>>181
お前の言う通りだと「ガラガラの日」が頻発してても不思議ではないなあ 本当にそうだったか?
「たまに来る」見ず知らずの不特定では来る時と来ないときのバラつきって結構あるんだぞ
クソ社畜はいつも即レスであることを暇で必死で常時監視と叩かれると「見ず知らずの大勢が
いるから入れ代わり立ち代わりなんだ」などと笑える言い訳するが、実際のたまに見ず知らず同士ってのは
そんなに都合よく調整されないし、調整する方法もないし、調整する筋合いもない
外食産業なんてのもいい例で理由もわからず「今日はやけに客が来た」って日と「なぜか今日はぱったりと客が来ない」
って日にバラけるのは日常的なことだ
いや、例えば紅葉シーズンなどの日光の渋滞具合とかもそうなんだな 基本的にほぼ混むには混むがそれでも混み方に
日によって微妙なバラつきが出る それも曜日や天候だけでは予測や説明がつかないようなバラつきが
>減車する必要はなかろう
相変わらずだね 「乗客目線では」減車する必要がなくても鉄道会社はしばしば減車する そんなことがトラブル、クレームになった
事例なんて珍しくもなんともない 鉄道会社が減車した=客が少なかった証拠になんかまるでならない
特にクソ束あたりなどは他社より乗車率高くても「これじゃ過剰輸送力で非効率なんだあ」と言わんばかりに平気で減車減便する
乗客としては全く納得感ない
さらにここで不思議なのはなぜ着席定員だけここに記載してるのだろう?
鉄道会社っていつも着席定員だけを念頭に輸送力の増減を判断してたかね?
しかもミクリで乗り換えになって不便、使いにくくなって敬遠されることも増えた区間急行と比較とはな
さらに7時台以外は通勤時間帯とすら言えるんだか?