・メンタルトレーナー平尾・
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DQNネームつけられても人生は自分次第だ。
ルールは自分。法は破っても人としての道は外さない。
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心が折れない「平尾脱獄囚」のサバイバル “衣食住”揃った島環境
デイリー新潮2018年04月26日 「タフガイ」と週刊新潮に呼ばれてた平尾。「メンヘラ」とはだいぶん違う メンヘラ要素は感じない
しかしタフなのか根性無しなのか分からないところはある
刑務所なのに「ふざけてたら刑務官の態度が厳しくなったので落ち込んだ」とかいう件に関してはちょっとおバカなのかとすら思う それは警察が勝手に平尾の発言を切り取っただけだから。
説明すると
大井造船作業場は受刑者同士の自治管理となっている。
会長
副会長
連絡委員
議長
班のリーダー
↑この5役。
平尾はそのひとつの役(リーダーか連絡委員?)だったけど、別の人間の座布団を使ったとかいう些細な違反でこっぴどく叱責を受けた上に役職まで剥奪された。
その他、先輩受刑者(牢名主みたいな存在)や刑務官(牢名主の横暴は見て見ぬふり)からの苛めなどもあった。
平尾は、あと半年忍耐すれば仮釈放だとはわかっていたが、耐えられなくて脱走したと供述してる。 そしてこの造船作業場に耐えきれず脱走した受刑者は過去に20人いる。
うち1人は、元いた一般の刑務所に戻りたいと、そちらに向かって歩いているところ確保された。
マスコミ的には塀のない自由な刑務所ということがしきりに喧伝されているが 内情はその開放的という触れ込みとは正反対の陰湿な閉鎖空間となっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています