天才Yが思考盗聴の存在を否定する人に喝をいれる
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ワイが君達の立場でも同じ事を思うよ
気がついていないから=存在しない
まぁ知らないから存在しないと考えるのはある意味合理的だけどな
問題はアメリカが気がついていない状態を利用し世界人類をマインドコントロールしようと企んでらんる
わりと近年の戦争犯罪
1965の時点で音声送信技術とマインドコントロール技術をアメリカが作ってる
・集団ストーカーに襲われてる
・アルミを使えば電波弱らせる
・電波が思考盗聴している
この3つは全て現実にある、糖質のテンプレとか言われてるが
2000年は骨を盗聴し音声送信技術まである
5Gの登場で眼球にデジタル画像を照射し、脳内キャンパスまでできる
もう脳ハッキング技術が確立しているのが現実
被害者はなかなか、NSAやアメリカイギリスにたどり着けない 音声送信や思考入力はかなりの精度、鳥を追尾するようにな
逆に
思考解析は寝ているときや歩いてる時、座っている時くらいしか安定せん
動きまくってたら無理や PPAPが思考盗聴兵器がもう脳書き込みできるっていう芸や ちなみ幻聴が聞こえる場合
アルミを使うと効果がある時があります(アルミが電波を吸収してるので)
その場合はCIAとNSAがマインドコントロールしようと電波おくってます >>4
いや、統合失調症を作って
人類マインドコントロールや
人類ラジコン化計画を
考えてるCIAとNSAの計画をここで暴露した方がええぞ
なんも知らんのにモルモットにされたり
アメリカに危険因子だと思われて弾圧されたり
そういう被害者がアメリカと戦うための知識が必要 ちなみに精神薬はやばい
あれは単純に嫌な脳波を抑える効果だけど
それで記憶無くなって普通に生活できる
ただアメリカの工作で統合失調症になったという証拠の記憶が無くなるのがやばい 英国メディアの10日付の報道によると、エドワード・スノーデン元NSA(米国国家安全保障局)職員は
「iPhoneの電源を切っても、NSAの職員がマイクを通じて盗聴することができる」と示した。
スノーデン氏が暴露した情報は専門家に実証された。
スノーデン氏によると、米国家安全保障局と英国政府通信本部(GCHQ)が共同で新技術を開発してきた。
この技術で利用者が何も知らない情況の下、電源を切っても、マイクを通じて関係情報を盗聴することができるという。
米国ロサンゼルスのハードウェアエンジニアのマイク・ターナー氏が「ある技術を利用すれば、iPhoneをあたかも電源が切れているかのように見せかけ、
実際は省電力モードの状態にすることで、ユーザーが知らず知らずのうちに盗聴・監視されているという状態を作り出すことができる。
そのような状態の時にiPhoneのディスプレイ表示は当然オフ表示になっており、ボタンも反応しないため、
ユーザーにとってはなかなかその盗聴・監視モードに入っていることに気付かない」と語った。
セキュリティの専門家で顧問のグレアム氏によると、NSAはこの技術をアプリをインストールする形でiPhoneに埋め込むことができる。
このような技術はインターネットまたは携帯電話を通じて活用されることができるという >>1
1965年からアメリカが音声送信兵器を使ってマインドコントロールしてます
これが証拠のpdfです
https://media.toriaez.jp/s2972/0.pdf 頭のいかれた連中にオモチャにされてる
電磁波を脳に照射されて睡眠妨害されてる
俺が死ぬまで続ける気か >>13
ワイは暴露に来たんやが
>>12
国連やそういうアメリカイギリス以外の海外に訴えないと変わらんで アメリカと内調は一般人の脳を使って
モルモットみたいに利用する戦争犯罪を即時停止しろ
脳に圧縮画像通したり実験を繰り返してる
私はモルモットじゃない アメリカは5G電波で脳ハッキングしアクセスできる技術を保有している
それは左眼球の左に映像を照射し右脳の記憶にアクセスしたり
脳を解析してモニターにして画像を照射したり
もう脳をPCのように使える
私はアメリカとイギリスのモルモットにされて生まれてこれ以上の屈辱を感じた事はありません
彼らはスマホとPCのデータを収集したりしながら迷惑行為をしています、さらにはスマホをハッキングもしています
このアメリカイギリスのやった戦争犯罪の証言を必ず後世に残しアメリカとイギリスに私が味わった屈辱以上の屈辱を味あわせてやりたい
音声送信兵器と思考盗聴兵器が5Gの登場で脳ハッキング兵器になった
私が今までアメリカイギリスにずっと拷問も受けていました
他者に話そうとすると母や父の泣き叫ぶ音声合成や録音を聞かされるし、筋肉に電波を送り激しい振動の演出もします
日中ずっと音声送信で罵倒拷問を受けます
睡眠中は脳のハッキングのモルモットにされています
ハバナ症候群はNSA CIAが自国の外交官が裏切っていないか調べるために
アメリカ人がアメリカ人の脳波を調べた可能性が99%
CIAは後日それを環境や体調と言っておきながら10名についてはわからないと言った
10名は察しますね
私もハバナ症候群だった、誰も助けてくれなかった 日本は、高度な思考追跡アプリケーションを構築しています。
彼らは、民間人である私の頭を狙った思考追跡兵器を操作しているのだ。
1 加害者がWi-Fi経由で被害者の頭部を指定する。
2 電波塔から頭部に信号が送られる。
3 反射波が近くの衛星放送TV受信機で拾われる。
4 また、一度指定すれば、Wi-Fiがなくても追跡が可能です。
5 Wi-FiとGPSがなければ、圏外に脱出することが可能
6神のように筋肉振動や音声攻撃や皮膚干渉できる
国連は日本とアメリカを徹底的に調査すべきです。
他の被害者も知っている。
加害者側
・CIA
・公安
国際電気通信基礎技術研究所?
脳情報通信総合研究所? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています