【抗うつ薬】新薬スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
先発薬しか存在しない割と新しい薬や、今後発売される新薬についてのスレです
リフレックスやエビリファイやレキサルティなど相互比較や組み合わせなど
これらの薬をうつ症状で処方されてる方もお使いください
(エビリファイは新薬とは言えませんが)
需要があるかはわかりませんが、見当たらないので
https://www.sankei.com/west/news/180614/wst1806140090-n1.html
塩野義、新抗うつ薬で販売権 日本、台湾、韓国で
塩野義製薬は14日、米製薬ベンチャーが開発中の抗うつ薬について
日本と台湾、韓国での開発・販売権を取得したことを発表した。
契約金は約100億円。同社は平成30年度の予算で
約200億円の投資を行う方針を示しており、その一環となる。 従来の抗うつ薬は投与から効果が現れるのが2〜4週間かかっていた。
一方、新薬は従来にはない仕組みで早期に効果が表れることが期待され、
米国での治験では服用した翌朝から効果が出る患者もいるという。
米食品医薬品局(FDA)からは「ブレークスルー・セラピー(画期的治療薬)」に指定され、
審査時間短縮のための支援などを受けている。
塩野義によると現在、日本の抗うつ薬の市場は1400億〜1500億円という。
同社が現在国内で販売している30年3月期連結決算で
約235億円の売り上げがあった抗うつ薬に対して、
33年ごろにはジェネリック医薬品(後発薬)が出てくるとみられることから、
その後継薬として取得した。手代木功社長は今年5月の決算会見で
32年度以降に販売できる開発品を充実させるため
今年度中に200億円の戦略的投資を行う方針を示しており、
従来掲げてきた「創薬型企業として持続的な成長」を遂げるための一手となる。
粒納豆とひきわり納豆の栄養価の違いを見てみよう。
■ミネラルでは、
◇粒納豆に多いのは、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛
◇ひきわり納豆に多いのは、カリウム、リン
■ビタミンでは、
◇粒納豆に多いのは、ビタミンB2
◇ひきわり納豆に多いのは、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK
とくにビタミンKは粒納豆が600μg(100gあたり)なのに対し、
ひきわり納豆が930μgと、かなり多いことに気づく。ビタミンK
は骨の健康を保つビタミンなので、老若男女問わず積極的に摂りた
い成分だ。
食物繊維は、皮がないひきわり納豆のほうが若干少なめだ。しか
し、皮がない分、消化がよく、高齢者や乳幼児の食事に利用しや
すいといえる。 平成は31年までなのはすでに決まってるので
>33年というのが気になりますがw
今から3年後ぐらいには発売されそうです ベンザリンだけのシオノギだし
たぶんこれ飲んだら
薬害でるとおもう 精神活性作用から、通称「スペシャルK」とも呼ばれる麻薬ケタミンに、
製薬業界が熱い視線を注いでいる。ケタミンは現在、
臨床現場でヒトや動物の麻酔薬として使われているが、うつ病や双極性障害、
自殺行動に対しても有効な治療薬になることが次第に明らかになってきている。
しかも、ケタミンは即効性の点で際立っている。従来の抗うつ剤は一般に、
効き目が表れるまで数週間かかるが、ケタミンは投与後わずか2時間でうつ症状を改善する。
「ケタミンは、うつ病治療の常識を吹き飛ばしてしまいました」と、
マウント・サイナイ病院(米国ニューヨーク市)の精神科医James Murroughは話す。
製薬各社は現在、特許の取得可能なケタミン製剤を開発しようとしのぎを削っており、
その一方で研究者らも、この化合物が脳内で働く仕組みを解明しようと
研究レースを繰り広げている。一方、うつ病患者に適応外使用(医師の判断で、
承認された効能以外の目的で医薬品を使用すること)として
ケタミンを処方する医師の数が増えているが、長期的な作用については
まだほとんど分かっておらず、その点を懸念する医師もいる。
ケタミンをめぐるこの熱狂ぶりは、
新しい抗うつ剤がどれほど必要とされているかを如実に示していると、
米国立精神衛生研究所(NIMH;メリーランド州ベセスダ)の
所長Thomas Inselは解説する。
実際、2010年前後から現在までに多くの製薬会社が精神保健部門を閉鎖しており、
うつ病治療の医薬はここ数十年にわたって目立った進展がないままだ。
現在最も一般的な抗うつ剤は、脳内のセロトニン経路もしくは
ノルアドレナリン経路(一部の抗うつ剤はこの両方の経路)を標的としている。
しかしケタミンは、記憶や認知に関わるグルタミン酸経路の成分であるNMDA受容体に作用する。
この経路がうつ病に関わっていると分かったのは数年前のことで、
ケタミンに関する研究の過程で明らかになったのだとMurroughは話す。 ベンザリンがちょっとましなだけで
ベンザリンも長期飲んだら薬害出そうだし 2013年にMurroughのグループは、それまでで最大規模の被験者73人を対象とする、
ケタミンの適応外投与の臨床試験について報告した。この試験の結果、
3種類かそれ以上の種類の抗うつ剤でも効果が得られなかった患者の64%で、
ケタミンの投与後24時間以内にうつ症状の軽減が見られた。
鎮静剤ミダゾラムを投与した第2の被験者群では、うつ症状の軽減は28%にとどまった(J. W. Murrough et al. Am. J. Psychiatry 170, 1134?1142; 2013)。
Murroughらは現在、ケタミンの作用機序を解明しようと、ケタミン投与患者の脳の画像化と解析を進めているところだ。
ケタミンがうつ病治療薬として有望であることを裏付ける結果を得たMurroughは、
うつ病患者に対するケタミン投与がさらに広がる前に、まず作用の長期観察研究を行うべきだと主張する。
また、ペンシルベニア大学(米国フィラデルフィア)の生命倫理学者Dominic Sistiは、
すでにケタミンを標準的な医薬の1つと見なしている医者が多過ぎることを憂慮している。ストーニー・ブルック大学(米国ニューヨーク州)の精神科医Kyle Lapidusは、
ケタミンの投与法についてはこれからも研究を行っていく必要があると話す。彼はすでに、何人かの適応外患者にケタミンを処方しており、自分と同じことをしている医師は米国全土に何十人もいると推測する。ケタミンには精神活性作用があり、
治療レベルの低用量でも現実からの解離(解離性)や体外離脱の感覚を生じることが多く、それが1時間弱続く。快楽を得る目的で用量をさらに多くすると、重度の見当識障害に鮮やかな幻覚を伴った「Kホール」という状態を体験する。 一方、製薬会社の立場からすると、
うつ病治療用として特許を取得できるようなケタミン製剤を開発して、
ぜひとも利益を上げたいところだ。
ケタミンの構造的異型である「エスケタミン」を含有する点鼻薬は、
2013年に米国食品医薬品局(FDA)のお墨付きともいえる「画期的な治療薬(breakthrough therapy)」の指定を受けた。
この指定を得たことで、エスケタミン製造元のジョンソン・エンド・ジョンソン社(米国ニュージャージー州ニューブランズウィック)は
法的な手順を素早く有利に進めることができる。同社は、2015年の早期に被験者200人に関する研究結果を発表する予定であり、
神経科学分野の主任研究者であるHusseini Manjiは、最初の結果に「良い手応えを感じている」と話す。
米国イリノイ州エバンストンに本社を置くノーレクス社(Naurex)は2014年12月に、被験者386人を対象とする臨床試験の結果を発表した。
それによると、同社のケタミン様薬剤GLYX-13は、うつ病患者の約半数で症状を改善し、幻覚の副作用もなかった。ロシュ社(スイス・バーゼル)も、
グルタミン酸経路を標的とする「decoglurant」という薬剤について被験者357人を対象に行った臨床試験の結果を、2015年春に公表する予定である。
精神活性作用が弱いか全くないケタミン様薬剤の開発が進められているが、その作用が欠点とされる理由は明確でないとSistiは話す。
また彼は、非解離性だが高価な特許薬と、未改変型で解離性だが特許薬より安いケタミンがあり、どちらも同じように効く場合、
高い特許薬を患者に処方することの方が倫理的な問題になり得ると指摘する。 ケタミンの即効性は特に自殺行動の予防という面で期待できると、
NIMHのCarlos Zarateは話す。今にも自殺を試みそうな人を、
ケタミンを投与して数日もしくは数時間で帰宅させられるかもしれない。
治療のために何週間も入院してもらう必要はなくなるのだ。Zarateのチームは、
臨床的なうつ症状があろうとなかろうと、ケタミンは自殺願望に対して
特異的に作用するらしいことを明らかにした
(E. D. Ballard et al. J. Psychiatr. Res. 58, 161?166; 2014)。
この結果から考えると、自殺行動はうつ病とは別のものなのかもしれない
。Zarateは現在、約50人のうつ病患者(自殺願望のある患者を含む)に
ケタミンを投与し、効果を調べているところだ。
Zarateのチームは、2015年春にも、
過去2週間以内に自殺を試みた人を複数年にわたって調べる研究に着手する予定である。
そうした被験者の脳活動を画像化し、1年以上前に自殺を試みた人や、
自殺を試みたことが一度もないうつ病患者の脳活動と比較するのである。
自殺を試みてから間もない人には、ケタミンの臨床試験に参加してもらう。またそれと同時に、
自殺願望の強い人の脳の画像についてもさらに調べたいとZarateは考えている。
(翻訳:船田晶子) >>6
うつで30年生き続け周囲に迷惑かけるより
楽しく5年働きながら生きたほうがいいと思う派だけど
どういう害が出そうですか? >>12
二者択一すぎるわw
もっとbestなのあるだろ 粒納豆とひきわり納豆の栄養価の違いを見てみよう。
■ミネラルでは、
◇粒納豆に多いのは、カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛
◇ひきわり納豆に多いのは、カリウム、リン
■ビタミンでは、
◇粒納豆に多いのは、ビタミンB2
◇ひきわり納豆に多いのは、ビタミンB1、ビタミンE、ビタミンK
とくにビタミンKは粒納豆が600μg(100gあたり)なのに対し、
ひきわり納豆が930μgと、かなり多いことに気づく。ビタミンK
は骨の健康を保つビタミンなので、老若男女問わず積極的に摂りた
い成分だ。
食物繊維は、皮がないひきわり納豆のほうが若干少なめだ。しか
し、皮がない分、消化がよく、高齢者や乳幼児の食事に利用しや
すいといえる。 ウツは外れの薬でも最低1ヶ月は様子見されたり、
もっと良い薬があったとしてもちょっとでも良い兆候があれば
そこで投薬の選択が終わり次は処方量の調整に入る
数日で結果がわかるなら次々試せるから俺は試したいね https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9412163.html
イタリアの自殺は日本の三分の一
イタリアの薬物不使用で薬害ゼロのソース
https://www.hurights.or.jp/archives/newsletter/sectiion3/2013/05/post-210.html
薬害ゼロの先進国イタリア
イタリアは自殺すごく少なくて薬害もない
そもそも薬物使わない
もちろん
イタリアの 病院に喫煙所なんて ありません
イタリアに日本みたいなメンヘラ病院自体ない
日本には喫煙所ある病院多い
入院中にすいほうだいで吸わせてる❗ 日本は自殺の数が二万だよ 多すぎるでしょ
処方薬物のせいなのはバレバレw 日本のやぶ医者って鎖国してるだろw
イタリアに遅れすぎだろw
イタリア留学してこい この
新薬で
自殺がゼロになるんかなーー
イタリアの三倍も自殺率ある日本
イタリアは一切こういう薬物使わないのに自殺すくないんだよーーー 医師免許取り立て=車免許取り立ての助手席に乗るようなもの
医者はキャリアながいほうがいい
30代前半とか若すぎ 医師免許取り立て=車免許取り立ての助手席に乗るようなもの
医者はキャリア長いほうがいい
30代前半とか若すぎ キャリアがないほうがいいに見えた
それで若すぎって大丈夫かこいつって思ったら
大丈夫じゃないのは俺だった 知り合いから聞いた情報では、「うつを確実に改善できる大和ガイダンス」というブログが役に立ったらしいです。検索すればすぐにわかるらしいです。
Y1G6E >>37
何ミリ?
いきなり両方?
俺はリフレックス30ミリで副作用出てエビリファイ1ミリになったけど
あんまりというかぜんぜん効かない >>38
リフレックス30で3年。
転勤で再燃して45でも効果なかったので、エビリファイ6追加。
今は安定してる リフレックス7.5ミリとエビリファイ1ミリで
リフレックス30ミリ単剤の時より劇的に改善してる /_________ヽ
|| //|| ||
||// || /||
||/ || //||
|| ||// ||
|| ||彡⌒ ミ|| 札幌ひばりが丘病院を
|| ||(´・ω・)|| 麻薬取締法違反で送検
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています