■■■死恐怖症(タナトフォビア)32棺目■■■
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タナトフォビアとは死そのものや死に関連するものに対する恐怖症のことです。
このスレにはこんな人たちがいます。
1. 意識の喪失による無が怖い人
2. 死に伴う孤独や痛みが怖い人
3. 悲惨な目や災害にあって死ぬのが怖い人
4. 生や死そのものの不可解さが怖い人
5. 死んで人から忘れられるのが怖い人
6. 永遠が怖い人
7. 身近な人の死が怖い人
8. 生きる事やこの世の全てが無意味に感じるのが怖い人
これらのことを考え出すと思考が止まらなくなり、恐怖・発狂恐怖に陥る人。
タナトフォビアの類義語としてネクロフォビアがあります。
しかしタナトスはもともと死を擬人化した神の名を、ネクロは死体を指すので、
ネクロフォビアというと死体、つまり他者の死を意味するときに使う習慣もあるようです。
(ただし海外では同義語として扱われています。)
スレが埋まりそうになったら新スレが立つまで書き込みを控えましょう
前スレ
■■■死恐怖症(タナトフォビア)30棺目■■■
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1501433260/
↑実質31棺目 ■解決方法
どれも完全な解決方法ではありません。
前スレまでに書かれていたことなど。
(1)精神疾患の一種(強迫性障害・不安神経症の延長?)だと思われるので、精神科を受診し、処方された薬を飲む
(2)時間的余裕をなくす(時間があると余計なことを考えてしまうため)
(3)子供を作る(理由的には同上)
(4)気休めになる言葉や本を探す 611 名前:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2010/10/14(木) 10:59:48 ID:wwYsQ6Ob
このスレを見てるとタナトフォビアには2種類あるな
一つは慢性的タナトフォビア
死に対する恐怖が常に付きまとい、倦怠感や疲労感、 無気力状態になるか
あるいは暗鬱で絶望的な気分になったり、悲哀や悲壮感に包まれる。
酷い場合は毎日死について考え、常に精神的苦痛を感じている場合もある。
夜や寝る前は特に症状が酷くなるため、寝たらそのまま目覚めないのではないか、などの不安が頭をもたげたり
恐怖感や不安によって心が休まらず眠れなくなるなどして睡眠障害や不眠症を引き起こす場合もある。
よって症状が重ければ重いほど必然的に日常生活に支障をきたし、死が頭から離れなくなり
常に憂鬱でやる気が出なかったり不安に悩まされることから、鬱病に近い
もう一つは発作性タナトフォビア
死に対する恐怖やイメージが瞬間的に増長してあるレベルに達したとき一種のパニック発作状態に陥る。
やはり起こる頻度に伴わずタイミングは夜や寝る前であることが多い。
症状としては発作が起きると同時に精神的苦痛と恐怖を伴いながら動悸が激しくなり
じっとしていられなくなってベッドから飛び起きたり椅子から立ち上がったり、酷い場合は叫ぶこともある。
それらの症状は大抵長くても1分程度で収まり、一度発作が起きれば次の発作がくるまでは安静である。
発作の来るタイミングは個人差があり不定期で、年に数回の人も居ればほぼ毎日発作が起きている人も居る。
日常生活については、症状が軽い場合や寝る前のみの場合は基本的に問題ないが
重い場合は公共の場や会社・学校で発作が来ないかという不安が付きまとうことから、パニック障害に近い。
もちろん、この二つを併発している場合もある 315 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 17:08:59.45 ID:vM8Zi/eo
普通の一般人が、末期ガンでベッドの上で死を待つ状態になったり
ISISに拉致られて数分後に首を切り落とされる状態の時に感じている死の恐怖を、
四六時中感じているのがタナトフォビアという病
死の直前になって初めて意識するような恐怖を常に意識しながら生きている
それは宛ら、何も罪を犯していなければ牢にも入っていない死刑囚の如し
娑婆にいても死への恐怖心は何時執行されるとも知れない処刑を待つ身と変わらない
タナトじゃない一般人は大袈裟にも程があると笑い飛ばすが、
こればかりはタナトを発症した人じゃないと絶対に理解して貰えないと思う
319 : 優しい名無しさん 2016/07/24(日) 22:51:36.71 ID:dJu5pmqg
>>315
これテンプレにしていいくらい完璧な代弁
私達の脳はどうしちゃったんだろうね
何でこんなに死に取りつかれているんだろう…
さっき真田丸で豊臣秀吉が「死にたくない」って喚いているのを見て自分と重なったわ >>4の解決方法
(3)子供を作る、ですが、
子供もタナトになる恐れがあるのでオススメできないと思います。
実際に、子供作ったけど子供もタナトになってしまったと
言っていた方が過去スレにおられました。 患者の女児計11人に対し、下腹部をスマートフォンで撮影するなどのわいせつな行為をしたとして、強制わいせつなどの罪に問われた
名古屋大学医学部附属病院(愛知県県名古屋市昭和区)の医師、服部浩平被告の初公判が2日、名古屋地裁で開かれ、被告は起訴内容を認めた。
検察側は冒頭陳述で、大学生の頃から幼い子どもを性的な対象として見ていたと指摘。
「診療上の必要がなかったにもかかわらず、性的な欲望を満たすために犯行に及んだ」と述べた。
起訴状などによると、平成27〜29年、研修医として勤務していた名古屋大学医学部附属病院の病室や診察室で、13歳未満の女児11人にわいせつな行為をしたとしている。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4853928.htm 俺は安心を欲しているから死の恐怖に耐えられないのかもしれない。
死んだらもう安心できなくなると思うから。 最近は死んだら完全な無になる方がむしろ良いと思うようになった
正直現世って怖ろしいこと多すぎて、生まれ変わりがあるとしたら次は穏やかな世界に生まれる保証はないからね
この世で過ごすのは今回きりでいい (問) ということは、再生は強制的だということですね。
(答) 強制的という言葉の意味が問題です。誰かから「再生しろ」と命令されるわけではありません。
地上で学ばねばならない教訓、果たすべき仕事、償うべき前世の過ち、施すべきでありながら施さなかった親切‥‥などを明確に意識するようになり、
今こそそれを実行するのが自分にとって最良の道だと自覚するようになるのです。
(問) これまで何回も地上生活を体験していることが事実だとすると、もう少しはましな人間になってもいいと思うのですが‥‥。
(答)物質界にあっても聖人は聖人ですし、最下等の人間はいつまでも最下等のままです。
体験を積めばすぐに成長するというわけにはまいりません。要は悟りの問題です。
(問) 死後、霊界に行ってから地上生活の償いをさせられますが、さらに地上に再生してからまた同じ罪の償いをさせられるというのは本当ですか。
神は同じ罪に対して二度も罰を与えるのですか。
(答)償うとか罰するとかの問題ではなくて、要は進化の問題です。
つまり、学ぶべき教訓が残されているということであり、「魂の教育と向上」という一連の鎖の欠けている部分を補うことなのです。
生まれ変わるということは必ずしも罪の償いのためとは限りません。
欠けているギャップを埋める目的で再生する場合がよくあります。もちろん、償いをする場合もあります。
前世で学ぶべきでありながらできなかったことを、もう一度学びに行くという場合もあります。 20代〜40代くらいの人の訃報(自殺じゃなくて事故とか病気)を聞くたびに、人間若くてもいつ死ぬかわからないって恐怖が襲ってくる
せめてすべての人間が平均寿命まで確実に生きられることが保証されてればな 生まれる 生きる 生け花 生き甲斐 生え抜き 生前 生肉
生(き)娘 生(お)い立ち 生(なり)業 生(すず)絹 生(あい)憎 生(きっ)粋 生(しょう)涯 生(うぶ)
「生」という漢字にはこれだけの読み方があって、まさに色んな「生」き方があるというのに
死という漢字には
死(し)ぬ 死(し)んだ 死(し)亡 死(し)す 死(し)ね 死(し)にたくない
「死」という漢字には一つしか読み方がない…どんなに違う生き方をしても、
行き着く先の道は「死」一つしかない… >>19
すべての人が平均寿命まで確実に生きるってすべての人が平均寿命に確実に死ぬってことよね。 >>21
でも人間の平均寿命は80歳くらいだから…それまで何事もなく生きられただけでも満足だと思うね 全員が80まで確実に生きられるが80歳になった瞬間に確実に死ぬ世界だったら
今まで以上に余計にタナト患者が増えそうな気がするんだよね…
人間は良くも悪くも自分の死期を知らないから幸せに生きていられる訳で… ヤクザ映画とか見てると殺す!てすぐ言うけどなんだかなぁ 未来無く今だけに生きている人には死なんてどうでもいいこと。 いつか絶対くるぞ
今まで何だかんだ逃げられる出来事はいっぱいあったけど絶対くるぞ 知ってるのと実感するのは違うんだよね。
死までいかなくても老いについてもそう。 万が一生まれ変わりがあったとして人間じゃなく千年杉とか岩とかに生まれ変わっちゃって意識はあるのにそっから一歩も動けないとかなったら最悪だな・・ タナトフォビアって恐怖が嫌いな人がなるのかな?
恐怖好き、例えば絶叫マシン好きな人とかはならなそうに思える。 どうだろ
命の危機とか死にそうな感覚、スリルが好きな人はならないかも
だけど、恐怖と死を分けて捉えてる人なら恐怖は好きだけど死ぬのはイヤ!てなるかもしれないね >>36
植物にも意識や喜怒哀楽あるみたいね
レタスとら食べられる時「ギャー」て言ってるんだってさ いつか死ぬし、
いつ死ぬかわからないんだもんな
まいったな たまたま世界ができてたまたま人間が進化してたまたま産まれてくるとかどんな確率だよ 皆が皆心筋梗塞でも起こしてポックリ死ねるとでも思ってんの?
人によっては脳梗塞起こして半身不随になって何年も不自由な身体で生きたり
ガンになって死の恐怖を数ヶ月から数年ぐらい味わって絶望の中死んだりするんだよ。
親を頼ろうにもその時は60歳70歳80歳になってて親はすでに死んでるんだよ。
兄弟や孫、甥っ子姪っ子に恥を偲んですがるんだよ。
優しい身内じゃなかったら冷たい軽蔑の視線に晒され舌打ちされながら
下の世話をしてもらう余生を屈辱に耐えながら過ごすんだよ。
その頼れる身内すらいなかったら、病院に入院する金もなかったら、生活保護も貰えなかったら…
孤独死しかないんだよ。狭く小さな部屋で餓えても病に侵されても誰も助けに来ず、
一人惨めに泣いて叫んで苦しんで死ぬんだよ…。
亡骸が溶けて腐り落ちて異臭を放つまで誰にも気付かれる事は、ないんだ…。 先日の大宮のソープ火災で亡くなった嬢の中には当日体験入店のコもいたみたいだけど
亡くなった嬢も客も自分の最期がまさかソープだとは思ってなかっただろうなぁ
風俗行ってたまたま火災に巻き込まれる運命て911や日航機墜落とかに匹敵するんじゃないか? 50代の親が先日自宅で急死し、タナトフォビアになりました
おさまりますように どちらかというと見えない方が楽しめるだろ?
恋は盲目みたいな。 >>42
それを考えると明石家さんまはすごいね。強運だね。 完全なる無ってのは逆にありえない気がしてきた
輪廻転生かは分からないけど、寝て起きたら全く別の生物に変わってるような感覚だと思うな
実際昔にだって自我を持って俺たちと同じこと考えたりしてる人が居た訳で
そしてその人が死んだ後、またハッキリとした自我を持った俺たちが今ここに存在しているんだからな
説明ヘタだから上手く伝わんなかったらごめん さっき強烈な発作が襲ってきて吐き気がしたがなんとか大声で叫んで食い止めた
これは自殺するか気が狂うかしか選択肢がないかなあ… なんか個人的に寝起きのぼんやりした時間に発作が来るわ 寺田蘭世は「死ぬのが怖い」という悩みを相談。
寺田は「死ぬっていうのは全員誰しも生まれた瞬間から体験することじゃないですか」と真剣な表情で語ると、
「普通事故とか合わなければ、順番的にはさんまさんの方が早いじゃないですか」と言い、スタジオに笑いを起こした。
さらに「私は宇宙葬がしたい。風船みたいのがあって、なんか燃やしてカスになるじゃないですか。灰みたいな……」
と独特な表現をして驚かせた。 自分が死ぬのはもちろん嫌だけど、まあ少しはましに感じるようになってきた
反比例して親が死ぬのが怖くて仕方なくなった イエス・キリストて人は一回死んでから今日復活したみたい タナラーって正月特有の閑散とした街や道路、
録画番組ばっかのテレビとか嫌いじゃないか? >740 自分:優しい名無しさん[sage] 投稿日:2017/01/01(日) 00:07:56.53 ID:v82tmjtG
>今年も最初に書き込むスレはここ。去年もそうだったし、来年もそうなるだろう。
>誕生日と正月は、嫌でも一年時間が経過した事を、寿命が一年縮んだ事を認識させる。
>後何回自分は正月を迎えられるだろうか。
↑は去年の自分の書き込み。やはり今年も最初にここに書き込みに来てしまった。
正月ほど時間が経過した事を無理矢理意識させる日はないと思う。
まだ自分が生きているという事を認識させる自己満足の為に
自分は正月の最初にここに書きに来ているのかもしれない。 NHKのゆく年くる年は副題に()入れて(そしていつか全員無になる)て真実書かなきゃ説得力ないな ほんと寿命が終わってくのを実感するよな
何でみんな祝えるんだ?
死に近づいているんだぞ? 終わりが来るって幸せなことだろ。こんなくそみたいな世界、生き続けろってのかよ。
俺はごめんだな、死は救いだよ。 確かにタナトにはめでたくない。
(大吉だったらタナトが治る) 冬山登ったりする奴は死が怖くないのか、あるいは死に急いでいるのか? かつて死にたいと思ってたのが、
反転してタナトになるとはね
どっちがマシだったかなぁ 希死念慮と死恐怖って裏表なんだな
同じ体験してサバイバーズギルトから死にたがりになったやつと死ぬことを意識しすぎてタナトになったやつと二人知ってるわ 数十年先の自分の姿を想像してしまう
小さな部屋に布団を敷いて寝ている老人が自分
身寄りもなくやがて寿命が尽きて死ぬ
何の為に生きているのか分からないし何かを成してもやがて死ぬ >>20
「生」に対抗して
「死」を使ったポジティブな言葉でも考えてみるか
………不老不死 一宇って人の「人生の法則: 3,000人の前世療法から明らかになった真実」って本
いいかも。前世療法の視点から見たなぜ人は人生で泥沼にはまるか、
どうやったら抜け出せるかが書いてあった。
この本読んだあたりから俺、人生が前向きになってきたかも。(断言はできないが。)
Kindle Unlimited 読み放題やってるとタダで読めるみたい。
俺はやっていないからお金出してkindle版読んだけど。
この人の退行催眠セッションが信頼できるものかどうかは行っていないからわからないけど
本は読んでみる価値あるかもね。 星野ってついこないだも見たと思ったら
11月末まで活動してたらしいな
本人は自分の身体がどうか分かってた筈だがどんな心境だったんだろう
今さらになってしまうけど星野は凄い人なんだね 死んだら「永遠の無」になるのではなくて、
「一時的な無」になるのであれば恐怖は薄れるんだよな。
仮にそうだとして1億年だろうが1.0*10^38年、無限に近い時間だろうが
主観的には一瞬だもん。
生まれる前にはいかなる記憶も無いけど、
生まれる前は永遠の無だったという記憶すらない。
生まれる前が絶対に永遠の無なのであれば、今も無であるはずなのに、そうじゃないし。 「何故何もないのではなく何かがあるのか」という問いかけの方が恐ろしいよ 本当の何も無いというものも最低限の前提は避けられないからあくまで仮定なんだよなぁ... 最低限っていうのは何を基準に無いとするかっていう事ね。
そこから空想して何も無いと仮定しているに過ぎない。 なぜ?と問うと答えはなかなか出てこんよな
どのように、どうして?と問うと答えが大きすぎて理解出来んし
かといってなるようになる、と断ずることも出来ず 人類のIQは狩猟の頃より下がったという研究があるが
古代は知識も言語もまったくの未発達だった訳で
そんな古代で特に高IQの人ってのはきっと死の恐怖に猛烈に苦しんだに違いない
自分が何故存在するのか、何故目の前で人が動かなくなるのか、自分もそうなってしまうのか
誰に問うても返事はなくただ自分一人で苦しみぬいた事だろう そのうち自我ネットワークとか出来たら「感情の共有が出来なかった古代人のタナト、クソかわいそう」みたいなこといわれんのかな いっそ気が狂ってしまいたいと思う
もしくはLSDみたいなドラッグか自殺しか逃げ道はないのか ドラッグはすぐに効かなくなりそう
中毒症状と離人症状だけ残っていまより悪化とかなったら目も当てられん 楽しければこの楽しい時や思い出も死んだら無になると怖くなるし
くすぶってるとこのまま人生終わるのかと絶望する 20歳くらいの学生なんだけど、火葬場で親の骨を触らせられたり、「これが上顎でこれが喉仏で」なんて言われてすごく辛かった
誰かが死ぬのも自分が死ぬのも怖くて気が狂いそう 葬儀屋さん皆がそうってわけじゃねーんだろーけど
なぜ目の前で骨をバラしたり砕いたりしながら説明するのか
喜ぶ遺族いんの? 人が怖いやら、働きたくないやらでニートなんだが死んで生まれ変わりがあった場合、記憶を失うにしてもまた人間社会に放り込まれるのが怖くて怖くて仕方ないんだがこれもタナトフォビアに入るんだろうか?めっちゃ怖い。。。 >>96
今の意識が輪廻したまま杉の木とかに生まれ変わるのも嫌だろ
杉の木なら宿題とかマラソン大会とか残業とかやらなくても済むけど
青木ヶ原の樹海の奥地とかにある誰もいない杉の木とかに転生して300年くらいじっとしてるのも飽きるかも 地獄の様な責め苦が輪廻を通して何度も繰り返されるのは
確かに悲劇だけど、それでもやはり世界の中で存在しているのよね。
とんでもない不条理ではあるけれど、まだ絶対的な不条理ではない。
変わらず自分という実体が継続的に「有」り続けるなら、
いよいよ「無」という完全な消滅の意味がわからなくなるもの!
無惨な負け犬の人生を苦しみ嘆くことも、そこからやっと
解放されたと安堵に浸ることもできないってどういうこと!
言語を学ぶだけの知性を捨てたい。この肥大する私なる自我を
消してくれ。つまりは動物になりたい。そうなれば生物としての
死への恐れはあっても、人間が考える死の恐怖から脱却できるやろ。 無とは何かと問いかけて、言語によってもう無なる有と化してしまう
まるでその先に暗黒の宇宙がごとく一定の空間が存在するかのようだ
この問いはもうナンセンスじゃないのか。意味を求めること、
答えを出すということそれ自体が無からすり抜けてしまう。
おお!これが「無」か!って漫才やってんじゃねえんだから。。
大体言語のせいだバカヤロー >>100
無理ですよ
お釈迦様でさえ死ぬのは怖かったんだから
王子だったお釈迦様かま城を抜け出し
得た悟りが考えないこと
それより今を生きること
今この瞬間を一生懸命生きる、 人格や記憶を全て失うのは怖くない、それだけであれば。永遠の無になるのが怖い >>103
人間って寝て夢を見てる間ですら、記憶が捏造されているのよね
何の道具も用いずに空を飛ぶ夢や、魔法を使う夢や、死んだ親や親戚と話す夢
どれもその夢を見ている時は、それを異常だと思わないし有り得ないとも思わない
それどころか夢を見ている時の自分は、その夢の世界が現実だと思いこんでいる
目が覚めて初めて今のは夢だったんだなと自覚するのだ
そう考えると、今この瞬間に自分の記憶や人格が変わったとしても、
1秒後に全く別の国の別の人間に意識が統合されてしまったとしても、
その事自体は全く怖くはない
ただ今までの自分や生活が無くなってしまうのは嫌だなあと思うだけで、
変わってしまった後の自分はそれすらも思わないだろうしね 逆に何が怖いのか私にはわからない
死は苦しみからの解放だと思う 哲学家も宗教家も医者も心理学も勇者も最後に口を揃えて言うのは「死があるから今を生きられるんだ!!」なんだよな
今を生きて、それがどうなるっていうんだ? 思考の停止と違うのか?
とりあえず今を生きて、死ぬ直前に我に返って「うわ!もう寿命ないやん!」てのがいい人生なのか 結局誰も「死」について解明できない
アメリカでさえも >>107
全くの無だった自分という存在が一瞬存在して再び無になることに底知れぬ恐ろしさを感じる
「無」も「恐ろしさ」も全て言語が作り出した幻なんだろうが 眠ることや気絶することを怖いと感じる人はいないが、眠っている間の意識が無いことを考えれば死とほとんど変わらない
この辺に克服できそうなヒントがある気がする >>108
じゃあ無我夢中で生きて、死ぬ1年前くらいにボケるのがベストな生き方かな。 朝目覚めるというのは本当にとんでもない奇跡だ
自分の存在が誕生する瞬間だ >>113
多分、善く生きるってのはそういうことなんだろうな
ただ、タナトの人達はもともと自我に執着強そうやからボケること自体にヤバいくらい恐怖しそう >>108
本当に今この瞬間のみを生きて、過去や未来という
既存の時間概念を破壊しろということか
永遠の現在を生きる動物になれということだ
動物は過去を参照する力がないのだから
永遠の現在を生きるというのは厳密には誤りだろうが >>116
それってやっぱり野生や現象に近付く生き方だよな
理性に則って過去、未来の延長を意識していきようとすると苦痛が生じるから辞めろ!ていう ある日いつものように眠くなって眠りにつくとそのまま死んでいるというのが一番幸せなのかもしれない
しかし幸せなことにどんな意味があるというのか? 変な話、あれだ、死による絶対的消滅が恐怖ならば、
初めから奪われる様な事が無ければいいのである。。
つまりそう、記憶による同一性の維持、身体や健康の
不可逆的な衰退はそのままに、どうすれば自分と世界という
概念を前もって破壊できるのか
過去・現在・未来と直線的に流れる時間性格にどうメスを入れるか
「私」という自己意識をどこまで消去できるか
思えば人間の記憶構造は結構いい加減だし、
自我や意識の問題も改めて考えてみるとかなり曖昧だ
「世界」や「私」は、実はそこまで堅牢な構築物ではなくて、
もっと輪郭のぼやけた水彩画のような性質なのではないか。。 考えてても堂々巡りで始まらないよ。宗教や心霊信じるかタナトどうでも良くなる程の何かを見つけるか。俺は前者で克服した。変な新興宗教とかには入ってないけどな。幽霊?はいる。 死や無の恐怖を突き詰めると科学の話になり、さらに突き詰めると哲学になってしまうのよな ただ科学は結局科学的客観性というものが壁になるよね
脳科学や生物学では死による身体的な状態しか補足できない
自己意識もなんかも発生のプロセス、心理状態は
把握可能だが、そのものの働き、見た色とか痛みの感じ
主観的な印象までは踏み込めない
個物の固有性というのかな、そういうのは科学の領域じゃないよね
死は実際その固有性にあって、他者とは共有できないものだかんねえ
誰かの最期を看取ってもその人の最期の体験は悲しいほどに
わからないし、そうやって他人の死を何度見ても
自分の死はわからない >>120
よからぬオカルトにはまって生活が破綻しない限りは
自分で納得できればそれでいいとおもう
うん本当に心からそうおもう
学問的な興味なわけじゃないから普遍性とかエビデンスとか
そういうものは全くどうでもいい。
自分が克服さえできるなら、ね。
死後の世界でも何でもいい。。いいのだが、そういう世界が
認知できるとはどういう事態なのか。そしてそれは永遠に続くのか、一秒先の未来を保証してくれるか。通常通り世界が「ある」
と認識できるなら、絶対の無へ転落する可能性はないのだろうか。。 とはいえ、死はいつか全ての人に平等に訪れるのだから、
死と真摯に向き合い、そこから自分の生の在り方を考えることは
充実した人生を送る上でとても大切なことだとおもう
ほどほどに、自己啓発の人生論の範囲なら、ね。。
ポイントはいちいちバカみたいに夜中に発狂しないことである
永遠の無がどうたらとかそこまで考えろとは言ってない ニーチェは最終的に発狂したが少し羨ましいとさえ感じてしまう
最後は古今東西の人物が自分自身であると言い出して気が狂ったと思われたそうだが、仏教で坐禅を長く続けていくと「柱が痒い」という風に自我が溶解してしまうことと似たものを感じる 精神疾患は無いんだけど夜に「うわあああ!死にたくない!」って叫んじゃう。部屋で飼ってるネズミにもうしわけない 死に関してだけど、死別を扱ったものは作品は
話題作から何までそれこそ腐るほどあるんだけど、
この宇宙からの永久的消滅、永続的な無の問題まで話を広げる
作品は映画でも小説でも少ないな
大江健三郎とかクレジオなんかは割りとしつこく書いてるが
皆少なからず死への恐怖を抱いているけど、
やはり多くの人にとって死とは、両親や恋人、友人と
愛する者との永遠の別れ、情感に満ちた人間社会の問題ね 暇な時には大抵死の恐怖に襲われる。
誰かと話している時でさえ
深夜なんてもうダメよ、ただでさえ不安な気持ちがになる
時間帯だというのに 眠り=無=目覚めのある死、は当然として、我々が何かに熱中したり集中したり夕食のことを考えたりしている時間=「動物的な」時間も人間としては「死んでいる」のと同じではないか?
そう考えると身体的に「起きている」時間も、そのほとんどの時間は「死んでいる」=無である、と言える
つまり生まれてきたからには、起きている限り常に死と無について考える=哲学的思索に耽る、ことを死ぬまで続けるのが「人間らしく精一杯生きる」ことなのではないか?勿論答えは決して出ないが 誰もが一度は「死んだらどうなるんだろう」と考えて恐怖に襲われると思うけど、特に無宗教の日本人たちが「まあ考えてもしょうがない」 >>129
答え出した人なんか居ないよ
誰も答えなんか分からないんだから
だから大抵の人は考ないようにしてるだけなんだよね
考えても無駄とか言って
そういう意味じゃタナトの人は凄いし強いと思うよ
ちゃんと死と向き合って生きてるんだから 死や哲学なぞ忘れて生きるのが幸せなのは先刻ご承知ではあるが忘れて生きることを良しとできないから苦しいのであるな じゃあ死ぬまで死にビクビク怯えながら生きていくの?
人間の生って本来そういうものじゃないと
思うけどね
今の科学的な世の中がおかしいって
いうのもあるけど そりゃ昔は思ってたさ、社会人になって日常の雑事に追われれば
こんな観念的な話なんて簡単に忘れるだろうって
若気の至りというか青臭さからちょっと小難しい問題に
悩んでみたかっただけだってね
まさかそれから十数年と悩むことになるとは思わなかったわ
そうやって人間っていつの間にかおかしくなってくるんだな 子供の方がより本質的な部分に敏感なんだろう
大人になって考えなくなるというのは
人間社会に合わせた相場の知識や考え方を身に着けただけで
正解に近づいてる訳ではまったく無いし うちのお母さんもタナトだったけど
ある時ふっとアホらしって考えるのをやめたらしい
何でこんなんで悩んでるんだろう
そんな考えても一緒だし無駄だって思ったらしいw
それより現実問題で色々直面しなきゃ
いけない問題がたくさんあることに
気付いたらしい
金銭面の問題や子供や孫の問題
父の会社やめるやめないの問題
食べていけなくなったらそれこそ
生活出来ないし飢え死にしてしまう そういやタナトでも何でもないワイの友達が、
ハヤカワNFの「何故世界は「ある」のか」を読んで
世界の全てが根本から崩れていくようで、
気持ち悪くなってきたと言ってたな
いざ問われてみると、やはりこの手の問題提起に
不安を抱く人間は結構いるようだ もちろん病気にかかったら、癌にでもなってしまったら
誰でも執拗なタナト君の苛めに泣かされることは間違いありません
生きている限り、いつでも奴は皆の近くにいるのだから 映画とかで「充分生きた」とか言って死んでいく老人が羨ましい
年取っても多分そんな心境にはなれない 死んだらどこへの様な存在の問いはまぁ大抵は小学生で卒業するよね
中高生になるともう、本格的な自我の芽生えから
俺が!私が!の厨二の真っ盛りの自己主張が始まって、
自分はどう生きるべきか、本当の自分を探す旅という
人生の問題になっちゃう
哲学じゃなくて文学の領域になる 悲しいかな、今の哲学者は思想家という感じで
倫理や自我の問題もAIとか資本主義とかフェミニズムとか移民とか
社会問題、政治的状況に接続されてまう
社会的な善を成すのが重要なんで、そもそもの問いは出てこない
マルクス主義の哲学者なんかはタナトとは悲劇的にすれ違う ちょっと嫌な事や不幸な事があると
途端に気分が落ち込み自分には何の望みも無いんじゃないかと絶望してしまう
そしてついでにタナトも再発してしまい何も手つかずになってしまう
どうしたらいいですかもう私は終わりです 前から思ってたが人間は全ての事象を結びつけすぎ
今あるこの世界も空間も別に意味のある物じゃないのに 昔の動画とか見られない
白黒とかモノクロとかここに映ってる人死んでるのが無理で震える 不動産関係の仕事してるんだけど
35年ローンとか見ると気が滅入ってしまうようになった
こないだは2代に渡ってローンを支払う契約あったし
こんな狂った契約を精緻に作り上げる仕事をしている自分が怖い
いや現実が異常なんじゃないのか 自分が何より大事だから他人庇って死ぬことないだろうな >>147
むしろ意味が無いから絶望するんだよ
霊も神もいなくてさ、人間は脳に縛られているただのタンパク質の塊でさ、
機械と生命体の違いなんて身体を構成しているのが無機物か有機物かの違いしかなくてさ、
意識とか記憶とか自我とか魂とか自分自身だと思っていたのは脳の中の微弱な電流でしかなくてさ、
人類も地球も宇宙も何十億年かけてたまたま偶然このようになっただけで意味なんてなくてさ、
宇宙という世界自体に意味や意義や目的もなければ神の見えざる手も存在しなくてさ、
人間だけでなくこの世の全てが「意味もなくたまたま生まれて」、『無意味に無に還る』んだぜ?
俺は霊も神もあの世も魔法も超能力もありとあらゆるオカルトが「有ってほしかった」し
この世が出来た事に意味を持たす「神」や「高位の存在」が「居てほしかった」し
自分だけでなく全ての事象や事柄に『意味があってほしかった』よ… もし神が実在したら神のなかにもそうやって「なんで神なんかが生まれたんだよ!」て悩むやつ出てきそう >>152
理由がほしいよね。生きる事にもこの世が出来た事にも。
理由がないというのは恐ろしいよ。
訳もわからず生まれて訳もわからず死ぬなんて。 >>153
神の宇宙論的証明だな
存在するものには必ず原因があるはずだと
意味を生成する意味を疑う無限後退の問題に陥る
またもや存在の有無の壁にぶつかる
その先はきっと何かが「ある」はずだ…と 資本主義経済というよくできたタナトフォビアの暗喩に泣ける 広がり続ける宇宙全体が「私」が言葉で作り出してしまった神秘である以上、その中で言葉を使って考えたり会話したりしている我々が「無」を表す言葉は「無い」 友人が亡くなってタナト再発した
人が死ぬのも自分が死ぬのも怖い 存在する我々は存在しないという不条理を信じるわけにはいかない
この宇宙において何も無いわけにはいかないのである
これが「無」なのだと、何かが「あって」欲しいのだ
しかしその先に何かが「ある」なら、その何かを形作る
何かが「ある」ことになる
一体何が「ある」というんだ?何も「ない」のではないか。。 大切な人の死は誰にとっても辛い悲劇なんだけど、
ここが重要で、そこから死そのもの、自分の死に恐怖する人は少ない
タナトはある意味当然の事なのだから、かなりの割合で
分かり合えそうだけど、これがまた笑えるほどにすれ違う
自分よりも遥かに人の死と向き合ってきたような人でさえ いつどんな過程でタナトになっていくのかというのは
社会学的統計として面白いかもしれないけど 長期のローンを組むというのもそうだけど、
ファイナンシャルプランナーが老後までライフプランを
設計すんのは割りとギャグ
科学者や宇宙飛行士が宇宙の神秘とか本気で言ってるのはもはや狂気 「死を拒絶することは生を拒絶することも同じ」
ゲド戦記より ゲド戦記は評判悪いけど
初めて映画館で見た時からタナトの自分には印象深い作品だったよ…
まさにタナト向けの作品だと思ってた こないだやってた君の名は。は、この私という
存在の不安を駆り立てるめちゃくちゃヤバイ作品 タナトフォビアになってしまったことで食生活が改善されたのは皮肉だ
それまで暴飲暴食の日々で自制が三日坊主だったのが少しでも長生きしたいという恐怖心から誘惑に負けなくなった
ただし日常的にストレスを感じ続けるようになってしまったので寿命は伸びるどころか減ってると思う
病は気からだ ものすごく死にたくて
というか死ぬ以外に選択肢が残ってないのだけど
だからこそ死に対する恐怖が氾濫して何も手に付かない たかだか言語の中の存在である(世界内存在)人間がメタな視点を持とうとするから簡単に気が狂ったり絶望したりとてつもない恐怖に襲われたりする
まあ、それらも全て言語レベルの出来事なのだが
私たちは言語というカゴの中にいるハムスターみたいなものなんだろう 死だけはそれぞれ自分固有の経験であり、共有不可能な現象だかんね
だからこんな事を延々と考えていると、
どこにいたって自分の世界に閉じこもる事になる
社会の中で生きながら引きこもりをやっている みんなが苦しむことを前借りでやってるような
気になるけど
ただ損なだけなんだよな
わかったところでどうしようもないけど それなんだよ
わかったところでどうしようもないのが本当に袋小路みたいで 20歳くらいに戻りたい
ずっと20歳くらいでいたい
年をとるのが嫌だ可能性が減っていく 生涯真正面から向き合い続ければ、いつかは燃え尽きる様に
悟りの境地の様な所に到達できるのではないかと淡い期待を抱いてる
まだ俺は哲学も宗教も勉強してないし、脳科学や心理学だって全然だ
全ては自己欺瞞だとしたもまだ幾らか抵抗の手段はあると思っている ゲド戦記、酷評される事多いけど、タナトは共感できる部分多いよね。
最後、クモが「コワイコワイ」って言っておかしくなってるとことか。 ここ3〜4ヶ月ぐらいタナトが続いてて日常生活も困難だわ よく考えたら一秒後に心臓が止まる可能性だってあるわけだから
人間ってやつはガチでやべえよなー
ぶっちゃけ常に時限爆弾を抱えて生きているわけだよ
どんなに確率が低かろうがたまたま今日爆発しなかっただけ 努力でどうにかならないというのが不安を掻き立てる
何かを成し遂げたい→努力できる
怪我や病気したくない→注意を払う、健康に気をつかう
死にたくない、死後どうなるか知りたい→どうしようもありません考えないようにしましょう 薄井ゆうじの蠍座カレンダーだっけか
「人はみんな産まれたとき、毒のサソリに刺されてるんだ。それがいつ効いてくるかわからないだけで」みたいな事いってたの
あれは作者の死生観なんだろな >>180
死ぬのが怖いんじゃない、生きるのが怖いんだ
のところとか、深いところまでえぐり込まれるような描写あるよね
ゲド戦記のアニメ化としては間違いなくダメだけど単体の映画としてみたら秀作だと思う とにかく時間を止めて欲しい
答えを出したら進めていいからそれまで止めて 一時はシンギュラリティが恐怖の対象でしかなかったが
今となっては逆でそれだけが希望だ
爆発的な技術革新によって不老不死が体現される事を願う そもそも時間とか無いから…
勝手に死に急いでることに気付け ほんの少し前まで自分が死ぬことなんて全く考えてなかったのに
寝る寸前に唐突に過ぎった結果頭から離れなくなった
考えないようにしようとしても食べ物を見る度に車が横切る度に考えてしまうノイローゼになりそうだ しかし不老不死になるって実際どういうことなんや
創作では度々登場するが、そうなった証明ってどうやってやるん
永遠の時間が比喩じゃなかったら色々とおかしすぎるやろ 地球の終わりまでひとりぼっちはやだなぁ。それこそカーズみたいになっちゃう 死後の世界は存在しないと人は言うけど、
"存在しない"は「存在するかどうかは分からない、知ることはできない」と等価だ
永遠に絶対に存在しないかなんて知ることは原理的に無理に近い ずっと苦しむとかならないのであれば創作の不死者は羨ましいと思うけど
となりのヤングジャンプのしをちゃんは俺の嫉妬心を全くかきたてない。
(作品自体は好き。) 一度口に出すとヒットチャートのJ-POPの様に陳腐だが、
たまにこうして世界が存在していることの奇跡に西野カナさんなみに魂が震える。すぐ近くでバカ笑いしてるJKも疲れ顔のサラリーマンやOLも
しょうもないつり革の広告もこれ以上ないくらいに、無を埋め尽くすほどに力強く今ここに存在してる。しゅごい! 治安が良くて比較的安全な日本に五体満足で生まれただけで宝くじ100連続当選するより運が良いってわかってるんだ
それまで存在もしてなかったんだから
引き換えに回避不可能な死が約束されてるだけで 死ぬ寸前までこの言葉の世界で言葉によって世界を分数的に分け続けるしか道は残されていない ハイデガーかサルトルにかぶれた大学生がよくかかるやつや こうした存在一般の問いは全て退屈が生み出すものだ
暇を作ると大体人はろくな事を考えない
つまりブラックな所で忙しくなれば不安も消える!
過労死がベストや!死にたくなるような人生になればいい。。 まぁそれはそうと、素朴にふと思うんだけど自分が死んだ後って
世界は続くん?いやもちろん体感的には歴史は続くと思って
日常を生きているけど、これは全て他人の死ありきの視点だもんね
押し進めていくと世界は自分の認識にのみ存在するわけだけども >>200
私たちは何億という精子の競争を勝ち抜いて
この世に生まれてきたんだ
何億という精子の中で子宮に到達出来るのは
たった一匹
その一匹が辿りついて中に入った瞬間
他の精子達は死滅する
私たちは宝くじに当たるほどの奇跡でこの世に誕生してる
死ぬのが怖いというのは生きるのが怖いということと同義
私は死んでいった他の何億という精子の分まで
頑張って生きるよ
この世に生まれてきたからには
きっと意味があるんだよ
人生を素晴らしいものにしたい ちょうど二年前にここにお世話になったかな
時間なんて関係なく、朝から晩までずっと頭の中で死への恐怖を考えてしまうくらい重症だったけど、今は症状が完全に治ってふと思い出してまたここに来てみた
自分がとった改善策は、死恐怖症の仲間を集めて一人じゃないってことを自分に言い聞かせる
あとは、将来の技術でもしかすれば寿命が限りなく伸ばせる可能性もゼロじゃないって考えて、自分に希望を持たせる
とかだったよ
とりあえず自分の意識を強制的にでも変えていかないとどうしようもなかった 当時は泣くほど同情とか共感させてもらってた板だったよ
死恐怖症を克服したらあんまりそう言うのを感じられなくなったけど、それでも余韻として心の中で共感している
一度かかると人生観がガラって変わるからある意味でいい経験だったんだろうな 私も以前はタナトでパニック障害の発作を
よく起こしてましたけど
自分の意識を変えるだけで出なくなりました
四六時中死のことを考えても
怖いだけだから
それよりも生きることを考え出しました
どうやって生きるか
どうしたら人生をより良いものに出来るか
悔いなく全力で生きたい そんなあなたにお勧めは宗教。
どこかの宗教を信じるのも良し、自分で新しい宗教を立てるも良し。
私としては後者がお勧め。儲かる商売と言えば、詐欺と宗教。 より巧妙な自己欺瞞で人生をコーティングできるかという問題だ
しかし手段は何であれ、表向き死の恐怖をほぼ完全に克服した人間の
認識とは一体どんなものかね? 死が徐々に近づいていくのが怖いよ
指先の乾きで老化を実感する タナト教でもつくっかー。
教義はただひたすら死の恐怖に狂いましょうというもの。
ご利益?救い?そんなものありませんよ。 週に一回ホスピスへ訪問したり、皆でトルストイの
イワンイリッチの死や、キューブラーロスの
死ぬ瞬間 死にゆく人々との対話なんかを読む読書会を開くのか タナトサークルでいいのでは?
みんなで円陣組んで「僕は死なにましぇん!」て101回叫ぶみたいな。 死の恐怖は宴で治る。キャバレーで無事治る。話せば異性が直す。スナックで意気投合。 死は眠りとかわらないって言うけど本当にそうだろうか
眠っていても脳も体も正常に機能してる状態が睡眠であって 死 がどういう感覚かなんて誰もわからないよ… 死にたがるメンヘラ女子はやたらといるのに、死が怖いメンヘラ女子がいないのは何故ですか あーダメだ考えるだけ無駄でストレス感じる程体に良くないのに仕事中まで考えてしまう
全く考えてなかった先月に戻りたい
もう家にある娯楽が全て無価値に思えてくるとかなんなの >>223
死にたがりっていうのは大多数の価値観(生きたい)と反対方向向いてるから目立つけど、タナトは執着がすごいだけで大多数と同じ価値観と方向は同じだから目立たないんだろうな
「死にたい」って聞いたら(なんやこいつメンへラ?)ってなるけど
「死にたくない」って聞いても「わかるわー笑」で終わるし 虚しさから生きている実感を求めて死に接近する人々と
死に接近し過ぎて虚しくて生きている実感をなくす人々
両者は決して交わらない 生きている限り続く死の恐怖から逃れるために死んでしまいたいと最近考えてしまう
仕事中にもパニックになりそうになるが奥歯を噛みしめてなんとか堪えてる >>223
根本的に疾患としてのカテゴリーが違うから…
希死念慮はうつ病や統合失調症、老年性の精神障害がベースとなって出てくるものなんで
「死にたい」事そのものよりも、原疾患そのものが知能やら社会性やらを吹き飛ばすんで、日常生活に影響及ぼす
要は「死にたいってメンヘラ女子」は糖質や鬱の産物だから、明らかに異常な状態になるし、他人に迷惑をかけるケースが多いから目立つ
タナトフォビアは恐怖症、要するに不安障害にあたる
いわゆる潔癖症とかと同カテゴリーなんで、知能や社会性は阻害されないし
本人としてはキッツイ体験なんだけど、外にその異常性が現れない
「死にたくないってメンヘラ女子」は、騒ぎもしないし、喋らない限りタナトフォビアだと区別は付かない
……まあ、タナトのストレスが原因でうつ病化や統合失調の発症ってのは十分にありうるけどな ゲームとかで不老不死目指すラスボスとか高次元にいこうとするラスボスいたらいつも応援しちゃうわ
でも皆主人公に邪魔されるんだよな
FGOのあいつとかすげー応援してたのに 考えないのがよいんじゃないか?他のことを考える。これを気力でつづける。
悩んでどつぼにはまるよりは上手く付き合うのが得策では? >>230
君はタナトじゃないのにスレに来てるのかい? 死と向き合ったからといって、限りある時間を一生懸命に
生きましょう!とはならないタナトクオリティ 考えないのはいいけど、具体的に何をするかで迷うという…
将来は全てが無になると思うと今これをやっておけばいいだろうってのが難しい。
とりあえず親をどこかに連れて行ったりはしてるけど。 金を積まれてもタナトは精神的に根本的に貧困だから
絶望的に底辺 むしろ金ばっかりあったらすぐに飽きて人生悲観するようになると思う
まあノーテンキなやつならそうはならんのかもしれんが 秦の始皇帝も平清盛も、満たされてしまったから後は死ぬしかないと自覚して不老不死を探したんだろうな
志半ば、あるいは遂げてすぐに安らかに死ねるならこんな不安はないはずやし タナトは頭がいい人が多いイメージ。先の先を考えるような。
高知能のせいで精神を病む。皮肉だな 金あっても死の宿命はどうにもできそうにないしなあ。
良いもの食える、良いところに住める、良い医療を受けられるって点では
長生きに有利かもしれないけど
金持ちだと命狙われるおそれもあるからなあ。 タナトにとって、物質的なもの全てに価値がないんだから
物質にしか交換できない「金」に魅力を感じるわけがないし、それでタナトが解決するわけがない 資本主義は無限を欲望するものだし、その最前線を生きる世界の
一流の実業家や投資家の金稼ぎなんて観念的もいいところじゃない?
自分の身体の限界を忘れて永遠にマネーゲームに没頭するか
金を稼げば稼ぐほど、退屈であっても多忙を極めても、
自然とタナト的な抽象的な問題に接近するのだと思うよ 金があったら世界中ファーストクラスで飛び回って移動中に死にたいわ 死にたくないから自分専用の医療施設や核シェルター作ったり下手すると冷凍保存とかにも手を出しそう
そんな場所でタナトに怯えながら暮らしてたら普通に暮らすより早死にしそうだけど
結局楽しいことや友人家族に触れている間だけ忘れられる… 晴れたら晴れたで太陽が眩しくて鬱やねん
塞ぎ込む自分を無視するように鬱陶しく輝くからじゃあない
間もなくそういう光に満ちた世界が跡形もなく消滅するわけよ
それは勘弁してくれよって話なんだ 外を歩いていると寒さに凍りついて魂抜かれそう
冬は暗くなるのも早いし、恐怖の時間がとても長い
どこにいても死の空気が充満しとる
今日もまた休む暇もなく試練の一日 >>240
頭がいいってのが何を基準にしてるかにもよるけど
知能が低ければそもそも気づきようがないもんなあ
最低限、死という概念に触れた時に「理解」できてしまう必要があるわけだし
どっかの過去スレで統合失調症の死に対する恐怖は、タナトと構造的に違うみたいなレスがあった気がする 別に自分が頭良いなどとは言わんが
世間の人たちは本当にそうした概念に関心が薄いみたいで驚く
代わりにその世間が作り出した常識や価値観を甘受して領域外に踏み入らないのだけど
タナトの人はしばしば領域外に出てしまって足場を失ってしまうんだろうね
この表現しようがない身体が滑落していく感覚が普通の人には理解されない 「考えても仕方ないし」
「しょうがないよね」
「みんな死ぬし」
「難しいことわかんないや」
「今を生きよう笑」
で溢れ帰ってるよね 根源的な死の恐怖を渇望している人は割りと多そうだ
生きている実感が全くわかんから、明日死ぬつもりでいるなら
もっと本気で生きられるだろうと 今自分の人生に絶望している人間は腐るほどいるだろうけど、
人生それ自体に絶望している人間が少ない >>257
完全に無だったものに一瞬だけ意識が与えられてまた無に戻るという我々の「ありかた」自体に底知れぬ恐ろしさを感じる 宗教を信じて死後救ってもらえるならいくらでも信じたい
いや信じたまま安らかに眠れるならそれ自体が救いなんだろうな アマゾンの奥地にいる未開の部族とかハッパ吸って踊りながら恍惚状態で死者を弔ったりするし
先祖から死んでもスピリットは永遠だみたいに教えがあってそれを疑わないし部族尼よっては鳥葬(魂はあの世に飛んでく)とか現代でもやってるから彼ら死は怖くないだろうしタナッてる部族もいないのでは? >>260
でもそんな部族の出身者が「天国っていつまで居ればいいんだ?」「この世っていつまであるんだ?」とか考え始めたら恐ろしいぞ
テクノロジーで恐怖の共有もできないし、閉ざされたコミュニティの中で恐怖をひた隠しに生きていくしかない タナトが酷いと雑踏の中で歩いててもパニックになって立ち止まって頭掻きむしって膝に手をついてなんとか堪えたりするわ >>261
去年ぐらいからそのことが頭から離れずに何をしてても気持ちが込められないわ
自分自信と自分の魂がズレ始めてるように感じる >>260
どうだろうな。魂は永遠だと言われてても、その魂化に恐怖を感じるかもしれん
私達は日本人だから日本式の無宗教が漠然とイメージ共有してる死(死んだら観測者としての自分が消滅する=世界との断絶)に恐怖を感じる人をタナトフォビアって呼んでるけど
彼らが、彼らの死(永遠の魂となる事=永遠の存在)に恐怖を感じるとしたら、それもタナトフォビアだよね >>264
俺もそれに関して数年来考え続けてるんだよね
『アフリカの宗教と哲学』っていう、ジョン=S=ムビティっていう牧師の本に、その「ありかた」に対するかなり深いアプローチが書いてあって面白かったよ
ただ、40年以上前の本だからデカい図書館でもないと読めないけど…
そこから引用して考察してる真木悠介の『時間の比較社会学』って本もおすすめ どれだけ物凄い功績を残した人間でも千年程度しか覚えてもらえない
今の現代社会では100年…いやそれも怪しいか
今あるお墓だって100年後に残ってる保証はあるのだろうか…その下の骨だって
俺は祖父祖母までは知ってるし死ぬまで忘れないけどそれ以前の先祖は全くわからない… >>266
二冊とも面白そうなんでなんとか探して読んでみるわ 主観的に我々は数億年といった、
とてつもない宇宙の誕生、起源や生物の進化に携わっていないし、
自分達の全く経験した事のないものを、自明ではないものを
考え出したり無理矢理受け入れようとするから
世界存在への恐怖だったりとかが生じたりするんじゃないのかな
経験した事がない上にそれがあまりにも大きすぎるものであれば
理論上は現実的に見えてるだけで本質的には非現実的、虚構でしかないと思うよ 完全なる真実として受け入れるのか、客観的な事実として受け入れるのかで
世界存在への不安の濃度も違ってはきそう 無とか永遠とか考えても仕方ない
宇宙や世界の成り立ちもね
自分の人生を考えた方が良いよ そのままではあまりに主観的な経験が乏しいから、
起源や構造を知りたくて仕方ないという
そういや最近はやたらと歴史系のジャンルが売れてるな
日本人としての確かなルーツが知りたくてしょうがないんだろう
不安を極めるとやはり神話とか宗教とか考古学的な興味とか
根源的な所に触れてみたいらしい >>271
君くらい何も考えない人間だったら、おそらく誰もタナトにはならないんだよ >>273
自分の先祖の戸籍辿りとか楽しいかもしれん
ほとんど故人って考え出すと発狂するかもやが 毎日これ以上ないくらい真剣に生きているさね
朝目覚めるごとに奇跡を感じてるからね
人生ってすげえって、存在万歳!って毎日感謝してる
目まぐるしい情報社会でこんな幸福はそうそうないぞ
ワイマジ最高のリア充
おら、嫉妬しろよ 感謝しようとしまいと幸せだろうと不幸だろうとどうせ死ぬし 歴史を振り返るいうてビッグバン以前を考えないのは知的怠慢
連綿と続く壮大な歴史ドラマに感動を覚えるとか
生命誕生の過程の神秘に浸るとか、そういうごまかしはやめよう >>272
空。
自我が自分だと錯覚しているうちはタナトの恐怖からは逃れられない。 >>274
タナトじゃない人間が居るとでも思うの?
人類みんなタナトだと思うし
死ぬのが怖くない人間なんか居ないと思う
要は考えるか考えないかの差
君ぐらい何も考えないとか言うけどさ
みんなそうなんだよ
じゃあタナトの人とそうじゃない人の差って何?とか言われても
考えるか考えないかの差ぐらいしかないんだよ
考えないのは無思考で楽でいいよなとか
いう言い方はやめてもらいたい
考えていつまでもウジウジしてるなんて
苦しいだけだよ 考えるというより死に怯えるのが早いか遅いかの差だな
一般人は老いたり癌になった後や事故や喧嘩で致命傷を負ってからやっと死に怯える
タナトはそれが早すぎるだけ、むしろタナトと一般人の差なんてその程度でしかない
最後の瞬間まで死を恐れない人間なんかいないし、
いたとしたらそれは人間以前に生命体としての感情が欠落している
恐怖は生物が最初に覚える原初の感情だ、動物ですら死を恐れているのだから
死を怖がる事は何も恥ずかしい事ではないんだ 恐ろしいのに死が克服できない
あるいは死が克服できないのに考えるのを止められない時点で生き物って不完全だよなぁ 死ぬのが怖いのは当たり前で、程度の問題だろ。
日常生活が送れないほどの恐怖を感じるのは病気。 >>280
考える人から見りゃ考えない人が楽に見えるのは普通だろうよ
別に死に限った話じゃない みんなはタナトを初めて発症したのいつ?
自分は7才くらいだった
急に死が怖くなってしばらく憂鬱な日々が続いた
死ぬのは怖くない?って母親に質問したのは今でも覚えてるわ
あの希望の見えない時間は忘れられない >>285
私は4歳くらいの時にそれを祖母に聞いて困らせた だるい…死を考えると何もやる気が起きないエネルギッシュさが消えた
精神病だよなこれもう… >>285
漠然とした不安は9歳から
言葉にしたのは12歳からだったなぁ 救いが欲しいよ
本当に人を救う神のような存在や魂もあってそこで苦痛なく眠り続けられるならなんだってするし信じるよ
でもそうなると過去の古代生物やら原始人やらの魂はどこへとか地球が無くなって宇宙も無くなったらそこに魂はあるのかとか
どうにもならないことを考えて考えて頭がおかしくなりそうだ 大抵の人は小学生高学年くらいに一通り悩んで卒業するんだろうね
実は自分もその辺りからなんだが、どうにも治りが遅いみたいでね
それから何十年と拗らせてしまってる
きっかけも結構ベタじゃないかとおもう
あれは布団に入って寝る時、自分の部屋で電気を消す瞬間だったかな
一人巨大な宇宙空間に取り残されたような恐怖に襲われた
昼間に簡単な宇宙の本を読んだのと、自室をもって
ちょうど一人で寝るようになった頃というのがきっと大きい
何もかもとてもわかりやすい 死にゆくこと、有から無への移行、
この変化の過程をなるべく消す事はできないか
お前はもう死んでいる的に。。 老人になって死が近づくと
それを紛らわす為に呆気が存在すると
聞いたことがある
ボケて自分が何なのかも分からなくなったら
恐怖も和らぐのかな? >>287
もしあなたに子供や孫が出来て
ねぇ死んだらどうなるの?って聞かれても
答えようがないし困るでしょ?
誰かに聞いても一緒だし無駄なんだよ
こればっかりは >>296
自分の体験した事のない事を聞かれても「知らんがな」ってなるってのもあるが
一般人はそもそも死についての認識が我々と違う(というより認識すらしていない)んだから、答えが得られるはずがない
…だが、そもそも自己の異常を把握するには、他人と比較できる場面がないといけないわけで
4歳の彼はその時点ではじめて自分がタナトと自覚したわけですがな
あと、君は糖質だからタナト関係ないと思うよ いったい今ここで起こってる一度きりしかない「これ」はなんなんだ?と考えると発狂しそうになる。というかむしろ発狂したい 宇宙戦艦ヤマトの歌で「人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろう」って歌詞があるんだけど人生一回しかないのに辛いんがほんとやだ 「人生一度きり」とか軽々しく口に出している人はそのことを本当に深く考えたことがあるのだろうか?まともな人なら直視出来ないほど恐怖を感じるのではないか? それに特に深い意味はないでしょ。それぐらい必死だと伝えたいだけでしょ 我々は死の恐怖が強く、世間は生の恐怖が勝るのだ
死の恐怖を朧気な生に意味を与えるものとして肯定的に受け取る ストーブや布団の暖かさ外のちょっとした寒さまで全部愛おしいよ
これが全て感じることもできなくなるってどういうことだろう恐いよ >>301
どっちが人間として「まとも」かは分からないけどな
多数派は間違いなく考えない側の人間だろうから… 形而上の問題をずっと維持していくのは普通は無理だよな
病気の不安だって症状にもよるけど、大抵は生活全般の具体的問題、
介護や働けなくなるリスクへ収斂していくんじゃないか タナトフォビアの人って多分、全ては言葉でどう捉えるかでしかないって
考えたいんだけど、それがどうも上手く行かない、みたいな葛藤を感じてるんじゃない? 言葉にしない、考えないという軌道修正とやらは多少面倒かもしれんが
それが済めば明るい未来が待っている 死んだら無になってその後の世界を知る事も出来ないというのが
生きる上でのやる気を激しく無くさせてしまったんだよね
死んだ後も守護霊となって家族を見守れるのならば、
自分も人並みに努力して結婚して子供の成長を楽しみにする
普通の親らしい親を目指す人生を歩んでいたかもしれないのに… 嫌と思うことすらできない状態にはなりたくないなぁ
でも10年前の俺が今の俺を見たら多分「お前なんかオレじゃない!お前みたいにはなりたくない!」って言うだろうな まあ今の現代社会は死ぬことよりも生きることということへの
価値や考え方を重視しているし、それが多数派であるから、
どうしても死ぬことに関する正しい考え方みたいなものが捉えにくいんだよね どうすれば解決するか
じゃなくて
どうすれば考えなくてすむか
ばっかりなんだよな 睡眠時間は7〜8時間が一番長生きできるらしい
眠っている間は全て忘れられるからもっと眠りたいときがあっても無理矢理起きる… 一回瞬間的でも起きる時間が存在すれば、後から全てを振り返られる睡眠の認識になれるなら、何万年と意識が消えても怖くないんだよ >>296
そもそも私には結婚や出産ということさえ考えられないので、その問答は無意味
もし誰かの子どもから
「何で人は死ぬの?」と聞かれたら
「飽きるほど考えたけれど未だにわかりません、どうして人は生きてるの?」と逆に聞いてみたい >>316
わかるけど、睡眠の時間を無と考えればそれは結局永遠に生きるのと同じことになる 睡眠は夢があったり自己が脳が存在してる前提での睡眠にすぎないからなあ
3DSのスリープモードが睡眠
バラバラに破壊された3DSが死 これを見ると気分が軽くなるのか重くなるのかわからなくなる 同じ奴らがいるのは嬉しいけど
たまにそれまで見えてなかった恐怖の新しい視点に気付かされるときつい きついからもう見るのやめようと思いながらまた見にきてしまう。 もう疲れたよパトラッシュの境地に辿り着きたい
どこかの誰かみたいに燃え尽きて真っ白になりてー!
努力が足らんわあ、まだ行き着く所まで行ってないんだ
無駄に絶望して騒げるだけ、まだ全ての手段を試してないんだわ 評論家の西部さん、知識人でエリートで昔よく朝生にも出てたし権威もあるし生活も困ってなさそうなのに
晩年の最後に明日大雪が予測される冬の寒い東京の多摩川に身を投げたんだろ?
知識人や哲学者にはタナトが多いというが西部さんはタナラーじゃなかったんだな・・ 事故も病気も無くまだ生きられるという幸運をもっていてどうして自殺なんかしてしまうんだ… あの保守のじいさん、身体の調子はよくなさそうだったけど ハイデガーやサルトルがタナトであったかはまた別の話だな 無 って言葉にするのは簡単だけど自分が 無 になるってどういうことなのか考える程恐ろしい
永眠とか意識が無くなることじゃなく存在すらしなくなるってどうなんだろう
無だから苦しくないとかそういうのじゃなくて 無 になるって 祇園精舎の鐘の音 諸行無常の響きあり
形あるものはいずれ消える
世の儚さ 自分なりの死生観を持つことも重要
昔の人達はみんな死生観を持ってた
宗教によって
キリスト教では天国 仏教では生まれ変わり 輪廻転生
日本の古神道では死ねば霊になるという考え
今の科学的な世の中で宗教的な考えは受け入れられないかもしれないけど
自分なりの死生観を持つことが重要
今の科学的な世の中は死後の世界を否定するから
現代人は余計に怖くなってる
科学と宗教は相反するものだけど
科学的な世の中だからこそ
宗教は人間が生きる上で必要だと思う そんなもん持たなくても時間が来ればみんな無に還る。 もし自分が死んだら当然だけど墓の中で眠ることになる
そうしたらこの世界のありとあらゆるものが認知できなくなるのかな
空の青さも、懐かしい思い出も、科学の進歩も
それらを認知できてないことさえもわからない
自分だけが世界から消されたみたいだ
ああ死ぬのは恐い 自分の死がこの世の終わりだから心配する必要がない。 >>324
奥さん亡くしてからは親しい人に色々漏らしてたらしいですよ 自我があるから死があるわけで。
何で自我があるかというと自我があって欲しいと思うからあるわけで。
本当に自我要らないと思ったら自我なんて溶けちゃうものだと思う。
俺は優越感が欲しかったから自我を必要としていた。 無に戻るくらいなら最初から無のままでいたかった
この世に「有」ってしまった事が最大の恐怖だ 私の終わりが世界の消滅というと、必然的に独我論に近付くんだけど、そうすると何かコレジャナイ気がする >>340
夕焼けの詩の最初期とかもだけど、地球最後の日って短編集がたしかそんな短話の寄せ集めで出てた気がする
死後の世界に連れていかれた女の子が鬼に「こんなのひとりぼっちで見る夢と同じじゃない!」みたいな事言ってる話や、飲み屋で知り合ったおっさんが死ぬと世界が崩壊してそれを唯一知覚できる青年が苦しんだりする話が印象的 西部邁も昔は実存思想について語ってた時期があった
自分の死は全て言語の構築物で伝統だから本当の意味では
死ぬことはないのだと、生命体として死ぬだけで、
伝統として永遠に続くのだと 死について考えない時間は幸せだと思うが、その間も知らぬ間に死が近づいているのだと考えると、死について考えている時間よりも不幸なように思えてくる 死ぬのが怖いと考えてしまうあまり外出が怖い
車が飛び出してくるんじゃないかとか暴漢に遭遇しないかとかろくでもないことを考えてしまう
食べ物も大好きだったもの殆ど口にできなくなった ただ自宅でくつろいでるだけなのに心臓発作の可能性あるんだよなとか考えるのもうやだ 道行く人にいきなり襲いかかられないだけ幸せ
いきなり家にトラックが突っ込んでこないだけ幸せ
心臓が動いてて幸せ
幸せってさりげないもんだな 噴火のニュースがあったが、全く本当に人間いつどこで
死ぬかなんて分かったもんじゃないね
それは今日かも知れんし、夜を迎えてもこれからかも知れない
自分は身体的にはいたって健康だが、言うほど時間はないのかもな 身体のガタって本当に突然来るんだよ
誰もがジワジワと老いを実感する訳じゃない、
唐突な内臓の不調や自覚なき癌の進行で
具合が悪くなったら既に残り寿命1年足らずなんて人も多くいる
残りの寿命が分からないのと同じように
自分の肉体がどれくらい健康なのか、
骨や内臓はまだ丈夫なのか弱っている所があるのかなんて
明確に数値化されている訳でもないしね >>354
噴火で電話した人叩かれてるの悲しい
目前に死が迫ってたら妻と子を助けてくれ!ってなりふり構わず懇願もするだろうし親に愛だって伝えるだろ
死ぬ間際までカッコつけてられるかよ 100年後には今いる奴らは全員死んでるんだから仕方ないじゃない。 必ず死ぬのになんで死ぬのが怖いなんていう本能があるのか。
これじゃ生まれたら恐怖すること確定じゃん。 ドラマや心霊企画番組の実況スレで死んだらどこに行くんだろう?ってテレビで言った後に
無になるって実況に書いてる奴を見る度に嫌悪感が湧く
自分もいつか無になるのに書いてて怖くないの?とか
無の具体性や恐ろしさを理解せずに発言していないか?とか
無になるのは分かっているのに考えないようにしているだけって言うのなら
それはただの思考放棄じゃないの?とか
50年後の年老いた時や末期癌で無が目の前に迫っている時に同じ事が言えるのか?等の
等の色々な質問をぶつけてみたくなるけどこれを実況スレで書いたら
間違いなく自分の方がキチガイ扱いされるから黙っている
自分は死後の無の事に付いてはこのスレッド以外では絶対に書かない
他人にその恐ろしさを意識も想起もさせたくないからだ
死んだら無なんてのは、簡単に気軽に言っちゃいけないんだよ 昔は死ぬのが怖くて仕方なかったけど
人生詰んでからはどうでもよくなった
死刑囚も刑執行直前には案外ポジティブな言葉を残すって言うし
人生どうにもならなくなったら死ぬのが怖くなくなるもんなのかね 詰むって簡単に言うけど俺はフリーターになっても貧乏でもみじめでも長生きしていたい
暖かい食事と布団があるだけでいい 死=自我喪失
というのが恐らく正解なんだよね。
体という器がないと存在出来ない自我とは、本当に弱いものだ。 詰むって簡単に言うけど、人生という概念そのものが詰んでるから 50代半ばの親父は気が付けば髪は白くなり自分より小さく見えるようになった
飲食店勤務で早朝には仕事に出かけ帰宅は夜も更けたころ
帰ったら少しばかり深夜番組を楽しみ酒を煽ってはすぐ居間で寝てしまう、ずっとこれの繰り返し
そんな親父に一度訊いてみたい、生きてて良かった?って 何も無い人生が有るとは、つくづく世界ってやつは不思議だな >>366
日本人に生まれただけでも宝くじの一等に当たったくらい幸せだと思うぞ
中東の少年兵やシリアの難民からしてみれば君のお父さんの生活も憧れだよ >>363
バイトすらまともに出来ない池沼だから困ってる 人生をエンジョイしてる人は本当に僅かだし
うらやましいとは思う
かけがえのない今この瞬間を生きてる人
大抵の人はやりたくもない仕事をして
ただ無機質に生きてるだけだから 武井は死は恐怖はしてないかもしれんが
衰えに対しては誰よりも恐怖している筈だ 本当にやりたくないなら、死んだように生きているのが
嫌なら今日にでもやめてもええんやで
安全を屑籠に捨てれば世界中がその人のフィールドだぞ
リアルオープンワールドだ
かけがえのない一瞬を生きることはできる
ただそのリスクを誰も背負いたくないだけだ タナトの人って基本的に孤独な人が多いのではないか?
配偶者がいて子供がいて…となるとタナトが入ってくる隙間がないだろう
自分ももちろんそうだけど まず自分のようなネガティブの極みのような人間と結婚するなんて事自体
相手に申し訳ないし、相手も嫌だろうから結婚という概念自体が頭にない
そして何より子供を作りたくない
自分が無になるのだけでも嫌なのに、いずれ無になる存在を、生命を
自分のエゴで生み出すなんてとんでもなく畏れ多い事だと思っている
誰よりも無の恐ろしさや逆らえなさを分かっているからこそ、誰も無にさせたくない
無の恐怖を体験させるくらいなら最初から産まず作らず無のままの方が絶対に良い >>375
俺もその発想だったが
一生その発想のままとは限らないよ
というか必ずグラつく時がくる
その時に後悔しないことだな サルトルの小説になかったっけ?生まれた子供に対して、何故自分と同じ運命を辿らなきゃいけないのかと、こんな事が何億回と繰り返されるのかと苦悩すんの 「はれのひ」の社長の図太さ、絶対タナラーにはならないんだろうなぁ・・ 鈍感はとても高貴な感情だよね
邪悪な思想を含めて人生においてあらゆる行動を妨げない 年を取るのが本当に嫌だ
死が近づくのも怖ろしいが日々可能性を失っているのが怖ろしい
もう取り返せない 年を取ると時が流れるのを早く感じると人は簡単に言うが
本当にそれはその通りであるし怖ろしいことだ
中学の頃に教師が雑談でその話をして
あぁ小学生の頃は同じ45分の授業でももっと長く感じたなと思い
これから更に速く感じるようになるのかなとボンヤリと考えた記憶がある
大学の90分講義にもだんだん慣れてしまうしその辺から年を取るのが怖くなった
老人を見ると昔の面影を考えるようになったり子供を見れば大人の姿を想像すると言った具合で
それが次第に重くなって自分の肌のかさつきやシワを恐れたり
記憶力が落ちてないか身体に異常はきたしてないかと不安になる
いずれ自分もシワクチャになって自我も曖昧になり消えいくだけかと思うと身震いが止まらん 100年後に生まれていたら不老長寿に届いたんじゃないだろうか
何でこんな微妙な時代に生まれてしまったのだろう
会社に行くまえ毎日鏡を見るけどそのたび絶望して死にたい欲求と死にたくない欲求の葛藤に悩まされます 不老長寿でも死ぬからダメ
不老不死は証明のしようがないからダメ
生きることは死ぬことを想像するからダメ
でも死ぬのは恐いから自殺はダメ タナトで薬もらってる人いる?
以前処方された事あるけどあまり効果なかったのと
もし効果あっても逆に嫌というか自分が構築した思想と感じている恐怖こそが本物であるべきで
それが投薬による脳のホルモン分泌の変化によって緩和されると不本意みたいなややこしい考えがあって
心療内科とか行っても医者は医療として応対するに決まってるから行こうと思わないんだ
要はタナトって自意識過剰の極致で途方もないワガママ どこでもドアとかクローンとか自己と同じでも本体は…みたいなのでも怖くなる >>382
相対的な年齢と寿命の関係だけじゃなくて、
若い頃は全てが未知で見聞きする物全てが新しい発見だからね
だから小学生の頃の一年は本当に長く感じたし毎日が新鮮だった
でも中学高校と歳を重ねて、二十歳になる頃には一般常識や社会に世界の成り立ちだけでなく
この世の仕組みや物理法則、宇宙や地球がどう作られたかも理解するし
三十路になる頃には自分の環境や境遇に地位や財産なども含めて総合的に判断した結果、
自分がどんな将来を迎えてどんな最期を迎えるかも大体想像が付いてしまう
理解してしまって、夢や希望を無くしたり知るだけ知って知る事がなくなってしまうと
後に残るのは毎日のルーチンワークだけだ…毎日起きて、働いて、寝るだけ
新しい刺激や発見がなければないほど体感時間は早く過ぎ去る
この世の全てに意味はないと悲観・虚無・厭世的思考に陥っているなら尚更ね… 病気や天災、不慮の事故で死亡する場合を除き
自分はあと何年生きられるかを考えたら
物凄く短くてゾッとするよね
自分はあと何年生きられるかもそうだし
家族なんかはもっと少ない
80歳で死ぬとしても、あと50年ないわ
短いなあ あと30年生きられると仮定しても10950日しかない
もう一週間たったよってふと恐ろしくなる
タナトになる前に楽しんでたモンハンがもう1〜7年も前だよ
7年っていったら70年の10%をもう消費してるんだよ
月日がたつのは早いなあなんて穏やかな感情にはならない 昔の貴族や平民、奴隷といった人間はもう一人残らず死んでいる
かつての人生の勝者や敗者はこの世界から永久的に消滅した
そう考えると、成功とか失敗とか、幸福とか不幸とか
人生の価値尺度の全てが虚しく、あるいは愛しく思えてくるねえ これでいつか人類が皆無限の宇宙に飲み込まれる日が来たら?
人類史の全ての記憶がなくなるんだな
これは本当にヤバイことだわ
大地震の爪痕も陰惨なテロも原爆やホロコーストすらも
みんな無くなるってとんでもねーわな タナトの発作で歯を食いしばってしまうんだがものすごいストレスかかってることを実感するわ
寿命が縮んでそう >>392
食いしばりキツいな
大声出したり暴れたりするほうがまだ健康的 自殺に向かう人は最後の瞬間に死の恐怖をどう乗り越えるんだろう?ってことに最近興味があるわ 孫正義は人類の寿命は200歳を超えると言ってるけど
同時にその時代が来るのは300年後だと言う
300年後に生まれていればなぁ・・・ 300年、400年生きられる社会は精神構造も生活様式も
今とは全く異なるものになるだろうし、タナトだって認識を
改めるかもわからないが、存在する限り存在しないという恐怖には
必ずどこかでぶつかるだろう
不老長寿でも不老不死でも同じ だが不老長寿であるなら少なくとも考える時間はある訳だ
100年でも200年でも悩み結論を出す余裕がある
出ないと思うなら1000年悩めばいい >>383
確かに。
俺らに与えられた全ての設定値の中で、俺が唯一異常値と感じたのは人類史の短さだ。
たかだか30万年、西暦にして2000年だなんて。
ワクチンも持たない恐竜が1億5000万年も続いたことを考えると、俺らは上手くやれば10億年も有り得る。
ならば西暦5億年が基準値。
よほど運が悪くても西暦1000万年とかか?
それが2000年とかw運が悪いにも程がある。
おそらく俺らは電脳化による自然死の克服が出来なかった希少な人類。
未来の為の踏み台だな。 >>389
モンハンとかゴッドイーターとか
リアルでも釣りとか空気銃狩猟とかできなくなったなぁ
殺すって行為にすごい忌避感あって食肉を食事するだけでもたまに罪悪感 >>401
科学水準においても医学水準においても今我々が生きているこの時代は
極めて中途半端で絶望しかない最悪の時代だと思うよ
もっと昔に生まれていたら、オカルトや神を信じ宗教を鵜呑みにして
愚かだとしても生涯悩む事無く幸せに生きていけた
もっと未来に生まれていたら、不死は無くとも不老には至れるだけの医学や
電脳世界で寿命に悩む事無く生きられるだけの科学の恩恵を受けられたかもしれない
今の時代は、霊や神や生まれ変わりを否定する程度には科学が発達しているけど
それを解決するほどには、死や無の不安を打ち払うほどには至っていない
未だに癌もエイズも完治しきれないし、脳のどの辺りで自我が構成されているのかも分っていない
我々が死ぬ残り50〜80年程度で何が変わる?
死んだら無になるという一番嫌な事は分っている癖に、どうすればいいと聞いても
どうしようもないから諦めろと言われているに等しい最悪な状態だ タナトは克服できるけど根本的解決は永遠に不可能だ
全ての治癒手段は原理上巧妙な自己欺瞞でしかない
その恐怖は人類史の終わりまで、影のようにずっと
人間の生に貼り付いているだろう ドーキンスみたいなラディカルな科学信奉者は本当にすげえわ
イーグルトンら人文の著名な思想家は、彼の宗教知識における無知と
科学が生んだ陰惨な歴史に対する反省意識の希薄さを
徹底的に糾弾してるけど、まず一人の具体的な人生を考えた上で、だ
DNAの乗り物として納得して生きていけるとしたら
皮肉抜きでガチで感心するよ 子供に死んだらどうなるの?と言われたときなんと答えたらいいのか全くわからないので子供を作る気になど全くなれない 死にたくないけど、週5で会社行くのが永遠に続くのも嫌だ 死んだらどうなるんだろうな
無になるってあちこちで言われてはいるけど今の原始的な科学が根拠だしな 特定の空間、神話的なイメージを想像してもいいけど、
その時に別の認識を獲得しているのは間違いない
通常通り五感が機能して言語を介して世界を捉える事が
できるとは到底思えない
キューブラーロス系の臨死体験、死後の世界の様に
単なる現世の延長として、具体的な別の空間の存在があるとすると
決定的な矛盾が出てしまう エントロピー増大の法則ってのがある
わかりやすくいうと万物はいずれ劣化した後に崩壊して消滅するってやつ
これが存在しない世界ならばみんな死なずに永遠に生きられるんだろうが、寿命が無限になったらそれはそれで別の恐怖を感じる 現代の科学は原始的なレベルに過ぎないという見解は
割と精神を安寧に導いてくれる良薬よね
宇宙の歴史は実は10億年かもしれんし10000億年かもしれんし
ひょっとしたら0年とかいうイミフな答えが正解かもしれん
といった具合に何事も根底から覆されうるのだと考えれば自分の死生観も結論を急がずに済む
これは神が何を考えておられるか誰にも分からないというカルビン的発想に似ているのかな
死後どうなるか未来はどうなるか分からんがとりあえず良い生き方をした方が良くね?みたいな 一昨々日にこれっぽいのが十年ぶりに来てガツンとやられた。今も断続的に波が来てるけど、この板を見てると多少落ち着く。
https://m.youtube.com/watch?v=Zo62S0ulqhA
たまたま見つけたTEDのプレゼンなんだが、恐怖について語ってると思う。死の「恐怖」ってのは特殊なのかな。 そうそう、タナトって波があるよね。自分もそう
気にしてるときはことごとくうつ症状みたいな感じだがそうでないときはわりと平然としていられる
おれの場合はだいたい2-3日ごとに波がくる 俺は仕事中タナトがぐるぐる回ってしんどい時にふとプレイしてないポケモンのゲームや漫画をふと思い出してかなり楽になった
一時的なものだけどまだ楽しみを思うことで忘れていられる…完全に忘れてるわけじゃないけど頭を死のストレスが支配している状況からは抜け出せた 自分はまだマジでヤバい波は二回だけど、これが長く続くのはきついだろうな…嫌になってきた。
きてる時は本当に動けなくなる。でも頭だけは必死で色々考えるんだよなあ。とりあえず哲学者はやべえと思ったよ… 哲学者も哲学するために論文書いて上司に媚び売ってたいして興味もない社会学の臨時講師しないといけない時代 眠い時やリラックスしている時にたま〜に全く恐怖や不安がなくなって
今なら死んでもいいな、無になってもいいなって思える時がある
あれがアルファー波とか特殊な脳波が流れている状態なのかな?
あの状態のまま一生を過ごせればいいのに いやでも死については考えないほうがいいんだよな
考えすぎると、今こうしている自分は何者だ?となって自我崩壊する
寸前まで行って恐怖で足元が崩れ去りそうになったことがある
無理にでも死以外のことを、バカなことでも何でもいいから考えよう >>417
今や人文で真っ先に消える学部だな
しゃあないね、社会の中では全く役に立たないし
まぁ我が国には元々哲学なんてなかったけども
ほとんど西欧の思想を輸入してきただけやろぶっちゃけ >>420
結局はそこなんだよな
社会の役に立つかどうか
社会のなかで働けるかどうか
そこに確かにある個人の苦悩や恐怖を無いもののように扱うんだからそりゃ人の心の均衡も崩れるってなもんよ >>421
日本はそういうのを押さえつけるのが伝統だしそりゃまともに哲学なんてやれないよね… 人は自分が死ぬことを考えて生きてはいない
こんなの漫画かなんかによくあって流してたけどつい先月まで自分がまさにそれだった
暴飲暴食不健康窮まりない生活をもう十年以上も…改善はできても取り戻せない… スマホ運転で若い女性を轢き殺して3年も刑期がないとか…
この女性はここで死んでしまったのになんて軽いのだろう
自分がこの女性のような不運にあう可能性はいくらでもあると考えるとたまらなく恐ろしい >>422
考えることや悩むこと自体をバカにする風潮があるもんね その役に立つ/立たないの価値基準を全く役に立たないものにする
人間が役に立っていいわけがない >>419
すごくわかる
言語のおかげで形而上学的な領域に踏み込めるようになってしまったのでこういう事態が発生してしまったんだろうね >>426
これ本当におかしいよな
霊なんていません、死んだらそこでおしまいです、無だよ無なんて笑いながら言えるのが許されて
何で無なんだ、無とは何か、無なんて嫌だ、無が怖いなんて言うのは許されないなんて
そんなの思考停止しているか単に諦めているだけじゃないか
無だと思っているなら、無だと分かっているならそこからさらに
悩むなり足掻くなり泣くなり叫ぶなりしろよ、抵抗しろよ!
思考を止めたり諦めてしまった時こそ本当に人間として終わりだ
人間は思考出来るからこそ生命体としてここまで進化できた訳だからな タナトフォビアの人は内面的に物事から距離を置くと良い。
事実を事実として認めれば良いのであって、真実としては違うと認めれば良いのだ。
絶対的な真実があるという暗黙の思い込みがあるから死ぬ事に恐怖したり、
生きていること、存在している事への不安が増幅してしまうのだ ○○年ぶり次は何十年後とか恐怖を煽るだけだからやめろや たけしがあんまり死ぬことばかり考えてると
死にたくなってくるって言ってた 人一人がこの世界からいなくなる、永久に消滅するというのは
本当にとんでもないことだ >>435
確かに
私が死んでも周りが悲しむのは一時だけだし
すぐ忘れられる
ましてや世界から見れば私が死んでも
何も支障もないし誰も私のことなんか知らない
私なんか最初から世界に有って無いようなもの 恐ろしいのは自分が死んだあとも生きてるほかの人間の時間は流れつづけるということ
これに尽きる >>437
それを証明する手立ては無いのでは?生まれる前もそうだけど >>436
その人間の具体的な属性や社会的価値など最初からどうでもいい
存在が消えるその現象がとんでもないということだ 全ての時間が消え行く私を中心に終わるというなら、
必然的に独我論になっていくのか?私の認識が世界の全てだと >>439
何が怖いの?
怖がっても仕方ないじゃん
逃げようとしても仕方ないじゃん
前向きに生きなきゃ 生物学的には当たり前の話だが
なぜ一切すべての人間が老化して死ぬシステムなのか酷い話だ
生物には突然変異もあるんだし数百年生きたりする事例がたまにあってもいいじゃない
それが一例も無いというのはそれだけ死は強固な宿命という事なんだろうね
首が長いキリンの例で考えれば現代では1000歳くらい生きる人間の方が強いと思うんだけど 絶望して自殺するんじゃなくて、徹底的に絶望しまくって
最期は狂人になって壊れながら寿命を終えてやろうとおもう(前向き ああ怖い恐い死後の無ってなんだ必ず来るってなんなんだよ
無ってなんなんだよ 魂があって安らかな眠りであるなら本当にいいんだ
無が怖い
仮に魂があっても永遠の苦しみだとしたらそれも怖い
本当に神様がいるなら解決策を下さいあちこちバラバラな宗教は疑問をもった時点でアウトだ 無(もしくは無限後退)を避けるために神という具体的な存在を人は生んだのだろう
神の存在を心から信じれたらどんなに幸福なことだろう 無限後退の問題を考えたことがある人間は
職業哲学者含め世の中にたくさんいる
それが頭の中から離れない人間は少ない 仕事にしろ買い物にしろ自転車漕いでるだけで怖い車に注意しまくり
帰ったらまだ生きてられたなんてホッとする自宅は楽園
タナトになる前にはありえなかったストレス 癌て怖いよね
いときんさんまだ若いのに
38歳か
私も33歳だからいつ死ぬかわからない タナトの人に会ってみたい
自分より症状酷い人を見たら安心するのかな 宗教はさほどの信仰が無くても漫画やアニメでなんとなーく死後の世界があるものだと考えてる人多いんじゃないかな前の自分みたく
具体的なビジョンがあるわけじゃなくてドラゴンボールでもなんでも魂がある前提の作品に触れているうちに無意識に ポップカルチャーが無意識的に宗教的なシステムを
担っているというのはよく聞く話だよね
実際ニューエイジとか昨今のソフトなスピリチュアルなものに
おいては90年代エヴァが果たした役目は大きいでしょ
随所にそういうメタファーが散りばめられてたもんね むしろ漫画やアニメの世界が本当に羨ましいよ、
あの中には神もあの世も幽霊も魔法も超能力も本当に有るのだから
サザエさん一家は絶対に歳を取らず誰が死ぬ事もなく良き昭和の世界を永遠に生きていけるし
ドラえもんは新しい宇宙や概念すら作る事が出来る神をも超越した存在だしね
タナト的側面から考えても、
日本の漫画やジャパニメーション文化がここまで定着したのか分かる気がするよ
日本人は無宗教無神論者が多いけど、だからこそフィクションの世界に神や霊を求めるのだと思う
せめて娯楽の中だけでも安心したいし虚構の世界の中だけは何でもありであってほしいから、
オカルトが存在しない、神も霊も天国も地獄も何にもない現実の世界は絶望でしかないから… 人間がタダでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 今朝も朝起きたとき布団の中で恐怖で大声で叫んでしまったわ
気が狂ってしまうんではないかという恐怖もある
狂おうと狂わまいと存在の不安は消せないのだけど みんなちゃんと笑ってる?
笑わないとどんどん気分が沈んでいくよ タナトは世界の価値体系を根本的に破壊しようとする
史上最悪のテロリストなんだから、ちょっとはビビってくれよ
世間のみんな ずっと身体が冷たい感じで本当に辛い
自分より年下の人間が毎年増えて
自分より年上がだんだん減っていく
そしてゆっくりと確実に自分が押し出されていく
心が潰されそうだ 死ぬのが怖いのもあるけど
永遠がこわい
アペイロフォビアだっけ?無限恐怖 なるほど
みんな死ぬのが怖いってゆうより
死んだあとのことが怖いんだ
でも無とか永遠とか考えても無意味じゃない?
だってもう死んでるんだもん
天国とか考えた方が幸せじゃない? やりたかった事がたくさんあったのにやってないという後悔もある
あの時こうしていれば、と思うのは要は人生が短すぎるからだ
1000年あったらだいたいの事が出来た 寿命が千年でも一万年あったとしても900年生きた後や9900歳辺りで
寿命が80年の時代の老人と同じように必ず同じ事を言うよ、もっと生きたいってね
不老でない限り、生きられる時間が有限である限りは寿命が10年だろうが1億年だろうが
大した違いはないし、根本的な解決にはならないのさ やりたい事を全てやり尽くすことはできないな
というのも結局パラレルワールドの様に、その都度
別の可能性の自分を無限に想像することができるから
ま、どの道、辿り着く所は同じだが 考えても無意味ってわかってるのに考えずにいられないから恐怖症なのでは 火の鳥のナメクジ星人が絶滅の間際言ってた
「何故我々に知性を与えたのですか。愚かなナメクジのままでいられたらこんなにも怯えずに済んだのに」ってのがめっちゃ頭のなかをぐるぐるしてる もし生まれ変わりがあるとしてもそれはこの記憶知識思い出全てが変化してる時点でもう自分じゃないからなあ
天国ってものがあって安らかに眠れるなら一番良いけど人間にのみ都合よい妄想って考えからは全く抜け出せない 両親が介護必要になってしまってから恐怖が更に増してしまいもうどうにもならい
独身無職で認知症の介護、自分を終わらせてくなる衝動と死にたくない恐怖訳が分からなくなってしまった
薬も人も誰も助けてくれない。孤独に殺されるのだけは怖いし嫌だ >>472
確かに人間てゆうか生物には
不安や恐怖は必要だと思う
命を守る為に ただ人間の場合は知能が発達してるから
実際に命の危険でもないのに恐怖を感じたりする
それがパニック障害やタナトフォビア
てかタナトの人ってA型が多そう 神経質だし 自分もA型
でも歳をとってくるとだんだん生への執着とか
この世への執着も薄れてくるってお母さんが言ってた
みんなまだ若いから怖いっていうのもあるかも 別にやりたい事もなければ、会いたい人もいないのだけど、
怖えんだYo! 私が執着していたのは自分だった
大抵の人間が一番好きなのは自分なのだから
滅私 仏教ではまず自分への執着を捨てること
自分ではなく他人の為に生きること
他者へ愛を贈り愛を受けとることを幸せとする
自分への執着 お金や物への執着
この世への執着を捨てることで
生老病死の苦しみから解放されて涅槃に至ると
御釈迦様が説いている 不老不死より記憶をそのままに過去に戻れる能力が欲しい
何度でも何度でも、死んだら望んだところからやり直し
まるでセーブリセットができるテレビゲームのようだけど理想的な不死はこれだよなあ 何度も何度もやり直しができるとして、
それで様々な人生を生きることができたとして
何故世界はこのような仕組みになっているのか、
これに終わりはあるのかと原因や結果へ問いは
結局避けられないんじゃね? じゃあ過去に戻るんじゃなくて
老人になったらいつでも10代からリスタート出来る設定でお願いします 地球に何か起きて人間が生きるだけでつらい状態になったら不老不死みたいなのも困るし、どうにもならんね。 私は逆に不老不死の方が嫌だわ
だって永遠に生きなきゃいけないんだよ?
死ねないんだよ?
何万年 何億年と そっちの方が気が狂いそうw
終わりがある方がいいわ いや不老不死が可能な世の中なら必ず死ぬ方法も見つかるっての
杞憂中の杞憂だ 終わりがないと終わりってなんだ?ってなるじゃろ?
そして終わりがあると終わりってなんだ?ってなるんじゃな だからそうした事も数十年では答えがでなくとも
数千年考えたら答えが出るかもしれんでしょ
回答が出ないから回答時間を増やして欲しいの 数千年生きる社会は数千年が短いんじゃないか。過ぎてしまえば寿命はいつも足りないんじゃないか。そして皆の平均はそうでも、この自分は当てはまらないんじゃないか。 本当になんでもない日常や楽しいことリラックスしてる時でも
いつか必ず死ぬ死後はおそらく無
と急に考えてブルーになったり発狂しそうになる
昔は意味不明だった突然宗教にはまったり変になった人達もそうだったのかなと思える 中途半端に幸福に出会うから人生は絶望が深い
根本的に捨てきれないからいまだ恐怖が続く
タナトに限った話ではないが 重要なのは今を生きること
今でしょ
終わりのことを考えて恐怖しても仕方ない >>492
なぜ今「私」と「宇宙」が存在するのか考えると恐怖に襲われませんか? そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なんのために生まれて なにをして生きるのか
こたえられないなんて そんなのはいやだ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君はいくんだほほえんで
そうだ うれしいんだ 生きるよろこび
たとえ 胸の傷がいたんでも
なにが君のしあわせ なにをしてよろこぶ
わからないままおわる そんなのはいやだ!
忘れないで夢を こぼさないで涙
だから君はとぶんだどこまでも 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>493
まぁ科学が発展したっていうのもありますけどね
宇宙について考えたりするのは
科学は今や宇宙の謎にさえ迫ろうとしていますからね
でもそれが分かったところで人間には無意味です
普通の人でも宇宙について考えると怖くなるらしいですから
基本的には地球の日常生活のことだけを
考えていればいいかと 地球の重力に魂を引かれる人々!
ま、世間は世間で、日常生活の重力に負けるように、
テロや自殺と死に向かって死体の山を積み上げるのであります 永遠の眠り
無
考えれば考える程恐ろしい
幸せな夢を見続けられるなら良いけど赤ん坊とかが死んだ場合とか超不公平だしありえないよなあ そう生きてるからこその苦しみ
死ねばこういう苦しみはなくなる 冗談抜きで寿命を数十年単位で伸ばせる技術が手に入る可能性が出てきてるのに
何で世界の大金持ちはその研究をしないんだろうね
ビルゲイツとか本気出したら死なずに済むんじゃないかな 問題は死ではなく、死に行くこと、有が無へ移行するその過程だ
怖いも苦しみも何も無い世界があるというヤバさ
と、気が付けばまた世界が「ある」と具体的な空間が
実在するかのように書いてしまう様に、我々は生まれた時から
全て存在することに規定されているので
経験し得ない、言語化不可能な事態に底無しの恐怖を覚える!
しかし理解してしまうわけにもいかない! >>492
死に直面している人がそう言うと重みがあるんだが、病気何かで自分が死にそうになると違うことを言うのが結構あるんだよね。 >>442
だから君のは統失の妄想で、タナト無関係って何回言わせれば気がすむんだ? 年末の紅白で欅の失神芸とか話題になって年明けてもう2月だぞおい! 芸能人の死、それも親と同じ70歳前後の死や自分の世代40歳前後の
死のニュースを見ると不安で震えて冷や汗が出て眠れなくなる。
子供の頃から見続けてきた芸能人の死を親の死に重ね合わせて、
小林麻央やET−KINGの死などを自分に重ね合わせてしまう。
普段は誰も理解してくれないが、こういう時間にも恐怖で目が覚めてしまい、
昼の仕事中に、睡魔やだるさでまぶたや首がカクンカクン下がって
「ヤル気がない」とか「居眠りして」等と悪評が出てしまう。
人とは平常心で普通に接しているから、こういう恐怖で苦しんでいることは
理解してもらえない。明日には自分も死ぬかもしれない的な意識が強くて辛い。 人間死ぬから幸せなんだって誰かが言ってた
気がする・・ トイレ生きたくて目が覚めた拍子に「ああ、生きてるんだ。いつか死ぬんだ」ッて気持ちに捕まった
この気持ちを忘れてるときは本当に生きてるって感じしないし
この気持ちに囚われてる時は生きてるのも死ぬのも怖い こんなときどこを調べても判子で押したみたいに「今を生きろ」しかかいてなくて本当に絶望する
それが出来たら苦労しないんだよ
結局解決出来ないから忘れようとしてるだけじゃねーか いつか死んでしまうという最も大切なことに誰も答えることが出来ないってどういうことなんだろう
金を稼いだり幸せになったり他人のために尽くしたりしてもどうせ死ぬなら何の意味もないじゃないか なぜ死ぬ「なら」意味がないのか?
すまぬ自分でもよくわからない問いだが… ウィトゲンシュタインは、神秘とは宇宙がどう存在しているかではなく宇宙が存在しているそのことであると言ったいうことだけど、結局ほとんどの人にとっては宇宙がどう存在しているのかという科学にしか興味が向かないんだろうね >>512
俺達的には、それで死ぬのが怖くなくなるなら意味はある。 金を稼いだり、趣味したり、子育てすることが「死への恐怖を紛らわせる」ことに繋がるならいいやね 番組では、神奈川県座間市で9体の遺体が見つかった事件を特集した。
10月30日、同市にあるアパートの一室で9名の遺体が発見された。
警視庁は、住人である白石隆浩容疑者を死体遺棄の容疑で逮捕した。
白石容疑者はTwitter上で自殺志願者を物色し、コンタクトを取っていたという。
事件に対し、まずたけしは「かつては宗教とかいろんなことで生きることの意味とか価値を教えたり」
「暗黙の了解で生きることが正しいし、生き続けなきゃいけない」と思われていたと前置きする。
その上で、現在の若者にとっては「(今では)じゃんじゃん足元からこの生きる理由がなくなってる」と指摘したのだ。 続けて、若者の「どうせみんな死ぬのに、なぜ生きることが正しいのか?」という意見に向き合い、
生きることの必要性を答える人や機会が失われていることに「非常に困るんだよね」とこぼす。
たけしいわく、現在の若者は「いいことばかりあるわけねえ」「生きてるってのはそれだけすごいんだ。
ひどい目にあったり、あらゆることがあるから面白いんじゃねぇか」というプラス思考ではなく、「なんで生きてるんだ?思った通り、世の中動かないのに」となってしまうから
「ダメなんだ」と力説。「だから、お笑いというのはそこで存在するわけだよ」とした。 現代人は生きてるのが当たり前の状態だから
生きてることに感謝しなくなるんだろうね
現代人はかつての宗教のように死や生を考えることが
なくなってきてるともいえる
なんの為に生きてるのか
わからなくなってるんだろうね 現代人っつうか大体デカルトおじさんのせいじゃね
「私」を発見して近代的自我を作り上げたからそうなった デカルトに限らず作り上げただけであいつら満足するからタチ悪いんだよなぁ
「こうじゃね?じゃあ何故そうなのか、どうしたら変わるのか考えよう」とならず「こうじゃね?なあなあ!こうじゃね?!?いやーすげーわ俺」で止まっちゃう
止まるんじゃねえよ タナトって宗教嵌りそうだよな。無ではなく公平に裁かれて暮らす。かと言ってそれは永遠ではなくまた人間として降り立つ。そしてまた死ぬ。これなら無でもないし永遠でもないから理想なんだけどねー。 >>523
それなんですよ
勝手に死と恐怖という無関係な二つの事柄が結び付いてしまっている
数年前にこの事に気づけました
恐怖のほうを治したほうがいいと思います でも死という問題は日常的に実感する時の流れ、老いによって
何かの拍子に甦ってしまうじゃないですか 死亡のリスク、働けなくなるリスクまできて
何でいつも根本的問題はスルーされんだゴラァ!
誕生日は死の予行演習日だぞゴラァ! >>530
そうなんですけど、プラスのエネルギーに充ちてる人は死への恐怖がないんですよ いずれ必ず死ぬ
死んだ後のことはわからないが一つだけ確かなのは二度と生き返ったりはしないこと自分の身体も世界もいずれ跡形もなくなること
怖い怖い怖い >>531
そうそう
誕生日ってどうして祝うんだろうね
死へのカウントダウンなのにさ 10代の頃から70歳、80歳になってベッドで寝たきりの自分、
癌が全身に回って死ぬのを待つのみの自分を想像している
死は絶対で一人も逃れる事は出来ず、いつか必ずそうなると分かってから
この思考はさらに顕著になり暇があったり考える隙が出来る度に脳裏を過ぎる
50年以上先の確実な死を意識しない他の人達が異常なのか、
常に死を意識している自分が異常なのか、
死を意識しないのは思考停止ではなくそれが最も楽に生きて行けるための手段なのか、
死を意識するのは単にストレスを溜めて余計に寿命を減らすだけなのか…
それでも自分は死を紛らわして生きる事は出来ないし、考えなかった頃の自分に戻る事も出来ない 死を恐れるのは普通の事だが日常生活を送れないくらいの恐怖は異常。
病院行った方がいい。恐怖や不安を緩和する薬はいくらでもある。 また有名人の訃報だね、52歳か
おれの親はどちらも50代で歳が近いからブルってきたよ
たしか、ある年に生まれた赤ん坊が50歳まで生きられる確率は90%くらいしかないそうだ
10%は病気だったり事故で死ぬらしい
こわやこわや 死別の悲しみは死を考える上で非常に切実な内容だが、
相互の人間関係、社会領域の問題となることで
それぞれ固有の死の問題を覆い隠してしまう >>537
>恐怖や不安を緩和する薬はいくらでもある。
あまり適当な事は言わない方がいい
恐怖症にエビデンスのある薬はないよ。恐怖と不安は違うから抗不安薬は効かないし 俺も薬はほとんど効果なかったが
本当に酷い時の頓服用として使うと効果あったよ
当時の心療内科の先生に間違いなくあなたは正常ですと言われたし
思想の問題を治すというのは難しく医学として回答は出せないという事だったが
しかし今まで平気だった時期の方がずっと長かったのだから
その頃の自分を信じてはどうですか、というアドバイスは結構良かったな 色んな薬が身体に悪くて寿命を縮めないかとか考えちゃう俺
サプリメントやトクホのなんちゃらも飲まなくなった
最早何を信じれば長生きできるのか?
タナトで苦しむのは間違いなく寿命縮めてるけどどうにもならぬ お医者さんって普通の人の何十倍も人の生き死にに関わるし、軽い気持ちで精神科とか開いたら毎日メンヘラの悩みぶつけられるし精神的な負担すごそうだよね そもそも医者は忙しくて大変でしょ。
考えてる時間もないかも知れないけど。 死って本当にどうなるのか考えただけで辛い
戦争時代が100年前、たった100年前
その100万倍以上の永久の時が自分のいない世界で続くんだ
肉体が無いのなら時間も感じない一瞬なのだろうが目覚めないならそれは永久とかわらなくて
無ってなんだよ本当になんなんだよ 死にたい、と毎日100万回唱え続ければ洗脳されて死にたくなるよ
人間なんてそれぐらいの生物 君たちはどう生きるか、ではなく、君たちが生きているとは、
存在しているとはどういうことなのか、を問わねばならない 死のうと考えた時に
タナトを発症するのはタナトを言い訳にしているのかな >>551
生存本能では
タナト発症→自殺未遂→タナト再発
って感じで自分は生きてるよ もう死ねやお前ら
見ててイライラするわ
いつまでもウジウジウジウジ言ってないで ぶっちゃけタナトを治療するとはどういうことなんだろうね
死の恐怖の適切なコントロールとはこれいかに
恐怖すること自体は人間として当然だから、
日常生活に支障が出ない程度に恐怖を抑える、か
不意に恐怖に襲われて、その都度真剣に悩んでは、
数日後には綺麗さっぱり忘れているのがベター
人生の大半はその他の日々の雑事に追われているのが健全か
世間で流布される人生論の類いは、幸福な人生の為に
真摯に死と向き合うことをよく説くけど、
これがどのくらい真摯な姿勢かはちょっとわからんね 死に向き合うっていうのは多分、自分の存在が揺らがない程度に距離をおいて死を眺めろってことなんだろうな
自分が崩れるほどに近づいて死を凝視しちゃったからタナトフォビアになったんだ 幸福な人生を送る為には真摯に死の恐怖と向き合いつつ、
その都度自然な忘却に任せて、死の恐怖などないかの様に
振る舞わねばならん
で、結局それはほとんど考えていないも一緒なのでは
無論だからといって、四六時中悩んで恐怖に溺れるのは論外だ 愛が生まれた日
この瞬間に真実は一つだけ
あなたとだったら生きていける
愛が生まれた日
この瞬間に永遠は始まるよ
君とだったら生きていける
巡り会えた
https://youtu.be/QZzmw1R-Jm4 みんなは恋してる?
彼女は?
恋人達は結婚して永遠の愛を誓うんだ
子供も出来て幸せな家庭を築くんだ オカルトを否定して楽しんだり笑い話にできる人っていうのは
結局の所まだ若くて生に余裕があって、死を意識していないからそういう考え方が出来るんだよ
死を意識しだすと、この世にオカルトがない事を
悲観や絶望はしても笑ったりからかったりなんてとてもできなくなる
霊やあの世を否定するって事は即ちいつか自分の身にも返ってくる事なのに、どこか他人事なんだよ
己の身の事だと想定したら恐ろしくてとても口に出せないような事でも平気で草生やしながら書きやがる
俺なんか死の本質を分かっているからこそ、敢えて言わないようにしているのに… 世界は死で溢れているが、その感受性や苦しみは各々全く異なる
震災やテロで親しい人間を亡くした人達は
気が狂いそうになるほどに死と向き合わざるを得ないが、
これまたタナトの実存とは悲劇的にすれ違ってしまう >>564
私も子供の時幽霊が怖かったけど
今は逆に幽霊が居てほしいと思う
人間って勝手な生き物だと思う いつか必ず死ぬという事実がふと頭を過ぎるだけでハッピーな時間がぶち壊しになる
ぼんやりと死んだら生まれ変わるとか幽霊になると思ってた時とは違う
まあいつかは死ぬよね(笑)なんて楽観的に考えてた時に戻りたいな >>565
悲しさ、寂しさ、悔しさ…などとは全く異なる根本からの恐怖だよね
よく「あなたにとって一番怖いものは何ですか?」とかいう質問があるけど自分なら「自分と宇宙の存在」と答えるわ まぁ実際にはふざけて答えるだろうけど
口に出すのも恐ろしいから MITのアラン・グース(Alan Guth)、東大の佐藤勝彦等によるインフレーション理論
によれば、
宇宙の始まりは次のようであった。
初めに宇宙は真空であったが、そこには潜在的なエネルギーが貯えられていた。
そ
の真空のエネルギーが、ある値からもう一つの値へと、ほんのわずかな間、転がり落
ちた。ダムの決壊になぞらえると、
せき止められていた水が突然あふれ出し、海水面
まで流れ落ちるように、偽の真空が真の真空へと移行した。そのときインフレーション
が起きた。
10
-30秒の間に陽子よりも小さかった宇宙の半径はソフトボールよりも大きく
なり、
およそ 10
50倍にもふくれあがった。その間、潜在的なエネルギーは自らを粒子と
して現すことはできなかった。
宇宙は空っぽなままであった。やがて真空に隠されてい
たエネルギーは粒子と反粒子へと凝結した。粒子は対消滅し、その結果生じたエネル
ギーの洪水によって、
ビッグバンが始まった。
インフレーションの終りに起きた対称性
の破れが、
物質と反物質のわずかな差を生み出し、その残余分からわれわれの宇宙
物質世界が形成されたと しかし何故インフレーションは起こったのか?
ビッグバンは起こったのか?
宇宙論は明確に答えていない 偽の真空(ぎのしんくう・False vacuum)とは、基底状態のエネルギーが高い、
準安定状態の真空を示す語である。
偽の真空が、より低いエネルギーの低い状態の真空に移行した場合、その真空は対義語として真の真空(しんのしんくう・True vacuum)と呼ばれる。
宇宙誕生から10-36秒から10-34秒後に発生したインフレーション期に、我々の宇宙は偽の真空から真の真空へ相転移したとされているが、
実は今の真空は未だ完全な真の真空ではないという理論もある 唯物論と無神論者だらけの世の中って本当にくだらねえな
まあ俺もそのくだらねえ考えの人間の一人なんだけどよ
科学と物理法則に縛られたこの世界って本当につまらねえな
神もあの世も呪いも霊も、魔法も宇宙人もESPも
何でもありで何でもあったほうが何にもない世界より絶対面白いに決まってるじゃねえか
調べれば調べるほどオカルトなんてなくて、
夢や希望も無くて世の中本当にくだらなくてつまんねえ…
こんな事書いてる俺が一番つまんねえのは自覚してる
それでも死にたくねえんだよ…いつか来る死を前に少しでも希望を持って死にたいのによ
死に対しても絶望しか抱かせない今の科学もこんな風に世の理を作った物理現象も
本当に糞だわ… >>573
そうだよ科学は人類に恐怖と殺戮しか
生み出さなかった
それが分かったところで何なの?とか
それを作って何するの?とか
原爆作ったアメリカみたいにね
科学は無意味なことの繰返し
人を幸せにする為に生まれたものじゃない
人を幸せにする為に生まれたのが宗教 ボールを落とすとしばらく跳ね続け、やがて安定して静止することは誰でも知っていることですが、
何もしていないのに再びボールが激しく動き始めることがあれば、存在しなかったエネルギーが発生したことになります。
もしそのような現象が起きれば、物理学が根底から覆され、すべての物質が今まで持っていなかったはずの大量のエネルギーを放出することになり、
ボールが動き出した次の瞬間に地球は消滅してしまいます。この現象は本当に起こるかもしれない「真空崩壊」と呼ばれているのですが、
一体どのような仕組みなのかが誰にでもわかりやすくムービーで説明されています。 宇宙に存在するすべての物質を一瞬にして消し去るかもしれない現象として「真空崩壊」という考え方があります。
宇宙の崩壊について知るには、2つの原理を理解する必要があり、1つ目の原理が「エネルギーレベル」です。
全ての物質にはエネルギーの状態によって
レベルがあります
エネルギーレベルが高いことは
エネルギー量が多いことを意味しています
例えば、ある木片のエネルギーレベルが高い状態にあると、発火することができ、化学エネルギーを放出して熱エネルギーに変換します 燃えかすには化学エネルギーも熱エネルギーも残っていないので、エネルギーレベルは低い状態に変化したわけです
2つ目の原理は安定性
すべての物質には安定を求めてエネルギーが低い場所に移動する傾向があります。
丘の上に置かれたボールは不安定な状態にありますが、同時にエネルギーレベルが高い状態にあります
もしボールが丘を転がり落ちると、エネルギーを放出しながら底に向かい、最終的に安定した状態で静止します
すべての物質はこの2つの原理に従うため、高い場所にある物質はエネルギーを放出して安定状態を目指します
これらの原理は量子の世界でも同じ
そのため物理量を持つものの存在がその近傍・周囲に連続的に影響を与えることを指す「場」によって、
宇宙のすべてが作られていると考えられます。「場」について詳しく解説したムービーもありますが、
今回の「場」とは粒子を動かす法則として考えればOK そしてエネルギーレベルがもっとも
低い状態のことを真空といいます
ややこしいことに宇宙の真空とは
全く別もの
ほとんどの「場」は真空状態にあるのですが、量子場の一種である「ヒッグス場」には適用されない可能性があり
現在の科学で確認されている「安定した状態」は偽りかもしれないのです
この状態は偽の真空と呼ばれています
もしこの世界が
偽の真空なら
大変なことが起こります
さっき丘から転がったボールがヒッグス場だと仮定します。谷間に転がって安定した場所よりさらに低い場所があるとすれば、
現在考えられているヒッグス場により高いエネルギーが存在することになります。
安定して低エネルギー状態に見えている物質が、ガソリンに浸った木片のように燃えやすい状態である可能性があるわけです
もし何らかの刺激で安定しているはずの物質がエネルギーの放出を始めてしまうと、「真空崩壊」が始まり、止めることはできなくなります
もしヒッグス場が急降下すれば
計り知れないエネルギーが放出されると
考えられており 周囲を巻き込んでさらなるエネルギーが連鎖的に放出されていきます。
そのままヒッグス場は球状になって光の速度で宇宙に広がり始めます
これはガソリンで満たされた宇宙に
着火したようなもの
触れたものはすべて消滅してしまうため、影響範囲の拡大とともに宇宙に存在するすべての物質が飲み込まれていきます
もちろんこれは現在の物理学に基づいた仮説であるため、間違いである可能性もあります 理論物理学者スティーブン・ホーキングは、ヒッグス粒子の研究が進むことで、
時空の完全なる崩壊というシナリオの引き金を生んでしまうのではないかと危ぶんでいる。
粒子に膨大なエネルギーを与えるこの実験が、この宇宙を飲みこんでしまうほどの「壊滅的な真空の崩壊」を引き起こすかもしれないというのだ。
人類が神の領域に入り込んでしまったことで、「審判の日」はすぐそこまで迫っているのだろうか?
ヒッグス粒子は、2012年に欧州CERNの大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って発見された素粒子で「神の粒子」とも呼ばれている。
ヒッグス粒子は、1000億ギガエレクトロンボルト(GeV)を超える高エネルギー状態では準安定状態となる。 この時、真空の泡が光速で膨張していく破滅的な真空崩壊が起こる可能性があるという。
著名な科学者らの講義内容を書籍化した「スタームス(Starmus)」という本の序論でホーキングは、
「神の粒子」であるヒッグス粒子がどのようにして宇宙の崩壊を招くのか説明している ヒッグス粒子には、1000億ギガ電子ボルト以上で準安定状態になるという特徴がある。真の真空状態となると、
よりエネルギーの低い真空が光速で広がり、宇宙が崩壊する危険性をはらんでいる。
これはいつでも起こりうることで、我々がその予測をすることはできないだろう。」 「しかし心配する必要はない。現代の技術ではそんな崩壊が起きるような高エネルギーの加速器を作ることはできないし、
そもそも作れるかどうかもわからない。」ホーキング博士はそう語る。
理論物理学者のジョン・エリス氏も、「そのレベルの高エネルギー加速器は地球より大きなサイズになってしまう。
そんな金は誰も用意できない。」と語る。彼はさらに、
エネルギーが「あまりに低すぎる」ため世界最大の加速器LHCでもそんなことは起きないと語っている 中国・上海の実験室で世界一強力なレーザーが作られた。
病気の治療、建築物の非破壊検査、次世代の粒子加速器の開発につながるといわれ、世界中で開発競争が進んでいる。
だがその一方で、研究の進展が「真空の崩壊」を招く可能性もあるという。
■上海の新レーザー
今月24日の英「Daily Star」によると、このたび世界最強のレーザーを作成したのは中国科学院と上海科技大学の合同研究チームだ。
彼らの作った超短パルス・高強度レーザー実験装置SULF(Superintense Ultrafast Laser Facility)は、
チャープパルス増幅法によって超短パルス・高ピーク出力レーザー光を実現、現在世界最高の5.3ペタワット(5300兆ワット)の出力を得たという。 装置はテーブルに乗るほどの大きさで、中にはフリスビーほどの大きさの、チタンで覆われたサファイアのディスクが入っている。
このサファイアを光で照らし、鏡やレンズで増幅すると驚くほど超強力なレーザーが出力される。
生じたパルスは1兆分の1秒という長短時間で消えてしまう
彼らは今年100ペタワットのレーザーの構築に着手するという。
だがそのような高出力レーザーは、物理学者たちを興奮させる一方で世界を崩壊させる危険性を含む、
とある実験を可能にする。
■真空の崩壊
古典力学において真空とは物質もエネルギーもない空間だが、量子力学においては最も低いエネルギー状態にあることを示す。
宇宙が真の真空であるか、それとも見かけ上の準安定状態(偽の真空)なのかは今のところ不明である。
だが、超高出力レーザーを使った高性能加速器があれば確かめることができるのだ。
しかし、この実験には物理学者スティーブン・ホーキング氏をはじめ、多くの科学者から警告がなされている。
もしもこの宇宙が偽の真空だった場合、実験により生じた真の真空が一瞬にして世界を崩壊させてしまう可能性があるというのだ。
それが「真空の崩壊」である 結局「すげーエネルギー隠し持ってる真空があったんじゃね?知らんけど」ってのをこねくりまわしてるだけだもんな だからそのインフレーションを起こすほどの
凄いエネルギーはどから来たの?って話
神?無の波動揺らぎ? この宇宙は絶妙なバランスを保ち
生命が存在出来る宇宙になっています
電子の質量がわずか1%違っただけでも、人間はできないという。1%くらい違ったっていいじゃないか、と思いたくなるが、たった1%でもダメなのである。
それほどこの宇宙は、絶妙にコントロールされて「知的生命のいる宇宙」となっている。また、中性子の質量がわずかに0.1%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。
もしそれが0.1%多ければ、宇宙の中に生命が必要とする重元素(炭素、酸素、カルシウム、鉄など)が形成されない。反対に0.1%少なければ、宇宙のすべての星がすぐ中性子星またはブラック・ホールになって、崩れてしまう。
いずれにしても、生命は誕生し得ないのである。
原子核内の力−「核力」には、「強い核力」と「弱い核力」があることが知られている。もし「強い核力」の定数が2%違っただけでも生命はできない、という研究結果が出ている。「弱い核力」もそうである。
それが数%違っただけでも、生命はできない。そのほか重力定数、電磁力定数、光速等がほんの少し違っただけでも生命はできない、ということがわかっている。
一方、ヘリウム、べリリウム、炭素、酸素などの核の基底状態のエネルギー・レベルも、驚くほど微調整されていることがわかった。それがわずか4%違っただけでも、生命体に必要な炭素と酸素が生じ得ないことになるのである。
現在の宇宙は膨張しつつあることが知られている。この膨張率も、絶妙にコントロールされている それがもしほんのわずか・・・・アラン・グース博士の計算によれば10の55乗分の1・・・・大きければ、銀河系も星も形成されなかったであろうという。
反対に同じ割合小さければ、太陽のような星が形成される前に宇宙が崩れ落ちてしまうシナリオとなった。
いずれにしてもそのような宇宙は、「知的生命のいる宇宙とはならなかったであろう。
ほかにも多くの研究結果が出ている。
宇宙の何をとっても、それが絶妙にコントロールされ、微調整されている事実が浮かび上がってきた。
つまり宇宙は細かい個々のこと、および総合的なことの両面において、神がかり的なバランスのもとに造られている。
だからこれを研究した人々の多くは、たとえそれまで無神論の立場をとっていたような人であっても、なにか宇宙を超越した知的実在者の存在に、思いを向けざるを得なくなったと告白している 科学と言っても所詮こんなもんです
分かってないことの方が多いんです これまで自然科学で説明のつかない事象を否定する事が、科学的態度と考えられていました。
しかしノーベル賞を受賞された南部陽一郎博士が提案した「超ひも理論」は、「あの世」が死んでから行くところではなく、
三次元宇宙に併存する世界であることを示しました。
神や精霊の存在を証明することは容易ではありませんが、
ルルドの泉を聖母マリアから伝えられたベルナデッタの遺体が、死後100年以上経った今も、まるで生きているように美しいのを見る時、
見えざる聖なる力の存在を感じざるを得ません。
事実、知人の世界的に著名な理論物理学者の方が癌になった時、ルルドとファティマを訪れ、奇跡を体験するとともにガンが消失しています。
しかし、神と言う偉大な英知が存在する何よりの証拠は、
宇宙の根本に調和(バランス)という中心原理が存在することではないでしょうか 新説 死後も我々は二次元世界に保存される
この三次元世界に併存する世界があるなら
肉体 物質世界がこの三次元世界(この宇宙>;で
魂の世界や高次元の世界(神の世界)も
あるのではないかと
http://tocana.jp/i/2018/02/post_15899_entry.html >>591
本当にあるかどうかもわからんエネルギーの出所なんかそれこそわからんだろ
だれかの妄想じゃね? https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjpsy1926/70/4/70_4_327/_pdf/-char/ja
「『概して人生に満足している人や楽しい人生経験を持つ人は、死を現実として受け入れることができる』」
「…すなわち、自己及び生に対して肯定的であるほど死に対して肯定的であるということは、青年のみならず成人にも共通した特徴である。…」
とかなんとか つまり子供が生まれて嬉しい経験があれば、その子供が死んでも大丈夫というわけか。
そんなことあるか? いずれ必ず死ぬ
かなり長生きできてもあと60年ほどで下手すると今日
ここ五年は速度が早すぎてほんの先日のことのように思い出せる…
その後待ってるのは無
死にたいなんて言うのが全く理解できない ついこないだある事で口論になって、久々にちょっと怒りを
ぶつけたけど、まだまともに現実を生きることができる
自分に異様なくらいに感動したわ
もっと些末な問題に悩むんだ俺!
まともな大人としてしっかり反省しつつ、相手に感謝しなくてはな >>606
タナトの人にとっては
自殺する人の気持ちは到底理解出来ないよね >>608
わからないんだけど、死の恐怖は誰にでもあるわけで、自殺していった人たちがそれをどう乗り越えたのかには興味ある
死をどう捉えていたのか、とか >>609
多分死ぬよりも生きることの方が辛かったんだろうね
ブラック企業に勤めて身体や精神ボロボロに
なった人
人生に絶望した人 そういう人達にとっては死は救いでもある
苦しみからの解放かな 2015年12月、電通の新入社員だった高橋まつりさんが長時間の過重労働を苦に、自ら命を絶った。
だが現在、この事件を受けても東大生には「自分は過労死をしないから大丈夫」「激務でも自分なら大丈夫」と根拠のない自信を持つ傾向が少なからず存在するのではないか。
「彼女の死はあくまで例外的な出来事だから」。就活を控えた東大生の一人がぽつりと口にした言葉から、その根拠なき自信が透けて見えるように感じた。
東京大学新聞社は母親の高橋幸美さんや関係者の方々に高橋まつりさんがどんな東大生だったか、どんな思いで電通に就職したのか話を聞いた。
高橋まつりさんの境遇は、就活を控えた学生にとって果たして人ごとの話だろうか 「新人研修は課題も多く、結構大変」。電通に就職を決めた後、高橋まつりさんはそんな言葉を漏らすこともあったが、
基本的には前向きな気持ちで研修や仕事に取り組んでいた様子だったという。
だが入社6カ月後、「会社を辞めたい」という内容のメールが高橋幸美さんのもとに届く。その頃、研修期間が終わった高橋まつりさんの仕事量には際限がなくなり、
残業で早朝の4〜6時に退勤することが日常茶飯事となっていた。
「まつりは電通を辞める際の資料としてメールやメモなどを残していました。
そこから分かったのは、まつりはずっと黙って我慢を重ね、最後に自殺を踏み切ったわけではなく、人事部、上司、同僚と社内のいろいろな人に相談をしていたことです。
助けてほしい、と必死に声を挙げていました。まつりは母親である私にだけは心配させまいと悲観的なことを伝えておらず、
今はあの子を助けてあげられなかった後悔しか残っていません」
パソコンに保存されていたメールには高橋まつりさんのこんな記述が残っている。
「電通にすごく入りたくて入った。けれど、自分がここまで消耗して、
それと引き換えにキャリアを積もうとはもう思わない」 14日
「眠りたい以外の感情を失った」
21日
「もう4時だ 体が震えるよ…しぬ もう無理そう。つかれた」
11月3日
「生きているために働いているのか、働くために生きているのが分からなくなってからが人生」
5日
「土日も出勤しなければならないことがまた決定し、本気で死んでしまいたい」
10日
「毎日次の日が来るのが怖くてねられない」
12日
「がんばれると思ってたのに予想外に早く潰れてしまって自己嫌悪だな」
18日
「毎朝起きたくない?」「失踪したくない?」
12月9日
「はたらきたくない1日の睡眠時間2時間はレベル高すぎる」
17日
「死ぬ前に送る遺書メールのCC(同時送信)に誰を入れるのがベストな布陣かを考えてた」
20日
「男性上司から女子力がないと言われるの、笑いを取るためのいじりだとしても限界である」 「鬱だ」
平成27年12月、クリスマスの早朝に、
「仕事も人生も、とてもつらい。今までありがとう」
静岡県の母・幸美さんにメールが届きました。
そのメールを受信したお母様は、急いで電話し「死んではだめよ」と、元気づけました。
力ない声で「うん、うん」と返答し、その数時間後、高橋さんは寮から飛び降り命を絶ったのです。
「過労死ライン」は月80時間とされていますが労災認定は遅すぎました まぁ人生あまり難しく考えなさんな
暗かったら窓を開ける
光がさしてくる 結局、思えば思うほど楽しい、
考えれば考えるほど嬉しい、
ということだけを心の中の絵巻物の中に、
はっきり、しょっちゅう消えない形で書きどおしに書いて人生に生きることこそ
人生極楽の秘訣、これ。 ためしに、おかしくもなんともないときに、「アハハ」って笑ってみてごらん。
なんだかおかしくなってくるから。
悲しいときやつらい時にも、
おかしな話に引き込まれると、
なんだか笑ってるうちに悲しいのや辛いのを忘れはしなくても、
やわらいだっていう経験おありでしょう。 寝床では、
考えれば考えるほどうれしくなること、
思えば思うほど楽しくなることだけを考えてごらん 笑顔を失うと、
命の資本ともいうべき健康もみるみる破壊されますし、
また、運命とて同様に、とかく阻まれがちとなってしまうんですよ。
西洋の諺にも
「和やかな笑顔の漂うところに、運命の女神はその慈愛の手を差しのべる」
というのがあります。
いったい何のために、人間だけが笑えるようにできているのかということを、厳粛に考えなきゃだめですよ。
あなた方、考えたことありますか? 何もしないとしないだけタナトは悪化する
仕事やプライベートが変に充実するとそれだけタナトは悪化する 人生は無意味だ!生きることに価値などない!と絶望して
死ぬんじゃなくて、まさにそう言い張って生きることに
誰よりも意味や価値を見出だしてる
タナトさんの人生はどんな人生論よりもマッチョでタフだから ここのスレタイみるのもイヤで初めて開いたけどまさにこれだ。
8年通院服薬してやっとこのスレみれた。
神経症だよな。 いつ死んでもくらいに生きることに満足するか、死んだほうが楽なくらい苦痛に満ちるか。どちらでもないからな。
この状態になるとかなり苛烈な世界観にいくしかないように思える。なんて安穏とした場所にいたのかと思うが、もう戻れないっぽいしなあ。 訂正:でも「いい」くらいに
飛行機事故はかなりキツいな 未来で人間が滅びるときが来て、
それでも人類の歴史には意味があったと言い切れる人がそのときどれくらいいるだろうな。 某ゲームじゃないけど
全ての命に終わりがあるのに嘆くのは人だけなんだよな なぜ例えば悲しみではなく恐怖(と呼ばれるような激しい動揺)なのかと思う タナトフォビアになる奴は常に考えてるタイプかね
想像力過疎ってるやつには一生理解できない恐怖。
生死について考えると、ガンだった祖母を思い出す
死にそうになれば無理やり電気を流して心臓を動かされ、喋ることもできないのに呼吸ができないからと呻き声を上げながら痰を口から吸い出されてた
本人は生きてるかも分からなかったろうに。
怖いけど、こうなる前には死にたいな
でも死に時がいつか決めかねるし親も悲しむし、、
だから幸せな時ほど今死ねたらいいのにって脳が勝手に思う 全てのことを哲学で考えてたらタナトになった自分がいる
鬱と身体の病気と併発してるから苦しいのなんの >>634
人間だから考えるのは仕方ないけど
時には人間シンプルで要るのが大事ですよ
孫悟空はあまりクヨクヨと考えない性格です
どんなことがあっても まっいいかの一言で
済ませてしまいます
そのシンプルで明るく前向きな性格ゆえ
誰からも好かれています
http://otakei.otakuma.net/archives/2012120402.html 魔法の口癖「ま、いいか!」
悟空は、あまりクヨクヨと考えない性格です。
自分の体から生えていたシッポがなくなった時も「ま、いいか!」の一言で済ませていました
筆者もそうなのですが、「ま、いいか!」と言うようにすると、
本当は辛かったり苦しかったりするようなことも、どうでもよくなってきたりするものです。
もしもあなたが色々なことを思い悩みすぎてしまう性格なのであれば、孫悟空を見習って
「ま、いいか!」と言ってみると、心が軽くなるでしょう。 あまり深く考えずにサクッと結婚
もしもあなたが独身であれば、今すぐに結婚してください。
来る者拒まずという姿勢が大事ですので、あなたと結婚したいと思っている相手をすぐに受け入れてしまいましょう。
孫悟空は物語の途中、チチと結婚します
でも、チチとどうしても結婚したかったわけではありません。
幼少の頃“嫁”という言葉の意味が何なのであるか全くわからない状態で、うっかり嫁にもらうと約束してしまい
、その約束を果たすために結婚したのです(ちなみにこの時も、心の中で“ま、いいか…”と言っています)。
あなたも孫悟空のように、結婚したいと言ってきた相手に、
二つ返事で「じゃ、ケッコンすっか!」と答えましょう。 だけど妻子を大切にする
ノリで結婚してしまったからといって、妻や子供をないがしろにしてはいけません。孫悟空はチチや、息子の悟飯、悟天をとても大事にしています。
悟飯に対して、教育ママであるチチは勉学に励んでもらいたいと思っています。一方で、孫悟空は戦いを積んでもらいたい、
強くなってもらいたいと思っているので、育児方針の違いが生じています。
結局は悟空の意見が通り、悟飯はいつも戦いに挑むのですが、そんな時も孫悟空は高圧的な態度で意見を通したりはしません。
「すまねえチチ。じゃあ行ってくる」ときちんとフォローすることを忘れません。
また、家族でピクニックに出かけたり、車で買い物に出かけたりと、一般的なお父さんのような家族サービスもしています 私達には感情があり色んなことを
想像することができます。
想像するということは大切なことで
あなたの可能性をも高めてくれます。
楽しいことを想像すれば
気持ちが上向きになり
ポジティブになります。
成功したときを想像すれば
もっと頑張ろうと意欲的になれます。
しかし、想像力が豊かなために
ネガティブなことも想像してしまいます。
ネガティブなことを想像し
それが拡大してしまうと
気持ちが沈んでしまい心が
暗くなってしまいます。 昨日の投稿で人の土台である
マインドの大切さについて書きましたが
気持ちは低いよりも高い方が
当然ですが好ましいです。
気持ちが下がっているときに
最高のパフォーマンスを発揮することは
非常に難しいです。
だから、ご自身の創造というのは
コントロールしなければなりません。
もちろんプラスの方向にです^^ 自分の気持ちや心を
コントロールすることが出来なければ
いくらでも暗い闇へと行ってしまいます。
しかし、ご自身をコントロール出来れば
明るい光に向かっていくことも出来ます^^
誰だって明るい方がいいですよね!
ポジティブとネガティブをどちらでも
想像することが出来るのなら
わざわざネガティブを想像する必要は
ありません。
人の心が豊かなことは素敵なことですが
それ故にネガティブなことも想像出来て
沈んでしまいかねません しかし、何度も言いますが、
そんなことしなくてもいいんです^^
難しく考えずにシンプルに考えた方が
幸せです。
世の中、複雑でよく分からないことが
多いように感じてしまいますが
本当はシンプルで美しい世界だと思っています。
何かに迷ったり、ネガティブなことを
考えてしまう時は考えすぎずに
シンプルに思考を巡らすといいです^^ 私たちは、別の言葉を使うこともできます。複雑とはネガティブのことです。
シンプルとはポジティブのことです。これらは同じことを、違う言葉で表しているだけです。 職業哲学者なら誰でも皆理解している問題だし、
論理的に突き詰めて考えた経験があるだろうが、
じゃあ皆哲学者がタナトかというとそういうわけではないよな
ネーゲルとかマッキンタイアとか現代最高峰の大物だってそうだ コントロール出来ないから恐怖症なんじゃないの。
他の恐怖症だって安全でも怖いわけだし。 >>650
プログラミングがずれてるのはわかるが
最後の一言言っちゃうのはお前も欠損品 最も普遍的でかつ最も共有できない問題
問うだけなら移民問題やLGBTなんかより遥かに簡単だよ
学歴も年収もいらない、誰でもできる 自分は欠陥がないって考えてるのも、別の意味で何だか怖いけどな。 形而上の根本問題として、愚直に狂気に至るまで
哲学的に突き詰めるか、一つの錯覚、疾患のカテゴリーとして
心理学的、精神分析的にアプローチをかけるか
心の安寧を求めて宗教的世界に没頭する道を選ぶか
どうすればいいんだっ 自殺すれば解決するかと思ったが死んでも何も解明されず謎が残るだけというのが不気味すぎるわ 例えばだけどパンの隅に生えたカビが「なぜ俺たちは生じたのか」って考えたとして、人間はその答えを与えてやれるのかな
神とか高次元人とかがいたとしても「お前ら勝手に発生したんちゃうん?」くらいしか言ってくれないかもしれない 謎が解けたという事態がよくわからないからなw
何かを発見するたって、そもそも何も無いという
話をしているのであってだな。。 仮に死後に魂とかがあるとしてもそれこそ漫画みたく魂を食べるヤベー奴みたいのがいる可能性はある
魂があるならそれこそ死後の世界に適応した秩序や生命?のようなものは存在するわけで魂が穏やかだったり永遠だなんて保障はどこにもないしその世界すらも寿命はあるだろう
結局行き着く先は 無 なんだよなあ 魂なんて概念が無い事を「怯える」「悲しむ」人にはなっても
「笑ったり」「馬鹿にする」人間には決してなりたくない
そんな人でも死ぬ前には必ず「怯える」のだから エントロピーに支配された三次元世界から解き放たれたい >>603 >>666
最近見かけなくてホッとしてたのにまたパキシル復活してんだな 死を恐れるのは当たり前の事だが、日常生活送れないほど過度に怯えてる奴は明らかにバグってる。 ん〜何で今この時に、この肉体に、「この俺」が存在するのかね?
意識がニューロンの発火によるものなら、どうして全ての人間は
「この俺」にならないのか、そしてまた他の某にならないん?
他の誰かの身体に乗り移ることができないんやろか?
何故この世界には他者がいるのか、各々の「死」があるのか
まもなく「この俺」が消えるとは一体どういうことなのかしらん?
自己紹介とか自己分析とか、結局俺は一体誰の話をしている? 毎朝起きると最初に今日は起きれたけど起きれないままの日がいつか来るんだと考える いつかは死ぬんだよなあ
自分の肉体が消滅して存在した痕跡すら消える
恐いなんてもんじゃない死後の世界か安らかな眠りであることを祈るしかできない ttps://hanamirei.com/post-6482/#i-4
病院とか葬儀屋にでも就職すれば治るんじゃね? タナトなんて想像力が豊かすぎるだけ
勝手に死ぬことを大きな驚異として想像力を膨らませて怯えているだけなんだよな
科学が発展してない時代に妖怪に怯えていた人達と原理は同じ
でも本質的に感情は理性で制御できないから解決しないんだよな 一度だけの人生だ。
だから今この時だけを考えろ。
過去は及ばず、未来は知れず。
死んでからのことは宗教にまかせろ。 死んだ後が無いから無に怯えるんだろ
死後の世界を信じてるとか本気で言ってんのか?夢見る夢子ちゃんだな 恐怖する無そのものじゃなくて、無になることだって言うてるやろ! 死後、本当にどうなるんだろうな
天国や地獄があるとは思ってないがこんな原始的な時代の科学を根拠に無〜無〜唸るのもアホ臭いし、結局死んでみないとわからないってやつか 本当に「死んでみないとわからない」って思える人がそれを怖がるのはおかしな話だと思う。問題は違うところにあるんじゃないか。 わかる、ということが、もはや何を指しているのかわからない
言語化することが矛盾を起こすからね
何らかの思想で、呆けるなりして没我状態を目指して
「私」なる自己意識を希薄にしていくしかない
それか人生の中で生きる不安が勝れば安心して自殺できるだろう 「死んでみないとわからない恐怖」わかるけどなぁ
消えるのは怖い
消えないのは消えないので、いつまでも自意識が続くの怖い たまに自分が生きてるのか死んでるのか
わからなくなる感覚がある
特に死について強く考えた時
恐怖でおかしくなってる 思考停止して見て見ぬ振りをして生きるか
哲学的に考えて悩んで生きるか
真正面から受け止めて怯え発狂し生きるか
どう生きても結果は変わらない 人類永遠の課題だね
答え出した人なんか居ないわけだし 「死んでみないとわからない」かもわからない(わかるかわからないかがわからない)。
死んだことがわかる(死ねばわかる)という仕組みだったとしてもそれ以後のあり方がわからない。
怖いという感情がこれらの事実とどう関係しているのか。 タナトのひとから見ると、タナトじゃない人は思考停止してるように見えるの? 勿論みんな死は怖いけど
タナトじゃない人は自分でコントロールが出来てる
タナトの人は自分でコントロール出来ない感じ 別に知的興味から思考してるわけじゃないから
アレルギー症状だから コントロールといっても思考を直接コントロールしてるわけじゃあないと思うよ。
無意識は別にすると普通は同時にいろいろ考えられないから、他のことを考えるだけで。 思考停止って言い方が悪いんだよね。
物事には優先順位があるから差し迫っていないときは保留するのは悪くない。 世間最高の勝ち組、資産家こそ、タナトという
最低最悪のド底辺に最も近い存在じゃね?
なんたって金の問題からほとんど解放されるからね
人生の悩みがいよいよ絞られていくやんけ
そういう人達は絶対に暇を作ってはいけない どんなに恐れても努力しても死から逃げられないんだよなあ
死後の世界の存在を願うしかできないが宗教にものめり込めず科学を半端に学習したせいでもうそれも効果が無い
せめて死ぬ瞬間と無が安らかな眠りでありますようにと祈るだけだ
それも無の恐怖の前には気休めでしかない 今の科学文明自体が死を遠ざけた文明だからね
人々はみんな死に対して深く考えることは
なくなってきてる
死について考えることは禁忌みたいになってる
テレビとかでもこういうことはやらないし
昔は今よりももっと厳しい環境で
今よりも食べることにも不自由してたし
医療も今より発達してない
飢饉や飢餓 疫病が流行して沢山の人達が亡くなった
今より死は身近な存在で
その中で宗教なりが生きる意味なりを
教えていた
今は宗教の力が弱くなって
人は真剣に生きる意味や死の意味を
考えることはなくなってきてる 家族が死ぬの怖いね
おばあちゃんとかの「あの世でみんなに会える」「この世の知人はろくでなしばかり」みたいな話聞くと、ゾッとして自分の喉元かきむしりそうになる ギャンブルで負け続けてみ
死なんか怖くなくなるから そうだぜ、だから長時間労働に耐える人間は
ゆとりが全くなくて生活から死の恐怖を閉め出せるんだ
代わりにどうしようもなく死にたくなるけどな
死の恐怖に怯えるか、生きる恐怖で死ぬかって
タナト理不尽すぎクソワロタ どこか他人事のように死んだら無だよ、無って簡単に他のスレ(オカルト系のスレ)で
言えるぐらいには科学知識があって唯物論を信じている人間が増えているが
そういう人間も自分自身の死や己が無になる事に付いては驚くほど語らないし意識しない
考えてもどうにもならないし語れば語るほど己に跳ね返って恐怖心が増大するばかりだから
語らないのは解るし、ストレスを抱えず生きていくならそれが正解だと思う
>>698
金も地位も才能も能力も運も無い人間は
「こんな糞みたいな人生だったのに一度きりでやり直せず無になるなんて嫌だ」と嘆くし
それら全てを持っている恵まれた人間だとしても
「こんな楽しい人生なのにいつか終わってしまうし財や能力を持ち越す事も出来ず無になるなんて嫌だ」
と老いるほどに嘆くだろう
老若男女や肌の色に年齢、乞食から王様まで一切の差別なく心に突然巣食うのがタナトフォビアという病だと思う 多感な10代の頃は、成人を迎えて仕事に就くときには
忘れると思っていたし、周りもそうアドバイスしてくれた
長くても20代後半で卒業できるだろうと将来に期待してたんだが、
30代になってもとうとう治らなかったな
何がいけなかったのかと頭の中で時計の針を戻してみるが、
特別何かショックな事件に遭遇したとか
そういうのは全くないんだよな
他の人達の同じように小学生高学年の時にふとこういう
考えが浮かんで、そこからずっと頭から離れなくなった 誰かといるときはましになる
死ぬの怖いよなぁーとか軽口で叩ける
別れて一人になったあと揺り戻しがくる 恐怖心とか他人の迷惑を言い訳にしてずっと実行に移せない。病院でも時間が経てばマシになるといわれたが悪化の一途を辿ってる
死ななきゃいけない人間なのに、情けない >>707
心的外傷由来のものは恐怖症じゃなくてストレス障害って型で出るからなあ。恐怖症はまた別の問題 そんなに長い期間をその恐怖に向き合ってたら哲学者か宗教家か何かになれそう… 実際、このスレでもタナトになった事で哲学齧ったやつが大勢だろ
宗教の方は盲信できるならタナトになってないし関係ないが 本当に一瞬で、ふとしたきっかけで人間は狂っちゃうわけだ
何かわからんけどそういう気持ちに囚われて 何時からか全く夢を見なくなった
俺にとっては普通に寝て起きるのも手術で全身麻酔されて目が覚めるのも変わらない
目を閉じて開けて時間を数時間すっ飛ばすだけの行為でしかない
寝て目が覚める度に自分がまだ生きているという安心感、喜びと
寝ている間の自分を感じる事ができない不安感、その間自分は「無」だったという恐怖と
今こうして起きて生きて感じているこの世界は一体何なのだという不条理感、困惑
この多彩な感情が全て同時に脳内を駆け巡る…俺にとってはただの睡眠ですら恐ろしいんだ 夢はよく見るから死は睡眠と変わらんって意見にはまるで納得できない
呼吸すらなくなって脳死するのが睡眠と同じはずがない >>715
分かるなあ
最近毎朝そんなことを考えている
よく自分の死より周囲の人が死ぬほうが怖い、という人がいるけど全然理解できない
周囲の人が何千何万人死のうが、この主観の消滅の根源的恐怖とは比較できない 無宗教、無神論者であるが故に幽体だの死後の世界だのを信じられない
時間なんてものも人間が勝手に作り上げたもので時が経ったんじゃなく自分が老いただけ
もし輪廻転生があろうとも生前の記憶がない自分が転生しても今の自分はなくなるってことだ
結末が変わらないのならせめて一般的な家庭での暮らしはしてみたかった >時間なんてものも人間が勝手に作り上げたもので時が経ったんじゃなく自分が老いただけ
時間なんて無くて、我々も他の物質も地球も宇宙もただ「有」るだけで形が変わっていくだけだとしたら
尚更何故この世界は「有」るんだって疑問が湧いてきて思考が止まらなくなる
宇宙空間なんて言えば聞こえは良いが
こんな広大なだけで光も空気も音も無いただ冷たいだけの闇と死の空間になるように
何故、この世界は作られてしまったのか?あまりにも情が無く希望も無い
あるのは絶望だけのどうしようもない空間ではないか、宇宙なんて!!
学校の教科書に、この宇宙に地球という生命体が生きられる惑星が作られた事自体が奇跡だし
その地球の中に生まれた我々人類がここまで進化してそれを認識できるまで知能が進化できた事は
天文学的確率の数字でも表せないほどの幸運なのですと書いてあったのを今でも思い出す
何が幸運な物か…逆だ、こうして今の時代に生まれてしまった事が天文学的確率の不運だよ 確かに無から有が生まれることはない
今この世が存在していることが稀有なこと
宇宙もまた死と同じく果てしない謎がある
謎を謎のまま死ぬのはとても悔しい
結局人間は主観でしか生きられない
水槽の脳のように同じ人生をループしている
そう考えて多少恐怖心を和らげるようにしている
とはいえ1度きりの人生やりたいことをやらねば
死を理解できない馬鹿に育たなかった自分が憎い 一億以上の精子からたった一つの卵子を射止めて
この地球に生まれた事、この科学万能の今の時代に生まれた事、
虫でも魚でも他の動物でもなく知能が高い人間に生まれた事
他の国より平和で福利厚生もしっかりしていて世界一寿命が長いが
無宗教無神論者も多い日本という国に日本人として生まれた事…
それら色々な要素を全部確率に加えたら
我々一人一人が今こうしてこの瞬間のこの世に存在しているのは
数字の単位にしたら恒河沙、阿僧祇、那由他にも及ぶ奇跡なのだろうな
それだけの途方もない確率を引き当ててこの世に産み落ちて
精々八十年から百年生きた褒美が、永遠の無だ……… 未来の生きている自分の為に今を生きようと思います。死んだ後なんて誰にもわからないこと考えるより楽しんだ方が良いから。 人はあっけなく死ぬ
心不全とかさあ
防げないじゃん
いつ死ぬかほんとにわからんよね 仕事から帰ってきたらいきなり大杉漣急死のニュースが目に入った
ドラマや映画をあまり見ない自分でも知ってるぐらい頻繁にテレビで見かける役者だったのに…
赤の他人なのに近所の知人が死んだようなショックを受けた
これだから心不全とか脳出血系の死亡は怖いんだよ…
昨日まで普通に見かけていた人が何の前触れも予告も無しに突然亡くなってしまう
癌のように怯えたり覚悟を決める猶予すら与えちゃくれない…
事故や災害と同じ予測の出来ない突然の死だ 歳を重ねたら突然死のリスクは上がるからね
60過ぎたらいつ死んでもおかしくない
人生やりたいことやったもん勝ちだよ 次の瞬間に全ての世界が消失する可能性ってガチでやべえ
こういうの本気で考えたら末期癌より不条理っつうか
もう本当に生きてる気がしねえよ
哲学的懐疑など持ち出さずとも目の前の世界が全て嘘みたいだ
この身体も何も全て自分のもののように思えない 生きるって綱渡りの綱の上を常に歩いているようなもので
一歩踏み外したら死ぬんだよな
そう思えば生きているのは奇跡
死ぬのは当たり前ともいえる
猶予があって死ぬなら恐怖を感じるし
猶予なく死ぬなら恐怖を感じる間もないが
どっちがいいんだかなあ…… 大杉さん逝去って、バイプレイヤーズ先週見て笑ったばっかりなんだけど......
怖いよなぁ 誰かが突然心不全で死んじゃったり飛行機やバスが事故ったりどこかから飛んできたミサイルで粉々になったり誰かが乱射した銃に当たってバラバラになっちゃったりしてるのに、自分の身の回りの安穏さと世界の凄まじさの差に愕然とするな 世の中どんなに不平等でも
死だけは誰でも平等にやってくる
そこにはお金持ちや貧乏人 身分の差も関係ない
どんなにお金を持っていても死んだら無意味と化す
墓にまでお金は持っていけない
重要なのはどれだけ生きてる間に
思い出を作るか その思い出すらも、死んだら全て消える
親が、子が、妻が、兄弟が、親戚が、友人が、知人が、他人が
いくら俺の事を覚えてくれていても俺はそれを覚える事も感じる事も出来ない
俺の葬式で俺の為に泣いてくれたり通夜の席で俺の思い出を笑って語ってくれても
俺はそれを見て喜ぶ事も感動する事も出来ないし墓参りに来てくれる家族にお礼の一つも言えない
他人の心にいくら刻まれてもどんな偉人になって未来永劫語り継がれる事になっても
自分自身がそれを認知できなければ何の意味もない
数多の戦国武将も大統領も芸能人も総理大臣も皆自分の後世の評価を知る事なく無に帰した
何も知らず、解らず、感じれず、ただただ消滅するだけ… 今朝もシャワー浴びながら発作で発狂したわ
やっぱり今ここで自分がやってることから乖離して客観的に自分自身を考え始めるとダメだわ おまいらが俺より先に死んでも、おまいらは俺に
何ひとつも教えてくれないんだぜ 今まで本当にありがとうございました。
心よりご冥福をお祈りいたします。 転生 魂(量子もつれ)の数
輪廻転生に必要な魂の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数が必要
人間18±、動物6±(魚3±)、虫や植物1±大概は零物
界隈の魂が飽和状態になると虫や植物に転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などとも関連している
生物が安らかに永逝すると魂は拡散され
流浪する別の魂と繋がり転生する
しかし、即死すると魂は拡散できずとどまる
即死時の観念が魂のメモリーに反覆され他の魂と流転し難くなる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
【特に自殺は理解しての即死なので想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点しているために
目視では丸く又は光りのぼかしの様にしか見ることができない
同一個体の魂が12以上滞留していると霊体になりやすくなる
亡くなり時の衣装を魂が記憶しているため朧げの衣装を纏う
裸で亡くなれば裸の可能性増す
魂1つでも脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
いずれは前述の18(人間)の魂は脳が無い虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる
人間型レプティリアンにより魂の科学的解釈が発表され
一神教は廃れるでしょう(これが、ファティマ第三の預言です) 現実とは一秒後に心不全で幕を閉じる茶番のことです!
特別何のオチもない!人生とはああなんてあっけない、
しょうもない舞台なのでしょうか! やっと不安や恐怖から解放されたと考えられないのかね。 死ねば不安や恐怖からも解放される
本当は生きてる方が何百倍も苦しいのかもしれない
生きてるからこそ恐怖や不安は生まれるわけで
死そのものよりも死について考えることが
恐ろしいのかもしれない
亡くなった人の顔はみんな穏やかだし安らか
本当に眠ってるような
何かから解放されたような顔をしている そんな表面的な所じゃなくて、理屈じゃどうしようもない恐怖感が湧いてくるから困ってんだよ オナヌーのしすぎ、テクノブレイクで死亡とかはちょっと笑うわ
この不条理に対して、真摯に向き合う以外に方法があるとしたら
シニカルかつ不真面目に、不謹慎な程に人生をネタにすることだろう
何もかも茶番なら、もっとバカバカしくくだらなくありたい 何度も言うが、問題は死そのものじゃない、死に向かうことだ
特別生きたくはないが、仕方ない、この移行は避けられないのだから 次回の戌年にはここの人で存在しない人いるんだろうな 命が減っていくのがただただ怖い
あとどれくらい生きられるのか解らないのも怖いし
解ってしまったらそれはそれでやはり怖い
何をやっても取り返しが付かないし
どんな楽しい事や善行をしても有意義に生きたとか時間を使ったと思い込む事が出来ない
また一日無駄に寿命が減ってしまったと後悔する毎日
無駄も有意義も無く公平に無情に時間も寿命も過ぎ去っていくだけなのに
理屈で解っていても心がそれを拒否している 平均心拍数と今の自分の年齢である程度寿命を迎える年齢計算できないもんかね? 彼らは自分のことしか考えていないからです。
他人の幸せのこと、周りのためになること、或いは広い世界のことを考えるということが、彼らの救いに繋がっていくのですが、それに気がつかないで、自分自身の悩みや、苦しみにしか眼がいかないからです。
分かりますか。ある人はすぐに分かりますが、しかし私が今言っていることを一生かかっても分からない人もいるのです。 >>754
御釈迦様と言ってることは同じですね
自分への執着への脱却
自分の為ではなく他者の為に生きるという
タナトは克服するの難しいけど
これからの長い人生
克服できる日が来るかもしれない
常に希望や光を失わないことが重要です 自分の事の様に考えると、実際自分の問題になってムリポww
悲劇に対する過剰な共感が自分の不幸になって、
それが決定的な他者への無関心となる 未来で地球や宇宙が無くなれば自分も他人も幸せも不幸もなくなるんだよね。 ビッグクランチか。宇宙が収縮してやがて特異点の下に消滅していく
一番想像しちゃダメなやつ 他人の事ばかり考えて他人に感情移入してたら
他人が死ぬ度にその他人が無になって消滅する事まで考えなきゃいけなくなる
そんなのタナトじゃなくても発狂するに決まってんだろ .
屁理屈
壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁壁
恐怖心
↑こういう構造なんだからゴチャゴチャ考えても無駄
発作的な恐怖は思考と全く関係なくやってくるんだから 心臓ってポンプとしての機能の寿命ってのがあるので
心拍数と現在の年齢でおおよその余命が推測されるようだ そんな下らん計算してて交通事故に遭わないようになw 発作が昼にも起きたらいよいよ俺も精神病だな
よくなることを願っているが。。 朝ぱちっと目が覚めてその体勢のままとてつもない恐怖で絶叫したわ
そろそろ気が狂うかも
まあ狂って犬猫のようになりたいんだが 死んでなくなるのが怖いんじゃなくて、二―チェの永劫回帰とか輪廻転生とかがもし本当で永遠に終われなかったら
どうしようという恐怖もタナトフォビアに含まれるんだろうか
このところ毎日考えてしまって吐き気が止まらん >>768
転生恐怖症みたいなのもあったよね
名前忘れたけど
なんとかフォビア >>770
永遠(永遠の輪廻を含む)を恐れるって意味でなら俺はアペイロフォビアってやつかもしれない
ニーチェの永劫回帰思想と合わさって、自分の辛い人生が、死後に転生して記憶を失った自分にまた降りかかってくると
思うとかなりきつい 楽しい時間や楽しみにしてたことが終わった後は、時が過ぎる速さを実感してぞっとする
全ての出来事が過去になってしまい戻らない
いつか私も過去になる
今は遠い未来のことに思えても、その時になれば人生などあっという間に感じるんだろう
いつか来る日を恐れて生きるくらいなら、自分のタイミングで飛び降りでもして楽になりたいって考えたりもする
死にたくないからしないけどさ 辛く苦しい出来事は長く心にあり続けるはずなのに、
死の恐怖ではどうして時間の流れはこんなにも早いんだ
将来に絶望しているのに、今人生はとても短い いずれ死ぬ
死んでも宇宙は永遠に続く
その間自分は影も形も痕跡もない
仮に死後の世界があろうとその世界と自分の魂にも寿命はあるだろうから結局無になる
ああなんて恐ろしい無の理不尽 「この世は地獄だ」* という前提で仏教を作った釈迦は晩年ボケたのか「世界は美しい」とか言い出したけど、
悪のサイド(糞フェミ・糞左翼・糞国)が善のサイドに対して毎日、何兆回も死んで詫びなければいけない犯罪を犯している2chを見るまでもなく、「この世が不正に満ちていて醜悪極まりない」ことは否定のしようが無い。
だからといって、「自分には理想社会が作れる」と言ってる奴は漏れ無くペテン師だけどな。
(松本智津夫も「私はキリストだ」と言ってたのう。嘘を言うんじゃない。キリストはワシじゃ)
* 美輪明宏「地獄極楽は胸三寸」
ポル・ポトや金 正日やスターリンや毛 沢東に虐殺された何百万、何千万の人達は“マイナス思考”だったとでも言うのかい?馬鹿言ってんじゃないよ(´・ω・`) 人類が消えても、宇宙が永遠に続いて別の生命体が台頭するなら
まだ生命の連環に一定の秩序を見出だせるのだが、
どうにも宇宙も永久に膨張するわけでもないようだ
つまり本当の意味で何も残らないの、か?
宇宙の後にはもう何も無くこれっきりなのか 子宇宙孫宇宙が出来るという説や、
膨張と収縮を繰り返すという説とかいろいろあって
どれがほんとうかわからないよ 別の宇宙や生命体がいくらあろうが
あの世や輪廻転生が実在しようが証明されたとしても絶望に変わりはない
今の性格今の人格今の性別今の人種今の個性を持った「自分」は間違いなく消滅する
ロボトミー手術を受けて強引に改心させた犯罪者が最早別人なのと同じように
前世の記憶を忘れたり性格が僅かでも変わったり性別や趣味嗜好が変わったらもうそれは自分ではない
そういう意味に置いて生まれ変わり等なくて完全に無になるのも
生まれ変わりが保証されて死後も別人として生きていけるのも、
この「個」が失われる恐怖と観点からは大して違いは無い 本人に連続性が感じられれば問題ないんだけどね。
実際、朝目覚めたとき昨日の自分のままかは感覚以外ではわからない。
問題はそういうことからくる恐怖。 https://youtu.be/agfWNEBTK1E
幸せ 悲しみ 代わる変わるの波
心の不思議が分かりかけてくる
逃げないここから 真実をこの手にする
笑顔も涙も自分の色で輝け 結局恐れや不安
幸せや悲しみ 楽しみなども
全て自分の感情が作り出したもの
全ては自分の感情が現実を作り出す
この世が暗い世界になるのか
明るい世界になるのかは自分次第
どうせなら私は明るい方に物事を考えたい https://m.youtube.com/watch?v=JNocV09ImWo
どうせ死んでしまうが、それはそれとして、健康のためにみんなで酒を飲もう!
例えばこの世界がしばらく続くことを考えればまだマシだと思える部分がある。自分の消滅というのはそれとは別の問題だが、気分は少しなだめられるかもしれない。 今を生きてる喜びがそらを駆ける
風のしらべ 川のせせらぎ
https://youtu.be/BhQWtGagmGk 兎追いし彼の山
小鮒釣りし彼の川
夢は今も巡りて忘れ難き故郷
https://youtu.be/t0EoKSkbAkA いつの日か必ずグシャッと潰される檻の中で飼われているかんじ 宅間守さんの獄中手記
最後の公の場となる法廷で是非を言いたいことがあった。
それを弁護士が、裁判長にたのんだが聞き入れられず、直接交渉するに及んだ、
「何や法衣、着てえらそぶりやがって」という気持ちが強く、今までの後半では、
検察のパフォーマンス通り、遺族にはボロンチョンに言われたりして、
まあプスプス刺し殺したのはワシやから辛抱しといたろという気持ちがあり、おとなしくしていたが、
最後には、言いたい事をいわせてもらおうと裁判長に食い下がったのである。
そして「退廷」と言われた。その瞬間「これで楽出来る」と思った。
裁判所の房に還って、寝転がっていられるからだ。
と同時に、看守に連行される数秒の間に一番言いたかった事を傍聴席に浴びせてやろうと思った。
まあ、結果オーライではなかったかなと自分では思う。
法廷やから判事やから一日おいたりせえへんでぞというワシのスタンスにも合致して、
あれは、あれでよかったとおもう。
次に死ぬ事は怖くないとの事だが、正直、一番のワシにとっての快楽だと思う。
そりゃ、天神川の大ケガがなく、安定した又は、自営業でも、利は薄くとも安定した職でもあり、
ベッピンの嫁はんでもいたら、私特有の不快な思いをしながらも生きて、むしろ普通の人間よりも
死なないように、バイクの乗るのをやめたり、
他出来るだけ不慮の事故で死なないように気をつけて生きていたのではないかな。
しかし、大ケガの後遺症、シャバにいるやつ(数十人)への恨みから、
早くおさらばしたい気持ちで一杯です。今度(よた話になるが)生まれてきたら、
金持ちのボンボンで、中の上の知能で3流私立医大へ行き、
内科医になって、トラブルで殺されたりしないよう気をつけて、
ベッピンの女とセックスをしまくりたい。まあ今生でもセックスはしまくったが・・・・・・ 死ぬ事は全く恐くありません、まあ、どう解放されてもいいが。
年間3万数千人、自殺するんですよ「ホンマは、宅間、死ぬのんびびっとるで」
という人がいるとは思うが、そしたら年間3万数千人の自殺は何なのだ。
あんまりワシに憎まれ口を叩くな。
人の一生なんて、偶然的な心臓の連続鼓動でしかない、人間なんか、
いつ死ぬか解らんし、プツーと刺されたり、ちょっと殴られただけでも死ぬときもある。
これでよかったのだ。これで、私は、生まれて来たのが間違いだったのだ。
しかし、宝くじ3億当たっとたら、今回のブスブス事件は起こしてないよ。
やはり金なのかな、イライラカリカリしていても、温泉につかり、マッサージされて、
美人に酌でもしてもらったら少しはおだやかになれるだろう。
やはり、皆が言うように金だな、世の中は金、世の中は金。金があれば美人の嫁も買える。
犯罪者諸君は思っているのでないか、
「宅間はバカだな、あんな事するんだったら、大口のタタキ5回出来るぜ」と、しかし、強盗君よ、
「おまえらとワシは価値観が違うのだ、成功すれば一億失敗すれば10年、ワシはそのリスクは困ります」
話変わりますが、あんな親から出来ていたら、こうなりまっせと言いたい。
ワシが悪いんじゃない、全て親が悪いのだ。
その親の家のガラスが一枚も割れていないとは、ワシには理解できません。
ジロジロ見る奴、わざとイヤキチする奴、もううんざりです。
私は、ヘビースモーカーでね、焼き鳥に生ビールぐいもしたいけど、
ロングピースをおもいっきり吸い込んでみたいね。
まあ、よほどへそ曲がりな看守じゃない限り死刑執行の前日はタバコを吸わせてくれると思うけど 遺族は、国から7500万もらってホクホクですな。よろしいな、自分の子供に保険金かけて、
殺す親もいるのだから、転り込んだ7500万円よろしいな、
もうワシは後、確定するだけです、そして執行。
6ヶ月以内に執行されるない恐れがある場合は、
刑訴法475条をたてに法務大臣を訴えるつもりです。
遺族が「早急に執行を」とする記事を読みましたが、願ったりかなったりです、
遺族も法務省に何らかの圧力をかければいいのです。私は死にたい、うんぬんよりも、
悔しいこと、無念な事、出来なかった事、やられた事、だまされた事、
お腹の赤ちゃんを殺されたこと、等々、不快な思い、辛い境遇をシャットアウトしたいのです。
不快な思いから逃げたいのです。
いや逃げたいというか、もう恨みつのりの人生をうんだのです。
後は看守に嫌われんように仲良くして、吊るされるのを待つだけです。
それと遺族は「私に死ね死刑!!」といっているが、一体自分達は何百年生きるつもりなのだ、
遺族も後、正味、20年から30年でしょうが、ワシが、一年以内に死んでも、
20年、30年あっという間なのに、何を「死ね死ね」と死が、特別の何というか、
死を過大に評価しすぎていると思う。
人生は、人にもよるが、60年、後は感覚も快楽感も鈍り、頭の回転がひたすら悪くなり、
現実的な死は70だ、女は現実的死は閉径だ。
湯川なんとやらという歌手の歌で「人生半分50で始まる・・・」とあるが、バカか、
50やったら人生の7分か8分か過ぎているではないか、
100まで生きる人間もいるが、60から感性も体力もよぼよぼで、
70以後は、ただ惰性で大なり小なりボケて、
臭い口臭をハーハーやりながら老害をまきちらして生きているだけではないか、
追伸
人生は昔も今も50だ。よく覚えとけ。 無って恐すぎる睡眠とは違う存在の消滅
呼吸もできない知覚もない跡形も残らない空気未満
その状態になった自分が想像もつかないがそう遠くはないしそこから無限の時間が続いて再生はない
短すぎる >>802
そのコテ、統合失調症だから目障りならあぼーんしとくといいよ 死や恐怖について大学院で研究する進路がわりと現実的に見えてきた
ごまかしながら一生生きるのは多分不器用な俺には無理だから限界まで向き合うしかなさそう 100年もしたら皆消えてしまうと考えると、
各々個人の属性に目がいかなくなっちゃうな
結局のところ同じだから おお…真摯に死と向き合う為の進路選択とは
なんて美しく苛烈な生き方だろうか
全くもって無意味で絶望的で最高だわ
でも本当は誰もが一度はそれを考えるべきなんだ
人生を左右するのが進路なら
我々はそれを目指さないわけにはいかないからだ どんな仕事に就こうが無意味で絶望的なのは変わらんしな どれだけ貧しくても、将来の見通しがたたなくても、
惨めで辛いだけの負け犬の人生でも、
誰でも死を考えるという生き方だけは残されている
本当に苦しいならもう徹底的に苦しもうじゃないか Mariaさん本当にいいこと言ってるなあ
救世主みたいだ 統失だから言っても無駄だし諦めろ
消せるようにコテ付けてるだけマシだぜ こちらには、あなた方の理解を超えた問題がいろいろとあります。
霊的世界のいたるところに存在する無数の霊、病める霊、幼い霊、忘れ去られた霊、孤独な霊、いびつな霊、無知な霊、
こうした不幸 な霊の面倒を見なければならないのです。
なぜこんな厄介なことになるのか。
それは地上生活中に霊的なことに触れることもなく、利己的な生活を繰り返した霊が他界した結果なのです 自覚のない魂はこちらでは手の施しようがありませんから、もう一度地上へ誕生せざるを得ない場合があります。
霊的自覚が芽生えるまでに地上の年数にして何百年、何千年とかかることもあります。
出来るだけのことはします。しかし、自覚が芽生えるまでは暗闇の中にいます。
自覚のないところに光明は射し込めないのです。それが私たちが直面する根本的な問題です。 死んで間もない段階では地上にいた時と少しも変わりません。肉体を捨てたというだけのことです。
個性は同じです。性格も変わっておりません。習性も特徴も性癖もそっくりそのままです。
利己的な人は相変わらず利己的です。欲深い人間は相変わらず欲深です。無知な人は相変わらず無知のままです。落ち込んでいた人は相変わらず落ち込んだままです。 死ぬ時は決して一人で旅立つのではありません。
愛でつながった人々が付き添って、何かと面倒を見てくれます。これには例外はありません。
影の世界から首尾よく脱け出て新しい素敵な生活に入れるように手引きをする態勢ができております。 もう四十路越えて平均寿命の半分以上生きてしまった
ネットもなくて情報を調べる事もできなくて、
まだオカルトやファンタジーがいろんな所でまかり通っていた70〜80年代の頃が懐かしいよ
その年代を生きていた人が神や霊を本気で信じていたのが多い最後の世代になるんじゃないかと思う
今じゃ小学生でもスマホポチポチしたら神はいないって解ってしまう時代だからね
この数十年で科学は桁違いに進化して人々の暮らしも確実に良くなっていると思う
でも未知への期待や有り得ない概念への希望、夢は確実に失われていると思う モーガンフリーマンの時空を超えてで
先月放送された無とは何か?を見ましたか?
あれをみて何か悟れるのか?タナトフォビアに対しての解になるのかと考えましたが
内容がよくわからないうちに終わってしまったのです アメリカの進化論とキリスト教右派の対立なんて
日本人からしたらいまいちよくわからんだろう
科学の研究においても常に神学的な問題が関わってくることも
科学者においても深い信仰を持っている人間がいることも
日本人は一応意識の上では無宗教だからな 無が何かを知っても、決して納得はしないだろう
きっとまだ何かが「ある」はずだってね 死ぬことや死んだあともだけど
「必ず死ぬし絶対に避けられない」っていうのが結構怖い
本当に本当に嫌なことからは逃げてきたから余計 たまに貧困を扱ったドキュメンタリーを見て
現実社会の痛みや苦しみに触れて心を痛めるが
見終わって一時間もすると、また無限の宇宙に
吸い込まれる様なあの不快な死の恐怖に襲われて草
ダメダメ、夜は何を観ても、何をしても全然だめ! >>823
時空を超えて、今日で最終回ですね……。 自分の死は想像、宇宙の終わりも想像。
怖いのは想像。 「私」は想像なんだよ、それは世界の全てが
観念の構築物であることを意味する
そう自分なんて初めからいないんだ、いないんだいないんだ! 暴力映画を観るとそのグロテスクな損壊が無意味な観念を
打ち壊してくれ一時的に現実へと戻してくれる
ノワールは癒しだ 怖い!!!こわい、!!!!こわい!!!!!死にたくや、!!!!にい、にしちにくない!!!!!
死にたくない!!!!!死にたくない!!!!!!! 40歳過ぎると自分の人生もう半分使ってしまったという失望感が凄い
これから先の人生どうあがいても身体は衰えていくばかりで
内臓の不調、心臓発作や脳出血による突然死、そして癌の恐怖等の
色々な死への誘いに精神を蝕まれていくと思うと…
しかもそれは歳を一つ重ねる毎に怖さも増えていく
60や70になった時の自分の恐ろしさが想像できない
その前に恐怖のストレスで胃癌になって死んでいるかもしれない… 重い風邪ひいて死がより怖くなった
体調不良すら感じない呼吸もできない体温もない状態になって腐って薬付けにされた後焼かれて骨になる
逃げられない これまでの人生って本当に自分が生きてきたのか?ってくらいオートプレイ感ある 俺が死んだ後の火葬後の骨上げは出来れば一緒に暮らしてた家族のみでやって欲しいな〜。
親類とは言え、決して近しい訳ではない連中に俺の骨見せてやる義理なんか無いわ。
親父の骨上げの時、大声で、家族以外出ていけ!って言いたくなった。 一日また一日と終わってく…もう3月だよ信じられない
病気して少し休んだだけでここ数日はあっという間だ
老人になったら更に速く感じるなら死はあっという間だ 私がタナトに苦しんでいた時に妹に言われた一言
「お姉ちゃん何が怖いの?
そんなこと考えても一緒じゃん
むしろ死んだ方が楽になる
そんなこと考えても一緒だし
明るく前向きに生きた方が楽しいよ」
って一言で結構救われた
妹は結婚して子供もいて生き方が強くなった気がした
私は結婚もしてないし子供も居ないから
分からないけど
人間守るべきものがあった方が強くなるというのは間違ってはいないと思う 結婚して守るものが出来て、それがいつか滅びる事を想像してタナト発症な自分。幸せな人間の方が発症率高いと思ってた。 >>852
子供が先に死んでもそう言えるだろうか? >>850
田舎は義理で親戚一同火葬場までついてくるからね。家族葬したらしたであらぬ噂がたつし、難しい。 時間を直線的に捉える考えは実際は間違いなんだが、
身体で言い聞かせるまではいかないな
過去は存在しないのだが 一度幸せ高まった状態が続くとたまにあるトラブルも全部他人事みたいに感じるようになるし、そんな風になった人がふっと自分にしか受け止められない「自分の死」を認識すると逃れようとして、結局逃れられなくてもっと怖くなって、を繰り返すんじゃないかなって 日々の雑事に追われながら何故タナトは消えてくれないのかしら
人間関係で色々あって愚痴をこぼすことはあっても、
それは本当に少しの間だけ、すぐに意識は観念的な方向へ、
暗黒の宇宙の彼方へ飛んでいくのです
なんでこうまともに目の前の現実を生きられないのか 普通の人の死が差し迫っていないときの前向きな言葉とか何も響かない。
死に直面してなお前向きな人は凄いと思うけど。 7年ほど前に死後の世界はないと断言したホーキング博士が死んだらしいね
あの時は2chのニュー速板でもスレが10以上続いたしタナトスレでも話題になった
ホーキング博士は自分が無になる瞬間に何を思っただろうか?
普通の人より怯えただろうか?それとも常人が持つ恐怖心を一切持たないほど精神性も天才だっただろうか?
無神論者の死は他人事ではなく自分の死の際に向き合う事でもあるので、興味は尽きない 死にたいメンヘラ配信する人間は腐るほどいるから、
死にたくない配信でもネットでしたいところだ
身体の病気でもない限り、これこそ誰にも構ってもらえないがwww >>861
書こうと思ったら既に書かれてたか
偉大な学者ではあったけどどうなんだろうね
長いこと難病と戦ってきたから寧ろ楽になれるくらいなものだったのかもしれない
学者の中でも神やあの世に肯定的な人も少なくないし真実は分からない
信じられないけど信じたいなぁ そういや最近ハヤカワNFで脳科学者が死後の世界を語る本が出てたな そんなもんたかだか2~3000年しか続いてない人類にゃわからんよ
後世に期待 後生に自分はいないから問題なんだよ
タナトはそういう考え方できない クインシーの阿片常用者の告白みたいに、勝手にラリって
異次元空間にトリップしてるならいいし、
神学的にそういう世界があると信じるならそれでも構わないが、
科学的客観性の下、万人に当てはまる様な普遍的なものを
求め出すといよいよおかしいことになる 世界の事も科学の事も全て解った上で落胆・恐怖・絶望しているのがタナト
オカルトを信じていたり未来や来世に期待していたらそれは最早タナトではない
死んだら何もないからこそ、あの世も神も霊もいないからこそ、人生が一度きりだからこそ、
自分達が生きられる残り数十年では何も変わらないし革新的な医療延命技術なんて出来ないと解っているからこそ、
オカルトが何もない唯物論で考えると地球も人類も生命体もただのバグ、イレギュラーでしかなく
空気も光もない寒いだけの暗黒空間が無限に広がる死の世界が宇宙であり
無と死が宇宙の正しい姿で生があり死の世界を観測できる我々のほうが生まれてはいけない存在だったのだと、
自分自身からこの世の理まで全てに絶望しているからこその、タナトフォビアなのだ… 違うな
世界のことも科学も分かったふりになってるだけ
厳密に科学的に答えるなら「分からない」が正解
科学なんてまだ世界のことを全然分かってない
ただタナトは唯物論者で、霊魂なんてもんはないと無いと確信してしまっている。それが真実は大した問題ではない。その人の内的事実が全てだから
そういう意味では神やあの世を信じてる人の方が幸せに生きられる
何故なら例え死んだら無だとしてもそれを認識できないから
だから神やあの世を信じることは実は生きる上でとても合理的なんだよね
タナトにはできないこと 仮にこの世界が何かが造った仮想世界でもそれが科学でわかることはないよ。 >>861
ぜひ、死の瞬間まで
その時に感じていたことを書き綴っていて欲しかった >>853
同じ感じで発症した!
子供が出来て孫の事を妄想してたら、孫が出来たら残りの人生って数年から長くて10年って事実に体が震えたよ! 俺不幸もええとこやけどタナトやで
死にたいと死ぬの怖いのはざまでわけわからなくなってる 結果としてタナトになってるだけで過程はみんな違うんだろうな
それを「タナトはこういう風になるの!」「こういうのはタナト!こういうのはタナトじゃない!」とか分類するのがそもそもアホ むしろ頭良い人の方がなりやすいよ
そんなことどうでもいいけど 俺(私)は何やってんだろう?と今の自分の人生に空しさを感じる人は
たくさんいるのだが、そこから人間存在そのものの不安に
向かう人は限られているようだ 分かるよ
存在とはなにか
存在に意味や救済はあるのか
わかるわけもなく 金があり、かつ暇のある人間は要注意だ
金銭的な不安から抜け出した人間が最後になる最悪の不安だ 金はないよ暇はあるけど
恐らく老いてくにしたがって誰しも向き合う問題ではないかと思うけど
みんな終活だなんて言って死を受け入れてるよね
理解できない 終活してる人って、果たして本当に自分の死を受け入れた人なのかな?
うまく言えないけどそっち方面でに活動的になることで、自分の死を自分じゃない誰かの死として認識しようと足掻いているようにしか見えない。
まぁ俺の認識が間違ってるのかもしれんがね。もし終活している人が俺のレス見て気分悪くしたらごめんね。 金があるかどうかはタナトにとっては大した問題じゃない
金がある人の方が色々な事ができる選択肢を増やせるだけであって
究極的には、死から目を逸らせる現実逃避の種類を増やせるだけだ
ラーメンしか食えない庶民と高級料理を毎日食える金持ちでも
地元の遊園地にしか行けない庶民と世界一周旅行ができる金持ちでも
食い終わった後や帰って来た後に心を過ぎる虚しさや寂しさに貧富の差は全く無い
死んだら何も食べられなくなるという悔しさに、
無になったらこんな楽しい思い出も消えてしまうという絶望は乞食にも王様にも等しく訪れる 何と言われてもどうとも思わないわ
死(と存在)の圧倒的な恐怖の前ではあまりに無力 こういう恐怖は生々しい現実の社会からはほとんど現れない
きっかけは誰でも素朴な感じだと思うんだよ
ビッグバンの前には何かあったの?とか宇宙に果てはあるの?とか
私という魂はどこにあるの?とか何気ない子どもの問いから始まる
最初の方はとても楽しい この辛さはならんとわからん
なる前は君らみたいに言ってた
死にたいは絶対いつか叶うけど死にたくないだけは絶対叶わないからね >>894
宇宙の真理に興味を持つのとタナトは違う 俺はなぜか高所は常人がビビる高さでも怖くない。
感情なんてそんなもんだよ。 確かに花粉症も君みたいな何も理解できない人間よりはずっと大変だね
人生楽そうでいいな メンヘル板ってだいたいの場合「俺は本物の○○病だけどお前らは違う」的なこと言い出す奴が出てくるよな SNSつづけてるとめずらしいことじゃないが死に垢になって更新の途絶えたフォロワー
少なからず本人が本当に死んでる可能性もあると考えるとゾクゾクする >>896
死が存在の謎である以上直結していると思うが 上のレスで終活をググってみたが、自分と他人の死はそれぞれ
根本的に異なるという一番重要な部分が綺麗に抜け落ちてるな
財産や葬式、エンディングノートといった終活のキーワード
そのものが死の恐怖を隠蔽しているとはこれいかに 普通は死のイメージって自分の死後を(幽霊の)自分が見てるような感じらしい。
死んだ後にエロ画像がバレたら恥ずかしみたいな。
そんなのは全くわからなくなるというのに。 >普通は死のイメージって自分の死後を(幽霊の)自分が見てるような感じらしい
この時点で無知というか心の奥底でまだオカルトを信じてる人間の考えだな
無神論者や唯物論者、死んだら脳が云々とか言う人間は決してこんな事思わない
タナトはすべからく無神論かつ唯物論者だし、
死=全ての停止もしくは永遠の無というイメージが
凝り固まっているからこそタナトになっている >>909-910
決め付けではない
良くないと思うならきっちりと反論しろ 死んだら無に決まってるだろ
だから怖いんだろうが
まさかタナトの癖に神を信じている頭お花畑な野郎はいないよなあ? 俺は神やら救いを信じたいよ
まぁ信じられないからタナトなんだけど
いろんなスピリチュアルの本読んだけど全く響かないね…
信じてる人の方が絶対幸せ 神なんか信じていないし死んだら無だと思う。が、タナトにはならない人だっているよ。怖さのセンサーの感度の違いだろ。 死=無と解っているのに怖くない人って
精神のタガが外れているのかな
それとも先の話だから気にしていないだけなのかな?
老いて病院のベッドの上で意識不明に陥る直前になっても
ああ、この後俺は無になるんだな、でも全然怖くないや
って思えるのなら尊敬すべき鋼メンタルたが 癌などでジワジワと弱っていく死にかただと
死の恐怖や無の絶望をたっぷり味わいながら
死んでいくのだろうけど、車に跳ねられたりしたら
混乱と激痛でそんな事考える暇もなく意識失うんだろうな…
死ぬなら交通事故で頭潰れるとかで恐怖も痛みも
感じる事なく無へと還りたいね… 末期癌の人の動画見たけど死ぬの怖いなんて言ってられるレベルじゃないよ
せん妄でどんどん意識は崩壊して訳のわからぬまま激痛で「寝かせてください…寝かせてください」て言ってるのは見てて非常にきつかった
元々医者で看取ってた側の人間なのに
最後は殆ど薬物で無理矢理意識飛ばして半ば安楽死だよ
俺はその動画見たときに不安と絶望で気狂いそうだったんだが、コメント欄は至って冷静
彼らは自分がそうなるところまで想像できてないんだよね
それが普通で健康な訳 >>912
そんなの誰も分からないじゃん
だって誰も死んだことないんだし生きてる人は
死後の世界は無いとも言えるし
あるとも言える 私が小さい頃お爺ちゃんが亡くなったんだけど
お通夜の時
お坊さんが突然 義夫(私のお父さんの名前)って誰だ
って言い出して
お父さんが はいって言うと
お坊さんが
お爺さんの声が聞こえた
「義夫 きみえ(私のお母さんの名前)さんを
大切にな」
との事やと
お爺さんからの伝言やって
当然お坊さんは私のお父さんの名前も
お母さんの名前も知らない
私はその時感動し
死後の世界や霊魂を信じるようになった タナトの人は無いとしか思えないのよ。それが真実かどうかは大した問題ではない。まぁ俺も普通に考えりゃないと思うわ。色々調べたけどさ そういう不思議な話も沢山あるけどさ、事前にお坊さんが調べてた可能性だってあるじゃない。家族を安心させるためにやってたっておかしくない
あんまネガティブなことや否定的なことは言いたくないけどさ、神も仏もあったもんじゃないって出来事が世の中沢山ある 「通夜」とは読んで字の如く、
「夜」を「通じて」故人を見守るという意味を持つもの。
一晩中、ご遺族の方々が故人のそばで、ローソクの火・線香を絶やすことのないように見守って過ごします。
なぜ火と線香を絶やしてはいけないのか…
亡くなってすぐの故人の魂は、この世でもあの世でもない世界をさまよっています。
そんな不安定な魂が道に迷うことがないように、故人の暗い足元を照らすローソクの明かりを絶やしてはいけないのです。
そして線香…線香から立ちのぼる一筋の煙、これが一筋に天への道しるべとなりますので、線香を絶やしてはいけないのです そういう意味がありますので、古い風習ではありますが、今でもそのいわれを守って徹夜で故人を見守るご遺族はまだまだ多いです。
逆に、翌日には葬儀という大切な日がひかえてますので、通夜の夜はしっかりと眠って体力と気持ちを整える…そういうご遺族もいらっしゃいます。
現代的です…。
これはご遺族の考え次第であって、通夜はどのように過ごしても自由です。 古の時代より通夜とは
故人の魂を無事天国に送り届ける大切な儀です
もっと古い日本の古神道でも
魂抜きの儀と呼ばれ
これも魂を無事送り届ける儀です >>925
科学 科学って言うけどさぁ
科学が人類に何をもたらした?
科学が人類にもたらしたのは
パニック障害や鬱 統合失調症や
タナトフォビア 様々な精神病
自殺
科学社会は人類にストレスしかもたらしていない
文明が進歩すればするほど人類は病んでくる
それは人類を自然から引き離したから
物質文明が人類にもたらした弊害は計り知れない
人類は昔の自然文明 精神文明に
たち帰るべきです えー典型的なダメな自然主義者じゃん…こういうのばっかだから信用できないのよ…
科学の進歩は沢山の命を救ってきたよ
精神病も自殺も昔からあったこと
現代の問題の多くは科学の進歩が問題という訳ではなく、色んな問題を解決したからこそ出てきた新しい問題とも言える
勿論科学も完全ではなく、現代の還元主義的な科学には欠点もある。科学を信仰することも間違ってる
あのね、タナトの人も馬鹿じゃないのよ
そんな軽い気持ちで絶望してる訳じゃない 姨捨山って知ってる?
生産技術がなかったから老人は口べらしのために自殺してたの
明治には精神病患者を軟禁して出歩かせない法律まであった
医科学の発達で生産技術や治療薬も発達して、統合失調症も社会復帰できる可能性もでてきた
寿命も飛躍的に伸びたよね
軽々しく自然に帰れば弱肉強食に帰るだけ
都合のいいところばっかり見ちゃダメだよ 具体的な症状が出たのは電車に乗っていた時で、パニック発作を起こしたことが引き金となり、症状はどんどんひどくなっていきました。
今でも十分に認知されているとは言い難いパニック障害は、当時はさらに一般的ではなかったので、症状が出ても自分が病気になっているという自覚はなかったそうです。
そのためおかしな症状が出ていることを家族や友人に隠して生活していました。
この状態を何とか自力で打開しないと、将来が不安で生きていけないと考えた高木美保さんは、気分転換に外出をして何とか回復を目指そうとしましたが、
余計なストレスが増えて症状が悪化するという悪循環に陥っていました。 この時、先のことを心配するよりも、今を大事にしなければいけないことに気付いた高木美保さんは、女優業を離れて1998年に栃木県那須市に移り済み、心身ともにのびのびとできる生活に切り替えています。
そこでの農業生活を基盤にして、時々芸能生活を行うといったライフスタイルを実現し、悪いストレスのない生活の中で、パニック障害やうつ病を克服されたのです。
パニック障害やうつ病は、自力で治すことがとても難しい病気とされていて、
一般にはカウンセリングを行い認知療法や投薬で症状を軽くすることがうつ病の克服への近道と言われています 高木美保さんが農業にかける情熱はとても強くて、農薬や化学肥料を使わずに作物を育てる自然農法に取り組んでいます。
実際に畑仕事をしている人はうつ病になりにくいと言われていて、太陽の光を浴びると精神を安定させる働きを持つセロトニンの分泌が促進するため、
症状が緩和されると考えられています。
さらに、土の中に存在する微生物にもセロトニンの分泌を促す働きがあるという研究報告がされています 有名な話だね。
でもそれだけで科学を否定するのは違うでしょ
有名な一休の最後の言葉も死にたくないだよ
そんな簡単な話じゃない。現実はそんな甘くない
もうスレ違いだからそろそろやめてくれ 死を怖がるのは当たり前で、それが日常生活送れないくらいになってるのはやっぱり異常なわけで。タナトが異常。
以上 死は体験出来ないから想像だけど、夢をみない眠りや意識を失うのに近いんじゃあないのかね。
永遠に目覚めない。 俺もそうだと思う
だからそういう意味では人は死なない
死を認識できないから
だけどもそれが怖くて仕方無い訳
俺は不安障害持ちだからそれで夜寝るのもこわくなってかなり辛い
発症するまで寝るの大好き夢見るの大好き少年だったのに…あの頃に帰りたい… 科学ももーちょい発達してくれてたらまだ信じられるんだけどなー
あんまり科学科学と押し付けられると逆に反発心出るねー
もちろんあの世あの世と押し付けられても同じく嫌だけどね http://amp.alfalfalfa.com/articles/215339.html
プラナリアの分裂についての記事
人間の左脳と右脳を分割する実験とかもあったけど、どっちが自分なんだろうな 別に押し付けてないんだけど
科学も不完全だって言ってるのに
なんか真面目に話しても意味ないなここ また怖くなってここに来た
誰もが経験する老いと死、みんながみんな経験するってのはわかるし、
どんどん近づいてるのもわかる。
でもその瞬間が本当に怖い。
息が苦しくなって死ぬのか、老人ホームなのか、事故なのか、もう無理。 >>907
一番単純でかつ厄介な問題として他人の死と混同することね
自分が他者の死を捉えるように、自分を看取る第三者的な
まさに幽霊的な視点を築いちゃう
数多のフィクションもそうだし、現実社会に生きていると、
いやそれ以前に言語の習得が自他を越境して、認識の在り方を
関係の中で全て共有してしまうからか
今この「私」の視点が消滅する、ただひとつ「私だけ」の
経験を想像することができない 死ぬのが怖いから生きるのが怖い
みたいなのは実感わく 「考えうる限りの死にパターン」と「その際の主観的体験のイメージ」と「死後のあり方の説(とその根拠)」を多少書き出してみると少し落ち着いたお。想像に過ぎないけど。 まぁタナトに限らず、大抵の不安は問題を整理することで
ある程度は解消できるわ
何でも嫌なことを長く考え続けるのは本当に勇気がいることだけどな
タナトは知性や忍耐に関係なく、必ず認知の限界にぶち当たるが よく応募のプレゼントなんかで「もれなく全員に当たります!」なんてのがあるけど
俺ら、もれなく全員いつか死ぬんだな・・ 気が付けばもう一週間
こうやって知らず知らずいつの間にか寿命が残りわずかな老人になっているんだろうな
十年前がまるでつい先週のように思い出せる程月日がたつのが早い 長く考えたらそれだけ、死ぬことが楽しみになればいいのになあ
現実に対する諦めからではなくて、純粋に知的興味として
ある種の福音として死を楽しみに待てたら
あんまり湿っぽくならずに、もっとさらっと軽やかに
風に吹かれるみたいに死を受け入れられたら 大学の卒業式でツレが「早く定年退職してえ」とか言ってた
定年退職って人生半分以上終わってるんやぞ?ええんか? 元ホストの彼氏と一緒に暮らしているという愛の巣へ帰宅し、仕事で使う客ノートや4月になったら顔を整形するといった話が出る中で、
スタッフが病院関係の書類を見かけてたずねると、「私、ガンなんですよ、今。
下手したら死ぬからみたいな」と病気を告白した。
りおさんは19歳の時に子宮がんであることがわかったが、「誰にでもなりうる病気だし。若くても。
人はいつか死ぬから早く死のうが遅く死のうが一緒だと思ってるから。
生きるの楽しいなってなってるから、彼氏もいるし、家族もいるし、友達もいるから、
頑張って生きようと思う」と明るくコメント。 ここまで来ると荒らしだな
平気でうつ病患者に頑張れとかいいそう
人の気持ちが分からない人間にはなりたくないけど、こういうの見てると楽そうでいいなとも思ってしまう >>954
楽じゃない 毎日苦しい
タナトでパニック障害の発作がよく出る
それでも毎日吐きながら精神科の薬飲んで
通勤してる
仕事中も何度も吐く
みんなと同じかそれ以上に酷いと思う 暇つぶしに死について真面目に考えたらこれになってしまった タナトは誰でもなる病気で別に特別な病気じゃない
深く考えると誰でもこれになる
だからみんな考えないようにしてるだけ これの中にいると「お前ら誰も一度しか生きてないじゃないか!」とか変なことに驚いちゃうんだよな それで「俺は3回目の人生だ!」とか言い出すやつがいたら別の病気だからな SF映画やエロゲのループを俺にも体験させてくれ
色々と考えるだけの時間をくれ 胎内記憶てのはよく聞くけど受精する前の記憶をもつ子供もいっぱいいるみたいだな
これはタナラーにとってプチ朗報じゃないか?
https://youtu.be/2djjyA0eKPw そういう話はかなり調べたけどねあんま救いにならんな結局 ビビるって単語を使う煽りはもう5年以上前からタナトスレに粘着している
パキシルという同一人物ですから気にしなくていいですよ 自分の中にある記憶や魂、一体どこへ行ってしまうんだ
考えてもただ怖くなるだけなのにな 無論俺の頭の中に小人さんが住んでるわけじゃないが
この身体を通して自我が存在するという感覚がなくなりゃいいな 大体自我が芽生えはじめる頃から
怖くなるんですよね人間て
私の場合小学生だか中学生の時に考えはじめて
怖くなった
御釈迦様とかは修行で自我をなくし
悟りに至ったとか言われてるけど
私でも
まだまだその領域にはいけないかな
人間やっぱり自分が一番大事だから お釈迦様は勉強もスポーツも完璧な天才少年でした
では何故お釈迦様は王子という身分を捨て
出家したのでしょうか?
http://www.j-theravada.net/kogi/kogi6.html お釈迦さまは結婚もされていたし、家も位が高く富裕でもあり、
言ってみれば何一つ不自由なものはないという他人ひとから見れば大変恵まれた環境にありましたから、
出家とは緑のない世界にいたといってもいいはずです。
それなのになぜ、この世にむなしさを感じ、何をもとめたのでしょう。
人間はこの世に欲しいものがすべて揃ってしまうと逆に空しさを覚えるものなのです。
例えば、お金がなく明日のたつきにも困るような貧乏な人は、お金を工面することに懸命でその他のことまでとても気が回りません。
同じように、物がないときや苦しんでいる時もまた、苦しむことで精一杯ですから空しさには気がつかないのです。
もし、すべてのものがすぐ揃ってしまったら、皆さんはたちまち空しさを実感されるに違いありません お金や物を豊富に持っていたいというのはどういう理由からですか?
皆さんはよく豊かな生活ということを言います。 豊かさとは一体なんでしょう? 考えてみればお釈迦さまこそ豊かさに恵まれた典型とも言うべき存在でした。
16歳で結婚し、勉強も完璧に終わり、スポーツも万能の天才青年で、何一つ問題などなかったそのお釈迦さまが突然出家を決意されたのです。
ここにすべての人間にとってもっとも大切な答えが隠されています。
それはまるで悩める現代の私たち人間のためにお釈迦さまが自らのこされた貴重なメッセージと聞くことができます。
つまり人間にとって、ものごとがうまく行っているときほど見えない穴もまた大きく掘られているのです。
豊かになればなるほど、同時にその穴もまた大きくなっていくのです。
ですから、幸福というものは物質的なところで掴むものではなく、精神的、心で掴まえる豊かさこそが真の豊かさと言えるのです。
お釈迦さまはそのことに気づき、出家をされて心の豊かさを追い求められたのです。 はじめて世間に出たお釈迦さまは、最初にみすぼらしい身なりをした老人に出会います。
「こんなふうにして毎日毎日遊んでいたところで人間というものは皆この老人のように老いていくのだ。
いまはこうして老いを忌いみ嫌うけれど、自分もまた老いて、みにくくなっていく存在だ」お釈迦さまはショックを受けます。
次に、お釈迦さまは病人に出会います。
それまで病気らしいことは一度も経験しなかったお釈迦さまはここでもショックを受けます。
「なるほど人間というものは自分が健康なときは病人を見て忌み嫌うけれど、自分もまたいつかは病気にかかってそれが原因で死んでしまうこともあるのだ」病気になったら、
億万長者と言われようがどんなに高い名誉に包まれていようがそんなことは全く関係なく、無価値になってしまうのです。 次に、死んだ人を目撃して「ああ人間というものはただこれだけの存在なのか。
ただ死ぬためだけのために一生を頑張って生きているものなのか」
お釈迦さまは若くしてこのような人生の実相というものを洞察し、
それでは人間として避けることの出来ない、こうした苦しみからどうしたら脱却して生きていく方法があるのだろうか
−真理の道を追求しはじめたのです。 最後に出会ったのは出家者でしたが、
この出家者を見てお釈迦さまははじめて自分の求める道、方法が分かってきたのです。
そこからお釈迦さまの求道、修行の旅は始まり、そしてついに真理を見つけるのです 「ついに解かりました。 すべての悩み苦しみを乗りこえた真理を見つけました」と、お釈迦さまは言います。
仏教というのは、お釈迦さまが真理を見つけたとおなじように、
私たちひとりひとりもまた真理を掴めるよう修行する方法を説くものです。
現在では我々の想像できない、見方をまったく変えた確かな方法で世の中を、そして自分を見る方法。
それが、Vipassanâ で vi (明確に、詳細に)という言葉と、 Passanâ (観察する)を合わせてヴィパッサナー冥想法と呼んだのです。
ヴィパッサナー冥想は決して苦行ではありません。
心身ともリラックスさせることがまず大事です。 これはあくまでも実践方法なのです。 お釈迦さまは、
心を清らかにして解脱を体験する方法としての冥想法を勧めているので、
他の瞑想法とはちがって、どんな人にでも簡単にできる方法を指導しているのです。 なぜ苦しむのか。煩悩によって真実が見えなくなっているからです。ものの見方が狂っているからです。
移り変わるものを永遠と信じ、欲を満たすことを幸せと考え、ありもしない「私」に執着するからです。
その煩悩、苦しみの尽きた境地を涅槃(ねはん)といいます。
仏教徒が目指すゴールです。
仏教では、善と不善とを明確に区別しています。
善とは過失がなく、よい結果をもたらすもの。
不善とは過失があり、悪い結果をもたらすものです。
私たちを煩わせ、悩ませ、苦しめる不善のはたらき。それが煩悩です。
「もろもろの悪いことをなさず、もろもろの良いことを行い
自らその心を浄くすること。これが諸仏の教えです 多分だけど……
普段死に脅えている人ほど楽に死ねるんじゃないかと思う……
感情の落差的なもので。 無になるって恐すぎる
睡眠や麻酔が比較されるけど脳も身体も生きてるのと完全な無は全然違うんだろうな 世の中死にたい人の方が多いから尚更分かり合えない
おお!死に接近し過ぎると人は死ねなくなるんだ >>985
睡眠や麻酔は目覚めればいいけど死んだらもう二度と目覚めないのが怖い 死にたいて願いは必ず叶うけど死にたくないって願いは必ず叶わないからね
ここまで絶望的なことは世の中にない 無であることは恐怖じゃないが、無になることは恐怖だ こんな思いをするくらいなら生まれてこなければよかった このスレッドは1000を超えました。
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