Aviraの旧バージョンを使い続けるよ [転載禁止]©2ch.net
いまのFreeのベストって2014(14.0.7.468)と2015(15.0.8.656)で[Avira Fusebundle Generator]とコマンドを使って更新だよね
1.インストールやアンインストールや変更?は通信しているのでネットを無効にして実行する
2.インストールはカスタムインストールして使わない機能は入れないように確認して実施する
使わない機能とは例えばProtection Cloudと風穴を開けるWindows ファイアウォール(2015はPro機能のWeb ProtectionとMail ProtectionとProActiv)
3.自動更新の無効と設定を強制的に戻したりしているので製品の保護のチェックを一時的にはずしてサービスの[Avira スケジューラ]を無効にする
アクションセンターから警告されたらウイルス対策とスパイウェア対策の通知をオフに変更する
※ 傘が開いていれば機能に問題はない
4.通信している(いた)プロセス[avnotify.exe(広告)][avnotify.dll(広告)][avira_jp____fm.exe(本体更新)][fact.exe(ライセンス管理)]をローカル セキュリティ ポリシー(Pro以上限定機能)で実行を許可しないに設定する
5.通信しているプロセス[avcenter.exe(メイン画面)][ipmgui.exe(2時間毎に通信)][update.exe(更新)]などAviraのフォルダ内の全exe(4で設定したプロセスもブロック)をFWでブロックする
2015では[update.exe(更新)]など必要なプロセスを許可する
6.ライセンス切れのときは[hbedv.key(ライセンスファイル)]をインストーラやAvira総合 Part151の201から取得して製品の保護のチェックを一時的にはずして上書きする
Avira Free Antivirus 15.0.8.656 Free 英語版インストーラー hbedv.key 2017.1.30まで有効
ttp://www.filehorse.com/download-avira/20107/
ダウンロードしてファイル名をavira_free_antivirus_en.exe.rarとして解凍ソフトで開きhbedv.keyを取り出す
7.定義の更新は[Avira Fusebundle Generator]で定義ファイルを取得後コマンド プロンプトからコマンドを実行(Vista以降は管理者で実行 Ver.9〜)
"Aviraのインストールパス\update.exe" /DM="1" "/NOMESSAGEBOX" fuseupdate="Fusebundleのインストールパス\install\vdf_fusebundle.zip"
これがわからない初心者ならAviraちゃんなんて使っちゃ〜ダメよダメダメ〜♪ >>304
元からクイックシステムスキャンってあるけど、これのことじゃないの?>v9
ってか何時もフォルダツリーから選択して右クリックメニューでスキャンしてる。 あら、ほんとに更新出来ないや
製品情報:
製品バージョン: 15.0.15.129
20:32:16 [UPD] [INFO] Get product file
20:32:21 [UPD] [INFO] Get product file
20:32:27 [UPD] [INFO] Get product file
20:32:36 [UPD] [INFO] Get product file
20:32:36 [UPD] [INFO] アップデート サーバー: 'http://personal.avira-update.com/update'
20:32:36 [UPD] [ERROR] アップデータ ブリッジの設定が不明です: サーバー 'http://personal.avira-update.com/update' ファイル ''
20:32:36 [UPD] [ERROR] インターネットに接続されていません. 設定で「意図しない終了操作からプロセスを保護」のチェックを外す
これでもエラー吐かれたら管理者として実行で試してみる。
あと管理ツール→サービス→Avira スケジューラがどうなってるかチェックかなぁ。 最新は抱き合わせばっかなんだな。。operaまで入れてくるか v10日本語版の10.0.0.XX系ファイル持ってませんか?
10.2.0.115はインターネットアーカイブから落とせましたがスパイ入りでしたよね
バージョンはbuild.datをテキストエディタで開いてProductVersionに書いてあります v10って手動更新でvdf_fusebundle.zipを読み込ませても
更新できなくなってなかったっけ? >>302
アップデートコマンドだけど/DM="2"だと"/NOMESSAGEBOX"がなくても完全なサイレントアップデートができた
スケジューラで頻繁にアップデートするとメッセージボックスがうざいので調べたら出てきた
>115だと↓でOK
start /wait update.exe /DM="2" fuseupdate="%fusebundle%\install\vdf_fusebundle.zip"
更新頻度が高いとファイルの更新なしなのに無駄にアップデートなんてこともあるかもしれないので
ならゐきさんのAvira Command Line Scannerのソースをパクるといいかも?
fusebundle.exe実行前後のファイルサイズから変更があったらアップデートコマンド実行みたいな
一日一回の更新ならそのままでもいいと思う sysdir.avpにC:\Windows\SysWOW64などを追加するなら
例えばsysdir2.avpというファイルを任意の場所に置いて実行したほうがよさそう
C:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopに置くと反映されなかったりする
>>309
そのURLがFile not found." になってるから更新できなくなってるのかも?
サーバが復活したらまたランチャーとかぶっこんで来るのかも?
先日インストーラー落としてみたら15.0.2001.1707だった
定義はxbv〜.vdf系なのでいつまでvbase〜.vdfが使えるのか不安になった
aevdf.dllは共通みたいだからv15のaevdf.datをv9にぶっこんだらxVDFに対応なんてことにならんかな
v14やv15のupdate.exeやupdate.dllの差し替えで動いたら延命できるけどダメならv14かv15? >>313
>>267-273に書いたように、自分の環境(v10 + win2k)では手動更新をしようとしても
尋常なやり方ではパターンアップデートできなくなっていた
このスレの「2ちゃんねる版」のコメントを参考に
現在はダウンロードしたvdf_fusebundle.zipの一部編集および展開フォルダの細工で
強引に手動更新できるようしている
>190 :186:2018/05/20(日) 12:43:48.03 ID:wnoC68v6A
>やっと解決できた
>https://freesoft.tvbok.com/tips/aviraantivir/manual-vdf-2012.html
>に記載されている公式の手動アップデートツールをダウンロードして実行
>
>上記URLに記載されているmanual updateでエラーが出たらレポートを見る
>
>俺の環境では
>C:\ProgramData\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' failed. Error: 指定されたファイルが見つかりません
>ツールがダウンロードしてきたvdf_fusebundle.zipを解凍し、上記フォルダにおき、
>fusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzに改名する
>再度manual updateでうまく行く 手動更新するならサービスのAviraスケジューラ無効/停止させてるよね? >>317
v10.2.0.116とWin2k、WinXPの仮想環境で試してみたらどっちもこんな感じ。
> より新しいファイルが使用可能かどうか確認しています。
> 更新サーバー 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' を選択します。
> '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fusebundle-win32-int.info.gz' を '省略\UPDATE\fusebundle-win32-int.info.gz' にダウンロードしています。
> '省略\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\fb_vdf.info.gz' を '省略\UPDATE\fb_vdf.info.gz' にダウンロードしています。
> ファイル '省略\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\fb_vdf.info' の整合性チェックに失敗しました。
> 追加サーバーが見つからないため、更新がキャンセルされます。
> 更新構造の生成に失敗しました。UpdateLib がエラー 537 を報告しました。
vdf_fusebundle.zipをダウンロードし直してもfb_vdf.infoの整合性チェックを超えられない。
そのvdf_fusebundle.zipはv9の更新には問題なく使えた。
ちなみにfusebundle-win32-int.info.gzのファイル名は、修正済みのvdf_fusebundle.zipを与えても行けた。
エラーはTEMPフォルダーに置くのと同じ。
>>318
v10はスケジューラを止めると更新させないっぽいんだよね…
v9もv15も止めても大丈夫(間は知らん)なんだけど。 >>319
10.2系はAskツールバーをぶっこまれるバージョンだったので
10.0.0.652の英語版をXPのバーチャルで確認
同じようにスケジューラは起動してないと更新無理でfb_vdf.infoでこけてた
>76にplatform=win32にすればv10でも使えるとあった・・・orz
platform=win_av13のままやってた・・・再チャレンジしてみる
v14はスケジューラ起動してないと更新できなかった記憶がある
v9はwin_av13でもplatform=win32でも無修正で更新できるよ
よく見てなかったけど>236に32→256とあるからnVDF→xVDFもあるのかも? 結論から言うとwin32にしてもダメだった
コマンドで実行するとfb_vdf.infoでエラー
マニュアルアップデートだと↓エラー
[UPD] [ERROR] Extracting of the FUSE bundle 'vdf_fusebundle.zip'
to 'C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\' failed.
