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無駄に製品を高くし意識高い価値観を誘発したり、目が疲れるような団塊ジュニアデザインを積極的に採用する
挙げ句の果てにはシンプルか様式美が売りの製品宣材写真に余計な背景をつけて製品品質を狭める有様
BtoB企業が、BtoC製品のブランディングが構築が難しい事例
http://www.koyama-z.co.jp/