おまたせ!悪いが平日昼間から書き込めるXPERIA君と違って、小生は職務に専念する義務があるのだよ
加えてyoutubeの仕様のおかげで苦労した

>>450にあるようにXPERIA君は845はカクカクすると主張している
彼の基準は動作のカクつきにある
その原因はフレームレートが落ち込むためであろう
だが、彼は自分が感じる以上の根拠を出してこない
このような客観性に欠ける計測は遺憾なので、ROGの基本機能であるGame Genieを用いてfpsを含む端末データをリアルタイムで取得することにした
それが以下の動画だ(小生が下手なのは見逃してほしい。初見曲数回のプレイではこれが限界だ)
ttps://www.youtube.com/watch?v=PYXWhWYiZ40&feature=youtu.be
見てのとおり、ほぼ60fps以上を維持している
なぜ60が重要かというと、本作は内部的には60が上限であるためだ
またここで注目してほしいのは端末温度の上昇が緩やかなこと(ファンを全力回転すると35度以上に上がらなかった…上下が見切れた動画しか用意できなかったのが残念だ)、およびGPUフルロード時はほぼ80fpsを超えていることだ
この端末はバッテリーが持つ限りはGPUのフルロードを持続でき、その性能は内部のレンダリング速度を超えている
加えてCPUにはまだ余裕があるのもわかるだろう
つまり本機は、3D最高設定でも内部限界を超えるFPSを長時間維持し、タッチ切れも起こさない性能を持っているということである
確かに瞬発力で855に後れを取る旧式機ではあるが、これをもってカクつくゴミとは言えないだろう
PC譲りの冷却機構と純正の冷却ファンにより長時間ピークパフォーマンスを維持できる機体が、他にあるだろうか?それはBracksharkなどのゲーミング機であって、間違ってもXPERIAではない