FUSEフォルダにvdf_fusebundle.zipや解凍した中身置いてもダメだった
vdf_fusebundle.zipからC:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\FAILSAFEフォルダのファイルをぶっこんで見たけどCRCエラーで
Guardもスキャンも実行できなくて詰んだ
>317は出来てるみたいなので方法はあるんだと思う
WebProtectionがv10.2からならv9でもいいのかな
nVDF→xVDFの話しはfusebundle.exeのことかもなのでv9をxVDF対応にするとは違うのかも?
それが出来たらなんでもありになるし無理か・・・xVDFになったらv14なのかな v15からパクってC:\Program Files (x86)\Avira\AntiVir Desktopにぶっこんでみた
若干プロセスが増えてるようなので気休め程度にはいいかも?
これに伴ってスキャン時間が多少長くなるかも? >>319
>>317を書いた者です。
説明が分かりにくいかも知れませんが、自分がやった方法を書いておきます。
ちなみに環境は、i815 Pen3-933MHz , MEM 512MBytes , win2k , avira version10
もちろんサブ機ですw
【A案】力任せにやる!
ダウンロードしておいたvdf_fusebundle.zipをTEMPフォルダ等に予め解凍。
中には拡張子が.gzのファイルが5つありますが、これをさらに解凍する必要は無し。
マシンをセーフモードで起動し、TEMPフォルダに解凍しておいたファイルを全部
aviraがインストールされている C:\Program Files\Avira\AntiVir Desktop\ に
上書きでコピーする。そのあと再起動して完了。
続く >>323の続き
【B案】vdf_fusebundle.zipファイルに細工して、手動更新。
色々といじくっているうちにたどり着いた方法ですが、
これには以前ふつうに手動更新できていた頃のvdf_fusebundle.zip
(の中のファイル2個)が必要です。具体的にはzip中に
fusebundle-win32-int.info.gzというファイルがある物です。
※fusebundle13-win32-int.info.gzの物では手動更新が上手くできません。
時期的には(正確な切替時期は分かりませんが)2019年5月以降に手動更新が
上手くできなくなったことから、それ以前の物ということになります。
(1)下準備その1。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipを手動更新する時には、一旦
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\
に解凍されることが分かったので、ここに以前のvdf_fusebundle.zipの中にある
fusebundle-win32-int.info.gz と fb_vdf.info.gz をコピー。
さらに今後、消されないようにファイル属性を読み出し専用に変えておく。
続く >>324の続き
(2)下準備その2。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipファイルの中を
圧縮解凍ツール(フリーウェアでも色々あります)で覗いて、
fb_vdf.info.gzだけをzipファイルから取り除きます。これは下準備その1で
予めコピーしておいたfb_vdf.info.gzとバッティングさせないためです。
一方、今のvdf_fusebundle.zipの中にあるfusebundle13-win32-int.info.gzは、
fusebundle-win32-int.info.gzとバッティングすることは無いみたいなので、
特に取り除く必要はありません。
(3)Avira AntiVir ウィンドウのメニューから更新>手動更新。
下準備その2で細工したvdf_fusebundle.zipを読み込ませます。
更新完了すると、必ず再起動を促されます。
以後の更新は、(2)(3)だけでOKです。
怪しさ満載の方法ですが
zipファイル内のものとaviraインストールフォルダ内のものを
タイムスタンプとファイルサイズで比較すると一致しているので
(バイナリレベルでの比較まではしていませんが)
おそらくちゃんと更新されているものと思います。
一応、スクリーンショットを貼っておきます
https://i.imgur.com/mFaotni.jpg
https://i.imgur.com/F5S8ZlE.jpg
※vdf_fusebundle.zipのダウンロード先は、
http://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip
※マシン環境が異なると、フォルダ等が変わっていることもあると思いますので、
エラーログなどを見て、自分の環境に合わせてください。 >>323-325
ありがとう、できたわ。これでスッキリしたw
とりあえず2019年3月のvdf_fusebundle.zipを落として、その中のvdf.info.gzを
fb_vdf.info.gzにリネームして最新のvdf_fusebundle.zipの中へ上書き。
最新のfusebundle13-win32-int.info.gzをfusebundle-win32-int.info.gzへ
リネームしたvdf_fusebundle.zipなら手動更新で食べてくれた。
あと >>319 を少し訂正しとく。
v15もウィンドウからの更新はスケジューラを止めてるとできなかった。
コマンドラインからは影響ない。 何か、ややこしいことしてるなぁ
fusebundle.exe使って手動更新するならコマンドプロンプトで更新すりゃ早くて楽なのに >>327
現在のvdf_fusebundle.zipは、v10はそのままでは受け取らないって話ね。
それはfusebundle.exeを使おうと、コマンドプロンプトで更新しようと変わらない。
次は「そこまでしてv10を使う必要は?」などと思うかもしれないが、そういうことでもない。
個人的にできる、できないが知りたかっただけ。実際v10は使っていない。 >>323
中身見るとフォーマットが変わってますね
MD5がなくなってます
thx
>>326
更新できて常駐保護は効いてるようだったけどスキャンできなかった
英語版10.0.0.652と日本語版10.2.0.115で確認
更新前は実行できたけどDLLのライブラリエラーなのでランタイム?
Sat Jan 20 14:27:45 2018
ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fb_vdf.info.gz
Wed Feb 08 15:50:21 2012 こちらは最新と同じようです
ttps://github.com/HBCD/Avira/raw/master/fusebundle-win32-int.info.gz >>329
とりあえずクイックシステムスキャンをさせてみたけどエラーは出ずに終わった。 >>330
更新前は出来たのでおま環ですね
確認ありがとうございます
v10.2のクイックスキャンは全然クイックでないっすね
filescan.avpを使ってみたら送ったファイルやフォルダまでのパスに全角スペースが入ってて
半角スペースが入っていないとエラーでスキャンされないんですね
動いてたと思ってたXPでも同じでした・・・orm
ググッたらスクリプトとかプログラムでやらなきゃ出来ないようなこと書いてありました
ttps://support.avira.com/hc/en-us/article_attachments/360001656529/filescan.avp
なんかAviraの手の平のシワを散歩させられてるような気分っす このコマンドでxVDFの定義ファイルが作られる
fusebundle.exe --xvdf
作成されたxvdf_fusebundle.zipのファイル名をvdf_fusebundle.zipに変更してv9に食わせたら↓になった(笑)
xVDFになったとしても使えるかも
製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10
検索エンジン 8.03.54.170 2020/02/04
ウイルス定義ファイル 8.16.36.188 2020/02/08
コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03
Config Center 9.00.00.21 2009/12/03
Luke Filewalker 9.00.03.10 2009/12/03
AntiVir Guard 9.00.01.32 2009/07/21
フィルタ 9.00.03.17 2009/11/25
スケジューラ 9.00.00.09 2009/05/13
アップデータ 9.00.00.52 2009/12/03 仮想XP環境です
再起動してもスキャンも問題なさそうです
nVDFの配信が止ったらやっちゃいましょう
v10は古いfb_xvdf.info.gzがないと無理かも?
xvdf_fusebundle.zip自体配布してない?
Avira Command Line ScannerもxVDFがいけそうです
Avira / Windows Version 1.9.161.2
Copyright (c) 2010 by Avira GmbH
All rights reserved.
engine set: 8.3.54.170
VDF Version: 8.16.36.188 >>328
コマンドプロンプトで
"C:\Program Files\avira_fusebundlegen-win32-en\fusebundle.exe" --xvdf
自分のはこれでやったけど。 v10で更新後スキャンできない原因がわかりました(10.2.0.115で確認)
fusebundle platform=win32で作成したファイルで更新すると↓の2ファイルが更新されてエラーになるようでした
avreg.dll avscplr.dll(特にこっち側が原因のようです)
読み取り専用にしても元ファイルがavreg.dll.tmp avscplr.dll.tmpとリネームされ更新されます
事前に削除するとか何かしら対策が必要
ttp://dl.antivir.de/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip
↑からDLしたファイルだと4ファイルが追加されるようです
fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf auccert.crt cacert.crt fptlcacert.crt
10.2.0.115では証明書は確認してませんがavlode.rdfが追加されてます
v10は7za.exeを使うなどして全自動も可能だと思いますがxVDFもいけたv9でいいのかと思いました
v15など新しいバージョンを使うメリットよりデメリットのほうが多いかもしれません
ウイルス作ってる人の3割はセキュリティ会社に勤めるらしいっす
セキュリティソフトはもはやウイルスと言えるかも?
Windowsすらウイルス化? Win7x64で使ってるAvira Command Line ScannerですがnVDFとxVDFのaevdf.datの差し替えで定義ファイルが切り替わるようです
バージョンの7を9に編集してみたらエラーになったので見てるようです
fusebundle.exeにはplatform=win64ってのもありますね
実行するとfusebundle-win64-int.zipが作成されます
Win7x64のv9にファイル名を変更して手動更新してみましたが適用されませんでした
AviraがC:\Program Files (x86)じゃなくC:\Program Filesに入ったらwin64で作成?
v14はplatform=win64なんてしてなかったから未来用?
まだまだ知らないことばかりなことを痛感
右クリスキャンだけどうにかしたいけど力不足
Shell Extension有効にしとくか
専用ロダみたいなので日本語版の過去バージョンのファイル保管しときたいね >>335
8.1だけどここまで上がらなかったので助かったw >>336
v10(10〜12?)は更新される結果が異なるのね…
上でスキャンできるって書いたのはデフォルトのwin_av13で作成したものだったごめん。
v9はどっちで更新させても同じなのでwin32の存在を忘れてたよ。 >>338
そっか、折角貰ったけど最新まで止まらずに更新かかるんだっけね。15.2001.1707へ >>339
こちらもDLしたファイルと作成したファイルで確認してて
たまたまwin32で更新した後にスキャンできないことに気づきパニックになりました
とりあえずv10での更新もできる方法が判明してよかったです
v9とv10はそれ以降のバージョンのプロトタイプみたいなバージョンだったのかもですね
検証乙でした >>335
直リンじゃなくて、HPの場所教えて欲しかった ftpだけどxvdf_fusebundle.zipのURLを発見
ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/xvdf_fusebundle.zip
ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/vdf_fusebundle.zip(httpと同じでfb_localdecider-win32-int.info.gzなど在中)
ブラジル?だと日本の裏側なので地球上で一番遅いかも?(笑)
両方fusebundle13-win32-int.info.gzが入ってるので基本はwin_av13かもです v10.2やv15にあるwebcat0.datからwebcat4.datのファイルはなんのファイル?
中にはWeb Categorization Databaseとある
WebGuardかと思ってたけどv10.2に最新をコピペしても何も変わらない
何も聞かせてくれない僕の身体が昔より 大人になったからなのか? >>341
>>317を書いた者ですが、V10の更新ネタでこんなに盛り上がるとは思いませんでしたw
ついでに、もう皆さんはご存知かも知れませんが、
スキャンについての小ネタも書いておきます。
完全スキャンは非常に時間がかかるので、
完了したら勝手にマシンをシャットダウンしてほしいものですが、
https://i.imgur.com/F5S8ZlE.jpg
↑この画面で「システムのスキャン」をクリックして始まる完全スキャンは
そういう気の利いた仕様にはなっていません。
ですが、管理>スケジューラ の画面 https://i.imgur.com/l8QXMuc.jpg で
「ジョブの完了後にコンピュータをシャットダウンする」
を有効にした完全システムスキャンのジョブを新規作成(※)して、
実行させれば、スキャン完了後にシャットダウンもやってくれます。
(※)最初はクイックスキャンのジョブしか登録されていませんでした >>345
v10の更新がこんなに大変だと思ってませんでした
情報ありがとうございました
うちのv9にはスケジューラにクイックスキャンはなく完全システムスキャンはありました
スキャンのプロファイルやスケジューラのジョブは環境によって違ってくるようです
完全システムスキャンは年一くらいしかやってません
センターの表示が気になるなら設定から警告日数の変更出来ます
過去の定義ファイルが役立つこともあるんですね
いい勉強になりました v9で使うDLやwin_av13で作成した定義ファイルから不要ファイルを削除する方法
↓から7za920.zipをDLして中に入ってる7za.exeをfusebundle.exeがある場所に保存
ttps://ja.osdn.net/projects/sevenzip/downloads/64455/7za920.zip/
7za d install\vdf_fusebundle.zip fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf -ir!*.crt > NUL
※ > nulは実行ログを表示しないコマンドでfusebundle.exeなどにも使えます
リネームしたいなら
7za rn install\vdf_fusebundle.zip fusebundle13-win32-int.info.gz fusebundle-win32-int.info.gz > NUL
ファイルの追加は7za.exeと同じ場所にファイルを置いて
7za a install\vdf_fusebundle.zip fb_localdecider-win32-int.info.gz avlode.rdf -ir!*.crt > NUL 今のところ必須操作でもないから、わからなくてもそれでいい。 >>348
>349が言うようにいまのところ実害はないっぽいのでやらなくてもいいけど
すべて三蔵Aviraの手のひらの上なのでやってても損はないと思う
例えば>115のBATファイルのstart /wait /min fusebundle.exeの下に7zaの削除コマンド追加とか
俺も昨日やってみただけなので詳しくはグーグル先生に聞いてください
簡単に言うと圧縮ファイルの操作の自動化目的
逆にフォルダやファイルの圧縮も自動化できる >>326
>>323-325を書いた者です。
今更ですが自分の説明の一部に間違いがあったので訂正しておきます。
>>326が検証してくれた説明が、こちらの間違いを指摘してくれていました。thanks
以前ふつうに手動更新できていた頃のvdf_fusebundle.zipの中にあるのは
vdf.info.gz で、これをfb_vdf.info.gzにリネームして使用していました。
また、fusebundle-win32-int.info.gz も以前のものではなく、
手動更新できなくなってからのもの、つまりfusebundle13-win32-int.info.gz を
fusebundle-win32-int.info.gz にリネームして使用していました。
記憶違いが原因ですが申し訳ない。
>>324-325を実際に試してみて上手く行かなかった人、もし居られたらごめんなさい。
以上をふまえて >>324の該当箇所を訂正すると
(1)下準備その1。ダウンロードしたvdf_fusebundle.zipを手動更新する時には、一旦
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Avira\AntiVir Desktop\TEMP\UPDATE\FUSE\
に解凍されることが分かったので、ここに以前のvdf_fusebundle.zipの中にある
vdf.info.gz を fb_vdf.info.gz にリネームしてコピー。
また今のvdf_fusebundle.zipの中にあるfusebundle13-win32-int.info.gzを
fusebundle-win32-int.info.gz にリネームしてコピー。
さらに今後の手動更新作業で勝手に消されないようにこれら2つのファイルの
ファイル属性を読み出し専用に変えておく。 昨日取得した定義の数
Avira 5571077
BitDefender 14328329
ClamWin 6739330
223MB(2018/04/02)のとき17440002
なんで減ったんだろう? 例えばA1、A2、A3…って登録されてたものがA*などとまとめられるから。 >>353
それだとウイルスの対応数は増え続けてるって認識でOK?
スポンサー様を除外したらすっきりしたとかでない?
ヒュアリスティックで誤魔化している状態とかもないんだね
thx 「Avira PC Cleaner」をサブ機のXP(SP3 32bit版)マシンで使いたいのですが、
ttps://www.avira.com/en/press/avira-pc-cleaner
↑から落とせる物は起動出来ません。
「有効なWin32アプリケーションではありません。」のエラーが出ます。
上記のページにはXPのSP3以降で使える旨の記述がありますが、
実際には使えないのでしょうか? 更新が続いているもので表記の修正を忘れていることはよくある。
アイコンも昔の赤地に白傘じゃないし、デジタル署名も昨年だし…
どうしても使いたいならInternet Archiveでさかのぼれ。 確認画面出なくなって誤検知でも勝手にファイルアクセス権限変更するし関連付けテキストエディタでログ開けんくなったしwin10出たあたりからプログラマー全員死んだのかと
スクリプターしかおらん fusebundle.exeを使ってもvdf_fusebundle.zipが作られなくなった・・・何が起こってるんです? >>358
いま実行してみたけど普通に作成されて更新も問題なし
vdf_fusebundle.zipのaevdf.dat
VERSION=7.16.40.180
たまたまつながりにくかったかfusebundle.exeの格納場所変えてFWの設定直してないとか?
モデムの電源やLANケーブル抜けてるとかWifiが接続されてないとか? うちも特に問題は見当たらないな。
稀にそんな時もある(環境・設定を変更していないが過去に経験あり)から、
時間を置いてから作成し直せ。 >>359-360
レス有り難うです。ネットが頻繁に切断してたのが原因でしたorz defenderに浮気するもやはりaviraに戻ってしまうぜ >>364
本当だね
更新が早くなるからいいんだけど大丈夫かと疑ってしまう
VirusTotalでチェックするとAviraは引っかからなくなってきてるような気がする
なんとなくトロイ系は除外されてる気も? v15.2006って20年6月ってことだったのか数か月気づかなかった 親父のと画面違うなと思ってたらこれでも古い扱いだったんだね
製品バージョン 15.0.2006.1895
VDF バージョン 8.18.2.76
エンジン バージョン 8.3.60.40
ライセンス対象 Free
ライセンス有効期限 2999/12/31 旧バージョンaviraはどこから手に入れればいいのでしょうか
最新バージョンがひどすぎてどうにか戻したいのですが…。 相変わらず15は抱き合わせがうざいな。。またあれこれ入れてやがる ドラクエ2と抱き合わせで買わされたのはソンソンでしたw 定例のランチャー更新しただけだと思ったら、消したゲームブースターとか全部復活しててがっかりしたぜ ちぇ、旧verから入れればソフト抱き合わせ回避できるかと思えば、今日またあれこれ入ってたorz 過去レスで上がってるリンク飛んでもすっかり15しか置いてないな Win2k用の10.2.0.116とWinXP用の15.0.19.164があれば事足りるし… ウイルス定義ファイル 7.18.19.168 2020/12/25
検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11
エンジンのアップデートができなくなって数ヶ月 製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18
検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11
ウイルス定義ファイル 7.18.19.166 2020/12/25
コントロール センター 15.00.19.163 2016/10/25 >>380
使っているのはversion10だけど、エンジンもちゃんと更新できているよ。
https://i.imgur.com/oh8pK3r.jpg うちはV9.0.0.25だけど検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11のままだな
あとトロイ系は検出しなくなったようなのでVirusTotalでチェックするようにした
定義のサイズ減ったときにトロイは除外されたようだ
製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10
検索エンジン 8.03.56.16 2020/03/11
ウイルス定義ファイル 7.18.19.178 2020/12/25
コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 >>380
調べてみた
fusebundle.exeでアップデートしたとき
fusebundle_tmp_○○○○○○\ave2\win32\intに入っているファイルが更新されなくなったっぽい
退避して更新しても同じファイルが出来る
これをDLしてアップデートするとエンジンも更新される
ttps://install.avira-update.com/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip DLしたvdf_fusebundle.zipから*.dllや*.datをfusebundle_tmp_○○○○○○\ave2\win32\intに差し替えるとバージョン違いで強制終了
そのファイルをfusebundle.exeで作成したvdf_fusebundle.zipにぶっこむと更新できた
製品バージョン 9.0.0.25 2010/06/10
検索エンジン 8.03.62.118 2020/12/16
ウイルス定義ファイル 7.18.20.164 2021/01/05
コントロール センター 9.00.00.20 2009/12/03 検索エンジンを最新に保つ2つの方法
1.URLから定義ファイルDLして更新
wget.exeなどで定義ファイルをDLしてupdateコマンドで更新
定義ファイルは100MBほどなので差分よりは時間がかかるが確実
2.fusebundle.exeで作成した定義ファイルにDLした定義ファイルのエンジンファイル群をぶっこんで更新
エンジンの更新頻度は低そうなのでエンジンファイル(aevdf.datは除外)を退避して
fusebundle.exeで作成した定義ファイルと差し替える
1は常に最新になるが2は定期的に確認が必要になる
可能性は低そうだがfusebundle.exeが最新を取得すると古くなる
エンジンは古くても気にしないならfusebundle.exeの差分更新で >>386
できましたわー、ありがとー
製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18
検索エンジン 8.03.62.118 2020/12/16
ウイルス定義ファイル 7.18.20.176 2021/01/05
コントロール センター 15.00.19.163 2016/10/25 定義ファイル
更新サーバー.com/package/fusebundle/win32/int/vdf_fusebundle.zip
検索エンジン 8.03.62.122 2021/01/08 1/11に落としたときは前のバージョンだった
検索エンジンの更新は月一程度らしく更新日から数日遅れる模様
月一だけ定義ファイルから更新してそのほかはfusebundleで作成した定義で更新すると古い検索エンジンになる
aeset.dat(検索エンジン情報が記載されているファイル)を直接DLしたいとき
更新サーバ.com/update/ave2/win32/int/aeset.dat.gz
gzは圧縮ファイルなので解凍してテキストエディタなどで開く
フォルダ構造はfusebundleのtempフォルダでもなんとなくわかる >>391
そちらのサーバでfusebundle.exeで作成してみましたが検索エンジンは更新されませんでした
ミラーサーバは世界各国に多数あると思われますが検索エンジンは更新を停止したっぽい
deの国コードを変えてみるといけるサーバも見つかるはず
>389の更新サーバの定義と比較してみましたが同じファイル群でした
どのURLでもv9-v15で使えると思われます 検索エンジンは自動アップデートか定義ファイルのURLだけ最新になってる模様
今後最新のAviraのみ更新できて定義ファイルの更新も止まる可能性も???
ライセンスが2999/12/31になっても定義ファイルが止まっては・・・
BitDefenderは258MBあるからAviraは97MBくらいなのでマシといえばマシ
BitDefenderのコマンドライン版はコマンドの差分更新が止まったからcumulative.zipを直接DLして更新(展開)する必要がある
BitもAvira同様トロイの検出率は下がってる >343のxvdf_fusebundle.zipも検索エンジンも20200311で止まってて定義も若干古かった
ftp%3A//ftp2.avira.com.br/a/upd/install/xvdf_fusebundle.zip
VERSION=8.18.21.112
PRODUCTVERSION=8.18.21.112
DATE=2021/01/14
TIME=09:46 WebGuard用の定義ファイル?
V10.2使ってるならこいつらもDLして更新したほうがいい???
webcat0.dat-webcat4.datは2021/01/13の日付
中身はWeb Categorization Databaseとある
更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat0.dat.gz
更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat1.dat.gz
更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat2.dat.gz
更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat3.dat.gz
更新サーバー.com/update/webcat/common/int/webcat4.dat.gz >394の定義は古くなかった・・・orz
検索エンジンの末尾122と勘違い
>395sage忘れめんご vdfで更新すればええねん
製品バージョン 15.0.19.164 2016/08/18
検索エンジン 8.03.62.122 2021/01/08
ウイルス定義ファイル 7.18.21.174 2021/01/17 定義ファイル
ミラーサーバからDLしたvdf_fusebundle.zip(7.18.22.4)よりfusebundle.exeで作成したほうが微妙に新しい定義ファイルができるようだ(7.18.22.12)
ミラーサーバから更新する場合更新のタイミングにあわせて更新したほうが効率的かも
数時間おきに更新しても実は更新されていないってことがありそう
検索エンジン 8.03.62.124 2021/01/13 検索エンジン 8.03.62.126 2021/01/21
検索エンジンの更新頻度が上がってしまった
週一vdf_fusebundle.zip落として最新検索エンジン確保
通常一日2回fusebundle.exeで最新定義確保して
最新検索エンジンとマリネして更新
最新Aviraは自動更新で検索エンジンも最新になってるのだろうか?
昔のAviraは更新ログに直リンが書いてあった記憶がある
そのURLならファイル単位で最新検索エンジンが確保できる? vdf_fusebundle.zipの更新タイミング
ここ何日か適当なタイミングで落として確認してみた
4:00 13:00 20:00 1:00
4時は高確率で他はないときもあるっぽい
ファイルのタイムスタンプ見るとファイル単位で誤差があるので
5時とかに更新しとけばいいのかも
一日一回ならあまり気にしなくていいか 更新タイミングというか、
vdf_fusebundle.zip 内ファイルのタイムスタンプに関してだけど
午前中にダウンロードした場合は、まず前日の20:00更新のものだな。
午後2〜3時あたりだとその日の11:00更新のものに当たることがある。
夕方以降だと14:00とか17:00更新って感じかな。
総じて3時間以上のタイムラグがあるようだ。
なお更新の少ない日もあるわけで、
そんな日は夕方にダウンロードしても前日20:00のものだったりする。
Aviraがインストールされているのは動態保存状態のWin2000の旧マシンなので
パターン更新も通電した時やる程度(週に1度あるかどうか)だし、
まあこんなものかと思っている 検索エンジン 8.03.62.126 2021/01/30
検索エンジン 8.03.62.134 2021/02/02 検索エンジン 8.03.62.140 2021/02/10
ウイルス定義ファイル 7.18.24.38 2021/02/15 検索エンジン 8.03.62.144 2021/02/16 検索エンジン 8.03.62.146 2021/02/19 検索エンジン 8.03.62.150 2021/02/24 最新の検索エンジンファイルのURL
更新サーバー.com/update/savapi4-ave2/win32/en/aeset.dat.gz
更新ファイルは29?ファイルあるので面倒だが17.2MBとvdf_fusebundle.zipの101MBより少ない
URLはバージョンアップで変更される可能性あり?
aeset.dat.gzでぐぐったらそれっぽいURLが出てきた
wgetは--timestampingオプションで取得すると
更新されていないファイルの場合304 Not Modifiedが返ってきて再取得しないっぽい