>>451
「一対一対応」ってのが不信の時代の確実性の保証。バーコード付き伝票で
要所要所の通過でバーコードリーダーからコンピュータに経路記録、
配達確認だから、日本国内じゃなかなか行方不明は発生しない]システムが構築されている。

「戸口から戸口へ」が圧倒的なユーザー要求。これを黒猫が掴んでシステム化だから、
中途半端な駅から駅へじゃもう成り立たないヨ。予め宿に送れば良いんだし。

国鉄時代に、小口荷物の発着を全部日通が引き受けていて、儲からないのだけ国鉄に振り分けた
過去は、国鉄赤字の足を引っ張ったが、ユーザーにとっては地獄。

 しかも果物とか高級酒は輸送保険が掛かってると、ガチャンと落下させて事故品にして
美味しく戴くなんて裏技も蔓延ってたそうで、踏んだり蹴ったり。困ったモノだった。