『安全』という言葉を多用する癖に安全軽視な鉄道会社は? [無断転載禁止]©2ch.net
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鉄道会社にとって「安全に業務に取り組む」事は運営上最重要な点。
・・・の割りにやたら単純な部内原因からの事故を引き起こしたり
不祥事を引き起こして「口先だけの安全だなぁ」と思わせる鉄道会社は? 東京都交通局が運行する日暮里・舎人ライナーは、今年4月に3日連続で車両や設備にトラブルが起き、運転見合わせが断続的に発生しました。
東京都交通局はこれらのトラブルについて
▼4月10日は車両のパンタグラフの部品が破損
▼11日は電車に電気を送る電線がたわんでいたことを点検で確認
▼12日は交換したパンタグラフのボルトが外れたことなどと説明していました。
このうち、12日のボルトが外れた原因について、復旧作業をしていた作業員がボルトを締め付ける際、締め付けが不十分だったことがわかりました。
復旧作業を急いだため、確認が不十分だったということで、東京都交通局は、「作業手順を見直し再発防止策をまとめる」としています。 222(σ・∀・)σゲッツ!!
222キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
222(・∀・)イイ!! 東京ディズニーランドを運営するオリエンタルランドは9日、園内のアトラクション「ウエスタンリバー鉄道」の蒸気機関車4両のうち1両について、
法律に基づく外部機関のボイラー性能検査を受けずに19日間運行していたと発表した。
前回に受けた性能検査の有効期限を誤って認識していたという。期限切れの状態で約6万人が乗車した。 東急電鉄は11日、目黒線日吉駅でホームと反対側の車両ドアが開くトラブルがあったと発表した。
乗車していた約300人にけがはなかった。原因は調査中としている。
同社によると、同日午後1時10分ごろ、新横浜発浦和美園行き急行(8両編成)が日吉駅に停車した際、
ホームと反対側のドア全32枚が誤って開き、約4秒後に閉まった。乗客の安全などを確認後、13分遅れで発車した。
車両ドアは本来、ホームドアと連動して開く仕組みだが、この時はそれぞれのドアを開ける操作が必要となる不具合が生じていたという。 しなの鉄道の上田駅構内にある熊野小路踏切で、回送列車1両が脱線
田中駅と戸倉駅の間が終日運休となることが決定し、バスによる代行輸送に 横浜市の新交通システム「シーサイドライン」で2019年6月に無人の自動運転車両が進行方向と逆に走り出し、乗客16人が負傷した事故で、神奈川県警は15日、列車を設計した当時の製造会社の男性社員で、48〜75歳の3人を業務上過失致傷の疑いで書類送検した。
捜査関係者によると、書類送検されたのは、東急車両製造(現・総合車両製作所)の社員ら。3人は、横浜新都市交通(現・横浜シーサイドライン)に納入した自動運転車両を設計する際、事故を防ぐための注意義務を怠り、この列車が逆走したことで、乗客16人に骨折などのけがを負わせた疑い。
4年かかってようやく 16日午前1時30分頃、JR内房線上総湊−竹岡駅間の線路で、変圧器の部品交換作業をしていた東京都葛飾区の男性作業員(28)が感電死。
変圧器のコードが作業員の胸あたりに接触し火花が上がっていて、この際に感電したとみられる。
送電とめずに作業って…現場責任者やべえな! 1985年7月、石川県穴水町で当時の国鉄能登線で起きた急行列車の脱線事故から今年で38年を迎えるのを前に、21日、事故現場では慰霊碑の清掃を行い鉄道の安全を誓いました。
JR西日本七尾鉄道部では、この悲惨な事故を風化させてはいけないと社員やOBたち50人が事故現場を訪れ、慰霊碑に花が手向けられたあと、当時を知る鉄道OBが、当時の状況や日頃の安全確認の大切さなどを語りました。
参加した新入社員は「これからもずっと安全への気持ちを忘れずに、という気持ちでここにいる」と話していたほか、参加した現役の社員たちは改めて安全運行の大切さを強く胸に刻んでいました。 23日午前8時35分頃、東京メトロ副都心線の小手指発元町・中華街行き上り急行電車(10両編成)が小竹向原駅を出発後、並走する有楽町線の線路に誤って進入した。
ほかの列車との衝突や接近はなく、同列車はそのまま有楽町線を進み、次の千川駅で乗客全員を降ろした。
東京メトロによると、普段は進入先の線路を機械で自動で切り替えるが、この日はダイヤの乱れがあったため係員の手動にしており、操作を誤ったという。 去年2月に伊予鉄道横河原線見奈良駅の構内で、3両編成の上り電車の先頭車両が脱線した事故。
国の運輸安全委員会が、ポイントを切り替える装置の部品が破損したことが原因とする報告書をまとめた。
報告書では、ポイントを切り替える装置の一部が金属疲労で破断したことで、前側の車輪が、進路とは逆の下り線に入り込み、脱線が起きたとしている。
伊予鉄道では、破断した部品に対する定期検査を行っていたものの、部品の塗装をはがさずに検査を実施したため、亀裂を発見できなかった可能性があると指摘。
事故のあと、伊予鉄道が塗装をはがして行った緊急検査の結果、24か所中6か所で亀裂を示す兆候が見つかり、全て新品に交換したという。 1日午後4時10分ごろ、神戸市東灘区の六甲ライナー南魚崎−魚崎間で、マリンパーク発住吉行き列車の非常ブレーキが作動し緊急停止した。
神戸新交通によると、係員が非常ブレーキを解除し運転が再開されるまでの50分間、列車内に乗客約75人が取り残された。体調不良などはなかった。
この影響で後続の2本が運休、最大53分の遅れが発生し、約1400人に影響した。原因を調査中という。 四国運輸局は、6月30日付で「高松琴平電気鉄道(ことでん)」に対して、改善指示を出したと発表した。
四国運輸局によると、4月11日、ことでん長尾線の上福岡踏切で遮断機が下りていない状態で列車が踏切に進入する事案が発生。
けが人はいなかった。変圧器のヒューズが破断していたことが原因だった。
その後、壊れたものと同型のヒューズを調べたところ、メーカー推奨の耐用年数を大幅に超えたものが多く見つかった。
四国運輸局は、ことでんで過去にも同じような事案があったことなどを踏まえ、改善措置を講じるよう指示した。 勘違い、で引き継ぎ乗務員が遅れる会社
そのうち勘違い、で停めるべきところ間違えて事故になりそう 東京メトロは6日、日比谷線の上野駅で、ホームと電車の隙間を埋める転落防止ゴムを社内基準で定めた場所に設置せず、子どもが落下する事故があったと発表した。
すぐに駅員らに引き上げられて病院に搬送された。けがはなかった。東京メトロは「設置場所を緊急点検し、再発防止に努める」としている。
東京メトロによると、6月25日午後5時5分ごろ、子どもが乗車しようとした際、両足を踏み外して、ホームと車両の間にあった約15センチの隙間に転落した。
社内基準では、隙間が一定程度広い箇所に、くし状の転落防止ゴムを設置することになっている。 11日午前5時40分頃、久留米市の犬塚駅から大溝駅間の踏切で、久留米駅発の大牟田駅行きの普通列車の運転士が約200メートル手前で踏切を通過する自動車を確認しました。
運転士は急ブレーキをかけ、列車は踏切の約25メートル先で停車。踏切を通過する際、遮断機が降りている途中だったということです。自動車や歩行者などとの接触はありませんでした。
西鉄は原因について、10日の落雷による踏切内の設備が損傷し、遮断機が通常より遅れて降下したためと説明しています。 >>235
別路線でも…
踏切が動作しなかったのは、高松市三条町の琴平線下所川第一踏切です。13日午前11時すぎに列車の運転士が発見しました。
この列車は手前で停止しましたが、社内で調べたところ、別の車両が踏切の動作していない状態で通過したことがわかりました。
ことでんでは、制御装置を共有する5つの踏切に係員を配置し、監視するとともに、この踏切では終日時速15キロ以下の速度制限を実施するとしています。 18日午後6時半すぎから変電所の設備故障で停電が発生したため大阪メトロ・ニュートラム全線で運転を取りやめ
19日も始発から運行できず、少なくとも今日中、早ければ夕方にも復旧したいとの考え
一方、阪急京都線は高槻市駅で19日午前10時20分ごろ電車のパンタグラフ損傷で京都線と千里線が運転見合わせ
再開見込みは午後6時以降
どっちも復旧にめっちゃ手間取ってる 神戸新交通は4日、六甲ライナーの運行を管理する運輸司令所の係員が、土日祝日の休憩を規則より1時間多く取っていたと発表した。7月1日に車両トラブル(>>233)が起きた際、業務時間帯の係員3人のうち1人が仮眠していたため発覚した。
係員は3人1班で勤務し、24時間ごとに班が交代。日中の休憩は規則上2時間だが、全3班とも土日祝日は3時間に増やしていた。「漫然とやっていた」と話す係員もおり、いつからの慣例かなどは不明。実態を調べるとともに、外部の専門家の意見を聞いて処分も検討する。 6日昼前、弘南鉄道大鰐線大鰐駅から中央弘前駅方向におよそ500メートルの線路上で走行中の列車が脱線。乗客19人に怪我はなかった。
事故を受けて7日朝から国土交通省運輸安全委員会による調査が始まった。調査では線路や枕木の状況から、車両が止まった場所のおよそ50メートル手前で脱線したとみられる。
大鰐線は7日も終日運転を見合わせ、再開の目処は立っていない。2019年に続き、再び繰り返された脱線事故。利用者や近隣住民からは不安を訴える声が聞かれた。 支柱は都合悪いから早く他の話題で埋めよう
今井絵理子が怒涛の「沖縄心配注意呼びかけツイート」してるのと似てるな
基地問題などにも全く知らん顔だったくせに今更w トラブル多発の琴電で16日午後6時ごろ、琴平線の瓦町−栗林公園間で信号施設の障害があり、琴平線全線で運転見合わせ。午後7時15分ごろ運転再開。障害の原因は調査中。 16日午前6時53分ごろ、道南いさりび鉄道線の北斗市茂辺地にある「茂辺地道路踏切」で、列車が通過する際に遮断機が下りない状態のまま、列車が踏切内を通過しました。
列車は速度60キロで通過。1両編成で乗客は10人いました。当時、踏切には人や車はおらず、けが人はいませんでした。
道南いさりび鉄道によりますと、原因はレール上に発生したサビにより、列車が接近している状態を検知できなかった可能性があるということです。 256(σ・∀・)σゲッツ!!
256キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
256(・∀・)イイ!! >>235
>>239
何度も繰り返してるな
19日午後8時20分頃、ことでん琴平線の円座駅と一宮駅の間にある円座踏切で列車が通過する際に片側の遮断機が降りない状態のまま2本の電車が踏切内を通過した。
約10分後に近くの人からことでんに電話連絡があり発覚。電車は時速約50キロで通過したとみられ、怪我人はおらず原因は不明。
今回トラブルのあった踏切は部品の更新周期には達していなかった。 ことでん真鍋康正社長が責任をとり辞任する意向を示した
2015年以降、踏切の遮断機が下りないトラブルが17件発生
これを放置し続けてる国交省もヤバすぎ 市中倒しや発火発煙事故,オーバーラン繰り返してる会社とかも
その会社の社畜によると死者などの結果が出てなければオッケーなんだそうだからね
そういう意味では琴電もオッケーになる E261系サフィール踊り子
キハ261系フラノラベンダーエクスプレス オーバーランを未だに繰り返す会社
指導教育を徹底しますっていつも言ってるがまた発生する
今までは「たまたま運よく」なんとかやりすごしてるがそのうち何か
重大な衝突にでもなるのでは?とひやひやする
原理的にはそういうことだよね 9日午後0時45時ごろ伊予鉄道市内電車が、市役所前の電停で、停車していた電車に後続の電車が追突した。双方の電車の乗客と乗員にあわせて26人にケガはなかった。追突した電車の運転士は「ブレーキ操作が遅れた」と話している。この事故の影響で市内電車は2時間にわたり運転を見合わせた。 14日午前10時45分ごろ、札幌市営地下鉄南北線、真駒内行きが中島公園駅に到着した際、通常の停止位置からおよそ3両分=長さにして54メートルほど過ぎた位置で停止しました。
オーバーランした地下鉄をバックさせて客を乗り降りさせ、定刻からおよそ3分遅れて発車しました。
当時は手動運行の訓練中で、62歳の男性運転士は「ブレーキをかける際に咳込んで操作が遅れた」と話しているということです。 19日午後0時半ごろ、JR八幡浜駅で下りの普通列車が赤信号のまま出発したため、ATS=自動列車停止装置が作動し、およそ30メートル進んだところで非常停止した。
現場は単線区間で、当時、反対方向から上りの特急列車が八幡浜駅に接近していたが、特急列車は信号が直前で赤に変わったため、この信号機を過ぎて停止した。
双方の列車の乗客と乗員あわせておよそ30人にけがはなかった。
普通列車の男性運転士は、乗務歴およそ20年で「出発時刻ぎりぎりに乗車した客の対応をしていて信号の確認を怠ってしまった」と話している。 またデッドセクションw
アホ会社は失敗を繰り返さないようにする能力がない 23日午後3時40分ごろ、吉備線午後3時52分発総社行きの列車として走らせるために、車両基地から岡山駅に向かっていた回送列車が脱線した。運転士は40代の男性で、一旦停止すべき場所で停止せず赤信号を無視したのが原因で、脱線したあと、信号機から30メートル行き過ぎて、バラストと呼ばれる盛り土に乗り上げて止まった。先頭車両の前側の4つの車輪が線路から外れているという。
JRは原因を究明し、再発防止に努めていきたいとコメント。脱線した回送列車が津山線の線路に接するような形で止まっているため、津山線は岡山駅と法界院駅の間で運転見合わせ。復旧のめどはたっておらず、この区間は明日もバスで代行輸送する。 嬉しそうだな
あっちのスレにもこっちのスレにも
他社の一件は百件に印象付けろ
自社の一件は一件たりとも印象付けるな、かい? 二件やったやつは貼り付けないのかい?社畜さん
貼り付けるの得意なんでしょ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています