☆スマホ恐怖症
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履歴を見ると記憶にない発信や送信メールが沢山あり翌朝青ざめるってやつよ
スマホ恐怖症あるとおまうね まじめに長期にわたって精神科で治療を受ける患者ほど自殺に追いやられる
毎日新聞「こころを救う:患者の自殺、募る悔 埼玉・精神科医団体が事例分析」201
0年8月17日、東京版朝刊掲載 によれば、
埼玉県内の精神科クリニックでつくる埼玉精神神経科診療所協会(悳(いさお)
智彦会長)が通院患者の自殺事例を会員から集め、分析を進めているそうです。
同協会は、自殺対策基本法の施行をきっかけに、2007年度、自殺予防委員会を設置し
、診療所名を公表しないことを条件に、患者の自殺について報告を求
めているそうで、2009年度までの3年間に、協会に加入する60カ所の診療所のうち、33
カ所から144人の事例が寄せられているそうです。
この144人のうち、通院期間は1〜5年が70人と最も多く、次いで1年未満が45人
、6年以上は29人であり、つまり、4分の3の107人は、規則正しく通院していた、
ということがわかったそうです。
144名のうち、診断名としては「うつ病」が66人と半数近くを占め、自殺の手段では首つ
りが61人で最も多く、飛び降り18人、向精神薬などの過量服薬15人。
144人のうち4分の1の38人が、過去に過量服薬を経験していた、ということです。
示されているデータは33の診療所からしか提出されていないようです。したがって、144名
という数も氷山の一角ですね。
この集計の責任者を務める富士見メンタルクリニック(富士見市)の里村院長は「受診態度が
まじめで、比較的長く通院している人が自殺するケースが多いの
には驚いた。今後も事例を集め、つらい経験やデータを会員が共有することで対策への取
り組みが進むのではないか」と話している、とのことです。
さて、かりに精神科医が良心的でも、患者として「まじめ」かつ長期にわたって「治療」な
るものを受けたところで、過量服薬、さらには自殺に追い込まれる しかしながら、精神科医
であっても(というか「精神科医だからこそ」かもしれませんが)、自殺のサインは見逃すの
であり、それは避けられない、ということを認めてはどうでしょうか。
ついでに、「まじめ」に、しかも長期にわたって「治療」を受けると、かえって自殺したく
なるようになる、ということも認めるべきですね。 スマホってのはプライバシーゼロで生活する事が前提だからねえ
対人恐怖症ってのは一人でいる時には起きる筈もないし
高所恐怖症ってのも・・・
もし、誰からも連絡されるし即座に返信するってのが絶対的義務だった場合
現代人がスマホを持たないって選択肢がないとすれば・・・緩解するすべが 貴方も私もスキゾイド(飲み会・スマホ・人間関係)
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/employee/1539633627/
他者からは一線を引いて生活しましょう・・・ドップリした関係なんかウンザリ
飲み会?・・・出席したってウンザリ・・・毒物を飲んで大盛り上がり・・・バカじゃねーの
スマホ?・・・なるべくなら持たない・・・職場を出たら電源OFF・・・休みの日には持たずにお出かけ
人間関係・・・ スマホ恐怖症って顕在してないだけじゃね?
潜在患者の総数は対人恐怖症より遥かに多いかも知れんぞ スマホ依存がこれ程に多い事を考えると
スマホ恐怖症の数もそれなりにあるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています