初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その123
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
FreeBSD 関連の質問はここでどうぞ. 望んでいる回答が来なくても怒らないでね.
事前にハンドブック閲覧や過去ログ検索等の自助努力をすることが望ましいです.
分からなければ仕方がないので, 初心者でもとりあえず質問してみて下さい.
トラブルの場合, 再現性情報(ハードウェア・ソフトウェア・エラーメッセージ)の記載は必須.
sysutils/sysinfo あたりがおすすめ
名前欄に !id:on でIDが出ます
IDが無いと誰が誰だか分からないので必要に応じてIDを表示させて下さい
The FreeBSD Project
http://www.freebsd.org/ja/
FreeBSD ハンドブック
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/
前スレ
初心者もOK! FreeBSD質問スレッド その122
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/unix/1486758875/l50 自分は物心ついた時から人並みを遥かに下回るぐらい頭が悪いのですが、
東京大学理学部数学科に入りたいと思っています。
やはり、真面目に現実的に考えたら、一回自殺をして天才に生まれ変わるのを期待するのが一番の近道なのでしょうか?
自殺をしないで現世でどんなに努力をしてもどうにもなりませんよね? 一回自殺をして天才に生まれ変わる確率を理解していない時点で絶望的です
一回頭を強打して天才になるのを期待して、何度か強打するのが良いでしょう
その確率が0.1%ならば、1,000回強打すれば確実に天才になれます その1000回の試行で天才になれる確率は1-(1-0.001)^1000だろ。63%くらいだ。 トップランキングとか電撃ランキングみたいな所謂バーチャルユーチューバーってどのくらい儲かるのでしょうか?
YouTubeに動画を投稿して金を稼ぎたいけど、姿を晒すのは嫌だから、
バーチャルユーチューバーというものに少し興味があります。
トップランキングとか電撃ランキングなどのバーチャルユーチューバーの動画の再生数やチャンネル登録者数を見る限り、そこそこの数字になっているので、
金額もそんなに悪くはないと思うのですが、実際バーチャルユーチューバーってどのくらい稼げるものなのでしょうか?
あと、ああいう動画ってどうやって作るのでしょうか?
ネタの内容はやっぱり本とかを見て勉強して、必要なところを抜粋して、それを動画の内容にするといった感じでしょうか?
それとも、そんな手間のかかることはせずに、別の動画の内容をパクッて、
少しだけ変えるって感じの方が多いのでしょうか?
完全にパクったりしたらYouTubeから警告がきて、収益化の対象にはできなくなったり、
動画を削除されたりすることになるのでしょうか?
トップランキングとか電撃ランキングみたいな動画は、どうやってネタの内容を仕入れ(?)てきているのでしょうか?
あと、トップランキングとか電撃ランキングみたいなチャンネルって個人でも運営できるのでしょうか?
こういうチャンネルは、会社が運営してたりするのでしょうか?
いろいろ分からないことだらけですので教えてください。お願いします。 # svnup ports
# portupgrade -aROp
をすると、以下のエラーが出てしまいます。
ご教授下さい。よろしくお願いします。
FreeBSD 10.3-RELEASE-p24ですが、もうすぐ11.1-RELEASEにします。
(続く) - devel/py-setuptools@py27 (port directory error)
! ports-mgmt/portmaster (portmaster-3.18_10) (patch error)
! sysutils/lsof (lsof-4.90_1,8) (unknown build error)
! java/openjdk7 (openjdk-7.151.01,1) (patch error)
! lang/expect (expect-5.45.3) (patch error)
! security/pinentry-tty (pinentry-tty-1.0.0) (patch error)
! security/sudo (sudo-1.8.21p2_1) (patch error)
! archivers/php71-phar (php71-phar-7.1.13) (patch error)
* ports-mgmt/porttools (porttools-1.07)
! security/openssl (openssl-1.0.2n,1) (patch error)
* security/php71-openssl (php71-openssl-7.1.15_2)
! security/pinentry-curses (pinentry-curses-1.0.0) (patch error)
* databases/p5-DBD-mysql (p5-DBD-mysql-4.044)
* security/pinentry (pinentry-1.0.0_3)
* security/gnupg (gnupg-2.2.4)
! textproc/py-sphinx (py27-sphinx-1.4.8_2,1) (patch error)
* lang/ruby23 (ruby23-2.3.6,1)
* devel/git (git-2.16.2)
! devel/glib20 (glib-2.50.2_7,1) (patch error)
* devel/qt4-corelib (qt4-corelib-4.8.7_10)
* devel/gobject-introspection (gobject-introspection-1.50.0,1)
* textproc/enchant (enchant-1.6.0_7)
* textproc/php71-enchant (php71-enchant-7.1.15_2) z370 第8世代 core i5-8xxxなどで、
virtualbox5.2.8で
usbが使えている方いましたら、
設定などを教えて下さい >>14
ホスト 11.1
ゲスト win7 以降で です(汗) 6年ぶりくらいにqemuを使ってみようとしたら、portsにkqemu-kmodが無いんだけど、廃止されちゃったのかな? FreeBSDだったらXenじゃね?
いや,俺の認識が間違ってるのかもしれんが,QEMUはGNU/Linuxで使ってこそ性能を発揮する気がするけども。
KVMやらSPICEやら…… 11.1-Rをbuildkernelしたいのですけど、デフォルトのclangではなくて
gccで出来ますか?
/etc/make.confでコンパイラを指定してあげればいいのかと思いましたが
これって、portsとかをmakeする時の設定ファイルですよね?
システムソースをビルドする時のコンパイラはどこで指定すればいいのでしょう? manで見ると/etc/src-env.confでシステムビルド時にmakeに渡す
環境変数を設定するようになっていたので、
そこでコンパイラを指定していたのですが、そうするとclang以外の時に
設定されるどうにも不明なコンパイルオプションが有効にされてエラーになるので
ソースコードのbsd.sys.mkとか調べてコメントアウトしたり
色々試していたのですが、結論から言えば、そんな面倒なことはしないでも良く、
単純に/etc/make.confで指定すれば良いだけのようです。
CC = /usr/local/bin/gcc7
CXX= /usr/local/bin/g++7
CPP= /usr/local/bin/cpp7
NO_ERROR=
WERROR=
下の二行は何も設定していませんが、デフォルトでは警告をエラーとして扱うようになっているようなので、これを無効にするために必須です。
gccの方がclangより最適化の能力は高いだろうと思ってgccでビルドしてみましたが
とりあえずビルドしてみただけでは、まあ、あんまり変わらないかな、と。
もうちょっとちゃんと-marchとか最適化のオプションを指定しないと駄目でしょうかね。 KDEを起動しようとしたら下のメッセージが表示されるのですがどうすればいいですか?
Call to lnusertemp failed (temporary directories full?). Check your installation. おおよそ見当は付くけど、何をやったら解決したかくらい書きなよ 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
4DGIB sedコマンドでSGRを扱いたいんですがどうすればいいですか。
$ echo abc | sed 's/^a/\033[1m&\033[0m/1'
などとしてaを太字にしたりしたいです。 >>28
すいません書くところまちがいました。
取り下げます。 jailをvimageを入れた環境で動かしているのだけど
パケットフィルタを導入するときはjailの中でもパケットフィルタを設定しないと
jailの中のフィルタがデフォルトルールで遮断する事がある、というのは知らなかった。
よく考えたら同じカーネル使ってるんだから当たり前なのか。
それでbhyveの方はトラブル無しだったんだな。 portupgrade でアップグレードしたら、perl5.24 から perl5.26-5.26.2 という変な名前のパッケージがビルドされました。
make deinstall で
/usr/ports/lang/perl5.26[565}# make deinstall
===> Deinstalling for perl5
===> perl5 not installed, skipping
といわれ、削除できません。
pkg delete perl5.26-5.26.2 とすると、600以上のパッケージが芋ずるに削除されようとします。
perl5.26-5.26.2を単体で削除するにはどのようにすればよいでしょうか?
よろしくお願いします。 see ports/UPDATING 20180330 pkg delete -f perl5.26-5.26.2 >>33
ありがとうございます。オプションを設定するんですね。
勉強になりました。 起動したときにCPU#13 launchedとか出ますけど、
SMTを有効にしていた場合はどれが論理コアのものなのか
知る方法はありますか?
sysctl kern.sched.topology_specではペアは分かりますけど、
どっちが物理コアでどっちが論理コアか分かりません。
例えば、CPU 0,1が組になっていた場合、0が必ず物理コアになっているという
保証は無いですよね。
システムモニターに表示されるCPU1とかCPU2とかに割り当てられている
実際のコアも電源入れて起動する度に異なっているようなので
どれがどれだか
アフィ二ティを設定しようにも毎回変えないといけないので面倒で そもそも何でそんなことを知りたいんだ?
つかどっちも「物理コア」が正解だと思うが >>36
分からないなら答えないでいいです。
その程度の理解しか出来ないんですから。
とりあえずは解決したのでもういいです。
お世話様。 情報量ゼロw
しょーもないこと書いてる時間があったら、どう解決したかくらい書けばいいのに まぁ最近わからないのに答えるのが増えてきたのはたしかです。
駄レスでも利益を得る何かがあるのかもしれません。 間違えた、どっちも物理コアじゃなくてどっちも論理コアだった
参考までにどうやって解決したか、教えてくんない?
プライマリ/セカンダリならともかく、どちらが物理コアなのかなんて判断は出来ないと思うんだけど コア0もコア1もどちらも論理コアってので正解だな。
コア0とコア1の両方合わせて物理1コア。 >>35 >>40 >>42
論理コアはありません。表記上論理コアと書いていたりしますが、あるのは論理プロセッサです。
プロセスに対し効率よく処理するためにスケジューラが論理プロセッサの割り当てを随時切り替えますが、論理プロセッサと物理装置への対応は一旦決まれば不動です。 >>35 が書いてる論理コアって、sysctl kern.sched.topology_spec の話だから、
各物理コアに割り当てられている SMT(Hyperthreading)的な意味での実行スレッドの話でしょう。
これはスケジューラが割り当てるCPU資源とは別物で、ハードウェアで決まるもの。 そんで
「どっちが物理コアでどっちが論理コアか分かりません」
はどう解決したんだよ
>>37, >>39であんだけ偉そうに書いてるってことは、出来たんだろ? vimageでブリッジを使っているときに
物理インターフェースで入力をフィルタしているSSDPのパケットがブリッジでも検出されるのは仕様なんでしょうか?
それともそもそもブリッジとはそういうモノでインターフェースすべてにフィルタしなきゃならないと言うことなのでしょうか? 英語フォーラムでヒント見つけたので試したらなんとなくわかりました
ブリッジインターフェースが受信するパケットは文字通りブリッジインターフェース自身が受け取っているだけなんですね
>deny ip from any to any via vswitch0
これを先頭に入れてもjailとの通信に全く影響で無かったしパケットカウントもほとんど増えなかった
アドレス振ってないのにマルチキャストを受け取るというのはなんとなくよくわかりませんがMACアドレスはあるのでそのせいなのかな CoffeeLakeのサポート状況は如何でしょうか。
近日中の対応予定でもかまいません。 何を知りたいのか分からんが、命令セットがx86-64なんだから現状で動くんじゃないのか? >>50
49です。
知りたいことは、まずbootできるか、内蔵GPUは使えるか、その他当該CPUの新2018-06-23等です。
前にApolloLakeの小型PCでオンボードのeMMCが認識されず、インストールを断念したことがありましたので。 新しい世代のパーツで実績なければ自分で買って試してみるしかないんじゃね slimとかいうログインマネージャを使うときの日本語環境設定ファイルはどれですか?
ログインマネージャを使わずにstartxでXを立ち上げるときは.xinitrcに設定を書いて正常に使えてるが、
slimを使うときにはどこに書けばいい? FreeBSDのバージョン11.2でsshd_configを書き換えようとしたところprotocol 2の項目がありませんでした
これは11.2ではprotocol1には対応しておらずprotocol2だけで指定する必要が無いからでしょうか?
それともただのインストールミスでしょうか? >>56
お察しの通りsshdでのssh v.1プロトコルのサポートは廃止されました。
11.1に入っていたOpenSSHのバージョンは7.2p2、これが11.2では7.5p1にとんでいるのですが
リリースノートによれば7.3からデフォルトで無効になり、7.4でサーバ側のコードが削除されたようです。
https://www.openssh.com/releasenotes.html >>57
>>58
ご回答いただきありがとうございます
おかげで安心して設定変更ができそうです。 スクリーンセーバーが機能しません。
DELL Vostro 3468 に、FreeBSD-11.2-RELEASE をインストールしました。
**** /etc/rc.conf 抜粋 ここから ****
saver="daemon"
blanktilme="10"
**** /etc/rc.conf 抜粋 ここまで ****
# kldstat | grep saver
9 1 0xffffffff82624000 1374 daemon_saver.ko
キーボードに "Pause"キーが無い為、"Shift-Pause" は試していません。
"daemon" 意外に "green","blank" 等も試しましたが機能しません。 抜粋が本当ならミススペルだから、300秒後にスクリーンセーバーが動くんじゃないかな コンソールドライバがvtだとスクリーンセーバーは機能しない。 >>61 失礼しました。投稿時のミススペルでした。
実際には正しく記述しており、また300秒以上待っても機能していません。
尚 "# vidcontorol -t 10" 等も試していたので、他に原因がありそうです。
ご指摘ありがとうございます。
>>62 情報ありがとうございます。
コンソールドライバの確認・変更方法を調べて、改めて報告させて頂きます。 >> 62
FreeBSD 11 から、コンソールドライバーのデフォルトが "vt" になっていたのですね。
# sysctl -a | grep vty
kern.vty: vt
また教えて頂いた通り、"vt" では、スクリーンセーバーが機能しないことも確認できました。
https://wiki.freebsd.org/Newcons
従前のドライバーに戻してみようと /boot/loader.conf に "kern.vty=sc" の1行を追加して、再起動してみました。
***** コンソール画面 ここから *****
/boot/kernel/kernel text=0x1547b08 data= (以下省略)
/boot/entropy size=0x1000
Booting...
Start @ 0xffffffff803310000 ...
EFI framebuffer infomation:
addr, size 0xc0000000, 0x1d4c00
dimensions 800 x 600
stride 800
masks 0x00ff0000, 0x0000ff00, 0x000000ff, 0xff000000
***** コンソール画面 ここまで *****
コンソール画面は、これ以降何も表示されず固まってしまいました。
ssh接続をしてコンソールドライバーを確認したところ、"sc" に変更されていることを確認しました。
# sysctl -a | grep vty
kern.vty: sc
これより先、何を調べれば良いか分からなくなりました。
どなたかご指南頂けると幸いです。 >>65
色々書いてありすぎて関係していそうなところを見つける事ができていません。
時間を掛けて一つずつ調べて見ます。ありがとうございました。
>>66
UEFIブートだと使えないかもしれないんですね。とても参考になる情報です。
ブート方法が関係しているなんて全く考えつきませんでした。ありがとうございます。
UEFIブートとの関係を調べて見ます。
スクリーンセーバー以外にも挙動不審なところがあるのですが、これも全てUEFIブートが関係しているかもしれませんね。
FreeBSD-11.2、及び、FreeBSD-10.4 、"vt"ドライバで、仮想端末の切替が上手くいきません。
Alt+F4(ttyv3),Alt+F7(ttyv6),PrtSc,Shift-PrtScでは、切り替わるものの、他のAlt+Fxは切り替わらなず。
FreeBSD-10.4 では、sysctl -a を実行すると、処理が途中で止まってしまっているような感じだったり、shutodown を実行するととてつもなく時間がかかったりと・・・
Windows10とのマルチブートをあきらめるしかないのかしらん??? >>65, >>66
man sc を良く読み直して、UEFIブートに関することを調べてみます。
取り敢えず、古いPCのHDDと交換して、entire disk でインストールし、コンソールをscに設定してみたところ、
スクリーンセーバーが機能しました。ありがとうございました。
仮想端末の切替キーの不備は解決しなかったこと、ドライバーをscに変更したらkeymapが変わってしまったなど
まだまだ解決しなければならないことがありますが、当初抱えていたスクリーンセーバーの問題は糸口が見えてきました。 >>67
もしかしてキーボードのデフォルトがファンクションキーでは無く特殊機能キーになってませんか
[Fn]キーみたいなのを押しながらファンクションキーを押したらどうでしょう? >>69
Fn+F1〜F4 : Beep音のみ
Fn+F5 : Beep音 + 5~ が入力される
Fn+F6 : Beep音 + 7~ が入力される
Fn+F7 : 何も起きない
Fn+F8 : Beep音 + 9~ が入力される
Fn+F9 : Beep音 + 0~ が入力される
Fn+F10 : Beep音 + 1~ が入力される
Fn+F11 : Beep音 + 3~ が入力される
Fn+F12 : Beep音 + 4~ が入力される
このようになりました。ちなみに Alt+F8 では、"p" が入力されます。 >>70
横からだけど
vostro 3468ってノートパソコンなのね
BIOS設定にFunction Key Behaviorてある? >>71
ありがとうございました。お陰様で解決しました。
Settings --> POST Behavior --> Fn Lock Option
Fn Lock Hot Key:
Enabled lets the hot key combination <Fn>+<Esc> toggle the primary behavior of F1-F12,
between their standard and secondary functions. If unlocked, you cannot dynamically toggle
the primary behavior of these keys. >>74
U.4の入力するやつにIdendidyとあるのですがこれはIdentityの誤字ではなくIdendityで合っているのでしょうか? >>76
間違えた
Identityなのかidendityなのかが分かりません 日本語入力はfcitx-mozcでも良いよ
同じく全角/半角でOn/Off出来るので、Windowsも使う人には使いやすい >>73
nvidia-driverはnvidiaのサイトから直接落としたやつでないと、まともに動かなかったぞ
少なくとも俺の環境では FirefoxでPDFを開くと無限にタブが生成され続けてフォーカスも取られまくるので、
外からログインして殺すまで何もできなくなるようになってしまいました。
FreeBSDは11.1-RELEASE- p11です。
firefox-61.0.1_1ですが_1なしでも起きました。
--safe-modeでも起きます。
なにかヒントとかあればお願いします。 ヒントありがとうございます。
watefoxだと問題なかったので試しにfirefoxで別プロファイルを作ったら
ちゃんと表示できました。
--safe-modeもだめなのにsafeってなんだろ。
プロファイルを移行してみます。 FreeBSDでオススメのブラウザを教えてください
iphoneで容量気にしながらオカズを集めるのは疲れました
出来ればadblock的なのも教えて頂ければありがたいです
現在使用しているブラウザはiphone appのicab mobileです 言い忘れてましたがFreeBSDのデスクトップ環境はxfce4とslimを導入しただけの状態です ついでにそれをiphone appのvnc serverというアプリで操作したいのですがおすすめのiphoneのclient appとFreeBSDのserver用packageがあれば教えてください celeron430メモリ2gにgt1030でfirefoxは動きますか? 82だけど、最近の独り善がりアドオン切り捨てのfirefoxに嫌気してwaterfox使ってる
>>84
広告リストはhosts2chとかを適当に。
俺はプロキシのsquidにブラックリストとして登録してるけどクソ面倒。
hostsファイルに追記すれば出来るはず。 FreeBSDのソースコードってC99に準拠してますか?
それともまだC89のレガシー規格を引き摺ってたりします? 公式のハンドブックを参考にifconfigでブリッジをつくろうと画策しているのですが
コマンドラインに入力したときは問題なく行えました
しかし起動時に自動設定するよう/etc/rc.confへ下記の行を追加したのにうまく行かず、なやんでいます
ifconfigを見てると、どうもusbのイーサネットアダプタ(ue0)がbiridge0のメンバーに設定出来てないみたいです
cloned_interfaces="bridge0"
ifconfig_bridge0="addm re0 addm ue0 up"
ifconfig_ue0="up"
ifconfig_re0="up"
どうしたらいいですか?
助けてください! >>92
何がうまくいかないのかログ出しして。
ブリッジできてないようですとか、その判断に使ったログを。 92です
急用が出来たのでちょっと貼るのに時間がかかっております
すみません じゃあ、そのコマンドラインに入力したものを書いてみてよ 92です、遅くなってすみません!
実行したコマンドはハンドブックのとおり
ifconfig bridge create
ifconfig brudge0 addm re0 addm ue0 up
ifconfig re0 up
ifconfig ue0 up
です
ifconfig -aで表示された一覧の中にbrudge0の欄があり
その中にmenberという項目があってre0、ue0ともに記載があります
しかし、rc.confに先の内容を書いてもue0だけ通らないのです… >>98
92です
お返事ありがとうございます!
これで解決しそうですね、wlanか有線かの違いくらいかと思わなくはないです
あと3日ほど家に帰れないのでちょっと実験できませんが
またやってみてだめだったら再度ここに質問したいとおもいます
ありがとう! filetypeがnerdtreeのときのみ以下のキーマップを割り当てたいのですがどうすればよいのやら...\n
理想: 'R'キーを1回入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2回入力したことになる
妥協: '<C-r>'を入力するとnerdtreeで定義済みの'R'キーを2入力したことになる
理想を実現しようと以下のように書いたけど,
E21: Cannot make changes, 'modifiable' is off
と怒られてしまいます...
```
augroup nerdtree_custom
autocmd!
augroup END
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set modifiable
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree set write
autocmd nerdtree_custom filetype nerdtree nnoremap <buffer> R RR
``` FreeBSD上でvmware playerは使えますか?
virtualbox入れたら、extension非対応でUSBが使えなくて、
他にUSBが使える仮想化ソフトが無いかなと。 >>102
使えるかどうかは試せば分かるでしょ
ちなみにvmware3はSMPでは使えんかった >99
今更だがman rc.confしたらよさげな項目があったので試してみてほしい。
うちのはこれでaddmせずに自動で追加された。
cloned_interfaces="bridge0"
ifconfig_bridge0_name="vswitch0"
#ifconfig_vswitch0="addm bge0"
autobridge_interfaces="vswitch0 "
autobridge_vswitch0="bge0 " >>105
ありがとう!
コッチも試してみます!
加えて質問で申し訳ないんですが
ipfwでdelayかけようとしてるんですが
ipfw add pipe 1 in
ipfw add pipe 2 out
ipfw pipe 1 config
ipfw pipe 2 config
で普通にブリッジとしてパケットが通るんですが
ipfw pipe 1 config delay 1000ms
など標準とは違う設定をすると思ったとおりに動かず
まったくパケットを通さなくなります
どなたかエスパーしていただけないでしょうか
よろしくお願い致します FreeBSD11.2使用しています
酔っぱらって何故かdot fileをすべて消してしまいました
昔設定したままだったのでどんな設定したのか覚えてないのでググってなんとか
gnome3+leafpadやEmacsではfcitx+mozcで日本語が入力できるまでにはなったのですが
thunderbirdやfirefoxではうんともすんとも返還モードに入りません.以下に設定したものを書きますので何かいい知恵を授けてください.onz >>107
ファイルシステムのdaily snapshotをとるように仕込んでおくことをお勧めします。
うちは仮想マシンなので実行環境ごと1週間分毎日snapshotをとっていますが、大抵のトラブルは1時間もあれば復旧できますよ。
でなければ諦めましょう。 >>109
了解...です...
ありがとうございました >>107
わざわざzipファイルをダウンロードして解凍するとか面倒なので見てないけど、configファイルに
TriggerKey=CTRL_SPACE ZENKAKUHANKAKU
みたいな項目はある? >>111
ないです
てか今まで"trigger..."は記述したことが無いです
以前gtk3が云々で入力ができなくてどうにかこうにかしたような記憶はよみがえりましたが
今度の休みにもう少しがんばってみます
ありがとうございました 俺も手で設定したことはないよ
多分デフォルトのconfigファイルにTriggerKeyの記載がある
んでそれを消したんじゃないの? 人生完全に詰んでるので自殺をしようかと思っているのですが、やはり一番楽で手軽な自殺の方法は首吊りなのでしょうか? ここではなく最寄りの警察署でお尋ねになるのが良いでしょう 自殺をしたら、地獄に落ちて苦しむか、生前よりもさらに辛い状態で生まれてくるか、
生前にクリアできなかった課題と全く同じ課題をクリアするために、
再び生まれてくることになるのでしょうか? rootでも日本語入力を使うかもと思い設定していたのを思い出して.xinitrcをみたら あ り ま し た
fcitx -r -d
fcitx
mozc restart
と何やらわけのわからんことをすると書き込みができるようになりました
どこでどうググったのかも記憶からすっ飛んでますが結果オーライってことで
今日も飲んでますがもう消しませんw 長い上に自分もよくわかっていなくてとりとめがなくてすみません
1.高機能で使いやすいデバッグ環境。例外を多用したコードやx86/AMD64混合コードのデバッグも支援してくれる
2.メモリマップに関するドキュメント
3.メモリ管理周りのAPIに関するドキュメント
4.例外処理に関するドキュメント
あたりを用意したいです
やりたいことは32bit組み込みシステム(非x86)用コードの簡易的なデバッグです
アプリケーション本体はAMD64で32bit越えのアドレス空間を確保して4GBより後ろにロード。ワークRAMも同様に4GBの後ろに確保
デバッグ対象である実機用のコード(x86)は実機と同じアドレスにロード、デバッグコード用のワークRAMも実機と同じアドレスに確保
実機のI/O(メモリマップドI/O)はページ違反例外の捕捉やmmap(ユーザーコードとメモリアクセスをリンクさせる方法とかないんですかね)でエミュレート
I/O周りのエミュレートが何とかなるならデバッグ用のコードを別プロセスとして実行しデバッガをアタッチでも可(暴走等に強くなる)
みたいなことができないかなと
リンカ・ローダ実践開発テクニック
ttps://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/38/38071.html
を読んで思いました(この本はFreeBSDで実験している)
仮想メモリ空間を持つOS上の方が強力な保護能力を得られますし、実機でデバッグするより使えるツール類も豊富なはず・・・と考えたのですが
具体的にどのような環境を構築すればいいのかよくわかりません。最初自分がよく使うWindowsでの構築を検討したのですがメモリマップが不明なことと
VSのリンカでロードするアドレスを変更したりする方法がわからなかったので中断しています。デバッガが豊富なのは魅力なのですが
FreeBSDで構築するとどんな感じになるのでしょうか・・・
扱う情報量的にもGUIは必須?デバッガは何が良い(gdbは有名くらいしか知らない)?技術的なドキュメント類はどこにある?
FreeBSDを動かした経験がないわけではないけどCLI止まりだしプログラム開発でバリバリ使ったこともないので細かいところは全然わからないです よくわかんないけど、実機がx86で組込みシステムが非x86で、
それぞれOSがどうなってて、メモリがどれだけ種類があって、
どんな言語で開発して、結局どのコードがデバッグ対象なのか、
みたいなところがわけわからなくなったので、ついていってない。
よくわかんないけど、QEMUでエミュレートする環境を作るんだろうか。
でも例外バリバリとかできるかどうかもよく知らない。 わかりにくくてすみません
デバッグ用のマシンはAMD64を予定でOSは未定、デバッグ対象である組み込みシステムは非x86でOSなし
言語はRust/C/アセンブラあたりになりそう
デバッグ対象は組み込み向けとして下位4GB内で走るx86コード。この部分をx86としている理由は実機とビット長を
あわせた方がソースコードレベルの互換性が高まると考えたためです
あくまで簡易デバッグでありソースコードレベルで期待した動作をしているか確認することが目的で、機械語レベルの
デバッグは実機でやります
実行空間はOSがアプリケーション向けとして提供してくれる仮想メモリ空間を使えないかなと あとデバッグしたいコードは組み込みシステムで使用するコードのうちマルチメディアデータを扱う部分考えています
GUI周りと画像や音声データなどを扱うコードです
実機だと大容量のデータを流し込んでその結果をキャプチャしたりするのは純正のデバッグシステムがあっても容易じゃないので
PCでやった方が楽なんじゃないかと考えました その簡易でバッグっていう余分なステップを踏む必要はあるのかなあ。
それによって何を期待できるの?
実機とはコードが違うのに多用する例外まで確認できるようなものなの? リアルタイムでないとデバッグできない部分以外の処理はソースコードレベルで意図した動作をする状態にしたいです
全部一気に書いて関連するデータも用意してほぼ一発で動かすとか自分ではほぼ無理・・・
処理単位に分けて実装、デバッグしてある程度完成度を高めてから合わせないと出来上がる気がしないです
かといってPCみたいにハードウェアが高度に抽象化されているわけではないのでI/Oレジスタへのアクセスもあるていど
シミュレーションできるとより好ましいです
例外というのはたとえば組み込みシステムのI/Oがマッピングされているアドレスを未割り当てにした状態で
そこへアクセスするとメモリアクセス違反例外が発生しますよね。これをトラップして適切に処理し復帰させると
デバッグ対象のコードからするとあたかもI/Oレジスタがマッピングされているように見せかけることができそうだと考えました
この部分は自分がそう思いついただけでよりスマートな方法があるのかもしれませんが FreeBSD-11.2-R の環境に、USB-LANを2つ付けています。
普段は、USB-LAN(1)が ue0、USB-LAN(2)が ue1 となるのですが、
希に、ue0 と ue1 が逆になってしまうことがあります。
固定することは可能でしょうか? 何をした時に逆になるの?ソレをしなければよさそうなものだが ifconfig name を実行してお好みの名前をつけるように devd.conf に書けばできるんでは。 同じデバイスだと識別できなかったような気が…できるのかな >>129
devd.conf の条件だけで完全に特定する必要はないよ。
ともかくコマンドが実行されるようにできれば、
それをシェルスクリプトにして、渡されたデバイスのMACアドレスをみてつける名前を決めるとかすればいい。 初心者向けのサイトとか本があればおしえて欲しい
解像度が高すぎて文字がみえないんだけどどこから設定できますか ハンドブック英語版が初心者にも優しく詳しさも随一。
あと、ここにはエスパーはいないので、初心者もOKだけど質問は限りなく詳細に。 多分UEFI起動でvtコンソールだよね? フォントが /usr/share/vt/fonts にあるから例えば
vidcontrol -f /usr/share/vt/fonts/gallant
とかするとそのフォントが使われます。 gallant より terminus-b32 か vgarom-16x32 の方が大きかった。 ありがとうございます
コマンドをいれたらできました vidcontrol -i mode で出てきた数字をvidcontrolに渡せば解像度を変えられるはず UEFIなvtだとそれやっても何も出てこなくない? +-------------------+ +---------------+
| Windows 10 | | FreeBSD 11.2|
| +--------------+ | | |
| |VirtualBox | | | |
| |FreeBSD 11.2| | ppp | |
---+-|em0 em1|-+-----+ pppd |
| | pppoed | | | |
| +--------------+ | | |
+-------------------+ +----------------+
VirtualBoxのFreeBSDでpppoedを起動すると
# /etc/rc.d/pppoed start
Starting pppoed
.:pppoe-829: Cannot LISTEN on netgraph node: File exists
で起動に失敗しますが、失敗の原因がさっぱり分かりません。
そもそも上記のような構成は構築可能でしょうか? >>146
↓こゆこと?
FreeBSD11.2R i386 を運用中ですが、amd64 へ切り替えるにはクリーンインストールするしかないですか?
freebsd-update のようにバイナリだけ差し替える方法はないものでしょうか? >>147
ありがとうございます。正にその図の通りです。
PPP接続試験環境を構築したいんです。
図左のPCにFreeBSD 10.4 UEFI版をインストールしWindows10と
マルチブート環境を構築しようとしたのですが、インストール後、
FreeBSDを起動する方法が分からず、VirtualBoxで接続試験環境を構築できないかな?
と考えた次第です >>146
自己レスです。起動失敗の原因は既にpppoedが起動していたからでした。
/etc/rc.d/pppoed stop で、プロセスが停止しないことが原因でした。
しかしVirtualBox上での接続はまだ実現していません。 >>150
em0の線の先にはdhcpサーバ機能付きのインターネットルータがあるんよね?
それでもし
「ルータのローカル側の接続口がひとつしかなくて、
幸いwin10プリインストール機にはlanアダプタが2個あるので
それをつかってFreeBSD機とwin機を(ハブを買い足すことなく)常時接続したい」
というのであれば、vitrualboxとpppはやめて
win機をブリッジ動作させればいいのではと思うんだけど >>152
>『PPP接続試験環境を構築したいんです。』
ちなみにem0の先は、
OCN ---(ppp)--- FreeBSD 8.3 --- em0
この古すぎる FreeBSD 8.3 の交代機の試験環境構築が目的です。
vitrualboxは、疑似OCN。 やはりそうですかね。
10.4Rから11.2R に上げたタイミングでPhantomjsがx86だけ動かなくなったので、amd64に上げるか迷っているのですが、もう暫く様子を見てみます。 >>153
あぁppp使用ありきでしたか
自分はpppは経験ないのでここから先は他の人に任せたいですが
virtualboxのホスト=win、ゲスト=FreeBSDでルーター構築は何回かやったので2点だけ
・virtualboxのゲスト別設定→ネットワーク→アダプター→高度→プロミスキャス
を一時[すべて許可]に変更
・winホストのセキュリティーソフトのファイアウォールが動いてるなら一時off へのレス
がヘルスに見えてしまった、膿んでいるのか 多少不安定でもいいので最新のGNOMEが使えるFreeBSDエディションってありませんかね。 今ある3.28じゃなく3.31を使いたいってこと?
自分でコンパイルすればいいんじゃなかろうか。
あとbugzillaに投げれば完璧。 >>160
そうです。
バグ報告ができるほどスキル高くないんで
そういうエディションがないならあきらめます。
FreeBSDのGNOMEフレーバーとか誰か作ってくれないかなぁ(他力本願) 1FD(くらいに収まる)FreeBSDって今のバージョンで作れないん? 超昔はpicobsdあったけど、その後出てきたnanobsdはiso前提。
今もnanobsdあるか、あったとしてビルドできるかは知らない。
ports見てみて。 portsじゃなくて、ベースシステムにあるな
man picobsdとman nanobsd 最近、firefox起動中に、forefox hogeとやってもhogeを開いてくれなくなったのですが、
俺環の問題でしょうか?
症状としては、firefox起動中にfirefoxを起動すると、30秒くらい黙った後に
JavaScript error: jar:file:///usr/local/lib/firefox/omni.ja!/components/XULStore.js, line 60: Error: Can't find profile directory.
とstderrに出て、ダイアログウィンドウで
Firefox is already running, but is not responding. To open a new window, you must first close the existing Firefox process, or restart your system.
と表示されて、OKするとstatus 0で終了します。
元のfirefoxはそのまま動いています。
環境は11.2-RELEASE-p4です。
プロファイルを全削除しても同じです。
firefoxとfirefoxが依存しているpkgを強制再インストールしてみましたが同様です。 最近のFreeBSDをMBRディスクにマルチブートでインストールするときの条件や手順ってどこかにありませんか?
ググってもGPTディスクだったり古いバージョンだったりして参考にならないです
とりあえずやったこと
Win7、Win8.1が入っているディスクにFreeBSD11.2-R i386をインストール→再起動
起動しない→ググる。最近のはboot0を書き込まないらしいとの情報を見つける
fdisk -B -b /boot/boot0 /dev/ada0
でboot0を書き込む→FreeBSDを選択しても#が出るだけで起動しない Win95 の頃と同じように mbm で Win10 とデュアルブートできているが Windowsのブートメニューをmsconfigで編集するとFreeBSDパーティションのブートローダに処理を渡せるんじゃなかったっけ
記憶がめちゃくちゃ怪しいけど >>169,170
ありがとう。とりあえず起動までこぎ着けた 誤って libexec/ld-elf.so.1 を移動してしまい、FreeBSDがloginすら出来なくなってしまいました。
LiveCDを作成し起動したLiveCDからアクセスしようと
zpool import -f -o altroot=/mnt zroot
と入力しましたが、failed to create mountpoint と出てマウントできません。
LiveCDからzfsをマウントするにはどのようにすればいいでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願い致します。 >>173
「-o altroot=/mnt」のかわりに「-R /mnt」を使ってもだめ?
だめなら「zpool import failed to create mountpoint」でぐぐって試した方が早いかもな >>174
-R /mnt でも同じでした。
代わりに、
mkdir /tmp/mnt
zpool import -R /tmp/mnt
としたらマウントは出来ましたが、 /tmp/mnt/zroot 以下が空です。
他にマウントされた、
/tmp/mnt/tmp
/tmp/mnt/usr
/tmp/mnt/var
は中身が見えますが、肝心の /tmp/mnt/zroot だけが見えない状況です。 >>175
自己解決しました。
zfs umount zroot/ROOT/default と手動でマウントすることで見えるようになりました。
ありがとうございました。 FreeBSDでDockerを使ってみたいのですがこのサイトを参考にしても構わないでしょうか?
https://wiki.freebsd.org/Docker?action=refresh tail -F でファイルを監視して書き込まれたものをwhile read line で取り出してるシェルスクリプトを
daemon でデーモン化して有るんだけど
daemon を止めるとシェルスクリプト自体は停止できるんだけど、 tailコマンドが実行されたまま残る
ファイルに何か書き出されるとpipeが壊れてるので止まるって状況なんだけど
shを止められたら、そこから起動しているコマンドも一緒に殺す方法無いですか?
プロセスグループ殺したいけど、 Linuxみたいに /bin/kill -- でプロセスグループ殺せるわけでも無く… >>180
bash 前提だけど↓じゃだめ?
trap 'kill $(jobs -p)' EXIT プロセスグループとしてマイナスにしていないからとか?
$ kill -- -PGID
あるいは実はプロセスグループに含まれていないとか FreeBSD 11.2-RELEASE-p4 10.2からfreebsd-updateでバージョンアップしました。
# pkg version すると
wget-1.19.5 <
と表示されますが pkg upgrade をしても Your packages are up to date.
と出てupgradeされません。
pkg update -F しても一緒。
http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/All/ を見ると wget-1.19.5_1.txz があるので
1.19.5 が最新版ぽいのですが、そうするとなんで
# pkg version したときに "<" になるんでしょうか・・・ インデックス的には配信済みだけど肝心のパッケージがまだ配信されてないとかではないでしょうか
パッケージ自体を直接持ってきてインストールしてもダメでしょうか wget-1.19.5 < needs updating (index has 1.19.5_1)
pkg upgrade wget
Installed packages to be UPGRADED:
wget: 1.19.5 -> 1.19.5_1 # wget http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/All/wget-1.19.5_1.txz
# pkg install ./wget-1.19.5_1.txz
# pkg version
wget-1.19.5_1 =
で最新になりました・・・でも pkg version で "<" になっているパッケージが他にも有ります。
インデックス (http://pkg.freebsd.org/freebsd:11:x86:64/latest/packagesite.txz ?) を見ると
"tiff":{"origin":"graphics/tiff","version":"4.0.10"}
pkg version した結果は tiff-4.0.9_1 <
pkg upgrade しても Your packages are up to date.
pkg upgrade tiff しても Your packages are up to date.
確認すべき箇所等あったら教えてください。 単に他の引っかかってるヤツもwgetすりゃイイんじゃねえの? latest じゃなくでデフォルトの quarterly のままという落ちだろ >>186
/usr/ports/INDEX-* の構成
/etc/pkg/FREEBSD.conf, /usr/local/etc/pkg.conf, /etc/portsnap.conf の中身
このへんの整合性がfreebsd-update後に乱れて手動で調整する必要が
あったような 詳しくは思い出せないスマン
>>180
pkill って関係あるんかな 外してたらスマン latest にしたいなら pkg の設定を latest にすればいいだけ
freebsd-update で /etc/ が書き変わったならメッセージが出たはず pkg version は INDEX ファイルが存在するならそれを利用する
つまり pkg で取ってくるバイナリとの整合性はない
ports には quarterly はなく最新だけ
portsnap.conf で関係するのは INDEX ファイルを更新するかどうか >>189
pkillってpidで指定する代わりにプロセス名を指定するやつ
pkill -KILL zsh
すると問答無用ですべてのzshをKILLしてくれるぞ >>181
どうも駄目っぽい
jobs -pで何も帰ってこないです…
ありがとうです。もうちょい調べてみます >>187-191
>>188がビンゴでした!ありがとうございました!
/etc/pkg/FREEBSD.conf, がquarterlyになってました。
>>191 の「pkg version は INDEX ファイルが存在するなら〜」のINDEXは
/usr/ports/INDEX-11 とかのことですか?
portsnapを毎日回してるので最新バージョンに差違があるんでしょうか。
とりまこのまま使ってみます。あざした。 FreeBSDのデスクトップ環境を試用してみたいのですがおすすめはありますか?
軽めで安定している物を希望します。LinuxだとLXDEが有名ですしFreeBSDにも対応しているようですが
メンテナンス体制に不安ありなんて話も目にするのでよりよいのがあれば・・・ >>182
死なないorz
コード抜粋はこういう感じ
pipe_action() {
while read i
do
echo "$i" | 処理
done
}
( tail -n 0 -F $TARGET_LOG | pipe_action )&
PID=$!
trap "kill -- -$PID;exit 1" 0 1 2 3 15
wait
tailを殺せれば目的果たせるんだけど…
死んでくれない… >>197
Xfce 使ってるけど可もなく不可もなく…
安定性は問題無し 何で FreeBSD の firefox はメニューの一番下が Restart なの?
常識なさすぎ。頭悪すぎ。ホント止めて欲しいわ。 どのメニューのこと言ってるの>
うちだと"QUIT"だの"close Tab"が出るけど >>198
スクリプトの中ではデフォルトではプロセスグループを作らない。
set -m
でどうやろ? >>202
Menu BarをオンにしたときのFilesメニューかな FreeBSD 11.2-R amd64でi386-wineを使いたいんだがどうすればいいのだろうか
#pkg install i386-wine
だけだと
#wine
ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found, error 8
と怒られて動かない
ググるとこの組み合わせは鬼門らしい?
古いバージョンだとi386の環境を丸ごと用意しろとか出てくるし
portsのインストール例ばかりでpkgのインストール例が見つからなかったり >>205
依存関係が解決出来てないのならportsから入れてみる
portmaster emulators/i386-wine
を試しなはれ うちは i386-wine-devel-3.3,1 を pkg install してあるけど、普通にあふと foobar2000 が動いてるで FreeBSDのkill(システムコール)ってPIDを負にしたときPGID扱いにする記載がないな(Linuxにはある)
プロセスグループの意味ないじゃん、っておもたら別にkillpgってのがあるのか >>206,207
ありがとう。両方やってみましたが変わらずの
ELF interpreter /libexec/ld-elf.so.1 not found, error 8
で動きませんでした >>208
man 1 kill
のEXAMPLESを嫁 >>208
https://www.freebsd.org/cgi/man.cgi?query=kill&amp;apropos=0&sektion=2&manpath=FreeBSD+11.2-RELEASE&arch=default&format=html
> For compatibility with System V, if the process number is negative but not -1,
> the signal is sent to all processes whose process group ID is equal to the absolute value of the process number.
> This is a variant of killpg(2). たぶんi386互換機能かLinux互換機能の問題と推測していますが
amd64環境下でこれらの機能を使った場合にアプリからシステムが
どう見えるのかに関する資料ってありませんかね?
どちらか、もしくは両方が不適切な状態になっていると仮定すると
説明つきますが、確認する方法がわかりません >>203
#!/bin/shの直後に
set -m追加で
いけたー
ありがとうございます >>205 >>210 >>213
amd64でi386-wineか。pkgでi386-wine-devel-3.3,1を使ってるよ。
amd64のインストール時に「Distribution Select」で「lib32」を
入れ忘れている、という凡ミスではなかろうね?
入れましたよ、ならごめん。 >>215
ありがとう。そのlib32の有無って後から確認する方法ってあります?
デフォルトでONだという情報は見ていていじった記憶はないんだけど
ひょっとしてOFFになっているのだろうか ls /usr/lib32 で *.so が出てくればええんでない? >>217
ありがとう。その情報が知りたかった
結果はまさかの空だったのでチェックが入っていなかったようだ
lib32.txzを解凍するだけというわけにはいかないだろうし
全部消して再インストールしかないのかな 次のfirefoxのFileメニューは直ってるかどうか?
直ってないだろうな。 正常時のログと異常時のログを比較して解析したいのですがこういう用途に適したツールって無いですかね?
GUIで並べて表示出来て同期してスクロール可能、不一致箇所に着色と行欠落時の再同期機能とかを考えています
単なるコンペアだと単なるタイミングの違いによる不一致まで大量に検出されてしまい厳しいです diff系のツールだねえ
Windows向けだとWinMergeに相当するけど KDEならkompareがあるな
他のものならpkg search diffして探せると思う HP 6720s のモバイルセレロン500番台モデル
チップセットはセレロン用のGL960(GPUの GMA X3100を統合)
というノートPCのCPUをCore2duoに交換したところ、
コールドブートにてwindows7を起動すると、ほぼ確実に(というのは1度だけ例外があった。
かもしれない。寝ぼけ気味で勘違いしただけかもしれない)ログイン画面直前で
クラッシュし、グニャグニャッっと固まってしまうようになりました。
セーフモードも含めてwindowsが起動済みの状態からの再起動では問題ありません。
WXGA?1280x800できっちり表示されます。
いろいろいぢくっても正常に動作しているように思われます(ウラでOSのパッチ的なものが、がんばっているのかも
知れないが)
なぜ再起動では問題ないのか?気になるところですが
仕方ないかなってことで、その現象についてはとりあえずほっときます。
次にLiveCD的なものも含めていくつか適当にLinuxを試しました。
Xも期待通りで特に問題なさげでした。
暫し考え、windows意外ではモニタの色調整などが難しそうだし、
とりあえずFreeBSDをCUIで使っちゃっておこうかな〜っと
FreeBSD11.2.0Rのインストール作業を始め、初めて目にする何か
投げやりな感じのAAのところまではスムーズにというかドライブが
ガッチャンガッチャン音立てながらトロ臭い速度で到着しました。
で、その後なんですけど、デフォのまま進める(オプションは後で
いろいろ変えつつ試しました)とチョコチョコっと画面下部で3回ほど
インストーラがなんか試してて、、、この後です!すべて消え、そのまま
何も表示されなくなりました。でもドライブはずーと動いてて与えられた
仕事に励んでいるようです。
その後何度もためしたし、またBIOS設定等思いつくことは一通りやりました。
どう思われます?
自分では九分九厘CPU交換が原因だと思ってるのだけど、
他に既知の問題などあるならば教えてたもれ うわ むっちゃ長い
お読みになるのは先と末尾3〜4行ずつでいいです
最後見えなくなった部分について、正常な場合を他のPCで確認しました
かかる時間等から同じトコまでイッていると思われます >>227
冗長すぎて読む気にならないから、作文能力に問題があると思います >>227
HP 6270sのCPUをMobile Celeron500番台からCore2Duoに交換したところ
OSが起動しないなどの現象が発生するようになった。
Windows 7:コールドスタートだとほぼ確実にログイン画面でクラッシュ、再起動であれば問題なし
Linux:Live CDをいくつか試したがXを含め問題なし
FreeBSD:インストール中に画面が真っ暗になり何もできなくなる(ディスクアクセスはある)
BIOS設定なども変えてみたが変化なし
これはどういったことが考えられるでしょうか
...ということでよろしいか? んで、まんまここにその換装例があるが
http://virtualizationavelin.hatenablog.jp/entry/2015/10/06/102110
Windowsの場合はグラフィックドライバを更新しないといけないらしいな
Linuxではちゃんと動いてFreeBSDだと画面出ない(でも裏ではなんか動いてそう)
っていうのはやっぱりグラフィックドライバの問題かな
Xorgを最新にしてみてはどうだろう
ってどうやればいいか見当つかないのであればLinuxでも使ったほうがよさそうだが みなみなさま
くだらないことに御付き合いくださり
ありがとうございます >>229
そうですよね。
もちろんそれが問題なのは、推定のまま確定させてるっていうか、受け入れおります。
ただ原因が他にある可能性について検討し、こちらのならもしや類似するマイナーな
事例を見聞きした方がいらっしゃるかも。と目論んだ次第にござりまする。
しかし戻して問題なく動くことを真っ先に確認しとくべきですね。
でも無茶苦茶めんどうなんですよ基盤ひっくり返すまでバラバラにしてってマジで。
本体のツメとかあちこち傷みそうだし。
このPCにはHDDのアクセスランプがついてないので、暇でしょうがないときがあれば
SATAの電源からひっぱって取り付ける工作をするつもりなんだけど、そのときまで
やれそうにないかなあ。 >>231-232
はい、それです。同じコトをいろんな人がやってるみたいでその人のも読みました。
モニタが黄ばみ気味なのでインテル製のを入れたけど、私の場合はクリーンインストール
時に入れられるドライバでも問題なさげでした。
みなさん不具合加減がバラバラのようでして、自分もこれが2度目なんですけど、
以前別の機種で試したときは全くダメでした。
今回ダメ元で挑戦したら惜しいところで安定したという感じです。
ウインドウズで再起動が問題ないのは、まんま鼻から悪魔状態になっちゃってるっちゅうか
1回目は不定値を読み込んでどうのこうの、なのかなあ、なんて漠然と思うわけです。
これはしょうがないと思っとります。
FreeBSDでの問題も関連してるんだろうなあ、とも思います。 >>232
Xorgというか
ディスク入れて電源入れたらそのまま直行って感じなんでして、関係ないですよね?
へんなAAの後、2-3コ何かを調査?選定?してる感じなんですけど、そこで何かあるのかな?って思っとります。
そこから正常なら、以降ざざざーッっと流れ、青ベースの派手な画面で止まるって感じなのでしょうが、
リフレッシュレートが合いませんノーシグナルですーのような真っ黒になってしまいますので。
今思ったけどLinux試したとき、最初から妙に行数が多かったような
これも途中でVGAから解像度変わってるのかな
まあしかし類似ケースはないってことですね
もちろんぐぐってもそれっぽいことは見当たらなかったし
これがインストーラー側の不具合なんてことなら放置されてるわけないですしね
納得です
ありがとうございました FreeBSDでアプリケーションベースの通信制御手段(もちろんイン/アウト)ってあるんですかね?
Windows用のパーソナルファイアウォールではおなじみの機能ですが ZFSのスナップショットとクローン機能を使って複数のjail環境を単一のファイルシステムから
お手軽に作成するような解説がよくありますし管理ツール類もそのような運用になってるっぽいんですけど
例えばjail内でOSアップデートしたときなんかは最終的には共通部分がほぼなくなるじゃないですか
初期の展開が早いという利点はありますけどそれはそれとして容量的な利点が最終的になくなるなら
単一のファイルシステムからクローンを複数作る利点って他に何がありますか? >>239
そこにdedupを組み合わせるんじゃないの? ezjailなんかだと共用するbase分だけ容量が節約できる以外のメリットって特にないね。
というか、VIMAGEのkernelリビルトとかもあっていまやjailよりbhyveの方が
お手軽になってしまっていると思うわ。 CIFSを-E UTF-8:CP932をつけてマウントしています。接続先はWin7です
XfceのThunarからだと\u2740を含んでいるパスが正常に見えますが
ターミナルからだと文字化けします
この文字はCP932に無いはずですし表示されること自体不思議なのですが
どうしてこういう現象が起きるのでしょうか?
X上で動くアプリはファイルアクセスの経路が複数あったりするのかな >>242
使ってるFreeBSDのバージョンは?
ターミナルってのはXの何?それともコンソールで直?
化けるファイル名は何?単文字じゃなくて文字列で提示できる? >>243
11.2 RELEASEです
スクショを・・・っと思ったらXのターミナルでも正常だ・・・申し訳ない、寝ぼけていたのかもしれない
ただCP932を介しているにもかかわらずUnicode文字が表示される理由はよくわかりませんが そういえばVIMAGEはデフォルトで有効化されたな。
iocageで使ってみるかな。 FreeBSDのファイルシステムが管理しているファイルの中身以外のデータってstatとlsコマンドで表示される物で全部という認識であっていますか?
他にもあるなら教えてもらいたいです ファイルがどのブロックにあるかなんてi-node読まんとわからんよ。
その情報が必要なのかどうか知らんけど。 あくまでファイルシステムが上位レイヤー向けに提供している情報のみでかまいません
一般的に行われるファイルアクセスに関する操作で取得可能なメタデータといいますか
ディスクへ直接アクセスしないとわからない情報は不要です ZFSのスナップショットアクセス用不可視ディレクトリはlsだと表示できなかったような
どうだっけ? portsでlang/pyhton37がビルド出来ないんだが
_uuid.soが見つからないとか言われる。 >>250
11.2でやってみたが何事もなく成功したよ。 >>251
こっちは11.1 11.2 12.0でそれぞれ試して駄目だった >>252
何が違うんだろうね。
ぐぐってみたらこんなのが出てきたよ。
https://bugs.freebsd.org/bugzilla/show_bug.cgi?id=229562
もしe2fsprogs-libuuidというのが入っていたらアンインストールしてから試してみたら。 >>253
bugzillaのエラー内容と違うから除外してたんだけど、結局これが正解だった。 FreeBSD 12.0-RELEASEを新規インストールしました。
しかし、以下のエラーが出ます。
待つしかないでしょうか。
OSとportsとsrcしか入っていません。
しかしpkgは使えそうです。portsで入れたいので。。。
一応時計合わせてもだめでした。
root@www:/ # cd /usr/ports
root@www:/usr/ports # make fetchindex
Certificate verification failed for /C=US/O=Let's Encrypt/CN=Let's Encrypt Authority X3
34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925:
fetch: https://www.FreeBSD.org/ports/INDEX-12.bz2: Authentication error
(略)
fetch: transfer interrupted
*** Signal 2
root@www:/usr/ports # fetch https://www.google.co.jp/
Certificate verification failed for /C=US/O=Google Trust Services/CN=Google Internet Authority G3
34370572288:error:1416F086:SSL routines:tls_process_server_certificate:certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/statem/statem_clnt.c:1925:
fetch: https://www.google.co.jp/: Authentication error MITM攻撃とかDNSコンプロマイズとかされてない自信があるなら
FETCH_ARGS=--no-verify-peer
みたいな感じやろか >>257
/usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、
portsnapで入れたらINDEXも一緒に落ちてくるんじゃないか? >>259
ports で入れたいと書いてるのだから
distfiles の取得方法を聞いてるんだろ >>259
INDEXがあればfetchがエラーでも portsが使えるようになるの? とりあえず、ca_root_nssだけでもpkgで入れるべきちゃうか? みなさんありがとうございます。
FETCH_ARGS=--no-verify-peer
はだめなようでした。
>/usr/portsの構築をどうやったのか知らないけど、
CDイメージ内の検証されたのでやりたかったのでしたが
portsnapやったらINDEXが落ちてきました 11.2Rp7でConnectX-3 Pro EN (MCX314A-BCCT)を使おうとしてるんだが、
kldload mlx4en 以外にすることってある?mlxenが生えてこない。
pciconfでデバイスは見えるし、flintでFWの更新はできたから、カード自体は生きてると思う。 absolute freebsd 3rdがでてたんですけどやっぱし買ったほうがいいですか
すでに2ndをもっていてはじめの方しかよんでいません 自己解決。
昔設定したbhyveのPCI pass-through設定が残ったままで、デバイスが隠蔽されてただけだったorz Windows10のHyper-V下にゲストOSとしてFreeBSD入れてるんですが、
11.1-RELEASEだった仮想マシンを11.2-RELEASE、12.0-RELEASEにしたら
マルチスレッドやちょっとCPUを負荷かけただけで、
簡単にコアを吐くようになってしまいました。
アプリやデーモンがコア吐くのですが、カーネルがコアを吐くこともあります。
どうしてあげたら良いでしょうか。
ホストOSのHyper-Vの仮想ハードディスクはRAID5のHDDで構成してます。
ホストOSのBIOSでは、オーバークロック、アイドル時の低クロック化をしていません。
11.1-RELEASEの時は安定してました。
ホストCPUのコア数はAMDで8コア、メモリ32G
ゲストのCPUコア数は4コア、メモリは2G/4G割り当ててます。
主にコア吐いたアプリ等
sshd
portupgrade (clang/ruby)
make -j 4下で動くperlアプリ
カーネル win10のリリースバージョンはいくつ?
k10statみたいなツールも使ってね?
あとはメモリ減らしてみるとかRAID5のブロック以外のトコロにOSイメージ置いてみるとか
とりま動かしたいなら11.1に戻せばどうよ クリーンインストールで11.2と12.0を入れて再現するかを確かめて。 >>271
Win10は1803 (17134.472)です
ホストのWindows10はかなり安定してます。
ゲストにWindows10・無料のIE仮想とubuntu(GUI)もいますが、かなり安定してます。(常時起動ではない)
RAID5以外のエリアはディスク容量あまりないので、置けません。
k10statみたいなツール、というか、k10statを使ってみましたが
動きませんでした。
CPUはFX8300です。
CPU電圧をちょいあげしたほうがいいでしょうか?
自作PCなので、BIOSはいじれます。
11.1に戻すとアップデート後のpkgから落ちてくるバイナリが対応してないので動かないのがあります。
(少なくともpkgのbashとsambaがライブラリ不足で動かなくなる)
(11.1→11.2の仮想がpkgだけで構成してます)
>>272
12.0に限り、クリーンインストールもした仮想があるのですが、
やはりコアを吐いてしまいます。
しかし、不思議と make world とかのシステムビルド系はコアを吐かなかったです。 >>274
よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした。
手動更新&ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで様子見てみます。 >ホストBIOSのCPU電圧1ステップ上げで
あんまおススメしたくないなー
定格でも問題なく動くハズだよ >>275
>よく確認したら、仮想も含む家の中のWin10が全部1803止まりでした
つかラデHD4k~2kだとアップデートブロック掛かってるから
無理くり1809にageると使ってるグラボによっては不具合出るかもしれんぞ わかる範囲で現状報告です
z390なmsiのボードにi5 9600k
freebsd 12.0
virtualBoxを入れて、
windows 7や10なゲストosを入れる.vmdkを
zfsなm2のssdに置いています。
途中で止まりまくって進めません。
たまに、zpool statusで見るとpoolでエラーしていたりします。
再度 zpool createしても、うまくいきません。
バグでしょうか? ↑ virtualbox上にwindowsをインストールする際に、
おおよそ、「インストールするファイルの準備中 (**%)のところで
ゲストマシンが張り付くか、virtualboxが強制終了してしまいます(中断マーク) >>280
5.2.18 r123745
pkg install virtualbox-ose
で入れたやつです
難しくて、問題の切り分けをできてないのですが、
vboxがcoreを作って終了したり
bsdのosが落ちてリブートがかかったり
vmdkファイル作成先のzfsなSSDでzpool statusでerrorが出たりです。
今またfreebsd12を 一からクリーンインストールして、
これからwin7やwin10を入れる感じでして、
vmdkファイルを作っている最中に、vboxが落ちる時があるようです
vboxまわりの環境に至るまでには、
sysctl.conf や loader.conf や rc.conf まわりに関しては、
「FreeBSDで遊ぼう」ページの
デスクトップ環境の構築 - 4-2. XFCEのインストールと設定を参考にしています vboxは5.2.22入れられね?
あと気休めにそのz390のマザーのBIOS更新しておいてよ
USBメモリにBIOSファイルを入れればOS無関係にUEFIメニューから更新可能
もしM.2 SSDの方にファームウェア更新あればそっちもヨロ つかvbox使うのにホストOSがfreebsdってのはどう考えても筋が悪杉と思うわ
せめてwinか糞犬 /var/log/messages とかにはエラー出てないの?
zpoolがエラーを出しているならSSDが腐っているのかも知れない。
OSのバグが原因なら12.0ではなく11.2でやってみたらいいかも。
12.0に飛びつく必要がなければ12.1が出るまで待ってもいいと思う。 >>278 です。 いろいろありがとうございます。
うちのパソコンでは現状で、
win7インスト時は、Windows ファイルの展開中(37%)で張り付き
win10では、インストールするファイルの準備中(16%)で張り付き
で先に進めてません。
(いままでは、ubuntuホストからのvmdkを使ってたのですが、ubuntu上でも
ゲストなwin7が隠れ脳梗塞?みたくなって不安定でした。
ウイルスかと思って今回はクリーンインストの、DVD、USBからの新規インスト)
(今回の新規インスト前までは旧資産のvmdkをいろんなSSDにコピペして起動
途中でwin張り付きvboxも張り付きなど)
なんとなく、
こわれたvmdkファイルの内部でwinでfsckでファイルがさらに深くこわれた??
壊れたvmdkファイルをたらいまわしコピーして傷だらけ??
vboxのこの辺りのバージョンに何かバグがある?
みたいな
とりあえずbiosチェック、SSDチェックなど、ハード回りに目を向けてみます。 つかメモリ腐ってね?w
今2本刺さってるならどっちか1本にして順に2本ともOSインスコテストしてみてどうよ
あとwin10のインスコメディアは自分でMS公式からISO落としてきて突っ込んでるか? つかまずPC(自作機か?)がきちんと動いてない状況なので
vboxうんぬん以前にソッチから攻めないと
いつまで経ってもやりたいこと始められないと思われ >>278 です。 core時のログとmessageだけ。
//////////////////// win7やwin10のVBoxSVC-xxxx.logの中身
時刻以外は refcntの数値も同じ
Log created: 2018-12-25T06:34:27.103567000Z
Executable: /usr/local/lib/virtualbox/VBoxSVC
Arg[0]: /usr/local/lib/virtualbox/VBoxSVC
Arg[1]: --auto-shutdown
AddRef: illegal refcnt=3221225469 state=2
///////////////// messages
Dec 25 15:15:28 test kernel: vboxdrv: XXXXXXXXXXXXXXXX VMMR0.r0
Dec 25 15:15:28 test kernel: vboxdrv: XXXXXXXXXXXXXXXX VBoxDDR0.r0
Dec 25 15:34:27 test kernel: pid 2368 (VBoxSVC), uid 0: exited on signal 5 (core dumped) つーかwinすら入れられないポンコツPCのログ示して何がやりたいんだ?
やることの順番考えろボケナス >>278 です いろいろおさわがせしました
4枚あるメモリーのうちの1枚でmemotestで5000↑の数のエラーがありました。
そこに考えが至らなかった。
(大体メモリが悪いと起動時にビープ音が出てたから、それにお任せとか)
それで、マザボは替えても、メモリだけは使いまわしてました。
普段使いでは症状が出ないものだから、cdドライブがぼろいとか
usb3.0はやっぱだめだとか思ってました。
普段アクセスしないところのメモリの故障ということをふまえると、
あれもそれも、これが原因かなってうなずけます
xfceのファイルマネージャでcdのwavをコピーするときに、
連続読み量?が同じような位置がエラー状態で取り込まれる
ひと続きの長いファイルをコピーしたら、splicingエラーとかいうのが出る ほんで>>278>>279>>285は解決したんかよ?
>途中で止まりまくって進めません。
>たまに、zpool statusで見るとpoolでエラーしていたりします。
>再度 zpool createしても、うまくいきません。
>おおよそ、「インストールするファイルの準備中 (**%)のところで
>ゲストマシンが張り付くか、virtualboxが強制終了してしまいます(中断マーク)
>win7インスト時は、Windows ファイルの展開中(37%)で張り付き
>win10では、インストールするファイルの準備中(16%)で張り付き >>278 です。
結論は、メモリというものは、今だに不良品がある ということのようです。
通常、マザボの電源いれた段階でビープ音で弾けば事なきだったのですが、
ほんとに厳密に検査をしないと出てこないようなエラーを持ったメモリが
いつもと違う作業の時に偶然わるさをする。
以下、経過のがいようです。
memtestでチェック 1時間以上/4GB で、4枚中2枚目で5000個ほどエラー
これで安心し、
残りの2枚は共に step1/4 くらいの検査段階でエラーが出てなかったのでOKとして、
同じ銘柄のCORSAIR VENGEANCE 4GBx2 なペアを買って、
エラーの出ていた一枚を含むペアと差し替え。
FreeBSD 12をクリーンインストール
大きいファイルのコピーとかでエラーが出なくなったが、
やはりVirtualBoxでwin7や10をインストール途中で、
2番目の「ファイルの展開中(**%)」のところで張り付き停止。
ubuntu上でwindows.vmdk on zfsを作ってそれをBSDに引越しさせようと思い、
いつもは新規パソコンにしてもメモリだけは たらい回しのところを、
銘柄の違うペアメモリ4GBx2 (crucial CT2K4G4DFS8266 (DDR4-2666) )を
z370でubuntu18.04なパソコンに差してVirtualBoxでwin7を無事インストール
念のために、このcrucialのメモリをfreebsdのz390に差して、
freebsd上でwin7をインストールしたところ、問題なくインストールできました。
それでは、みなさま、よいお年を (('ェ'o)┓ペコ pnrt upgradeしたらmikutterがエラー吐いて落ちるようになりました
他にいらっしゃいませんか?
11.2R使っています >>294
>結論は、メモリというものは、今だに不良品がある ということのようです。
使ってるうちに壊れることもあるんだよ
つか買い替えなくてもエラー吐いてるなら無償交換してくれるだろ >>296
複数の問題点が合成されていたようです(メモリの不具合とSATAへのアタッチ)
新規仮想マシンを画面の指示通りに作ると、
ストレージのドライバがsataになるのですが、
これだと AHCI#0: Port 1 reset が出て立ち往生しました。
ストレージのドライバだけ IDE にして、そこにvmdkファイルやcdをアタッチで
無事にインストールできるようです。 (('ェ'o)┓ペコ >>270-277
>>270 です。
memtest86のハマーテストで以下出ました。
精進します。
[Note] RAM may be vulnerable to high frequency row hammer bit flips
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 8846EE09 Actual 8847EE09 CPU:0
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 2F509418 Actual 2F519418 CPU:0
Test: 13 Addr 154127D18 Expected 76644D6C Actual 76654D6C CPU:0 VirtulboxとかVMwareの中にいるときに、仮想環境って簡単に判る変数とか有りますか?
kenvでsmbiosの文字列見るのもあるけど、網羅するのも大変そうだし
仮想環境だと、特定の変数が1になってるとか分かる方いらっしゃったら教えてもらえると幸いです
自動セットアップスクリプト書きたいんだけど、仮想環境だとpowerdとか
有効にしなくて良いなとかそういう判断したいだけなのです cat /var/run/dmesg.boot|grep hogehoge
KVMかつvirtioが生きてれば VirtIOで検索
virtio_pci1: <VirtIO PCI Block adapter> port 0xc000-0xc03f mem 0xfebf2000-0xfebf2fff irq 11 at device 4.0 on pci0 とかがでてくる
Hyper-Vであれば Hyper-Vで検索
Hyper-V Version: 10.0.17763 [SP0] とかがでてくる
あとは知らない >>300
どうもありがとうです
VirtualBoxのHyper-V環境だけどそれは見つけられませんでした
virtioは設定してると出ますね
dmesg.bootに仮想環境の物だけ
hypervisor: origin="VBoxVBoxVBox"
って文字列が出てるのでコレがあると仮想環境なのかも知れない… >>239
複数を作るというのは、冗長にすることを意味する。
つまりダメージコントロール。
1号「奴は四天王(4クローン)の中でも最弱」
2号「奴は四天王の面汚しよ」 FreeBSD12Rで家庭内の無線LANに接続したいのですがつながりません。
どこが悪いのでしょうか?
ググってもドンピシャの解説がないので手探り状態です。
環境は「ath0にWEPで静的にIPアドレスを割り振る」です。
アクセスポイント自体はWindowsで正常につながります。
WEPでも「/etc/wpa_supplicant.conf」で設定する方法があるようですが、
それは気持ち悪いのでrc.confで設定しようとしています。
/boot/loader.conf
wlan_wep_load="YES"
wlan_ccmp_load="YES"
wlan_tkip_load="YES"
/etc/rc.conf
wlans_ath0="wlan0"
ifconfig_wlan0="inet 192.168.1.9 netmask 255.255.255.0(次行に続く)
ssid SSID名 wepmode on weptxkey 1 wepkey 1:テキストパスワード" # portsnap fetch update
してもphp56類のバージョンが上がらないのは何かがおかしいって事?
5.6.31のまま
pkgでは5.6.39に成増
別機体でも同じく5.6.39
FreeBSD11.2Rです >>304
$ pkg version -v | grep php
を実行してみろ
↓も
$ grep lang/php56\| /usr/ports/MOVED >>303
以前はrc.confで完結出来たけどその後wpa_supplicant.confでないと出来なくなった記憶があるなぁ
その後また変わったみたいだけど次が参考になるんでない?
https://qiita.com/yamori813/items/0942b25b0aeacc67fb8f >>305
Annotations :
FreeBSD_version: 1102000
cpe : cpe:2.3:a:php:php:5.6.39:::::freebsd11:x64
deprecated : Security Support ends on 31 Dec 2018
expiration_date: 2019-01-01
repo_type : binary
repository : FreeBSD
そもそも1月1日で期限が切れてましたので
諦めてphp7に移行させます >>303です。質問は結果的に取り下げでお願いします。
>>306 そのページも見てはいたんですが、うまくゆかずでした。
「ニンテンドーDSをつなぐかもしれない」で、アクセスポイントを
WEPにしたものの、
「ニンテンドーDSはほこりをかぶったままだしなあ、
今時、WEPも気持ち悪いよなあ」
「>>306のレスによると、WEPでもwpa_supplicant.confを使うのかあ、
じゃあWPAでもいいかなー」という事で、WEPもがきはやめて、
アクセスポイント側を変更する事にして、WEPからをWPA2に変更し、
・/boot/loader.confは空にして
・/etc/rc.confは
wlans_ath0="wlan0"
ifconfig_wlan0="WPA inet 192.168.1.9 netmask 255.255.255.0"
・/etc/wpa_supplicant.confは、よくある説明通り
で、あっさりつながりました。すいませんでした。
FreeBSDはさっくりつながるのに、Windowsのほうが、変な感じです。
WEPからWPA2に変更して、もともと「IPアドレスは静的割当」の
設定なのに、「IPアドレス取得中」でつながらない。
「修復」をするとつながるんですが。何度設定し直しても同じ。
Windowsは本当に変です。
つまらない質問ですいませんでした。
みなさんありがとうございました。 はじめまして。
長年FreeBSD 32bit版を使っていたのですが、
昨年末にPCが昇天して買い換えることになりました。
質問なのですが、
32bit版で使っていたFreeBSDのパーティションを
64bit版でmountして読み込むことは可能でしょうか?
いくつかサルベージしたいコードがあるもので…… >>309
やってみりゃ分かることを何故質問する? >>309
HDDに障害が出たのでなければ問題なくマウント取れる まだPC買い換えてないもので……
i386とamd64版の違いもなかなか情報が見つからず。
ファイルシステムが基本的に互換なのかさえわからなかったという事情が。 アプリユーザーが意識する様な差じゃないんだけど、
基礎がないとそれすら分からないのも仕方ないか。 分からないのは別にいいと思うが(その辺吸収するのもOSの役割の一つだと思うし)、
そういう層の人もわざわざFreeBSD使うんだなぁとしみじみ。
純粋な興味として、なぜFreeBSDを選びどういう使い方してるのかが気になる。 >>314
まだだろうが後だろうが、いずれにせよやるんだろ?
やってから質問しろよ 何かの参考になれば
11.1-RELEASE-p15 -> 11.2-RELEASE-p8
したら sshd が壊れたw
:
debug1: Enabling compatibility mode for protocol 2.0
debug1: Local version string SSH-2.0-OpenSSH_7.5 FreeBSD-20170903
ssh_exchange_identification: Connection closed by remote host
で途切れる
sshd -dddd してみると
/usr/sbin/sshd: Undefined symbol "Fssh_get_remote_port"
なにこれw buildworld する気はさらさら無かったのでw
pkg install openssh-portable
して
rc.conf にこれ追加
openssh-enable="YES" そして起動させた
service openssh start port を変えておけば安易に sshd の重複起動できるんだなw
そうそう openssh の config はここ /usr/local/etc/ssh/
sshd_config
ひとまず回復は出来たけど次のパッチで修復されていることを祈りつつw すまぬ CloudFlare が
Sorry, you have been blocked
って吐いたので分割して書いた >>316
FreeBSD(98)以来の付き合いなので……
使用目的はプログラミング環境(学習用)。
基本的にportsは使わないでソースからビルドする方針の人。
最近数年間は、
OpenGL+Bulletで3Dと物理演算とか
OcamlとCoq入れて定理証明系とか
競技プログラミングも一時期やってた。
まあ完全に趣味の環境。 FreeBSD STABLE を 11 から 12 へ上げたら スキャナを認識しなくなりました。
# camcontrol rescan all
しましたが見つかりません。
どうすれば認識するでしょうか?
スキャナは EPSON GT-5500 を PCMCIA SCSIカード経由で接続しております。
カーネルはGENERICをそのまま使用しています。
FreBSD 9以降は atapicam を追加してカーネル再構築しなくても問題なく
スキャナが動くようになっていたんですが、何か設定が必要でしょうか?
何分古いスキャナなのでFreeBSD12ではサポート終了したのでしょうか?
よろしくお願い致します。 >>328
削除された4行を追加してカーネル再構築したら無事スキャナが認識されました。
ありがとうございました。 >>255
俺の体験から来る主観で言うと
「ドングル」と呼ばれるUSB接続の無線LANアダプタはまず動かない(=認識しない)
でも内蔵(実際にはPCIexpressMiniって規格)のWi-Fiアダプタは、動く事が多い。
実際、うちのFreeBSD 12-STABLEは、ath0で認識するWi-Fiアダプタを使ってアクセスポイントにして運用している。
ifconfig の表示は、こんな感じ
==
wlan0: flags=8843<UP,BROADCAST,RUNNING,SIMPLEX,MULTICAST> metric 0 mtu 1500
ether **:**:**:**:**:**
inet *.*.*.* netmask 0x******** broadcast *.*.*.*
groups: wlan
ssid ***** channel 132 (5660 MHz 11a ht/40+) bssid **:**:**:**:**
regdomain 106 indoor ecm authmode WPA2/802.11i privacy MIXED
deftxkey 2 TKIP 2:128-bit TKIP 3:128-bit txpower 30 mcastrate 6
mgmtrate 6 scanvalid 60 ampdulimit 64k ampdudensity 8 shortgi wme
burst dtimperiod 1 -dfs
media: IEEE 802.11 Wireless Ethernet autoselect mode 11na <hostap>
status: running
nd6 options=29<PERFORMNUD,IFDISABLED,AUTO_LINKLOCAL>
== 参考までに書いておくと、1年前ぐらいにみた日本語ハンドブックの手順だとwlanを利用可能には出来なかった。
11-STABLE頃に観た英語の方の手順でないと巧くいかない。
wlan*の仮想インターフェース(wlan*)っぽいのに物理インターフェース(ath*)をマウントするみたいにインターフェースを作らないとならないみたい。
/etc/rc.confは、こんな感じ
wlans_ath0="wlan0"
create_args_wlan0="wlanmode hostap"
ifconfig_wlan0="inet *.*.*.* netmask *.*.*.* ssid **** mode 11na channel 132:ht/40+" 連投ですまんが、最期に一応書いておくと、ぶっちゃけコスパは、市販のAPを買った方が安い。
似た方法で一度「ラズパイならコスパも良くなるんじゃね?」って思って試したんだけど、
この場合は、電源供給(ぶっちゃけコンセント)が無駄って感触を抱いた。
要塞チックなホームサーバがあるなら、それにアクセスポイントの役割を与えるって使い方をすれば、及第点って結論で運用している。
もう一つは、hostapdをradiusd連携させて、電子証明書によるデバイス認証を適用する運用が出来る点がFreeBSDでAPを立てるメリットにも感じる。
でも、これもYAMAHA様の業務用AP(単価9万円ぐらい)でも可能で、複数ssidを運用できるので機能面で優れているような印象。
(この部分は、FreeBSDででも可能な気がするけど、自宅では必要がないから試したことはない)
お陰様で、いままで一度も自費(じひ)でアクセスポイントは買った事がなく過ごせている。
長文すみませんでした。 整理した内容は、俺のwebページに書くかも。 「市販のAP」とやらが何との比較でどこに関連するのかわからんかった。
市販に決まっとるやろって感じで。 内臓の規格っていうのはドライバ入っててすぐ使えるの?それともドライバ当てる必要があるの?手順しりたい FreeBSDってSMB2をマウントする方法、存在してないんですか? >>330
buffaloのWLI-UC-GNHPはrunで使えたよ
11nでは繋がらないんで、遅いわ途切れるわで断念したけど
FreeBSD 8での話 12リリース入れたら3165のドライバー入ってた
やったー いままでどうやったらいいのかよくわかんなくて調べて7265Dと共有のドライバらしいことが書かれてて指定したらiwm0が見えたんだけど無線接続がうまくいかなくてガッカリしてたんだ みんな最新版を追いかけてて偉いなぁ
まだ10.3だわ 俺なんかatokx for linux使ってるおかげで未だに8-stableだぜ 20年前のパソコンIBM Aptiva 47Jに12.0をインストールしました。
目的はw3m-imgでネット閲覧です。
当然スペックがしょぼすぎてXは入れてません。
jfbtermを入れようとしたら、今jfbtermってpkgはもちろんportsにもないんですね…
仕方ないから、VT100が日本語表示になるよう設定したつもりですが、
漢字がうまく表示されません。
違うフォントをインストールした方がいいでしょうか?
ちなみにb16.fntをインストールしました。 >>345
hw.vga.textmode=0 と kern.vty=vt が効いているなら、
vidcontrol -f でフォントを読み込ませて、
LANG=ja_JP.UTF-8 にするだけでおk。 >>345
20年前なら1999年だろ。
俺はもっと前から普通にPCにXを入れて使ってたぞ。
入れて見なよ。何の問題もなく動くと思うぞ。 >>344
Wine+wime+Windows用のATOKじゃだめなの?
ATOK2017ぐらいまでなら動くみたいよ。 >>348
atokxて書いてるのが読めないの?
別途atok for windowsを買えとでも? X Window SystemはR7.7以降出てないん >>349
グダグダ文句言うなら
> 別途atok for windowsを買えとでも?
って言う選択肢もあるって話だろ
初心者スレでいちいち喧嘩腰にならなくてもいいよ >>346
ご回答ありがとうございます。
自己解決致しました。お騒がせ致しました。
フォントを替えたら表示されました。
ちなみに、以下の通りとなりました。
b16.fnt -> 餅のような四角
ufo.fnt -> 漢字が変な表示(こっちを入れてたのを勘違いしてたようです)
jiskan16u -> これに替えたら表示されました。(好みのフォントじゃないですけど…) >>351
誰が文句言ってんだバカ
その選択肢がマヌケだつってんだバカ
atok for windows買うくらいならatok x3買うわい 人の事バカだのマヌケだの言うのは勝手だけどね…
でもIMEに縛られて10年近く前のOSを使わざるを得ない、なんてなってるのは周りから見るとね… BSD系使ってるからちょっとあせった
12だし古くなくてよかったー >>354
unix版でIMEなんて言ってるのは周りから見るとね…
つか本当にatokxのために8-stable使ってると思ってんの?
おめでたい人だなw
とっくの昔に捨てて、fcitx-mozc使ってるよ みんな!けんかはやめて!
ATOKのスレでは新年度版を喜ぶ風潮があるし、
ATOKが好きなら、新年度版を動かし続けられる選択肢として
Wine+wime+Windows用のATOKはどう? って書いただけなの!
私のせいでごんなさい……。シクシク……。
……こんなやりとりになっているとは思わなかった……。
まあ、気になる方がおられたらATOKの試用版で試されるのもよいかと。 いつか導入してやろうと思って、ATOK X3なら入手済みなんだけどな(ヤフオクで安く買えた) VJE-Delta for Linux/BSDはFreeBSD 5の頃に使ってたよ
商用だけあって変換精度は流石だったが、FreeBSD 7辺りで使えなくなった
(インストールできない、またはインストールしても動作しないのどちらかだったと思う) cannaやwnnを使ってる人ってまだいるのかな? iBusが聳え立つクソなのは解った
今時はIMは何を使えば良いのか >>363
VJEのパッケージ出てきた
もう、使えないのか… 3年くらい前かな、俺はヤフオクで処分したよ
Linuxではまだ使えるのか分からんが、ニーズはあるのかも >>363
はずしてたらすまんが
ports/misc/compat5x-i386
入れておくと動くとかない? >>369
思い出した、動かん原因は確かcompat周りだった
内容は忘れちゃったけど暇なら試してみて>>367
今はもうvjeはportsからmake installできんと思うけど 手元にあったgcc-8.2をclang-6.0(FreeBSD-12.0Rのデフォルトcc)で
ソースからビルドしてみたら多少の手間はあったが成功。
インストールdvdのpackagesからgcc捨てちゃうのはどうよと思ってたんだが、
思ったより互換性は高いのねー。 newsyslogって半年に1回とか、四半期に一回とか出来ないのか。 >>365
freeWnn+tamago(on Emacs)を使っているが、長らくtamagoのportsが壊れていたのでバージョンアップを見送っていた。
ようやくtamagoのportsが復活してたので、上げてみたら変換中の文節移動がおかしくなっていて使い辛い。
カーソルが文節単位ではなく文字単位で動く、さらに文節先頭以外で変換するとその文節が増殖する。
他に使っている人はなんとも無いんだろうか? あのHDMIから音出すのって諦めたほうがいいですか あのHDMIとはどのHDMI?
ウチのHDMI接続モニタからは音が出てるけど サスペンド後のレジュームでサウンドが復帰しない時があるんですが
なにか知っている人がいたら教えてください >>383
いやこれはあきらかに質問が悪いわ
>>384
環境と詳細が分からんとアドバイスしようがないことは知ってるよ >>385
わからないことはムリして答えなくてもいいんだよ
スルーしてくれ 完全なる無になってもう二度と有にならないようにしたい。
自殺をしても無駄なのかな? いろいろなデスクトップ環境を試しているうちに不要なアプリが増えてしまったんですが、一括削除とかってできますか? rm -rf /
ではなく
pkg delete *
でできなかったっけ? package 入れる前にzfs snapshotとっとくと楽だと思う ありがとうございます。
ところで、freebsdにはopensuseのyastのような
guiでソフトを管理できるものとかってありますか? oktopkgかな
pkg install -y octopkg R10 で動いてるipnatの設定を R12に持って行ったら動きません
ipnat -l で見ると設定が出てくるだけ
rc.conf に ipnat_enable="YES" は入れましたがほかに何か必要ですか >>398
一応なんか来てる
ipnat -s
0 icmp short in
0 icmp packet size wrong in
0 IFP address fetch failures in
6483 packets untranslated in
0 NAT insert failures in
22 NAT lookup misses in
6462 NAT lookup nowild in
0 new ifpaddr failed in
0 memory requests failed in
0 table max reached in
0 packets translated in
0 finalised failed in
0 search wraps in
0 null translations in
0 translation exists in
0 no memory in
0% hash efficiency in
0.00% bucket usage in
0 minimal length in v4 over v6が開通した
でも、ほぼ固定アドレスなので5chはPPPoEの接続の方に流したい
5chのホストに対してルートを設定するのが手っ取り早そうだけど、漏れる可能性
http proxyの自動設定が次の候補か
他の方法ある? デフォルトルートをPPPoEに向けたfibを作って、そのfibでsetfibしてプロキシを立てる 2TのHDD4枚あるんだけど
raidz+hot spare
raidz2
のどっちがいいだろうか?
うち二枚は2010年製だと思う、スマートに異常はなし raidzじゃない?
1台が壊れたら即買い足せばいいと思うけど >>405
raidz2の方がいいのでは。
raidz+hot spareでは、ドライブのreplaceからresilver完了まで冗長性のない時間が存在する。 >>406
raidz2だと任意の2個故障まではデータは保全されるが
raid10だと片系1個ずつの2個故障でデータ喪失しちゃう。 >>408
古いHDDなので確かにhot spareへのresilver中に壊れるかもしれないですね
バックアップの予備って位置付けなのでraidz2でいくことにして1枚壊れたときに対応考えます。 >>409
それはそうなんだが、パフォーマンスの差が雲泥の差なのと、RAID10なら容量増やしたい時にペアを追加するか、増設無理なら2本変えるだけで容量増やせるメリットがある FreeBSD 11.2-RELEASE-p10、
Firefox-67なんですが
WM、FluxBox-1.3.7上だとFirefoxに日本語入力可能ですが
DE、xfceだとFirefoxが日本語入力を受け付けません。
xfce上で何か設定があるのでしょうか? >>416
だいぶ前に削除済み
% git log --grep waterfox
commit 4b873ea1233188d5c4ae16574209faf797571ba8
Author: jbeich <jbeich@FreeBSD.org>
Date: Sat Sep 29 09:05:37 2018 +0000
www/waterfox: remove expired port
- Old style system (pre-Stylo) is no longer maintained for vulnerabilities
- FreeBSD lacks process sandboxing to protect against any undisclosed vulnerabilities
- Backporting from current Firefox releases to 56.* codebase is non-trivial
- During 57-60 timeframe many compatibility bridges have been burnt, so the
next release based on ESR60 is likely to require porting extensions to it
- www/firefox-esr can be built with MOZ_EXPORT+=MOZ_ALLOW_LEGACY_EXTENSIONS=1
in Makefile.local which would make it act similar to Nightly or Waterfox 60.*
- www/firefox privacy can be enhanced via about:config, for anything more
porting Tor Browser would be a better option >>413
% export | grep -i im
はどうなる? >>418
$ export | grep -i im
GTK_IM_MODULE
QT_IM_MODULE
となります。 自分は.xinitrcに以下を書いてる
export XIM=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim" export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
/usr/local/bin/mozc start
ibus-daemon -r --daemonize --xim
sleep 1
#export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim
最後のexport XIM_ARGS="-r --daemonize --ximを活かすと
エラーでXが立ち上がりません。
IM関係はこんな感じに.xssesionに書いてます。
Firefoxだけ、日本語入力不可なのです。
他のアプリ、エディタは全部可能なんですけどね。汗 export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=xim
export XMODIFIERS=@im=ibus
export XIM=ibus
export XIM_PROGRAM="ibus-daemon"
/usr/local/bin/mozc start
#ibus-daemon -r --daemonize --xim
#sleep 1
export XIM_ARGS="-r --daemonize --xim"
すみません。出来ました。
Firefoxでも、日本語入ります。
最後の"が抜けてました。
ありがとうございました。 >>420
ごちゃごちゃしていたので、IM関係の設定を
>>420さんと同じにしました。
完璧です。
ありがとうございました。 スペースを含むやつをクォートするのはわかるんだけど、XIM_PROGRAMもクォートしてあるのはなんでだっけ >>424
kibunn (←nazeka hennkann dekinai ) XIM_PROGRAM という環境変数は設定したことないなあ。
この環境変数は何が参照しているの? >>424
textproc/ibus/pkg-message に書いてあるからだろうけど
setenv には付いてないのな いつの間にか
kern.ipc.somaxconn
って
65536 以上の値を入れられるようになったんだな
取り急ぎ倍の131072にしといたw
@FreeBSD11.2 kern.ipc.somaxconnってlistenキューなんだね
webサーバとか? すいません。まじで初心者なのですが
X11をportからインストールすると依存ソフトウェアとしてtexinfoがビルドされますが
その途中に
http://distcache.FreeBSD.org/local-distfiles/sunpoet/texinfo/6.5/htmlxref.cnf
が見付からないと怒られてmakeが失敗します。
どなたか↑このファイルの別の保管場所などご存知ないでしょうか。
そこからfetchなどでhtmlxref.cnfファイルを落としてtexinfoを再度ビルドすれば
恐らく問題は解決する筈です。
あと、
fetch: http://distcache.FreeBSD.org/local-distfiles/sunpoet/texinfo/6.5/htmlxref.cnf:
size mismatch: expected 20137, actual 20076
という別の警告もあるのですが、こちらはexpectedされている数値を書き換えればよいんですかね。 >>433
portsを使ってるならtexinfoのMakefileを見れば元の配布サイトが書かれてるからそっから引っ張ってくれば良いのでは。 初心者なら初めは pkg 使ったほうがええで。
慣れてきたら ports に切り替えればええ。 >>434
ありがとうございます。
# portsnap fetch update
これを適用してからもう一度ビルドし直したところ
上手く行きました。御指南感謝します。 >>436
portとpkgってそんなに簡単に切り替えられるものなんですか? >>438
混在出来る。
難点は、pkgとportsのバージョンが不一致だと依存チェックでエラーを起こすことがあるんで
最新のportsだと混在しない方が良いし安定版でもports側をpkgに合わせないと同じ理由で問題が起こる。 初心者を名乗る人がportsで行く理由ってなんだろう? 昔で時間が止まっているのか、ソフトのインストールはportsという認識で止まっているサイトも多い。
パッケージインストールコマンドも昔の pkg_add を書いてあるところもある。 >>442
自称「初心者」がpkgじゃなくて、
portsを選ぶ理由は何?
って話なんだが… 逆に>>443の云うところの「初心者」向けじゃないパッケージ管理システムてなんだろう。
マジで思い付かんわ。 >>443
自称初心者がportsを選ぶ理由
・手元にソースが無いアプリはゴミと信じるソース真理教に洗脳
・オプションを指定すると幸せになると信じているオプティミスト
・高速CPU使っているのに使い途の無い上級市民
・冬場にPCが唯一の暖房器具な下級市民
・初心者を語って「pkg使うのは異端」を布教する伝道師 ports教だったけど今じゃ立派なpkg使いよ。時間短縮は大事。
でもしたいことに合う用途のアプリを探す手段は今でもたいして改善してないと思わねぇ? そしてports地獄にうんざりしてpkgに戻るまでが定石
いや、自家製portsに走るやつもいるのかも make config で事足りない状況がよく判らん メンテナの道を選んだが本業が忙しくなりbugzillaからメールが来るもバックレる道もあり Linuxのfanotifyに相当するFreeBSDのそれは何ですか /etc/rc.confにdbusやらhaldをyesしているのだけど
2回サービスを起動しようとするのはなぜですか? そのほかにも起動コマンド書いているからじゃね?
/etc/rc.local とかにさ aws lightsail の1番安いメモリ512のやつで make world できません
メモリ不足が原因なのでスワップ追加したけど、512だとスワップ追加もできない。閾値変更もためしたけど駄目だった。出来てる人居る? メモリくらいもっと載せようよ
ダメなら他のPCでmake worldして自機に流し込めばいいんじゃないかな
USBブートくらいはできるPCだろうし >>459
もっといいプランのやつに変えるか、自分ところでビルドしてインスコし直してみたら? >>459
awsの経験はないがmake worldにどのくらいメモリが必要か興味が沸いたので
VirtualBoxゲストにFreeBSD-11.3R (i386)入れて試してみた
仮想マシン作成時にメモリ割り当て512MB、ディスク容量16GBを選択
swapoff -a
を実行してswapころすとmake worldは確かにout of swap spaceでエラー終了する
/usr/src/lib/clang内のビルドがメモリ512MBだとどうしても突破できない
下みたいにufs内に384MBのswapファイル張って実質メモリ896MBにしたら完走した
(768MBでは完走できない)
dd if=/dev/zero of=/root/swap bs=1M count=384
mdconfig -a -t vnode -f /root/swap -u 0
swapon /dev/md0
cd /usr/src; make buildworld
make installworld DESTDIR=/
これで切り抜けられんかの? >>463
AWSじゃないけど最近のラズパイでも何とかmake world出来る事はわかった
赤の他人だけどありがとうございます そしてamd64だともうちょっとメモリが必要になるといういつものアレ システムの根幹に関わらないけど、OS全体で共通な設定(sshdとか)は
/etc/rc.localに書くのがいいんですかね? FreeBSD(NetBSD, OpenBSD)への貢献は何が悦ばれるますか
貢献して欲しいリストは見ましたが特に此れが嬉しいとか有りますか mining 関連
ASICライブラリを作ってください >>468
> FreeBSD(NetBSD, OpenBSD)への貢献は何が悦ばれるますか
巨額の寄付とかかな 質問です。
FreeBSDはLinuxと比べて高負荷耐性が高いと言われてるのは何故ですか?
ラズパイでmake worldしながら他端末からOpenVPN+squid経由でyoutube見たりSamba経由でファイルの大量コピーをしたりなどの実験をしてみましたが、確かにびくともしないばかりか公式OSのRaspbianの通常稼動時よりもパフォーマンスが良かったです。
ググってみても根拠を明確に示している文献は見つかりませんでした。ご存知な方、ご教授頂けたらと思います。
ps.BSDってすごいですね! ちなみに今こんな感じです。swap領域の9割は冗談で出来てます
https://i.imgur.com/03Vxua8.png >>476
Linux はプロセスいくつも立ち上げてメモリ不足すると
適当に動いてるプロセスの中からどれか選んで殺すからなω
Linux には「高負荷耐性」のカケラもないぞωωω >>478
うそ言ってんじゃねえよ
エロ画像クローラをいつの間にか殺されてて泣きを見たのは一度じゃねえぞ 犬糞は腐れIBMがSunを頃すためだけに支援してたアスペの作る腐れOSだからな
そもそんなゴミ産廃に期待する方がアフォ >>479
どーせメモリが腐ってるとかいう落ちだろ その後放置し続け計12時間ちょっとでworldのビルドが終わりました。
「適当に選んで頃す」ってところがマジクソですねLinuxは。トカゲの尻尾じゃないんだから。
あまり大きな事は言えませんがLinuxよりBSDの方が(私はFreeBSDしか触った事ありませんが)サーバーOSとして信頼出来そうですね。
まぁ私の用途など家庭内でのNASやらメディアサーバーやらVPNトンネル要員やら某検索サイトのスパイ行為&広告ブロック位の小さな世界のものですが。
明朗簡潔で大変参考になりました。有り難うございました^^ Linux は緊急避難的にプロセス殺すにしても
そのまま黙ってしれっと動いてる振りする(死んだプロセス以外)から困る > FreeBSDはLinuxと比べて高負荷耐性が高いと言われてるのは何故ですか?
そんなこと言われてるか? >>485
私は業界の人間では無いので実際の現場での評価等は知る由もありませんが、
https://www.ossnews.jp/oss_info/FreeBSD
こう言うのとか読んで「へーそうなんだ」位の認識でした。なんせ初心者なもんで。 >>478
FreeBSDは同じ状況だとどういう動作になるんですか?
ちbの >>487
エロ画像クローラをいつの間にか殺されて泣きを見る ハードの障害をOSにぶつける池沼ってwin板にも居るんだよな >>490
ぼくもエロ画像クローラが欲しくなりました
やっぱりLinuxよりFreeBSDで作るべきですかねえ ほんとにOSが勝手に殺すの?
たいがいはmallocに失敗して対処しようのなくなったアプリが
自分でexitするだけだと思うんだが。 メモリとスワップで確保出来る仮想記憶域より大きな領域をコミット出来るなら
mallocがエラー返すんじゃなくて確保した領域が実際に使われるときに死ぬ 要するにいくら頑丈なOSを使っていても
エロ画像集めながらエロ動画(特にメモリ食うFirefox使って)見る様な
無茶は良くないと言う事ですかな
エロ動画はURLだけ拾ってVLCにしようっと >>492
linux overcommit でググってみて overcommitってメモリが足りないのにプロセスに対して"メモリがあるよ"って空手形を射精すってことかな?
FreeBSDはsysctl vm.overcommitで挙動を変えられるようだけど
man 7 tuning
http://www.koganemaru.co.jp/cgi-bin/mroff.cgi?subdir=man&dir=jpman-12.1.2%2Fman&man=tuning >>495
thx.
そうすると、mallocだのsbrkだのしたら
とりあえず全ページにアクセスしておけば
物理領域確保してくれて安全なんかな 空手形っつーか、仮想記憶を推し進めただけよ
実メモリがないのにスワップファイルがあるからってメモリ確保を通すなら
アドレス領域が余ってるんだから実記憶が足りなくても確保を許すのは自然な話
サービスが同時にメモリ食いつぶさないならそれでも十分回る >>490
やってることはLinuxといっしょってことですか? メモリの使い方に秘密がありそうですね
私の環境では同じハードで同じデーモンをFreeBSDとLinuxで動かしてみるとFreeBSDの方が省メモリでした
何故そうなるかは私には分かりかねますが X上から"sysctl vm.overcommit=1"した途端にウィンドウが消えだしてHDD LEDが点灯しっぱなしになってキーボードも受け付けない!
どうにもならないから本体のリセットボタンを押してdmesgしたらなんか酷いことになってたYO
↓一部を抜粋、行単位で重複排除、識別子を伏せ字に置き換え
g_access(958): provider gptid/XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX has error 6 set
g_access(958): provider gpt/swap1 has error 6 set
g_dev_taste: make_dev_p() failed (gp->name=gpt/swap1, error=17)
g_dev_taste: make_dev_p() failed (gp->name=gptid/XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX, error=17)
GEOM_ELI: Device gpt/swap1.eli created.
GEOM_ELI: Encryption: AES-XTS 128
GEOM_ELI: Crypto: software
uid 1001, pid 83445: swap reservation for 16384 bytes failed
uid 1001, pid 14381: swap reservation for 20480 bytes failed
pid 83445 (mate-terminal), uid 1001: exited on signal 5 (core dumped)
kern.ipc.maxpipekva exceeded; see tuning(7)
pid 51410 (gvfsd-trash), uid 1001: exited on signal 6 (core dumped)
uid 1001, pid 10769: swap reservation for 131072 bytes failed
uid 1001, pid 14310: swap reservation for 12288 bytes failed
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 65536 bytes failed
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 131072 bytes failed
pid 66830 (vim), uid 1001: exited on signal 11
pid 29827 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
pid 4332 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
pid 62579 (vim), uid 1001: exited on signal 11 (core dumped)
uid 1001, pid 15546: swap reservation for 4096 bytes failed
FreeBSDの逆鱗に触れた気分だぜ・・・ >>505
スワップは使用していなかったよ
怖いからもうやんない! 怖いと言いながら再挑戦!
生端末(ttyv0)から"sudo sysctl vm.overcommit=1"
パ ニ ッ ク し ま し た (&即自動リブート)
シングルユーザモードで"sysctl vm.overcommit=1"
マルチユーザモードに戻っていい感じ・・・と思ってたら・・・
swap reservation for NNNN bytes failedがたくさん出てきて
ログインプロンプト行く前に物理リセットしました
もうやんないwww まあページフォールトしてページ割り当てようとしてできなかったら、
OSとしてはSEGVで落とすのが妥当だよね。
むしろ、5とか6が意味不明。 >>511
メモリ不足になってもエロ画像クローラが殺されなくするようにだろ >>509
swapが足らなかった時の挙動を知らなかったわ。
これは勉強になった.....実験してくれた人ありがとう。
今日一つお利口になりますた。 エロ画像クローラ自作は男の子の通過儀礼やろが
オレもエロ動画クローラ作ったお陰でkeventの使い方覚えたしな!
あと、IMEにエロワード学習されないように別の単語に擬態したり、単語間に関係無い文章を混ぜて予測変換すらさせないのも必須スキルやろ!
女の子にスマホ貸した時にドン引きされるぞ (\ /)
( ゚ー゚ )
――つ―つ――∈
←| | |
(_)__)
デーモン君もエロ画像クローラに興味を持った様です >>516
女の子にスマホを貸すなんてトンデモナイ!
セフレとのハメ撮り動画が入っているのに! >>516
俺なんてクロールしたエロ画像だらけなんだけど >>516
中学1年の娘にスマホ貸すと毎回IMEが腐って返ってくるんだけど。
言っても「うへへへ」って笑ってごまかすし。
俺はどうすればいい? >>520
娘にSIMなしiPhoneを買ってやる 中古で
脱語句してあれば色々遊べて一石二鳥 >>521
マルウェアもらってきてプライバシー丸出しの予感 >>522
そこを対処して「お父さんかっこいい!」ってなる 産業まとめ
・malloc(mmap?)は仮想アドレスを割り当てるだけ(←オーバーコミット)
・初めてアクセスされたアドレス(ページ)に対して仮想メモリが割り当てられる
・仮想メモリの割り当てに失敗したらSEGVでぬるぽ
こんな感じかね うちのonekoが動いてくれません
pkgの完成品でもportsでビルドしたやつでもセグフォります
FreeBSD12.0です
どうすれば生き返らせられますか? linuxlatorで某ディストリから拾ってきたバイナリで我慢してましたが、やっぱりネイティヴで元気にカーソルを追いかけて欲しいです % sudo pkg install -y oneko-sakura
% oneko -sakura & >>529
なんか変なの出てきたじゃないですか!
‥なあんて。ちゃんと生き返りました。
ありがとうございました!
https://i.imgur.com/oporJTU.png raven ridgeでuefi bootさせるとxorgは起動しないの?
というかドライバが対応してない?
bios bootのは大丈夫なんだけど。 1. マザーボードは何か
2. Xを使わなければブート可能かどうか
3. ブート可能ならばXのエラーログ
この位は掲示しないと誰も答える気にならないだろう
うちのはブート不可でefi_max_resolutionを指定したらBIOSブートと変わらずXまで立ち上がった >>531
RYZEN 5 2400G使ってるけどUEFIブートしてsddmとともにXが使えてる
ただし!
Xから抜けて再度Xを立ち上げると画面が真っ黒黒助になって操作不能になるのが困り物 ところが中にはわざわざ今からFreeBSDを覚えようとする奇特な奴もいる
個人用途ならばマイノリティが間違ってるとは一概に言えないんじゃないか それでいい
ただ、個人用途なら、 jail とか zfs とか要らないよな? 興味がある奴は学習して試してみたりもするだろう
そして煩わしいと感じたり必要ないと判断したら使わないだろう
個人的にはコンテナの類は面倒だから使わないけど、zfsは欲張ってdedupさえ使わなけりゃ非常に便利なので使ってる
Linuxでもね たぶん無駄だと主張する理由は容易に想像出来るが、よかったら語って頂きたい それは悪かった
釣り師的にはつまらん獲物だろう
俺もスナップショットの手軽ささえなかったら普通に一般的なFSを使うところだよ こんばんは。よろしくお願いします。
FreeBSDでNASの作り方を教えてください
まずなにをしたら よいですか? まずはFreeBSDをインストールするマシンを決める事。
いきなり実機だと敷居が高いからエミュで練習だ。VirtualBoxを勧める。
実機のアーキテクチャはx86_64でいいか? マシンですが以下の省電力PCを使おうと考えてます。他にも餘ったマシンはありますが。メモリは2ギガまたは4ギガで。
Computer-
Processor : 2x AMD E-350 Processor
Memory : 1657MB (455MB used) 現在使用してる このマシンがネットに接続していて
実機をかたわらにおいてやるのに、仮想マシン必要でしょうか?
おせわになります sudo apt install virtualbox
hicolor-icon-theme (0.17-2) のトリガを処理しています ...
mime-support (3.60ubuntu1) のトリガを処理しています ...
~$
インストール終わりました そのマシンの内蔵ストレージに何が起こっても惜しくないならいきなり実機でも大丈夫だが
・実機だと俺が直接触れないのもあって、つまづいた時の対処がしづらい
・エミュだと比較的すんなりインストールできるし、英語メッセージの「これどうするの」みたいなのも
スクショを貼ればやりとりがしやすい。
情報的にもこれから貼ろうとしたURLになぞって作業するだけになるし、何よりインストール成功時の喜びを味わってもらいたい 現在のマシン
-Processors-
Package Information
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 0 0:0 2100.00 MHz
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 1 0:1 2100.00 MHz
AMD A6-3500 APU with Radeon(tm) HD Graphics 2 0:2 2100.00 MHz
のメモリ搭載量がじっしつ3.5ギガのため 仮想マシン過去に使って
ひじょうに困難でした >>547
> そのマシンの内蔵ストレージに何が起こっても惜しくないならいきなり実機でも大丈夫だが
> ・実機だと俺が直接触れないのもあって、つまづいた時の対処がしづらい
> ・エミュだと比較的すんなりインストールできるし、英語メッセージの「これどうするの」みたいなのも
> スクショを貼ればやりとりがしやすい。
> 情報的にもこれから貼ろうとしたURLになぞって作業するだけになるし、何よりインストール成功時の喜びを味わってもらいたい
=================================================
なるほど。思ってもみなかった観点ばかりです VirtualBox インストールしたのに スタートメニューにもデスクトップにもアイコンがありません
~$ sudo VirtualBox
Qt WARNING: QStandardPaths: XDG_RUNTIME_DIR not set, defaulting to '/tmp/runtime-root'
Qt WARNING: QXcbConnection: XCB error: 148 (Unknown), sequence: 4057, resource id: 0, major code: 140 (Unknown), minor code: 20
でしょうか? なおエミュでも使用メモリを絞ればそうカツカツになる事は無い。
今回は慣れ親しんだであろうlxdeのインストールまで行う。 ターゲットの
Processor : 2x AMD E-350 Processor
は所持のマシン中最低性能でcore2 e8400 の半分程度のパワーですが、問題ないですか?
メモリは4ギガ可能です
> 君の為にわざわざ空きパーティション作ってUbuntuを久々インストールした。
> 今回使用するインストールメディアはこちらだ
> https://download.freebsd.org/ftp/releases/amd64/amd64/ISO-IMAGES/12.0/FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso
ありがとうございます。ダウンロード中。 ubuntuならどのテイストでも"virtualbox &"で管理画面が立ち上がるはず ~$ virtualbox &
[1] 10026
~$
エラーなく起動 >>553
おっと、もしほかの方が来たら邪魔になるので安価を活用しよう
俺のも対して変わらない。Ivy Bridge Mobile(しかもセレロン)で4Gメモリだ。 >>555
ではプランをこちらで変更しておく。
実はOSのインストール後はシェルスクリプトで自動化しようと思っていたんだ 仮想マシンはもっとも嫌いかつ不得意なもの。思い通りに使えた試しがありません。
バイオス設定で仮想マシン支援を無効化してるので、有効化してきます。 >>562
BIOSと言えば、起動はレガシーブートとUEFIブートのどっちでいくつもり? >>563
> BIOSと言えば、起動はレガシーブートとUEFIブートのどっちでいくつもり?
レガシーブートとUEFIブート 」これがじつは完全にはわかってませんで。
というのは極最近uefi 機になったから。バイオスセットアップメニュー中に それを選択する箇所が
ないのです。ないというか わからない。
ただ互換性のため とにかくレガシーで。 つぎは、なにをしますか? ゆっくりどうぞ? 他のことをしながら待ちますから 英文マニュアル A75M.pdf を見ると下の箇所くらいしかない
Legacy USB Support
Use this option to select legacy support for USB devices. There are four
confi guration options: [Enabled], [Auto], [Disabled] and [UEFI Setup Only].
The default value is [Enabled]. Please refer to below descriptions for the
details of these four options:
[Enabled] - Enables support for legacy USB.
[Auto] - Enables legacy support if USB devices are connected.
[Disabled] - USB devices are not allowed to use under legacy OS and
UEFI setup when [Disabled] is selected. If you have USB compatibility is-
sue, it is recommended to select [Disabled] to enter OS.
[UEFI Setup Only] - USB devices are allowed to use only under UEFI
setup and Windows / Linux OS. FreeBSDのUEFIブートは今の処何かと難ありなのでレガシーブート出来るならそっちの方が正解かな。
メディアは今後の為にもGPTテーブルを推奨する。
新規仮想マシンの設定は大丈夫かな?あまり余計なチェックを入れない方が経験上すんなりインストールできる。
メモリは多く見積もって1.5Gくらい、ビデオメモリも...まあ64Mもあれば困らんでしょう。 >>568
> FreeBSDのUEFIブートは今の処何かと難ありなのでレガシーブート出来るならそっちの方が
正解かな。
実機のときに、ISOをUSB メディアに書き込むのですが、そのUSB メディアをレガシーUSBサ
ポートという理解でいきます。
>レガシーUSBサポートこのオプションを使用して、USBデバイスのレガシーサポートを選択
します。四つあります設定オプション:[有効]、[自動]、[無効]、[UEFIセットアップのみ]。デ
フォルト値は[有効]です。以下の説明を参照してくださいこれらの4つのオプションの詳細:
[有効]-レガシーUSBのサポートを有効にします。[自動]-USBデバイスが接続されている場合、
レガシーサポートを有効にします。[無効]-USBデバイスは、レガシーOSおよび[無効]を選択し
た場合のUEFIセットアップ。 USB互換性がある場合-sue、[Disabled]を選択してOSに入ること
をお勧めします。[UEFIセットアップのみ]-USBデバイスはUEFIでのみ使用できますセット
アップとWindows / Linux OS。
> メディアは今後の為にもGPTテーブルを推奨する。
現在使用中の この500GBハードディスクは このウブントゥ上からの確認方法がわかりま
せんが、記憶ではMBRです。このまま仮想マシン継続でいいか?
> 新規仮想マシンの設定は大丈夫かな?あまり余計なチェックを入れない方が経験上すんな
りインストールできる。
> メモリは多く見積もって1.5Gくらい、ビデオメモリも...まあ64Mもあれば困らんでしょう。
30分以下ほど時間をください >>570
既存がMBRでも本番でGPTにしてしまえばいい。
俺もシェルスクリプト書くからSSD入れ替えてFreeBSDに戻すわ。
では後ほど。 https://i.imgur.com/1gGH2E8.png
FATAL と出ました
FreeBSD-12.0-RELEASE-amd64-dvd1.iso
を
あれしたら。調査中 また同じことしてしまった!
仮想デスクトップ切り替えで、JD やファイアフォックスに移動してるが、
仮想マシン上のダイアログボックスにキーが反応して、たとえば「ホストネーム」なにも入れてないのに
つぎのところへ切り替わってしまう リセットもグレーアウトして選択できない
閉じる」なら選べる >>581
懲りずにリセットだ。
まだ仮想HDDに書き込んでないから大丈夫 >>581
尚こちらはベッドから携帯で操作出来る様にVNC+chmateにした >>582
上にも書いたが仮想マシンを閉じれば電源を落としたのと変わらないのでリセットと効果は同じ。
慌てず騒がず落ち着いて作業するんだよ すいません。
ホスト名入力」のとこ。なんて入れるのか?そもそもホスト名とはなにか? 右ctrl キーで内外を切り替えるということに 慣れられなかった
すんません ホスト名とは「つけないといけないのか?」
極限に単純な名前にしたい >>588,589
使い慣れないツールなんてそんなもんだ
hostnameはマシン名。好きなのにすればいい。
俺の場合は実機ならPC-FreeBSD,vboxならFreeBSD-vbox 突破。
画面が「13センチ×9センチ」くらいしかない。目が悪いです。
これを大拡大することは可能ですか? 目的
Virtual box のウィンドウサイズのリサイズに応じて、仮想マシン画面のサイズを自動的にリサイズさせる。
方法
仮想マシンを起動する。
Virtual box のウィンドウに [デバイス] > [Guest Additions CD イメージの挿入] を選択する。
「"VBox_GAs_5.2.8"には自動的に起動するソフトウェアが含まれています。実行しますか?」とダイアログが表示されるので、[実行する] を選択する。
管理者パスワードを要求されるので入力して [認証する] を選択する。
処理が終わると、「Press Return to close this window...」と表示されるので、[Enter] キーをクリックする。
仮想マシンを再起動する。
これで、Virtual box のウィンドウをリサイズすると、仮想マシン画面のサイズも自動的にリサイズされるようになる。
=================================================
この作業してもいいか? 無視して小さいまま インストール工程継続か? 一番手軽なのは仮想マシンの設定をUEFIにしてしまう事。
FreeBSDは手軽にレガシーとUEFIの両刀使い仕様に出来る。
一旦仮想マシンをころして設定のシステム項目でEFIを有効化にチェック。 デカくなったw
インストール対象選択 で
どこを選択するの? >>597
理解した
システムコンポーネントの選択ならl取り敢えずlib32のみでOK http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/03.html
2. フォーマットの選択
パーティションのフォーマット選択画面が表示されます。
簡単にいきましょう。
ディスクが 2TB 以内であれば「MBR」
2TB を超えていれば「GPT」を選択します。
=================================================
以上の通りでいいですか? >>601
そこのサイトは非常に役に立つよね
2TBを超えるとGPTというのは確かに常識的
俺の場合はSSDが240GBだけどgpartと言うコマンドと相性のいいGPTにしてるよ ディスクが 2TB 以内であれば「MBR」ですね? >>601
あと、手軽にBIOS&UEFI両刀使いにしたかったらUFSではなくZFSにする事。
デフォルトでは透過圧縮を使うので多少パフォーマンスに影響するけど実機ではあまり気にならないレベル。 >>602
> 2TBを超えるとGPTというのは確かに常識的
> 俺の場合はSSDが240GBだけどgpartと言うコマンドと相性のいいGPTにしてるよ
了解。いい遅れたが、実機にインストールのときの話で、現在使ってるこのマシンのハードディスクは500ギガですが、
NAS のために用意できるハードディスクが、いまのところ、80ギガ、90ギガ、150ギガの3個しかない。
もちろんアクロニストゥルーイメージ等で、中身を入れ替えて、この500ギガをNAS マシンに配当することは
可能です。 確認しないですすめてごめん。「Auto(UFS)」にしてしまった。戻れますか? げんざいフォーマットの選択 パーティションスキームのダイアログボックスですが、
キャンセルを選択して、「パーティション入力方法選択」のそれまで戻れますか?ZFSを選択するために。
もし不可能なら、今夜はここまでにして、また明日教えてくれませんか? お仕事だいじょうぶですか? >>608
では仮想マシンをサスペンドして明日にしようか >>608
もし自力で進められたらそれに越したことは無い。自信が無い場合はスナップショットを残しながら進めれば良いだろう。
ではまた明日。 >>609
やれたと思う
>>610
> では仮想マシンをサスペンドして明日にしようか
一時停止? 白黒画面。>閉じる ? スナップショットを作成>作成されたのか、されてないのか? 反応がなくて不明
状態を保存して>閉じた
=================================================
3時間以上ですか?ありがとうございました!! >>614
おはよう。仮想環境を作るもう一つのメリットは、実機で試すには不安な事でも安全に試すことが出来る事。
仮想環境はいつでも廃棄できるし、VirtualBoxはスナップショットさえ取っておければ手軽にロールバック出来る。しかもVMWareと違って無料。
素晴らしいね。 currentでbbr入れてみたが,kldload tcp_bbr の他に設定いるんだっけ?
tcp_rackもいれてある.
net.inet.tcp.cc.algorithm に何か新しいのいれる?
amd64 on vmwareな環境. >>615
> おはよう。仮想環境を作るもう一つのメリットは、実機で試すには不安な事でも安全に試すことが出来る事。
> 仮想環境はいつでも廃棄できるし、VirtualBoxはスナップショットさえ取っておければ手軽にロールバック出来る。しかもVMWareと違って無料。
> 素晴らしいね。
こんばんは。遅くなりました。
>「パーティション入力方法選択」のそれまで戻れますか?ZFSを選択
から進めてまいります >>618
熱中してるのかな?
こちらは基本システムインストール後の設定スクリプトを書いている >>623
Revert→Finish→Revert&Exit→Restart >>624
見たかと思って消してしまった
ただの準備完了のスクショだから気にしなくていい >>626
手順のスクショをアップするから3分お待ちを 機能と同じミスを繰り返してる
ホストキーである右コントロールを押し下げ切り替えせずにネット参照とかして
始めからやり直し >>629
オペミスに繋がるからなるべく集中しよう zfs not enough disk selected stripe: not enough disk selected >>635
3の手順の時にディスクにチェックを入れていないとそうなる >>636
3の時にスペース押すとチェックが入る。
その後エンター >>639
おお、頑張った!
終わったらrootパスワードの設定が始まる root パスワードの入力画面ですが、極限簡素なパスワードでいいですか? 初めてパソコンした日からずーっと それで ひどい目に合わないできた インターネットごしにハッカーに攻撃されますか?
自宅にはだれも来ません >>641
エミュだしそれでOK
パスワードの後はNICの設定
YES→YES→NO >>641
その次はasia→japan→skip→skip >>641
その次のサービス選択はsshdとntpdateだけ選んでOK >>648
エミュのネットワーク次第
NATならDHCP >>652
こう言うの疲れるよね
ごゆっくりどうぞ ハッキングされるかどうかが心配ならルーターのポートフォワーディングは絶対しない事。
俺はガチガチのVPNポートしか開けてない すいません サイテーですw
さんま焼いて食ってたら 喉に骨刺さるwww なんかいご飯 丸呑みしても取れねえ〜〜〜 >>654
> ハッキングされるかどうかが心配ならルーターのポートフォワーディングは絶対しない事。
> 俺はガチガチのVPNポートしか開けてない
ポートフォワーディング VPNポート、どちらも意味わかりませんw
ヤッてはいけないことだけ憶えておきます ありがとう >>656
要するに下手にルーターの設定を変えなければ問題ないと言う事ですな >>647
時刻があっていなかったですが、skipの指示でスキップした
> その次のサービス選択はsshdとntpdateだけ選んでOK
初回に起動するサービスの選択>おわり >>659
サービス選択の次はセキュリティ設定だけど、今は/tmpを毎回空にするのとsendmail無効化くらいでいいでしょう >>651
> IPv6はいらない
こんかいのNAS と関係なく、ミント ウブントゥ等のIPv6も ぜんぶいらないものと考えていいのですか? >>663
LANでしかやり取りしないのだからわざわざ複雑なプロトコルを使わなくても大丈夫 参考ページに
>作成する方をおすすめなのでそのまま Enter
とあるので、それでいきます。 >>667
まああってもいいけど、VirtualBoxのNATはIPv6使えないからね >>668
> まああってもいいけど、VirtualBoxのNATはIPv6使えないからね
混乱するカキコでごめん。
IPv6の件ではなく、「初期起動時にユーザを追加しておくか」についてです。
指示を待っている >>669
そこはお好み次第だね
単なるローカルNASのみで使いたいならパーミッションとか面倒だからrootのみで十分だけど、DM経由でGUI使いたいなら一般ユーザーは必須 >>669
今回使おうと思ってるslimはrootではログイン出来ない >>670
> 単なるローカルNASのみで使いたいならパーミッションとか面倒だからrootのみで十分だけど、DM経由でGUI使いたいなら一般ユーザーは必須
もちろんFreeBSD 初めてなのでわかりませんが、GUI使ってみたい。リナックスのように使えるの? >>671
了解。
フルネームとはなにか?今調べてる >>673
フルネームはリアルネーム
別に何でもいい >>672
再起動後に俺がこしらえたスクリプトを動かせばLubuntuと大して変わらない使用感になるはず
aptの代わりはpkg
synapticの代わりはあるにはあるけど俺は使ってない http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/06.html
>adduser コマンドが起動されますので、その要領で入力します(以前のインストールをご参照ください)。
(以前のインストールをご参照ください)そんな箇所があったか 調べてる >>677
いや、初見のはずだね。
uidはそのままエンター >>677
確かadduserはシェルの選択とパスワード以外はエンターでよかったはず
シェルは何でもいい。この時点では出来ないけど、後で使い慣れたbashにすればいいからね。 なおFreeBSDは今回使うLXDEをはじめ、MATE,Xfce,KDE,GNOME等が移植されてるのでGUIに関してはLinuxと大して変わらない使い勝手に仕立てる事は可能。 ありがとうございます。もうすぐ ここのところ 終わる
目が悪く 小さい文字をニラメッコしてる そうそう。再起動を促される二択はRebootでない方を選び、rootログインして"shutdown -p now(FreeBSDではshutdown -h nowではない)"で一旦仮想マシンを落とし、管理画面からisoをアンマウントしておこう。
そうしないとまたインストールが始まってしまう。 ファイナルコンフィグレーション
最終確認
=================================================
やっときました
時間はいいのですか? >>684
再起動後が本番だよ。
シェルスクリプトをダウンロードして動かせば、労せずGUI&smb環境が構築される。
そうそう、再起動後はrootログインで頼む >再起動を促される二択はRebootでない方を選び
(文)
解釈してる >>684
一応言っておくが俺の書いたスクリプトに怪しい部分は全くない。
検索すればすぐ出てくるDE構築のパッケージ入れて設定ファイルをヒアドキュメントで書くだけ。 >>686
Rebootかそうでないかの二択画面。もう片方はLiveなんとかかShellだったかな。
まあReboot選んでもブートローダー画面になったら仮想マシンころしてしまえばいいだけだけど。 http://freebsd.sing.ne.jp/02/12.00/01/06.html
の
再度、確認画面が現れます。
Enter
Manual configuration
インストレーションはいま終わった。インストーラーを出る前に シェルをオープンしたいですか?
みたいな文。意味が理解できません。 >>688
> Rebootかそうでないかの二択画面。もう片方はLiveなんとかかShellだったかな。
> まあReboot選んでもブートローダー画面になったら仮想マシンころしてしまえばいいだけだけど。
LiveCD を選ぶのですね? そうねえ。マニュアルコンフィグでブートローダーのロゴを変えておくと、isoではなく仮想HDDから起動してる事の目安になる。
yesを選択し、
echo 'loader_logo="fbsdbw"' >> /boot/loader.conf
exit >>690
あ、マニュアルコンフィグはしないのね。
ライブCDに入ったらroot エンターだけでログインされる >>691
> そうねえ。マニュアルコンフィグでブートローダーのロゴを変えておくと、isoではなく仮想HDDから起動してる事の目安になる。
> yesを選択し、
> echo 'loader_logo="fbsdbw"' >> /boot/loader.conf
> exit
すいません。NOを選択し、つぎのダイアログに移動した >>690
その後"shutdown -p now"。
haltやpoweroffは非推奨。 >>693
まあこの設定は後からでも出来るから問題ない。 >>694
> その後"shutdown -p now"。
> haltやpoweroffは非推奨。
shutdown -p now が仮想マシン内の端末?に貼りつかない >>696
ああ、コンソールにはコピペ出来ないよ。
GUIでもguest additionていう仮想環境内で使うパッケージを入れた上で設定も変えないとないとならない。 shutdown -p now
手入力で入れて
パスワード入れると>インコレクトと! >>698
いやいや、さっきも書いたけど、ユーザー名rootだけでログイン出来るんだよ。パスワード無しで。
ログイン後にshutdown -p now。 >>700
ログインプロントで"root"と入力し、エンター >>701
そしたら強制終了でOK。
仮想マシンのコンソール画面を閉じたら管理画面からisoをアンマウント。
再び起動すれば念願のFreeBSDが立ち上がるはずだぜ。 >>702
> ログインプロントで"root"と入力し、エンター
そうだろうと思い、"root"と入力しようとして、キー入力を誤操作。
げんざい、「ログインプロンプトの直下の行頭にカーソルがある」状態でしかも動かない >>705
安全なのはACPIシャットダウンだが、強制終了でも問題ない。
基本システムのファイル転送、設定は終わっているし、ZFSは電源切断されるような事になってもデータは消えない。 バーチャルボックスの
>管理画面からisoをアンマウント
とは、どこからやるのか、わからない。究極の手取り足取りですまん!! 今夜も長時間となり サンキューソーマッチ!感謝です。
いちばん複雑なインストール工程でした。
さっぱり忘れないか不安です。また過去に何度も挑戦しては、操作方法がわからなくて大嫌いだった
仮想マシンにも慣れてきました。どーもですw >>712
https://i.imgur.com/Kpbvpbp.png
赤○の部分をクリックすれば「仮想ドライブからディスクを除去」と言うメニューが出てくる いま気がついたら喉にささったサンマの骨取れたわWWW
しんどかったーーッ バーチャルボックスの
>管理画面からisoをアンマウント
=================================================
の文字列でググったらすぐわかりました!
お手数かけてすいませんWWW >>712
isoをアンマウントしたら今日の作業は終わりだな。
これはあくまで実機へのインストールのリハーサル。やり方忘れたって今までののレス見返せばいいじゃん。
ではおやすみ。 >>617 bbrは載ってない.
current-ml 追って,
kldload tcp_bbr して
sysctl -w net.inet.tcp.functions_default=bbr
でbbrに変更できた.
sysctl net.inet.tcp.functions_available
でどのstack使ってるかがわかる.
CCをどれにするかは,>>617 で選べる. FreeBSDでキャッシュメモリをdropするにはどうすれば良いですか? >>685
> 再起動後が本番だよ。
> シェルスクリプトをダウンロードして動かせば、労せずGUI&smb環境が構築される
> そうそう、再起動後はrootログインで頼む
=================================================
こんにちは。待機してます >>719>>720
他のみなさんも ご迷惑をおかけします >>723
すみませんね。埋まっちゃったら立て直しておきますので。
>>721
こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
仮想マシンはちゃんとブートできる? > こんばんは。確か基本システムのインストール終了で終わったんだっけ。
> 仮想マシンはちゃんとブートできる?
ブート可能です >>726
よーし、肝心なところはクリアだな。
今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
viでsshの設定編集できる? >>726
ファイル名打とうとしたらクラウドフレアって奴に怒られてしまったw >>727
> 今日は至って簡単。コピペで作業できるようにしよう。
> viでsshの設定編集できる?
vi とは「端末」の一種ですね。ssh という言葉が初耳です。 >>729
viはテキストエディタ。ちょっとクセが強いやつ。
どうも出来そうもないのでスクリプトを動かそう。
fetch -o ~/sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt 。
間違わないようにタイプしよう。 >>730
そうなんだけど、初期状態ではエディタがviとee(どっちも慣れないと混乱する)しかないので自力で編集するのはムズいかな >>733
ちょっと面倒だけど、慣れない作業で設定ファイルオジャンにするよりはいいでしょ?
ホストから仮想マシンにsshでログインできるようにすればコピペが使えるようになる。
ちょっとだけ頑張ろうか。
fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
↑チルダを抜いてやさしくしてみた >>736
エンター押すとfetchというプログラムが俺の書いたシェルスクリプトをダウンロードしてくれるはず >>737
あーわかった。俺もはまったんだけど、証明書が古いからアップデートしないとだめなんだ。
freebsd-update fetch install root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
root@f: # >>739
>>740をやると画面が止まってlessがアップデート内容を表示する。
はじめはわけわからんと思うだろうけど、そしたらFキーとQキーを交互に押しているうちに脱出出来る。 freebsd-update fetch install を実行してみよう。 >>740
> freebsd-update fetch install
このコマンドは通りました ちなみに苦労して打ち込んだコマンド履歴はbashよりも手軽に後で呼び出す事が出来る。 コンソール内?の文字列が小さく 読み取るのに苦労してます 。返信が遅くてすいません >>744
そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん >>746
そしたらフォントを変更しよう。
vidcontrol -f terminus-b32 >>748
FキーとQキーを交互に押してlessの画面から脱出 >>748
何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。 >>747
> そしたら"fetch"と打った後、↑キーを押してごらん
上方向矢印キーですか? この指示の意味がわかりません。
現在の画面は
パッチ適用 done
fetch 1file done
end
みたいになってます >>752
ああ、それはfreebsd-updateが終わったものだと思ってね。
今はFキーとQキーを何度か交互に押してみよう。 >>752
はじめは俺も「何だこれ!?」と思ったものです >>751
> 何度か交互に押すうちにupdateの続きが始まる。
脱出して、updateの続きが始まったよう お付き合い頂いてるのに、勝手でごめん。20分ほど時間を?
ちょっとわけあって インストーリング アップデート ダン!
プロンプト出てるので終わったものと >>755
プロンプトに戻ったら、
fetch とタイプし、上方向キーを押す。
そうすると苦労して打ち込んだコマンドが呼び出される。 >>756
ごゆっくり。
戻ったら、
1. vidcontrol -f terminus-b32
2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
以上2項目を実行しよう。 あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。 >>760
> あと、コマンドの視認性を良くするためブラウザ(JDかな?)のフォントはしばらく等幅フォントにすることをを推奨する。
等幅フォント」初めて聞きググった。
https://orizuru.io/blog/dev-efficiency/font-01/
Takao(タカオ)がよいとのことで
調べると存在してない。ワインの関連でやみくもに大量のフォントが入ってるが。
これから やります。 ~$ fc-match
NotoSansCJK-Regular.ttc: "Noto Sans CJK JP" "Regular"
~$ NotoSansCJK にしました。jd のフォント >>763
コピペ環境が整うまでその方がいいね。
コンソールのフォントは巨大化できた? >>759
> 1. vidcontrol -f terminus-b32
やりました!特大ですw しかし、プロンプトのあとに、# 1/cpufreq.ko
のような文字列が出てる
> 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。 >>765
今使ってるシェルはtcshというやつで、デフォルトでその履歴呼び出し機能がついているのです。
呼び出せたらエンターを押そう。
取り敢えずcpufreqのメッセージは無視しようか。 /boot/kernel/cardbus. ko /boot/kernel/carp.ko /boot/kernel/cbb. ko /boot/kernel/cc_cdg.ko /boot/
kernel/cc_chd. ko /boot/kernel/cc_cubic.ko /boot/kernel/cc_dctcp.ko /boot/kernel/cc_hd. ko /boot/
kernel/cc_htcp.ko /boot/kernel/cc_vegas, ko /boot/kernel/ccp.ko /boot/kernel/ccr. ko /boot/kernel
cd9660, ko /boot/kernel7cfiscsi, ko /boot/kernel/cfumass.ko /boot/kernel/chvgpio.ko /boot/kernel/
ciss.ko /boot/kernel/cloudabi, ko /boot/kernel/cloudabi32.ko /boot/kernel/cloudabi64.ko /boot/
kernel/cmx.ko 7b00t/ kernel/coretemp , ko /boot/kernel/cpuctl, ko
root@f:^ # 1/cpufreq.ko
こんな状態です > 2. fetch とタイプし、上方向キーを押す。
履歴呼び出し、理解しました
さっき同じエラーです >>741
> root@f: # fetch -o sshsetup. txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1954606.txt
>
> Certificate verification failed for /C=GB/ST=Greater Manchester/L=Salford/O=COMODO CA
> Limited/CN=COMODO ECC Certification Author ity 34370572288: error: 1416F086:SSL routines:
> tls_process_server_certificate: certificate verify failed:/usr/src/crypto/openssl/ssl/sta tem/
> statem_clnt.c: 1925: fetch: https://dotup.org/uploda/ dotup.org1954606. txt: Authentication error
>
> root@f: #
=================================================
以上とまったく同じ」だとおもう やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>769
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 >>770
やっぱり一旦再起動しないと駄目か。OSアップデートしたわけだしな。
"history -S & shutdown -r now" を実行しよう。 https://www.compnet.jp/wordpress/archives/3175
ログをよく読むと 2 行目には「certificate verification failed」の文字が、3 行目には「Untrusted」の文字がある。
これは別にエラーというわけではない。
暗号化に使う証明書を発行した認証局が検証できなかったということを意味しているだけだ。
認証局の検証ができなくてもその証明書自体は有効なので、暗号化についても何の問題もない。 >>775
再起動後もコマンドが通らなかったらちゃんと証明書をインストールするしかない。
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss 同じ
Certificate verification failed
が >>776
ありがとうございます。ところで、jd のフォントをNotoSansCJK にしたら
逆に
1. pkg bootstrap -y
2. pkg install -y ca_root_nss
のどこに半角空白があるのか視認できなく。今まで使ってた漢文用のフォントに戻した >>779
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao それと文字列がまた小さく
vidcontrol -f terminus-b32
は再起動すると、保存されないの? >>780
ホスト側のターミナルで
apt install fonts-takao >>782
vid とタイプし上方向キーを押した後エンター
16x32サイズのフォントを設定ファイルに書いた事が無いので不確かな事は言えないのです >>784
あーそうだ。"Takaoゴシック"はfc-cache -fvしてターミナルを開きなおしても設定出来ない可能性があるんだっけ。
ターミナルは何にしてるの? 2. pkg install -y ca_root_nss
コンソール上でデリートキーが効きません、チルド?みたいなのが出ます。
これは正常ですか?
またアンダーバーがキーボード上のどこにあるか、ググってます。お待ち >>791
fetchでスクリプトもダウンロードできた? >>794
そしたら
sh sshsetup.txt を実行しよう。
実行後は一旦
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそう。
仮想ネットワークをNATからブリッジ接続に切り替える為にね。 >>794
ブリッジ接続にすると、仮想マシンのくせにネットワーク上では一台のPCと見なされるようになるんだよ。
それがいちばん手っ取り早く仮想マシンにsshでログイン出来る方法なのです。 sh sshsetup.txt を実行とは?
どういうコマンドを入力? >>796
1. sh sshsetup.txt を実行
2. history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とす >>798
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター >>800
集中力とぎれ、ボケてすいません。
sh sshsetup.txt とタイプし、エンター しても、なにも変化が起こりません >>801
実行内容は出力されないスクリプトだからね。ちゃんとsshの設定は書き換わってるはずだよ。
history -S & shutdown -p now で一旦仮想マシンを落とそうか。 root@f:^ # fetch -o sshsetup.txt https://dotup.org/uploda/dotup. org1954606.txt sshsetup.txt
0% of 179 B sshsetup.txt
179 B 6 52 kBps 00s
root@f:^ #
みたいな。ブワーッといろいろ出てきません >>804
そしたら仮想マシンの設定を出し、画像の様にしよう。
「割り当て」のドロップダウンメニューからブリッジアダプターを選択する。
https://i.imgur.com/6XVZegs.png 家事で20分離れます。今夜もありがとうございました >>804
ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。 >>806
お疲れ様。
明日はいよいよ一気にGUI+samba環境を作るスクリプトで仮想環境の完成だ。
sshでコピペ出来るから簡単だよ。
ではおやすみ。 >>807
> ブリッジアダプターを割り当ててOKボタンをクリックしたら、再び仮想マシンを起動しよう。
> ホスト側からssh接続が出来るようになっているが、やり方はブートしてからね。
すべてできました。起動した。明日もよろしくお願いします! >>809
ではせっかくだから
ifconfig
でIPを確認しておくと明日の作業が捗るよ。
では良い夜を。 SSHとは、Secure Shell(セキュアシェル)の略称で、リモートコンピュータと通信するためのプロトコルです。
認証部分を含めネットワーク上の通信がすべて暗号化されるため、安全に通信することができます。
従来は、TelnetやFTPなどの手法でリモート通信が行われていましたが、これらはパスワードを暗号化のない平文で送信してしまうため、盗聴のリスクがありました。
SSHでは公開鍵暗号を利用し、共通鍵を暗号化して鍵交換を行っています。かつ、通信自体は高速な共通鍵暗号を用いているため、速度低下を抑えています。
大手ネットワーク機器メーカーなどは、セキュリティの観点からTelnetではなく、SSHによるアクセスを推奨しています。
SSHはAndroidやiOSにも実装されているプロトコルのため、ネットワークにSSHの利用環境が整備されていれば、スマートフォンやタブレットから容易にリモート接続が可能となります。 ブリッジアダプタ
https://qiita.com/taopi/items/0f9475e4c0e230911eb7
ホストマシンのネットワークに接続する方法.外部から見たらホストマシンと別のマシンが存在するように見え外部,VM 同士,ホストマシンとの通信全てが可能.外部から隔離する必要がなければこれで良い.
=================================================
図を見ても、理解できません
以上用語の復習 >>810
> ifconfig
>
> でIPを確認しておくと明日の作業が捗るよ。
かっくにんしました。たぶんこれ。どこの?だれ?とも知らぬ自分のためにありがとう。 >>813
おはよう。
sshが使えるようになったらもう必要ないかもしれないが、コンソールのフォントを恒久的にterminus-b32にするには
sysrc 'font8x16="terminus-b32"' を実行する。
そうするとFreeBSDの設定の要である /etc/rc.conf に設定が記述される。
GUIのアプリは何が欲しい?ちなみにJDは無くなってしまい、わざわざコンパイルしなければならない。5chは当面素直にLinux使ってた方がいいだろう。 ~$ sudo apt remove fonts-noto-cjk
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
以下のパッケージは「削除」されます:
fonts-noto-cjk fonts-noto-cjk-extra
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 2 個、保留: 8 個。
この操作後に 309 MB のディスク容量が解放されます。
続行しますか? [Y/n] y
(データベースを読み込んでいます ... 現在 215192 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
fonts-noto-cjk-extra (1:20190409+repack1-0ubuntu0.18.04) を削除しています ...
fonts-noto-cjk (1:20190409+repack1-0ubuntu0.18.04) を削除しています ...
fontconfig (2.12.6-0ubuntu2) のトリガを処理しています ...
=================================================
問題ないか、ワイン上のソフトをチェック ~$ fc-match
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ fc-match sans
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ fc-match sans serif
~$ fc-match sans monospace
~$ fc-match -a Ubuntu | head
Ubuntu-R.ttf: "Ubuntu" "Regular"
Ubuntu-M.ttf: "Ubuntu" "Medium"
Ubuntu-L.ttf: "Ubuntu" "Light"
Ubuntu-B.ttf: "Ubuntu" "Bold"
Ubuntu-RI.ttf: "Ubuntu" "Italic"
Ubuntu-MI.ttf: "Ubuntu" "Medium Italic"
Ubuntu-LI.ttf: "Ubuntu" "Light Italic"
Ubuntu-BI.ttf: "Ubuntu" "Bold Italic"
fonts-japanese-gothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
TakaoPGothic.ttf: "Takao Pゴシック" "Regular"
~$ 膨大な後から追加した日本語フォントを、まず何とかできないのか?
~$ fc-list :lang=ja
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK SC:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK TC:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK HK,Noto Sans CJK HK Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK JP:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Bold.ttc: Noto Serif CJK KR:style=Bold
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK JP:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK HK:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK KR:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK TC,Noto Sans CJK TC Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-Medium.ttc: Noto Serif CJK KR,Noto Serif CJK KR Medium:style=Medium,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Black.ttc: Noto Sans CJK KR,Noto Sans CJK KR Black:style=Black,Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSansCJK-Regular.ttc: Noto Sans CJK SC:style=Regular
/usr/share/fonts/opentype/noto/NotoSerifCJK-SemiBold.ttc: Noto Serif CJK SC,Noto Serif CJK SC SemiBold:style=SemiBold,Regular ~$ fc-list :lang=ja
/usr/share/fonts/truetype/takao-mincho/TakaoPMincho.ttf: Takao P明朝,TakaoPMincho:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/droid/DroidSansFallbackFull.ttf: Droid Sans Fallback:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-gothic.ttf: Takao Pゴシック,TakaoPGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/fonts-japanese-mincho.ttf: Takao P明朝,TakaoPMincho:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoPGothic.ttf: Takao Pゴシック,TakaoPGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-gothic/TakaoGothic.ttf: Takaoゴシック,TakaoGothic:style=Regular
/usr/share/fonts/truetype/takao-mincho/TakaoMincho.ttf: Takao明朝,TakaoMincho:style=Regular
/home/m/.local/share/fonts/AsebiMin-Light.otf: 馬酔木明朝,Asebi Mincho,Asebi Mincho Light,馬酔木明朝 Light:style=Light,Regular
~$
ひじょうに数が減った。嬉しい! >>786
> あーそうだ。"Takaoゴシック"はfc-cache -fvしてターミナルを開きなおしても設定出来ない可能性があるんだっけ。
> ターミナルは何にしてるの?
MATE Terminal と Guake
~$ fc-cache -fv
/usr/share/fonts: caching, new cache contents: 0 fonts, 8 dirs
略
/usr/share/fonts/EUDC: caching, new cache contents: 1 fonts, 0 dirsfc-cache: succeeded
~$ すべてのwine上のウインドウズソフトが問題ない。文字化けしてない。
俺は何のために Noto Sans CJK など入れたんだ! >>820
そうそう、wineはFreeBSDにもあるからね。
個人的にはLinuxで動かすより調子よく感じます。例えばJaneとか。 >>814
無事 起動時から恒久的にterminus-b32。
> sshが使えるようになったらもう必要ないかもしれないが
とはどういう意味でしょうか?
> GUIのアプリは何が欲しい?ちなみにJDは無くなってしまい、わざわざコンパイルしなければならない。5chは当面素直にLinux使ってた方がいいだろう。
必須と自分で思われるのは、「日本語入力」で
https://ml37.exblog.jp/26801955/
fcitx + mozc です。これにさらに
https://qiita.com/inwskatsube/items/f0d4c4305202253d26e6
http://www.ktjdragon.com/ktj/ktjs-blog/oyainput309230ab30b930bf30de30a4305730883046
配列変換をして使っています。
動作環境
> Linux2.6以上対応。
>開発と動作確認はUbuntu16.04LTSで行っています。
Ubuntu17.04、Fedora 25、openSUSE 42でも動作しました。
とありますが、freebsd で使えるでしょうか? こちらは大阪です。所用のためネットから数時間離れます。 >>824
仮想マシンでの話だけど、ヘッドレス起動で作業は端末エミュレーター使ったほうがよっぽど便利だからね。
もともとNASにするつもりなんだから、ヘッドレス運用の練習にもなる。
fcitx+mozcはたまに使うけど、oyainputってのは使ったことないなあ。
後で試してみるけど、実際のソースクローンとビルドは自分でやってね。 >>826
> 仮想マシンでの話だけど、ヘッドレス起動で作業は端末エミュレーター使ったほうがよっぽど便利だからね。
> もともとNASにするつもりなんだから、ヘッドレス運用の練習にもなる。
仮想マシン上のこと。なんとなく わかりました。
ところで、実機になった時、ふだんは NAS であるが、ふつうにデスクトップとしても使える?
> fcitx+mozcはたまに使うけど、oyainputってのは使ったことないなあ。
> 後で試してみるけど、実際のソースクローンとビルドは自分でやってね。
JD もビルドすれば BSD でも使える?
オフィス系はいらないです。ほとんど使ったことない。 >>828
ディスプレイマネージャ(slim)をdisableしておけばXは自動では起動しない。
Xを使いたくなったらコンソールから startx で設定したDEが起動する。
俺はいつもFirefox+アドオンか、JaneStyleにしてる。
最近JDimのビルドにチャレンジしてるけどなかなかうまくいかない。
成功してる人もいるみたいだけど。俺もまだまだですな。 >>829
> ディスプレイマネージャ(slim)をdisableしておけばXは自動では起動しない。
> Xを使いたくなったらコンソールから startx で設定したDEが起動する。
=================================================
指示がないということは、もうデスクトップ環境が起動するのですか?
もう昨日ので終わったと?
なんしか
startx と打ち込めばいいと?
> 俺はいつもFirefox+アドオンか、JaneStyleにしてる。
>Firefox+アドオン
がどんなか試してみる。ウイン上での
専ブラも定まらないから。
JaneStyleが好きになれない。JDimよりごちゃごちゃした感じがするから。
> 最近JDimのビルドにチャレンジしてるけどなかなかうまくいかない。
> 成功してる人もいるみたいだけど。俺もまだまだですな。
成功の可能性があるだけで十分ですw 白黒画面(コンソール?)ログイン前の画面で、
login: のあとは root ですか?
せっかく作った追加アカウントはどうなってるの? >>808
> 明日はいよいよ一気にGUI+samba環境を作るスクリプトで仮想環境の完成だ。
> sshでコピペ出来るから簡単だよ。
=================================================
しつれい。究極の指示待ち人間ですまん。
待機してます。 >>832
飯食った後家事やら子供の世話やらの傍らだったものでな。
ちょっと煙草買ってくるね。 >>832
仮想マシンが立ち上がっているならホストのターミナルから
ssh root@仮想マシンのIP
をやってみようか。 >>835
> 仮想マシンが立ち上がっているならホストのターミナルから
よろしくお願いします!
> ssh root@仮想マシンのIP
画像をとってあるが、どれが ip なのかわからん。ググる。 >>839
ああこれね。
詳しくは割愛するけどsshサーバーとの初回通信は必ずそうなって、yesとタイプしエンターすればパスワード認証になる。
しかしそれはサーバー自身のコンソール。コントロールキー+Cキーでキャンセルしよう。
仮想マシンではなく、普段のターミナルエミュレーターから
ssh root@192.168.0.4
をやってみようか。 https://journal.lampetty.net/entry/wp/391
sshで初回ログイン時に"The authenticity of host 'host' can't be established..."を聞かれないようにする設定 >>841
仮想マシンのコンソールはコントロールキー+Cキーでキャンセル。
いつものmate terminalから
ssh root@192.168.0.4
を実行しよう。 ~$ ssh root@192.168.0.4
The authenticity of host '192.168.0.4 (192.168.0.4)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? >>843
今まで面倒で俺自身が実機で設定してませんでした。ありがとうございます。 >>846
ではmate terminalからsshしよう >>849
mate terminalでさっきと同じのが出てるならyes+エンター ~$ ssh root@192.168.0.4
The authenticity of host '192.168.0.4 (192.168.0.4)' can't be established.
ECDSA key fingerprint is SHA256:Ar1MRtuSt1KnAGp8i8Rdsh8Fpb5kG7YOotB1ZhdDOo8.
Are you sure you want to continue connecting (yes/no)? yes
Warning: Permanently added '192.168.0.4' (ECDSA) to the list of known hosts.
ssh_dispatch_run_fatal: Connection to 192.168.0.4 port 22: Broken pipe
~$ >>851
うーん、なにがしかのトラブルか‥
一回仮想マシンを再起動してみよう。
それでも駄目な時の奥の手を今から準備する。 エラーログに "Warning: Permanently added the ECDSA host key for IP address 'XXX.XXX.XXX.
XXX' to the list of known hosts." と出力される
初めて接続したノードがある場合や、以前接続したことのあるホストの証明書が変更された
場合に出力されるもので、known_hostというSSHサーバ証明書リストにIPアドレスXXX.XXX.
XXX.XXXの証明書を追加したというメッセージです。これは正常な動作であり、計算結果に
は影響しないため無視して構いません。
=================================================
関係ない? >>856
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 してみよう >>855
なんかブロークンパイプって出てきたから別物 焦って、まちがえて、仮想マシンからやってしまった
前とは違うメッセージでてる
再度mate terminal から
ssh root@192.168.0.4 2ちゃん投稿エラーでぜんぶを貼り付けられない。とにかく通った ~$ ssh root@192.168.0.4
Password for root@f:
Last login: Fri Sep 27 21:40:09 2019
FreeBSD 12.0-RELEASE-p10 GENERIC >>862
sshがどうのこうのってのはサーバーでブロックするらしいね
では以下をmate terminalに貼り付け、エンターしよう
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt root@f:~ # fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt
fetch: https://dotup.org/uploda/dotup.org1955290.txt: size of remote file is not known
setup.txt 7887 B 13 MBps 00s
root@f:~ # >>864
次のコマンド
sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう >>866
865のコマンドはダウンロードしたスクリプトのユーザー名を訂正するコマンドです。
実際のユーザー名わかんないからhogeって書いておいたわけ。
hogeをユーザー名に置換するコマンドなんだよ。
さあやってみよう。 >>865
> sed -i '' -e 's/hoge/ユーザー名/g' setup.txt
>
> mate terminalに貼り付けたら「ユーザー名」の部分を実際のユーザー名文字列に修正してエンターしよう
「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか?
あと、仮想マシンは起動したままだけど、シャットダウンしときますか? 「ユーザー名」ハ このホストコンピュータの実機のウブントゥマテの「ユーザー名」ですか? >>870
もう少しわかりやすく書こうか。
sed -i '' -e 's/hoge/仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名/g' setup.txt
これでわかるかな? 頭が混乱してわからない
仮想マシン上で先日決めた「ユーザー名」? >>870
仮想マシンを落としてしまってはせっかくのssh接続が終わってしまう。
仮想マシンは起動したままにしよう >>871
わかりました。しかし告白します。(仮想マシンのFreeBSDで作成したユーザー名)
をメモしておらず、必ず合ってるか自信がない。とにかく やってみる >>872
スクリプトさえきちんと動かせれば全てのセットアップが自動的に実行される。
もう少しだから頑張れ root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/f/g' setup.txt
root@f:~ # >>875
当てずっぽうでは意味がない。
確認するには
bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
ほんとはもっと手軽に確認出来るんだけど5chサーバーに怒られてしまった >>877
あ、そうだ。
ls /home
これで作成したユーザーのホームフォルダが出てくるから確認出来る。 >>879
スクリプトはちゃんとhogeから書き換わっているはず。
それより適切なユーザー名になったかの方が重要です。 >>878
>当てずっぽうでは意味がない
脳内にある もうひとつを 試していいですか?
>bsdconfig
これをmate terminal に貼り付けてエンターだ。
した。 >>882
あ、bsdconfigはいろいろ便利なやつなんだけど、
ls /home の方が手っ取り早いから
コントロールキー+Cキーでキャンセルして欲しい root@f:~ # ls /home
m
root@f:~ # sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
root@f:~ # >>885
> やり直しって事は間違えてたの?
間違えてた。コンピュータ名だった >>886
hogeと言う文字列はもうスクリプト内には存在しないからそのコマンドば効果がない。
修正するなら手作業になっちまう。もう一度テキストをうpするからちょっと待ってて >>890
ではダウンロードし直そう。
fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
mate terminalに貼り付けてエンターだ。 >>890
実はそうそうゆっくりもしてられない。
俺達もあまり人のことは言えないが、邪魔しにやってくる奴の予感がするからだ。 >>890
あまり多数の人に粗末なスクリプトを見せたくないので0時にはうpしたものは消す。
fetchでダウンロードしたあとは、
1. sed -i '' -e 's/hoge/m/g' setup.txt
2. sh setup.txt
これで今回計画した仮想マシンでの環境作りが9割以上完成する。 >>891
> ではダウンロードし直そう。
>
> fetch -o setup.txt https://dotup.org/uploda/dotup.org1955393.txt
>
> mate terminalに貼り付けてエンターだ。
すいません、mate terminal が閉じており、それまでのプロセスが消えたみたい。
新規に開いて、いきなり貼り付けたらダメですね? ~$ ssh root@192.168.0.4
から? ~$ ssh root@192.168.0.4
ssh: connect to host 192.168.0.4 port 22: No route to host
~$ >>894
仮想マシン側に変化がなければ再度sshでログインして、891のコマンドを貼り付けてエンターし、893に書いた事を実践すれば大丈夫。 >>898
生活の事情はあるだろうけどもう一息なんだから集中しようか 仮想マシンを再起動した
ログインは root なのか m なのか? >>901
まだsudoもインストールしてないからrootでないとならない
mでログインしたいならログイン後
su - を実行してrootになるしかない。 >>905
やったね♪
ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
うぷろだのスクリプトは消すよ。 ### shell setting ###
chsh: user information updated
chsh: user information updated
### samba file share setting ###
[global]
dos charset = CP932
unix charset = UTF-8
security = user
allow insecure wide links = Yes
comment = Home Directories
writeable = Yes
veto files = /.??*/
browseable = No
Type root password.
new password: 終わりました。
異常な辛抱強さをありがとう。
>>906
> やったね♪
> ダウンロード速度にもよるけど、だいたい遅くて一時間かからないくらいかな。
> うぷろだのスクリプトは消すよ。
インターネットを介してダウンロードしてたんですかっ?
てっきり仮想マシンと実機が通信してるのかなあ?と思いました。
ちんぷんかんぷん。こんなレベルなんです!ww >>907
そこは忘れないようにログインパスワードと同じにしたほうがいい。
続けて出てくるユーザーmのパスワードもね。 Type root password.
new password:
のところで待機します。 ### FreeBSD base system update ###
src component not installed, skipped
Looking up update.FreeBSD.org mirrors... 3 mirrors found.
Fetching metadata signature for 12.0-RELEASE from update1.freebsd.org... done.
Fetching metadata index... done.
Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END) >>908
Ubuntuで言えばapt installをスクリプトで自動化したようなもの。
それに加えて本来手書きで設定ファイルを作るところを、ヒアドキュメントと言う方法でスクリプトが書いてくれる。
堂々とこんなやりとりしてる位だから悪意のあるコードは一切含まれていない。 >>911
実機での環境作りを想定しているスクリプトなので一度やったfreebsd-updateも含まれている。 Inspecting system... done.
Preparing to download files... done.
(END)
=================================================
mate 端末は閉じていいか?
仮想マシン側は?シャットダウンしていいか? よろ。 >>914
その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい? >>915
まあ閉じても後から切り替えられるけどね。 コントロールキー+Cキーでmate 端末を出るのか? >>917
> あ、もう閉じちゃった?
END の上をエンター叩いたら、チルトみたいな?縦にブワーッと出て、閉じれない >>916
> その前に、はじめてのFreeBSDデスクトップ環境はMATEとLXDE,どっちにしたい?
慣れてるのはMATE だけど、インストール予定の実機がひじょうに性能が低く。 >>920
昨日もやったけど、FキーとQキーを何度か交互に押して脱出
その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
ee .xinitrc エンター 他に2台あって たとえばE8400マシン。そちらはかなり良い。 >>924
ああそうだ。一旦ユーザーmになる必要があるんだ。
eeを実行する前に
su - m エンター >>926
スペックに合った環境にするといいね。
両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。 その後仮想マシンのコンソールでもsshログインのmate terminalでもいいから
>
> ee .xinitrc エンター
Install complete.
Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ #
とメッセージが出てるのに
> ee .xinitrc エンター
ですか? >>926
E8400マシンはGNOMEやKDEでもいけるかもね Type "history -S & shutdown -r now".
root@f:~ # su - m
By pressing "Scroll Lock" you can use the arrow keys to scroll backward
through the console output. Press "Scroll Lock" again to turn it off.
Don't have a "Scroll Lock" key? The "Pause / Break" key acts alike.
[m@f ~]$ >>929
ああ、それは「再起動すれば念願のデスクトップ環境が立ち上がるよ」って意味合いで俺が勝手に書いた出力だから気にしないで。
rootのDEを変えてもあまり意味ないから
su - m エンターでユーザーmになりましょう >>931
ああ、なったね。続いて
ee .xinitrc エンター [m@f ~]$ ee .xinitrc
^[ (escape) menu ^y search prompt ^k delete line ^p prev li ^g prev page
^o ascii code ^x search ^l undelete line ^n next li ^v next page
^u end of file ^a begin of line ^w delete word ^b back 1 char ^z next word
^t top of text ^e end of line ^r restore word ^f forward char
^c command ^d delete char ^j undelete char ESC-Enter: exit
=====line 1 col 0 lines from top 1 ============================================
#! /bin/sh
export LC_ALL=ja_JP.UTF-8
export LANGUAGE=ja_JP.UTF-8
export LANG=ja_JP.UTF-8
setxkbmap -model pc105 -layout jp
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS='@im=fcitx'
export XIM=fcitx
#/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines >>934
まずは、
#/usr/local/bin/mozc startの行の#を削除
次に、
exec startlxdeの行の頭に#を挿入
そして、
#exec mate-sessionの行の#を削除
最後にESCキーを押す #/usr/local/bin/mozc start
fcitx -r -d
VBoxClient-all
# LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
exec startlxde
file ".xinitrc", 18 lines
=================================================
下の文字列が見当たらない
#exec mate-sessionの行の#を削除 >>936
カーソルをlxdeの行の下まで移動させると現れるよ また、
>両方のデスクトップ環境を比べると、LXDEがいかに軽量かよくわかる。
ならば lxde を使ってみたい >>937
それはそうだろうな
慣れない作業だからね。 >>941
それがいい
慣れた環境から始めるのがいちばんだ。 >>941
そろそろ寝るね。
寝不足にならない程度に楽しんで下さいませ。
そうそう、編集が終わったらESCを押すとメニューが出てくる。保存したり、エディタから出たりするのはすぐつかめると思う。
では良い夜を。 >>943
ファイルオペレーションから、セーブファイル。
その後リーブエディタ。 マテたんまつ の出方がわからない。終わらせ方が〜〜 # LXDEかMATEを選ぶ(使わない方はコメントアウト)
#exec startlxde
exec mate-session
".xinitrc" 18 lines, 377 characters
[m@f ~]$ exit
ログアウト
root@f:~ # eixt
eixt: Command not found.
root@f:~ # s[Agettermcaps: Missing ']'.
root@f:~ # root@f:~ # history -S & shutdown -r now
[1] 8638
Shutdown NOW!
shutdown: [pid 8640]
root@f:~ #
*** FINAL System shutdown message from root@f ***
System going down IMMEDIATELY
System shutdown time has arrived
Connection to 192.168.0.4 closed by remote host.
Connection to 192.168.0.4 closed.
~$ >>949
exitを何回か実行
もしそれでも駄目ならmate端末は閉じてしまっても大丈夫。
‥eixtじゃなくexitね。 >>951
仮想マシンを落とせたならMATE端末は閉じてしまっても何ら問題なし。
明日はsambaの接続をやろう。
では。 >>953
ぜんぶ無事終わりました。
仮想マシンのmate のシャットダウンの仕方がわからなかったので、スナップとりました
おやすみ Noto Emoji を誤って削除してしまい
ふたたびインストールすると、ふつうのブラウザ上では表示されるが
jdim上では表示されません >>955
実はJDとかJDimって使った事なくて、申し訳ないが絵文字を表示させる設定とかあまりよくわからないんだ。
Firefoxでの話だけど、
https://qiita.com/polamjag/items/7295a15fca6a9eeb5d84
↑こちらの中のsymbolaって奴をuninstallしたら絵文字がうまく表示されなくなった事はあるかな。
ちょいと夕食後の煙草吸ってくるね。 👹以前に未選択のパッケージ fonts-noto-color-emoji を選択しています。
(データベースを読み込んでいます ... 現在 181338 個のファイルとディレクトリがインストールされています。)
.../fonts-noto-color-emoji_0~20180810-0ubuntu1_all.deb を展開する準備をしています ...
fonts-noto-color-emoji (0~20180810-0ubuntu1) を展開しています...
fonts-noto-color-emoji (0~20180810-0ubuntu1) を設定しています ...
fontconfig (2.12.6-0ubuntu2) のトリガを処理しています ... rm: '/home/m/.fonts' を削除できません: ディレクトリです
~/.fonts$ rm -R ~/.fonts
~/.fonts$
初めて憶えた 中身が 、jdim上で表示されなくなって、焦ってもう何時間もやってるんだけど、やけくそでsymbola っての試しに入れて、解決せんから ものすごい数のフォントを削除した メモリを圧迫してるのでは?と
To remove all noto font use: sudo dpkg --list |awk '/fonts-noto/{print $2}' | sudo xargs dpkg --remove
=================================================
絵文字まで消してしまったので、
$ mkdir -p ~/.local/share/fonts
$ cd ~/.local/share/fonts
$ wget https://raw.githubusercontent.com/googlei18n/noto-emoji/master/fonts/NotoColorEmoji.ttf
$ fc-cache -f
jd 上だけ「入力候補中」にも表示されないし、確定後もjd 上では表示されなくなった。
ファイアフォックスから
2ちゃんを見れば「ちゃんと絵が打ち込まれてる」 >>961
インストールしてあるものリストアップして、ホームフォルダ退避させて、Ubuntu MATEクリーンインストールした方が早そうだな
インストールしてあるもののリストアップは
apt list | grep インストール > install-list.txt エンター >>963
964の手順は時間かかるのでまたにしよう。 >>964
> apt list | grep インストール > install-list.txt エンター
「インストール」カタカナ? >>966
aptから.txtまでコピペしてエンターすればカレントディレクトリにinstall-list.txtが生成される。 >>969
apt listの「インストール済み」という文字列にヒットさせてリストを作る企みです。
実際たまにやってるよ俺 >>969
静かになっちゃったけど、まさかリカバリを敢行しようとしてるんじゃないだろうね?
リストを作ったら要領のいい方法があるから、もしやろうとしてるならまたの機会にしようぜ >>969
リスト作っても手作業でどうこうするのは非効率だぞ。
リスト作ったらsedで処理する。
sed -i '' -e 's/\/.*//' install-list.txt エンター
クリーンインストール後の環境で、作成したファイルをぶち込んで
apt -y install `cat install-list.txt` エンターで、元のアプリが全部入る。待避したホームフォルダを元の鞘に戻せば元の環境が復活する。
では健闘を祈る。 >>973
まあ仕方無い。自分がこだわってる環境が壊れたらショックもでかいだろう。
昼飯食って煙草吸ったら昨日わざわざ構築しといたUbuntu MATEに切り替えるね(今Debian) >>973
では誘導先で待っている。
いつでもどうぞ。 >>973
あと、君が抱えている問題の一つはなんとなく勘付いている。身内にもいるからだ。
心配することはない。落ち着いたらいつでも来るといい。 FreeBSDってネットワークに繋がってないと起動できない?
と言うか時間かかる? >>978
dhcpclientがタイムアウト待ちとか
sendmailが(自分の)名前解決できなくて待ちとかあるよ
いずれも、設定次第で解決できる あと、タイムアウト待ちになっちゃったら
Ctrl-cでブレークしちゃって大丈夫だよ
どうせ、待つだけ待って終了するプロセスだから… すいません。改めて質問があります。
FrreBSD12.0がインストールできません。
メモリ2GBのノートパソコンにインスコしています。
rootのパスワードを入力すると、
「vm−fault::pager error」
と画面いっぱいにそれが流れ出します・・・。
そのエラーメッセージは止まりません。
已むなく電源を落とします スワップの設定とか何かのインストールに失敗しているのかもね?
root のパスワードを入れた後そのメッセージが流れている状態で、
Alt+F2でも押してみて新しい画面を出してそちらでrootでログインしてみたら? 今度はrootのパスワードを入力する手前で
例のエラーメッセージが流れてきました。
いまエラーメッセージが延々流れています。
Alt+F2を入力しても、止まりません
正確には
vm-fault:pager read error.pid1
です ≫986
ググってそこは読んでいますが、解決策がなんなのか分かりませんでした。
ハードディスクが悪いのでしょうか? > I disabled zfs_enable from rc.conf, and it booted just fine. 機械翻訳:
私はそれを考え出した。 何度も再起動した後、ファイルシステムのマウント時に発生したことに気付きました。
Googleは、これはおそらくハードディスクの問題だと言った。
rc.confからzfs_enableを無効にしたところ、うまく起動しました。
手動でプールをインポートしてマウントするとうまくいきます。 アドバイスありがとうございます。
vm-fault〜のエラーメッセージが出ているときに、何とかそれ
を止めてshell commandモードにしました。
そして、vi /etc/rc.configで書き直そうと思いましたが、read onlyとはじかれてしまいます。
思えば、それはDVDから読み込んでいるので、ダメだということに。
しかしながら、あれこれ試していると、例のエラーメッセージが
始まり、もうそれは止めることが出来ませんでした
FreeBSDInstallerが動き出している最中に
rc.confを書き直すことは簡単な作業なのでしょうか Alt+F2
rootで入るかsudo
vi /etc/rc.config
:w! 通常ブートで作業不可能の為、インストールメディアからフォーラムの方法を実施する場合の手順
1. インストールメディアで起動したら「shell」を選択
2. kbdmap → 日本語キーボードならJapanese 106を選択
3.ルートパーティションがufsの場合: mount /dev/{ルートパーティションのドライブ文字}
zfsの場合: zpool import -f -N -R /mnt zroot && zfs mount zroot/ROOT/default (pool名等デフォルトのままの場合)
4. chroot /mnt /bin/tcsh -l
5. sysrc zfs_enable="NO"
6. exit
7. (zfsの場合のみ一応パーティションをexport) zpool export zroot
8. shutdown -p now FreeBSD12.0にデスクトップ環境を作ろうと
pkg xorg install
pkg install mate slim
その後各種設定しました。
ところが、インストールしたのはいいのですが、
ログイン画面で固まってしまいます。
ですので、電源ボタンを押すことでしかシャットダウンできません。
こんなに重たいアプリならいらないのに・・・。アンインストール
したいと思っています。
どうしたらよいのでしょうか? わけが分からない時は rm -rf /usr/local/* /var/{cache,db}/pkg/*に限る
闇雲にインストールせず、検索の力を借りましょう >>994
それは重いせいではなく、slimの設定ミスだと思う。 >>996
なるほど。サンクス
>>997
誰それのブログを参考に設定していました・・・
slimの設定ですね。調べてみます もし、slimの画面でハマったら、ctrl+alt+F1でXから抜けることが出来る このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 588日 18時間 6分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。