ベトナム人ブラジル人を恨んでいる精神障害者
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ベトナム人やブラジル人が、ひらがなを書けるからと言って、外国人労働者を恨んでいる精神障害者がいるよ。
小学校できちんと勉強してない障害者が悪いよね。 小学校の特殊学級でもきちんと行っとけば、先生が教えてくれるので、ひらがなぐらいは書ける。
特殊学級に行くのが嫌で小学校の時に引きこもりになった障害者が意外とたくさんいるよ。
そいつらは、ひらがなも書けない。
体育の授業も受けてないから鉄棒や跳び箱もしたことない。 そしてとある県にはそういった人を集めた小学校があるけど、形だけではないのか?
本当に先生がきちんと教育しているのか? 一般の人がほとんど知らない事。
そういった人が障害者の権利を主張して社会に出ようとしているが、作業所かデイケアで我慢させるべきである。 コロナのせいで就職できないとか?
ひらがなも書けなければ、コロナのせいじゃないよ。 本当にその小学校はキチンと先生が教育しいるのかな?
ひらがなも書けない人が多すぎる。 平仮名が書ける人を見て、悔しがる精神障害者も何人かはいるものだ。 僕はコンビニやスーパーで買物するのに店員から差別された様な記憶は無い。
多分、差熱されていないと思う。
それは僕は誰にも自分が精神障害者だと言ってないからです。
だからたぶん、精神障害者だと分からないとおもいます。
でも精神障害者の中には病状が重くて見るからに精神障害者だと分かる人がいます。
でも、ほとんどの人が店員には知られていないと思います。
店員に知られるのは重度の精神障害者でそれが顔に出ている人だけです。
と私は思います。 >>1
親ガチャが話題になる一方で、親の立場から見た「子ガチャ」という言葉もネットでは散見される。
「親として自分の子どもが思いどおりになっていないとか、自分の理想と違うということはもちろんあると思う。ただ、ほとんどすべての親にとって、やっぱり子どもはかわいいわけだ。かわいいがベースにあって、まだないものを求めているということなので、それは時間が解決してくれる部分もあるとは思う」
子ガチャについて、テレビ朝日の田中萌アナウンサーは「どんな子どもが生まれるか、まだそういう生む勇気がない。私たぶん(子どもに)期待をすごくしてしまうと思っていて、もし自分の期待と合わなかった時、もちろん広く受け止めるべきだが、そうできるかという自信がない」と率直にコメント。
それに対し、藤井氏は次のようなアドバイスを送った。
「親のイメージと違ったお子さんが生まれて、育てにくいとか、もっとこうなってほしいとかっていう、親御さんの相談を受けることもある。『なぜ親の自分とこんなにも違うのか』と悩む方々もいる。それはやっぱり時間をかけて、だんだんと自分なりの親のあり方を見出していくこともあるし、子どものこういういいところがあるんだとか、この子はこういう子なんだっていうあるがままを受け入れていくプロセスがほぼ必ずある。それがいつになるかは個人差があるが、期待と現状のギャップはいずれだんだんと解消していくものだと思う」 「愛知県 ファベーラ」でYoutube検索してみて 一緒に住める? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています