精神疾患で労災.労働災害申請12人目
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厚生労働省から日本を滅ぼそうという確固たる意志を感じる 書類もらってきた。
中程度がいくつか該当するらしいがそれで認定は確実に無理? >>342
所得にならないから貰っていいよ
>>343
どうせお前も貰うんだろ
労災貰ってるやつだってマスク買ったりしてるさ 税金ドロボー
引きこもってるんだからマスク要らないだろうが >>335
一級ってなかなかつかないよね。昔傍聴に行った裁判の被告(殺人)が、
一級で、完全に目が逝ってたな。 別に目はいってないとは思ってるw
共済だから認定甘いんだよ。 人数的には1級めっちゃ多いよ
完全にイカれてるから出歩けないしネットにも書き込めないだけで >>351
労災申請は公務員共済かな?
病気の症状から精神障害者手帳1級となっているのだろうけど、それと労災の業務起因性があるかは別物ですよ。 発達障がいの僕が実際に通った就労支援センターの闇。僕が受けた奴隷育成研修。
https://addnoko.com/post-155/ >>354
労災認定されねっがらっで僻んでんじゃねェ >>353
公務員ですよ。ならやっぱり無理か…。中程度のは二個ほどあるらしいんだが… 厚生労働省は15日、精神障害の労災認定基準に「パワーハラスメント」を新設する方針を決めた。上司らから身体的・精神的攻撃を受けたことが原因で精神障害を発症した場合を想定している。
企業にパワハラ防止を義務付ける改正労働施策総合推進法が6月に施行されることを踏まえた対応で、厚労省は6月1日からの適用を目指す。 これまでの労災認定基準にはパワハラの項目がなく、「(ひどい)嫌がらせやいじめ、暴行」に当たるかどうかで判断していた。
パワハラを基準に盛り込むことで申請を容易にし、認定を迅速化する狙いがある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/33fa4dbee883420bc509c649e12a0ee07c686c5d 役所の窓口対応は『水際作戦』と呼ばれ、明らかに違法なのです。 労働局・労働基準監督署・ハローワーク・社会保険労務士に労働問題を相談することは、
「暴走族に交通安全について相談する。」ようなもので、かえって逆効果です。 >>361
>>362
労災認定されねっがらっで僻んでんじゃねェ
悔しじがっだら認定されでみれの
ばかぢんが 頻繁な人事異動、退職勧奨で鬱になったけど労災認定されなかった コロナ自殺増えるって言われてるから
お前らも続けよ
税金ドロボーガス 労災保険は税金じゃないけど
税金だけじゃなく労災保険料まで横領している労基は税金ドロボーカスだよな いま労災認定もらって生活しているのですが株や仮想通貨等で数千万とか利益でた場合支給額減りますか? >>376
労災課は多分税金チェックしてるよ
ナマポとは違うから違法ではないと思うけど
労災で足無くなったとかならまだしも、
稼げる能力と見られたらアウトじゃね?
ちなみに労災貰いながら働いたらアウトなはず
それよりオイラたちには持続化給付金とか何もないのかね?世間では自営なら出るらしいが俺たちはスルーか
あと労災課の審査する労災年金って何度も審査してくれるの?前よりも症状悪くなったんだが これ以上良くも悪くもならないから「症状固定」で労災年金というタテマエ
労基のクズどもの相手すればいくらでも悪化するわ 症状固定労災打ち切り障害年金なしだったら終わりじゃね? 三菱自社員が過労自殺 残業月139時間、労災認定 東京
https://news.yahoo.co.jp/articles/9410334233c7ad98388cacbaf3de370fad26e607
(略)
男性は19年2月7日、横浜市内の寮の自室で自殺。労基署は直前1カ月の残業時間が139時間超で、これが原因となり精神疾患を発症したと認定した。同弁護士は、社外でパソコンを使って働いた記録を含めると、153時間を超えると指摘している。 厚生労働省は26日、仕事が原因でうつ病などの精神疾患にかかり、2019年度に労災申請したのは2060件(前年度比240件増)だったと発表した。
うち女性の申請は前年度から164件増え952件と大幅に増加した。労災認定は509件(同44件増)。
申請と認定いずれも1983年度の統計開始以降最多となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a7d8ad4148fc1bfcde45b181dc48e9dc19d182b
https://www.news24.jp/articles/2020/06/26/07667860.html アビガンなんて、私たち厚労省の名にかけて、日本じゃ使わせませんよ。
だって、フジフイルムなんかに、天下りできないじゃないですか。
フジフイルムに儲けさせたって、私たち厚労省の官僚には、何の得にもならないんですよ。
官僚を儲けさせてくれる製薬会社様の御意向が、一番重要なんですよ。
日本のフイルム会社なんかの製品のせいで
製薬会社様の製品が売れなくなるなんて
そんなことを私たちがするはずがないじゃないですか。
アビガンが一番効くし、一番副作用が少ないのはわかっていますよ。
でも、使わせたくないんですよ。
庶民が何人死んだって、私たちには何の関係もありませんよ。
もちろん私たちが使うアビガンは確保してありますけどね。 主治医から入院提案された、、、。
睡眠がコントロールできず、
食事も夜だけ食べるか食べないか、
入浴は2週間に1回、
身の回りのことはできない、
外出は診察のみ付き添いで。
労災は4年目継続中です。
素直にしたがっておくべきだよね、、、。
精神系で入院ってすごい抵抗あるんだけど。
帰ってこれなさそう、、、。 労働基準監督署は労働者の駆け込み寺と思っていたのに−。香川県高松市に住む寳田(たからだ)都子さん(67)が不信感を募らせる。看護師だった寳田さんは、長時間労働とパワーハラスメントにより精神疾患を発症したとして労災補償を求めたが、高松労働基準監督署は「不支給」を決定。寳田さんは取り消しを求めて高松地裁で裁判を起こしている。
まずは、裁判資料などを基に提訴に至った経緯を説明したい。38年にわたって看護師として診療所や病院で勤務してきた寳田さんは2012年、高松市内の高齢者向け施設に看護師長として勤務することになった。就職にあたり、上司から100床(ベッド)のうち95床を稼働させるよう指示されたという。
■カレンダーに長時間勤務の実態まざまざ
寳田さんは看護業務の支援、新人教育、カンファレンスへの出席など多忙を極めた。離職が多く人手不足は常態化。裁判資料は看護師15人のうち13人が退職し、12人が新規に入社したとあり、その異常な出入りを示す。
看護師長の責任は重く、残業の毎日が続いた。習慣にしていたというカレンダーへのメモ書きには、こんな記述が残っていた。「昼休みなし 入社条件が全く違う ひどい! 帰宅0:00」「また帰り おそくなる 夫にしかられる 23:30すぎ」「帰宅 23:00すぎた」。休日に呼び出されることもあった。
95床を埋めるというノルマを課され、次第に寳田さんは追い込まれていく。その年の12月に上司と衝突。翌年3月に再び、上司から「採算ラインの95を下回っているがどうするのか」などと罵倒された。不眠や動悸に悩まされ、医師は急性ストレス反応と診断。その後も症状は悪化し7年たった今も薬の服用を続け、難治性うつ病などと診断されている。 ■生きていて労災? 図々しい
寳田さんは、精神的な不調を抱えながら、2013年秋に高松労基署に精神障害の労働災害として申請。手続きの間、事務官から「生きていて労災申請するの。図々しい」と小声で言われ、大きなショックを受けたという。裁判の中でも、この件が注目されたが、国側は「そうした事実はない」と全面的に否定した。
寳田さんのノートには、走り書きで「小声で生きていて申請するつもりか。ずー、ずー(ずうずうしい)」「あなた、おたく 生存している 生きているやん」といった記述が残る。寳田さんは「体調不良の中、事務官の聞き取りはつらかった。いい歳をして泣くなとか、手をかけさせるなとか言われ怖かった。逆らってはいけないと思いました」と振り返った。裁判が始まると、この事務官と顔を合わせるようになり、寳田さんの体調は悪化。毎回、顏を見ないようにし、薬の服用も多めにしたという。
それでも近くに座ることがあり、体調不良から倒れ込んだことがあった。「今でも背格好が似た人を見ると怖くなる」と話す。
■事務官の姿勢は適切か
「…図々しい」の発言があったのかどうか。労基署側と寳田さん側の言い分が食い違う。労基署の担当者と労災申請者との間で、こうしたことが起こりうるのだろうか。
労働行政の現場をよく知る厚生労働省関係者を取材した。関係者は「図々しい」という言葉はともかく、事務官の対応は適切ではなかったのではと推測する。精神疾患の労災請求は年々、増加。2018年度の申請は1820件と、10年前より684件増えている一方で、労基署の窓口担当者は精神疾患の人への対応について専門的な教育を受けていないという。
精神疾患の労災請求を受け付けると、膨大な時間がかかる。本人の聞き取り、パワハラがあれば加害者とされる人からの聞き取り、同僚、担当医の証言も必要。「非常にボリュームのある作業。できればやりたくないと考える人も少なくない」と打ち明ける。
地方労働行政職員の人員減も背景の一つと考えられる。全労働省労働組合の「労働行政の現状」によると、地方労働行政職員の定員は右肩下がりで、2000年度は約2万3500人だったのに、15年度は約2万1千人。政府が進める働き方改革の中で、企業を指導する労働基準監督官は増加しているため、労災などを取り扱う窓口が手薄になっている可能性がある。 ■月170時間の時間外労働浮かぶ
労基署が結論づけた(労災補償の)不支給決定が裁判で覆るというケースがある。今年2月、福井地裁が、自殺した男性の母親の主張を認定。遺族補償給付を不支給とした労基署の処分を取り消した。厚生労働省の資料によると、精神障害事案に関する新規提訴件数は2018年度で39件、同年度を含めた過去5年で183件。同じ5年間で国は29件敗訴している。
2015年、大阪高裁でも労基署の不支給決定の取り消しを言い渡した判決があった。判決後、過労による心臓疾患で息子を亡くした父親=神戸市=が会見を開き、「労基署は労働者の味方ではなく、企業の味方だった」と涙を流した。
話を寳田さんの裁判に戻したい。労災申請は労基署に不支給決定され、審査請求、再審査請求でも退けられ、2017年1月、高松地裁に提訴。職場のタイムカードなどでは労働時間の実情が測れないため、カレンダーに記されていた帰宅時間を基に労働時間を算出した。すると、精神疾患の発症前1カ月目で約170時間の時間外労働が浮かび上がり、発症前2カ月目119時間、3カ月目119時間、4カ月目154時間となった。
精神障害を発症してから約7年。労基署への請求、審査請求、再審査請求、提訴と続けてきた理由を寳田さんに尋ねると、「失った誇りを取り戻したい。事業者も行政も正すべきところは正してほしい。私と同じように、労基署の対応に苦しんだ人もいるのでは」と訴える。
寳田さん側が主張するカレンダーで算出した残業時間が裁判所に認められるか。労基署の判断は妥当だったのか。近く高松地裁で判決が言い渡される。(中部 剛) 厚労省会議議事録
1.夜の街呼称変更について(50分)
社交飲食店に決定
2.感染現状について(10分)
現状の数字共有
3.第2波対策について
1.の議論が白熱し時間なくなったため次回へ持ち越し 「楽天」上司の暴行で後遺症、2億円超求めて元社員が提訴…会議中に首つかむ
https://www.bengo4.com/c_5/n_11503/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています