テトラミド・ミアンセリン
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当事者交流会の参加者の「統合失調症を克服するという困難を成し遂げた実績があるから近々依頼があれば大型就職契約を結ぶ」というにはかには信じがたい話をする男性
「統合失調症を発症した後は体重が130kgになったけど、
努力して統合失調症を克服した結果95kgまで減らせた。
やっとここまで良くなったんです。
僕は43歳で大学中退で職歴無しですが、
統合失調症を克服するという、困難を成し遂げた実績があります。
今は就労移行センターに通所して企業からのオファーをまっています。
就職したら4000万円くらいの家と、600万円の車を買って、
若くて美人の健常者の女性と結婚したいです。
働くにあたり、今僕のすべての準備が整いつつあります、
工業製品の設計図を描く仕事か薬剤師の仕事なんて僕に見合う仕事だと思ってます。
近々オファーがあれば大型就職契約を結びたいです。
前祝いにiphone10を買いました。」 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 これだけ書き込みがないということは飲んでる人相当少ないのかな? 産んでいいドットコム より
関連組織が反対する理由
ダウン症の関連組織も出生前診断に反対しています。ダウン症の関連組織には全国レベルや都道府県レベルなどがあります。
それぞれのリーダーや上層部にとってはその地位がすでにひとつの既得権や利権になっています。
その既得権や利権を維持させるためには今後も一定数以上のダウン症が生まれ続ける必要があるのです。というのは、
ダウン症が全く生まれなくなれば組織として存続できなくなるからです。そのため、リーダーや上層部にとっては今後も
一定数以上のダウン症が生まれ続けてくれないと困るのです。
出生前診断はダウン症の出生数を減らすので、リーダーや上層部の既得権や利権を脅かすのです。そのため、出生前診断に
反対するのです。もし、ダウン症が全く生まれなくなっても現在の既得権や利権が保証されれば内心では出生前診断を容認
するでしょう。
しかし、公式の場では出生前診断に反対の立場を貫き続けるでしょう。というのは、ダウン症の関連組織という立場的に
公式の場では出生前診断を容認するわけにはいかないので、少なくとも公式の場では出生前診断に反対の立場を貫く以外
には事実上の選択肢はないからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています