サイコっぽい虚言(経歴詐称、身分などの嘘で幼少期の軽犯罪とリンクすることが多い)

野村沙知代

>野村本人は、「東京の田園調布出身で、皇族の出である」「伊藤博文の家系」[3]などと自称し
>、周囲に言いふらしまわっていたこともある。しかし、実弟の伊東信義によれば、幼少時から虚
>言癖があったという。また、万引きの常習犯でもあり度々警察沙汰を起こしていたと語っている。


http://www.jprime.jp/articles/-/6155

「高価そうなスーツを着て歩きながら、“オレは会議でEXILEを推そうかと思っているんだけどさぁ”
とか“あのEXILEがね”などとまるでディレクターみたいに、大声でスマホで電話しているんですよ。
受け答えのタイミングがおかしいので、“エアギター”ならぬ“エア電話”でしょうが」(同)

 ウソつきは今に始まったことではない。

「小学校ではスポーツ団でバスケをやっていた。中学校はコンピューター部。だけど、大ボラを吹
いたり、友達の家のおもちゃなどを黙って持って帰ったりするやつですからね。弱い者には強く、
強い者には弱い典型ですよ。だから、好かれない。友達も少ないんです」(前出の先輩)

大学時代には、会社を立ち上げると言って、複数の友人から1人頭100万円ぐらい借りている。
ところが、いまだに返していない。

「被害者は最低でも2人いますよ。その1人が詰め寄ると、携帯を取り出して、“お父さま、
大変なことになっているんです”とか言って、お金の工面を頼んでその場を取り繕った。でもその
電話も“エア電話”だった」(前出の先輩)