なるべく確実に死ぬ方法教えて

**優しい名無しさん** · 2021/09/09(木) 03:05:56.31

色々あって高校生にして実家から離れて寮生活してる。ド田舎だから未遂で終わったら暮らしていけない。失敗しないような自殺の仕方教えて

**優しい名無しさん** · 2021/09/09(木) 08:23:20.74

>>1
警察に通報しました

**優しい名無しさん** · 2021/09/09(木) 14:50:19.88

安心しろ人間は確実に死ぬ
今まで死ななかった人間はいない

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 16:30:52.35

工場内汚れてるところ写真撮りまくって掃除が出来てないと全体指導
かたや事務所でイチャイチャ変態ストーカーゴミ作成

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 16:43:25.38

二度辞めた筈なんだけど
病院で相談員に引き戻され
家まで相談員が来て引き戻され
クソバカサビ管に負けて辞めて悔しくないの
次はB型しかないぞ
収入０だぞ
デイケアなんかどうでもいいのよ
作業自体は好きなんでしょ
だぜ

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 16:50:58.98

老害ババア裸の大将のカッコで睨み付けそれを見てニンマリ笑顔豚社長
こっちの個人情報は駄々漏れ

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 16:57:44.79

ブタ箱作ってご満悦の豚社長

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 17:05:30.63

ブタ箱作ってご満悦の豚社長

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 17:13:32.27

変態ストーカー役所福祉課の前で主婦やが！計画性があるんですよ！とほざいてバカ笑い

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 17:21:24.13

仕事にならんゆうてお前が新しい人の文句言って辞めらしたがやろ？
辞めさせたのは部長や！
ああお前と部長のバカバカしい話に呆れて辞めていったがやろ
…
ストーカーが作成したゴミにサインと印鑑押してイライラ
ストーカーに挨拶しないとステップアップしないとか
クソ会社

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 17:38:34.28

労基署は役所福祉課の管轄だから
役所福祉課は規則ですから
豚社長は役所はそういうところだ
警察はそんなことでは動かん

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 18:05:05.14

こっちの個人情報は駄々漏れニンマリ豚社長は職員のことも考えて気持ち悪い笑みが耐えられない医者に言ってデイケア紹介してもらった
こういう結論ありきの押し付け命令するクソバカ変態ストーカーの言いなり豚社長

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 18:22:34.41

老害ババア職員の言いたい放題、やりたい放題発達のクソガキが可愛くてしょうがない
俺は君の弱点を知っているとかいうクソヤロウだぜ

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 18:36:35.83

こっちの個人情報は駄々漏れ豚社長がほくそ笑み気持ち悪い笑みが耐えられないどんだけ脳ミソ腐っとんねん

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 18:55:25.97

脳ミソ腐った鬼畜の住みかニンマリ豚社長役所福祉課の前で気持ち悪い笑みが耐えられないクソ施設

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 19:10:09.30

どう見てもB型以下の老害ババア職員の落ち度は利用者への連帯責任に変換される

**優しい名無しさん** · 2021/09/22(水) 19:19:41.55

>>1　
親ガチャが話題になる一方で、親の立場から見た「子ガチャ」という言葉もネットでは散見される。

　「親として自分の子どもが思いどおりになっていないとか、自分の理想と違うということはもちろんあると思う。ただ、ほとんどすべての親にとって、やっぱり子どもはかわいいわけだ。かわいいがベースにあって、まだないものを求めているということなので、それは時間が解決してくれる部分もあるとは思う」

　子ガチャについて、テレビ朝日の田中萌アナウンサーは「どんな子どもが生まれるか、まだそういう生む勇気がない。私たぶん（子どもに）期待をすごくしてしまうと思っていて、もし自分の期待と合わなかった時、もちろん広く受け止めるべきだが、そうできるかという自信がない」と率直にコメント。

　それに対し、藤井氏は次のようなアドバイスを送った。

　「親のイメージと違ったお子さんが生まれて、育てにくいとか、もっとこうなってほしいとかっていう、親御さんの相談を受けることもある。『なぜ親の自分とこんなにも違うのか』と悩む方々もいる。それはやっぱり時間をかけて、だんだんと自分なりの親のあり方を見出していくこともあるし、子どものこういういいところがあるんだとか、この子はこういう子なんだっていうあるがままを受け入れていくプロセスがほぼ必ずある。それがいつになるかは個人差があるが、期待と現状のギャップはいずれだんだんと解消していくものだと思う」