【自分語り】31歳無職 ダメ人生を振り返る
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皆さんこんばんは
現在31歳無職のゆうです。
ようやく正社員の仕事が決まって精神的にも落ち着き始めたので、自分の為にこれまでの人生を振り返ってみることにしました。
だったら勝手にノートにでもまとめとけよ!
と言われても何も言い返せないですが、不特定多数の人が閲覧する掲示板に投稿することで、レスから他人の意見や考えが知れたり、このスレを見て自身の状況と照らし合わせて何かしないとと気付き、行動に役立てて下さる方がいればと思い掲示板に投稿することにしました。
●スペック
31歳
男性
現在無職
175cm 100kgのデブ
彼女なし
ファッションと夜の店にハマる
→金銭感覚崩壊
他に知りたいことがあれば答えます。 まだ若いな
まずはダイエットだろうな
話はそこからだ
体重を70kgあたりまで減量してみようか 投稿者です。
誰も見ていないと思いますが、早速書いていきます。
昔の記憶は曖昧なので、小学生高学年くらいから具体的な話が出てきます。
まずは記憶が曖昧な小学4年生まで‥
特定を避けるため具体的な地域名は伏せますが、現在でも最寄りのスーパーまで車で10分程かかるくらいの田舎の土地に3人兄弟の末っ子として誕生する。
●家族構成
祖父(既に他界)
祖母
父
母
姉
兄
僕
小学4年生時点では上記の7人家族でした。
裕福ではないが、特に生活に苦労することはなく、学校でもいじめにあうこともなく友達もいて、本当に何も語ることが無いくらい平凡な家庭環境と生活を送っていました。 >>2
コメントありがとうございます。
まさに仰る通りですね!
10日前に仕事が決まってから食事量を今までより減らすことと夜間のウォーキングを初めて、3kg程体重が落ちました。
これからの話で出ますが、部活でバスケをしていた時の67kgの時が精神的にも肉体的にも1番良い時期だったので、そこに近づけるように頑張ります! >>4
コメントありがとうございます。
今は精神的にも安定し、通院・服薬ともにしていないです。
分かりにくくてすみません。
精神的に不安定な時期は「ロラゼパム錠0.5mg」「イフェクサーSRカプセル75mg」「セルトラリン錠50mg」の3つの薬を処方頂き飲んでいました。
が、太り過ぎで2型糖尿病を患っており毎朝インスリン注射をしています。
自堕落な生活が原因なので恥ずかしい限りです(^_^;) 投稿者です。
小学4年生から小学校卒業まで‥
それまで平凡な生活を送っていた私ですが、友人たちが地元のスポーツクラブに所属し始めたタイミングもあり、自分も何かスポーツをしようと思い、野球とバスケのスポーツクラブの見学に友人に誘われて行きました。
その場では入部を決められずどうしようかなとぶらぶらしていると、バスケクラブに所属する友人(今後は友人Aと表記)から、熱心に勧誘されたこともありバスケに参加することに決めました。
友人Aは早熟で当時はクラスの中でも身長が一番高く、ルックスが良く、運動もでき、親が開業医と看護師という家庭環境もあってか、何でも最新のものを持っていたと記憶しています。
自分に強く自身を持っている子ではありましたが、それを理由に酷く偉そうにしたりするような子ではなかったので、クラスでも中心的な存在でした。
つづく >>7
コメントありがとうございます。
自信があることや得意なことは
「数字で物事を捉えること」
「平等に優しくできること」
「真面目で一生懸命なこと」
「(今は)自分の意見や考えがあること」
「投資や経済ファッションに少し詳しいこと」
ぱっと思いつくのはこれくらいです。 投稿者です。
>>8の続きです。
小学校4年生から小学校卒業まで
友人Aの誘いで入ったバスケチームでしたが、他の学校の子も入っているチームであったため友人も増え、親御さんや上級生、下級生など様々な年齢の方と触れ合う経験ができたことと、友人Aを含むチームの同級生メンバーは家族ぐるみの付き合いとなり、休日には皆でBBQや日帰り旅行、夏休みにはカヌー体験など様々な事を経験させてもらえた事で、内気だった性格もどんどん明るくなり、自分からボケたりしょうもないことを言って笑わせる「ボケキャラ＋いじられキャラ」というポジションを確立しました。
が、良い事ばかりではなくこの期間に人生の転機1が訪れます。
つづく 投稿者です。
>>10の続きです。
人生の転機1「父親との関係」
バスケチーム入部当初は想像より遥かにきつい練習から逃げ出すために、嘘をついて練習を早退して友達の家で練習が終わるまでゲームをしてから帰宅するということをちょくちょくしていました。
その嘘をついて早退している現場に父がおり、皆の前で体育館全体に響き渡る大声で「辞めてしまえ」と叱責されました。
その日はそのまま早退しました。
ここで父の話をすると、父は休みの日も会社に行く仕事人間で、性格は曲がったことや逃げることを許さない厳格な人間です。
ほぼ会社にいるので、子育てには関与が薄くコミュニケーションが不足していたので、私を含めた子どもからすると恐い存在でした。
※今となっては父が仕事を頑張ってくれたおかげで生活ができていた事を理解しているので感謝しています。
話を戻すと、帰宅してからの父は何も言わないが不機嫌な状態でした。
父から話を聞いた母が間に入ってくれたおかげで、バスケを続けることは許してもらえ、次の練習でチームのメンバーとコーチにも謝り、チームにも戻ることができました。
ここでチームに戻る選択をしていなければ、私の人生はもっと悲惨になっていたと思うので、両親やチームの関係者には感謝しています。
チームに戻ってからは一生懸命に練習に取り組んだ結果、みるみる上達し、小学校5年生の2学期の終わりにはAチームの試合に出させてもらえるようになりました。
自分たちの代になる小学校6年生の時には、Aチームのレギュラーとして試合に出させてもらいました。
非常に熱心に指導くださるコーチと監督であり、一生懸命頑張って成果を残すことを教えて下さった事は私の人生に大きなプラスとなっています。
つづく
※続きはスレが残っていれば明日書きます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
