σ < 最初の画面はターゲットのキーワードの上で
 (V)    Ctrl-J Qを打鍵すると、デフォルトの取り込みを実行して
  ||     キーワード入力画面になります
       事前に文字列を選択して起動すると選択した文字列が取り込まれた状態で
       入力文字列が立ち上がります
       もう一度、取り直したくなったら、Ctrl-Vを打鍵して取り込みモードに移ります
       普通にカーソル移動の操作がVZ Editorのキー割付に素って行えます
       下の段に、操作の進め方がコンテキストに応じてでますから
       あらかじめ熟練しておく必要はありません
       Returnキーまたは^Mは、何時ものことですからこの場合はないですね
       そして、検索オプションを選んだらおkです
       検索オプションは、VZでは流行った、Ctrl-S(←)とCtrl-D(→)で切り替えられます
       更に、二種類のメニューで、直接ジャンプと別の選択オプションシステムに切り替えることが出来ます
       マクロのメンテナンスにも直ぐに入れるオプションも存在します
       楽勝ですねぇwww