σ < ワロタ
 (V)    昔、天動説と言うものがあった
  ||     苦労して太陽、月、惑星、恒星が
       どの時期・どの季節にどの方向に見えるか算出方法を考案していた
       ある程度の精度で天体の運行を予測したのだから
       天動説パラダイム
       つまり、当時はそれが最新鋭の科学技術であった

       フラット・アース説の天体の運動方程式を見たいものだのう
       今時のスマホだと位置情報が必須だが
       複数の人工衛星から送られる電波を解析して位置を計算する必要がある
       人工衛星は猛烈な速さで移動しているし、時刻あわせの計算には
       相対性理論も必要になってくるだろう
       フラット説でも実用的な算出方法があるのだろうな、ワワワワワ