>> 151-3
ありがとうございます。
時刻表さえあれば誰にでも出来ることですが,だんだん疲れがたまってくるような
気がして,「富士」で東京に戻るところを書くあたりはぐったりしてきていました。

・第18日目で「乗るわけにはいかない」と以前書いた「はやたま」に乗りましたが,
津で泊まったときには氏のプランに収束し,高山まで到達した先も,
高山605(821D)811富山820(雷鳥6号)1002福井1026(大社)
となり再び氏のプランにつながります。
・細かい話ですが第19日目,大津泊にしたことで京都や敦賀まで顔を出さずに済む
ようになりました。
・第23日目,江津からの三江線鈍行を捕まえられたときはほっとしました。
・江の川を明るい間に見たいという「贅沢」をしても翌日岡山までたどり着けます。
・氏と同じで第28日目の上山田線上山田〜豊前川崎が全ての軸になりました。
ここから逆算すると27日目の小郡は4時48分発とせざるを得ませんでした。
・第28日目の鳥栖から「さくら」のヒルネにしましたが,そのまま東京へ帰りたく
なっていたかもしれません。