大手私鉄の行楽地直通一般列車はなぜ衰微したか
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東武快速も歴史の1ページとなってしまつたが、そのずつと前に
東上線の秩父直通特急は消えた。気づけば此処10年で大手私鐡の行楽地まで直通する一般列車は急激に衰退しちまつた。
近鐡も上本町や名古屋からの鳥羽直通の快急・急行は激減し
南海も極楽橋直通は風前の燈火に、小田急も箱根湯本直通の急行は既に亡ひ。
名鐡に至つては蒲郡直通の列車は有料優等含めて消滅してゐる。 >>2
死にかけのじいさんなんだろ。>>1は。
懐古爺は年金食い潰すだかだからとっとと死ね! 当該行楽地がつまらなくなっただけ
鉄道直通で来てくれるから、とアグラを掻いていた結果だよ 小田急は湯本急行末期時代は新松田〜小田原間ノンストップで走る急行系が毎時2本しかなかったが、
で湯本急行廃止の改正時に毎時4本に倍増しさせたぞ。
今年3月の改正で3本に減ってしまったが。 阪神「鹿さんや大仏さんに会いに行ける電車ができちゃった。」
西鉄「炭鉱跡が世界遺産になって大牟田が行楽地に変貌。」
京成「むしろ上野駅周辺が行楽地だよね。動物園もあるし。」
京急「乗ることそのものが行楽地。」 日本国営放送の京成ヲタの選手権で色んな行楽列車があった事を知ったわ。 鳥羽線内は空気輸送だったし
今あるのも通学か出入庫
>>5
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