トホホのWindows チラシの裏4枚目
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チラシの裏の使い方知ってるねよ
もっとも生産的に使ったのは彼の「知的生産の技術」の御仁
来客中もせっせと切断作業の手を止めなかったという
その辺のビッチ女はすぐ可愛い形のメモを買いたがるけど
ハゲメ ______________
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___〈(^o^)〉__ < タハッハ
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| レ{ V }し |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ >>1
つまりここで日記書けってことか? つーことはこのAAは糞スレチってことになるが
逝くぜだのそりゃ〜だのって・・・ ____
___〈(^o^)〉__ < タ-ハ=ハ
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 ̄ ̄ ̄ ̄ お前が?
嘘つけってのwww
Word StarとかWord Masterすら使いこなせなっかたイモが σ < ワロタ
(V) Word StarもWord Masterも知っていたけど
|| 実際に見たのはスーパーの店頭で悪ガキが持ち込んでいた
コピーのCP/Mを走らせた時
それ以外、機会がないので使いこなせるも使いこないもないわ
因みに、ずっと遅れて自分のパソコンを持てた時
マイクロソフトの製品を幾つも買ったけど
その中に付属としてマイクロソフト謹製のテキストエディターも含まれていた
だが、流石に使う気にはなれなかったわwww σ < 環境の乏しい時代
(V) edlinと言うのがあった
|| 使い方をマスターしていたが、実用に使ったことは一度もなかった
sedは awk、grepと並んで使ったけどね '.;`i i、
,ト `i、
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VVレ 小さい尻の穴からは細っそい糞、ワラワララ
/\ (⌒⌒)
ii!i!i ドカーン
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.............,,,,傘傘傘:::::::::傘傘傘...............
【過疎山】
σ < まったくトホホだぜwww σ < なんだかなぁ
\/V__.__/
| |ノ| ̄| | σ < 体なまるのう
~V~| 今鍛えているのは指先だけ、トホホ
ノフ σ < 新聞に挟まれてくるチラシの中から
(V) 裏面印刷のないものを抜き出して
|| いわゆる、こざね法のための紙片を作っていたのだよ
KJ法、NM法、こざね法など
紙片をなどの発想法が出てきた時期のことを知らないと何のことか分らないw σ < 知っていれば、単語だけでピンと来るから
(V) もう、文章を辿らなくても構わないレベルに理解が進むが
|| 知らないと、端折った部分の自己補完さえままならない
つまり、へんてこな話になってしまう
世の中は甘くない
知らないと、そんな扱いになるのが世の常だ
実は、きちんとしたスタイルの文章だってそういうことが起きる
例えば、モーツアルトを聞いてないのに、名文で根掘り葉掘り華麗に描写されても
頭の中にモーツアルトの旋律が浮かんでくるわけではない σ < ワロタ
(V) また、編集が反映されてないな
|| →紙片などを使った発想法が出てきた時期のことを知らないと ここにもジジイスレが・・w
今時のチラシは片面印刷なんてほとんどないよ
かなり昔、久米宏が自分の番組内だけでチラシの裏を
原稿用紙の代わりに再利用してたな
横山やすしに「なんやコレは?」って言われてた σ < ワロタ
(V) 梅棹忠夫御大の話だわ
|| 若い女などはカワイイメモ用紙とか
かっこよいバインダー、フォルダーなどをふんだんに使うが
ほかに一杯一杯の出費が必要であれば
そういう行為に及んでしまうのかな
ITが進んでペーパーベースのファイルングは陰に隠れているけど
街の文具屋にはにぎやかな製品が山ほど並んでいるけど
基本的なA4のファイリングフォールダー用のラベルさえ手に入れるのは困難だ
ラベル類は山ほどの種類が展示されているけど
A4の個別ファイルに使えるのは殆どない
フォロアップシステムをペーパーベースで構築するには、必要なものを、まず、見つけるのは難しい
世は活動性を求めているけど、現実はこの程度のお寒い限りだwww 今のネーチャンらはメモしない
可能な限りスマホで撮影するかメール送ってくれと言う
それが叶わぬと思ってからやっとメモ帳らしきものを取り出すが
漢字ド忘れ平仮名ばっかという体たらく σ < ワロタ
(V) ソートなんて言葉は昔より頻繁に使われていると思うけど
|| ペーパーベースでのソーターなんて見たことがないのが大部分だろう
だから、必要になったら自作するしかない σ < 情報論的に言えば
(V) データー量の大きい報告をより小さなデーター量に纏めることが
|| 知的活動の成果と言える
画像情報なんてのは、人間が目で見て脳に晒すことによって
意味が生じる、それを言葉に移すことに知的過程が見られる
監視社会の中国は要所にカメラを設置して
カメラ視角の中にある人物とデーターベースとの照合可能にできるように
必死の努力を集中している
抹殺したい人物がいたら、適当な場所に誘導する仕組みを発動させて
その場所で、狙い定めてVXガスを放出し、死体は予め秘密裡に処理することにしたいのだろう
そんな情報処理で人類が家畜化されないように、知的活動と言うものを真に発動して
事態を回避しなくてはならないが、横着意図を持つものの活動が目立つのが
今日この頃の世界である σ < ワロタ
(V) 書類を仕分けるソーターも知らないのかwww
|| 多数の仕分け棚、仕分け箱を用意してもできるが
何分、それを日頃用意して置くか、場所を作らなくてはならない
ソーターがあれば
書類を、種別、テーマー別、名前順、日付順など
その時々の必要な観点から仕分けるのに役立つ
勿論、現在では乱雑な書類を全てスキャンし
それに、分類に必要なタグをつけて、データベース化して扱うことも出来る
更には、OCRで画像からテキストデーターを抽出して
スキャンデーターと対にして補完して、データー処理の対象とすることができる
でも、そんなことをする前にさえ、手作業の仕分け処理をしたほうが効率が良い σ < クラークと言う職務は
(V) そんな事態になる前に、キチンんとファイリング職務を遂行して
|| 書類の無秩序化を防止するが
そんな職務に相当することを我々が完璧にこなせることはないのて
気付いた時に、状況を修復するしかない > (V) 書類を仕分けるソーターも知らないのかwww
それを自作するというジジイの正気を問うた訳だが、理解できなかったか。
そもそも、ソートするような書類がナマポ独居老人の4畳半一間にある訳がねーだろと。 σ < ワロタ
(V) おいらのところには未整理のドキュメントがわんさかある
|| 整理するには、何種類ものソーターを作って、処理しなくてはならない
随分、ドカドカと切り捨てたが、それでもまだまだ山のごとくだ
紙製品というのは意外と思い
扱うのは体力勝負だ、目も酷使することになるので容易ではない
ま、お前らの想定力はパープリンなのは既知のことで
理解できるとは思っていない
今年の春も秋も失敗して体を壊してしもた、トホホ 一人暮らしで外へもあまり出ない体の調子も悪く仕事もやってない爺の部屋に
未整理のドキュメントがわんさかあるっていう不自然さ σ < おいらは目がものすごく疲れる質だから
(V) 大量の書物を読む必要のある学者は諦めざるを得なかった
||
周りは気づいていなかったが車の運転は自ら諦めるしかなかった
それに関係があるけど理学関係も技術関係も無理だろう
音楽はおいらが育つ頃には貧しい家に転落していたから
資質だけではカバーできないと諦めた
画家は画材買うことを家族に強請ることになるので早い時期に諦めた
注文にそうことはできないので物書きなんてありえない
次から次へと書き続けなればならない出版事情では生きる気がしない
トッホッホで行くところがありません 眼科で精密検査受けて矯正なり手術なりの可能性を探るとか
バイト掛け持ちな苦学生でがんばるとか
ジイは受け身だけで自分からなんとかしようとしなかっただけじゃん σ < トッホホホ
\/V__.__/
|ξ|ノ| ̄| > 勿論、現在では乱雑な書類を全てスキャンし
> それに、分類に必要なタグをつけて、データベース化して扱うことも出来る
それをやっているという書き込みを数か月前に見た記憶があるなぁ。
ジジイはあれも出来る、これも出来るって言うけど何一つ成してないよな。 σ < ワロタ
(V) ただ、忘れてならないのは
|| メディアは変換、あるいは、翻案可能だけど
それだけでは済まないことがある
それを捨象して蔑んでいるだけだから、言ってもこれ以上無駄な話だwww 人間であることって気持ち悪い落書きと合わせると、これ全部テメーの字だよな(笑)
で。プロジェクトチャートと様式SDPC-0-4から、白紙に見える手書き文書なのが見て取れるなw
なにこれ?開発ゴッコの慣れの果て?(笑) σ < ワロタ
(V) 目があるなら京大式カード似のB6サイズのカード
|| 縦に使ったというのが見て取れる
若干側を切り捨ててあるけど
フォームの内容を見れば
デザイン思想がどんな影響を受けているか見て取れる
まだ、今、ITの開発に関する教科書に書かれているような
プロセスが確立されていない時代だ
したがって、それまでに試みられた
ITより広義のシステム設計の手法も参考にして
アーキテクチャーを作り上げるつもりで
自分で試みるしかなかった時代の遺産www σ < つまり、世に膾炙されるようなった
(V) コンピュータ、パソコンのフィジカルな面に驚かされるだけでなく
|| それを成り立たせるものの色んな側面についても
そのようなことを自分で構成することで理解しようとしたということだ
黎明期だからこそ、そんなことをも試みたのかもしれないが σ < だから、目の前に
(V) PC現機とインブリタなりコンパイラーなどの言語環境があれば
|| ブログラム作成の要件が揃うことになる
インストラクターからプログラム言語の説明を受け
こういう風にコード書くのですよなんて言われなくても
推し進める周辺素養が身についていたと言える
そういう素養なしで始めるプログラミング教室って
かなり欠落しているものが多いので、目的地への距離感が大きすぎる つまり、ジジイにはそういった想いをフォームに込めて白紙じゃない白紙(笑)を作る素養しかなかったって事だな。
金が無かったから専用のフォーム紙を買えず手書きした。しかし、そのフォームをどうこうする能力は無かったと(笑)
気持ちの悪い曼荼羅と合わせて、当時から金は無いが時間は持て余していたってのがよく分かるな。 σ < ワロタ
(V) まだ、英字よくてもカナしか出力できない時代
|| こいつを業者に発注したら、何百万円も払わならない時代だ
まして、どこかの企業内で印刷したこの種のフォームがあったとしても
到底、社外に持ち出せない件
因みに、企業相手の販促用技術資料を発案して取りまとめ
業者に発注したことがあったけど
白黒印刷の小冊子なのに何百万円も支払うことになった
それ使って、王手メーカーや製品ユーザー企業に出かけて販促したら
受注残が一挙に溜まって、当分の生産活動をまかなえることになった
お払い箱になりましたよ、ワラワラワララ また虚言が飛び出してきたなぁ。
図書館にあった古い工学書から丸写ししただけだろ、こんなの(笑) σ < ワロタ
(V) 丸写しできるならコピー機を使えば格好良くなる
|| そんなの欲しかったにゃ パッと見て用途が違うと分かる訳だが、丸写しのジジイは40年経った今でも理解できないのかぁ。
惨めだねぇ。 σ <必要な構成要素のセットを揃える必要があったから
(V) 全体のフォーマットに合わせて
|| とりあえず、体裁を整えた
書籍は書店回って必死に探して購入したものだ
だから、国会図書館や大学の図書館ならいざしらず
そこいらの市民相手の図書館より充実していたはずだ
蔵庫の半分はなくして始末たけど、悲しい 揃えて終わったというのが手書きの「様式SDPC-0-4」から伝わって来るな(笑)
これが40年前。いやぁ、悲しいアラフォー時代を送っていたんだねぇ。
そりゃナマポにもなるよな(笑) σ < ワロタ
(V) 見れば分かる通り
|| ワークデザイン、後に、理想システム設計、PADと言われる
考え方が入っている
システムデザインをする時
まず、理想的に実現できる場合を想定する
つまり、ノーコストノータイムなら理想的だ
費用がかからず、時間も費やさないで実現できれば理想的だ
だが、現実はそうはいかない妥協が必要だ
で、譲れる条件を少しずつ交代させたシステムを想定する
そして、最後に、現実の技術力費用などで賄える可能なシステムを勘案して
それを実現することに目標を絞る
だから、上の方の制約条件は何段階も書き換えられることになる
制約条件が理想的なものから、現実的なものに後退して
実現可能なものに近づいていくのだから、必然的な作業だ
自分で作ったのだから、これをどう使っていくかは想定している
必要に応じ下の部分も埋められるだろう
何枚も何枚も校訂されていくのが現実のプロセスになる
つまり、そういうプロセスを想像することにより、ソフトウエア開発の方法論・可能性に迫れるのだ というのを当時の工学書を眺めて覚えて、白紙に「様式 SDPCなんたら」と書き込んで力尽きたんだな。
成果が無いどころか過程すら1つも無いのだからなぁ。
よくこんなものを自慢げにひけらかせるものだ。80にもなって恥を知る機会が無かったのだろうか。 σ < ワロタ
(V) セットを相当短期間で作ったので
|| 扱うべき項目などは寄せ集めであることは免れない
それで、考え方を頭の中に構築しようとしたのが
現実にやったことだろうな
これが基盤にあることでPCに関することが幾分かは見えるようになったのは事実だ
今なら、これらを見て脳を励起状態にしたあとで
目的に合うプロセを構築するだろう
SDPCはバインダーにまとめる時、後で、ばらばらになることを防ぐためにつけたのだ
同じようなものをまとめ、グループの順序を決めて、ひとまとめに綴ることができる
System
Design
for PC σ < ワロタ
(V) それにしても、こんなことが自慢になるのかwww
|| ただ、一人の人間がPCの黎明期に
少しは知っておくかと言うための小さな試みでしかない
人それぞれだろう ジジイのソフトウェアデザイン
・見よう見まねで古のフォーム紙を集める。無いものは自分で作る。
・分類するための記号を付ける。
……それから40年……
スキャンしてup、「σ < 見えてくるものがある」40年経ってソレかよジジイと笑われる。
こんな感じ。 σ < ワロタ
(V) プログラム作るには、とにかく、湧き出る思いを
|| 外在化するために書き留める、何でも書き留める
そうでないと、都合よい時に頭に再び浮かび上がっくる保証はない
その結果を構造化して整理しておくとなお良い
なんでもメモっていたら、指を鉛筆に固く押し付けてとても痛いのだわ
で、痛くならない方法を考えた
結論は、手首を浮かして筆記具を動かせば良いと分かった
それで練習方法を考案して来る日も来る日も練習した
それができるようになると
ボールペンでもそれがしたくなった
それができるようなボールペンが欲しかったがないのね
ぼったりと黒いインクが出るような柄の長い万年室を探したがみつからなかった
世の中にはあるようでないものが一杯あるねぇ
今はそれに近いような形の筆記具があるけど
当時はなかなか見つからなかった
何事をするにも、次々と欲しい物が出てきてしまうのう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています