浅井病院
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認知症医療の荒廃 −抗認知症薬に関する公開情報の分析から− 小田陽彦 2019.02.26 抗認知症薬は現在4種類あるが、いずれも日本での発売前に国内で臨床試験が行われている。 実は多くの試験で抗認知症薬の効果は偽薬を上回らず、不合格であったことが分かる。 なおレミニール、イクセロン/リバスタッチ、メマリーの3剤が一度も合格したことがないのに、 抗認知症薬の臨床試験の統合解析によると、 効いたと実感できる「臨床的有意差」は10人に1人、 とてもよく効いたと実感できる「著明改善」は40人に1人にみられたに過ぎず、 https://web-opinions.jp/posts/detail/202 抗うつ効果に対する人口統計学的要因の影響:日本の医薬品医療機器総合機構へ提出されたうつ病試験からの患者レベルのデータ分析 厚生労働省 所管 医薬品医療機器総合機構 (PMDA) 2018年5月 (ハミルトン抑うつ評価尺度が28点以上の)最重症の患者においては抗うつ薬の投与による抗うつ効果が小さいように見えた(図1B)。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29334636 https://i.imgur.com/3P3dMPh.png うつ病のメランコリーな亜型に対し、抗うつ薬がより効果的ではないことが判明した。 2017年3月 https://ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/27921338 メランコリア型は、抑うつ尺度において高い点数と関連しており、多数の専門家から最重度のうつ病とみなされている。 2019年9月 https://ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31477074 生活保護受給者は、1日にやる事があまりにも多すぎて 勉強も訓練もなにも時間的制約で出来ない。これでは抜け出す事は不可能だ。 朝起きたらウンコして、朝飯食って、ネットチェックして、 テレビ見て、昼寝して、起きたら小便して、昼めし食って、 テレビ見ながらネットして、ゲームして、マンガ読んで、動画配信見て、 人によってはパチンコやスロットにも行かないといけない。 テレビ見ながらネットして3時のおやつ食べて、うんこして、 昼寝して、起きたら小便して、テレビ見ながら晩御飯食べて、 デザート食べながらネットやって、それを眠くなるまで繰り返す。 、、、そして、再び朝へ。 鬼門は、月一の病院と月一の生活保護受付へ行く事。 これで1日の半分の貴重な時間が無駄に取られてしまう。 1日のやる事が圧倒的に少なくなり圧迫され、 時間的に出来なかった事は翌日以降にやらねばいけない。 ナマポはサラリーマンよりも自営よりも忙しく過酷なのだ。 それを世の中は理解してないい。 2011年以後に9件の大規模IPDメタ解析結果が報告されており、 重度うつ病に対し、抗うつ薬がプラセボよりも臨床的有意に効果的であることを示した報告は1件も存在しない。 2019年9月 (※ 臨床的有意とは、抗うつ薬とプラセボの群間差がハミルトン抑うつ評価尺度で3点未満であること) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6720867/table/Tab2/ 2011年以後に9件の大規模IPDメタ解析結果が報告されており、 重度うつ病に対し、抗うつ薬がプラセボよりも臨床的有意に効果的であることを示した報告は1件も存在しない。 2019年9月 (※ 臨床的有意とは、抗うつ薬とプラセボの群間差がハミルトン抑うつ評価尺度で3点以上であること) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC6720867/table/Tab2/ ここのスレの住人の誰をも呪っていない むしろ逆に、各種精神身体障碍、&、不運不幸を呼び込んでいる悪魔悪霊、を追い払うための呪文だ 怨念怨霊呪死牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死怨念怨霊牢死呪死 呪死呪死呪牢死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死怨M昭呪怨死M昭呪死M昭呪死呪死怨念怨霊呪牢死SM呪死怨SM呪怨死SM呪死SM呪死 呪死呪死呪死呪牢死呪牢死呪死呪死呪死呪死怨念怨霊呪牢死M昭呪死M昭呪死呪死英怨念怨霊呪牢死kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt kjmnszkmtmtkjmnszkmtmt呪死SM呪死SM呪死代怨呪怨死代怨念怨霊呪牢死呪死静呪死呪怨死静呪死mtmtkjmnszkmtmtkjm死 nszk呪死呪怨死英怨念怨霊呪牢死英呪死呪怨死昭呪怨死昭呪死呪牢死呪死代呪死怨念怨霊呪死代呪死牢死呪死呪死静呪死呪死怨念 怨霊呪死静呪死死怨霊呪死死呪死英呪死怨念呪死怨霊呪死英呪死呪死死昭死呪死怨霊呪死怨念死死昭呪死呪死代死呪死代死呪死死 怨死怨霊呪死代呪死呪死静呪死静怨念怨霊呪死静呪死死呪死英呪死英死死怨念怨霊呪死英呪死呪死死呪死昭死死昭死死呪死死怨念 死代呪死昭呪死呪死呪死死死英死島死小死昭死死死崎死死西死死静死呪死呪死呪死死英死死島死小死昭死死死代死崎死西死静死死 怨死島怨霊死代死代死死小牢死静死静死代死代呪静死静牢死英呪死英死英死本呪死英怨念西怨霊松呪死昭死昭牢死昭呪死昭牢死崎 呪死呪死山呪死子死呪死上呪死3213211316023盗涼死呪死1316023Ablehnung呪死呪死子死英呪死涼死昭呪1316023Paradox 呪32132132132116135131602316135盗子死代死死呪涼呪死静死子死代腐乱死静死腐乱死英涼死英腐乱本死昭腐乱死昭死松死 呪死代呪死呪死代呪死静死呪死3213211316023盗死静死1316023Ablehnung呪死呪死英呪死盗呪死昭死呪死1316023Paradox 怨霊死呪死牢死死腐乱死死死死怨念怨霊呪死怨霊腐乱死呪死死切断死腐乱死怨念怨霊呪死死死怨念呪死死死怨霊怨霊怨念怨霊牢死 >>9 なお、臨床的有意な効果を最後に主張した2010年JAMA掲載の大規模IPDメタ解析は、 『HAM-D 3 点差』または『Effect Size 0.5 以上』の基準を用いて HAM-D 25 点以上の重度うつ病患者における臨床的有意な効果を主張していた。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20051569 >>5 実際には、画像のグラフの通り、 (HAM-D 28点以上の)最重症の患者においては、抗うつ薬よりもプラセボの方が抗うつ効果が大きいことを示している。 日本うつ病学会 うつ病 大うつ病性障害 治療ガイドライン 2016 (2019) 例えば米国のSTAR*D研究の結果によれば(Rush et al, 2006)、 各種の抗うつ薬投与や、増強療法(オーグメンテーション)、認知行動療法を併用しても、 48〜60週間での累積寛解率は67%程度に留まっている。 https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/kibun.html https://www.secretariat.ne.jp/jsmd/iinkai/katsudou/data/20190724.pdf >>13 この『累積寛解率は67%』は、 @ 論文著者により算出された「理論上の推定値」であること A 参加した患者から非盲検法により自己報告されたQIDS-SR(副次評価項目)であること B 医師が盲検法により評点したHAM-D(主要評価項目)ではないこと C 試験終了時(フォローアップ後)の「寛解」は108人(約3%)であること D 試験開始時に除外基準に該当し不適格と判定された「軽症 607人」が含まれていること E その607人のうち99人が「寛解」していたこと F それに加えStep1で盲検管理されていなかった324人も除外基準に該当し不適格と判定されていたこと G Step1終了時に除外基準に該当した不適格な参加者は全3,671人のうち 607+324= 931人 (25%) であること H Step1終了前に脱落した370人が事前指定されていた「非寛解者」に含まれず分析から「除外」されていること I Step2開始時に医師から「寛解」と評点された117人がStep2の分析に含まれていること J 他の11の副次評価項目が13年経過した今も未公開であること(出版バイアス) >>13 この STAR*D は、アメリカ国立衛生研究所による公的な資金提供で実施された抗うつ薬の世界最大規模の現実臨床試験である。 この STAR*D における最初の3ヶ月間 (Step1) の本当の結果は、 @ 主要評価項目に指定されていたHAM-Dで『寛解 25.6%』『反応 32.5%』であったこと A Step1開始時からStep1終了時のHAM-Dの減少は平均6.55点でしかなかったこと B それは典型的な3ヶ月間の臨床試験におけるプラセボ群よりも大幅に劣っていること 軽症:HAM-D 14 点以下 寛解:HAM-D 7 点以下 反応:HAM-D 50% 以上の減少 https://psycnet.apa.org/record/2018-45831-001 >>15 要約すると、 @ 試験開始時の「軽症」が508人(約12.57%)であること A 試験開始時の「寛解」が99人(約2.45%)であること B 試験終了時(フォローアップ後)の「寛解」が108人(約2.67%)であること @とAは除外基準に該当し不適格と判定されたが、論文著者により除外されず不適切な分析結果が公表された。 https://doi.org/10.1136/bmj.f2865 >>9 , >>11 「抗うつ薬とプラセボの群間差が HAM-D 3点以上であること」を「臨床的有意な効果」と定義する理由は、 臨床試験を何件か統合しメタ解析すると、被検者数が数千人から十万人以上にも達するため、 僅かな点差であっても統計学的有意差(p<0.05)がついてしまうから。 >>4 この学会ガイドラインで根拠とされている2009年のコクラン・レビューは、 「IPDメタ解析」ではないのでエビデンス・レベルとしては比較的低格となる。 そもそも古い。古すぎる。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19588448 『また、LAI早期導入により再入院率だけでなく、医療費の軽減につながるとの話や再発の繰り返し不安を抱える本人・家族の不安を軽減するためにLAIの導入の利点をお話されました。』 https://i.imgur.com/tqSvpRs.png アドヒアランス不良は統合失調症の治療費を増加させるか? 2018年8月 システマティック・レビュー 結果:アドヒアランスが向上しても全体的な費用が削減されないことを示している。 結論:アドヒアランス不良が医療費を増加させるという仮定を一貫して支持していない。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29700755 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる