貨物列車総合64
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たぶん>>338は応荷重「ブレーキ」のことと勘違いしているのでは
コキの台車は枕バネの特性が積空で二段階に切り変わって振動を減らす仕組みになってるんだよ 338がどうか知らんけど、二段階って可変バネレートとか軸ゴムをシェブロン組み合わせにして
るってことでしょ。それ、二段階じゃないよね
>>324もおおまかそうなんだけど。振動倍率とか意味わからんし、ダンパーの応荷重特性ってなに?
減衰力可変ダンパーならもう大昔からあるけど。荷重に対してストローク変えるとかなら
まあリンク使ってできそうだけど、やらんよね >>344
事故調査報告書RAのP15あたりを読め
まくらばねダンパの減衰特性が二段階だ >>345
なんで偉そうなのかわからんけど、減衰力可変ダンパーは大昔からあるって書いてるのは読める?
>>343はバネって書いてるよね?そもそもバネとダンパーの違いはわかる?
おまえが>>324じゃなきゃ引っ込んでていいよ。というか引っ込んでろ 「ばね」を極端に狭義にとらえるか、340も書いてあるように台車のサスペンションの一部として
広くとらえるかの違いなだけじゃん
狭義も狭義にとらえればダンパーはまくらばね単体の外かもしれんが
324は何もおかしいことは書いてなく338が理解できてなくおかしな反応示してるだけじゃん
そこを無視して特定の用語に度が過ぎたこだわり示すんじゃねえよ大人としての常識がねえな >>347
こういう人間は本当に厄介。間違いを間違いって認められず、屁理屈で誤魔化そうとする
バネはバネ。狭義もなにもない。これが度が過ぎたこだわりなら、中学の物理の教科書
はこだわりすぎて教育にならんわ
常識がないのは、知識が足りないのをおかしな反応で誤魔化そうとするキミだよ
幼稚な考え方だから休校の高校生くらいかな。技術者になろうなんて思わない方がいいよ
まず物理は無理だ 空車で引き摺り回して車輪フラットを作製してる時点でダダダダダダダダは無くならない。 スレの内容に関係ない個人攻撃してるならどっちも消えろ >>348
このスレは中学の理科教科書じゃないからね
場面や文脈に応じて広義におおらかにとらえればこだわる必要がないときもあれば
狭義にこだわる必要があるときもある
せめて広狭二段切替を大人として身につけよう
今の文脈で大事なのはダンパ単体はバネではないという些末な点ではない
コキ100形が台車・車両として振動揺動を吸収あるいは抑制するシステム全体として
フル積載か空車かの2段階でしかその特性を変化させられないという点
ここを外してなければよい >>351
広義とか狭義で誤魔化そうとしてるけど、おまえのいう大人ってのはその程度の知識の
人間ってことでしょ。それでいいよ
>>324もそう。いい加減な語句を並べてそれっぽく言ってるから>>344で聞いてみただけ
これは技術的な話だから、そんな些末なことは必要ないってならそれでいい
その程度の人間と話す必要ないから。>>350にも怒られたし、まぁたいていの人間には
どうでもいいことだしな >>352
>>351 後半の解説が妥当。
「2段」と言ってるのはバネ定数のこと。「ΔF/Δx」だ。
サスペション系の挙動は2回の微分方程式で現されて、
偏倚比例の「バネ定数K」、加速度比例の「質量(バネ上荷重)M」、
そして速度依存の「メカ的抵抗R」の3要素があって、
適切なメカ的な抵抗Rがないと振動が停まらない。
この質量が空-積で大きく変わるから>>344 の1行目記述の構造で
積−空2種類のサスペション特性を実現しているが、中間加重は不適で脱線に至る。
Rの値により応答が振動的になったり(振動の制動不足)、指数函数的になったり
(過制動)するが、最も早く振動が収束する最適解は臨界制動状態と呼んでいる。
この抵抗要素が「ダンパー」と呼ばれるもので、自動車系だとショックアブゾーバー
とか呼ばれオイルダンパーとかが使われる。鉄道の枕バネに閉架されてるのはこれ。
荷重Mの大幅な変化に合わせて、KもRも調整したいが、現状は積−空2段階しか実現していない。(続 承前
振動増倍度ってのは、線路の振動が何倍になるかって共振現象の話で、
江差線の場合にはローリング共振モードで4.5倍にもなる条件があって脱線に至る。
2011/3/10の成田線コキ脱線も同じローリング共振と思われる。事故調報告↓では条件4で4.5倍!
http://jtqsw192.nobody.jp/FIG/300jrn/RA2015-9-2-p_11b.jpg
鶴見事故ではワラ1型の軽荷重時のピッチング共振が原因で脱線、旅客に支障し大惨事に!と思われ。
電気系じゃ「Q」と呼ばれていて、変周地上子などQ≧180倍といった規格が定められてる。
2次振動系の微分方程式を解かせるなんて課題は、工高3年〜工業高専〜理工系大学の課題で、
専門としては何処でも教える基礎的課題だから、あたしなど工高3年、教養の力学、専門の電機
と多層的に3回以上も詰め込まれているが、普通高校・文系じゃ知らなくてもやむを得ないもの。
×> 2回の微分方程式
○> 2階の微分方程式
技術系スレで内容に関わらない下らない罵倒合戦は止めにして貰いたい。 >>354 補足
> 鶴見事故ではワラ1型の軽荷重時のピッチング共振が原因で脱線、旅客に支障し大惨事に!と思われ。
ピッチング共振による輪重抜けが、曲線出口部の緩和曲線で起こって、そのレール面の捩れで脱線。 >>353-354
ダンパーの減衰力が2段階ってその貼った報告書に書いてありますが
バネとダンパーの役割くらい理解しようよ。本題以外の例とかいらないから
>振動吸収のダンパーに応荷重特性を持たせられれば解決するんだが・・・・・・・・未開発。
これは間違ってるってことでいいね。それをバネ定数だとかいう言い訳もいらないから
それからその報告書には応答倍率って書いてあるだろ
それを振動倍率だのいう造語にして勝手に解釈してオレは正しいってわけわからん
あと サスペンション な。suspension
脱字だと思ったら本気で間違ってるみたいだから
間違ったならそれでいいから、広義だの狭義だの方程式がどうだのゴチャゴチャいうのは
止めにして貰いたい。 >>357
ドウドウ。落ち着け。
最適な制動状態は「臨界制動状態」。
荷重は0〜40.5トン+車体バネ上荷重まで変化するんで、それに合わせた
臨界制動状態を目指して各定数が調整出来ることが望ましいのだが、
現状積−空2値で、中間に脱線しやすい条件がある。
言葉尻の曲解ではなく、具体的な物理現象として自分の頭で理解されたし。
内容を全く理解せず無闇に喧嘩腰で「ゴチャゴチャ」言ってるのは夫子の方だよ。 >>358
ドウドウとか余裕みせてるけどなにひとつ答えてないよね
「言葉尻の曲解」かー。こういう言葉だけはでてくるんだね。普段から責任回避ばっかりしてそう
とりあえず サスペション だけは直しなよ。恥ずかしいから >>359
キがこちらにも遠征ですか。
工務スレで追い出されたら、こっちで大暴れ。
みんな迷惑してるよ。 で
対策にある脱線防止ガードとカントの引下げとどういう関係かな? >>360
なに言ってるのかわからん。おまえには敵がいっぱいいるのか?大暴れって、対象は限定
してるからIDであぼんしろよ。
こっちも興味のあること以外はレスしない。トレーラーについてはレスしてないし工務スレってなに?
>>69でおまえが キ 呼ばわりしてるのがサスペション君だろ
あの辺でも頓珍漢なこと言ってるなっていって無視してたけど 2次振動系としてのバネ上荷重M、振動制動抵抗R、バネ定数Kの相互関係を考えると、
空気バネを使うとMとKは比例的で自動調整可能だが、Rを質量比例にする具体策がないのだ。
さらに実物設計では必ずしもR、Kの値を直接設定出来ず、構造と材質を決めて、その結果として
のR(M),K(M)が許容範囲になるよう設計する。そのため現状は積−空2値になって、
中間荷重で時に脱線するほどの不具合を生じている。荷重の全領域で安定特性にするには、
Rの応荷重化が鍵なのだ。
また空気バネはエアーの消費量が激しくて貨物列車に使えるかどうかって問題もある。
14系あさかぜが関ヶ原下りでエア不足を起こして過速度転覆寸前に陥ったことも有り
機関車のコンプレッサーを増力改造した故事もある。両数も重量も多い貨物じゃどうか?
台湾特急の過速度転覆事故の誘因が曲線連続で空気バネでのエア消費課題でエア圧低下し
非常制動を繰り返したのをATP故障と誤認、切り離して、焦って過速度脱線に至った模様。
話題の元は、「コキのサスペンションが積−空2段切換かどうか?」>>338,324だったはず。
「振動増倍度Q」については理解出来たのかい?訳の分からない論点ズラしをしないで、
まずは、当初の問題のケリを付けてから、次の課題にしないとマトモな論議にならないよ。 >>361
> 対策にある脱線防止ガードとカントの引下げとどういう関係かな?
コキ106の、中間荷重で脱線しやすい特性は当面変えようがなく、使い続ける前提だから、
線路側で脱線しにくくする策が、脱線防止ガード設置と、
緩和曲線部の線路平面の捩れを小さくするためのカントの引き下げ。
&
加えてのJRFの対応としては、空コンテナーを脱線形式106には積まず、
走行が安定した形式に乗せる
ってのを2011/3/10成田線脱線事故対応以降行っているってこと。 回りの空気が読めずに得意分野の話を延々とする病気があるんだって >>359
自身が理解出来ないことで、根拠の無い「結論」を言ってはイカン。
みっともないだけ。フツーの数学力があれば趣旨は理解出来る内容だから
落ち着いて読み直すべし。
質量Mを支えるバネKと、MKの二次振動系の振動吸収を図るRの相互関係の問題。
振動制動のR成分は、古典的な板バネだと、リーフ間の摩擦抵抗が効いていて、
それは簡単には方程式には載らないで、アナコンで模擬する課題だった。
自動車ではオイルダンパーで概ね速度比例の抗力を得られるが、
「片効き」が多く使われたのは、悪路で車高を上げる動作になるから。
鉄道はコイルバネ採用でオイルダンパーを枕バネに併置するようになった。
このR成分が、現状の応荷重対応の技術的ネックなのだ。 コキの2段階枕バネってのは、積車になるとダンパーが縮んでオリフィスが隠れる
それで自動的に、機械的に減衰特性が2段階に切り変わるようになってる
江差線の脱線をざっくり説明すると、中途半端に軽い荷物を積んだおかげで、荷重と減衰特性が一致しなくて車両の横揺れが大きくなったのが原因
コキ107で脱線対策をどうやったのかは知らん 実用構造の問題と、純粋な理論解析を混同した認識で、
真実追究ではない、やっつけ型論議がされて纏まらないのだろう。
コイルバネ+オイルダンパーなら、バネ定数と抗力特性は独立に設定出来るが、
コキの台車では、荷重を支える材料が荷重によるバネのストロークで変わって
積−空2状態が出来るので、バネ定数だけでなく付随する抗力特性も変わってくる。
その実用構造の違いをごっちゃにして、反論攻撃に使ってるだけ。
客観事実追求、物理的真実追究の姿勢ではない。
工高以降の理工系学校での基礎的内容に付いていけなくて引っ込んだ束労∠○派工作員も
参入してきたが、2階の微分方程式、波動速度でお手上げじゃ、束労∠○くんが特別に
不得意事項だらけなので、再参入は無理だと思うが。理工系専門履修者の常識ばかりだよ。
すでに科学技術的に言うべきことは言った。あとは受け手側の意思や能力の問題だから、
今後、質問されれば対応するが、当初の問題は一応完結してるので、平行線でお終い。 >>368
概ね、そういうことだ。
だが、相手に理解しようとする気は全く無く、
攻撃してマウンティングしたいだけだから論議が収まらない。
困ったモノ(w 関ヶ原で暴走したってのは20系がデビューする時の試運転で、エアサスにブレーキ管からエアー使い過ぎてコメ不足に陥ったって話だよ。
それとあさかぜに14系って何?
↑これだけで長文くんの言ってることはデタラメって言えるわwww >>371
> エアサスにブレーキ管からエアー使い過ぎて
JRになってからも、東が山形新幹線でやらかしてる スレが進んでると思ったら真っ赤なのがぎょうさんいるわw 北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)工事の計画変更について
鉄道建設・運輸施設整備支援機構 2020/03/25
https://www.jrtt.go.jp/corporate/public_relations/pdf/a982d2e737f4b28f1bf4474d3edec459_2.pdf
北海道新幹線(新青森・新函館北斗間)については、工事の進捗により工事の完了予定時期を下記のとおり変更することとしましたので、お知らせします。
記
【完了予定】
(旧)平成31(令和元)年度末
(新)青函共用走行区間における所要の高速走行開始後に実施予定の明かり区間に係る環境対策等の残工事に着手してから概ね3年後
以上
_________________________
青函共用区間にもメスが入りそうだな。
もう低い位置からは撮影出来なくなるかもな。 週末の東京はかなり厳しい状況に成りそうだな
コロナ早く収まってほしいけど、K-1とか強行開催したりしてるからな 関係書籍に取りかかる前の、頭の準備体操記事を掲げます。厳密には専門書参照のこと。
理工系出身で教科書を保存してる方なら今は忘れていてもナントカ逝けそうな課題。
●コキ106/107脱線は軽負荷時ローリング共振!
鶴見事故ワラ1型(ピッチング共振)再来か!(2017/04/02 03:55)
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0403.htm
●これもローリング共振脱線では?!2011/3成田線コキ型転覆 (2018/06/28 23:55)
http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0421.htm
☆【 補足 】 アナログ計算機と過渡現象解析:
減衰振動、共振、2階の微分方程式 <2.3>
(http://jtqsw192.nobody.jp/DOC/diary/dry0403.htm#2.3)
※ここ貨物スレは、ATSスレ発祥の由緒ある技術系スレで、
ここからスピンアウトして更に一般化して現行の
信号・標識・保安設備について語るスレ30
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1559724012/
に引き継がれているもの。そこに荒らしなど知的破壊者が住み着いてはあまりに勿体ない。 >>371
14系導入時に機関車のコンプレッサー容量を増強した原因の事故と聞いてるが・・・・・・
20系では既にエア多消費が14経験院で判明していて牽引両数制限とか
コンプレッサー増強とかの対策が採られた後の時期。
そこで込め不足過速度事故を起こしていたら責任追及されかねないと思うが、望む再調査。
エア不足自体は何車種かで起こしていてコンプレッサーの増強など対策を行っている。>>372
振り子車なんか、カーブが連続だと高圧エアをバラまいて走ってるようなモノ。幸い130km暴走はない。 >>377 スマソ!誤植訂正。頭が半分寝てる!
×> 20系では既にエア多消費が14経験院で・・・・・・・・・・・・・・・・・
○> 20系では既にエア多消費が14系牽引で判明していて牽引両数制限とか オハ12系以降は客車にコンプレッサー積んでブレーキ管とはエアサス用の供給源を切り離してるんだが…。
どっからその妄想発生してるの?
ちゃんとソース示せやw ほら、やっぱりキか。
自ら名乗るとは、自分が荒らしの自覚もないんだな。無視するほかない。 >>380
THNX!
20系と14系が逆になってる!!どじった。
20系こだまのデビューとほぼ同時に20系固定編成あさかぜデビューだったのに。
>>371 記事も20系あさかぜの話で、コンプレッサー増力改造の契機として矛盾はないんだが?!
あっ!ここで14系と書いてるのか。スマン! 思い込みで長文書かないでください迷惑です。
それから20系でCP増強したのは110km運転をやる為ですよ。勉強してくださいね。 いや、それも理由の1つではあるが、それが理由のすべてではないぞ、20系にMRPもしくはカヤ21の
連結が必要なの
空気ばねに使う空気も自動ブレーキと同じ供給源から割いてるから、20系客車側がまだ95km/h制限の
初期状態・ブレーキ未改造の時期に空気ばねの空気消費が多すぎてブレーキ動作に支障起こしたこと
もたしかにあったことのようだ
AREB化以降は仮に95km/h以下でしか走らせなくてもMRP接続するのが基本よね
自前で発電用エンジン持っててそれでCPも駆動させてた12系客車でも
(一部近郊化改造もされ)紀勢本線のローカル列車に流用したときは、やはり連続カーブで空気ばねの
空気消費増、それに加えて各駅停車で自動ドアを開閉するのにも空気消費するってことで自前CPでは
能力不足し牽引機からMRPで供給受けることにしたとか
東北で冷暖房電源をEG流用にしてオハ・オハフのみ組成とした12系2000番台ローカル編成もCPを
持ってないのでMRPつないでたとか、例外的なことはあるもんだなぁ ここでオハギぼた餅論争してるアホは可及的速やかに死んでくれ とりあえず貨車にエアサスなんかイラネーんだよ、下からガンガン突いて突いて突きまくってナンボの中身である。
精密機械や生卵禁止ぐらいで丁度よい。 >>389
そんなヤバイものを青函トンネル通せるかっ!て話だね(w
空気バネの良いとこはMとKの比率が自動的にほぼ一定になって、
共振周波数はMの変化であまり変わらなくなること。
だからこそRを何としてもM比例にする方法を発明して、
振動増倍度Qが4.5倍になるような荷重条件のあるコキを無くしたい!
一時は絶えていた貨車の原因不明の競合脱線がコキ106/107/200導入以降再発していて
江差線脱線事故の原因究明で軽負荷時のローリング共振として発見されたもの。
>>386
詳解THNX! 2019版 まだ2020は手元にない
北九州から8090レを借りろそっちの方が早い
8096(九) 福岡貨タ2120→北九州貨タ2239ヨ
8460 北九州貨タ0959→新南陽1256 ヨ?
8862 新南陽1306→ヨ→川崎貨2140
もっといい書き込み場所があるだろ >>379
これ、西取手駅で車掌が非常弁引いちゃったところへ、仮復旧で元ダメ抜いたんだよな。
若い運転士が、直結段にして機関ブレーキ使うことを失念して、
中立でそのまま突っ込んでしまった 秩父はこれで貨物全廃?
東武の新車輸送は今後はトレーラー輸送になるのかな? 三ケ尻〜熊谷タの事を言ってるんだろうけど
栗橋で授受すれば良いだけ 信号を切るという表現は工務スレであったな
部外者なんでよく知らないけど、作業時に踏切や検知が動作しない様にするらしい 恐らく松山貨物HMは吹田回転だろうな
この状況でガキ鉄を集めてどうするw unixサーバーはkillってコマンドでシグナル飛ばして止める そう言えば思い出したけど、磐越西線の緊急燃料輸送の動画でDE10が急遽派遣された時の奴で、
本線上の前走列車に接近出来なくてATS切って云々の指示が飛び交ってる時、『信号切って!信号!』って声を荒げてるシーンがあった気がする
実際、意味が通じればスラングだろうが短縮形だろうが正確で正式でなくとも日本語は通じるわけで、
一般会話だって『携帯持ってる?』って言葉の意味が携帯電話所持しているか?って意味で通じるよね
要するに、そう言うことだわな スラングで勘違いで重大事故などという腐るほどある事象 >>409
危うかった聞き間違いの実例
「架線の障害物を撮ってください」 >>389
2000年頃の「貨物スレ]は、無法大荒れの2ちゃんねる鉄道板のなかで、時折、専門的学問的に
優れたRes.が多く現れて、他の記事を是正していたり質問に答えたりしていて、数少ない
信頼が置けるスレのひとつだったが、激しい荒らしでヒッチャカメッチャカになると、それが
鎮まるまでの10日ほどは、優れた大御所たちが出てこなくなるのが常だった。
ATS/ATCなど諸資料がほとんど入手困難で、専門とは遠い国鉄JR広報を通じて、ど素人ばかりの
記者たちの書いた隔靴掻痒・微妙に本質を外して誤導するマスコミ報道を越えた真相を掴むには
設備:ハードと規則に立ち入った情報が必要で、当スレのそれらしき住人に教えを請うことが
続いて、「その話題はこっちでやれ!」と建てられたのが「ATSスレ」、後の「信号スレ」
(信号・標識・保安設備について語るスレ)で、現在までの19年間余で32本〜33本続いている
スレだ。中味ではない悪罵荒らしで、優れた大御所たちを追い散らしてしまうのは実に勿体ない
から、荒らしは内容の薄い他のスレで存分にやって、今も続く良いスレは大切に維持して貰いたい。
ヲタ的興味は全く結構、無問題だ。人それぞれの興味だから。無内容な貶し合いは止めにして。
そういう趣旨で「論議の基礎」をさらっておくと、遙か昔の卒業で頭から飛んでいた事項が生き
返ってスレ記事がズッと面白くなるので>>390 を補足して項目整理しておく。
住人諸氏&専門家の補足修正大歓迎
(続 ●一般的なバネが力比例(≒枕バネなら重量比例)で撓み、撓み量に比例定数である
「バネ定数K」を掛ければバネの応力Fなのは確か中学理科の内容。バネ力FとしてはKxだ。
●慣性力の大きさが「質量」で、それが地上(重力加速度9.8kgm/s^2)で受ける地球引力が
「質量kg重=9.8質量N」。質量に加速度運動させると抗力Fを生じ、質量をその比例定数と
定めて、理論解析用の力Fを定義している。ま[N:ニュートン]@MKSA(IS国際単位)系だ。
●速度というのは位置の時間変化率:Δx/Δt=位置を時間で微分したモノ、
この速度に比例する抗力Fの比例定数を抵抗Rとしておく。
現実の場では摩擦力のように速度には関係しないほぼ一定値とか、
空気抵抗のように速度の2乗3乗比例と言った特性のモノもある。
●加速度は瞬時速度の時間変化率:ΔV/Δt=速度を時間で微分したモノ、
ということは「加速度αは位置の時間変化率(≡速度)の時間変化率」となる。
●まず、バネKの上に質量Mが載って、バネ側から基盤路面のデコボコでf(t)という振動を
与えている走行状態でのMの挙動を考える訳だが、いきなりナマのデコボコ・データf(t)で
解析するのはアナログ・コンピュータや、江差線事故解析のような電算機が必要になるんで、
手計算前提だと、一定の段差入力を初期値として与えて系の応答をみる「ステップ応答」と、
面積が1で波高無限大、パルス幅無限小のインパルスを仮定して系の応答を求める
「インディシャル応答」が使われる。実務的にはほとんどがステップ応答だった。
「正弦波応答」は実動作の模擬では使うが、理論解析としては、
一般的な定常状態の解と、ステップ応答の和となるので、敢えて必要ないことが多く、
時折、事故になった、電力投入時の過渡現象の過電圧対策など限られた対象に使われた様だ。(続2) ●1).抵抗成分Rのない質量Mとバネ定数Kだけでは、構成する微分方程式の解は
「単振動」になる。街の薬局の前に置いてあった「ペコちゃん人形」の頭を
小突くとズッと振動しているあの現象である。式で表せば
M(d2x/dt2)+Kx=0 ・・・・・・但し(d2x/dt2)≡加速度α ・・・・・・・・・・・(1)式
●2).なお、微分項、積分項を含んだ方程式を「微分方程式」とよび、
それを微分項、積文項のない形に変換することを「微分方程式を解く」という。
この辺りは数学教科書には1〜3ページくらいしか載ってないから憶えてない向きが多い。
工業高専や、かっての工高だとさらに微分方程式を機械的に解く「ラプラス変換法」を
詰め込まれていて、時期によりアナログ・コンピュータに定数設定した経験もあるはずだから、
普通高校出よりはずっと深く記憶しているはず。F欄大じゃ千差万別、人による。
●3).先の式の各項をMで割って変形して
(d2x/dt2)+(K/M)x≡(d2x/dt2)+(ω^2)x=0 ・・・・・・・・・・・・・・・(1’)式
共振角周波数 ω=sqrt(K/M)→共振周波数 f= ω=sqrt(K/M)/2π ・・・・(2)式
●4).抵抗R成分が加わった場合、実用の場では摩擦抵抗など様々だが、ここでは
オイルダンパーのような速度比例型抵抗を想定、抗力F=R(dx/dt)=Rvとすると
M(d2x/dt2)+R(dx/dt)+Kx=0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3)式
(d2x/dt2)+(R/M)(dx/dt)+(K/M)x=0 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(3')式
(3)式は一般に「運動方程式」と呼ばれているもの。
(続3) ここで(2)式 (K/M)に着目して貰いたい。空気バネでは、バネ上荷重に比例して空気圧を上
げて並行させているから、同じストロークでのバネの反発力が比例して大きく、すなわち K が
M比例になり(K/M)が一定に保たれる。荷重に依らず共振周波数がほぼ一定なのだ。
線路状態と運行速度が規定されれば、荷重が変わっても車両の応答周波数は変わらない!
これに合わせた振動吸収部「ダンパー」が是非とも欲しい訳である。
荷重でオイルダンパー内のオリフィスが絞られて抗力を増すとか、多段階に切り替えるとか
アイディアは様々あるが、実現されて居らず、積-空2段切換に留まって、コキ106/107/200では
空側上端に振動増倍度 Q が4.5倍などという危険な共振ピークを生じて、空コン3個+パレット
のみ満載コンテナー2個で、この最大共振状態に近い条件となって大きく揺れ、曲線出口緩和曲線
の捻れなどで限界を超えた輪重抜けとなり脱線!となった。
●(3)式で、抵抗R の値を次第に増やしていくと、ステップ応答は、単振動→減衰振動→指数減衰
(非振動応答)、と変化してゆき、減衰振動と指数減衰の境界を「臨界制動」状態と呼び、
過渡状態収束の理想状態と考えられるが、更に実用としては、許容振動幅に収まれば良いので、
若干の減衰振動を許容する設定が最適とされている。エアサスのバスが急ブレーキで停まって
1発程度のオーバーシュート振動が見られるのはそうした微かな減衰振動状態に調整されているものだ。
(続4) 以上の定性的な話の流れを知って、微分方程式の詳細解析計算をするとか、
全体像での検討をする上で有用。参考に、応答振動波形模擬のアナコン写真を示す。
http://jtqsw192.nobody.jp/photo/19640108/dsp_anacon.htm
& >>376 参照。
会社の新卒設計技術者訓練としてICオペアンプでアナコンを構成させて演算を試みて、
過渡現象解析の必要性を強く印象付けるのに活用したこともある。∵精密性は要しない。
理学部出(東工大)や通信工学出(電通大)新人を短時日でメカトロ系設計に染め変える
教材としては実に有用で、創業者社長の下、ブラック企業の恣意的なごますり人事を掻き
分けて、開発技術の実力でたちまちに技術係長&課長に昇進していったが、黒字経営下の
大量首切り合理化強行に嫌気が差して競合上位他社にさっさとハンティングされてしまった。
鶴見事故はワラ1型の軽荷重時の激しいピッチング共振で輪重抜けを起こし、曲線出口緩和
曲線部のカント低減部の捩れで限界を超えて脱線、併走する横須賀線電車が停止減速、ここに
対向側の横須賀線電車が突っ込んで対向電車を突き破り死者161名の大惨事となった。
江差線、成田線では単線だったから他を巻き込まない単独事故で済んだが、複線区間も長く、
脱線防止は至上命題だから>>389 は荒すぎる(ww。 便所の落書きとも言われる匿名掲示板で
鼻息が荒く頭に血が昇りやすい爺さんの昔話ばかりで懐かし板かと勘違いすることしばし なにを言おうがサスペションだからな
付け焼き刃の無知お爺ちゃん 知識バカによるマウント合戦がこの板自体をダメにしたな >>406
「電源を切る」→「電源を落とす」
鉄道含む車両関係で使う。
「電源を入れる」→「火を入れる」。
これは鉄道関係でしか聞かないなあ。
「配線を使えないようにする」→「配線を殺す」
車両系以外でも使う?
>>409
正確には「信号の通信を切る」でしょうね。信号は通信しているものだから、
省略しても理解できると思われ。 >>424
知識でマウント取る事だけがヲタクの全てだからな
それを否定されたら必死にもなるわな >>426
上位側は、下位が故障になったと判断するのでは? >>425 指摘の「ソース」は、元はwikipedia向け草稿記事「アナログ・コンピュータ」項
なんだが、wikipediaに投稿すると「専門書籍の丸写し」というインネンを付けられて審査
となり、元々オリジナル原稿だから当然無実、元ネタなど有るはずも無く、事実無根の言い
がかりとなって一旦は記事全面復活。
しかし、記事復活と同時に、「無実を主張する反論の仕方が気に食わない」と
wikipediaから永久追放とされ、さらに記事から必要な説明図も著作権問題などと
無根のインネンでかなり削除された。
wikipedia記事は公知内容が絶対原則だから、自作解説図に著作権問題は生じない。
しかし違反として削除された図については、他の人が同趣旨で追加すると
「デッド・コピー」レッテルで削除可能となって、補足追加不能状態になっている。
どうもwikipediaの解説項目を、個人的領地と捉えていての不合理な排除の模様。
この項目は、占拠者たちのおかげで、もう安全な改良の方法がなくなってしまった。
主客が逆だ>>425、双方の「アナログ・コンピュータ」記事を読み比べればどっちがソースかは良く分かる。
内容の修正補足は「マウンティング」じゃないよ。スレの目的・価値に適う本来の記事。>>424
優秀者も多く居る他のセクトとは違って、情報盗み出し、謀略だけは得意だが’それなりの人’ばかり
のセクトだってのは良く分かった。学業の自主的勉強会を組織してたのは民青同系だったっけ?
束労∠○工作団も、いよいよ中味の話が出来ないことを露呈だねぇ。 >>427
「ヲタの知識」でマウントされちゃうようなヤワなプロがスレ住人の主流なの??(苦w
このスレは、2000年から,大変しっかりしたプロたちが多く出入りしていて
一目も二目も置ける記事が目立ってたよ。>>417 参照。
それが見えないってのは、アマのヲタなんだろうねぇ。 そういえば今日はシキ801の回送がありましたね
明日も残り区間行くんでしょうね
雪も自粛要請もなんのその
沿線にマニアが集まるんでしょうね 製紙工場からトイレットペーパー運んで
貨物ターミナルで売ってやれ || ̄ Λ_Λ
||_(Д`; ) 「なに?このスレ・・・」
\⊂´ )
( ┳' コキにefwingつかわんかな
24両×0.8t-> 19.6tだけ余裕ができる
メリゥトないか 引き籠もりの爺さんは机上の空論ばかり並べてドヤ顔してるけど、実車みれば「個体差」により差異は歴然
同じコキ、タキでも荷は勿論、経年や牽引車によっても
編成内で走行状態にバラツキがわかる
静かで滑らかな走りもあれば、振動激しく危険な状態の物もある
だから実際に見ていて面白いのに >>434
昔みたいに駅で荷物受け取れるといいのにね
あ、あれ結構破損率高いから無理か
あの荷物制度あった時通販考えた奴っていなかったのかね? 大量生産に特性のばらつきは付きもの。上下の「管理値」を定めて実用性能を保証する。
ソコを外れたら不良品で、廃棄にしたり、部分交換したり、調整したりで規格に収めるモノ。
コキ106/107/200の軽荷重領域上端でのローリング共振は、非常に狭い周波数範囲で
振動増倍度 Q が 4.5倍もの鋭いピークになってる訳で、脱線リスクが大きく、一部の貨車
でも問題なのに、ほぼ全車両に鋭い共振特性があることが判って「空コン積載禁止令」で
事故を回避しているモノ。
懸架装置とバネ上荷重で構成されるMRKの2次振動系:運動方程式が2階の微分方程式
の解で、様相は良く分かって、抵抗成分Rであるオイルダンパーなどで、最低限は急峻な
共振ピークを無くすること、さらに最適応答として「臨界制動状態」を追求するのは乗り物
一般で何処でも基本的知識なんだが・・・・・・・・・・・。
このスレ住人には、それらを良く理解している、基礎的知識のある人達がかなりの率で居る!
>>417-421 は論議の上の基礎知識ってのは共通認識。そこでトンチンカンな記事排除を
続けても馬鹿さ加減を曝して人心を遠ざけるだけで、荒らし迷惑行為で得するヤツは居ないよ。
あ〜あ馬鹿め!と蔑まれて見られてるだけなのは、想像力を働かしたらどうだ。優れた住人たちの存在に気付けないんだねぇ。
束労∠○派は養殖御用の職場労働者支配ばかりで、責任ある仕事をしてないらしく、現実をあまり知らないようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています