初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
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事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです.
分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
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FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 ~$ ssh root@192.168.0.4
The authenticity of host '192.168.0.4 (192.168.0.4)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.0.4' (ECDSA) to the list of known hosts.
ssh_dispatch_run_fatal: Connection to 192.168.0.4 port 22: Broken pipe
~$ >>851
うーん、なにがしかのトラブルか‥
一回仮想マシンを再起動してみよう。
それでも駄目な時の奥の手を今から準備する。 エラーログに "Warning: Permanently added the ECDSA host key for IP address 'XXX.XXX.XXX.
XXX' to the list of known hosts." と出力される
初めて接続したノードがある場合や、以前接続したことのあるホストの証明書が変更された
場合に出力されるもので、known_hostというSSHサーバ証明書リストにIPアドレスXXX.XXX.
XXX.XXXの証明書を追加したというメッセージです。これは正常な動作であり、計算結果に
は影響しないため無視して構いません。
=================================================
関係ない? >>856
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 してみよう >>855
なんかブロークンパイプって出てきたから別物 焦って、まちがえて、仮想マシンからやってしまった
前とは違うメッセージでてる
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 2ちゃん投稿エラーでぜんぶを貼り付けられない。とにかく通った ~$ ssh root@192.168.0.4
Password for root@f:
Last login: Fri Sep 27 21:40:09 2019
FreeBSD 12.0-RELEASE-p10 GENERIC >>862
sshがどうのこうのってのはサーバーでブロックするらしいね
では以下をmate terminalに貼り付け、エンターしよう
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt root@f:~ # fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt
fetch: https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt: size of remote file is not known
setup.txt 7887 B 13 MBps 00s
root@f:~ # >>864
次のコマンド
sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう >>866
865のコマンドはダウンロードしたスクリプトのユーザー名を訂正するコマンドです。
実際のユーザー名わかんないからhogeって書いておいたわけ。
hogeをユーザー名に置換するコマンドなんだよ。
さあやってみよう。 >>865
> sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
>
> mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう
「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか?
あと、仮想マシンは起動したままだけど、シャットダウンしときますか? 「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか? >>870
もう少しわかりやすく書こうか。
sed -i '' -e 's/hoge/仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名/g' setup.txt
これでわかるかな? 頭が混乱してわからない
仮想マシン上で先日決めた「ユーザー名」? >>870
仮想マシンを落としてしまってはせっかくのssh接続が終わってしまう。
仮想マシンは起動したままにしよう >>871
わかりました。しかし告白します。(仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名)
をメモしておらず、必ず合ってるか自信がない。とにかく やってみる >>872
スクリプトさえきちんと動かせれば全てのセットアップが自動的に実行される。
もう少しだから頑張れ root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/f/g' setup.txt
root@f:~ # >>875
当てずっぽうでは意味がない。
確認するには
bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
ほんとはもっと手軽に確認出来るんだけど5chサーバーに怒られてしまった >>877
あ、そうだ。
ls /home
これで作成したユーザーのホームフォルダが出てくるから確認出来る。 >>879
スクリプトはちゃんとhogeから書き換わっているはず。
それより適切なユーザー名になったかの方が重要です。 >>878
>当てずっぽうでは意味がない
脳内にある もうひとつを 試していいですか?
>bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
した。 >>882
あ、bsdconfigはいろいろ便利なやつなんだけど、
ls /home の方が手っ取り早いから
コントロールキー+Cキーでキャンセルして欲しい root@f:~ # ls /home
m
root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
root@f:~ # >>885
> やり直しって事は間違えてたの?
間違えてた。コンピュータ名だった >>886
hogeと言う文字列はもうスクリプト内には存在しないからそのコマンドば効果がない。
修正するなら手作業になっちまう。もう一度テキストをうpするからちょっと待ってて >>890
ではダウンロードし直そう。
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
mate terminalに貼り付けてエンターだ。 >>890
実はそうそうゆっくりもしてられない。
俺達もあまり人のことは言えないが、邪魔しにやってくる奴の予感がするからだ。 >>890
あまり多数の人に粗末なスクリプトを見せたくないので0時にはうpしたものは消す。
fetchでダウンロードしたあとは、
1. sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
2. sh setup.txt
これで今回計画した仮想マシンでの環境作りが9割以上完成する。 >>891
> ではダウンロードし直そう。
>
> fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
>
> mate terminalに貼り付けてエンターだ。
すいません、mate terminal が閉じており、それまでのプロセスが消えたみたい。
新規に開いて、いきなり貼り付けたらダメですね? ~$ ssh root@192.168.0.4
から? ~$ ssh root@192.168.0.4
ssh: connect to host 192.168.0.4 port 22: No route to host
~$ >>894
仮想マシン側に変化がなければ再度sshでログインして、891のコマンドを貼り付けてエンターし、893に書いた事を実践すれば大丈夫。 >>898
生活の事情はあるだろうけどもう一息なんだから集中しようか 仮想マシンを再起動した
ログインは root なのか m なのか? >>901
まだsudoもインストールしてないからrootでないとならない
mでログインしたいならログイン後
su - を実行してrootになるしかない。 >>905
やったね♪
ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
うぷろだのスクリプトは消すよ。 ### shell setting ###
chsh: user information updated
chsh: user information updated
### samba file share setting ###
[global]
dos charset = CP932
unix charset = UTF-8
security = user
allow insecure wide links = Yes
comment = Home Directories
writeable = Yes
veto files = /.??*/
browseable = No
Type root password.
new password: 終わりました。
異常な辛抱強さをありがとう。
>>906
> やったね♪
> ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
> うぷろだのスクリプトは消すよ。
インターネットを介してダウンロードしてたんですかっ?
てっきり仮想マシンと実機が通信してるのかなあ?と思いました。
ちんぷんかんぷん。こんなレベルなんです!ww >>907
そこは忘れないようにログインパスワードと同じにしたほうがいい。
続けて出てくるユーザーmのパスワードもね。 Type root password.
new password:
のところで待機します。 ### FreeBSD base system update ###
src component not installed, skipped
Looking up update.FreeBSD.org mirrors... 3 mirrors found.
Fetching metadata signature for 12.0-RELEASE from update1.freebsd.org... done.
Fetching metadata index... done.
Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END) >>908
Ubuntuで言えばapt installをスクリプトで自動化したようなもの。
それに加えて本来手書きで設定ファイルを作るところを、ヒアドキュメントと言う方法でスクリプトが書いてくれる。
堂々とこんなやりとりしてる位だから悪意のあるコードは一切含まれていない。 >>911
実機での環境作りを想定しているスクリプトなので一度やったfreebsd-updateも含まれている。 Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END)
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mate 端末は閉じていいか?
仮想マシン側は?シャットダウンしていいか? よろ。 >>914
その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい? >>915
まあ閉じても後から切り替えられるけどね。 コントロールキー+Cキーでmate 端末を出るのか? >>917
> あ、もう閉じちゃった?
END の上をエンター叩いたら、チルトみたいな?縦にブワーッと出て、閉じれない >>916
> その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい?
慣れてるのはMATE だけど、インストール予定の実機がひじょうに性能が低く。 >>920
昨日もやったけど、FキーとQキーを何度か交互に押して脱出
その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
ee .xinitrc エンター 他に2台あって たとえばE8400マシン。そちらはかなり良い。 >>924
ああそうだ。一旦ユーザーmになる必要があるんだ。
eeを実行する前に
su - m エンター >>926
スペックに合った環境にするといいね。
両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。 その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
>
> ee .xinitrc エンター
Install complete.
Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ #
とメッセージが出てるのに
> ee .xinitrc エンター
ですか? >>926
E8400マシンはGNOMEやKDEでもいけるかもね Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ # su - m
By pressing "Scroll Lock" you can use the arrow keys to scroll backward
through the console output. Press "Scroll Lock" again to turn it off.
Don't have a "Scroll Lock" key? The "Pause / Break" key acts alike.
[m@f ~]$ >>929
ああ、それは「再起動すれば念願のデスクトップ環境が立ち上がるよ」って意味合いで俺が勝手に書いた出力だから気にしないで。
rootのDEを変えてもあまり意味ないから
su - m エンターでユーザーmになりましょう >>931
ああ、なったね。続いて
ee .xinitrc エンター [m@f ~]$ ee .xinitrc
^[ (escape) menu ^y search prompt ^k delete line ^p prev li ^g prev page
^o ascii code ^x search ^l undelete line ^n next li ^v next page
^u end of file ^a begin of line ^w delete word ^b back 1 char ^z next word
^t top of text ^e end of line ^r restore word ^f forward char
^c command ^d delete char ^j undelete char ESC-Enter: exit
=====line 1 col 0 lines from top 1 ============================================
#! /bin/sh
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
setxkbmap -model pc105 -layout jp
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS='@im=fcitx'
export XIM=fcitx
#/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines >>934
まずは、
#/usr/local/bin/mozc startの行の#を削除
次に、
exec startlxdeの行の頭に#を挿入
そして、
#exec mate-sessionの行の#を削除
最後にESCキーを押す #/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines
=================================================
下の文字列が見当たらない
#exec mate-sessionの行の#を削除 >>936
カーソルをlxdeの行の下まで移動させると現れるよ また、
>両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。
ならば lxde を使ってみたい >>937
それはそうだろうな
慣れない作業だからね。 >>941
それがいい
慣れた環境から始めるのがいちばんだ。 >>941
そろそろ寝るね。
寝不足にならない程度に楽しんで下さいませ。
そうそう、編集が終わったらESCを押すとメニューが出てくる。保存したり、エディタから出たりするのはすぐつかめると思う。
では良い夜を。 >>943
ファイルオペレーションから、セーブファイル。
その後リーブエディタ。 マテたんまつ の出方がわからない。終わらせ方が〜〜 # LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
#exec startlxde
exec mate-session
".xinitrc" 18 lines, 377 characters
[m@f ~]$ exit
ログアウト
root@f:~ # eixt
eixt: Command not found.
root@f:~ # s[Agettermcaps: Missing ']'.
root@f:~ # root@f:~ # history -S & shutdown -r now
[1] 8638
Shutdown NOW!
shutdown: [pid 8640]
root@f:~ #
*** FINAL System shutdown message from root@f ***
System going down IMMEDIATELY
System shutdown time has arrived
Connection to 192.168.0.4 closed by remote host.
Connection to 192.168.0.4 closed.
~$ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。