σ < ワロタ
 (V)    このマクロは開いているテキストファイルから
  ||     検索語を自動的に拾う、反転してテキストを選択していると、それが検索語になる
       入力窓で自由に書き換えることが出来る

       あらぬところでトリガーのキーを打鍵していた場合は、再度、検索文字列の取得モードになる
       そのモードでエディターのカーソル移動キーは全て操作可能なので
       自由にカーソルを移動すればよい、その度に、自動的に検索語を拾う
       そこでブロックモードに入ると、デフォルトより広いあるいは狭い範囲を検索語として
       取得できる、リターンまたはCtrl-Mで検索メニューが出る

       ここで、メニューの自由に切り替えることが出来る
       Ctrl-S、←、Ctrl-D、→は、VZでは有名なメニュー切り替え操作である
       だが、その程度に収まらないのがおいらなので、Ctrl-Fで、メニューの上位メニューを呼び出せる
       それで、メニュー構成が一目瞭然となる、だが、その程度でおいらは終わらない
       別のメニューシステムに切り替えるメタメニューも存在している

       言い忘れたが、検索語入力窓でも、検索語をメニュー仕立てにしたものが二種類サポートされている
       ホットキーを打鍵するとメニューが飛び出して、そこで選んだキーワードが使える
       ま、これは別の目的のために作った汎用のものだから、ここではあまり出番はない
       メニューが出ているときは、キー打鍵でメンテナンスモードに入れる
       マクロ全体のメンテナンスと、メニューアイテムの該当する部分に飛べるので便利である
       別のメニューシステムのメンテナンスマクロも利用できるので
       アイテムを追加したり、削除した場合にメニューに整合性を保てるように自動で整合性を保てるようになっている