σ < DOS 3.30あたりで
 (V)   プロンプトとか一太郎などのアプリを起動して作業していると
  ||    ホットキー一発で、
      そのコンテキストに応じた矩形のテキストキャンパスが前面にップアップした
      【X......】の上にカーソルを持っていって、リターンキーとか、Ctrl-Mを打鍵すると
      定義された機能が実行された
      コンソールもアプリにもキー発行して自由にコントロールできた

      DOS時代に、しこしこコマンド入力してアプリ実行していたなんて都市伝説だ
      少なくともおいらはそんなことはあまりしてない

      一太郎の上で【VZで選択テキストを編集】を打鍵すると
      VZ Editorが選択テキストを読み込んで起動した
      編集を終えて保存復帰すると
      一太郎の選択テキスト部分がVZで編集を加えたものと入れ替わった

https://i.imgur.com/PQBoxwr.png