Aviraの旧バージョンを使い続けるよ [転載禁止]©2ch.net
15.0.1911.1660 7には1912が来てたけど8.1には来ないなあ アンチウイルスはaviraで ランサムウェア対策だけmseを使うってできないの フリー版のaviraにはランサムウェア対策がないようなので 旧バージョンのパターンアップデートを今も続けてくれるのは誠にありがたい 更新ができないからInternet Archiveで拾える古い日本語版をアップデートして WinXP最終のv15.0.19.164にすることもできなくなったな。(英語版ならその辺に転がってる) まあ糞ランチャーが入れられないで済むのは良いことかもしれないがw 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 「インターネットに接続できませんでした」となって更新できないのは俺環ですか? 21日までは出来てたみたいです >144のリンク死んでたorz >>292 Ver.9使ってる人もいるし新しいバージョンでなくてもいいのでは? できてるよ。 たまにfusebundleの繋がりが悪いときがあるけど。 やっぱ手動で更新しなきゃダメになったのね・・・面倒だけど手動でしのぎますわ 親父の7どこか変なとこ押したと思うんだけど、 タスクの傘マーク押してもv15.2001だとあとでみたいな英文とでかい画面出るだけでランチャーとして機能してないな >>297 バッチかスクリプト組んでタスクスケジューラにでも登録しとけばおk >>299 fusebundleはバッチで自動更新できるけど・・・ vdf_fusebundle.zipをAviraに自動で反映させる方法はありますか? avcenter.exe /vdf_fusebundle.zip みたいなコマンドで出来たりするのかな? >>300 上の方に書いてある。例えば >>115 とか。 >>301 あっ、書いてあったのね・・・ありがとう。 v9にクイックスキャン追加 前からある方法かもだけど一応 v14やv15の日本語版のインストーラーからquicksysscan.avpを抜き出す ※ 英語版でも可能だがメッセージが英語になる "C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktop\avscan.exe" /CFG="パス\quicksysscan.avp" バッチやショートカットで実行 管理者で実行したほうがプロセス数やマスタ ブート セクタやレジストリ数が増える rootkit.avpも実行してみたけどquicksysscan.avpと同じ結果だったのでv9では意味なさげ アクティブなプロセススキャンよりプロセス数は少ないので簡易的なスキャンの位置づけ Avira Command Line Scannerでも実行できそうだけどよくわからなかった injoy!!(smile) 元々v9が持ってる Windowsシステムディレクトリ ルートキット検索 のスキャン設定で十分じゃね? >>304 うちではrootkit.avpがC:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopに入ってなくて実行できなくて悩んでた 試しにv9のインストーラーに入ってるrootkit.avpをコピーして実行してみたけどドライバを初期化できませんでした。でスキャンされずこけてた v15のrootkit.avpやquicksysscan.avpだと問題なく成功する その環境にrootkit.avpがインストールされなきゃ実行できないのかも? もしかしたらx86とx64で違うのかもしれない quicksysscan.avpはParameter=0x00000000なので環境に左右される実行できるかも? rootkit.avp v9.0.0.25 Parameter=0x00300922 rootkit.avp v15.0.43 ScanParameter=0x00000840 SkipParameter=0x00300080 quicksysscan.avp Parameter=0x00000000 >>304 sysdir.avpはC:\Windows\System32のみとなってるのでx64環境ならC:\Windows\SysWOW64も追加してもいいかも? sysdir.avpのPath0=%SYSDIR%の下にPath1=C:\Windows\SysWOW64追加でいけたけど直接編集すると反映されないので 一度別の場所に切り取って編集して戻すと実行されてレポートにも反映されてた 編集するなとなってるので自己責任だけどチェックしたいフォルダをPath2やPath3として追加してもいいかも? Path0=%SYSDIR% Path1=C:\Windows\SysWOW64 Path2=・・・ Path3=・・・ rootkit.avpやquicksysscan.avpは動けばどっちでもいいですね >>304 元からクイックシステムスキャンってあるけど、これのことじゃないの?>v9 ってか何時もフォルダツリーから選択して右クリックメニューでスキャンしてる。 あら、ほんとに更新出来ないや 製品情報: 製品バージョン: 15.0.15.129 20:32:16 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:21 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:27 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:36 [UPD] [INFO] Get product file 20:32:36 [UPD] [INFO] アップデート サーバー: 'http://personal.avira-update.com/update' 20:32:36 [UPD] [ERROR] アップデータ ブリッジの設定が不明です: サーバー 'http://personal.avira-update.com/update' ファイル '' 20:32:36 [UPD] [ERROR] インターネットに接続されていません. 設定で「意図しない終了操作からプロセスを保護」のチェックを外す これでもエラー吐かれたら管理者として実行で試してみる。 あと管理ツール→サービス→Avira スケジューラがどうなってるかチェックかなぁ。 最新は抱き合わせばっかなんだな。。operaまで入れてくるか v10日本語版の10.0.0.XX系ファイル持ってませんか? 10.2.0.115はインターネットアーカイブから落とせましたがスパイ入りでしたよね バージョンはbuild.datをテキストエディタで開いてProductVersionに書いてあります v10って手動更新でvdf_fusebundle.zipを読み込ませても 更新できなくなってなかったっけ? >>302 アップデートコマンドだけど/DM="2"だと"/NOMESSAGEBOX"がなくても完全なサイレントアップデートができた スケジューラで頻繁にアップデートするとメッセージボックスがうざいので調べたら出てきた >115だと↓でOK start /wait update.exe /DM="2" fuseupdate="%fusebundle%\install\vdf_fusebundle.zip" 更新頻度が高いとファイルの更新なしなのに無駄にアップデートなんてこともあるかもしれないので ならゐきさんのAvira Command Line Scannerのソースをパクるといいかも? fusebundle.exe実行前後のファイルサイズから変更があったらアップデートコマンド実行みたいな 一日一回の更新ならそのままでもいいと思う sysdir.avpにC:\Windows\SysWOW64などを追加するなら 例えばsysdir2.avpというファイルを任意の場所に置いて実行したほうがよさそう C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopに置くと反映されなかったりする >>309 そのURLがFile not found." になってるから更新できなくなってるのかも? サーバが復活したらまたランチャーとかぶっこんで来るのかも? 先日インストーラー落としてみたら15.0.2001.1707だった 定義はxbv〜.vdf系なのでいつまでvbase〜.vdfが使えるのか不安になった aevdf.dllは共通みたいだからv15のaevdf.datをv9にぶっこんだらxVDFに対応なんてことにならんかな v14やv15のupdate.exeやupdate.dllの差し替えで動いたら延命できるけどダメならv14かv15? >>313 >>267-273 に書いたように、自分の環境(v10 + win2k)では手動更新をしようとしても 尋常なやり方ではパターンアップデートできなくなっていた このスレの「2ちゃんねる版」のコメントを参考に 現在はダウンロードしたvdf_fusebundle.zipの一部編集および展開フォルダの細工で 強引に手動更新できるようしている >190 :186:2018/05/20(日) 12:43:48.03 ID:wnoC68v6A >やっと解決できた >https://freesoft.tvbok.com/tips/aviraantivir/manual-vdf-2012.html >に記載されている公式の手動アップデートツールをダウンロードして実行 > >上記URLに記載されているmanual updateでエラーが出たらレポートを見る > >俺の環境では >C:\ProgramData\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' failed. Error: 指定されたファイルが見つかりません >ツールがダウンロードしてきたvdf_fusebundle.zipを解凍し、上記フォルダにおき、 >fusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzに改名する >再度manual updateでうまく行く 手動更新するならサービスのAviraスケジューラ無効/停止させてるよね? >>317 v10.2.0.116とWin2k、WinXPの仮想環境で試してみたらどっちもこんな感じ。 > より新しいファイルが使用可能かどうか確認しています。 > 更新サーバー 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' を選択します。 > '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' を '省略\UPDATE\fusebundle-win32-int.info.gz' にダウンロードしています。 > '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fb_vdf.info.gz' を '省略\UPDATE\fb_vdf.info.gz' にダウンロードしています。 > ファイル '省略\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\fb_vdf.info' の整合性チェックに失敗しました。 > 追加サーバーが見つからないため、更新がキャンセルされます。 > 更新構造の生成に失敗しました。UpdateLib がエラー 537 を報告しました。 vdf_fusebundle.zipをダウンロードし直してもfb_vdf.infoの整合性チェックを超えられない。 そのvdf_fusebundle.zipはv9の更新には問題なく使えた。 ちなみにfusebundle-win32-int.info.gzのファイル名は、修正済みのvdf_fusebundle.zipを与えても行けた。 エラーはTEMPフォルダーに置くのと同じ。 >>318 v10はスケジューラを止めると更新させないっぽいんだよね… v9もv15も止めても大丈夫(間は知らん)なんだけど。 >>319 10.2系はAskツールバーをぶっこまれるバージョンだったので 10.0.0.652の英語版をXPのバーチャルで確認 同じようにスケジューラは起動してないと更新無理でfb_vdf.infoでこけてた >76にplatform=win32にすればv10でも使えるとあった・・・orz platform=win_av13のままやってた・・・再チャレンジしてみる v14はスケジューラ起動してないと更新できなかった記憶がある v9はwin_av13でもplatform=win32でも無修正で更新できるよ よく見てなかったけど>236に32→256とあるからnVDF→xVDFもあるのかも? 結論から言うとwin32にしてもダメだった コマンドで実行するとfb_vdf.infoでエラー マニュアルアップデートだと↓エラー [UPD] [ERROR] Extracting of the FUSE bundle 'vdf_fusebundle.zip' to 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' failed. FUSEフォルダにvdf_fusebundle.zipや解凍した中身置いてもダメだった vdf_fusebundle.zipからC:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\FAILSAFEフォルダのファイルをぶっこんで見たけどCRCエラーで Guardもスキャンも実行できなくて詰んだ >317は出来てるみたいなので方法はあるんだと思う WebProtectionがv10.2からならv9でもいいのかな nVDF→xVDFの話しはfusebundle.exeのことかもなのでv9をxVDF対応にするとは違うのかも? それが出来たらなんでもありになるし無理か・・・xVDFになったらv14なのかな v15からパクってC:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopにぶっこんでみた 若干プロセスが増えてるようなので気休め程度にはいいかも? これに伴ってスキャン時間が多少長くなるかも? >>319 >>317 を書いた者です。 説明が分かりにくいかも知れませんが、自分がやった方法を書いておきます。 ちなみに環境は、i815 Pen3-933MHz , MEM 512MBytes , win2k , avira version10 もちろんサブ機ですw 【A案】力任せにやる! ダウンロードしておいたvdf_fusebundle.zipをTEMPフォルダ等に予め解凍。 中には拡張子が.gzのファイルが5つありますが、これをさらに解凍する必要は無し。 マシンをセーフモードで起動し、TEMPフォルダに解凍しておいたファイルを全部 aviraがインストールされている C:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\ に 上書きでコピーする。そのあと再起動して完了。 続く >>323 の続き 【B案】vdf_fusebundle.zipファイルに細工して、手動更新。 色々といじくっているうちにたどり着いた方法ですが、 これには以前ふつうに手動更新できていた頃のvdf_fusebundle.zip (の中のファイル2個)が必要です。具体的にはzip中に fusebundle-win32-int.info.gzというファイルがある物です。 ※fusebundle13-win32-int.info.gzの物では手動更新が上手くできません。 時期的には(正確な切替時期は分かりませんが)2019年5月以降に手動更新が 上手くできなくなったことから、それ以前の物ということになります。 (1)下準備その1。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipを手動更新する時には、一旦 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\ に解凍されることが分かったので、ここに以前のvdf_fusebundle.zipの中にある fusebundle-win32-int.info.gz と fb_vdf.info.gz をコピー。 さらに今後、消されないようにファイル属性を読み出し専用に変えておく。 続く >>324 の続き (2)下準備その2。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipファイルの中を 圧縮解凍ツール(フリーウェアでも色々あります)で覗いて、 fb_vdf.info.gzだけをzipファイルから取り除きます。これは下準備その1で 予めコピーしておいたfb_vdf.info.gzとバッティングさせないためです。 一方、今のvdf_fusebundle.zipの中にあるfusebundle13-win32-int.info.gzは、 fusebundle-win32-int.info.gzとバッティングすることは無いみたいなので、 特に取り除く必要はありません。 (3)Avira AntiVir ウィンドウのメニューから更新>手動更新。 下準備その2で細工したvdf_fusebundle.zipを読み込ませます。 更新完了すると、必ず再起動を促されます。 以後の更新は、(2)(3)だけでOKです。 怪しさ満載の方法ですが zipファイル内のものとaviraインストールフォルダ内のものを タイムスタンプとファイルサイズで比較すると一致しているので (バイナリレベルでの比較まではしていませんが) おそらくちゃんと更新されているものと思います。 一応、スクリーンショットを貼っておきます https://i.imgur.com/mFaotni.jpg https://i.imgur.com/F5S8ZlE.jpg ※vdf_fusebundle.zipのダウンロード先は、 http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip ※マシン環境が異なると、フォルダ等が変わっていることもあると思いますので、 エラーログなどを見て、自分の環境に合わせてください。 >>323-325 ありがとう、できたわ。これでスッキリしたw とりあえず2019年3月のvdf_fusebundle.zipを落として、その中のvdf.info.gzを fb_vdf.info.gzにリネームして最新のvdf_fusebundle.zipの中へ上書き。 最新のfusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzへ リネームしたvdf_fusebundle.zipなら手動更新で食べてくれた。 あと >>319 を少し訂正しとく。 v15もウィンドウからの更新はスケジューラを止めてるとできなかった。 コマンドラインからは影響ない。 何か、ややこしいことしてるなぁ fusebundle.exe使って手動更新するならコマンドプロンプトで更新すりゃ早くて楽なのに >>327 現在のvdf_fusebundle.zipは、v10はそのままでは受け取らないって話ね。 それはfusebundle.exeを使おうと、コマンドプロンプトで更新しようと変わらない。 次は「そこまでしてv10を使う必要は?」などと思うかもしれないが、そういうことでもない。 個人的にできる、できないが知りたかっただけ。実際v10は使っていない。 >>323 中身見るとフォーマットが変わってますね MD5がなくなってます thx >>326 更新できて常駐保護は効いてるようだったけどスキャンできなかった 英語版10.0.0.652と日本語版10.2.0.115で確認 更新前は実行できたけどDLLのライブラリエラーなのでランタイム? Sat Jan 20 14:27:45 2018 ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fb_vdf.info.gz Wed Feb 08 15:50:21 2012 こちらは最新と同じようです ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fusebundle-win32-int.info.gz >>329 とりあえずクイックシステムスキャンをさせてみたけどエラーは出ずに終わった。 >>330 更新前は出来たのでおま環ですね 確認ありがとうございます v10.2のクイックスキャンは全然クイックでないっすね filescan.avpを使ってみたら送ったファイルやフォルダまでのパスに全角スペースが入ってて 半角スペースが入っていないとエラーでスキャンされないんですね 動いてたと思ってたXPでも同じでした・・・orm ググッたらスクリプトとかプログラムでやらなきゃ出来ないようなこと書いてありました ttps://support.avira.com/hc/en-us/article_attachments/360001656529/filescan.avp なんかAviraの手の平のシワを散歩させられてるような気分っす このコマンドでxVDFの定義ファイルが作られる fusebundle.exe --xvdf 作成されたxvdf_fusebundle.zipのファイル名をvdf_fusebundle.zipに変更してv9に食わせたら↓になった(笑) xVDFになったとしても使えるかも 製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10 検索エンジン 8.03.54.170 2020/02/04 ウイルス定義ファイル 8.16.36.188 2020/02/08 コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 Config Center 9.00.00.21 2009/12/03 Luke Filewalker 9.00.03.10 2009/12/03 AntiVir Guard 9.00.01.32 2009/07/21 フィルタ 9.00.03.17 2009/11/25 スケジューラ 9.00.00.09 2009/05/13 アップデータ 9.00.00.52 2009/12/03 仮想XP環境です 再起動してもスキャンも問題なさそうです nVDFの配信が止ったらやっちゃいましょう v10は古いfb_xvdf.info.gzがないと無理かも? xvdf_fusebundle.zip自体配布してない? Avira Command Line ScannerもxVDFがいけそうです Avira / Windows Version 1.9.161.2 Copyright (c) 2010 by Avira GmbH All rights reserved. engine set: 8.3.54.170 VDF Version: 8.16.36.188 >>328 コマンドプロンプトで "C:\Program Files\avira_fusebundlegen-win32-en\fusebundle.exe" --xvdf 自分のはこれでやったけど。 v10で更新後スキャンできない原因がわかりました(10.2.0.115で確認) fusebundle platform=win32で作成したファイルで更新すると↓の2ファイルが更新されてエラーになるようでした avreg.dll avscplr.dll(特にこっち側が原因のようです) 読み取り専用にしても元ファイルがavreg.dll.tmp avscplr.dll.tmpとリネームされ更新されます 事前に削除するとか何かしら対策が必要 ttp://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip ↑からDLしたファイルだと4ファイルが追加されるようです fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf auccert.crt cacert.crt fptlcacert.crt 10.2.0.115では証明書は確認してませんがavlode.rdfが追加されてます v10は7za.exeを使うなどして全自動も可能だと思いますがxVDFもいけたv9でいいのかと思いました v15など新しいバージョンを使うメリットよりデメリットのほうが多いかもしれません ウイルス作ってる人の3割はセキュリティ会社に勤めるらしいっす セキュリティソフトはもはやウイルスと言えるかも? Windowsすらウイルス化? Win7x64で使ってるAvira Command Line ScannerですがnVDFとxVDFのaevdf.datの差し替えで定義ファイルが切り替わるようです バージョンの7を9に編集してみたらエラーになったので見てるようです fusebundle.exeにはplatform=win64ってのもありますね 実行するとfusebundle-win64-int.zipが作成されます Win7x64のv9にファイル名を変更して手動更新してみましたが適用されませんでした AviraがC:\Program Files (x86)じゃなくC:\Program Filesに入ったらwin64で作成? v14はplatform=win64なんてしてなかったから未来用? まだまだ知らないことばかりなことを痛感 右クリスキャンだけどうにかしたいけど力不足 Shell Extension有効にしとくか 専用ロダみたいなので日本語版の過去バージョンのファイル保管しときたいね >>335 8.1だけどここまで上がらなかったので助かったw >>336 v10(10〜12?)は更新される結果が異なるのね… 上でスキャンできるって書いたのはデフォルトのwin_av13で作成したものだったごめん。 v9はどっちで更新させても同じなのでwin32の存在を忘れてたよ。 >>338 そっか、折角貰ったけど最新まで止まらずに更新かかるんだっけね。15.2001.1707へ >>339 こちらもDLしたファイルと作成したファイルで確認してて たまたまwin32で更新した後にスキャンできないことに気づきパニックになりました とりあえずv10での更新もできる方法が判明してよかったです v9とv10はそれ以降のバージョンのプロトタイプみたいなバージョンだったのかもですね 検証乙でした >>335 直リンじゃなくて、HPの場所教えて欲しかった ftpだけどxvdf_fusebundle.zipのURLを発見 ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/xvdf_fusebundle.zip ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/vdf_fusebundle.zip(httpと同じでfb_localdecider-win32-int.info.gzなど在中) ブラジル?だと日本の裏側なので地球上で一番遅いかも?(笑) 両方fusebundle13-win32-int.info.gzが入ってるので基本はwin_av13かもです v10.2やv15にあるwebcat0.datからwebcat4.datのファイルはなんのファイル? 中にはWeb Categorization Databaseとある WebGuardかと思ってたけどv10.2に最新をコピペしても何も変わらない 何も聞かせてくれない僕の身体が昔より 大人になったからなのか? >>341 >>317 を書いた者ですが、V10の更新ネタでこんなに盛り上がるとは思いませんでしたw ついでに、もう皆さんはご存知かも知れませんが、 スキャンについての小ネタも書いておきます。 完全スキャンは非常に時間がかかるので、 完了したら勝手にマシンをシャットダウンしてほしいものですが、 https://i.imgur.com/F5S8ZlE.jpg ↑この画面で「システムのスキャン」をクリックして始まる完全スキャンは そういう気の利いた仕様にはなっていません。 ですが、管理>スケジューラ の画面 https://i.imgur.com/l8QXMuc.jpg で 「ジョブの完了後にコンピュータをシャットダウンする」 を有効にした完全システムスキャンのジョブを新規作成(※)して、 実行させれば、スキャン完了後にシャットダウンもやってくれます。 (※)最初はクイックスキャンのジョブしか登録されていませんでした >>345 v10の更新がこんなに大変だと思ってませんでした 情報ありがとうございました うちのv9にはスケジューラにクイックスキャンはなく完全システムスキャンはありました スキャンのプロファイルやスケジューラのジョブは環境によって違ってくるようです 完全システムスキャンは年一くらいしかやってません センターの表示が気になるなら設定から警告日数の変更出来ます 過去の定義ファイルが役立つこともあるんですね いい勉強になりました v9で使うDLやwin_av13で作成した定義ファイルから不要ファイルを削除する方法 ↓から7za920.zipをDLして中に入ってる7za.exeをfusebundle.exeがある場所に保存 ttps://ja.osdn.net/projects/sevenzip/downloads/64455/7za920.zip/ 7za d install\vdf_fusebundle.zip fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf -ir!*.crt > NUL ※ > nulは実行ログを表示しないコマンドでfusebundle.exeなどにも使えます リネームしたいなら 7za rn install\vdf_fusebundle.zip fusebundle13-win32-int.info.gz fusebundle-win32-int.info.gz > NUL ファイルの追加は7za.exeと同じ場所にファイルを置いて 7za a install\vdf_fusebundle.zip fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf -ir!*.crt > NUL 今のところ必須操作でもないから、わからなくてもそれでいい。 >>348 >349が言うようにいまのところ実害はないっぽいのでやらなくてもいいけど すべて三蔵Aviraの手のひらの上なのでやってても損はないと思う 例えば>115のBATファイルのstart /wait /min fusebundle.exeの下に7zaの削除コマンド追加とか 俺も昨日やってみただけなので詳しくはグーグル先生に聞いてください 簡単に言うと圧縮ファイルの操作の自動化目的 逆にフォルダやファイルの圧縮も自動化できる >>326 >>323-325 を書いた者です。 今更ですが自分の説明の一部に間違いがあったので訂正しておきます。 >>326 が検証してくれた説明が、こちらの間違いを指摘してくれていました。thanks 以前ふつうに手動更新できていた頃のvdf_fusebundle.zipの中にあるのは vdf.info.gz で、これをfb_vdf.info.gzにリネームして使用していました。 また、fusebundle-win32-int.info.gz も以前のものではなく、 手動更新できなくなってからのもの、つまりfusebundle13-win32-int.info.gz を fusebundle-win32-int.info.gz にリネームして使用していました。 記憶違いが原因ですが申し訳ない。 >>324-325 を実際に試してみて上手く行かなかった人、もし居られたらごめんなさい。 以上をふまえて >>324 の該当箇所を訂正すると (1)下準備その1。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipを手動更新する時には、一旦 C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\ に解凍されることが分かったので、ここに以前のvdf_fusebundle.zipの中にある vdf.info.gz を fb_vdf.info.gz にリネームしてコピー。 また今のvdf_fusebundle.zipの中にあるfusebundle13-win32-int.info.gzを fusebundle-win32-int.info.gz にリネームしてコピー。 さらに今後の手動更新作業で勝手に消されないようにこれら2つのファイルの ファイル属性を読み出し専用に変えておく。 昨日取得した定義の数 Avira 5571077 BitDefender 14328329 ClamWin 6739330 223MB(2018/04/02)のとき17440002 なんで減ったんだろう? 例えばA1、A2、A3…って登録されてたものがA*などとまとめられるから。 >>353 それだとウイルスの対応数は増え続けてるって認識でOK? スポンサー様を除外したらすっきりしたとかでない? ヒュアリスティックで誤魔化している状態とかもないんだね thx 「Avira PC Cleaner」をサブ機のXP(SP3 32bit版)マシンで使いたいのですが、 ttps://www.avira.com/en/press/avira-pc-cleaner ↑から落とせる物は起動出来ません。 「有効なWin32アプリケーションではありません。」のエラーが出ます。 上記のページにはXPのSP3以降で使える旨の記述がありますが、 実際には使えないのでしょうか? 更新が続いているもので表記の修正を忘れていることはよくある。 アイコンも昔の赤地に白傘じゃないし、デジタル署名も昨年だし… どうしても使いたいならInternet Archiveでさかのぼれ。 確認画面出なくなって誤検知でも勝手にファイルアクセス権限変更するし関連付けテキストエディタでログ開けんくなったしwin10出たあたりからプログラマー全員死んだのかと スクリプターしかおらん fusebundle.exeを使ってもvdf_fusebundle.zipが作られなくなった・・・何が起こってるんです? >>358 いま実行してみたけど普通に作成されて更新も問題なし vdf_fusebundle.zipのaevdf.dat VERSION=7.16.40.180 たまたまつながりにくかったかfusebundle.exeの格納場所変えてFWの設定直してないとか? モデムの電源やLANケーブル抜けてるとかWifiが接続されてないとか? うちも特に問題は見当たらないな。 稀にそんな時もある(環境・設定を変更していないが過去に経験あり)から、 時間を置いてから作成し直せ。 >>359-360 レス有り難うです。ネットが頻繁に切断してたのが原因でしたorz defenderに浮気するもやはりaviraに戻ってしまうぜ >>364 本当だね 更新が早くなるからいいんだけど大丈夫かと疑ってしまう VirusTotalでチェックするとAviraは引っかからなくなってきてるような気がする なんとなくトロイ系は除外されてる気も? v15.2006って20年6月ってことだったのか数か月気づかなかった 親父のと画面違うなと思ってたらこれでも古い扱いだったんだね 製品バージョン 15.0.2006.1895 VDF バージョン 8.18.2.76 エンジン バージョン 8.3.60.40 ライセンス対象 Free ライセンス有効期限 2999/12/31 旧バージョンaviraはどこから手に入れればいいのでしょうか 最新バージョンがひどすぎてどうにか戻したいのですが…。 相変わらず15は抱き合わせがうざいな。。またあれこれ入れてやがる ドラクエ2と抱き合わせで買わされたのはソンソンでしたw 定例のランチャー更新しただけだと思ったら、消したゲームブースターとか全部復活しててがっかりしたぜ ちぇ、旧verから入れればソフト抱き合わせ回避できるかと思えば、今日またあれこれ入ってたorz 過去レスで上がってるリンク飛んでもすっかり15しか置いてないな Win2k用の10.2.0.116とWinXP用の15.0.19.164があれば事足りるし… ウイルス定義ファイル 7.18.19.168 2020/12/25 検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11 エンジンのアップデートができなくなって数ヶ月 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11 ウイルス定義ファイル 7.18.19.166 2020/12/25 コントロール センター 15.00.19.163 2016/10/25 >>380 使っているのはversion10だけど、エンジンもちゃんと更新できているよ。 https://i.imgur.com/oh8pK3r.jpg うちはV9.0.0.25だけど検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11のままだな あとトロイ系は検出しなくなったようなのでVirusTotalでチェックするようにした 定義のサイズ減ったときにトロイは除外されたようだ 製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10 検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11 ウイルス定義ファイル 7.18.19.178 2020/12/25 コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 >>380 調べてみた fusebundle.exeでアップデートしたとき fusebundle_tmp_○○○○○○\ave2\win32\intに入っているファイルが更新されなくなったっぽい 退避して更新しても同じファイルが出来る これをDLしてアップデートするとエンジンも更新される ttps://install.avira-update.com/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip DLしたvdf_fusebundle.zipから*.dllや*.datをfusebundle_tmp_○○○○○○\ave2\win32\intに差し替えるとバージョン違いで強制終了 そのファイルをfusebundle.exeで作成したvdf_fusebundle.zipにぶっこむと更新できた 製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10 検索エンジン 8.03.62.118 2020/12/16 ウイルス定義ファイル 7.18.20.164 2021/01/05 コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 検索エンジンを最新に保つ2つの方法 1.URLから定義ファイルDLして更新 wget.exeなどで定義ファイルをDLしてupdateコマンドで更新 定義ファイルは100MBほどなので差分よりは時間がかかるが確実 2.fusebundle.exeで作成した定義ファイルにDLした定義ファイルのエンジンファイル群をぶっこんで更新 エンジンの更新頻度は低そうなのでエンジンファイル(aevdf.datは除外)を退避して fusebundle.exeで作成した定義ファイルと差し替える 1は常に最新になるが2は定期的に確認が必要になる 可能性は低そうだがfusebundle.exeが最新を取得すると古くなる エンジンは古くても気にしないならfusebundle.exeの差分更新で >>386 できましたわー、ありがとー 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 検索エンジン 8.03.62.118 2020/12/16 ウイルス定義ファイル 7.18.20.176 2021/01/05 コントロール センター 15.00.19.163 2016/10/25 定義ファイル 更新サーバー.com/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip 検索エンジン 8.03.62.122 2021/01/08 1/11に落としたときは前のバージョンだった 検索エンジンの更新は月一程度らしく更新日から数日遅れる模様 月一だけ定義ファイルから更新してそのほかはfusebundleで作成した定義で更新すると古い検索エンジンになる aeset.dat(検索エンジン情報が記載されているファイル)を直接DLしたいとき 更新サーバ.com/update/ave2/win32/int/aeset.dat.gz gzは圧縮ファイルなので解凍してテキストエディタなどで開く フォルダ構造はfusebundleのtempフォルダでもなんとなくわかる >>391 そちらのサーバでfusebundle.exeで作成してみましたが検索エンジンは更新されませんでした ミラーサーバは世界各国に多数あると思われますが検索エンジンは更新を停止したっぽい deの国コードを変えてみるといけるサーバも見つかるはず >389の更新サーバの定義と比較してみましたが同じファイル群でした どのURLでもv9-v15で使えると思われます 検索エンジンは自動アップデートか定義ファイルのURLだけ最新になってる模様 今後最新のAviraのみ更新できて定義ファイルの更新も止まる可能性も??? ライセンスが2999/12/31になっても定義ファイルが止まっては・・・ BitDefenderは258MBあるからAviraは97MBくらいなのでマシといえばマシ BitDefenderのコマンドライン版はコマンドの差分更新が止まったからcumulative.zipを直接DLして更新(展開)する必要がある BitもAvira同様トロイの検出率は下がってる >343のxvdf_fusebundle.zipも検索エンジンも20200311で止まってて定義も若干古かった ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/xvdf_fusebundle.zip VERSION=8.18.21.112 PRODUCTVERSION=8.18.21.112 DATE=2021/01/14 TIME=09:46 WebGuard用の定義ファイル? V10.2使ってるならこいつらもDLして更新したほうがいい??? webcat0.dat-webcat4.datは2021/01/13の日付 中身はWeb Categorization Databaseとある 更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat0.dat.gz 更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat1.dat.gz 更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat2.dat.gz 更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat3.dat.gz 更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat4.dat.gz >394の定義は古くなかった・・・orz 検索エンジンの末尾122と勘違い >395sage忘れめんご vdfで更新すればええねん 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 検索エンジン 8.03.62.122 2021/01/08 ウイルス定義ファイル 7.18.21.174 2021/01/17 定義ファイル ミラーサーバからDLしたvdf_fusebundle.zip(7.18.22.4)よりfusebundle.exeで作成したほうが微妙に新しい定義ファイルができるようだ(7.18.22.12) ミラーサーバから更新する場合更新のタイミングにあわせて更新したほうが効率的かも 数時間おきに更新しても実は更新されていないってことがありそう 検索エンジン 8.03.62.124 2021/01/13 検索エンジン 8.03.62.126 2021/01/21 検索エンジンの更新頻度が上がってしまった 週一vdf_fusebundle.zip落として最新検索エンジン確保 通常一日2回fusebundle.exeで最新定義確保して 最新検索エンジンとマリネして更新 最新Aviraは自動更新で検索エンジンも最新になってるのだろうか? 昔のAviraは更新ログに直リンが書いてあった記憶がある そのURLならファイル単位で最新検索エンジンが確保できる? vdf_fusebundle.zipの更新タイミング ここ何日か適当なタイミングで落として確認してみた 4:00 13:00 20:00 1:00 4時は高確率で他はないときもあるっぽい ファイルのタイムスタンプ見るとファイル単位で誤差があるので 5時とかに更新しとけばいいのかも 一日一回ならあまり気にしなくていいか 更新タイミングというか、 vdf_fusebundle.zip 内ファイルのタイムスタンプに関してだけど 午前中にダウンロードした場合は、まず前日の20:00更新のものだな。 午後2〜3時あたりだとその日の11:00更新のものに当たることがある。 夕方以降だと14:00とか17:00更新って感じかな。 総じて3時間以上のタイムラグがあるようだ。 なお更新の少ない日もあるわけで、 そんな日は夕方にダウンロードしても前日20:00のものだったりする。 Aviraがインストールされているのは動態保存状態のWin2000の旧マシンなので パターン更新も通電した時やる程度(週に1度あるかどうか)だし、 まあこんなものかと思っている 検索エンジン 8.03.62.126 2021/01/30 検索エンジン 8.03.62.134 2021/02/02 検索エンジン 8.03.62.140 2021/02/10 ウイルス定義ファイル 7.18.24.38 2021/02/15 検索エンジン 8.03.62.144 2021/02/16 検索エンジン 8.03.62.146 2021/02/19 検索エンジン 8.03.62.150 2021/02/24 最新の検索エンジンファイルのURL 更新サーバー.com/update/savapi4-ave2/win32/en/aeset.dat.gz 更新ファイルは29?ファイルあるので面倒だが17.2MBとvdf_fusebundle.zipの101MBより少ない URLはバージョンアップで変更される可能性あり? aeset.dat.gzでぐぐったらそれっぽいURLが出てきた wgetは--timestampingオプションで取得すると 更新されていないファイルの場合304 Not Modifiedが返ってきて再取得しないっぽい Avira Command Line Scanner - ならゐき ここのバッチを改造して使ってるけど サイズによる比較%%~zAを%%~tAにするとタイムスタンプで比較できる aeset.dat.gzみたいにサイズによる比較だと都合が悪いとき使える aeset.dat.gzは1.08KBだからチェックも早い 更新がある場合はDL継続で更新がないときはスルー これで毎日チェックできるかな fusebundle.exe+最新検索エンジン 検索エンジン 8.03.62.156 2021/03/03 ウイルス定義ファイル 7.18.25.170 2021/03/04 vdf_fusebundle.zipのサイズが90.1MBと小さくなってた タイムスタンプ 2021/03/04 22:00 検索エンジン 8.3.62.150 ウイルス定義ファイル 7.18.25.168 なんにせよ、ずっと更新を続けてくれているというのはありがたい 今回vdf_fusebundle.zipはサイズが減ったがxvdf_fusebundle.zipは減っていないっぽい Ver.9だけどもうしばらく様子見てxvdfに切り替えるかも・・・ いつ更新が止まってもおかしくない状況だと思う ftpで落とせるxvdf_fusebundle.zipは検索エンジンの更新が止まってる 対応力がないと今後対応できなくなる日が来るかーもね いま現在Ver.9でxvdfにできることを確認 ttps://i.imgur.com/OheCHWy.jpg nvdfとxvdfでサイズは違ってるがパターン数は同じ nvdf 7.18.25.188 5417182 のウイルスの亜種と不要なプログラムのスキャンを実行しています。 xvdf 8.18.25.188 5417182 のウイルスの亜種と不要なプログラムのスキャンを実行しています。 いまだに更新してくれてるのはありがたいが 本体がウイルスみたいな動作したり劣化が止まらないけどね・・・ Win10ならMS付属で十分 avirajapanの旧サイトがiorbitになったなぁ セキュリティ対策ソフトのセキュリティがあやしい時代だからね Win10もブラウザもスマホも情報収集が当たり前になってる FlashGetが広告表示しただけで騒がれてた頃が懐かC AviraはVer.10.2のWebGuardあたりからおかしくなったように見えたけど ずっと前からなんだろうな ウイルス対策ソフトが売れたのもウイルスが蔓延したからだろうし ウイルス作ってたやつがセキュリティソフト会社に勤めるとかあったし まともな世界ではない米(よね) 検索エンジン 8.03.62.158 2021/03/05 wgetの--timestampingオプションで取得したら一部ファイルで再ダウンロードされず ファイルの不整合?で3日更新失敗してた(笑) gzファイル退避して次の更新のときに動作確認しよっと 検索エンジン 8.03.62.162 2021/03/10 今回はwgetの--timestampingでも問題なし 他のオプションのせいかとやってみたが問題なし --triesオプションで該当ファイルは何回もリトライしてたからサーバ側の問題? まっいっか win10(20H2)に15.0.27.34、15.0.30.29をインスコしたところ、右クリからのスキャンが ↓と同じ現象で機能しない(最新15.0.2101.2070では動作する)んですが、旧UIで機能する Win10対応のバージョンを教えてください。 https://support.avira.com/hc/en-us/community/posts/360009678817 >>420 Win10の最新版で使うならAviraも最新版しかないかも XP時代のときのfilescan.avpを使った方法はWin7でbatでやってみたけどうまくいかなかった たぶんVista?から半角スペースや全角スペースの扱いが変わったからだと思う Win10で使えるかわからないけど 右クリはAvira Command Line Scannerを使ったならゐきさんのavscan.batでやってる 2重更新になるけどもともと入れて更新してたので妥協してる あとfilescan.avp使う方法もスクリプトみたいなのならいけるのかも? 最近AviraよりVirusTotalでチェックするようになった(笑) Aviraはガードメインでたまにファイルスキャンでフルスキャン年1 >>421 また失敗してた thx 検索エンジン 8.03.62.166 2021/03/17 検索エンジンのファイルはwgetで取得する際に--continueつけるとリジュームしにいって失敗してリトライ繰り返してた 前の失敗もそんな感じだったから原因は--continueっぽい --continueは接続が不安定なサーバーにあるでかくて変化のないファイルを落とすときに使えるのかな --timeout=60 --tries=5みたいにタイムアウトを設定してリトライさせたほうが失敗を防げるかも >>421 あんがと 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18 検索エンジン 8.03.62.166 2021/03/17 ウイルス定義ファイル 8.18.27.64 2021/03/24 久々にavira securityまでに更新されちまったぜ… 長い間、Avira10のパターンアップデートで利用していた http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip であるが、2,3日前から Invalid URL The requested URL "[no URL]", is invalid. Reference #9.d2661160.1628303702.1842291 と表示されてダウンロードできなくなってしまった。 これってもうサポート打ち切りということなのかな? まぁ、オレ環おま環という可能性もあるけど・・・ ちなみに最後に更新できたのは https://i.imgur.com/NOaa68B.jpg >>425 そこのサーバは死んでるようだね 全部調べていないけど>389のサーバはまだいける dl.antivir.deをinstall.avira-update.com v10も同じだと思うけどダメなら知らない >>425 >>115 のバッチファイルで更新できてる >>427 fusebundle.exeは定義ファイルは更新されているけどエンジンの更新が去年3月に止まった 古くてなにか問題があるのかはわからない 425です >>426 情報ありがとう。 http://install.avira-update.com/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip から無事にパターンファイルをダウンロードできました。 手動更新も問題なくでき、次のようになりました。 https://i.imgur.com/IxRmNEM.jpg >>427 情報ありがとう。 うちでは以前からfusebundle.exeを使って自分で作成したvdf_fusebundle.zipを なぜかAvira10が食ってくれない(引数にplatform=win32を付けてもダメ )ので 直接aviraのサーバーからダウンロードする方法でずっとやっていました。 今ではさらに、>>323-325 + >>351 のような小細工も弄しないと パターン更新できないんですけどねw >>429 おめ 国コードのミラーサーバは役目を終えて次々停止していくのかもね Aviraのアップデート用の4サーバが更新しなくなることは考えにくいけど・・・ ライセンスが有効でも更新サーバが死んだらどうしようもないね せめて生きてる間は更新してほしい(笑) おれも常に更新の成功失敗を確認していないので 今後とも細々と情報交換していきましょう 何もしていないのにとつぜん [リアルタイムプロテクションがオフになっています] って出て [オンにする] をクリックしてもオンにならない 保守 Avira ver.10 on Windows2000 https://i.imgur.com/IOzoNkQ.jpg 更新止めないとその日のうちにsecurityになっちまうな >>435 fusebundle.exeの定義ファイルはまだ更新されてるけど エンジンファイルはwget.exeで直接落としてたのは4/11 18:13付近で止まってる 新しいバージョンも更新止まってるかもしれないのでもう少し様子見たほうがいいかもね なんとなく嫌な予感はするね・・・ 検索エンジン 8.03.64.126 2022/04/07 ウイルス定義ファイル 7.19.12.124 2022/04/15 >>436 私のところではこんなかんじ。 https://i.imgur.com/lPgGmUx.jpg もし明日18日に更新があれば、週1回にペースダウンしたのかな、 と少し安心できそうな気がするかも。 >>437 日付見るとエンジンの更新タイミングになってるかも?(4/12の前は4/5に更新があった) 一週間後だと次回は日本時間で4/18 18:00付近になるかもね 更新頻度落ちてもいいから2099年までは続けてほしいね 本日fusebundle.exeにて2時過ぎ更新で ウイルス定義ファイル 7.19.12.148 2022/04/16 本日fusebundle.exeにて15時過ぎ更新で ウイルス定義ファイル 7.19.12.158 2022/04/17 >>439 ついでながら、今までどうしても上手くいかなかったfusebundle.exeによる 定義ファイルの作成→ウィルスパターン更新も確認できました。 現在ダウンロードできるfusebundle.exeはWin2000では起動しないので Win10上で動かして定義ファイルを作成、それをWin2000へ持っていったら すんなり更新できました ※>>323-325 + >>351 の小細工は必要 ただし、この定義ファイルに含まれる検索エンジンは 古いまま2020年3月で止まっています。 こちらでもエンジンが更新されてたのでvdf_fusebundle.zipも確認したら更新されてた タイムスタンプが16:26とあせって更新した感じがする aeset.dat VERSION=8.3.64.130 エンジン aevdf.dat VERSION=7.19.12.204 定義 しばらく様子見たほうがいいかもね なんとなく予定は月曜18時かな >>440 エンジンはvdf_fusebundle.zipから抜き出すか>408のエンジン関係の28ファイルを直接DL(拡張子.gz)して解凍して差し替えるといける 多いかもしれないが28ファイル aedroid_gwf.dat aeexp_gwf.dat aeheur_agen.dat aeheur_gwf.dat aeheur_mv.dat aelibinf_db.dat aelidb.dat aeoffice_gwf.dat aeoffice_mv.dat aebb.dll aecore.dll aecrypto.dll aedroid.dll aeemu.dll aeexp.dll aegen.dll aehelp.dll aeheur.dll aelibinf.dll aeml.dll aemobile.dll aeoffice.dll aepack.dll aerdl.dll aesbx.dll aescn.dll aescript.dll aevdf.dll Win10で作った定義ファイルがW2Kで更新できるのは作られるファイルが微妙に違うのかもね >>440 W2Kで起動するfusebundle.exeが作る定義ファイルがおかしいみたいですね 電脳化でもしないと2999年まで生きれないっす vdf_fusebundle.zipがエンジンの更新に関係なく普通に更新されだした模様 DLできるvdf_fusebundle.zipの更新が止まってるが様子見 検索エンジン 8.03.66.12 2022/12/21 ウイルス定義ファイル 7.19.31.64 2022/12/31 久々にfusebundle.exeで定義作ってみたらエンジンは古いけど定義は更新されてるな VERSION=7.19.31.116 PRODUCTVERSION=7.19.31.116 DATE=2023/01/04 TIME=06:19 今日の2時DLしたら更新されてた 検索エンジン 8.03.66.14 2022/12/29 ウイルス定義ファイル 7.19.31.124 2023/01/04 そのうち統合されるらしいけどAviraは残るのかな・・・ 今年も普通に使えますように・・・ 情報サンクス さきほどパターン更新した ver10 on windows2000 https://i.imgur.com/FJrYway.jpg 2000でver10が、勝手に更新されて使えるように書かれているが、 更新できないです。 手動でやるんですよ このスレの住人なら分かり切ったことだから省かれている 一回世論操作バレたウジサンケイグループまだ懲りてねえんだな 久しぶりに優勝させてくれや 割と面白そうになってる あと5話も本人が出たいと言ってミステイクだ 立ち見入れるショーって最近珍しいね >>326 マルチポストは犯罪者が事実なら各人ほぼ指定暴力団との関係さ もったいな しかし このままではなかろうか アイスタ売り玉微益撤退出来たが、壺だらけだわな なんでも乗れて read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる