σ ＜ ワロタ
　(V)　　　　どうやら、ファンからの異音はファン周りの高温化で膨張変形したとき問題がおこるようだ
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　　　　　　　異音がし始めたら、アプリを終了して
　　　　　　　CPUファン冷却がなくても済むような温度になったら
　　　　　　　マニュアルで回転数をゼロに落とししばらく待つ

　　　　　　　それからBIOSの設定より低目らしい設定に移行
　　　　　　　それでアプリ起動し始めると、ファンが回り始めても異音はしない

　　　　　　　CPU力が必要なアプリはとなりのLinuxで稼動させて
　　　　　　　そのキーボート操作だけをメインマシン付属のキーボードで行なう

　　　　　　　ファン周りが熱くなりそうだったらマニュアルで回転数上げて冷やす
　　　　　　　それなりにファン周りが高熱から下がっていると最高速で回してもファンの風きり音は聞こえても異音は出ない
　　　　　　　手で触ると熱が下がっているのが分る

　　　　　　　さっき、朝のテスト時以来始めて異音が出たので
　　　　　　　これだけ確かめて、これからの傾向と対策とした