実況:freeBSDをノートパソコンをインストール
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インストールするノートパソコンは
富士通 FMV 5133 np5/w
インストールメディアは
freeBSDマガジンNO.10付属のcd-rom
lanカード
BUFFALO PCMCIA LPC2-T
Networkは
ADSLにルータで接続なので
プライベートアドレス
192.168.123.xxx
を割り振ろうと思います
目標として
webサーバ、ftpサーバ、プロキシサーバを
立てるところまでいけたらいいなあ
とりあえず
付録のcd-romをいれて
fmvをbootします
HIT [Enter] to boot immediately,or any other key for command prompt.
だって
とりあえず
矢印でも押して
Type '?' for a list of commands, 'help' for more detailed help.
ok インストールに関係なさそうだから
あらためて
bootする Kernel Configuration Menu
kernel configuration
をフルスクリーンvisual modeでするか
CLIモードでするか
聞かれてる
初めてインストールする人はvisual modeにしとけって
いわれてるから
visual modeを選択 ドライバの選択画面か?
Strage
Network
Communication
Input
Multimedia
Miscellaneous
で分類されている Strageから選択
scsiは必要ないから全部はずすか
ata/atapi compatible disk controller
が二つ
(cdromとhd?)
floppy disk controller
Network
どれを選べばいいのだろう?
とりあえず
NE1000,NE2000,3C503,WD/SMC80xx Ethernet adapters
を選択 Communications
Parallel Port chipset
8250/16450/1650 Serial Portは
sio0、sio1の2つあればいいかなあ Input
Keyboard
PS/2 Mouse
Syscons console driver
Syscons console driverってなんだ?
>Syscons console driverってなんだ?
標準のコンソール。外さないでください。 Miscellaneous
PC-cardcontroller二つ
Math coprosessor
それぞれのドライバのparameterって
いじらなくてもいいのだろうか・・
parameterは
そのままで
q押して
y押して
終了 Found PC-card slots
Use PC-card device as installation medis ?
インストールはcd-romからなので
No /stand/sysinstall Main Menu
じゃーん。
ようやくインストールメニューです
いろいろありますが
やはり最初は
Standard installation
でしょうか NotePCだからって実況するほどのことなの?
bootしちゃえばあとはなにも問題ない気がするけど。 次はパーティションをきりなおすそうで
要するにFreeBSD以外のOSもつ買うなら
パーティションは別にしないとだめですよ
FreeBSDだけなら
Aをおして全部BSDのパーティションにしちゃいなさい
ってことでしょう >>24
まるっきり勘違いしてるってのに気付いたかなぁ?(´д`;) 言われたとおりに
Aを押して
全部を使おうと思うのですが
パーティションが3つに分かれるのはなぜでしょう?
最初のパーティションはSizeが63
最後のパーティションのsizeは1008
どちらもDescがunusedになってます
>>28
fdisk: 他のOSで使う領域とFreeBSDで使う領域を配分する
disklabel: FreeBSDで使う領域内を更に配分する
今君が悩んでるのはdisklabelの方。
Aを押すとインストーラが(/にxMB、/usrにyMBという感じで)自動
配分してくれるんだが、用途によってはあれが足りないこれ多すぎ
とかなったりするんで、初心者だったらとりあえず「/に全部」が
いいかもしれない。 実況なんてしなくていいからインストールして
分からないことを質問スレで聞けって思うのは
自分だけでしょうか?
独り言は御自分のサイトや独り言板でお願いします。 とりあえず
/ 100MB
swap 67MB
/var 20MB
/usr 1108MB
としました >>30
sysinstall だと、fdisk slice で a を押すと 3 つ見えるよ。
FreeBSD に割り当てられるのは最大でも c/h/s で 0/1/1 - ????/254/63、
頭の 0/0/2-0/0/63、ケツの総ブロックを 255*63 で割った余りは未割り当て
となり、unused と表示される。俺はいつも f して n だけど。
それにしても、
> とりあえず
> 矢印でも押して
>
> Type '?' for a list of commands, 'help' for more detailed help.
> ok
とか、
> 初めてインストールする人はvisual modeにしとけって
> いわれてるから
> visual modeを選択
とか、>>1 は細かいことを気にしすぎ。 インストールメディアは
CDで
インストール開始です >>32
swap が足りない。切り直せ。
/ 128MB
swap 256MB
/var 128MB
/usr 残り
もしくは、
swap 256MB
/ 残り >>35
アドバイスありがとうございます
/ 100MB
swap 256MB
/var 128MB
/usr 810MB
にしました
>>35
荒らしの相手してるあんた、よっぽど暇なんだね。 インストール終了
PPPの設定
anonymousFTP
NFSの設定
タイムゾーンの設定
などなど
userを一人追加〜
rootのパスワードを
設定して
rebootです 作成したuser1で
ログインはできました〜
でもsuコマンドがつかえないのです。 rootでログインしてますけど
これってあんまりよくないんですよねえ
一般ユーザにsu使わせるにはどうすればいいのやら
さっきまで、教えたがり厨房が一人いたみたいだが、
あれもどこかに消えたようだな。 情報の分散は好ましくないからね。
>>44
そうやって、うつばいていれば誰か教えてくれるとでも思ってるのかい?
質問スレに行って質問しろ。
>>44 wheel グループに咥える
それより、http://www.jp.freebsd.org/ の日本語ハンドブック嫁 なんだけど他のは知らないので何人かいた模様 >45 1万円のノートpcを買ってきてunixを入れて
mp3が聴けて2ちゃんが見られるようになるまでの実況をしてください RH2000P(Air H")が動作したら報告して下さい。 mp3はmpg123.elつこてEmacsで聴いて、なおかつ武満の
「ノヴェンバー・ステップス」をアナリーゼするまでの
実況をしてください。 1はこのスレがヒットするとでも思ったんだろうか。
確かに厨房成長系のスレはあるんだが…
FreeBSDをノートパソコンにってさ…
しかもこのスレ見てもノートPC特有のトラブルとか
教訓もなにもないし。
ただのFreeBSDのインストーラーの説明になってるし。
なんとも不気味なスレ。age 何も起こらなかった
うれしい
でも
さみしい
あんびばれんつ 最近のNotePCはAPMが違うそうなのですが
FreeBSDでもsuspend/resumeできる機器を御存知ないですか >>52
17500円(送料込)で、珍娘パッド買ってきてFreeBSD入れて
w3mで2ちゃんも楽勝、gqmpegでMP3もoggも聞けてるぞ。
でも、実況はしません。スマソ(w
>>58
BIBLO NJ4/45CはOKOK
今のモデルならokjyaaaaaaでもできるんじゃないかな >>1
君がインストロールの件で困って、スレを立てたその気持はわかる。
でも、こういうスレは「単発オナニースレ」と呼ばれていて、
とても嫌われるものだということを、まず覚えて欲しい。
何故、嫌われるのか?それは、単発のオナニーというものはひどく
限定的な話題であるため、大勢で共有しにくいから。
2チャンネルがいくら巨大といっても、そこに立てられる板、
スレの数には限界があるのは、わかってもらえると思う。スレを
立てるってことは、有限な資源を使うということなんだ、とも
言える。
想像してみよう。単発オナニースレが、際限なしに乱立したらどうなるか。
広く共有される公共性のある話題の良スレがおいやられ、dat落ちし、
大多数の人間にとって興味のそそられないスレばかりがUNIX板に
立っていたら、どうなるだろうか?
もちろん、俺はそんな板を見ない。大勢の人も、この板を見なくなる
だろう。みんなから見放された板には、誰も書き込んだりしなくなる。
情報のやりとりが途絶えてしまう。UNIXについて見聞を得る機会が、
多くの人から奪われることになるわけだ。
じゃあ、オナニーをするのは悪なのか? もちろん、そんなことはない。
オナニーしたいときに、わざわざスレを立てなければならないってこと
にはなっていない。オナニーしたいときには、既にあるオナニー用のスレに
書き込めばいい。それだけのことだ。
全くの初心者がfreeBSDをインストールしやすいノートはどれでしょうか?
それはもちろんAPM対応のNotePCでしょう
ACPI対応のNotePCを避けるのが重要 あえて APM ステの最新ノートにインストール
そして ACPI ハック。コレ最強。
しかし最新ノートは高くて買えない両刃の剣。てゆーか俺。鬱。
>>65
libretto L1〜3 なら買えるだろ。どうせ買うならlib L3だけど。 >>66
5万くらいで買えるの?
じゃなきゃムリ(w
>>67
ハァ…。ヤレヤレ…。
>>65
5万は厳しいかも…。 >>63
win2k 上で VMWare 動かして入れるのが簡単だYO! >63
中古の安いやつ。
壊れてもいいと開きなおることがポイント。
¥4000のマシンにインストール中の暇潰しに書いてみた。
誰も スレタイのfreeBSDには言及していないのですね 確かにね。
>実況:freeBSDをノートパソコンをインストール SONY VAIO PCG-F50でFreeBSD 5.1-Currentを使ってます。
バックライトを暗くしたいのですが、方法をご存知のかたいませんか?
picturebookのsetbrightnessを試してみたのですが、PCG-C1VJではないのでダメみたいです。 すいません。FreeBSD5.2を東芝のSS3470 DS60C/1N8Tにインストールしたいのですが
、なんどやっても途中でインストーラまでいけずカタマります。
BIOSで色々CONFIGURATIONやPC CARDの設定を変えたのですがだめです。
どなたかうまくインストールできた方いらっしゃいますか? >>88 具体的にはどこで止まりますか? 止まった時に画面に表示されていることを言えば
誰かがアドバイスしてくれるかもしれません。 >>88
洩れは ss3440に 4.9R 入れて使っているが、最初はまった。
ブート途中でひっかかった。
FreeBSD **-RELEASE #1: Sat Feb 7 16:59:34 JST 2004
root@ss3440:/usr/src/sys/compile/SS3440
Timecounter "i8254" frequency 1193182 Hz
のあたりで固まる。10分ぐらい待つと先にすすむ。
/usr/src/sys/i386/isa/clock.c を書き換えた。
600行目ぐらいに
static u_int
calibrate_clocks(void)
ってのがあったら
timeout = 100000000;
を
timeout = 1000;
に書き換えたカーネルを作って幸せになれた。
では健闘を祈る あ、そーだ、BIOSいじって、カードをcurdbus でなく16bit にすることも
忘れずに。 >>1
このスレタイおかしいよw
正しくは、
「freeBSDをノートパソコン{に}インストール」だろ。
日本語は正確に。 突然でつがBIBLO LOOX T5/53WにFreeBSDをインストールする様子を実況してまいります。
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/install-guide.html
さっそくだけどここに辿りつくまでに時間がかかった。
ハンドブックも、親切心からだろうが沢山の情報が書いてあって逆に混乱する。
グダグダ言わずにこうしろや!というのがあればいいと思う。
なんとかmfsroot.flp. kern.flp, fdimageをダウンロード、別マシンでフロッピーディスクに書き込む。 LOOXにその辺にころがってるUSBFDD、LInksysのPCM200という
CardBusなNICを刺し、kern.flpの入ったフロッピーで起動。
ああ、書き忘れたけどFreeBSDのバージョンは5.2.1
起動の途中、umassがどうのと怒られるがインストーラが
表示されたので見なかったことにする。
なんかしらんがad0かda0を選べといってるがそんなもん分からないので
適当にリターンを押す。
FDISKツールではとりあえず全部消してUse Entire Disk、
パーティションエディタでは512MBをswapにし、
残りは全部/に割り当てる。 あれ?やめちゃったのかな?参考にしようと思ってたんスけど…
俺はアドバイスできる側の人間じゃないので
見守る事しか出来ないんだけどさ… いえ、ftpインストールをしようかと思っているのですが、
CardbusのNICを認識してくれないのです。
マンドクセと思いつつ対応策を考え中。 犬小屋でも別の人が実況していて、あっちはかなり上手く行っているようだ。
ふふん。しょっぱいパンを食べたことの無い奴はビッグになれないのさ。
もづき
部屋を漁ったら出てきたNetgearのPCMCIAカードFA411を突っ込んで再トライしてみる。
ed1として認識するものの、DHCPでアドレスを取ってくれない。
ていうかそもそもLink UPすらしない。フザケロヽ(*`Д´)ノ
やる気がかなり減退したけど、実況を始めたのでへこたれずに頑張る。
ホントはここで見切りをつけるべきなのか。 仕方ないのでネットワークインストールを諦めてCDからインストールするべか、と
同じく部屋を漁ったら出てきた4.7RのCD(UNIX USERのおまけ)で起動してみる。
するとNetgearを認識、Linkも上がる。
これはネットワークインストールで行けるかもしれない。 冗長だがもう一回書くと、FDISKではEntire Diskで全部FreeBSDに、
ラベルエディタでは先に512MBをswapに割り当て、残りを/にする。
swapを後に設定するとディスクの外周に割り当てられるのだろうか。
よく知らん。
DistributionsはX-Developerに。これもよくわからんがまあ大は小をかねるだろう。
portsはどうするよと聞いてくるのでyes。
MediaはFTP-Passive(ADSLルータがあるので)、サイトを適当に選び、NICの設定へ。
FA411はed1として認識されている。IPv6、イラネ。DHCP、Yesとするときちんと
IPアドレスゲト。5Rでは認識してくれないというのはどういうことか。
古いからって切り捨てられたのか。いいよもう。 で、あとは進めボタンを押すだけなのだが、4.7Rなんて今更入れてもアレだし、
そもそもftpサイトにはもはや4.7Rのファイルなどあるわけがない。
ていうか進めボタンを押して怒られた。だったらCDからとりあえず4.7Rを
入れてアップグレードするのが正解か。どうせ5にするしなあ。
インストーラをいじっていたら、インストールオプションで4.7-RELEASEという
文字列を発見。Release Nameというやつだ。4.7-RELEASEを4.9-RELEASEに変更する。
さすがに4のインストーラで5を入れるのはヤバイ気がした。
まあほんとのこと言うと5.2.1-RELEASEに変更してやったのだ。
が、インストーラの方でどのファイルをダウンロードするか、というのを
予めデータとして持っているらしく、FTPサイトのとんでもないディレクトリを
見に行き、ファイルが無いyp!と怒られまくったので憎悪を感じつつ4.9Rに戻す。
今度はうまく行っているような感じがする。 うまくいったようだ。
Do post-install なんたらで
キーリピートをfastに、タイムゾーンの設定、キーマップの設定、
rootのパスワードの設定もする。
で、4.9Rのインストールが完了。
すぐに5.2.1にウプグレードしる。
アップデートにはcvsupを使うのがいいらしい。portsから入れてもいいが、
そうするとezm3という巨大なツールを入れないといけないとか。
なのでコンパイル済みのpackagesから入れることにする。
LOOXから
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-4.9-release/net/
へ行き、cvsup-without-gui-16.1h.tgzを拾ってくる。
pkg_add ./cvsup-without-gui-16.1h.tgzでインストール完了。 man cvsupを必死に読む。
使うポートは5999の模様。まあウチは外向けのポートを
なんでも開けてるから大丈夫かな。
cvsupはsupfileに基づいてファイルを扱うそうのだが、
supfileのテンプレートが見つからん。OSを入れたばかりで
locateコマンドは動かない。findで探す。
/usr/share/examples/cvsup配下に発見。cvsupのバイナリが
/usr/local/binにあったから、/usr/local/share/examplesを
探してたちゅうに。 /usr/share/examples/cvsup/stable-supfileを/etc/supfile-stableとして、
同じくports-supfileをsupfile-portsとしてコピー。
ファイル名でsupfileを頭にしたのは、後でファイル名補完を
やりやすくするため。stableがOS用、portsが文字通りports用のsupfileですな。
さらにrefuseファイルというのがある。余計なファイルを
ダウンロードさせないファイルらしい。
が、どこに置いたらいいのかがよくわからん。
/usr/srcをアップデートするから、/usr配下のどこかなんだろうけど。 まずは/etc/supfile-stableを編集。
tag=RELENG_5_2にする(実はRELENG_5にして/usr/src配下が
全部消えた。cvsupの意味が....orz)。
default host=cvsup2.freebsd.orgにする。
で、cvsup -L2 -g /etc/supfile-stableとして
cvsupサーバへの接続を確認したらCtrl+Cでストップ。
/usr/sup/src-allというディレクトリが出来てた。
ということはrefuseをここに置くべきなんだろう。
そこに/usr/share/examples/cvsup/refuseをコピー。
refuseを開き、jaとついているのを削除。
でもテンプレにはdoc/*とports/*なファイルしかないから、
自分でsrc/*を書かない限り、ここに置いたって意味なさそう。
書くのも怖いからやめておく。 で、改めて/usr/local/bin/cvsup -L2 -g /etc/supfile-stable。
without-guiバージョンなので、GUIモードを抑制するオプションの-gはいらんかった。
-Lはログ表示のレベル。web上を探すと2にしているのがほとんどだから2にした。
正直ログ見たって判らんからデフォルトでいいんですがね。
終わったらcd /usr/srcして、まずは make -j4 buildworld とし、
新しい環境を作る。-j4というのはmakeが同時に走らせることの出来るジョブの数。
よう分からんが、ある程度並列で仕事してくれるんだろう。 CPUはクルーソーで、えらく時間がかかるだろうことは予想出来るので、
その間にportsも更新しておくことにしる。
Alt+2で新しいコンソールを開き、/etc/supfile-portsを修正。
host=cvsup2.freebsd.orglにし、さらに先ほどの経験を生かして
ディレクトリ/usr/sup/ports-allを作成、/usr/sup/src-allから
ports-all配下にrefuseをコピー。
/etc/supfile-portsの下の方を見て、ports-games, ports-astro、
ports-biologyとか明らかに要らなさそうなのをピックアップし、
refuseに書いていく。あんまり削っても問題ありそう。
具体的にはports/games、ports/biology、ports/finance、ports/astroとして記入。
で、cvsup -L2 /etc/supfile-ports。
裏ではbuildworldが走ってるから、そのままにして外出。 結局5時間ちかくかかった。が、問題もなくmakeされていたので、
こんどは5のカーネルを作成しる。
make -j4 buildkernel
放置したからどれくらいかかったかは知らない。
これもmake通ったので、make installkernelとして
新しいカーネルをインストールしようとしたところ
/boot/device.hintsをまず作成しろと言われる。
前途多難。 とりあえずは気にしてくれてる人がいるのですね。
もづき
webを渉猟しるとdevice.hintsのテンプレが
/usr/src/sys/i386/conf/GENERIC.hintsとしてあるらしい。
とりあえずそれを/boot/device.hintsとしてコピーした。
中を見てもよく分からんのでそのままにしる。
make installkernel
今度は出来た。 これでOSのコア部分が入れ替わったのだが、4から5という
メジャーバージョンアップだけに不安。
あとは新しいカーネルをシングルモードで起動し、buildworldで作った
新しい環境をインストールしることになるわけですな。
祈りつつ
sync;sync
reboot
バーがくるくる回っているところでスペースを押し、
okというプロンプトが出たら
boot -sでシングルモードへ。 あれ?4.9Releaseだ。
とか言ってる間にコアダンプとか始まる。
心が折れた。
とここまで書いて放置してますた。 実況を始めた以上、ここでへこたれることは出来ないなあと思いつつ、
方針を転換する。
このLOOXにはDVDドライブが付いている。
素人は素人らしく、余計なことはしないでCDからインストールをしよう。
freebsd.orgから5.2.1のイメージを落として来てCDを作成。
前回と同じようにディスクを割り当て、X-Developerでインストール。
インストール完了後の質問については基本的にNO。
ただしSSHを有効に、linuxのコンパチビリティがどうのっていうのもYes。
マウスもYes。mouse daemonをEnableして、
ポインティングデバイスが効くのを確認。 Xも設定。
xf86cfgを動かす。幸運にも綺麗に表示されたので、
特に触らずQuitしてXF86Configをセーブ。
ところが「失敗したかも。もう一回やる?(Y/N)」と言われた。イヤじゃ。
ユーザの作成。適当に作っておく。su出来るよう、
後でwheelに名前を追加しておかねば。
Reboot。
ブート時の画面にダエモンのAAが表示される。うざい。
まずはrootで入って/etc/groupを編集。
wheelの行末尾にさっき作った一般ユーザnanashiを追加。区切りはカンマ。
すぐnanashiでログインし、su出来ることを確認。 5.2.1にはセキュリティホールがあるのでこれもアップデートせねばならない。
マンドクセ。
まあ個人用途なので、それほど緊急でもないから、環境の構築を優先する。
まずはportsをアップデートしよう。
と思ったらNICが認識されてない...。
CardbusなLinksysのカードがダメ。
PCMCIAなNetgearのFA411もed1として認識されるものの動かず。
考えてみれば最近じゃあイーサの口なんて付いてて当り前だから
いまさらカードのドライバ書いてくれる人なんていないのかもしれない。 ぐぐって見るとFA411はOLDCARDという
カーネルコンフィギュレーションファイルを使用したカーネルならいけるらしい。
が、中身を見るとどうもCardBusをdisableしてるのか?
そんなのは納得出来ないので、再び部屋を漁る。謎のカードが出てきた。
謎だがCardbusの証である黄金色の金具が付いている。これで挑戦。
....rl0で認識。蟹かよ....orz。
dhclient rl0でDHCPを有効にして、ネットへ出て行けることを確認。
ネットにはつながるようになったもののどこか納得がいかない。 気を取り直してcvsup-without-guiをゲットする。
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/ports/i386/packages-5.2-release/net/cvsup-without-gui-16.1h.tbz
あとは以前の手順通りに/etc/supfile-ports,supfile-stableを修正
/usr/sup/ports-all/refuseを修正。
cvsup /etc/supfile-portsでまずはportsを更新する。
それが動いている間に裏でカーネルのコンフィギュレーションファイルを修正する。
dmesg -aの出力と見比べたり、コメントを読みつつ明らかに
要らないものだけ削って行く。素人は余計なことしない。
結局削ったのはi486_CPU,i686_CPU、SMP、apic、
あとRAIDコントローラのドライバくらい。
前後するけどdmesg -aで見たらクルーソーはi586として認識されていた。
再構築を始めて再び放置。 consoleに
rl0: disard oversize frame (ether type 800 flags 3 len 6831 > max 1514)
というのが出まくり。そしてやたら遅い。あり得ない遅さだ。
どのくらい遅いかと言うと、このクソのろいクルーソーが
カーネルの再構築が終えてもまだcvsupが続いている。
あれ?と思い
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その41++
http://pc3.2ch.net/test/read.cgi/unix/1078917802/305-
を見ると、全く同じ症状を訴える人がいる。蟹...orz 10Mに設定すれば改善するとのことなので、man ifconfigを見る。
mediaオプションを使うようだが、使用可能なmedia typeの一覧がない。
refer to the interfaces' driver specific documentation or man page for a
complete list of the available typesと書いてある。
どこのmanを見ればいいのか分からない。
しかたないので、同じ項にあるSettiing it to ''10baseT/UTP''
would activate twisted pairという文面をマネして
ifconfig rl0 down
ifconfig rl0 media 10baseT/UTP
ifconfig rl0 up
としたらそれらしくなった。
再びcvsupすると今度は鬼のような速さで進む。蟹め。
cvsupが終わったのを確認したら、カーネルの再構築を完了するため
リブートをする。 無事起動したので、/etc/make.confに以下の行を書き加える。
KERNCONF=LOOX
LOOXは漏れが使用しているカーネルコンフィギュレーションのファイル名。
buildkernelの時にこのファイルを使ってカーネルを作ってくれる。
さあやっといろんなソフトのインストール。
まずsecurity/sudoを入れる。
cd /usr/ports/security/sudo
make install cleanと打ち込めば
configure、make、make install、make cleanまでしてくれる。
楽ですのう。
/usr/local/sbin/visudoで設定編集
%wheel ALL=(ALL) NOPASSWD: ALLのコメントを外す。
これでwheelグループに入っている人は、
今後sudo に続けてコマンドを打つだけでrootな作業が出来る。楽。
次。シェル。
宗教上の理由でbash使いゆえbash2をインストールしる。
shells/bash2で
sudo make install
cleanはしない。もう一個別のbashを作るから。
/usr/ports/shells/bash2/work/bash-2.05bに降り、
sudo ./configure --enable-static && sudo makeとする。
何にも依存しない、独立したbashが出来るので、
これを/bin/配下にコピーする。
こうすることで障害などあったとき、/bin/shの変わりに
/bin/bashが使えるから。
/etc/shellsにも/bin/bashと書き加え、/usr/ports/shells/bashに
もどってsudo make clean。 補足
偉そうに中途半端な知識をひけらかしてるけど
みんなwebをまわって集めた情報なので、間違いがあるかもしれず。 ports管理を楽にするツールを入れる。
cd /usr/ports/sysutil/portupgrade
sudo make install clean
rubyで書かれたツールで、portsに関する情報をデータベースに
突っ込み、インストール、アンインストールからバージョン等の管理までしてくれる。
sudo portsdb -uU
としてデータベースのアップデートをする。
これ以降、cvsupでportsを新しくするたび、このコマンドを忘れないようにしる。
すごく時間がかかる。
これが終ったら、とりあえずこのようにして、現状インストールされている
portsをチェックし、もし新しいバージョンがあればアップデートする。
sudo portsupgrade \* どうせ時間がかかるので、ここでOSのアップデートもする。
Alt+F2としてログイン。
/etc/supfile-stableを修正
RELENG_5_2
cvsup1.freebsd.org
にしてcvsup。
終ったら/usr/srcでsudo make -j4 buidworld && sudo make -j4 buildkernel
放置。 make worldする場合は/usr/src/UPDATINGを見ておきましょう。
portupgradeする場合は/usr/ports/UPDATINGを。 これですね。
the location of kernel modules has changed.
このせいで4.9Rとして起動したのね。
勉強になりますた。
せっかくだからUPDATINGをコピーしておきます。
make buildworld
make buildkernel KERNCON=YOUR_KERNEL_HERE
cp src/sys/i386/conf/GENERIC.hints /boot/device.hints
make installkernel KERNCONF=YOUR_KERNEL_HERE
cd src/sys/boot;make install
<reboot in single user>
mergemaster -p
rm -rf /usr/include/g++
make installworld
mergemaster
<reboot>
と、ここまでコピーして思ったけど、注釈も結構あるので
もしこのスレ見て参考にしてる人がいたら、自分でしっかり
/usr/src/UPDATINGを見てください。
ここにコピったのはUPDATINGの最後の方、
COMMON ITEMのところ。 もづき。
buildworldとbuildkernelが終ったので、
sudo make installkernel
シングルモードでリブートしてシェルには/bin/bashを入力
そのままだと各ディスクがRead Onlyなので、
mount -u /、mount -aとやってマウントしなおす。
次にmergmasterを使って、以前使用していた/etc/配下等の
コンフィグファイルと、新しいバージョンのコンフィグファイルを
比較してマージさせる。
まずmergemaster -pとしてinstall/buildworldにとって重要な
ファイルに対して作業。
終ったらmake installworld
さらにmergemaster
mergemasterでいくつかのファイルについては、どっちを使う?
と聞いて来るので、それなりに考えて答える。
reboot
やっとウィンドウマネージャのインストールにかかる。
一通りwebをうろうろしてWindow Makerに決めた。
portinstall x11-wm/windowmaker
これまたえらく時間がかかりそうなので放置。
もづく >>124
portupgrade -saを推奨します。
-sは必要なところで勝手にsudoするオプションです。 >>132
ありがとうございます。今度からそれでするぽ。
もづき
Windows Makerが入ったので、セットアップを行う。
wmaker.inst
.xinitrcをとりあえず下記のようにする。
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
wsetfont japanese
exec wmaker
終ったらstartxで起動。おお。立ち上がった。
でも、なんか画像が汚い。どうも色が足りてない様子。
なので/usr/X11R6/lib/XF86Configを修正
Screenセクションで、
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24 <コレを追加。
Xを立ち上げ直して美麗に。 ここまで来れば、あとは怒涛のごとくいろんなソフトをportsから
インストールするのみ。
日本語関係(すべてjapanese配下)
kterm, jless, kinput2-canna, jvim, monafonts, kochi, shinonome
ネット関連
ブラウザとしてwww/firefox, www/w3m-img
メールクライアントとしてmail/sylpheed-gtk2
レタッチにgraphics/gimp1、
Window Maker向け各種モニタツール(wmmemmon, wmnetload,
wmcpuloadwmclockmon)
あとはwww/apache2, lang/php4, 2chブラウザのp2(これはportsにはない)
このあたりをportinstallに引数として与えて放置するだけ。楽。
以前はconfigure --helpを一生懸命睨んでインストールしたものですが。
/usr/portsにカレントディレクトリを移してからやると、シェルの補完機能が
働くのでさらに楽かも。
例: portinstall www/firef >Ctrl+i > portinstall www/firefox
インストールが終ったところで、これらソフトの設定を始める。
まずは.xinitrcを変更。
LANG=ja_JP.eucJP
export LANG
XMODIFIERS=@im=kinput2
export XMODIFIERS
wmmemmon -bl&
wmclockmon -bl&
wmcpuload -bl&
wmnetload -bl -i rl0 -b&
wsetfont japanese
kinput2&
exec wmaker 20040329: p4 FreeBSD-SA-04:06.ipv6
Correct an input validation error involving setsockopt and
IPv6 sockets.
あんまり関係ないような気がしるが、今晩あたり
ウプデートしようと思う。 あと何を設定したっけな。
/etc/rc.confにcanna_enable="YES"を追加して、
apacheとphpは適当に設定して、p2動かして、
firefox関連では日本語入力も出来るようになったけど、
~/.phoenix/default/<謎文字列>/prefs.jsに
user_pref("xim.input_style", "over-the-spot");を追加したのに
over-the-spotにならず、そもそも設定の仕方が
間違ってるんじゃないかとも思いつつ大して困らないので放置。
一応の見られる形にはなった気がしる。 あ。忘れてた。
perlが5.6だったので、/usr/ports/UPDATINGを見て、
あとFreeBSD-users-jp MLも参考にしつつ5.8にした。
portupgrade -o lang/perl5.8 -f perl-5.6.1_15
終ったら/etc/make.confのPERL_VER関連を5.6から5.8に修正。
PERL_VER=5.8.2
PERL_VERSION=5.8.2
そのあとで
portupgrade -f p5-\*
ちと基本的な質問ですいません
アップデートの度にカーネル再構築するのって
時間がかかりすぎて面倒じゃないですか?
ひょっとしてバイナリ残したままCVSupして
カーネル再構築しても大丈夫なんでしょうか? 聞くスレを間違えてますよ!
おっしゃることももっともなので、/usr/src/UPDATINGを見てみた。
「Security Advisoryには、build/installするバイナリや再起動の
必要なプロセスが必要最小限になるような、そういった情報が
含まれています。」
「そういった情報がなかったり、あるいは安全第一を求めたい
場合には、このファイルの最後の方にあるCOMMON ITEMSを
読んで手順に従え」
と書いてある。 さっそくwww.freebsd.orgに行くと、右下にSecurity Advisoryを発見。
ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/CERT/advisories/FreeBSD-SA-04:06.ipv6.asc
なかにはworkaroundとかが書いてあるけど、使用用途が用途なだけに
急は要さない。ここは無視しておいて、Solutionを参照。
2) To patch your present system:
a) Download the relevant patch from the location below, and verify the
detached PGP signature using your PGP utility.
# fetch ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/patches/SA-04:06/ipv6.patch
# fetch ftp://ftp.FreeBSD.org/pub/FreeBSD/CERT/patches/SA-04:06/ipv6.patch.asc
b) Execute the following commands as root:
# cd /usr/src
# patch < /path/to/patch
c) Recompile the kernel as described in
<URL:http://www.freebsd.org/handbook/kernelconfig.html> and reboot the
system.
d) Install updated kernel headers.
# cd /usr/src/include
# make install
この通りにやればいいってことですね。
あとでやってみよう。 やってみた。問題なく終了。そして速攻で終了。
ただ、
uname -sr
FreeBSD 5.2.1-RELEASE-p3
まあ、p4にならないのは当然だけれども。
newvers.shあたりに秘密が隠されている気がする。 えーと、とりあえず落ち着きました。
この後やったことといえば、音が鳴るようにしたこと。
freebsd.orgのハンドブックを見て、カーネルコンフィグファイルに
device pcmを追加してインストール。
とりあえずCDは聴けるように。xmmsもインストールしたけど、
まだmp3とか聴いてない。なぜかっていうとLOOXが
蹴りをいれたくなるほど遅いから。
linuxpluginwrapperを入れた。firefoxでflashを見られるようにしたいけど
なんだかいろいろ問題があって難しいみたいだ。
でもまあ、(遅さを除けば)普段の使用には問題ないレベルになりますた。
さてこれからどうしようか。 xlockをインストールしますた。
それからcannadicも入れますた。
portinstallは引数に入れたいものガンガンくっつければ
全部インストールしてくれるけど、インストール直後に出てくる
メッセージがすごく重要なのでこれからはやめようと思った。
cannadicなんかそうですた。 初心者もOK!なスレによれば、初心者は5.xを使うべきではないそうだ。
でも、この御時世にCardBus対応してないのはどうにもならんので
5に突撃したものの、まともなCardBusカードは使えてない。
つまり5のメリットをまったく受けてない。
これは悲しい。
ので、4RELEASEを捨てた以上はとことん行こうと
CURRENTに行ってみることにした。
$ uname -sr
FreeBSD 5.2-CURRENT
とりあえず女神は微笑んでくれたようです。 日本語おかしいな。
でもCURRENT行けたからキニシナイ LinksysのCardBusなカード、ndisulatorでWindowsのドライバ使おうと
ttp://www.xl0.org/FreeBSD/ndis.txt
ここを読んでやってみたのだけど、認識してくれない(つД`)
刺したあと、kldunload if_ndis; kldload if_ndisすると
ランプは点くんだけどダンマリ。
とほほー。 CardBus, rl0のカードが、Currentにしたら
Apr 1 13:43:48 loox kernel: rl0: [GIANT-LOCKED]
となった。
お。ひょっとすると100Mで動くのかー?と期待したものの、すぐに
Apr 1 13:54:25 loox kernel: rl0: discard oversize frame (ether type 84d flags 3 len 9052 > max 1514)
だめだこりゃ。 以前、FreeBSD 4.x を入れて使っていた libretto70(cpu: mmx pentium 120 MHz, HD: 4Gbyte) に
FreeBSD 5.2.1-p4 を入れてみた。ラップトップに入れるのは久しぶり。古いへたれなマシンなので
インストールには苦労した。(インストーラがカードスロットを認識しない) 5.x は重いというけど、
体感速度は決して遅くない。残念なのは X Window を使っているときのサスペンドに少し問題があ
ること。X の窓から zzz するとマシンがハングアップする。仮想コンソールに移ってサスペンドすれ
ば、ハングしないのでそう実害はないのだが・・・。4.xのXFree3の時はだいじょうぶだってのにねー。 hw.acpi.reset_video はどうなってるよ
>>150
acpiのないapmなマシンなので。しかし、sysctl -ad の出力を眺めていたところ
hw.syscons.sc_no_suspend_vtswitch: Disable VT switch before suspend.
を発見。それで
sysctl hw.syscons.sc_no_suspend_vtswitch=1
としたら死ななくなりましたね。いいヒントアリガト。 でもまだ問題が。マシンが起きた
後Xの画面がおかしい。白黒表示になってるみたい。仮想コンソールに行ってXに戻
れば正常になるからいいけど。apmd のresume イベントにXの画面リセットプログラ
ムを仕込めばいいんだろうが、適当なものがわからない。 Xの画面を自動で正常に戻すため、プロセスにXFree86があったら、resume後
ttyv0にスイッチ、Xのあるttyv8にスイッチするようにした。具体的には
test "`ps axc | grep XFree86`" && (vidcontrol -s 1 </dev/ttyv0; sleep 1; vidcontrol -s 9 </dev/ttyv0)
を rc.resume に書き加え、apmd.conf に
apm_event NORMRESUME, STANDBYREUME {
exec "/etc/rc.resume"
}
があること、apmdが起動していることを確認した。こうすると、resume 後自動でXの画面が正常になって快適。
もっとスマートな方法があったら誰か教えてたもれ。 >>145
女神が微笑んだCardBusの型番はなんですか?
教えてください。
最近FreeBSD-users-jpで
[Mebius PC-GP1-C3E へのインストール]
のメールが流れすぎて、だんだんジャンクメールのように見えてきてるな。
たかがノート一台だろうが、
買い替えれっちゅーの。 IBM_X40買ってFreeBSDで鯖にする予定。
ぁひゃ 初めてFreeBSDをインストしようと思っておりますが、
disk slice の方法がいまいちよくわかりません。
現在160GのHDDを4つに分けてWInXPを最初のパーティションにいれて
使っております。出来れば最後のパーティッションを
FreeBSD用にしたいのですが。
どうやってきれば良いでしょうか?
Cキーでパーティションの作成。
カーソルを作成用のディスクに持って逝き「C」を押すとパーティションサイズ
の入力を求めるダイアログが出てくる。次がパーティショんのタイプ、
マウント位置と出てくる。
例
/ (ルート) 128MB
swap 200MB
/var 200MB
/tmp 200MB
/usr (ディスクの残り全部)
という感じ。 誰かPC-98ノートでのインストールの実況頼むよ。 漏れやろうかな。明日は忙しいからあさってあたりに。まだ買い付けていないのでどうなるか分からないのだが。 redhat 7.3 -> freebsd 4.9
やってみようかな・・・・ ThinkPad X31に FreeBSD 5.2.1Rをインストールしようとして挫折したのですが、
最近のcurrentだと大丈夫でしょうか?
>>163
X30 は御役ごめんになったが, うちでは, 570 のころから
現用の T40 に至るまで -current で動いてるが...
>>165
そんなもん, 動くなんてはなから信じてません.
手製 patch はいりまくり.
おいらが不自由なければそれで良し.
# ACPI の仕様詳しくないし, ゆっくり調べる暇もないんで,
# send-pr すらできないってのが実情.
ThinkPad X31 + current はACPIが鬼門です.
FreeBSD 4-stableだと非常に快適に動いていますが...
currentではACPIを有効にするとACPIが悪さをして動きがおかしくなるし,
ACPIを無効にすると動かない という非常に悲しい特性を持ったマシンでした.
6月30日にACPI周りが大幅修正されたので
だいぶんマシになったかも知れないけど,試してないのでわかりません.
またちょっと前のcurrentだと セカンダリのIDEをdisableにしておかなければ
ならなかった.
そうしないとFnを押したときや,shutdownのときに
sync に行くまでにハングアップしたりした
今のはどうなんだろうか? 寂れてるので何か書く。
NEC LavieJ(LJ700/7)に5.2.1入れてみた。
PanasonicのCDROM(USB,KXL-840AN)は起動中に止まる。
付属DVD-ROM(USB)からsysinstallが起動できたが、インストールメディア
として認識されなかった。
仕方ないから別のPCからftpでおっけー。
Dynabook ss 3410 と言うノートPCに
FreeBSD 5.3-BETA2をインストールしようとしています.
CD-ROMを持っていないのでフロッピーでbootしてネットワークインストールしようと
考えています.
しかし,使っているネットワークカードを認識してくれないので
インストーラでネットワークインターフェイスを選択するところで
このカードが選択できません.
NICは,planex 3602-t というCardBusなカードです.
インターネットで検索した限りでは,一応FreeBSD 5-currentの時に
動作が確認されています.
また,planexのホームページでもFreeBSDでの動作確認がなされているようです.
http://www.planex.co.jp/support/freeos/bsdsp.shtml
これでうまくインストールできるよい方法を教えていただけませんか? >>169
これはインストール時のみ認識できないものなのでしょうか? >>169
ドライバディスク試した?
だめなら4.xでインストールして自力buildもあり。
当方はFM/V Note(Pentium 75MHz+16MB)で4.7から自力buildで5.0にしようとして失敗。
OLDCARDカーネル作り忘れてNICカード認識せず、/usrがNFSでマウントできなくなった。鬱 >>1の駄目っぷりにワロタ。
それはともかく,なんでこんなスレに書き込みがあるかな,と思ったら
ノートPCのスレがないのか。
いろいろやるなら,ノートPC総合スレでもちゃんと立てた方が
わかりやすいし情報が集まって良いと思うのだが。 >>172
>>1を見てみんなこのスレを去っていくんだろうね。
でもスレタイトルだけは使えそうな感じだ。
Thkpad570にFreeBSD4.8をいれたあと、
make updateして、FreeBSD4.10-Stableをインストールしています。
ところが、shutdown -r now をかけると
Rebooting:という表示のまま再起動できません。
どうすればいいのでしょうか? すみません。超ど初心者なんですが。
使っていないノートPCがあります。
一応OSはWinが入っていますが容量が小さいです。(20GB)
で、30GBほどのHDD買ってきて入れ替え、その際に全部FreeBSDマシンにして見たいと思います。
(Winの入ったHDDはとっておく)
その際なんですが、新しく取り付けたHDDはフォーマット済みで無ければならないのでしょうか?
HDDのフォーマットのしようが無いので困っています。
FreeBSDインストール時にフォーマットしてくれるのでしょうか?
すんません。よろしくです。m(__;)m
事前のフォーマットなど不要。
FDDやCD等、インストーラをブートする手段があるか、
そのノートで実績があるかどうか(場合によっては起動時にお呪いが必要
だったりする場合もあったはず...最新でどうなのかは知らん)
の方が問題。
機種とFreeBSD、インストール等の単語で検索してみたらどうだ?
そうしていれば、>>175のような質問は出ないだろう。 なんか変な日本語だな
×場合によっては起動時に
○機種によっては起動時に
インストーラをブートする手段が無い場合は、2.5"-3.5"HDDアダプタの類を
使って新しいHDDをデスクトップ機に接続し、最低限のインストールを
完了した上で目的のノートに移植するという手もある。 >>174
apm を有効にする必要ありでしょうか。わかりません。 眠っていた J3100(386SX-20)に5.3RのFDを入れてブートしてみた。
しばらく読み込んだ後、16進数がいくつかでて HALTした。
あきらめた。orz
・・・まぁ元々メモリ2MB、HDD80GBしか無かったので期待はしていなかったが。
でも、動かせるものなら動かしてみたい。
かなーり前でもメモリ4Mは必要だったような気がする。 DOS/Vじゃない、J3100だと無理なんじゃない?
日英MS-DOSだってDOS/Vのエミュレータだって話だし。 >>179
HDD80GBって漏れのThinkPadX31と同じだぞ... J3100ってTOSHIBAのMS-DOSだったやつだよね? >>179以降へ。
あんたら、5系列ではデフォではi386用コードが外されてるって事忘れてないか? DELLのメディアベイは起動中に抜き差ししても大丈夫なの? ThinkPad X31ユーザです。
いままでFreeBSD 4.10Rを使ってきたのですが、
FreeBSD 5.3Rへと移行してみました。
4.10Rではふたを開け閉めすると、resume/suspendしてくれていたのですが、
5.3Rだと、うまく動かないので困っています。
ふたを閉めるだけでハングアップしていたのは、
Windows上で "ps2.exe ide2 disable" することで、回避できましたが、
ふたを閉めてもsuspendせずに、稼働したままです。
どうすれば、suspend/resumeすることができるのでしょうか? 188です。先駆者の方々の色々なページを参考にしたところ、
Windows上で "ps.exe IDE2 Disable" 実行
/boot/device.hints に hint.apic.0.disabled="1" 追加
/boot/device.hints に hint.acpi.0.disabled="1" 追加
/etc/sysctl.conf に hw.syscons.sc_no_suspend_vtswitch=1 追加
にて、少なくとも 4.10R時代と同じように、
蓋の開け閉めでsuspend/resumeするようになりました。
ただし、4.10R時代から、resume後にいくつか支障があって、
USB認識がほげったり、音を出そうとするとぱにくったりしていました。
5.3Rではそれらがどうなるかを今から試してみます。 FreeBSD 5.2 から 5.3 にアップグレードしようと思ったのですが、
新しいカーネルで起動に失敗します。
機種はmebius PC-PJ120S
どちらもGENELICでコンパイルし、
hint.acpi.0.disable=1
を設定しています。
5.2でもacpiを有効にするとacpiのところで固まってしまいます。
acpiなくてもいいので、なんとか5.3を起動させたいのです。
5.3で失敗するときのdmesg。
--- ここから ---
npx0: <math processor> on motherboard
npx0: INT 16 interface
pcib0: <Intel 82443MX host to PCI bridge> pcibus 0 on motherboard
pir0: <PCI Interrupt Routing Table: 6 Entries> on motherboard
$PIR: BIOS IRQ 11 for 0.7.INTD is not valid for link 0x63
pci0: <PCI bus> on pcib0
$PIR: No matching entry for 0.0.INTB
Fatal trap 12: page fault while in kernel mode
fault virtual address = 0xeb7c3
fault code = supervisor read, page not present
--- ここまで --- 5.2でうまくいくときのdmesg
--- ここから ---
npx0: <math processor> on motherboard
npx0: INT 16 interface
pcibios: BIOS version 2.10
Using $PIR table, 6 entries at 0xc00fe840
pcib0: <Intel 82443MX host to PCI bridge> at pcibus 0 on motherboard
pci0: <PCI bus> on pcib0
pci_cfgintr: 0:7 INTD routed to irq 11
pci_cfgintr: 0:8 INTA BIOS irq 10
pci0: <multimedia, audio> at device 0.1 (no driver attached)
pci0: <old, non-VGA display device> at device 0.2 (no driver attached)
isab0: <PCI-ISA bridge> at device 7.0 on pci0
isa0: <ISA bus> on isab0
atapci0: <Intel PIIX4 UDMA33 controller> port 0x1100-0x110f at device 7.1 on pci0
ata0: at 0x1f0 irq 14 on atapci0
--- ここまで --- 今時Bus割り込みBIOSエントリの構成はACPIから取ってってほすい。
まともにACPIサポートしないと動くマシン無くなっちゃうよね。 皆さんノートPCにインスコしてるようですが一番定番なノートは何なんでしょうか?
あっしはLetsNote CF-45というヘタレなのにBSD4.6.2入れてます。
NICがオンボードなので自動認識したのが良かったという初心者です。
WEB立ち上げたいのですが道のりは遠いみたい。 漏れはvaioC1にインストロール中です。
portsdbが通らなねぇ。dbdriverを書き換えてやり直し中。 Let's note CF-W4 に install.
Installer を CD から boot しようとすると、カーネル読み込む前に死ぬ。
PXE で boot して 6.Escape to loader prompt を選択。
OK set vfs.root.mountfrom="ufs:/dev/md0c"
OK boot
今は iwi0 の設定がわかんね。 久々に見に来た。
前に書いたレスを見て、こんな時もあったんだなと思った。 DELL選んどけば標準的なデスクトップとほとんど一緒だろ ThinkPadT21をこの液晶で使いたい場合のxの設定きぼり
savageのどれを選んでどのスクリーンを選べばいいんだろう cygiwnで十分だろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
BSDなんかで各種サーバーなんて立てなくてもいだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 富士通のノートに6.0をインストール完了したのでIBMのノートにもと思ったらLANカードが認識されません。
LANカードは共に3Com589Dです。4.11にしたら認識しました。
IBMノートは他のカードを使用しても4#では認識するのですが6.0と5#では認識しません。
インストール終了後に設定しないといけないのかな?
自動的にDHCPのとこまでやってくれるのは初心者には心強いのだが。
こういうことってあるんですかね? IBMはクセが強すぎる、というのは昔からの偏見だと思ってたんだけどなぁ(;´д`) DynaBook Satellite 2140にFreeBSD 5.4をインストールしているのですが、
毎回、デーモンが表示された時に、2キーを押さないと(ACPI disable)
起動できません。
どこを修正すれば良いのでしょうか?
「CapsLock/英数」と「Ctrl」を入れ替えようとしても、「CapsLock/英数」がshiftを押さないとCtrlになってくれません。
どうすればshiftを押さなくてもCtrlになるか教えてください。 >207
/boot/loader.conf
に
acpi.0.disabled=1
とか、そんなのじゃないの? 209>
訂正
hint.acpi.0.disabled="1"
だね。
だれか工人舎のSA1F00?シリーズに入れた人います?
とりあえずインストールは出来たけどXが立ち上がらん orz VGN-NHB50
VAIO
には入りましたしかしネットにはつながりませんでした インストールは出来たけど、起動させると大量の文字列が延々表示されるだけで全く操作出来ねえ…
デスクトップの方に挿したらうまくいったんだが… まてーい、
もすかすて、一年ぶりのレスだとゆうのか。−
ってか>>212書き込んだのって俺だ。 丁度今買ったばかりの Dell D530 (C2D/T7500)で XP とのデュアルブート試して
る。
・ATA or AHCI
D530 が AHCI 対応してるっぽいので enable にしたら XP の方で青画面(AHCI ド
ライバ入れたインストールイメージ作ってなんとかなった)。FreeBSD 側は無問題。
・無線 LAN(4965AGN)
今のところ未対応(?)。OpenBSD から輸入された iwn とかになるらしい
(src/sys/dev/iwn/if_iwnreg.h)。とりあえず有線で凌ぐけどこれも bge0 なので
ちょっと前だと未対応でやばかった。
・音(Sigmatel STAC9205)
まだ試してないけど対応されてるっぽい(src/sys/dev/sound/pci/hda/hdac. c)。
・X(GM965/X3100)
7-RELEASE だと drm が有効にならなかったので 7-STABLE へ
(src/sys/dev/agp/agp_i810.c)。X を終了するとハングしてしまうので CURRENT
試すべきか悩み中(xorg.conf で何とかなるなら嬉しいけど)。
・その他
agp ドライバが軒並 src/sys/pci から src/sys/dev/agp へお引っ越する予定らし
い。
ICH8M って既に二年前のチップセットだけど開発がまずブリッジ制御→周辺制御と
いう形になるせいか昔に比べて対応に時間がかかってる気がする(きちんと対応さ
れれば親戚筋は *reg.h に定義を追加するだけで動いたりするので嬉しいんだけど)。 >>216
> ・音(Sigmatel STAC9205)
>
> まだ試してないけど対応されてるっぽい(src/sys/dev/sound/pci/hda/hdac. c)。
デフォルトだと音出ないので /boot/devide.hints に
hint.pcm.0.config="gpio0 gpio1 gpio2 gpio3"
を追記。
> ・X(GM965/X3100)
>
> 7-RELEASE だと drm が有効にならなかったので 7-STABLE へ
> (src/sys/dev/agp/agp_i810.c)。X を終了するとハングしてしまうので CURRENT
> 試すべきか悩み中(xorg.conf で何とかなるなら嬉しいけど)。
これは man 4 intel 見てきっちり書いたら動いた。特に
Option "ModeDebug" "TRUE"
で色々ログに出るので (WW) とかを消していけば ok。
ということで早速 mplayer で色々試したけど速い。昔
RADEON IGP 345M でカクカクしてたのも楽々再生できる
(XvMC も使ってないのに)。
とりあえずセットアップは終了かな。
パソコン卸業者発見!!
ttp://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/9871 ThinkPad X40にOpenBSD4.3入れて使ってる。
サクサクですな。
スレ違いすまん。 ところで、プログラムの動きが速いことを「サクサク」と表現する由来はなんだろう?
俺は緑のたぬきと睨んでるんだが。
乗せて(メモリロード)から食べる(プロセシング)のが早いほどサクサクだから。 FMV -BIBLO LOOX U50X/VにFreeBSD入れようとしたけど
FDからもCDからもブート出来ない。
LOOX UやLets NOTEにはインストールできないのでしょうか?
>>222
だいぶ前からFreeBSDはUSBにつないだドライブからブートできないよ。
linuxやmemtestはbootできるからFreeBSDもできていいとおもうんだが
なまじPEXでブートできるからいつまでも対応が遅れてるよ。
こんなこと書くと、おまえが直せとか言われるんだろうな。 >>222-223
PEXって何ですか? というのは置いといたとしても、
PXEでブートできるならネットインストールの方が楽だな。 FreeBSDをノートPCにインストールってBSD文化的にしっくりこないな。
それをいうならノートPCをFreeBSDにインストールというほうが正しい。 >>227
UMPCをFreeBSDにインストールしたいのですが
お勧めの機種はなんでしょう。
デルのファンレスのもんかasus の eeepc 4gを候補に考えています。 世界がFreeBSDにインストールされようとしている。
World tried to installing into FreeBSD. USB経由のDeviceからブート出来ない件解決したの? >>228
世間ではOSをPCにインストールする。
だが、UNIX板ではPCをOSにインストールするのだ。 >>234
Release4.3では一度にboot&installできたのですが?
4.3以降では無理では無いでしょうか…
状態を確認 (6.X系stable)
少なくともbootで転けるので
購入した方が良いかも知れないですね… さて始めます
インストールするノートパソコンは
ちんこぱっどT43 メモリ1GB
インストールメディアは
公式サイトの8.1 10年以上変わってないインストーラ()笑
Country Selection
110 Japan
System Console Keymap
Japanese 106 Sysinstall
Standerd
って何よ
やめたw 再インストール終わりました。
ノートパソコンはvaio
pen3 750MHz メモリ 512MB
インストールメディアは
公式FDイメージの7.3
今後の設定が面倒くさい。 以前gnomeとkdeが動かなかったので、
今回はxfceで再チャレンジ。
xfce4 でscim-anthyで日本語入力できるまでになった。
xorgのバージョンが変わって、
/usr/local/etc/hal/fdi/policy/10-x11-kbd.fdi
をいじってキーボード配列を日本語に対応させるなんて知らなかった。
とりあえず2chとwebだけならFreeBSDから出きるようになった。
JDから記念カキコ。 9.1にしてgnomeとgdmをコンパイル中です。 ノートPC(THINK PAD)でFreeBSDをインストールできる
機種の中でできるだけ販売年月の新しい機種を教えてください。
デスクトップでも新しい機種になればなるほど
FreeBSDに対応していない機種が多いそうですが、
ノートPCで何か無いでしょうか。 >>247
わかりました。そちらで改めて質問します。 日本語入力テスト
FreeBSD9.1
ibusもずく >>243
やあ2年ぶり!
ThinkPad X40 (2371-GDJ) に 9.2-RELEASE を入れようとして挫折
Xorg 動かせなかった(855GME+intelドライバの問題)
intelk→vesaにしてもダメ(いつ頃からこうなの?)
パトラッシュ僕はもう疲れたよ よい線行ってるんだけどね、たまに不具合起こしてクリーンインストールしても、
インストーラというよりも、FreeBSDに限らずユーザー名もパスワードも要求
しておきながら、パスワードがわからずOS入れなおしとか、enキーボードでパスワード
登録させといて、途中でJPキーボードに変更かけられて、ログインもユーザー消去も実行中
で消せないとか、こんなトラブルばかりなのがFreeBSDの世界。 >>251
よう俺。
X240購入に伴い、X40にFreeBSD入れてみようとして挫折したわ
結局すんなり入ったのでUbuntu入れることにした
スペック求めないから、安く(+特別な工夫せずに)FreeBSD入るノートって何があるかね T400(6474-7BJ)を9.2で使ってる。
特別なことは何もしてないな、。 よう、皆さん。俺はX230に9.1R。Xが終了出来ない意外は快適。
>>251, >>253
挫折は Xorg ? だとすると KMS 絡みかな?
>>254
俺も余ってる X61s に 9.2R を入れた。compiz とか wifimgr とか入れてる?
うちだと、ccsm が起動しないのと、wifimgr が wlan0 にアクセスできない。
何か対処したなら情報求む。 意外にすんなりインストールできないもんなんだ
ここ数年出たノートなら大抵入るもんだと思ってたけど、
逆に新しいとダメだったりするのか いや、新しいのは問題ないよ。X40はほぼ10年前の製品。
新しいと問題になるのは無線LANだね。
ThinkPad の場合、入れ替えようにも whitelist があって起動しなくなるし。。。
X240 を買う予定だが、これも買って半年ほどは放置が決定だな。
intel N7260 に FreeBSD 10 が対応するまで。 >>255
> compiz とか wifimgr とか入れてる?
compiz は入れてないけど wifimgr は入れてる。
特に何もしなくても wlan0 使えてるよ。
参考にならなくてスマソ。 そうですか。ウチでも使えてはいるんだけど、何か操作すると終了する。以下の人たちと一緒。
https://groups.google.com/forum/#!topic/fa.freebsd.hackers/pUJEIk07o_w
simple-ccsm は以下で起動できない。他のアプリでも起きてる模様。Glib のバグらしい。
GLib (gthread-posix.c): Unexpected error from C library during 'pthread_mutex_unlock': Operation not permitted. Aborting.
compiz-fusion 使うと2次元の表示も速くなって快適だよ。X40から使ってる。X230でも快適。 >>257
なるほど!
ご親切にありがとうございます
確かに昔古いVAIOにFreeBSDじゃないけどLinux入れたとき、
無線LAN使えなかった記憶があります どなたか9.2でsiliconmotionのチップでXを無事動かしている方はいないだろうか。
何とか啓示を与えてくれれば・・・・・・・。 ThinkPadの、そのあたりの時代は鬼門だね
オレもX40でさんざん悩んで、試しに
VersaProのWin95あたりのモデルで試したら
すんなり入っちゃって拍子抜けしたよ 質問です。
今のフリーBSDは論理領域にインストールできますか? FreeBSDインストーラをUSBメモリでブートしてネットワークインストールしたいんですが、
ネットは無線LANのみでも可能ですか? 有線LAN環境はありません。 ですから、USBメモリでブートしたインストーラが無線LANのドライバーを含んでるかどうかを質問してるんです 正直言ってチップの型番もわからないようでは入れてみないとわかりません
嫌なら絶対動くwindowsの上で仮想マシン動かしとけというぐらい
その程度の内容でまともな回答引き出すのは無理 Linuxだとチップの型番とかわからなくてもインストールできるわけで… >>271
わかんなくても博打でインストールはできるけど、型番わかんないとドライバが入ってるかは保証できないだろ FreeBSD日本語版はどこから落せますか?直リン一発でお願いします FreeBSDをインストールする際の注意事項があります。
コンピュータのCPUが何ビットであるか調ベておく事は不要です。
32ビット専用CPUを搭載したコンピュータは、
イマドキ使われていません。
64ビットCPUを搭載したコンピュータに、
32ビット版FreeBSDをインストールしても動きます。
よってCPUのビット数を間違えてFreeBSDが動かないことはありません。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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散々日頃から1.5軍が多いのは勝手に燃えてるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています