眠れない雑談 その559 [無断転載禁止]©2ch.net

[0001 優しい名無しさん 2017/07/11(火) 21:03:40.38 ID:ieDespgE]

このスレは、眠れなくて辛くて寂しい人や、
たくさんの傷を持った人々がお互いに癒し合うスレです。

荒らしはスルー。

コテさんも、名無しさんも大歓迎です。
みんなで一緒にのんびりと歩いて行きましょう。

[0286 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:07:42.10 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0287 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:07:49.20 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0288 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:07:55.33 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0289 優しい名無しさん 2017/07/12(水) 00:07:58.67 ID:TWHSp+fQ]

>>264
F9 ◆/ef872yRGcの正体が判明
http://wikiwiki.jp/kote1315/?F9%20%A2%A1%2Fef872yRGc%A4%CE%C0%B5%C2%CE%A4%AC%C8%BD%CC%C0

2chのあらゆる板を荒らし続けている奴ですな

[0290 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:01.26 ID:8QgugHf2]

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[0291 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:05.67 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0292 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:13.60 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0293 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:17.45 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0294 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:26.61 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0295 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:30.81 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0296 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:35.28 ID:yBpZI152]

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[0297 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:39.68 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0298 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:46.34 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0299 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:50.56 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0300 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:08:56.68 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0301 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:00.96 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
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そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0302 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:07.59 ID:8QgugHf2]

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[0303 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:12.43 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
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私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
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同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0304 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:18.65 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0305 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:22.50 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0306 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:28.99 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0307 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:32.79 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0308 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:38.60 ID:yBpZI152]

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[0309 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:42.58 ID:yBpZI152]

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その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0310 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:52.60 ID:8QgugHf2]

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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0311 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:09:56.33 ID:8QgugHf2]

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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
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その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0312 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:04.90 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0313 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:08.55 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0314 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:15.80 ID:8QgugHf2]

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[0315 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:20.33 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0316 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:27.89 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0317 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:33.06 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0318 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:40.88 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0319 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:45.00 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0320 優しい名無しさん 2017/07/12(水) 00:10:47.74 ID:xMu/AYfn]

眠れない雑談　その561
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/utu/1499785678/

[0321 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:51.50 ID:yBpZI152]

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[0322 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:10:55.35 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0323 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:02.83 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0324 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:06.57 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0325 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:13.30 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0326 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:16.85 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
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同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0327 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:24.01 ID:8QgugHf2]

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[0328 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:28.67 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
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それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
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[0329 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:35.19 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0330 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:38.90 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0331 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:48.44 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
私が注意深く見てみたところ彼は馴れ合い厨に引きずり込まれそうになっていたのだ。急いで私は子供を助けるため海へ向かった。
私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0332 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:11:52.37 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
それを華麗に回避し馴れ合い厨に正論を言い放ち論破した。馴れ合い厨の急所を正論が貫いたのだろう。グッタリとし動かなくなった・・・。
私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0333 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:12:01.58 ID:yBpZI152]

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[0334 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:12:05.01 ID:yBpZI152]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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私はスレッドの海を渡り子供に近づいた。馴れ合い厨は私の存在に気付いたのだろうか、煽りレスで攻撃をしてきた。
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0335 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:12:12.10 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
また洗脳されてしまうと馴れ合い厨と同じ末路を辿ることになる。
その時耳を劈くような悲鳴が聞こえた。私は急いで声の方向に駆け付けた。
何とスレッドの海で必死にもがき続けた幼い子供がいた。何故彼は苦しんでいるのだろうか？
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私は急いで子供の様子を見た。だが子供は息をしていない・・・。時既に遅し・・・もう少し早く助けてあげれれば・・・そう私は思った。
同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
この時私は二度とこの子供の様な犠牲者を絶対に出さない、そう誓った。
その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
数年後、その子供の親から手紙と大量のPCとスマホが送られてきた。その手紙には「これを使って息子の命を奪った馴れ合い厨を絶滅させてください」
そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
同時にこれを使って馴れ合い厨から老若男女関係なく全員を馴れ合い厨から助けよう、馴れ合いスレに食べられる被害者を減らそう。
再度そう誓ったのである・・・。>>999 >>999 >>999 >>999

[0336 F9 ◆/ef872yRGc 2017/07/12(水) 00:12:15.94 ID:8QgugHf2]

ある日の夏である。いつものように馴れ合い厨を駆除していた日である。馴れ合い厨は老若男女見境なく食糧にする凶暴かつ卑劣な生物である。
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同時に幼い子供の命を平気で奪っている馴れ合い厨に対する深い憎悪と怒りが沸々と湧き上がってくるのが感じられた。
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その後の私は毎日が多忙だ。馴れ合い厨の住処のスレをコピペで破壊し、被害を食い止めた。大変だったが被害者が減るのなら私がいくら苦労しろうと本望だ。
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そう書いてあったのである。私はその場で涙を流し膝から崩れ落ちた・・・。昔の不甲斐なさを思い出したからである。
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