0435名無し~3.EXE
2017/10/16(月) 15:22:07.90ID:5zIde672(V) 昔だって、常駐のツールを介在することにより
|| VZを終了してアプリ起動して、終わったらVZを起動して
メモリ制限を凌いでいた
複数のメモリ食いのアプリケーションでも同じ
当面のアプリに作業の焦点を向けることができればいい
切り替えは、アプリケーションの前面に浮上する
テキストベースのアイテムにカーソルを持ってリターンキーで切り替えてた
現在実行しているアプリケーションのコンテキストでメニューは構築されていたから楽ちんだった
メニューはアプリ起動するだけの単純なものではない
アプリにキー発行して自動操作するためのトリガーでもあった
だから、コンテンツメニューを用意するようなアプリは常時通電のRAMディスクに保存していた
アプリの切り替えは早かった
そんな時代からVZは鍛え上げていたからね