あしたのジョーのラストシーンで、 ジョーが左を向いて座っているのが、 日本では未来へ続く、明るい終わり方だが、 欧米では過去に向いているから、閉じた終わり方 0208デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 18:34:21.98ID:4n4QY0kq>>207 数式は y = f(x) のように右から左へ読むから、プログラム言語でもそのまま y = f(x) と書くのが自然で、 x.f() -> y のように左から右へ書く方が不自然だろ。 0209デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 21:19:28.98ID:sCd8pjh0 y = f(x) を右から読むやつがいるのか 戦前の人とかアラブ系の人とかかな? 0210デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 21:54:40.67ID:9wy4VPxP 数式には右からとか左からとかの 方向性はない 0211デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 22:04:02.02ID:4n4QY0kq 数式通りのFortran A = B - C
英語語順のCOBOL SUBTRACT C FROM B GIVING A
正反対だろ。 0212デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 22:33:56.48ID:GxAd6ww1 A = B - Cは英語では”A equals B minus C”と読むよ COBOLと英語を同じものだと思っちゃいけないよ 0213デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 22:41:48.80ID:4n4QY0kq>>212 数式を読むときは数式の流儀で読むから、英語本来の語順ではない A equals B minus C になる。 COBOLでも数式通りに COMPUTE A = B - C とも書ける。 0214デフォルトの名無しさん2024/03/30(土) 22:46:11.04ID:4G41qtxu おじいちゃん恥ずかしいからこれ以上はやめてww 0215デフォルトの名無しさん2024/03/31(日) 05:38:59.12ID:PaHOJUqO これからの時代は Kotlin 0216デフォルトの名無しさん2024/03/31(日) 05:39:10.89ID:mCr6Yy4A 数式とかまんま英語の語順だろ おじいちゃん少しは勉強したほうがいいよ 0217デフォルトの名無しさん2024/03/31(日) 17:06:52.39ID:c1Fx+6DW JavaはTiobeランキング、落としたね 0218デフォルトの名無しさん2024/03/31(日) 17:07:37.03ID:c1Fx+6DW Goが伸びてくるような気がする 0219デフォルトの名無しさん2024/03/31(日) 18:46:46.57ID:g0gt4ZIK>>216 数式読み下し文は特殊な英語で、一般英語とは違う。COBOLは数式が苦手な人でも一般英語で 書けるのを売りにしていて、数式よりさらに一般英語からかけ離れた謎の呪文を作ったわけではない。
そもそも>>207の投稿がおかしい。不自然とされる x <- [1, 2] は英語で x equals to [1, 2] と 読める一方、自然とされる [1, 2].each { |x| p x } は英語では print x for each x in [1, 2] で ほぼ逆順になる。>>207は英語の語順ではなく実行順序と読み替えれば文意が通じる。