0738名無し~3.EXE
2018/04/13(金) 19:05:39.29ID:mTK6nxZi(V) 一つは、dosemu上で環境を作ること
|| もう一つは、wineにVTDOSを仕込んで
その環境下でVZ Editorを稼動させること
若干の過去のDOS遺産を必要とする
過去、双方とも試みた
前者では、日本語入力はDOS時代のFEPを使う
後者は、特別に用意する必要はない
おいらの用意できるリソースではローマ字入力しか出来ず
その時点でアウト
'|' が入力できず、VZのマクロで補完するしかない
後者は見た目綺麗なスナップショットは取れるけど
動作が絶望的に不安定で実用にならない
特定のLinuxディストリと相性のよいcommand.comなどを準備できれば
最近バージョンのVTDOSでは、少しはましになっているかもしれないけど試みていない
ローマ字入力常用の人なら、前者はある程度は使えるレベル
Linux環境との連携作業も構築可能だ
MS-DOS PlayerもVZ Editorを動かせるレベルに近づいている
wine上の動作は確かめたことがない