ザ・ノンフィクションーpart72
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久しぶりのナイスなキャラだったねw
良くも悪くも自分に正直すぎる子だなって印象 今後来るであろう、ばっばの介護、死…
乗り越えられるのかね 七久保批判してるのは間違いなく仕事してないだろうな
社会に出て失敗しかしないやつにあの態度はむしろ優しいくらいなのに じっじも、もうすぐ死ぬってのが分かってたから、あとは宜しくって感じだったな。 本当に本人のこと思ったらジッジが厳しく言うべきでないの
人生最後の仕事だろ >>9
そうなんだけどな
あそこでバッバが「上手く行かないなら戻ってもええよ」みたいなこと言うから・・・
ジッジが元気ならもう少し跳ね返したと思うわ
大宮シェフの手前上、少なくとも一回は残るように言ってたんじゃないから
もはやジッジも元気ないし、孫に2度と会えないかもだから強く言えなかったのもあるんだろう 本間シェフが、前編冒頭で言っておったが、
過去の弟子が立て続けに辞めていった、
今回はしっかりしておるので期待しておる、
言っておった。
それからすれば、
厨房内での指導体制、
もしくは、
弟子に取る面接で問題がある、可能性はある。 初日から、
辞めたい、言っておる時点で、
問題がある、思う。
それは、人間性に、いうことやが。
腹くくって、料理人になりたいならば、
石の上にも三年、徒弟制、丁稚奉公、
雑巾がけの世界。
確かに、
今は、雑巾がけ、丁稚奉公は嫌、いう甘い時代なんはわかるが、
それにしても、
ド素人がシェフになろう、料理人になろうとするならば、
初日から、ギブアップするようでは、何もなすことはできん。
このことは、
逆に見れば、
最初から、料理人にはなりたかったわけでもなく、
何をしていいかわからん孫に、
祖父が料理人になることをすすめ、
優柔不断、人の言いなりの孫が、
風に流される風船の如く、
流れで浅草に修行に来ただけ、いうことなり。 あの笑顔。
室蘭に戻り、
自宅のドアを開け、祖母と会った時の満面の笑顔。
浅草におった時に、
能面のような、不気味な無表情とは、えらい違い。
さすがに、
場数を踏んでおる大宮シェフは立派やった。
料理人になりたいならば引き留めよう、
さにあらずんば、見捨てよう。
彼が、やる気がない、見込みがない、
そうはっきりとした時点で、
退職を認めた、いうことなり。 大宮シェフは、
料理学校などに行っておらんほうが、
妙な癖がつい取らんとええ、言っておったが、
どうやろな。
雑巾がけから始める気概、門前の小僧になる気概ならば
それでええが、
その気概がないならば、
手鳥足取りおんぶにだっこに肩車、
辻学園なりの
料理学校に通ってから、店に入るべきではないか。
辻学園に入学すれば、
退学するもしないもまた自由。
大宮シェフや店に迷惑かけずに、すんだものだが。
ただただ、店に迷惑をかけた回やが、
就職前からノンフィクションが追っておったいうことは、
大宮シェフとしては、
大所高所からネタとしてCXに協力したいうことか。
大宮シェフ、ノンフィクションの制作会社からしてみれば、
どっちに転んでもええ、
あるいはまた、
ドタバタ劇を演じてくれると見込んで出演させた、
単なる、生贄やったいうことか。
あるいはまた、
彼自身が最初から3か月でやめるシナリオで、
短期のバイト感覚で店に入っただけの男、
視聴者にネタを提供する役を演じた、いうことか。 田舎で年寄りに甘やかされて育ったちょっとバカな男の子が「将来は料理人になりたい」と言うと家族はもちろん、知り合いや友人達まで感心して褒めてくれるからそれが嬉しくて
何も考えないまま「人の上に立ちたい」「店を出したい」とビッグ発言をし続けて、ついにその時期が来てしまった。実際は心から料理人になりたいと思っている訳じゃないから、ちょっと怒られるとイヤになる
ジッジも身体を悪くする前に少しは料理を教えてやればよかったのに、なぜやらなかったんだろう?もしかしたら多少は教えようとしたけど、本人は料理に興味がある訳じゃないから全然やる気がなく、ジッジも「まあ、東京で習えばいいか」と思ったのかも。
だけど、コンビニだって宅配便の受付、プリペイドカード、ゴミ処理券切手ハガキの販売、興行チケットの販売や他にも色々やる事がありそうだけど、あいつにできるのかね。田舎だから、商品並べて売ってりゃいい店なんだろうか? セコマってスーパーじゃないの?
コンビニよりはスーパーの方が仕事は複雑じゃなさそう >>18
コンビニだよ
セイコーマート知らないとか恥ずかしい セイコーマートだってフライヤーで調理とかあるんだから料理人だよ ジョンまきに関わらずおかまが多すぎ
だから少なくしてほしい
おなかいっぱい 美人だったけど
美人だけなら芸能界山ほどいるからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています