で、ベンゾ系抗不安薬睡眠薬患者への賠償や救済は?
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ベンゾジアゼピン系(類似ベンゾ・疑似ベンゾを含む)の薬を危険性を
今更が過ぎるが今春に公式に認めたのは良しとしよう。
PMDA 2017年3月
≪ベンゾジアゼピン系受容体作動薬の依存性について≫
https://www.pmda.go.jp/files/000217046.pdf
で、離脱症状に苦しんでようやく断薬(脱薬)した人や、今もなお長期服用者はまだしも、
離脱症状に収まらず後遺症を発症してる人への賠償は?
国として、離脱症状を最低限にするために減薬は慎重に漸減でと指針を示したなら、その環境整備は?
(薬局で出来る錠剤の割錠(かつじょう)は2分割か、よくて4分割。10分の1ずつ減らすとか20分の1ずつ減らすとかに対応してる医院や薬局はほとんどない。)
通達(警告)を出したら出したで放置じゃなくて、ちゃんと事後処理してくれないかね。 >>1
コレ見てると、マイスリー、非ベンゾときいたのだが、マイスリーもベンゾ系なんだな。
止めなきゃ! >>2
非ベンゾは「疑似ベンゾ」「類似ベンゾ」と言われるくらいに、
作用機序はベンゾとほぼ同じなので、
離脱症状や副作用に大差はない。
非ベンゾのほうがベンゾより「少しマシかな」程度。 >>2
マイスリーが非ベンゾジアゼピン系というのは合ってるけど、
問題は、非ベンゾもベンゾも大して違わないこと もしほんとにベンゾが規制されたら、既に服用してる患者はどうなるのかね。移行措置が設けられるとは思うが、まさかいきなりやめろとはならないよな?
ベゲタミンやリタリンの時は移行措置あったっけ?
つか、精神科にかかると不要な薬もてんこもりになるから、内科等を出すのを規制するとかえって薬物中毒者が増えると思うが‥‥。
>1種類の処方の上位20位のうち17種類が依存性のリスクが指摘されているベンゾジアゼピン系だったことを挙げ、
ということは、3種類のベンゾは、春の厚労省通達に含まれていない、安全性の高いベンゾってことか?
ベンゾをやめたい人は、そういう「厚労省指定44種」に含まれてないベンゾに置換して漸減していくのもアリか?
↓
ベンゾジアゼピン系、中医協支払側委員が制限要望 - 抗不安・睡眠薬「65%が精神科以外で処方」
10/18(水) 19:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-19350000-cbn-soci
ベンゾジアゼピン系の処方制限を訴えた幸野委員=写真中央=(18日、厚労省)
医療機関で処方された抗不安薬・睡眠薬の約65%が、精神科でない一般の診療所・病院で出されていた―。中央社会保険医療協議会(中医協)が18日に開いた総会で、支払側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)が、このような調査結果を示した。
1種類の処方の上位20位のうち17種類が依存性のリスクが指摘されているベンゾジアゼピン系だったことを挙げ、依存症の発生防止のため、処方を制限する必要性を訴えた。【新井哉】
幸野委員によると、調査対象は2014年10月から16年9月までの医科外来・調剤レセプトの企業健保のデータ(1億6000万件)。このうち抗不安薬・睡眠薬のみが少なくとも1種類以上処方されているレセプトが530万件(3%)あった。
これを調べたところ、精神科を標榜している医療機関は約35%で、残りの約65%が精神科ではない一般の診療所・病院だった。3種類が処方されているケースでは、上位15位までがすべてベンゾジアゼピン系の組み合わせで占められていた。
この日の総会で、幸野委員は「このまま向精神薬の処方を制限しないと依存症がかなり発生するのではないか」といった懸念を示し、1種類の処方であっても「処方日数に、ある程度の制限をかけていくべき」などと提案した。今回の調査結果を踏まえ、今後、健保連が提言を出す方針も明らかにした。
この提案に対し、診療側の委員からは「今求められているのは、総合的な診療能力を持つ医師。内科医がそういった薬を出すことはおかしいという方向性は違っている」といった意見が出た。
厚生労働省は、ベンゾジアゼピンが抗不安薬と睡眠薬の両方に含まれていることや、依存性を考慮し、薬剤数や処方期間などの取り扱いの見直しも視野に入れている。来年度の診療報酬改定で、どこまで踏み込めるかが焦点となりそうだ。
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CBnews
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最終更新:10/18(水) 19:35
医療介護CBニュース 風呂のナイロンタオルを天日干しで除菌すると
きんたま痒くならない 新たに3物質を向精神薬に指定し、規制の強化を図ります |報道発表資料|厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000136558.html
薬生安発0321第2号
平成29年3月21日
催眠鎮静薬 、抗不安及び抗てんか薬 の
「使用上の 注意」改訂周知について(依頼)
https://www.pmda.go.jp/files/000217230.pdf 調査結果報告書
平成29 年2 月28 日
独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/files/000217061.pdf 自由奪われた羊にさせられるのは嫌 小林よしのりさん
聞き手・岩崎生之助
2017年4月21日22時04分
http://www.asahi.com/articles/ASK4M6DCHK4MULZU01V.html?iref=pc_rellink
漫画家の小林よしのりさん=早坂元興撮影
写真・図版
[PR]
■問う「共謀罪」 漫画家・小林よしのりさん(63)
「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織的犯罪処罰法改正案が国会で議論されている。政府は「テロ対策に必要」との立場だが、捜査当局による乱用や「表現の自由」などの侵害を危惧する声もある。
特集:「共謀罪」
オウム真理教からテロの標的とされたこともある漫画家の小林よしのりさんは、この法律をどう考えるか。
■テロを未然に防いで治安を守る。その正義の陰にあるものは何か
わしは1990年代、薬害エイズ問題に関わっていた。厚生省(当時)の前で学生らと集会をやると、公安警察があちこちで見張っていた。
被害にあった子どもたちが次々と亡くなるのに、厚生省は肝心な資料を出さない。行き詰まりを解決するため、マスコミや世間の注目を集める方法がないか悩んだ。そこで色や臭いがある無害なガスを厚生省でまいて驚かせようと計画し、仲間の学生と相談する様子を漫画にも描いた。
結局、事態が動きはじめたため実行せずにすんだが、「共謀罪」があれば威力業務妨害罪などに問われたかもしれない。もちろんわしは人を傷つけたりしないが、こうした正義のための表現行為まで摘んでしまわない社会の方がいい。
逆に、テロの標的になったこと…
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ベンゾジアゼピン系、中医協支払側委員が制限要望 - 抗不安・睡眠薬「65%が精神科以外で処方」
10/18(水) 19:35配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171018-19350000-cbn-soci
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これを調べたところ、精神科を標榜している医療機関は約35%で、残りの約65%が精神科ではない一般の診療所・病院だった。3種類が処方されているケースでは、上位15位までがすべてベンゾジアゼピン系の組み合わせで占められていた。
この日の総会で、幸野委員は「このまま向精神薬の処方を制限しないと依存症がかなり発生するのではないか」といった懸念を示し、1種類の処方であっても「処方日数に、ある程度の制限をかけていくべき」などと提案した。今回の調査結果を踏まえ、今後、健保連が提言を出す方針も明らかにした。
この提案に対し、診療側の委員からは「今求められているのは、総合的な診療能力を持つ医師。内科医がそういった薬を出すことはおかしいという方向性は違っている」といった意見が出た。
厚生労働省は、ベンゾジアゼピンが抗不安薬と睡眠薬の両方に含まれていることや、依存性を考慮し、薬剤数や処方期間などの取り扱いの見直しも視野に入れている。来年度の診療報酬改定で、どこまで踏み込めるかが焦点となりそうだ。
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最終更新:10/18(水) 19:35
医療介護CBニュース マイスリーはやめとけ
俺はマイスリー飲み過ぎでうつ病になった >>16
というより、ベンゾ(非ベンゾ含む)の睡眠薬はどれも
うつを招く ベンゾからの移行は嬉しいけど、環境整備はしてもらわないと。
薬局での分割とか、減薬ペースとか。
3月に認めたんでしょ?今まで何も情報ないぞ… 医者なんて惰性の仕事なんだから厚労省通達なんて見てすらないよw
3月の通達を知らない医師は多いし、知ってても気にとめないかだな。
組体操がどれだけ事故続発でも続けさせるバカ教師が多いのと同じかんじ 大豆は体に悪い
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加工デンプン(増粘剤)はデンプンを凄まじく化学処理した薬品
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統合失調症、うつ病、パニック障害は糖を抜くと3日で治った。
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植物性なら安心なんて大ウソ!生活習慣病には「サラダ油」が一番危険
毒を食べているようなもの
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50458
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「フルーツだけ生活」の意外すぎる健康効果
http://t◆oyokeizai.net/articles/-/115076
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http://www.amazon.co.jp/dp/4334037666/
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https://www.amazon.co.jp//dp/4492762345/
ダダモ博士のNEW血液型健康ダイエット
http://www.amazon.co.jp/dp/4087604330
O型は、小麦、トウモロコシ、豚肉、大豆、チーズ、蕎麦、ピーナッツ、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
B型は、小麦、トウモロコシ、鶏肉、カニ、貝、エビ、ピーナッツ、蕎麦、カシューナッツなどを食べると体調が悪くなる
日本人は牛乳を消化することができない
植物油は体に悪い最悪の食べ物
アメリカとオーストラリアの牛肉は成長ホルモンが大量に含まれてるので体にすごく悪い
養殖のサーモンには抗生物質が、マグロには水銀が大量にあるので体にすごく悪い
◆米、小麦などの炭水化物(砂糖)を食べると統合失調症(糖質)になります。糖分は果物から取るといいです。◆
>>1
人間は動物なので肉と卵を食べるといい
毎日500グラム〜1キロの肉と卵を食べるといい
ただしB型は鶏肉、O型は豚肉がダメ
米国とオーストラリアの肉はホルモン剤が大量に入ってるのでダメ
イライラする、炭水化物などの砂糖を欲しくなる人は肉が不足してる人です 厚労省 承認用量でも漫然投与で依存性 ベンゾジアゼピン系薬等44成分の添付文書改訂指示
公開日時 2017/03/22 03:52
https://www.mixonline.jp/Article/tabid/55/artid/55294/Default.aspx
厚労省医薬・生活衛生局は3月21日、催眠鎮静剤、抗不安薬、抗てんかん薬で使用されるベンゾジアゼピン受容体作動薬などの医療用医薬品について、承認用量の範囲内でも漫然とした継続投与により依存性が生じることがあるとして、
医療現場に注意喚起するため44成分の添付文書を改訂するよう、日本製薬団体連合会に通知で指示した。併せて、改訂内容を周知するよう日本医師会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会ほか、日本精神神経学会など関連学会に通知で依頼した。
具体的には、添付文書の「重要な基本的注意」の項で、連用により薬物依存が生じることがあると指摘し、漫然として継続投与を避けることを明記することにした。「重大な副作用」の項では、用量や使用期間に注意することなどを追記することにした。
これまで依存性については、長期に渡る大量投与時において生ずるとの考えの下で注意喚起をしてきている。しかし、近年は濫用や医療外使用によるものではなく、医療上の使用で生じる依存であるとする考えが徐々に浸透してきていることから、
厚生労働省医薬・生活衛生局安全対策課は1月、医薬品医療機器総合機構(PMDA)に対して、依存性などについて調査を依頼。その結果、「長期間服用することにより患者に依存を引き起こし、薬剤の中止が困難になること、増量を余儀なくされることが問題と考え、臨床上の使用によっても依存が起こりうる」ことについて、
添付文書を改訂し注意喚起することが適切と判断した。
PMDA 「自己判断で服薬中止、減量しないで」 患者に呼びかけ
PMDAも同日、医療従事者向け文書「医薬品適正使用のお願い」をホームページに掲載し、▽漫然とした継続投与による長期使用を避ける▽用量を遵守し、類似薬の重複投与がないことを確認する▽投与中止時は、漸減、隔日投与等にて慎重に減薬・中止を行う−−と、対応を呼びかけた。その中で「ベンゾジアゼピン受容体作動薬には、
承認用量の範囲内でも長期服用するうちに身体依存が形成されることで、減量や中止時に離脱症状があらわれる特徴がある」と指摘し、不眠、不安、焦燥感、頭痛、嘔気・嘔吐、せん妄、振戦、痙攣発作などの症状を挙げた。
患者も文書を見ることを想定し、服薬中は医師、薬剤師に相談することとし「自己判断で服薬を注視したり、用量を減らしたりしない」よう注意を呼びかけた。 改訂指示のあった44成分は以下のとおり。(カッコ内が製品名、承認取得企業)
アルプラゾラム(コンスタン錠、武田テバ 他/ソラナックス錠、ファイザー 他)
エスゾピクロン(ルネスタ錠、エーザイ)
エスタゾラム(ユーロジン錠、同散、武田テバ 他)
エチゾラム(デパス錠、同細粒、田辺三菱製薬 他)
オキサゾラム(セレナール錠、同散、第一三共 他)
クアゼパム(ドラール錠、久光製薬 他)
クロキサゾラム(セパゾン錠、同散、第一三共)
クロチアゼパム(リーゼ錠、同顆粒、田辺三菱製薬 他)
クロラゼプ酸二カリウム(メンドンカプセル、マイランEPD)
クロルジアゼポキシド(コントール錠、同散、武田テバ 他)
ジアゼパム(セルシン錠、同散、同シロップ、同注射液、武田テバ 他/ホリゾン錠、同散、同注射液、丸石製薬 他/ダイアップ坐剤、高田製薬)
ゾピクロン(アモバン錠、サノフィ 他)
ゾルピデム酒石酸塩(マイスリー錠、アステラス製薬 他)
トリアゾラム(ハルシオン錠、ファイザー 他)
ニメタゼパム(エリミン錠、大日本住友製薬)
ハロキサゾラム(ソメリン細粒、同錠、第一三共)
フルジアゼパム(エリスパン錠、同細粒、大日本住友製薬)
フルタゾラム(コレミナール錠、同細粒、沢井製薬)
フルトプラゼパム(レスタス錠、日本ジェネリック)
フルニトラゼパム(サイレース錠、エーザイ 他/ロヒプノール錠、中外製薬 他) フルラゼパム塩酸塩(ダルメートカプセル、共和薬品工業)
ブロチゾラム(レンドルミン錠、日本ベーリンガーインゲルハイム 他)
ブロマゼパム(レキソタン錠、同細粒、中外製薬 他)
メキサゾラム(メレックス錠、同細粒、第一三共)
メダゼパム(レスミット錠、塩野義製薬 他)
リルマザホン塩酸塩水和物(リスミー錠、塩野義製薬 他)
ロフラゼプ酸エチル(メイラックス細粒、同錠、Meiji Seika ファルマ 他)
ロラゼパム(ワイパックス錠、ファイザー 他)
ロルメタゼパム(エバミール錠、バイエル薬品/ロラメット錠、あすか製薬)
クロナゼパム(リボトリール錠、同細粒、中外製薬/ランドセン錠、同細粒、大日本住友製薬)
クロバザム(マイスタン錠、同細粒、大日本住友製薬)
ミダゾラム(ミダフレッサ静注、アルフレッサファーマ)
ニトラゼパム(ネルボン錠、同散、第一三共 他/ベンザリン錠、同細粒、塩野義製薬 他)
アモバルビタール(イソミタール原末、日本新薬)
セコバルビタールナトリウム(注射用アイオナール・ナトリウム、日医工)
ペントバルビタールカルシウム(ラボナ錠、田辺三菱製薬)
フェノバルビタール(フェノバール原末、同散、同錠、同エリキシル、藤永製薬 他/フェノバール注射剤、藤永製薬/ワコビタール坐剤、高田製薬/ルピアール坐剤、久光製薬/ノーベルバール静注用、ノーベルファーマ)
フェニトイン・フェノバルビタール(複合アレビアチン配合錠、大日本住友製薬)
フェニトイン・フェノバルビタール・安息香酸ナトリウムカフェイン(ヒダントール配合錠、藤永製薬)
プリミドン(プリミドン錠、同細粒、日医工)
トリクロホスナトリウム(トリクロリールシロップ、アルフレッサファーマ)
ブロモバレリル尿素(ブロバリン原末、日本新薬 他)
抱水クロラール(エスクレ坐剤、同注腸用、久光製薬) 本当に、せめてケアはしっかりとしてほしいよ。
徹底した減薬指導。
こんな事になるとは思わなかったし。 あげ。
医者は、減薬の専門知識や薬移行を。
薬局は減薬ペースに合わせた細かい分割をしてくれてもいいんじゃないか。
今まで医者を信用して飲み続けてたんだから。 皆こういう考えに興味ないんかな。
減薬は自分で頑張る派なのか。 医者が新患患者に安易に睡眠薬出さなくなったということと、常連患者の「なくした」「ODした」から足りなくなって自費でいいから処方してというのに転売?とかを疑うようになっただけで、
肝心の減薬環境整備はされてないな
新患に安易に睡眠薬処方するなというのはいわば傍論で、主たる論は
「既に長期連用してる人へ離脱症状を最低限に抑えての離脱」のはずが。
具体的には薬の粉砕機をベンゾを処方しているすべての薬局に設置して10ぶんの1や20分の1の粉砕に対応するとか、
それがダメならせめて粉砕機導入してれ薬局を公表したり「粉砕機導入済薬局」のシールを作るとか、、
それに実際には大多数の医者が離脱症状を理解せず「一生飲んでも大丈夫」と減薬自体に非協力的だったり
「離脱症状なんて大したことない」と思っていて減薬をせいぜい半錠でやり4分の1錠でさえ神経質と言ったり。 国は、これから先の依存患者を抑制することばかり考え、既存の依存患者に対しては何も考えてない模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています