若林時代は、ヒマな時(いつもヒマったすけど)退屈なのか自分で自分にニギリッ屁をして、
「クッセ〜〜〜!!」って叫んで大喜びしてましたよ。

それと、徹夜明けの早朝に若林の前の道路に野糞を垂れて、その野糞をクルマが踏んで走り去るのを見て
狂気乱舞するとかヘンな趣味もってました。