>>214
15の下位検査(基本検査:10、補助検査:5)で構成されており、10の基本検査を実施することで、
全検査IQ(FSIQ)、言語理解指標(VCI)、知覚推理指標(PRI)、ワーキングメモリー指標(WMI)、
処理速度指標(PSI)の5つの合成得点を算出することができます。

とあるから使われないと思うし、データ解析の視点から人によって違う算出方法を用いるとは思えないが、
あくまで推測なんで本当かは分からない。ここに数値報告がたまってきたらそのうち調べてみるよ。