メンヘラ気味のまこちゃん
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今日はメールで胸のマッサージの時に乳首も指でころがして欲しいと
お願いしていました。
いよいよマッサージが胸へ・・・
触れるか触れないかくらいの感じで乳首をかすっただけで声が出て
しまいました。
そのうち乳首を集中的に責めてくれ、私は思い切り声を出して感じて
しまいました。
だんだんと興奮が抑えられなくて・・・私は目を閉じたまま、
彼の股間をまさぐりました。
「お・・・大きい」
手に握りきれないくらいに彼の股間は膨らんでいます。
乳首を責められながら、私はズボンのジッパーをおろして、じかに
極太の彼の肉棒を味わいました。 ぼくの太腿には母の乳房が押しつけられている。ここまでしてくれているのだ、拒否されることはないだろうと思い、ぼくは手を伸ばして乳房を掴みとった。
「う・・・」
肉棒をしゃぶりながら母が微かに呻いた。
ぼくは乳房を揉みあげながら、片方の手を母の尻に添えた。たとえパンティ越しでも、みっしりした尻肉の量感はすばらしいものだった。
どのくらい舐め続けてもらっただろうか・・・。
やがてぼくは爆発しそうになってきた。ぼくは汗びっしょりだ。母の顔にも大粒の汗がしたたっている。頬も真っ赤だった。
母がまたも上目遣いにぼくの顔を見つめてきた。母性愛を滲ませながらもどこか悩ましい目。その目がぼくを一気に昇りつめさせた。
「あっ・・・ああああ!」
絶叫を噴き上げながら、ぼくは全身をガクガクと波打たせた。次の瞬間、下腹部にひしめいていた精液が出口を求め、一気に尿道口に押しよせてきた。
「む・・・んむ・・・」
母は鼻を鳴らし、弾丸のようにほとばった精液を口で受け止めた。しっかりと唇をすぼめ、チュー、チューと音をたてて尿道口を吸ってくれたのだ。あまりの快感にぼくは気が遠くなりそうだった。
驚いたことに、母は受け止めた精液をゴクリ、と喉を鳴らして飲み込んでくれたのだ。そのことがさらにぼくを狂喜させた。
しかも母が喉を鳴らすたびに口の中が締まり、カリ首のあたりが上顎と舌にキュッと締めつけられるのだ。それがまた気持ちいい。
ぼくは両足をガクガク震わせながら、最後の一滴まで母に吸い取ってもらった。まるで精液とともに魂まで母に吸いとられているようだった。 「出しちゃいなさい。我慢しないで出してイイのよ。」
私はそう言ってディープスロート。勃起した硬い竿とカリ首を、自慢のエッチなタラコ唇で刺激しながら全てを口内で受け取りました。
発射までのフェラより長い時間をかけ、丁寧に発射後のお掃除フェラをしてやると、浩太のオチンチンはすぐに回復しました。
私はパンティー姿のまま先にベッドに横たわり、
「次は浩太の番よ。パンティー脱がしてペロペロして!」
と、催促しました。
すでにエッチなお汁が溢れ出していたので、脱がされる時に糸を引いていたかもしれません。
「舐めてぇ....。」 肉棒がジュポッ、ジュポッ、と湿った音をたてながら、母の神聖な口の中に出入りしていた。
母は、ときおりカリ首を唇で強く締めつけたり、唾液の乗った舌で王冠部をペロペロと舐めまわしたりしてくる。
それを早いテンポで、畳みかけるようにくり返してくれるのだ。
たれ下がってもたわわな張りと形を失わない乳房は、フルフルとプリンのように揺れていた。もうだめだった。ぼくの全身に痺れるような快美感がこみ上げてきた。
そのまま、母の口の中で爆発してしまう、というその刹那、
「よし、そこまででいい。雅美、やめるんだ!」
津本の声が飛び、母は待っていたように肉棒から口を離した。
(あ……あああっ……)
臨界点に達しそうだった快感が、みるみる体のなかから引いていき、ぼくは言いようのない焦燥感に襲われた。
いまにもドッと噴き上げそうだった精液が、体内に押し戻され、ひしめきあっているのだ。
そのやるせない中途半端な思いがどうにもたまらなかった。
そんなぼくの姿がおもしろいのだろう。津本がニヤニヤ笑いながら、
「ふっふっ……ぼ和也、そんな顔をするな。今度は口よりもっといいところへぶちこめばいいじゃないか」
そのときぼくは、思わず津本に向かってうなずいてしまった。
とにかくこの下腹部でひしめいているものを、一秒でも噴き上げたい一心だった。
「雅美、そこで四つん這いになってケツを突きだせ。和也の記念すべき初体験はバックからやらせてやろう」
「……」
母は返事はせず、唾液で濡れた唇をキュッとゆがめ、なんとも言いようのない悲しい顔になった。やっと尺八から開放されたと思ったのに、今度はもっと恐ろしいことをしなければならないのだ…… 「ひい……あああっ……」
母のあえぎ声は一段と高いものになり、まろやかなウエストから尻にかけての線が狂おしそうにクナクナと振り立てられている。
充血し完全に表皮から剥き出しになったクリトリスを、ぼくはますます舌に力を込めて舐め上げていった。
「くう……はううっ……」
身をよじって悶える母の肉穴から、熱い液がトロリと染み出してきた。
母はもう、どうしようもないところまできているのだ。
よがり声を上げるのは時間の問題だった。
愛液はジュクジュクと溢れるように染みだし、微妙な粘膜のひだをみるみる濡れそぼらせていく。
ぼくはそれを舐め取り、コクリ、コクリと喉を鳴らして飲みこんだ。
甘酸っぱい匂いがさらに濃厚になってぼくの鼻を刺激してくる。
やがてぼくは、舐めながらクリトリスをコリッと噛んだ。
「ひいいいい!」
と、すさまじい絶叫が母の喉から噴きあがり、白い背中がビーンと突っ張った。
もう一度歯を当て、キシッ、キシッと噛みつぶしてやると、
「ああ……あっ、あっ」
今度は全身が痙攣した。もう限界らしい。 でも私はまだイっていません。いったん動きを止めるとまたピストン運動を始めると、
「あっ、また〜っ、あっ、気持ちよくなってた〜っ」
「そうだ、奥さんも腰を使って」
「あっ、こうするの、あ〜っ、気持ちよすぎて、こ、こしが浮きそう〜っ」
クチャクチャと音が大きくなり、私のストロークはさらに激しく、そして時折、入れているペニスをさらに奥までねじ込み、円を描くように腰を動かすと、
「あ〜っ、な、なんで、そ、そんな動きをっ、あ〜っ、す、すごいーっ」
「奥さんきれいだよ、そう、もっといやらしい顔を見せて」
「あっ、だめよ、また、そ、そんなこと〜っ、あ〜っ、だめーっ」
奥さんは必死に布団を掴み、今度は2人同時にイってしまいました。
もちろん奥さんの中にすべてを出しつくしました。 私は浩太の竿を握り、指で亀頭を擦りながら求め、導きました。
「イイの?」
「何が?」
「生でイイの?」
「心配しなくてイイから、早く挿れて!」
実は少し不安だったのですが、今更コンドームを取りに探すつもりなどありませんでした。
浩太のオチンチンが入って来ました。
挿入前は(ちょっと短いかも。)なんて失礼なことを考えていましたが、挿れてみるとそんなことは全く気になりませんでした。久し振りに本物のオチンチンを受け入れた喜び、しかも可愛い可愛い浩太のオチンチン....。
「アン、アン、アン、イイ....イイわよ、アンッ!」
始めは浩太のために、動きに合わせて意識的にエッチな声を出していたのですが、1度フェラで抜いていたせいか意外と長持ちするような感じでした。フィニッシュするまで3分くらいはピストンされていたような気がしますが、意識的に声を出していたのは最初の1分間だけで、後半の2分間はマジ声で喘いでしまいました。
「ハァ、ハァ....気持ちイイ。浩太、気持ちイイわ。もっと突いて。そう、もっと、もっとよ。アンッ!アンッ!すごい!すごいわよ浩太!おばさん気持ちイイ!
もっと突いて....アン、アン、アアンッ!イイッ!」 広美は一旦休憩をしたかったのだが、太田の口調に悪いと思ったのか、言われた通りにセックスを再開した。
(ふんっ、あんっ、太田さん怒ってるかも…)
(も、もっと我慢しなきゃ)
(で、でも気持ちよすぎるよ、これ)
「あんっ、あん、あっ、あ、ああぁぁ」
「うっ、うん、だ、だめぇ、イキ、いきそう」
「ん、うっ、はぁあんっ」
連続で二回もイった為、広美のマンコは相当に敏感になっている。
広美は自分が動かなきゃという使命感と、早く太田を終わらせたいという思いで、必死に我慢をして腰を振る。
広美は、すぐに大きな快感が近づいてくるのを感じた。
「あっ、だめっ、だ、だめぇ、もう、もうイキそうなの」
広美は声をあげ、太田に訴える。
「だめだ!もう少し我慢しろ」
太田は広美を叱るように伝える。
広美は顔をしかめて必死に我慢する。
しかし、その我慢は続かない。
「も、もう、無理、無理なのー」
「だめ、イっちゃう、イっちゃうのー」
「ああぁぁ、あんっ、い、いく、いっちゃいます」
広美は反射的に足に力が入り、太田の体を締め付ける。
そして、のけ反るように絶頂に達した。
そして疲れたように太田に倒れこみ、抱きつくように体を休ませる。 「じゃあ入れるよ」
ヌチャリと音をたて、太田のイチモツが広美の膣内に収まっていく。
「ふ、ふぁああ」
「やっ、あん、あっ、あ」
広美はイチモツが挿入された感覚に、イヤらしい声をあげ反応した。
太田はイチモツを奥までいれると、一旦それを入り口付近まで戻し、再度奥までゆっくりと押し込んだ。
「あっ、あん、ふん、はっ、あっ」
「だめぇー、変なところに当たってるのー」
「はんっ、ぅえん」
太田は構わず、ゆっくりとピストンを開始する。
ヌチャ、ヌチャ
「どうだ初めてのバックは?気持ちいいだろ」
「うっ、あんっ、あん、そ、それ、だめっ、いや、あん、ふっ、うっ、うぁんっ」 その後、正常位に体位を変えました。
ご主人の大きな肉棒がさらに奥深く入り込みました。
「あぁぁ・・いい・・いくいく・・」
ご主人の腰の動きに合わせるかのように私も腰が浮き始めました。
徐々にご主人の腰の動きが激しくなると、
「いくいく・・いっちゃう・・」と喘ぎながら、私は連呼していました。
「幸子、幸子、いくよいくよ・・・」とご主人はさらに腰を激しく振りました。
「だめだめ・・中は・・」
私は喘ぎながらも、最後の「抵抗」をしました。
「幸子、幸子、気持ちいいよ。中に出すよ、中に・・」
「だめ、あぁぁ・・中は・・」私は言葉にならないほど喘いでしまい、
「幸子、いくよ」とご主人が最後通牒を出しました。
「あぁぁ・・もうだめ、どうなってもいいー」私は思わず叫んでしまいました。
その瞬間、下腹部のあたりが熱くなる感覚になりました。 すでに、大きくなった肉棒が私の目の前にありました。
私はそのまま口に含みました。ものすごく大きい肉棒でした。
「凄く大きい、入りきらない」と私が言うと、ご主人は私の頭を押さえて腰を振り大きな肉棒が私の口の中で暴れました。
「幸子、気持ちいい・・」
ご主人はそう言いながらも激しく腰を振り続けました。
私の口の中はご主人の大きな肉棒と唾液でいっぱいでした。
口元から唾液が垂れ始めましたが、ご主人は構わずさらに激しく肉棒を動かしています。
自分の主人でもこんなことはしません。
さすがに苦しくなって、私はご主人の肉棒を離しました。
その途端、大量の唾液が口から漏れ始めました。
「幸子、いやらしい・・」
ご主人はすかさず私の唾液を舐めました。 眞子のどこら辺が皇族なの?
初代の頃の血なんて薄まって薄まってもう殆ど残ってないだろ
なんでその他皇族なんかを税金で食わせないかんねん
こっちは毎月15万円徴収されて生活費払ったら何も残らんぞ
クソ政府がクズな世の中にしやがってよォ
こっちは毎月15万(所得の120%)納税しとるんじゃい!!!
借金もまともに返せんわ!!
略奪と変わらんぞ!!!金返せ!!泥棒!!!
雇われ労働者よ、気づけ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています