幼少の頃、親は未来に恐怖を感じることばかり想像させた
「〜にしないと廃人になってしまうよ、ホームレスになってしまうよ」とか
「貧乏で苦労するよ」とかすべてマイナスのことばかり未来に置く
また、人を動かすのに暴力なども使った。殴る蹴る怒鳴る物を壊すなど

それが過剰な危機感と構える姿勢、失敗を恐れる性質を伸ばしたと思う
「〜をすれば〜な世界にも行ける」みたいな夢が広がるような話は一切なかった
だから親を恨んでる