【巨星】十津川警部の西村京太郎氏逝く【墜つ】
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作家の西村京太郎さん死去
https://nordot.app/873060585119678464
十津川警部では「七人の証人」が好きだな。
この作品内では、いっさい電車乗らないけど。 この板での巨星といえば種村
巨星墜つともスレは続く わざと1箇所間違いを入れておくと
鉄オタが本を買うって言ってた。 春と秋の観光シーズンに合わせたように「わたらせ渓谷鉄道 死を呼ぶ片道切符!不死身の男を殺した無人駅殺人トリック!!」が再放送されていたね アンチ本「拝啓 十津川 迷 警部殿 」の方が面白かった。 ////鉄道板・質問スレッド Part173////
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1642378692/498
498名無しでGO!2022/03/03(木) 01:30:52.87ID:CngMwo/x0
>>422
西村京太郎は夜行性だし、
あとは「寝ながら書いてる」とかインタビューに答えていることもあったが、
「寝ながら書いてる」って憑依霊なものなのか、
それとも、半分寝て半分書くってかんじなのか。
西村京太郎は湯河原(神奈川県西部)在住だけあって、
「熱海・湯河原殺人事件」
をはじめとして、湯河原や箱根が題材の作品は非常に地理描写が詳しい。
湯河原の交番の向かいに薬局があって、五差路でこの川(作中では川の名前も書いてあったはず)を渡ると熱海市とか。
箱根が題材の本は、絵についての本で・・・タイトル(題名)は忘れたが、
「箱根ロープウェイから大涌谷は隅々まで見えるから死体を隠してもすぐバレる。
仙石原のすすきの原ならまずバレないだろう」
とか、明らかに地元民じゃないと分からないようなネタがある。
反面、山陰地方は、豪雪に次ぐ豪雪とか書いて、解説に
「取材に行ったときにたまたま豪雪だったのかもしれないが、山陰はそこまで雪深い土地ではない」
といった趣旨のことを書かれている。
また、上述の「熱海・湯河原殺人事件」もそうだが、「九州新幹線つばめ殺人事件」など、
伏線回収というか「あれって結局なんだったの」が解決されてない作品もそれなりにある印象。
$$$ 西村京太郎 part12 $$$
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/mystery/1596082943/l50
(ミステリー板) >>6
アンチ本(>>9)に書いてあるネタをみると、1か所どころか、明らかな誤りが非常に多い。
一般人を騙せても、鉄にはバレバレの嘘つきトリックばっかり
本当にちゃんと取材してるのか?と疑う。
ゴーストライターや盗作も多いと思われ。
「寝台急行天の川殺人事件」の冒頭は、
鉄道ジャーナル誌に掲載の禾重 木寸 直 木喜寸 の列車追跡「寝台急行天の川」とまったく同じ文章。
「これは明らかな盗作だ」と、レイルウェイライター氏に報告したところ
「ならば僕が本当の鉄道ファン視点でのトラベルミステリを書いてやる」と奮起された。 >>9
急行を途中下車して車に乗り換え
途中でラムネ菓子を購入する余裕まで見せて
鉄道の何倍も時間を要する六十里越の難所も華麗なドライビングテクニックで乗り切り
田子倉で難なく先回りして足場のない所から列車に乗り込む
超人級のアリバイトリックを成立させてしまうカリスマ美容師杉森 >>13
成る程、こういう勘違いが居るから本が売れたんだな >>15
だから、
禾重未寸の「軽井沢・奥大井連続怪死事件」では、
大井川鐵道井川線のノロノロ運転の列車を登場させた。
車でも余裕で追いつけた。 >>15自己レス
ラムネ菓子じゃなくラムネ菓子のお礼のお菓子だったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています