FreeBSD での Office 環境を語れ! その2

1名無しさん@お腹いっぱい。05/02/01 07:39:17
FreeBSDでクライアント環境を構築するためには
Officeアプリが重要になってくるはずだ.

ここでは特に FreeBSD上でのOpenOfficeな環境に
ついて語り合いたい.

どういうわけか,その2まできてしまったが.また熱く語ってくれ.

前スレ FreeBSD での Office 環境を語れ!
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1094394684/

本家
http://www.openoffice.org/

OpenOffice日本ユーザ会
http://ja.openoffice.org/

OpenOffice.org ユーザーのためのMicrosoft Office 互換性研究室
http://oooug.jp/compati/

FreeBSD用の各国用のOOo がおいてあります.
http://porting.openoffice.org/freebsd/
http://oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/ooomisc/FreeBSD/

OOo 日本語独自ビルド
http://sourceforge.jp/projects/waooo/files

OMRONSOFTさん早くWnn8のFreeBSDでの動作確認完了して!
http://www.omronsoft.co.jp/SP/pcunix/wnn8/

794名無しさん@お腹いっぱい。2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
「クライアンス」が何か解らんのでググッてみたら、悪徳商法の会社かよ

それがどう関係するのかこれまた解らんが、FreeBSDが劣っていると決めつけているわけね…

795名無しさん@お腹いっぱい。2013/07/31(水) NY:AN:NY.AN
>>794
"クライアンス運用" でぐぐってみ。
コピペだよそれ。

796名無しさん@お腹いっぱい。2014/01/08(水) 04:34:51.00
LibreOffice 3 の FreeBSD package どこかにないかしら?

797名無しさん@お腹いっぱい。2014/10/09(木) 15:05:00.72
開発のアクティビティはLibreOfficeの方が上でも、質はOPEN OFFICEのが上ですよね?

798名無しさん@お腹いっぱい。2014/10/10(金) 06:44:11.04
ウィッチアクティビティ

799名無しさん@お腹いっぱい。2014/10/24(金) 20:37:03.50
教えてください。起動しましたFreeBSD9.3をCD-Rに
OpenOfficeをつかうDVDドライブでとまります。

よろしくお願いしました

800名無しさん@お腹いっぱい。2014/10/24(金) 20:56:38.81
どういたしまして。

801名無しさん@お腹いっぱい。2014/10/25(土) 07:31:42.33
書きましたの同じ。起動しましたはとまります。

よろしくお願いしました

802名無しさん@お腹いっぱい。2015/10/03(土) 13:21:33.70
FREEBSDはオフアイスの焼いたUSBにISOファイルでコンピュータに搭載しましたが
起動しません。

インストールはどこですか?

すみませんお願いします。

803名無しさん@お腹いっぱい。2016/04/08(金) 20:26:32.36
FreeBSDなんか選んじゃう、選ばれた一部のエリートが
Officeを使うとは思えない

804wime君 2017/05/17(水) 14:06:44.90ID:4FPaKHPv
wimeとは、Wine環境下にインストールされたWindows用日本語IMEを
Cannaサーバに見せかけて、Unix界に蓄積されたCanna系ソフトウェアを
そのままで使えるようにする、というものです。

「FreeBSDでwimeを使ったよ、こういう手順だよ」という報告は、
ググりようが足りないのか見かけません。
(FreeBSDのメーリングリストは参加していません)
Linux界でも2008年頃の記事が有名で新しい記事は見かけません。
FreeBSD界では、かけまわる子犬(たかちゃん)氏が、ややふれている
程度です。(http://running-dog.net/2009/09/post_161.html
「記事の続きを書いてください」「ports化はどうなりましたか」との
コメント書き込みはできず(FreeBSD雑誌で記事を書いていたと記憶し、
おそれ多いです)、もんもんとしていました。

現在では、wimeを利用するには、公式サイトで記述があるように、
パッチをあてたWineを用意しないといけない状況です。
私のようにFreeBSDを使わせてもらっている「だけ」のユーザにとって
Wineの自前でのビルドは、かなりハードルが高い状況です。

805wime君 2017/05/17(水) 14:14:27.23ID:4FPaKHPv
ですが、FreeBSDでwimeをインストールし、使えたので報告です。

やってみようと考えた理由は、「よく考えれば、portsはソースから
ビルドしている。portsの枠組みのなかで、Wineにwimeのパッチを
あてられないものか」と思いつき、ググったところ、FreeBSD HandBook
(もちろん日本語版)に、portsでのパッチの説明があったからです。

ブログやツイッタはしておらず、2chのFreeBSD初心者質問スレには
お世話になったと感じているので、報告は2chで、と思いました。
昔、書いたことがある「FreeBSDでのOffice 環境を語れ!」スレを
初出にしたいと思いました。
自分の著作権的には、出典を明記(一次出典にたどり着ける)する
なら転載引用可です。

806Wine+wime+ATOK on FreeBSD 2017/05/17(水) 14:30:24.44ID:4FPaKHPv
慣れない方でも理解できるように、やや冗長に書いています。

(環境)FreeBSD11.0-RELEASE-p10 (i386)
ports:wine-devel-2.7 ※develである必要はありませんが
pkg:ja-canna-lib-3.7p3 ※wimeビルドのため
pkg:ja-canna-server-3.7p3 ※canna-libが依存
pkg:gmake-4.2.1 ※wimeビルドのため
wime-3.5.2.tar.bz2 ※当然必要

■ portsのWineにwimeのimm-magicパッチをあてる
1. % /usr/bin/tar xvzf wime-3.5.2.tar.bz2(ユーザー権限でよい)
2. ほどいた wime-3.5.2/patch/imm-magic-1.7.3 の記述内容を変更。
  最初の2行の両行とも、以下のようにバージョン名を削除。
  wine-1.7.3/dlls/imm32/imm.c → dlls/imm32/imm.c
  ※すべきかどうかわかりませんが、patchの文法を知らないので。
3. imm-magic-1.7.3 → patch-imm-magic-173 などとファイル名を
  リネームし、
  /usr/ports/emulators/wine-devel/files/patch-imm-magic-173
  などと置く。
  ※リネームはしなくてもよいと思いましたが、すでに置かれている
  他のパッチの命名方法にならいました。パッチをあてる順番の
  正解はわかりませんが、imm.cを見ると、C言語はわかりませんが
  パッチ通りに変更されているように思えました。
4. ports/emulators/wine-devel 下で、「# make ; make install」
  私はmakeオプションは特に変えませんでした。
  make install一発でも、portinstallとでも、お好きにどうぞ。

807Wine+wime+ATOK on FreeBSD 2017/05/17(水) 14:36:12.56ID:4FPaKHPv
■ wimeのmake ※要 gmake
1. wime-3.5.2/conf.mk を対象にmake時の変数を変更。
  wimeのPREFIXと、WineのWINEDIRは、FreeBSDでは、/usr/local。
  ・FreeBSDでCLANGなので「USE_CLANG?=1」へ変更。
  ・FreeBSDなので「FREEBSD?=1」へ変更。
2. なぜか「/usr/local/lib32がなんとか」(i386にはない)と
  メッセージが出て「/usr/lib/ld:cannot find -lX11」と
  エラーが出てgmakeが止まるので、wime-3.5.2/io/Makefileの
  日本語コメント「#amd64でi386-wineを動かしているとき」以下の
  二つ続いているendifまでの文脈のかたまりをコメント化。
  ※修正する能力がないのでコメント化しました。
3. wime3.5.2下で、ユーザー権限でよいので「% gmake」。
4. root様で「# gmake install」し、root様で「# ldconfig」。


■ ATOK17(一太郎2004添付)をWineへインストール
・インストール媒体直下のAUTOPLAY.EXEでも、ATOKディレクトリ下の
 SETUP.EXEでも普通にインストールでき、他年度版のように
 インストールにコツが必要ではありませんでした。
・wime3.5.2のReadme.atokでの指摘通り、Wineのregedit.exeで
 値を e0020411 → e0010411 へ変更する。
 ※一発登録できるレジストリファイルを作る能力はありません。

808Wine+wime+ATOK on FreeBSD 2017/05/17(水) 14:42:19.85ID:4FPaKHPv
□ 注意(私はハマりました)
Unixプログラムから、Wine上のWindowsプログラムに対して
ファイルドラッグが効くこともあり、また、Windows用のウィルス
などを考慮して、Wineには最低限のドライブしか割り当てていない
(Unixシステムのファイルシステムを見せないようにしている)方が
いるかもしれません。
ですが、winecfgの設定で、Z:ドライブなどにファイルシステムの
ルートを割り当てるなどして、Wineから/usr/local以下が見える
ようにしておかないと、wime起動時に
「wine:cannot find 'wime.exe.so'」と言われて起動できないので
注意してください。

809Wine+wime+ATOK on FreeBSD 2017/05/17(水) 14:48:58.04ID:4FPaKHPv
□ 動作確認
使い方はwimeのReadmeをご覧ください。

「USE_XIM?=0」へ変更したので他の環境はわかりませんが、
emacs25.1.1 + yc.el(yc-5.2.1)や、scim-cannaで動いています。
Cannaと同程度に軽いです。
が、にわかには自分の能力(今回のインストール)が
信じられません。
もしかして起動を切り忘れたCannaが動いているんじゃ……、
ATOKでしか変換できない文章はないものか……。
「そうだ!2004年当時のジャストシステムの社長名を変換!」
(あとから思うとわれながらバカです)と、ググったところ、
ジャストシステムのサイトに二重敬語の校正指摘の例文があったので
これを変換してみました。
「お読みになられる《二重敬語「→お読みになる」》」で確定。
キター!
※校正説明がくっついたまま確定するのが嫌ならば、wimeの
Readme.atokにある通り、wimectrlでATOKのプロパティを出して
校正支援機能を切ればよい。私は「これぞATOK」なので切らない
けれど。
いろいろと変換してみましたが、やはり歴史の蓄積がある
商用かな漢字変換はすごいものです。

810wime君 2017/05/17(水) 14:57:31.14ID:4FPaKHPv
OS添付でない別売りの商用かな漢字変換はPC9801のDOSのWX2+以来です。
つうか、ATOK自体、使ったのは初めてです。
なんだか文豪になれそうです。ウヒョヒョ。
.cannaを読んでくれる環境なので英語配列のHappyHackingKeyboard用に
自分用に書いたCannaのかな入力のJibun_Kana.kpdefを使い続けられて
大満足です。ウハウハ。
wime開発者のthomas氏には大大大感謝です。WineにもFreeBSDにも、
……かかわるみなさんに大感謝です。
特にthomas氏にはFreeBSDを配慮いただき、古場正行氏
(『BSDを256倍使うための本』によると、emiclockのX移植時、
他のOSの事も考えたという)を連想し、感動しました。
ジャストシステムにも感謝……、は半分に減らそう。
完全に「お前の環境」ですが、ATOKは、半角英数記号(1byte文字)や
特定の全角記号(2byte文字)を読みにして単語登録できない
(公式のFAQ)から。

かけまわる子犬(たかちゃん)氏の前出の記事によるとports化は
「手ごわい」とありますが、Wineのportsでmakeオプションに
「Use wime」みたいなものをつけてもらえたら、wimeのports化は
すぐなんじゃないでしょうか。たしか、emacs23の時に「WITH_CANNA」
オプションが採用されましたよね。

811wime君 2017/05/17(水) 15:12:12.30ID:4FPaKHPv
以下のスレに告知しました。じゃ、オヤツ食べて来ます。

今夜も Wine で乾杯! - 20本目
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/748

FreeBSDを語れ Part43
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/unix/1472042132/909

812名無しさん@お腹いっぱい。2017/05/17(水) 22:11:00.89
2004年とかだったら、ATOK X3 for Linuxを使うのとどっちが楽なんだろ

813wime君2017/05/21(日) 03:34:25.45
あくまで手持ちがATOK17(2004)だっただけで。

ATOK X3 for Linux か……。
動いている方と動いていない方と。
http://d.hatena.ne.jp/ytetsuwo/20080513
http://d.hatena.ne.jp/tueda_wolf/20080329/p1

wimeがある今となっては、Wine+wimeの方が
継続使用しやすいと思います。

814名無しさん@お腹いっぱい。2017/12/29(金) 10:36:36.32
誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』

4VUMWMKFUR

815名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/12(木) 13:36:33.91
LibreOfficeのWriterで差し込み印刷をやってみたけど、複数ページ(全ページを含む)印刷ができない
CUPSのジョブを見るとfailしてる
1ページづつ印刷すれば問題ないけど、これじゃ差し込み印刷の恩恵が…

816名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 14:46:07.27
そもそも差し込み印刷以前に、用紙がUS レターに固定されてるから、LibreOfficeは日本では使えないでしょ。

817名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 18:08:33.94
デフォルトではあるけど、固定されてはいないよ
実際、A4やハガキで印刷してるし
というかLibreOfficeの話ではないと思うけど

818名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 19:33:18.26
へー直ったのか、と思って久々に見たけど変ってないな。
Writerは Format -> Page でA4 に出来るけど、
Impress では何をやっても、プリント時の用紙はLetterで固定。変更出来ない。
日本では無用なソフトですな。Windows用やLinux用がどうなのか知らないけど。

819名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/15(日) 05:12:24.09
Linuxの6.0.3.2のImpress起動してみたら用紙はA4がデフォルトになってた。

820名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/15(日) 05:35:03.97
つーかそもそもちゃんと日本語化されてる?

821名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/15(日) 15:07:46.29
>>818
Inpressか
プロパティでページの書式はA4に変更出来るけど、
印刷しようとするとレターしかないね

822名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/15(日) 18:25:53.52
>>821
>>818
>Inpressか
>プロパティでページの書式はA4に変更出来るけど、
>印刷しようとするとレターしかないね

そうそう。handout タブでA4を選んでいても印刷時には全く反映されずレター固定。
4.x までは印刷時に選べたんだけどね。5.x 以降で選べなくなった。で、最新の6.2でもそのままこのバグは残ってる。
まぁ、開発陣はレター圏で使えればオッケーだろうし、ずっとこのままだろうな。

823名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 19:03:09.86
そう言えばWriterも
書式 → ページ → ページタブ で用紙サイズを選ぶのはもちろん、
かつ用紙トレイを[プリンターの設定から]以外の「トレイ」等にする必要がある

それでも印刷しようとするとレターがデフォルトなので、
プロパティ → デバイスタブ で用紙種類を選び、現在の値に「はがき」を選んでやっとハガキになる

ここまでやって保存すれば後はOKだが、ここまで辿り着くのが至難の業

824名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/17(火) 21:51:30.72
それってハガキだけの話しか?
A4やB5でもレター以外は同じだろう?
Writerでも簡単に用紙を選べないのかよ。
もう、LibreOfficeはレター圏限定のオフィスアプリで良いよ。

825名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/17(火) 22:40:30.49
デフォルトがレターなんで、仰るとおりだよ
Calcはそんなことないんだけどね

826名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/17(火) 22:43:04.37
FreeBSDからLinuxに変えればいいのでは

827名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/18(水) 02:42:22.35
linux にしたってデフォルトがA4なだけで、用紙設定のバグは同じだから、例えばB5を使おうと思えば面倒な事になる。

828名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/18(水) 11:29:53.64
Linuxにすりゃ安泰かと思いきや、そんな落とし穴があったとはw

829名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 12:44:14.88
OpenOfficeとか、アホかよ。
こいつはw

830名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 13:10:53.23
なんか変なのが出てきたぞ

831名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/21(土) 03:13:44.17
>>829
突然どうしたの

832名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/22(日) 11:13:42.49
基地外に餌を与えないで下さい

833名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/27(金) 01:00:32.52
Writerで普段B4(トレイ1)に印刷してるんだけど、
ごく稀に何故かA4(トレイ2)で印刷するときがある(ご丁寧に縮小されてる)
キャンセルして再度印刷するとちゃんとB4で出てくる
困ったもんだ

834名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/27(金) 14:17:02.57
【マイトLーヤとPS4】 FFとDQの最新作、VR開発は危険、プレーヤーの日常感覚を損なうおそれ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1524621704/l50

835wime君:Wine+wime3.6.0+ATOK17(2004)/FreeBSD(i386)2018/05/06(日) 03:08:15.97ID:WrxHhIki
腰を抜かすほど驚きました。wime3.6.0がリリースされていました。
もうバージョンアップはないと思っていました。
さっそくビルドをして、使用してみたところ、快調に動いています。

使用状況:emacs25.3+(野良)yc-5.2.1、scim-canna1.0.0(scim-1.4.9)

環境:FreeBSD11.1-RELEASE-p9(i386 Generic Kernel)※後述1
ports:wine-devel-3.7
pkg:ja-canna-lib-3.7p3 ※現状ではja-canna-serverへ依存せず
pkg:gmake-4.2.1
wime-3.6.0.tar.bz2

作業手順は前回(下記URL)と同じですが、手順のおさらいをします。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/804-n
1. portsのWineにwimeのimm-magicパッチをあてる。
2. wimeをgmakeでビルド。※後述2
3. ATOKをWine環境下へインストール。レジストリを変更の事。
4. Wineからwimeが見えるようにwinecfgでドライブを割り当てる。

・FreeBSDの場合で、wimeのconf.mkにて変更すべき部分。
 USE_CLANG?=0 → USE_CLANG?=1
 FREEBSD?=0 → FREEBSD?=1
・32bitのFreeBSD(i386)で32bitのWineである場合。※後述3
 WOW64?=1 → WOW64?=0
 ※私は、XIM、IMCONFIG、GTK、はコメント化しましたが、
  それらの値は、ご自分の環境に合わせて変更してください。

836wime君:Wine+wime3.6.0+ATOK17(2004)/FreeBSD(i386)2018/05/06(日) 03:12:50.97ID:WrxHhIki
○後述2・後述3「前回記述の誤りについて」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1107211157/804-n
前回、上記URLに書いた、wime-3.5.2のビルド手順において
誤りがありました。私自身の理解の浅さによる誤りでした。

「wime-3.5.2/io/Makefileの『#amd64でi386-wineを動かしているとき』
の文脈のかたまりをコメント化」と書きましたが、これは誤りです。
wime-3.5.2のconf.mkの「WINE32?=0」を「WINE32?=1」にすれば、
普通にgmakeが通ります。
当時、私は「OSが32bitなのだから、Wineは32bitがビルドされるのは、
Wineとして普通の動作だから」と、デフォルト値の「=1」を変更せずに、
迂遠な作業をしてしまいました。
今回、wime-3.6.0になって「WINE32」が「WOW64」に変更された事で
自分の誤りに気づきました。
Makefileに不備があるかのような、あらぬバグ疑いとなった
作者のthomas氏にも、私の記述を読んで一手間をかけてgmakeを
していた方々にも深くお詫びを申し上げます。
まことに申し訳ありませんでした。

ですから、今回のwime-3.6.0では、i386 Generic Kernel(32bit OS)の
場合、conf.mkの変更は、「WOW64?=1 → WOW64?=0」としてください。

837wime君:Wine+wime3.6.0+ATOK17(2004)/FreeBSD(i386)2018/05/06(日) 03:16:27.39ID:WrxHhIki
○後述1「i386 Generic Kernelと明示の理由」
「i386 Generic Kernel」と、わざわざ明示した理由を説明します。
「FreeBSDを語れ Part44」(下記URL)で、
FreeBSD amd64(x86_64bit) と FreeBSD i386(x86_32bit)でのバトルが
あり、PAE kernelの話が出ました。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1496160953/930-990

この流れで、PAE kernelを試した方が、PAE kernel用のConfigFileで
『「makeoptions NO_MODULES=yes」は消えている』とレスした事から、
PAE kernelを試す方が続出し、FreeBSD i386のPAE kernelで、
4G以上のメモリが認識される事が発見されました。

※ググったところ、「makeoptions NO_MODULES=yes」がなくなっている
状況の報告は、匠の一手氏(2014年11月04日の記事)の記事が早かった
のではないかと思います。
http://uyota.asablo.jp/blog/2014/11/04/7482632

バトルと報告をきっかけに、私もPAE kernelをビルドし、
3.2Gでなく、4Gのメモリが認識されることを確認しました。
日常使用するカーネルモジュールが動き、ソフトウェアも動作する事を
確認したのですが、PAE kernelでは、唯一、Wineがダメでした。

838wime君:Wine+wime3.6.0+ATOK17(2004)/FreeBSD(i386)2018/05/06(日) 03:20:02.98ID:WrxHhIki
○後述1の続き「PAE kernelではWineがダメでした」
PAE kernelビルド前の、Generic Kernel時に、Wine環境を構築していた
場合、レジストリを使わないような小規模なWindowsのフリーソフトは
動きますし、
wime3.5.2+ATOK17(FreeBSD11.1-RELEASE-p3(i386)+wine-devel-2.15)も
動きました。
ただし、一太郎2004が動きませんでした。
プロセスは存在するのですが、起動していないかのように、画面の描画が
されないまま、LoadAverage値(値は忘れましたが、xloadが真っ黒)が
上がり続けます。killはできます。

さらに、.wineを新規生成しようと、「winecfg」をタイプすると、
正常終了せず、動作中に刺さったような挙動をします。
以下、エラーメッセージです。※レス用に改行
>err:ntdll:RtlpWaitForCriticalSection section 0x7bcc2288
>"loader.c: loader_section" wait timed out in thread 0058,
>blocked by 0051, retrying (60 sec)
これを、「kill -9」で、winecfgを強制killすると、
ハードウェアリセット(いきなり、PC起動時のBIOS画面になる)がかかり、
fsckです。※再現性あり。
PAE kernelからGeneric Kernelに戻したところ、一太郎2004は動き、
winecfgも正常終了しました。

と、いう事で、「Wineは使わないから」とか、「Generic Kernelの時点で
Wineの環境構築をしてから、PAE kernelをビルドするよ」という方には
PAE kernelはよいかもしれません。

839wime君:Wine+wime3.6.0+ATOK17(2004)/FreeBSD(i386)2018/05/06(日) 03:27:37.78ID:WrxHhIki
以下のスレに告知しました。じゃ、夜食を食べて来ます。

今夜も Wine で乾杯! - 21本目@Linux板
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1502540295/709

840名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/06(日) 20:13:48.62
GJおつかれさん
一太郎13(とATOK)を持ってるから試してみようかと思ったけど、32bit版kernelじゃないとダメなのかな?

841wime君2018/05/10(木) 06:20:56.49ID:MuZykBdb
wimeのtarballを展開した「wime-3.6.0/io/Makefile」には、
「#amd64でi386-wineを動かしているとき」
「#さらにfreebsdのとき。LDFLAGSのlibX11.soのパスを
/usr/local/libから/usr/local/lib32にする。」
と条件分岐の記述がありますので、おそらく、wime自体は
amd64のi386-wineでビルドでき、動作すると思います。
現在の配布ページでは、記述が消えていますが、3.5.2の時は、
作者のthomas氏もamd64での方法を書いていました。
ただし、i386でパッチをあてたimm32.dll.soのバイナリをコピーする、
という方法で、ですが。

※以下、消えた記述の引用。レス用に改行しました。
>FreeBSD 10.2について
>標準のmakeではなくgmakeを使用してください。
>FreeBSD 10 のCコンパイラはclangなので、conf.mkのUSE_CLANGも
>1にした方が良いです。
>GCCを使う場合はUSE_CLANGは0でもかまいませんが、
>winegccはGCCがあってもclangを呼び出すようです。
>コンパイルはi386の10.2で行いました。
>atok使用時は下記のパッチ当ては必要そうです。
>amd64ではコンパイル/リンクの仕方をよく理解していません。
>32ビットでリンクしたいのにlibX11.soがない……結局libX11.soは
>手作業で勝手に作り、wineの32ビット版imm32.dll.so
>(パッチを当てたもの)はi386上でコンパイルしたものをコピーしました。
>共有ライブラリ(32bitのlibwimeio.so、64bitのlibwime.so)を
>1つのディレクトリにインストールしているのでLD_32_LIBRARY_PATHの
>設定も必要です。本来はどうやればいいのか……
※引用ここまで。

842wime君2018/05/10(木) 06:28:33.53ID:MuZykBdb
ATOKの場合、Wineにwimeの「wime-3.6.0/patch/imm-magic-1.7.3」の
パッチをあてないといけないのですが(MS-IMEだと必要ないようです)、
amd64のi386-wineで >>806 のようにパッチがあてられるかどうか、
amd64環境がないので、私は試していません。

もしかしたら、昔、よく記事が書かれていた、FreeBSD界で有名な回避策の
「amd64でi386な仮想環境を作って、その中でportsをビルド」を
しないといけないかもしれません。
portsにi386-wineが追加される前(David Naylor氏の貢献の前)の状態、
ですね。

thomas氏のようにi386環境下でパッチあて済みのバイナリを、
amd64のi386-wineにコピーで持って来るのが楽ではあると思います。

843wime君2018/05/10(木) 06:48:29.19ID:MuZykBdb
今夜も Wine で乾杯! - 21本目@Linux板
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1502540295/247-252

上記のスレによると、IME関係の変更は、あまりなさそうなので、
一度、パッチあて済みのバイナリを作ると使い回しができそうです。

と言うか、正直に白状しますと、私は使い回しをしていました。
「pkgでWineをupgradeして、パッチあて済みのimm32.dll.soを
コピー、っと」という感じです。

ただ、今回のレスを書くにあたって、Wine3.0-rc4とWine3.7の
パッチあて対象のimm.cを比較したところ、ファイルサイズが
増えていました……。
Wine3.5までWine3.0-rc4でパッチあてしたimm32.dll.soを
使い回していましたよ……。

844wime君2018/05/10(木) 06:51:36.57ID:MuZykBdb
Inside Wine; Build - Qiita
https://qiita.com/Yutaka_Aoki/items/fcf3b315ae4af37d2cce

Wineスレで話題になった上記のサイトによると、
Wineのビルドにおいて特定のバイナリだけをコンパイルするという
方法も取る事ができるようです。
※私は試していませんが、覚えておこうメモです。
 サブPCにFreeBSD i386を入れて、imm32.dll.soだけをコンパイル
 したらamd64でもラクチンできるかも、というもくろみです。
 USBメモリにi386システムを入れてブートしてコンパイルという
 方法でもよいかもしれません。
 クロスコンパイルの知識がないので、この手法を思いつきました。

Wine開発者様におかれましては、1.7.3の前の処理のimm.cに
戻して欲しいでございます。
そうすれば、amd64でも、バイナリパッケージシステムのpkgで、
お気楽にWine+wime+ATOKができそうですから……。

じゃ、朝ゴハン食べて来ます。

新着レスの表示
レスを投稿する