに共通の楽しさで、自分の論理が求める意図と合致する(意図通りに動く)気持ち良さに繋がる。 (のに、算数・数学教育ではほとんど実践されて無い) 海外経験、日本に居たら、 アイドル、スポーツ、グルメ、ドラマ、ギャンブル依存症 にさせられ、納税マシーンとなって死ぬだけ > 数学で言う証明)を増やした方が良い だから計算出来ない子多数だから論理を学習するに至らないと書いてる 証明問題は計算出来るのが当然の前提なんだわ 計算が間違っているのか論理が間違っているのか子供には分からない 数学・算数で論理を学習させる為には計算が高いハードルになっている ゆえに > 数学的思考(論理)を育みたいのなら数学とは別の手段を講じるのは間違っていない 計算を無くし論理を学ばせる事が求められていて色んな理由からそれがプログラミングとなってる 計算出来ないプログラマとかゴミだがな だが論理を学ばせる手段としてのプログラミング(論理の概念的な)であるなら悪くないと思う まだまだ社会・大衆の中では合理性を伴わない根性論が蔓延ってる それらを意識改革させる要素の一つとして論理的思考の教育が一翼を担うだろう >>328 結局何が言いたいのかわからない まずは人に伝わる日本語の書き方を勉強しましょう 子供に夏休みの自由研究でscratchを覚えさせてブロックプログラミングを植え付けて その流れでarduinoで電子工作(ルーレットゲーム)を作らせた これで火が付けばと思ったが、今は全く興味なくなってしまったみたい 残念 >>330 わかる 興味持たせるって難しいよね、、、 >>328 本格的な証明には計算も要るだろうが、大雑把な証明には必ずしも計算は要らない。 計算が出来ないと言うのにも種類があって、 1.文章問題が苦手 = 計算が苦手なのではなく、文章の意味を理解し切れていない。実は国語の読解力の問題。 2.運算(途中式)で間違う = 式変形のルールの意味を理解し切れていない。 3.単純な計算ミス = 気を付けようとしか…。確かめ算で確実性を高めよう。 (確かめ算は、答え(予定)の数を使って問題に出てくる数を求める。例:a + b = cの確かめ算はc - a = bまたはc - b = a) これらが主な原因。 こうして見ると意味を理解し切れていないと言う、読解力的な要素が多い事が分かる。 実は算数の成績が良い子は、国語の成績も良いと言う統計もある。 リモート授業の参考例でこんな言葉があった。 「どの子にも同じ「内容」ではなく、同じ「到達点」を保証する」 今までは「(対面授業で)教えた=理解させた」と教師陣は勘違いしていたのが、リモート授業で「教えた≠理解させた」にやっと気付いたのだろう。 何を教えたかではなく、何を理解させたかが大事。 本来、教育が目指すべきはそこ。 >>330 プログラミングに限らず、あらゆる学習に言えるが…。 親や友達が褒めたり驚いたりの反応を得易い環境じゃないと、モチベーションの維持はし難いかと。 >>332 なんでこんなぐちゃぐちゃな文章書いて平気なんだよ 社会人一年目でももう少しまともな文章書くぞ >>323 Excelとミーティングが仕事なんだろwww >>334 プログラミングを不必要に数学と結び付けたがる人は例外なく自然言語の運用能力が低い 土台となる言語能力が不足してるので論理的思考力も低くそれが文章に表れる 一部の研究者達を除けば 数学は正答も解き方も事前に分かってる問題を解かせる学問だから 一般に求められる論理的思考能力の半分の領域しか使わないんだよね 解かせられる方は、事前に解き方を知ってる訳ではないし。また、新しい解き方を見つけるっていうのもあるんじゃない? >>337 見て「ん?」と思ったけど考えたら確かに一理あるわ 試験問題解くようなときは、殆どは類題や過去問で慣れて、それらのやり方を当てはめて手続き的に解くことが多いわ いろんなやり方があるから多少総当たり的になることはあるけど ただの受験型勉強だね。答が一致することに喜びを感じるというやつかな。 >>338 解けない問題があると判らせるのも大事なんだが どんな問題でも答えがあると思ってる馬鹿が特にマスゴミとかに多い https://www.youtube.com/watch?v=WgFhmtDEQjY& ;t=26m 26分から 任意に手をつないだ状態でもトポロジー的に必ず一つの輪になるのでしょうか? 2分の1かそれ以上の確率でねじれると思うのですが? >>344 全員が繋がってれば必ず一つの輪になるね ねじれてるlinked listなんてないでしょ? ねじれは関節がねじれてるだけ この動画でもねじれてる >>343 急にマスゴミとか言われても何を想定して言ってるのかわからないから イメージしてる解けない問題の例を出してよ まぁ教師が受験勉強以外の楽しみや面白さを伝えられるかですね。 小学校の頃は、何でも楽しく感じられるし。 何故か小6にオススメなプログラミング言語からプログラミング教育の話になってるけど まぁオススメはPython 理由は可読性重視の言語で、多くのプログラミング言語によくある機能があるから ブロックプログラミングはアルゴリズムに集中して学べるけど、実用性皆無だからやっぱり本物を触ったほうがいい PaiSonはおっぱいとおちんちんを連想させるからダメでしょ タブレットでプログラミング教育となると、やっぱブロック一択なのかな Unity は C# ? WebGL ? js ? Scratch は何? Scratchは言語 Unityは本来C#だけじゃなく複数の言語で動くようになっているんだからフレームワークみたいなもの ScratchはAdobeAir製だったけど3.0からJavaScript製になったよ。 >>351 Pythonで小6にどんなプログラムを書かせるんですか? プログラミング言語教育用に開発されたはずの ・Python ・Pascal ・そのPascalを発展させたobject Pascal言語のDelphi これらがイマイチこのスレでは教育用に支持されていない不思議さ Pascalは教育用だったけど(既に過去形)、Pythonも教育用だったの? Turbo Pascalは、一時期、使ってたなぁ。 教育用のABC言語の後継で、Algolとも関係してたのか。 以下をDuckDuckGoで検索 !py3 Turtle graphics !gh Soldat Pascal !twg Soldat !yt Random Soldat Bullshittery !yt Turtle graphics !tw Turtle graphics filter:media >>76 ↑ この書き込みには驚いた。この人は本気で学校でのIT教育について考えているようだ。 ネットにたくさんの情報がある時代に本を買って読めとか嫌がらせ行為にすら見える 一生懸命書いたのに全く売れなくて悔しいんだろう そんな知能程度の低いのが書いた物を誰が買うかっての ゴミを宣伝する前に勉強して出直せ まあ本を出したことあると一部ではステータスになるから、 やっとくのも悪かないわね 本じゃなくてもアウトプットは大事大事 アウトプットは大事だね。それが業績になるところもあるし。 ネットに情報はあるから、本は要らないってことにはならないと思う。 アウトプットは大事。 ただ、このスレ的に重要なことは、小6にhaskellは要らないだろうってこと。 そんなものはないのでキチガイに餌をあげないでください 考える分には良いのではないかな。押し付けられると嫌だけど。 もしかすると機械語が良いかもよ。 小学校の授業でプログラミングをすることと 趣味や興味でプログラミングをすることは根本的に異なる 学校での教育は論理的思考の教育であって 専門家育成ではないのだから簡単な言語のほうがいい 一方で、趣味や興味で将来IT系行きたいって人は 多少なりとも現実的な言語をやらせたほうがいい スクラッチは、ネコが横向いているのがダメだと思う。 スクラッチは良くできてると思う けど言語ではないんじゃないか その頃はBASICでlineとかcircleとかうってキャッキャしてたなあ やっぱ目に見えるものがいいな >>299 中学から高校まで6年やって、文章読解どころか日常会話のひとつすら身につかない「英語」という授業があることを忘れないであげて 5年以上前にスクラッチで試しにゲーム作ったことあるんだが オブジェクト(絵)ごとに処理が分離していて、それらマルチスレッドで動くんだよね 各オブジェクトを独立して処理が記述できてスパゲッティになりにくいんだが マルチスレッドであるがための、オブジェクトの相互連携が厄介だった記憶がある まあ子供がお遊び程度に作るものなら、そこまで深入りしないだろうし用足りるのかもしれんが 一歩踏み込んだもの作るとなると、高度な排他制御が必要になるね >>394 英会話せずに英語の読み書きだけ教えるとか PC 使わないでプログラミング教えるとかと一緒だな あわしろ氏は小学生こそHaskellと言ってたけどな。 こどもはむずかしいことをしないでおそとであそびなさい! >>394 ちゃんとやってれば、後は単語さえ増やせば(大体12000くらいで 劇的に変わるラインがあるらしい)小説くらいなら読めるようになるぞ。 あわしろ氏一族は、小学校からHaskellをやってるのかぁ。 放送大学の今年度から始まった 「正多角形と素数」 これめっちゃおすすめ >>382 x = x + 1の様なコンピューターのメモリに依存した概念不要。 文法も回数決まってるループ(for)と条件依存のループ(while)が再帰で統一出来る。 書いた当初は学校で遊ばれても困るからYouTube見れない。 変なのDLされては困るからDL不可。 個人情報漏れたら困るからUSB不可。 と言う学校のネットワーク環境が特殊な環境だった。 そして今でも生徒全員がPCを持てる環境が揃っておらず、プログラミングの授業が一向に始まらない。 以上の理由で、紙と鉛筆があればプログラミング出来るHaskellを提案した。 生徒全員がPCを持てる環境が揃うなら、別に他の言語でも構わない。 (が、去年には始まるべき授業が未だに始まらない…) プログラミング教育ってPCのキーボード配置を覚えること以外に何に対して重要か?って考えると ある1つの大きな作業を、細分化してパーツ化し、 同じパーツは1つにまとめる能力なんじゃないのかね それなら、たとえば給食や掃除のオペレーションを細分化して効率化を図る授業とかしたほうがよさそ もし情報処理技量も必要とあるなら、それは数学の時間にビット演算でもなんでもやればいい >>411 https://www.nhk.or.jp/school/sougou/texico/ プログラム教育に特定のプログラム用語なんかいらないんだよバーカ それもなんでわざわざHaskellなんか覚えなきゃならないんだカス Haskellそのものはともかく、そのベースになっている圏論が主張している 関数は値であり、値もまた関数である ってのは、教員に頭の片隅に置いてて欲しいな。 特に値もまた関数である。の方。 これの意味が分かった時は目から鱗だった。 x = 5 変数 f() = 5 引数の無い関数 f() = x = 5 変数と引数の無い関数と値5は同じ 対象Aと同じ値を常に返す恒等関数idAはAと同一と見做せる。(圏論では、これによって射(関数)のみで議論を進められる) id5 = 5 禅問答のようだが、5自身も5と同じ。 5 = 5 この観点から、値を変数的に使うと簡単に計算出来る事もある 112 - 98 ここで98を変数と見做し、 98 = 100 - 2 と置く。 112 - (100 - 2) 括弧を外す 112 - 100 + 2 112 - 100をする 12 + 2 = 14 副作用方向に値が関数と言う主張を見れば、マシン語そのもの。 0と1の羅列と言うただの値がキーボードからデータを読み込み、計算し、画面へ出力する。 >>412 算数の授業も、ただ教えるだけでなく生徒自身に法則性を発見させる様な授業にすれば良い。 関数解析の初歩とでも言おうか。 例えば引いたら1になる引き算を上げて行く。 1 - 0, 2 - 1, 3 - 2... 次に引いたら2になる引き算を上げて行く。 2 - 0, 3 - 1, 4 - 2... これらから何が推測出来るだろうか。 a = (b + n) - (c + n) の様に、引く数、引かれる数に同じ数を足しても答えは変わらない事が予想できる。 >>416 も、 (112 + 2) - (98 + 2) とすれば 114 - 100 = 14 となり、簡単に求められる。 大事なのは生徒自身に発見させる事。 そうすれば、ただの授業もやらされるのではなく、自分で発見した法則性を自身で確認する能動的なものになる。 (普通に計算した答えと、自分の発見した法則性を使った答えが同じか確認しながら進める様になる) こういう人ってアレだね 気持ち良くってやめられない オナニー中毒の患者と同じ 主義主張・思想 という麻薬に侵されそれ以外のものが見えなくなる病気 f () = x = 5 ときたか…… 普通のHaskell処理系ではコンパイルエラーなんだけど、もはやREPL通してすらいないんだろうな なぜ自分が書いているのがHaskellだと信じられるのか不思議だ みんな若くてうらやましい。 自分が小学生の頃はプログラミング環境なんてなかった。 プログラミング電卓とか、FORTH とかはどうだろう。 >>418 おまえは小学生の心配する前にハロワ池。病院でもいいぞ >>422 スマホある時代に小学生にわざわざプログラミング電卓買えってなかなかひどいな >>423 > スマホある時代に小学生にわざわざプログラミング電卓買えってなかなかひどいな 最近の学校は、「小学生にはスマホを持たせない」とか言ってるくせに、 中学校だとパソコンやらタブレットやらの使い方を教えているわけなので、 「プログラミング電卓」を「函数電卓」の上位概念と位置付けるのは どうかと思う。 土木とか建築関係だと、(中学・高校でも)いわゆる「ポケコン」を 買わされるし、小学校でも「電子教科書」うんぬんの話もあるので、 「初等関数(三角函数・放物線函数・双曲線函数・指数函数・対数函数)」 を理解していないから函数電卓を持たせてはいけない、というのは 暴論かもしれない、と思う。 「どうせ使わないだろう」という話だと思うので、 「使わせてはいけない」という話ではないんじゃないだろうか。 つーか、「スマホで使える関数電卓・プログラミング電卓」が あるんなら教えてほしいと思う。 >>424 なんで関数電卓・プログラミング電卓が必要な前提なんだよ… プログラムやるのならJavaScriptがあるだろ… 何のために長文書いてんのよ。考えてから書けよ 特定の言語に依存するのは最低 javascript話にならん Haskellも同罪 >Haskellも同罪 そんなこと書いたら「あの人」怒っちゃうよぉ haskell好きすぎて本書いちゃった人がまた湧いてたのか 世の中には、プログラミング言語ではなく、独自の自然言語を考える人も居るらしい。 それはその人の趣味で良いけど、それを自分の子どもに押しつけてたら、子どもがかわいそうだなと思う。 子どもが自分からhaskellを学びたいと思うまで待てないのかな? プログラミングでは、再帰を勉強するけど、人間は再帰でものを考えることは、ほとんどないと聞いたことがある。複数人だったらあるかもだけど。 英語ができない大人達が英語ができたらよかったのになぁと思い英語を必修化する プログラミングできない大人達がプログラミングできたらよかったのになぁと思いプログラミングを必修化する どちらもロクに勉強せず本質的に何が必要なのかを理解していない 小さい頃からやればできるようになるだろうという浅はかな考え方 >>426 おまえネット見るのにjavascriptに依存して表示するWebブラウザ使うの禁止な >>434 あわしろ氏によると、仏教の世界では転生輪廻のように再帰を取り入れた概念が多いらしい。 >>423 いあ、貧困層はPCやスマホ持って無かったり、持ってても親が使うから子供が自由に使えないって問題があってだな? クラスに一人でもそう言う子が居る限り、公教育と言う立場上、プログラミング学習が始められない。 コンピュータ関連の仕事に就かないのであれば、 プログラミング教育をしてもムダ その分本を読んだり、作文をしたりする方が有意義 教育の話はマ板でやれ 内容は同じループしているし板違いだし発達障害と知的障害のセットかよ >>440 他の理由が無いからねぇ。。。 強いて言えば、海外の恵まれない子供向けにいつか英訳して寄付とか出来たら良いなぁとは思うが。 流石にここでRustとか言う鬼畜はまだ出てないのな 小学生から不登校でCから始めた友人居るけどな。 ベーシック?みたいな。 40年後にはアメリカでの園児ニア。 幼くして独学で学べちゃうような天才肌には常人は一生勝てないのは薄々感じつつある 小学生への問題だから、円周率もきっちり計算しないと怒られるんだな… 子供にはPrologでしょう。7才くらいから始めるのが良いと思う。 俺は小、中とアホ丸出しのノー勉野郎だったけど 小6のときに、あらしの「こんにちはマイコン」を覚えるほど読んで プログラムだけはできるようになったな そういう意味では、アホにでも理解でき惹きつける何かが、あの本にはあるんだと思う > こんにちはマイコン 俺も持ってたw 6001だか8001だか、欲しかったわ N88BASICでサブルーチンの再起呼び出しをしようとしたら機能しなかった思い出 PC買えない子がどうのこうのと言ってるけどGigaスクールでPC配られたから紙とペンだけでできるらしいHaskellである必要はなくなったな 学校ではiPadが使われているらしいけど、PCやタブレットの使い方に振り回されていないといいけど。 持ち歩ける図書館とかメモ帳の有用性が分かっていると良いけど。 プログラミングも同じこと。言語とか副次的な問題だと思う。 最初に習う環境ってその後何かと尾を引きやすい 洗脳マシーンになりがち >>462 小6が始めるのに適切な時期であるとは思いませんが、私はPrologを学ぶべきだと思います。 なぜ、Prolog が良いと思われるのですか? それは、Prolog でしかできないことですか? 何故か関数型言語を勧めてる人が多いけどオブジェクト指向のプログラミング言語をオススメしたい 現代の多くの言語で採用されてるパラダイムだから1つ学べば他の言語もすぐに出来るようになる >>464 'どんな言語でも同じことができると思いますが。 現実にはPrologにしかできないという領域は大きいと思います。 命題とか事実を一句、一行で書いて行くことができますから。'. >>466 Prologは写生だと言われます。事実というと大袈裟ですが、見たこと発見したことを書き留めるのには最良の形式を持っています。引数をつけ、さらにルールを記述する。発展は無限です。 小学生に限らず初心者には、まずHello Worldが1命令で書けて ボタン1つで実行可能であったほうがいい あと画像と音、これも1命令で簡単にできたほうがいい あと言語以前に環境構築で興味を損なう可能性が大きいから そこも超絶簡単なものがいい >>468 なら、超簡単なアセンブラになるのかな。 または、音声入力でHello computer かな。 >>466 ということは、小6には、適当なプログラミング言語はないということですか? アセンブラって、画像の座標指定すんのに レジスタにmovするとか、到底1命令じゃ無理じゃん >>470 小6くらいだと、立派な図鑑的なのもの http://www.otv.ne.jp/ ~okaky/inuside.html 以前に 樹皮(イヌシデ,白っぽいたてじま). のように自分で観察して記述することが大事という場合が多い。上の記述で十分だし、 樹皮(イヌシデ,白っぽいたてじま) :- www_open_url('http://www.otv.ne.jp/ ~okaky/image/DSC028191.jpg'). のような発展もいかにも小学生向き。 Prologは、算数(数学)だけではなく、国語、社会、理科などの科目のノート(PC/タブレット)への記述形式として有力です。 社会科や理科が始まる前にこの言語の準備ができていることが望ましく、漢字を本格的に使い始める二年生あたりの導入が望ましいと思います。 >>473 Prologは国語、算数、社会、理科、英語、道徳など文字、言葉主体の授業には有用だが、図工、音楽、体育にはあまり有効ではないと考えてよいものですか >>475 そういう分類をするならば確かにそうなると思います。 >>475 ですから、Prologだけで小学校低学年から大人になるまで十分な環境だということではありません。例えば、scratchと被って利用できる環境というようなものを試行する必要があります。しかも、Prologはテキストの画像エディタ上で動かねばなりません。現在のインタプリタの環境だけではもちろん不十分です。 >>471 Lチカだけで良いのでは? >>477 Prologで既に実践授業とかされてるんですか? >>481 Prologの方ですが教科書作りもまだほとんど手が着いていないのではないか あらゆる言語に触れるべき IT土方になる訳でもあるまい >>467 Prologは写生だとか、見た事実を書き留めるとありますが、 これは、メモ帳とかExcelのように道具として考えているのですか プログラミング言語としてのPrologの評価はどんなことになりますか >>484 最後まで生き残るいくつかの言語のひとつだと思います。 少なくともここ十年、二十年は機械学習の欠点を補うものとして重要だと 評価され続けるでしょう。 よく、スクリプト言語の人達がライブラリで述語論理も取り入れればよい だろうと言いますが、それなら、「書いてごらんなさい」ですね。 日頃、そのような記述を続けていなくては書くことはできません。結局は Prologの優れた処理系に戻ってくるのです。そういう意味では小学生の頃 からこの言語に馴染んでいることは、現在の我々よりも優位の地歩にある ということになるでしょう。 あわしろ氏によると、小学生が最初にマスターするべきは、一階述語理論だそうです。 大学生だが当時全然わからんかった 今もわからん そんなにむずかしくないはずだとおもうのでくやしい 数学のの連中ときたら それを習うのに パーサのソースコードを投げてきてこれで理解しろというような教え方ばっかり Prolog でも Haskell でも良いけど、先ずは自分の子どもとか親戚、近所の子どもに教えてみたら良いとおもうけどなぁ。 自分なら、1時間くらい面白く遊んでもらって、後は子ども次第ってくらいがいいかな。 アメリカの連中は3歳で英語を話すのに、日本人ときたら・・・と言う人もいます。 中略 というわけで、小学生のうちに一階述語論理を修めるべきなのです。 小学6年生で一生が決まります。 いますぐHaskellを。 幼稚園のときから一階述語論理をはじめました。 たのしいABC あいうえおんがく みんなの述語論理 >>445 Rust推しだけど初心者にRustを勧めることはしないな The bookには「この本は、あなたが他のプログラミング言語でコードを書いたことがあることを想定していますが、 具体的にどの言語かという想定はしません。」と書かれているから公式も初心者に推奨してないように思える あと、これは自分の感想だけど自分がやって独特なシステム(所有権、借用、ライフタイム)に慣れるのに時間がかかったってのもある Prologを推されている人が多いようだが、将来ほかの言語に発展していくための 足がかりにと考えている場合には反対。手続き型言語やオブジェクト指向言語で 当たり前の用語、概念、手法がまったく出てこない。 一方、国語、社会、英語などの学習強化の道具として採用するなら、これほど有 用なものはない。 >>497 再帰もだけれど、差分的なリスト処理が出てくるでしょ。小6に解るかな? >>491 日本人は3歳で日本語を話すのに、アメリカ人は大人になっても ほとんどの人は話せないよね なんでPrologが小学生云々なのかと思ったら、ここでなんか話してたのか。 論理的思考には、決定的な論理的思考と非決定的な論理的思考があって、通常のプログラミング言語は決定的な論理思考が鍛えられる。 しかし一方で、非決定的な論理的な思考が弱まる傾向があるように思うので、非決定的な論理的思考を身につけるためにPrologを教える価値はあると思います。 ただPrologで自動証明ができない問題もあるので限界もありますよね。 言語を理解するためのメタな言語としてもPrologは良いですよ。 バックトラックやカットは難しいよなぁ。 中学校でようやく文法や証明を勉強して、述語論理をプログラミングの世界で本格的に使うのは直観主義論理で証明とか捜査的意味論とか型理論とかなのでムズイw しかし今時の中学生はコンパイル作ったりするのでテキスト次第ではPrologで言語をちょろっと実装してみる小学生とかが出てきても不思議ではないですね。 うわ、ここでも名前にsageって書いてたのか。恥ずかしいw というか、この板過疎ってるなぁw ナビつき! に慣れた子供がプログラミングを志したとして ナビがないことに絶望したりしないもんだろうか >>505 意味がよく分からないけど、いきなりプログラミングを志すよりはハードルが低くなるのでは 電子工作するときに レゴブロックで作りました=ただ遊んだだけの人=にんてん はんだ付けしました=プログラマ フリープログラムモードってなによあれ DOOMもどき作ってる人とか居たけど で、任天堂のはじめてのゲームプログラミングは、話題になっているのかな? >>511 ここ見ると、そこそこ売れている感じかな 爆発的に売れているというわけではないね でも任天堂のこの手のソフトは長い期間ジワジワと売れるのが普通だけど https://www.famitsu.com/ranking/game-sales/ >>514 プログラミング言語を習得する為には、 会話を理解し専門書を読み理解できる国語力が重要だろ。 北京語は、 今後中国が無視できない存在になり兼ねないから含めただけだ。 北京語でプログラミングを勉強するの? 最後の1行は、プログラミングとは関係ないような。ここ、プログラミング板だし。 >>39 COBOLとFORTLANは 日本経済の基盤を支えてる。 Pascalは、教育用言語として最適だと思うな。 Pascalは、Turbo Pascal以後は、使ってないな。 Pascalを最初に使ったのは、大型計算機だったな。 >>459 むしろそれを望んでいるんだが、「PC配られた」では無く、これから配るんだよ。 本来、去年には始まるべきスケジュールで、コロナ禍でリモート化が速まってすらも。 Haskellは、それまでの繋ぎ。 まる1、2年何も教えないってのもね。 >>519 その1,2年の繋ぎなら、haskellなんか教えるくらいなら国語算数を多めにやった方がよほど有意義だろ 学習ドリル ポケットモンスター 思考力をのばす!プログラミング (ポケットモンスターシリーズ) ドラえもんとかんがえよう!ドラえもんプログラミング 年中~小学校低学年: 思考力トレーニング Scratchやって、慣れてきたらExcelVBA あわしろ氏も、これからの若い世代こそ数学志向プログラミングに触れるべきと言ってるよね。 小学生にはHaskellをお勧めします。 どんなプログラミング言語も結局文字列を縦に並べただけにすぎない、いわば一次元、せいぜいインデントをつけた、1.5次元程度の世界だからなあ。 結局どれとどれがどんな風に関連しているのか、どこで定義されているのかということは直感的にはわからなくて、結局文字列を探さないといけないし。 そこに限界があるよなあとは思うわ。 >>519 つなぎは座学で情報基礎教えればいいのでは? 2進数とかビット演算とかな 小学生には難しいかね 小6です VB.NETかC#.NETがおすすめです >>1 算数と日本語 この2つの言語をしっかりやらせて下さい おすすめします ほくは六年生ですが、今 lisp とmumps で、隠れ層Iの CNNを書かされてます ビスケットってビジュアルプログラミング言語は4歳から使えるプログラミング言語と言われてます。 小6ならスクラッチでも良いかもだけど、初めてだったら挫折しにくいビスケットも有りかと。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる