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ドンドコドンドコ!ドンドコドンドコ! ∧_∧ ∧_∧ ずーり ω・ ヽω・ ヽ ずーり∧_∧ヽ____ヽ....ヽ__∧_∧ ずーり (・ω・ ヽ ( ヽ ∧_∧ ヽ ヒ、ヒィー ヽ_ ∧_∧ ( ・ ω ・ ) ('A`≡'A`) ( ) ヽ__∧_∧ 人ヘ )ヘ ∧_∧ノ / ・ω・) >>1 / ・) ずーり (_____∧_∧ ∧_∧ _ノ / ・ω / ・ω ずーり (____ノ (___ノ \ / \ 丶 i. | / ./ / \ ヽ i. .| / / / \ ヽ i | / / / \ -‐ ー __ わ た し で す -- 二 / ̄\ = 二  ̄. | ^o^ |  ̄ -‐ \_/ ‐- / / ヽ \ / 丶 \ / / / | i, 丶 \ / / / | i, 丶 \ 殻芥(がらくた)の如(ごと)く散る 救いも 誇りも 終焉(さいご)に残るは 似非(えせ)笑い 運命(さだめ)に映した 己(おのれ)は黴(か)びて 定(さだ)めし悪(にく)むは 生まれの業(ごう)と 余人(よじん)の砂塵(さじん)に捲(ま)かれて 慚(ざん) 慙(ざん) 惨(ざん) 荒(すさ)べ 慚(ざん) 慙(ざん) 惨(ざん) 逆(さか)え わや苦茶(くちゃ)の御託(ごたく)さえ 翳(かざ)せば それなり 名乗る必要はない 二秒で終わりだ 運命(さだめ)に映した 己(おのれ)は黴(か)びて 定(さだ)めし悪(にく)むは 生まれの業(ごう)と 野人(やじん)の下塵(かじん)に捲(ま)かれて 慚(ざん) 慙(ざん) 惨(ざん) 進(すさ)べ 慚(ざん) 慙(ざん) 惨(ざん) 栄(さか)え 遙(はる)かに黛青(たいせい)は 悠(ひさし)く佇(たたず)まい 幾重(いくえ)の悲(かな)しみを (折しも舞い込み) 此(こ)の手に抱(だ)き寄(よ)せて (天賜と) 慚(ざん) 慙(ざん) 惨(ざん) 無愧(むぎ)の罪 然(さ)れど涕(なみだ) 溢れて (贅(ぜい)、贅(ぜい)) 呻吟(さまよ)うの 只獨(ただひとり) 聲(こえ)は千切(ちぎ)れて 累々(るいるい)と 屍(かばね)を越えて 存(ながら)え (贅(ぜい)、贅(ぜい)) 彷徨(さまよ)うの 未(ま)だ獨(ひとり) せめて逝(ゆ)かせて 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々 反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ ルカルカ★ナイトフィーバー ダメダメよ☆ 右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君 次元の壁越えていつでも逢いに行く 心の準備をちゃんとしておいてね 君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ 重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ 授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ★ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ★ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆ 君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう ルカルカ★ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ★ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら? ルカルカ★ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ★ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆ ダメダメよ☆ 醒め行く森深く 出逢ったものは... いつもと違うのは 誰かの涙 それとも 招かれざる 誰かの微笑み エメラルド 色している湖 小さな波紋の 輪が 大きくなる 胸騒ぎの 運命の音 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその先の 引き返せない 時空の狭間に立つ その花の匂いを嗅ぎ 恍惚の園で 目にしたものは この世の ものではなくて 美しく 美しく 透ける様に 色を変えながら 僕の 魂に 語りかける 懐かしい声 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 無限に映る 細胞の海に 浮かんだままの 生命の神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは 時の狭間で 雲の上にそびえる 天空の城に生まれ落ちて 鏡に映したままの 君と出逢ってしまった今... 未来へ向かう 時の階段は 数える度に 答えを変えてしまう 来るはずも無い 未来のその果ての 引き返せない 時の狭間で 無限に映る 細胞の海に 沈んだままの 愛という神秘は 二人の中で 交わした言葉は ぬくもりの夜 抱きしめたものは それは それは この命さえ 浮かべた瞳で それは それは 時を司どり ひらいた 無限の海に... 荒れ狂う風に運ばれ どこまでも遠くへ行き着く為に 本当に望む瞬間に 隠されたままの羽根をひらいて 自らが決めた限界に 身を屈(かが)め朽ち果てる逃亡者 降りそそぐ 星々のメッセージに 迷いからさめて 人は 最終の姿を手に入れるだろう 沸き上がるマグマの叫び 新しい軌道を呼び覚まして この声は大気の怒り 未来へと向かう報いの雫 降りそそぐ この雨に覆(おお)われてく この星の七つの 大陸が 最終の色を手に入れる為に 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 見せてよ 君の羽根を 飛び立つ 時が来たよ 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 進化は... 止まない... 繭(まゆ)の中で 抱くのは 淡い痛みか... 光か... 見せてよ その姿を 選ばれた 未来の姿を 見せてよ そう一緒に この風に 羽根をひらいて 飛び立ったら ねえキミよ 振り向かないで 光射す 新しい地を 目指して 風を信じて 人混みを抜けて 振り返らないで 何を求めたろう この街で スピードを上げて 息は荒れたままで この歩みはもう 止まないと 風が そっと 耳元で囁く 美しすぎるまま この胸を捕えたままの 君は 儚すぎるままで 壊れそうな 世界を閉じて それは突然の 予感に射たれて 目を逸らせなくて そう君から 歩みを止めたよ 僅かな時間だけ 言い訳などもう 出来ないさと 更多更詳盡歌詞 在 ※ Mojim.com 魔鏡歌詞網 風が 強く この胸すり抜けた 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… そばで輝いていて 僕が奪う 世界の中で 大切な想いを 伝えたい 今伝えたい 君に… 美しすぎるまま この胸を 捕らえたままの 君は 儚すぎるままで 哀しみさえ 艶やかなまま 止まない吐息さえも 冷めない君の身体も 滲み はみ出した そう夜空に 星が消えゆく様に 闇に浮かんだ二人 甘い 微熱 会えない夜が続き 星に祈るけど 部屋の窓からじゃ 空が狭い 「今夜はダメ?」 「どうして?」 聞きたくなるけど 引く手数多が相手の恋は辛い ずっと探してた女神 願わくば僕と 交わりたもれ ローラ、僕をどう思ってるの? なぜ稀に優しいの? 可能ならこの僕を 愛しておくれよ ローラ、アイツの何処がいいの? 何が優れているの? 解らない、なぜ僕を 愛してくれない…? クリスマス・バースデー・ バレンタイン 会えずに過ぎ行く 会えたイベントといえば 節分くらい 満たされたくて 君で それ以外は何も 望みはしないよ ローラ、僕をどう思ってるの? 僕は第何位なの? 可能ならこの僕と 一つになってよ ローラ、何故BARに詳しいの? 俳優と仲良いの? その金 何処から出てるの? 全てワカラナイ… ローラ、夢で会うときは あんなに甘えて来るのに ツレないじゃないか ローラ、ローラ、たとえ何者であろうと 君を離さない! ローラ! 14時起き5時寝 ローラ ダブルオートロック ローラ カーテンピンク ローラ ピーチジョン派 ローラ オフは日曜 ローラ ペットはチワワ ローラ ミリヤが十八番 ローラ 全てが愛しい… ローラ、君を知ったから 他の誰も愛せないヒドいじゃないか ローラ、ローラ、 過去に惚れた娘は 君とは比べものにならない そうさ、二股してた ミサキ お礼言わない ハルカ 隠れメンヘラ マナミ 財布出さない ミホ 文句オンリー メグミ 遅刻が基本 アヤカ プリクラ晒す ナツミ (etc…) 誰よりも愛してる ローラ… ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ ヤゥダイドンホウホーゥ セイトートチャンホウホウ/ムシ/ウォウホゥチー ハンハリ/レイサイ/レイバンカウント /ダンゼンツェイ トンニャーモ/ワンチンチャイ /イェノ/ フゥディンゴゥ チヘーィシテイ/ヤゥワィヤゥホゥゾゥホンー/ソンソゥ イディリンメイチリン/ヤサイティラ ヤウデキンダンホゥー/ ツァダ/ティレゥホウホウ/ツィンボゥザン デイワー/ディメイーギ/ ワイサイヤイレイヒー ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ ヤゥダイドンホウホーゥ オーゥワズェーイ /ヤッチョィホーウ ヨゥラィチャーサンホウー/ ギョゥサ/ティーサイナンツェツェイハイハィ デイワー/ギメイーギ/ワイサイヤイレイヒー ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ ヤゥダイドンホウホーゥ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ ヤゥダイドンホウホーゥ ヤゥワー/ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ チョイジョホンチー/ヤワホー/ラゥレイドゥホウ ドントチーホイチョホドウォ/ティーホウドーウ ヤゥダイドンホウホーゥ ラウー ダイー ドンー ホウー ホーウ! あー死にたい死にたい死にたいって考えてた5分前 あぁ生きたい生きたい生きたいって思ってる今は あ゛ーうるさいうるさいうるさい黙れ脳ミソ 明日も早いのにまた眠れない 「生きていてもいいの…?」 「宇宙の果てはドコ?」 考えて考えて考えて さぁ今日も夜に独り 眠らせて眠らせて 頭の中で暴れないで 眠らせて眠らせて 体は疲れている筈なのに 眠らせて眠らせて 今日の失敗を思い出さないで 眠らせて眠らせて 誰か脳ミソ取っ替えてくれ 誰かが僕の悪口を言ってる コンプレックスをせせら笑ってる 表じゃ仲間みたいな素振り見せて 後ろ向いた瞬間僕を睨んでる 僕の自転車がまた壊されてる また非通知で電話が鳴っている あの日 勇気を出して 告ってたら…(ry ネ ム レ ナ イ! 「理不尽に怒鳴られた…」 「仲間外れみたい…」 考えて考えて考えても先が見えぬ悩み 眠らせて眠らせて 頭の中で暴れないで 眠らせて眠らせて 低反発枕買ったのに 眠らせて眠らせて ホットミルクでお腹が痛い 眠らせて眠らせて 誰か脳ミソ持ってってくれ (まだ ねるな ねるな 寝るなYo!) (寝かせろー!) 「生きていてもいいの…?」 「宇宙の果てはドコ?」 考えて考えて考えて さぁ今日も夜に独り 眠らせて眠らせて 頭の中で暴れないで 眠らせて眠らせて 体は疲れている筈なのに 眠らせて眠らせて 今日の失敗を思い出さないで 眠らせて眠らせて 誰か脳ミソ取っ替えてくれ 眠らせてそろそろ眠らせて 思考回路はショート寸前 眠らせていやマジで眠らせて あれ一個が違ってるんるー 眠らせて神様眠らせて 主よ、人の望みの喜びよ 眠らせてねぇ笑って眠らせて もう意味がわからない 日が昇り人が動きだし僕の目覚まし時計も仕事を始める けたたましく鳴るサイレンの様な電子音が耳に突き刺さる やっぱり効かなかった眠り薬先生だから言ったじゃない! もう嫌だ くたばれ みんなチネ アンコ見せろ フォーゲッチューナイ oh oh ごめんなさい oh… ↑ほんの出来心… 吹き増さりし 風が 裸形を つと 包む 開かぬ方の 眼には 逢えぬ 貌が 浮いて消える 何故に 終わらぬ 唄よ 此の 忌まふ 山に 謂う可き 事はない故 恚みを 血の涙に 代える 嗚呼 此の 嘆きを 籠めて 嗚呼 血も涙も 涸ぶ 嗚呼 彼の命に 意味よ 有らなと 風に混じる 音は 嘆く 鬼の 憂哭 赤ん坊を 闕いた 産衣を抱く 鬼は何処 斯かる 健気な 花を 此の 忌まふ 山に 封ずは 忍びない故 血の涙に 代える 嗚呼 此の 嘆きを 籠めて 嗚呼 血も涙も 涸ぶ 嗚呼 其の命で 道を照らした 貴方が 熄滅を 血の涙で 願う 嗚呼 彼の 戯句を 止めて 嗚呼 迷いもせず 迷え 嗚呼 此の 怒りに 義など 要ろうか 何も 血の涙に 代える 嗚呼 此の 嘆きを 籠めて 嗚呼 血も涙も 涸ぶ 嗚呼 此の命で 花を生けよう 何処かで 絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮ついた胸の奥に皮肉を投げる 快楽に溺れし人の涙は 儚き夢の証 彼方に生きる民にあたしは無力 憂うべき運命(さだめ)に何を祈る 現実に流れし人の涙は 眩しき夢の魂 垣間見た心の中咲く 一輪の花の色は見えぬ 妖艶と麗しき罪の名は 忌々しき愛と共に在りし 夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう 切なき胸の内は一向(ひたすら)隠して 今宵の静寂に吐息は溶ける 甘美な唇に伝う指先 密かに濡れてゆく さんざめく光の中待つ 罪深き人の影は見えぬ 永遠と唄われし罪の名は 儚き愛のもとに宿し 日々を越えあたしの夢今散らし 胸の中の扉は閉ざしましょう 一夜の戯れにも煌煌と 燃え盛りし愛を冷ましましょう 無造作に絡んだ指を解き今 この胸の熱(ほとぼ)りは癒えよう 恍惚と喘ぐ声は空に消え 日溜まりの花と変わるのです また芽吹くのです そう生きるのです やがて時は満ち人は変わるもの 強く儚き愛と生きるもの つれなき恋路をただ阻むのは「あたし」という名の影無双 夜を越えあたしの夢今開く 胸の中に宿りし恋の詩 「一夜の戯れよ」と淡として 餞(はなむけ)の辞(ことば)を捧げましょう 今日もテストが難しい 娯楽誘惑断ち切れない 帰ってテレビを見ていたい 最近アニメが面白い とにかくテストが難しい 国・数・英 が特にムズい 理科と社会も平均点 得意なのは体育くらい (待ちなよBaby!) 望まれた (それってBaby!) 解答を (ちょっと待ったBaby!) 覚えるのは (オレたちゃ何だ!? Baby!) 誰の為に 例えばその紙に正解を書けたとして 1年先 10年先 変わる? 夢の片隅で描いた世界でいつか僕は大空を駆ける 誰もこの心を咎めないよ 何が正しいなんて無い! やりたい事が僕にはあって 厳しい未来覚悟してる けれど大人は頭ごなし 一度失敗させてほしい (待ちなよBaby!) 自由だと (それってBaby!) 叫ぶなら (ちょっと待ったBaby!) 道のりは (オレたちゃ何だ!? Baby!) 荒く険しい 代償の大きさに腹を括れたなら 10秒先 1秒先 変わる 夢よ叶え 何かを失おうとも 二兎を追う者は一兎をも得ず ただ一つだけの玉座を目指そう 最小限の荷物で 僕のクエストは今はまだ 初めの町すら出ていない 出よう出よう いざ外へ 例えばこの町で武器屋を営んだとして 10年先 50年先 終われる? 今は戯言だろう 仕方がないよ いつの間にか見返す日が来る 本当の敵はココにはいないよ 遥か… 夢の片隅で描いた世界へ いつか僕はこの足で駆ける 夢じゃない道は続いている いざ絶望の彼方へ いざ絶望の彼方へ クソ上司の典型は、具体的な理由を述べず、自分の非は自分で考えろという。 にもかかわらず上司自身は何一つ具体的なことは発言しない。つまり言質をとることに執着する。 んで、もし仮に自分に非がある理由を述べたとするなら、さらに追い打ちをかけられる。 だから穏便にことが済むなんてのは錯覚。 明け方まで愛し合って 倒れるように眠り 目覚めの腕の痺れが 「幸せ」だとか思う Shall we love? お風呂に入り髪乾かし まつ毛を慣れた手つきで付けてる Stay with me 去り際にキスでbyebye 君は勤め先の店へ向かう 水商売をやめてくれないか 僕にだけ微笑みくれないか 他の男に触られる… 考えただけで死にそう 水商売をやめてくれないか なるべく酔わないでくれないか 僕の地元で暮らそうよ 都会ほど刺激は無いけど… Shall we love? ドレスより好きよ普段着 源氏名でググるのはもうやめよう Stay with me 本当に好きよ、だから辛い 君のスマホはいつも震えてるね… 水商売をやめてくれないか 僕以外見ないでくれないか 確かに、君を養えるほどの金は今無いけど 水商売をやめてくれないか 谷間晒さないでくれないか 花屋なんてどうだろうか? 履歴書書くの手伝うから 水商売をやめてくれないか 僕にだけ微笑みくれないか 他の男に触られる… 考えただけで死にそう ノリで胸揉まれたりするのかな 氷口移しもするのかな どこまでも不安膨らむ 水商売なんてもうやめてよ… P.S. 死ぬほどウザくてごめん でも言わずにはいられなかった 君が笑顔を売り払うたび、 僕との笑顔が安くなる気がしてしまって… とはいえしっかり働いている君に、 ろくに働いてない僕が言えたことじゃなかったね ねぇ、君は僕に不満はある? あったらどうか、言ってほしい 嫌なところがあったら直すから ずっと一緒にいたいから… どうやら僕は中の下のようだ 14くらいから感じてはいたが どうも食い付きが良いと思ったら 実はファンでしかもお目当ては他のメンバーァァァァァァァァ!! ああああ面白くねぇ 想像と違うなぁ 親を恨むつもりは無いが こんな僕に最高の歌声と素晴らしい才能を! こんな僕に最高の美しき顔と高い身長を! こんな僕に最高の強い精神と向上心を! こんな僕に最高のユーモアとモテるジェントリズムを! そして隣に最愛の美しき配偶者を! そして住まいは安全10ldkの家(hi!) 今日もまた人と話すとき 緊張して壁を作る話し方をしてしまったァァァァァァァァ!! ああああ上手くできねぇ 変わりたい この精神と全身よ変われ あの頃感じた 劣等感は いつまでも僕に寄り添う 《何かが変われると思っていた》 結果環境は大きく変わった 僕は欲望を保ったまま 何かを手に入れたつもりだった しかしそこに待っていたのは あの頃よりも確かな劣等感 思春期を苦しめたあいつはまたこうして現れ 僕の醜さを忘れさせてはくれなかった 「そんなことはない」と言ってくれるファンと 『あいつはブサイク』と賑わう女共 もう性格も顔も治らないだろう 歌って誤魔化すしかないんだ、 歌って、歌って、祈るように、、、!!!!!! こんな僕に最高の歌声と素晴らしい才能を! こんな僕に最高の美しき顔と高い身長を! こんな僕に最高の強い精神と向上心を! こんな僕に最高のユーモアとモテるジェントリズムを! そして隣に最愛の美しき配偶者を! そして住まいは安全10ldkの一軒家を! そして僕が最期に目を伏せるその瞬間は こんなクズの罪を全て許してほしい(hi!) 愛をなくした街で 微笑むキミよ この孤独を 殺すほど そう 抱きしめて 縛られてる その Limit ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 奇麗なまま なにもまとわずに 土砂降りの雨がキミの 心を濡らし 光にゆれる 世界が 消える その前に 縛られてた その Real ありのまま 解き放て 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 燃え尽きそうさ 色づいた 夜の終わりに舞え 焼け付くほど さぁ 煌めいて 今キミよ 美しく 夜の終わりに舞え 焼け付くほどさぁ 煌めいた 今キミよ 美しく 舞い上がれ 愛をなくした街で さよならが喉の奥に つっかえてしまって 咳をするみたいに ありがとうって言ったの 次の言葉はどこかと ポケットを探しても 見つかるのはあなたを 好きな私だけ 平気よ大丈夫だよ 優しくなれたと思って 願いに変わって 最後は嘘になって 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと それだけ言ってキスをして なんてね 嘘だよ ごめんね こんな時思い出す事じゃ ないとは思うんだけど 一人にしないよって あれ実は嬉しかったよ あなたが勇気を出して 初めて電話をくれた あの夜の私と 何が違うんだろう どれだけ離れていても どんなに会えなくても 気持ちが変わらないから ここにいるのに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく わたしをずっと覚えていて なんてね 嘘だよ 元気でいてね 泣かない私に少し ほっとした顔のあなた 相変わらず暢気ね そこも大好きよ 気が付けば横にいて 別に君のままでいいのになんて 勝手に涙拭いたくせに 見える全部聴こえる全て 色付けたくせに 青いまま枯れてゆく あなたを好きなままで消えてゆく 私みたいと手に取って 奥にあった想いと一緒に握り潰したの 大丈夫 大丈夫 今すぐに抱きしめて 私がいれば何もいらないと そう言ってもう離さないで なんてね 嘘だよ さよなら さぁ、もう忘れましょう 時間が経ちすぎている 毎年この季節は 僕を一人と気付かせる この国の何処かにまだ君は居るけど もう会えることは無いんだな どんなに強く願おうとも 冷たくバランスを崩した 再生はあり得ない ちょっとだけ期待してた 僕が有名になって 君のお母さんも認めるくらい稼げば… 今更どの面下げて会いに行くつもりなんだろう もう会えることは無いんだと 頭じゃ解っているのに 冬の香りがすると君が すぐそばに居るようで いつまで引きずるの? 夢でだけ笑ってる こんなに苦しませるから 君を憎んでやろうとしたけど 嫌いになれない恋心 片思いでいいから もう君以上は居ないだろう もう苦しい恋は嫌だよ 悔やんで悔やんで生きるでしょう さよなら もう会わない めう会えることも 会う気も無いだろう さよなら And now everybody to the dancefloor Rolling my sleeves up in here To make you smile ear to ear Girl I've been hitting that, hitting that graveyard shift You won't find another one built for this Dirty work, ooh, dirty work Baby I don't need no help I'd do it all by myself Girl I've been putting in, putting in over time You ain't gotta tell me what's on your mind Dirty work, ooh, dirty work 'Cause when you do what you love You're gonna love what you do You know I'd do it with love Each night I'd do it for you It's the dirty work Somebody's gotta do it Dirty work So we're getting into it Dirty work Go and get your body moving You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise Dirty work Dirty work I'm filthy down to the core Leave all your stress at the door You know you need to stop scrubbing with Mr. Clean Bring it right here, come next to me Dirty work, ooh, dirty work 'Cause when you do what you love You're gonna love what you do You know I'd do it with love Each night I'd do it for you It's the dirty work Somebody's gotta do it Dirty work So we're getting into it Dirty work Go and get your body moving You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise Dirty work Dirty work 'Cause when you do what you love You're gonna love what you do You know I'll do it with love Every time I'm with you It's the dirty work Somebody's gotta do it Dirty work So we're getting into it Dirty work Go and get your body moving You know it ain't no nine to five We're going sundown to sunrise Dirty work さあ みんなダンスフロアへ ここまで袖をまくり上げて 君を笑顔にするために ガール 俺は深夜勤務に勤しむさ なかなかこんな適したやついないだろ いやな仕事さ ベイビー 助けなんかいらない 全部自分でやってやるさ ガール 俺は今日も残業さ 何を思ってるかなんて伝えなくていい いやな仕事さ 自分のやることを愛してるから これからも自分のしたことは愛せるはずさ 俺もやってることを好きになりたいんだ 毎晩 君のためにやりたいよ いやな仕事さ 誰かがやるだろう いやな仕事さ だから俺たちがやるんだ いやな仕事さ さあ身体を動かして 9時-5時の仕事じゃない 日没から日の出まで いやな仕事なんだ 俺は芯まで汚れきってるから 君のストレスはそのドアに置いておいで ミスタークリーンと一緒に磨くのはやめたほうがいい ここまで持ってきて、俺の隣へ いやな仕事さ 自分のやることを愛してるから これからも自分のしたことは愛せるはずさ 俺もやってることを好きになりたいんだ 毎晩 君のためにやりたいよ いやな仕事さ 誰かがやるだろう いやな仕事さ だから俺たちがやるのさ いやな仕事さ 身体を動かして 9時-5時の仕事じゃないのさ 日没から日の出まで いやな仕事なんだ 自分のやることを愛してるから これからも自分のしたことは愛せるはずさ 俺もやってることを好きになりたいんだ いつだって君と一緒に居たい いやな仕事さ 誰かがやるだろう いやな仕事さ だから俺たちがやるのさ いやな仕事さ 身体を動かして 9時-5時の仕事じゃないのさ 日没から日の出まで いやな仕事さ 君が言う 眼を逸らし 目を覚ます手首が 「生まれ変われる」と 不思議なまでに引かれるまま 青虫と絡み合って 猫足のソファーベッド 下に隠れるスフィンクス チラつかせる 刺青の下 覗き込む 優しく爪を立て 短い尾鰭 バタつかせて 言葉遣いを選び 手懐ける貴方次第で シャンデリア 君の為照らす 乾涸びる鱗に触れて 君が言う 眼を逸らし 目を覚ます手首が 「生まれ変われる」と 不思議なまでに引かれるまま 青虫と絡み合って 優しく爪を立て 短い尾鰭 バタつかせて ゆらゆら魅せて ひらひらもがく美しさに奪われて 言葉遣いを選び 手懐ける貴方次第で シャンデリア 君の為に照らす 乾涸びる鱗に触れて 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 今が過ぎて行くこの瞬間 思い出が生り 連なる実へと 切り絵に夢を膨らませ願い 笑顔は無垢 変わって行くこの未来へ繋ぐ 嗚呼 募る過去 君は何を見る 望む意思の果てに 大地を蹴り進め un deux 粉夢で満たす わずかな命 この瞬間に散らす 嗚呼 募る過去 君は何を見る 望む意思の果てに 大地を蹴り進め un deux 粉夢で満たす わずかな命 この瞬間に散らす 導くのは誰でもない 棘の雨降り続く先へ その眼を向け その先に誰が居る? いつかは変わり果てるこの価値観の果てに 藻屑と消える事より生き様に誓え その胸に くだらない夢ばかりが鼓動を掻き鳴らして 壊れかけの過去の栄光と札束握りしめ 振り向く事も出来ねえか? 何故? 哀れなのは君じゃない 交差する生き方に時花と重ねて 諦めたその唄に何を宿す? 望む勿れ 「蒼い空」掲げたのは不自然な答え 蝋で固めた肌が美しく歪む 色を持たない夢ばかりがcharisma 交差する生き方に時花と重ねて 諦めたその唄に何を宿す? 過去に苦しむ それだけが全てじゃない 茨の道無き道を歩めば色褪せない死を Until The Quiet Comes 蘇る熱を浴びて 化けの皮が口ずさむ 面白そうなパソコンだけで稼げる方法とか ⇒ /aF☆LJuN ☆を消して、 グーグルの短縮urlの最後にコピペすれば見られます。 N146ZDPJY0 中学生でもできる在宅ワーク儲かる方法 参考までに書いておきます グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 PFDNK 眩いまま美しく濡れてた キミの音は静寂壊した この闇に囚われた僕と どこまでも高すぎる空と その瞳に映る世界と キミの意識と接続して その温もりに微睡むだけ ありふれた 言葉も この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 許せないまま本当の自分を 望みもなくあの闇魅せられて キミの胸に深く突き刺した 歪な僕の塊さえ 癒してしまうキミがいた キミのビートに埋もれる様に 時を忘れて溢れるだけ 重なった瞳に ずっと この胸は焦がれてる キミはキミは いつしか かけがえないもの 刻まれた 誓いに この胸とらえているよ キミはキミは いつしか かけがえないもの 溢れて… いるだけ… つかまえていよう ずっとずっと先も つかまえていよう つかまえていよう ずっとずっとキミを つかまえていよう その胸に抱えてるもの 譲れない未来描け 今 叫んで 叫んで そう 最後まで 最後まで Days 自由は孤独じゃないさ 誰もが辿り着く oh〜 求めて 求めて 夢はいつでも 叫んで 叫んで 超えてゆけ 求めて 求めて 少し先へ 最後まで 最後まで Days 輝け 輝け 思いのままに 最後まで 最後まで 誰よりも先へ 叫んで 叫んで 超えてゆけ 最後まで 最後まで Brand-new Days まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを探しに行こう 運が良ければ誰にも 友と呼べる出逢いがあるだろう 同じ時を生きて 泣き笑いを重ねる隣で 抱えたままの愛を この夜空打ち上げて もう一度見せて 眩い光照らされた その姿を まだ乾いているはずさ 大人のフリしているだけさ はみ出さない様に偽っても 想いは冷めやしない 誰よりあつい熱を この夜空打ち上げて もう一度見せて 本当のキミの姿 その笑顔を 抱えたままの愛を 今すぐに届けよう もう一度見せて 誰も叶えた事のない 夢の先を まだ足りないものがある 月が姿を消した夜空 浮かぶ雲が星を飲みほしたなら それを… キミを… 探しに行こう 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) この道には 帰り道はない 答えなどもう 消えてしまっているだろう 初めから 掴めるもの 掴めないもの 行き先さえ その手で ほどいてしまう そう嵐は 前触れもなく 訪れるよ 苛立ちが高まって 未来さえ綻びて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 走り続けてるだけ この心に 潜む弱さは 母に似た声で 説き伏せるよ 絶望の闇が 深まって行くのなら 振り返っても 戻せない この時間 今嵐は この世界に 吹き荒れるよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 傷ついたこの愛は 届きやしないよ 温もりが... 途切れそう... 嵐の夜に 答えのカケラ 持ち寄るように 人は願い重ね 地面に伏せて 夜がゆくまで その火を消さぬように 人は... 苛立ちが高まって 未来さえ見なくて 簡単な愛だけじゃ 救えやしないよ 優しさが... 真実が... 星は叫ぶよ 鼓動が今高鳴って この星は震えてる 難しい愛なんて 信じやしないよ 温もりを... 強く抱き... キミが抱いた熱を この道には 帰り道はない 答えなども 消えてしまっているだろう 群がる男を無視しながら こんな僕とジャレ合って くちづけは後にしてくれ 僕をその気にさせてから 今までのデ一タにはない Though I scan No, Reaction. 僕のワナを受けとめている この手のTYPEはまだ見た事ない どういうつもりなの? kissはあまり好きじゃない なのに口唇が乾かないよ そう 君だけが恋人じゃないの ささいな事で流す涙は もう見あきているから 鈍色になる君の 無邪気すぎるその笑顏 罪悪感だけが 僕に襲い掛かる 泣き出しそうな空の下 君も同じ顏してる 最後の切り札は まだ出すもんじゃない 別にそこに愛は無いけれど 僕は君と抱き合って さっきまでとは違う瞳ね 何も期待しないでくれよ その目に写ってるのは誰? 君のVisionがわからない 君の瞳が語りかけてる かわしきれない君のMotion そうでもないのに 気安く愛を語らないで 安い言葉じゃないでしょう? 軽々しく それを口にしないで 自分自身に嘘をつくなら もうどうにでもしてよ 君の瞳に問い掛ける 何を考えているの? もう言葉じゃなくて 体に聞いてみよう いつもどうりにいかない いくら強がってみても 僕だけ空回り 気がつけば君を... そうでもないのに 気安く愛を語らないで 安い言葉じゃないでしょう? 軽々しく それを口にしないで 自分自身に?をつくなら もうどうにでもしてよ 鈍色になる君の 無邪気すぎるその笑顏 罪悪感だけが 僕に襲いかかる 泣き出しそうな空の下 君も同じ顏してる 最後の切り札は まだ出すもんじゃない 君の瞳に問い掛ける 何を考えてるの? もう言葉じゃなくて 体に聞いてみよう いつもどうりにいかない いくら強がってみても 僕だけ空回り 気がつけば君を... (Pleasure has gonna missing) 消えかけたキャンドルと月が目立つ 夜明け前 静かすぎるこの部屋は あえて背を向けた僕の横顔に 悲しみにも似た意味があるとしても "今までのkissの中で一番好き" 上げるだけ上げといて 後で笑えないオチが待つ 期待させるだけなら もうやめてよ そこに夢をみてしまう とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままだから このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 きのうよりも綺麗に見える君は メンソールでため息をつきながら "誰よりも大切なあなた"になるために バカを見ることさえも気がつかないふりしてたのに 僕と君に別れの言葉は必要ない なんてもうジョーダンじゃない 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない なぜそんなにも 瞳をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 何か君は人の限界を試しているみたい とるにたらない 存在ならば もう寄りそったりしないで 僕は君に手を差しのべたままなのに なぜそんなにも 瞳をそむけるの? もう僕じゃなくてもいいの? 君は人の限界を試しているの? 理不尽じゃない かけひきならば 無駄使いとは思わない それが僕の総てでもかまいはしない このシナリオの結末ならば 続きは君が書けばいい そうね 僕を生かせるのも殺せるのも君次第 とけるほど、甘い香がたちこめる部屋 理性を雲らせるワナ、悪いくせが出て来そう 求めれば…求めるほどに酔しれてしまう 気にも止めないKiss 気が付かない”傷跡” 彼女が冷たく笑う「死神にでもとりつかれたの?」 「まだわからないのかしら…とぼけないで首の傷は何よ!」 その言葉に”虚”をつかれたような気がした まさかと思いながら苦笑い…無意識に…「目をそらすのは何故なの?」 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき逃げられない、消える事のない証拠 まだ見ない まだ見ぬ未来 想像もつかぬ未来 そこには何があるの?”鬼が出るか蛇が出るか” 強がれば‥‥強がるほどに見すかされてしまう Jokerを破り捨てて逃げる事はできないの? 苦しい いいわけをくり返す”おそらく理解はしてくれない” 「そうなの…」と静かになって それはただの嵐の前の静けさ 僕はただ何もできない人形のよう もてあそばれるのは慣れてるけど”M”じゃない、 だけど彼女を止められない 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る ”死神のKiss”と言えるべき 逃げられない 消える事のない証拠 彼女が冷たく笑う 「死神にでもとりつかれたの?」 「まだわからないのかしら… とぼけないで首の傷は何よ!」 その言葉に'虚'をつかれたような気がした まさかと思いながら苦笑い…無意識に… 「目をそらすのは何故なの?」 僕はただ何もできない人形のよう もてあそばれるのは慣れてるけど'M(マゾ)'じゃない だけど彼女を止められない 鏡の前で立ちすくんでる僕の瞳に映る '死神のKiss'と言えるべき 逃げられない消える事のない証拠 心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた ほら見えてくるよ 帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっとくじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんてもうない ほら 見えてくるよ 伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな 帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな いつでも すり抜けてゆく 進化の風は 血を選ぶ 残されたオレは 空に浮かぶ あの船を見上げながら 風に吹かれている Let me belong to your race 信じられぬ未来を乗せて 何処へ行く? オマエには わからない 最後に 愛を込めて… 止まない 冷たい風は ちぎれた声を 運んでくる 迫り来る破壊に 気付かないのか? その前に もう一度だけ オマエに会いたくて Let me belong to your race 夜になれば オマエのことを 思い出し 砂の上 散らばった 残骸を 拾い集める 空から 降ってくる オマエにはまだ わからない SERAFINE Oh, I miss you so 星降る夜は 風を聴き SERAFINE Deep into the night 冷たい風は 何処へ行く SERAFINE All night round’n round ここから何ができるのか SERAFINE, SERAFINE You drive me crazy now オマエのもとに 行けるのか? SERAFINE Deep into the night ここから何ができるのか SERAFINE, SERAFINE Drive me crazy now. 夢ならばどれほど良かったでしょう 未だにあなたのことを夢に見る 忘れたものを取りに帰るように 古びた思い出の埃を払う 戻らない幸せがあることを 最後にあなたが教えてくれた 言えずに隠してた暗い過去も あなたが居なきゃ永遠にくらいまま きっともうこれ以上 傷つくことなど 在りはしないとわかっている あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してた あなたと共に 胸に残り離れない苦いレモンの匂い 雨が降りやむまでは帰れない 今でもあなたは私の光 暗闇であなたの背をなぞった その輪郭を鮮明に覚えている 受け止めきれないものと出逢うたび 溢れてやまないのは涙だけ 何をしていたの 何を見ていたの 私の知らない横顔で どこかであなたが今 私と同じような 涙にくれ寂しさのなかにいるなら 私のことなどどうか 忘れてください そんなこと心から願うほどに 今でもあなたは私の光 自分が思うより 恋をしていたあなたに あれから思うように 息ができない あんなに側にいたのに まるで嘘みたい とても忘れられない それだけが確か あの日の悲しみさえ あの日の苦しみさえ そのすべてを愛してたあなたと共に 胸に残り離れない 苦いレモンの匂い 雨が降りやむまでは帰れない 切り分けた果実の片方の様に 今でもあなたはわたしの光 逢いたくはない これ以上は 私の人生 分かるでしょ? 夢にまだ 囚われて 抱かれてたい けど 伸びて行く髪 縛るリボン 解いてくれた 指先を握る 誰よりもまだ愛したい 夢の中だと信じて 明日には忘れてあげるわ 誰よりもまだ愛したい 夢の中でも愛して その瞳は今誰のものですか? 引き戻されて行く 下弦の月 ただ待つ事が今は辛い 優柔不断な瞳は 迷うばかりなの? 伸びて行く髪 鋏を入れる まだ褒めてくれる? こんな私でも 強請る愛じゃなく、自然のままに 貴方の望んだ私でいたい 誰よりもまだ愛したい 夢の中だと信じて 明日には忘れてあげるわ 誰よりもまだ愛したい 夢の中でも愛して その瞳は今誰のものですか? 何時も甘え上手な私じゃなく 弱いままの私でも愛した? 戯れは染まる アナタの全てを受け入れて 重なり合って 確かめ合って 苦い優しさも飲み干して 心にも触れて 都合のいい… 許した身体の数だけ 愛を探しています。 in the rain まだ言い訳が浮かばないの? どんな言葉でもいいから アナタを感じていたい in the rain 寄り添った夢は 明日は私のモノじゃ無くなる日ですか?と 重なり合って 確かめ合って 苦い優しさも飲み干して 心にも触れて 都合のいい… 同じでしょ?分かるでしょ? 意味の無い事だと誰かは言う。 結ばれている実感とは 愛に似せて ニードル通した痛みだけ。 「ダレかよりも」 許した身体の数だけ 愛を探しています。 in the rain まだ言い訳が浮かばないの? どんな言葉でもいいから アナタを感じていたい in the rain 私だけ? 愛してもらえますか? 愛で結ばれますか? どうにか成ってしまえば 伝わるの? 愛で愛を買えますか? 本当は忘れたいんです 惨めな夜を引き換えに 生きています それでも私 側に居ていいですか? 終わりなき 痛みさえ 包んでしまう 果てなき宇宙(ソラ)... 心の絡んだ糸は ほどけてゆくいつしか 溢れていった温もりと 滲んでた未来 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 浮んだ 永遠の時間(とき) 光さえ 超えて行くよ その痛み... その未来... 正義はどちら側の 愛するものを守って 聖戦... 殺戮の詩... 全ては繋がってる この宇宙(そら)が続いてる様に 儚さの螺旋 救えない 痛みさえ 包んでしまう 母なる宇宙(そら) 奏でる 永遠の時間(とき) どれだけ赤く 染まった時間(とき)でも 「ソレハ トテモ タシカナ メザメ クルオシイホドノ キラメキ…」 止まない この想い 星降る静寂の宇宙(そら)に 放った 本当の声は 儚く かき消されてゆくまま 想いは まだ 痛みを抱きしめ... 宇宙(そら)を... いま時間(とき)を... いま宇宙(そら)を... (さよなら) アンタの為にはこれが良い そう思うでしょ? アノ子に相談したって出口は何も変わらない 皆笑ってる もう痛くない きっとアドレナリンが出てるんだわ 引かないで ネオンの様にギラギラ 昨日よりも綺麗ね パックリ断面地獄が回り出す 優雅に素足で血溜まりピチャピチャ遊びましょう? ネオンの様にギラギラ 昨日よりも綺麗ね パックリ断面地獄が回り出す 未成年の様にギラギラ スカートの丈を上げましょう パックリ断面地獄が踊り出す 別に死にたい訳じゃないけど 諦められない アンタ次第 嗚呼 手を振る番だ 返り血を浴びて真っ赤なアンタが愛おしい 嗚呼 手を振る番だ 止めるアンタも如何? (良いじゃん) (おはよう) 目覚めは最悪 何時もの事なんだもん マダラニンゲンのワンピースもこの通りギタギタ 御免なさい。 ネオンの様にギラギラ 昨日よりも綺麗ね パックリ断面地獄が回り出す 嗚呼 手を振る番だ 返り血を浴びて真っ赤なアンタが愛おしい 嗚呼 手を振る番だ 止めるアンタも如何? 今じゃ常識なのよ さあ 手を振る番よ 冗談じゃない、ただの本気よ どちらが大事? なんてもう聞かない 嘘も可愛い貴方 何度でも比べて良いのよ 笑顔の私を見て 愛した横顔 見上げる瞳は貴方の物 嫉妬ばかりが憂鬱 顔のラインを変えて 少しばかりはアノ子に似せられた? こんな私で御免 汚れて行く価値観 こんな私で御免 こんな私で御免 こんな私で御免 愛される訳が... 愛した横顔 見上げる瞳は貴方の物 色が無い 日常に生きてた そんな毎日から救われた私は まだ報われない私で良いの 救ってくれた貴方へ 愛してなんて... 言わない。 街を歩いていると一人の女の子が、 僕の視界に入り僕を見つめてました。 気付いてみると僕は声をかけていました。 「二人で何処かへ行こう」 とても喜びました。 君はとても可愛く何時までも遊んだけど、そのうち涙が頬を伝いました。 可愛さ余った君に憎さが溢れ出しました。 僕は君の首に手を回し力を込めました。 ぐったりとした君を何度も何度もこの手で殴りました。 君のお花畑で僕は種を蒔いたけれど、紅く濡れた蕾は咲く事はありません。 僕は自分の腕を切り刻み血を流した。 血で君の血を洗い、涙を流しました。 それから僕は、君を冷蔵庫に入れて、そのまま地中へと深く沈めました。 悪いのは君だと何度も心に言い聞かせ、僕には愛など必要有りません。 償い切れぬ罪から逃れられない事実が、僕を死へと招き入れ白いロープで死にました。 紅く染められた悲劇は、一つも変わる事は無く惨劇の夜は今も何処かで幕を開けました。 また愛を掛け合わせ 自由気ままに抱かれて 嘘の優しさに眼を閉じ 曖昧に愛して悪いの? 曖昧にしないと怖いの 何も知りたくない私 見透かさないで 私が一番知ってる 本気で愛される訳じゃないのも知ってる そんなことは... 貴方じゃないことも分かっているから 冷たい素振り そうやって誤魔化して 逃げるだけの私は名前も知らないただの女 そうでしょ? いつも二人分の響く足音が続いてた道で 枯れ果ててしまった街路樹達が 大きくなった歩幅を気付かせた 肩にすれ違う小さな落ち葉がまた空に戻って そんな吹き荒ぶ風さえも今はなぜか愛しくて そっと微笑んでいた 窓辺にもたれる見なれた姿が 陰る陽射に映し出されて消える あふれる思いにつぶやいた言葉は 「せめて夢が覚めるまで・・・」 もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この胸で抱きしめて眠りたい 出会った頃の二人のように 窓辺にもたれてざわめく並木に そっとつぶやく同じ言葉をもう一度・・・ あの時の姿が見えなくなっても せめて夢の中だけは もっと あなたを抱きしめ眠りたい 優しい記憶に変わった今でさえも この胸で抱きしめ眠りたい 出会った頃のあの日のままの 二人のように あなたを抱きしめ眠りたい この腕で抱きしめ眠りたい read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる