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テレワーク中のまんづり
0001在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/02/09(木) 11:38:27.79ID:4CpqpYBQ0
「プリプリさせやがって……。山崎にもこうしてかわいがられてるんだろう」
「そ、そんなっ。護さんはそんな人じゃありませんっ。……あ、ああっ。イヤッ。イヤんっ。もうやめてええっ」
獣の体位で繋がりながら、なおも堀池は恥蕾を責めつづけた。すでに恥裂はドロドロにとろけきり、捏ねまわす右手もぐっしょりの状態だ。
その一方、悶え狂う女体を少しでも押さえこもうと左腕に力をこめ、打ちこみのピッチを速めた。尻奥深く穿つ代わり、雁首を肛環に噛ませ、細かい振幅で猛然と腰を振る。じんわりと焼けつくような快感が、臀部から背筋を伝って徐々に徐々にこみあげてくる。
0002在籍中:名無しさん(神奈川県)
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2023/02/09(木) 18:24:34.45ID:tvVkgXSH0
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」
「ち、違うの……あう、あうう……勝手に……ああ、ああう……腰が勝手に動くの……あん、はああん」
 どんなに心で拒んでも、灯里の媚肉は肉棒を喰い締め、新妻の腰は淫らに踊ってしまう。灯里の下半身はすっかり別の生き物になっていた。
「腰が勝手に動くかよ。気持ちがよくて、自分から振ってるんだろう。素直に認めろよ、灯里」
「枯野のチ×ポが気持ちいいって認めたら、もっといいことしてやるぜ、奥さん」
 鬼畜がズンズンと激しく媚肉を突きあげ、人でなしがアナルプラグを捻りながら耳元でささやく。灯里は頭がおかしくなりそうだ。
「い、いい……いいわ……枯野さんのオチ×ポ、気持ちいい……あん、ああん」
 どうしようもなくなった新妻は、ついに鬼畜の肉棒を認めてしまった。
 すると腰の動きが激しさを増し、膣道が収縮と弛緩を繰り返しながら、枯野のチ×ポを喰い締めた。
「いい……いい……オチ×ポ……大きくてたまんない……ああ、あああッ」
0006在籍中:名無しさん(新潟県)
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2023/02/25(土) 06:59:06.06ID:5vCDKMr60
えっちなグラドル林田くん
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グラドル林田百加
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0007在籍中:名無しさん(茸)
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2023/03/01(水) 14:56:22.73ID:wxUOQYwId
「ひいッ! ああっ、太い……俊ちゃんの凄い……アアッ!」
蜜壺を深々と貫く肉槍の膨張に、美熟女の声が蕩け始める。
無我夢中になって志帆の子宮口を突きまくれば、それに比例して部屋に響く嬌声が大きく、淫らになっていく。
「嘘、ああ、嘘、そんなところ、までぇ……ひいいぃっ」
「ううっ、志帆さんのオマンコ、うねうねしてる……!」
濡れた肉襞が全方位から巻きついてくるような凄まじいまでの快感に、俊介は歯を食いしばって射精を堪える。
「俊、ちゃん、俊ちゃあん……ああっ、ひっ、ふほおおオン!」
0009在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/03/06(月) 09:34:22.87ID:z8hvTVnV0
すっかり余裕が出来て自分をコントロールできるようになった卓弥は、今イッたばっかりの母を再び仰向けに寝かせると、ポッカリと口を開けた膣口に狙いを定め、ゆっくりと味わう様にねじり込ませる。

「んあぁ、挿ってるぅ、卓弥のオチンポ挿ってるぅぅ……」

 心地よい抵抗感、狭い孔の感触を楽しみながら徐々に肉棒をつき立てていくと、たった今絶頂を迎えたばかりの裕美は火照った肢体を悩ましげにくねらせて、再び息子の怒張を迎え入れる悦びに咽び泣く。

「か、感じるぅ……感じちゃうぅ」

 おもむろに抜き差しを始めるとナカの襞がウネウネと絡み付いてくるのが心地よい。 

「あぁん……卓弥のオチンポ、素敵よ……また、またイッちゃいそう……ダメ、イッちゃううぅ……」

「何度でもイクんだ……さあ、イキなよ……イクんだ!」

「ご、ごめんなさい……何度でもイク恥知らずなお母さんを許して……あ、あ、イク、イクイクイク、イッちゃうぅぅぅ!」

 隣り近所に聞こえそうな母の大きなヨガリ声が卓弥を絶頂へと導く。 いつもならここでペースを落として長持ちさせるのだが、今日はそんな小細工は一切なし、射精へと突っ走る。

「で、出る! 出る出る出る出る! ああー!」

 一瞬、頭が真っ白になる。 豪快に迸り出る大量の精液がぐったりとアクメの余韻に浸っている裕美の胎内に注ぎ込まれる。

「ああ、出てる……卓弥の熱いセーシ、こんなにいっぱい……」
0010在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/03/12(日) 09:50:51.25ID:F5vh/r6jM
たちまち博夫の顔中は美女たちの温かな唾液でヌルヌルにまみれ、
甘酸っぱい芳香に包まれた。
さらに二人は博夫の耳を舐め、首筋を舌で這い降りていった。
そして彼の両の乳首を舐め、徐々に快感の中心へと迫ってきた
二人がやがて同時に屹立したペニスに熱い息を吐きかけてきた。
思わず期待にピクンと幹を震わせると、先に小夜子がパクッと亀頭を含んだ。
続いて一恵も横から幹に舌を這わせてきた。

「ああ……!」
博夫は激しい快感に喘ぎ、クネクネと悶えながら二人の愛撫に身を任せた。
小夜子が強く吸いながらチュパッと口を離すと、すかさず一恵が亀頭を含んで
吸い付いてきた。いつしか二人は、ピッタリ息が合っているようにさえ思えた。
小夜子は陰囊にも舌を這わせてしゃぶり尽くし、彼の内腿を嚙み、
脚を浮かせて肛門も念入りに舐めてくれた。
0011在籍中:名無しさん(埼玉県)
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2023/03/14(火) 17:03:19.60ID:7tczNGyiMPi
人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
 男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
 更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
 痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
 白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
 滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。
0012在籍中:名無しさん(成層圏)
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2023/03/16(木) 08:55:57.71ID:TKk3LLs3A
「私は感じて、なんてぇ……はうぅっ、んはぁあっ、はあっ、あんッ」
「マン汁垂らしまくって、もうお前のココはケツまんこなんだ。」
 肛交を始めた時点とは違う、支配者の口調で男は囁く。牝の本能が揺さぶられてしまう。背後の牡に従えば究極の幸福が得られる。
「い、嫌、です……私は、お尻の穴で感じたりなんて……お、終わらせるんです……こ、これで全部解決して……だから……私は負けない……イ、イクわけには、いかないの……」
0014在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/03/30(木) 08:24:53.53ID:uVgucOb3x
「奥までくださいっ」

雅俊があらためて由香里の腰を掴み、ぐぐっと突き入れてきた。
「ああっ、当たるっ、ああ、雅俊さんの、由香里の子宮に当たるのっ」
雅俊はその手を脇にやり、立ったまま、激しく突いてきた。
「ああっ、だめだめっ……声が出ちゃうから、突いちゃ、だめですっ」
「突かないと、中出しできませんよ。中にザーメン、欲しいんでしょう」
そう言って、雅俊がぐいぐい突いてくる。
「だめだめっ……中出しはだめですっ」
「真純ちゃんに聞こえますよ」
「だってっ、ああ、雅俊さんがっ、由香里のおまんこ、ああっ、いっぱい、突くからっ……ああっ、ああっ」
「出そうですっ、由香里さんっ」
「中は駄目っ……中だけは駄目っ」
「まんこ締めすぎですよっ、由香里さんっ」

「あっ、いく、いくいくっ」
ドクッ、とザーメンが子宮に掛かるたびに、由香里の脳天で歓喜の花火が噴き上がっていた。
そしてそのたびに、いくっ、と叫んでいた。
0015在籍中:名無しさん(東京都)
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2023/04/05(水) 15:46:33.30ID:7ZEkMhDVH
ここぞと井場はストロークを叩きつけた。
 自身の興奮も極限にさしかかっているが、果澄の甘ったるい嗚咽を耳にすると抑制がきかず、高速回転で媚肉を貫く。
「ああうっ、いやン、あンン」
「へえー。果澄がこんな淫乱だったとは驚いたな」
 天上の人だった芦原果澄の弱点を見つけたことがうれしくてならないのだった。
 これ以上醜態をさらすのがよほどつらいらしく、果澄は「やめて」「もうやめて」と切迫した様子で懇願する。しかし井場は容赦なく男根を子宮近くへ叩きつけるのだ。
 縄掛けされた濃艶な裸身にピーンと緊張が走り、ややあって絶叫がほとばしる。
「ああん、いやっ、うあっああっ」
「イクのか、そらそら、イクのかよ」
「やったァ。果澄がイッちゃうんだ」
0016在籍中:名無しさん(福岡県)
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2023/04/07(金) 10:14:41.95ID:N549CYNZ0
(ダ、ダメ……もうダメよ……)
 絶頂を意識したことで、逆に快感が大きくなってしまう。あの悦楽を思いだすと、膣が勝手に収縮をはじめて男根を絞りあげた。
「ひむううッ」
「くうっ、これはすごいっ!」
 低い声で唸りながら、剛根をピストンさせる。グチュッグチュッという卑猥な水音が響き渡り、絶頂の高波が猛スピードで押し寄せてきた。
「出してやる、マンコの奥にぶっかけてやるっ」
 牛島が上半身を伏せて、腰をガンガン振りたくるのだ。
(やっ、それだけは……あああッ、許してぇっ)
 心のなかでどんなに懇願しても、牛島の耳には届かない。巨根で犯されて、望まない快感が爆発的に膨らんだ。
「ぬううッ、出すぞっ、くおおおおおッ!」
 獣のような呻き声とともに、膣奥に熱い粘液が放出される。ペニスがビクビクと脈動して、ついに精液を注ぎこまれてしまった。
(なかはダメっ、お願い抜いて、いやっ、いやぁっ)
 勢いよく噴きだすザーメンで子宮口を洗われて、凄まじいまでの絶頂感に呑みこまれた。
「ひううッ、ううッ、ひぐううううううううッ!」
 中出しされると同時に、またしてもオルガスムスに達してしまう。男根をこれでもかと締めつけた。心では抗っていても、肉体は完全に狂わされてしまったのだ。
0017在籍中:名無しさん(兵庫県)
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2023/04/09(日) 10:38:11.37ID:XcGWMuNF0
義母は息子に優しく微笑みかけたまま、美臀部の上下運動を加速させていく。
「あっ、ああっ! はぁん……っ! ごりごり来るわぁ」
 必要なことは身体が全て教えてくれる。骨盤の最奥、子宮から湧き出る悦びに感覚を委ねた。
「は、はあっ! 出ちゃいそ、ああぁ……っ!」
 ブラトップから飛び出した乳房がブルンブルンと揺れる
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