σ < 今は、昔のようにVZの子プロセスを走らせるのにメモリ心配しないでいいから楽なんだ
 (V)    昔だって、常駐のツールを介在することにより
  ||     VZを終了してアプリ起動して、終わったらVZを起動して
       メモリ制限を凌いでいた
       複数のメモリ食いのアプリケーションでも同じ
       当面のアプリに作業の焦点を向けることができればいい
       切り替えは、アプリケーションの前面に浮上する
       テキストベースのアイテムにカーソルを持ってリターンキーで切り替えてた
       現在実行しているアプリケーションのコンテキストでメニューは構築されていたから楽ちんだった
       メニューはアプリ起動するだけの単純なものではない
       アプリにキー発行して自動操作するためのトリガーでもあった
       だから、コンテンツメニューを用意するようなアプリは常時通電のRAMディスクに保存していた
       アプリの切り替えは早かった

       そんな時代からVZは鍛え上げていたからね