架空請求業者の口座を晒すスレ 6
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稲川「それでね、その婆さんの霊が言うわけですよ。」
稲川「40秒で支度しな!」
稲川「もうびくーっとね、体が動かなくなっちゃって。えぇ、間に合いませんでしたね。」 稲川「怖いな怖いなー怖いな怖いなーと思ったら豚がしゃべったんですよ」 稲川淳二「ある廃墟の話なんですけどねぇ・・・そこは天井裏がある家でして・・・」
稲川淳二「アタシ叫びましたよ。まっくろくろすけ出てきなさいっと・・・」 稲川淳二「やだなー、恐いなーなんて指を隙間に入れてみたんです。
そしたらぞわぞわーっと出てきたんです。黒い霊魂がいっぱい。」 稲川『そこでね…私は言ってあげたんですよ…
コンクリートロードはやめた方がいいぜ
って……
そのあと…聞こえて来るんですよ…
やなやつ…やなやつ…やなやつ…やなやつ…! って』 稲川淳二「なんかいやーな感じがするなー、
と思ってずぶ濡れの少女が差し出す手かごを受け取ったんですねぇ」
稲川淳二「ずしーっ、と重みを感じたんですよ、えぇ」
稲川淳二「中身は何なのか大体わかってる、わかってるんだけどもどーにも見るのが怖い」
稲川淳二「やだな〜、怖いなぁ〜なんて考えてるうちに・・・
どっかで嗅いだことあるいやーな臭いがかごから漂ってきましてねぇ」
稲川淳二「それでね、あたしピーンときたんだ」
稲川淳二「まーたお婆ちゃんからパイが届いた・・・ってね」 稲川「幼い少女がね、アタシを見つめてこう呟くんですよ」
稲川「ポニョ、じゅんじ大好き!ってね…」
稲川「この時、さすがのアタシも覚悟しましたよ」
稲川「霊に好かれるってのは、相当まずいことですからねぇ」 稲川「こう、森を歩いているとね、
カタカタカターって音がするんですよ
これは何かあるなって周りを見渡すとね、
目と口の部分が空洞の小さな子供っ
驚きましたよー。
それが数え切れない程居て、こっちを見ているんです
いや、目が無いから見ているかどうかは分かりませんがねぇ
その後、現地の人に聞いたんですが、どうやら、森が豊かな証だそうじゃないですか
ありゃ、それなら除霊はいらなかったのかなって、やっちゃいましたね」 稲川淳二「契約書ですよ。そこに名前を書きなさい。働かせてあげましょう。
その代わり嫌だとか、帰りたいとか言ったらすぐ死んでもらいますよって
霊に言われたんですよ。ええ。」
稲川淳二「そうしたら贅沢な名前だから・・・
今からあなたの名前は松潤です!いいですか、松潤ですよ!
分かったら返事をなさい、松潤さん!!ってきたもんだ!!」
稲川淳二「もうアタシの頭の中は嵐でしたよ・・・いやぁ、こういうことってあるもんですねぇ。」 稲川「あの時はまずいと思いましたね」
稲川「何せ二人の少年少女が悲しげな表情でこちらをじーっとみてるんですよ」
稲川「流石に理解しましたね。あぁ、これはバルスされる流れだと」
稲川「だから私先に言ってやりましたよバルスってね」 稲川「アタシこの間ね、車に轢かれそうな猫助けたんですよ。猫」
稲川「そしたら次の日から、妙に猫がアタシにつきまとってきたり、
机の中にマタタビが入ってたりしててね」
稲川「怖いなーおかしいなーって思って、ある日猫にこう言ったんですよ」
稲川「もう付きまとうのはやめてくれって。そしたら猫が」
稲川「またまたご冗談を!!!」 稲川「あるとき一人の男の子がアタシに何かを呟いてきたんですよ・・・」
稲川「しかし雰囲気がなーんかおかしい・・・アタシもその異変にはすぐ気付きましたよ。ええ。」
稲川「急にその男の子は、んっ、んっ、んっ、
と苦しそうにワタシに何かを訴えかけてきていまして・・・」
稲川「ワタシは嫌だなー怖いなーと思いながらしばらく様子を見たんだ・・・」
稲川「そしたらその男の子はアタシに傘を差し出して走ってどこかに消えていきましたよ・・・」 稲川「トンネルを抜けるとそこは・・・・・あ、これ駄目だ。
これ以上、進んじゃいけないって直感しましたね。」 稲川「ト゛ン゛ボォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ォ゛ーーーーーー!!!」 稲川「あるこうよ〜あるこ〜うよ。あたしはまだげんきだよ!!まだいきてるよ!
あるくの大好きだよ!!」 小学生の頃に体験した出来事。
あれはたぶんマジモンの心霊現象だったと思う。
当時小学生の俺はボーイスカウトの団員だった。
ボーイスカウトってのはキャンプとかの野外活動をする団体で、
夏休みのある日、地元の郊外を十数kmハイキングすることになったんだ。
ハイクではルートの途中に何箇所か通過チェックポイントを決めておく。
そのときは住宅地の片隅にある小さな神社をチェックポイントにしていたんだけど、
いざ実際に歩いてその場所に着いたら、神社が二つあったのよ。 十字路を挟んだ対角線上にそっくり似ている神社が二つ。
鏡合わせになっているみたいだった。
地図には鳥居マークが一つしかないのに、おかしいぞと。
俺たちはとりあえず地図通りの場所にある方の神社で休憩をとった。
こっちの境内は本殿が一つと小さな祠が一つ。ぶっちゃけ何の変哲も無い。
すると中学生のリーダーが「向こう側の神社も見てみよう」と提案してきた。
俺を含めた他の班員もみんな気になっていたから、何の異論も無かった。
異変はその鳥居をくぐってすぐに気付いた。
なんか生臭かったんだ。魚の腐ったみたいな悪臭が鼻をついてきた。
他の班員も気づいたみたいで、顔をしかめたり臭いの出所を探ろうとあたりを見回したりしている。
境内はパッと見さっきの神社と何の違いもない。
だけどよく見れば、こっちの本殿の引き戸が少しだけ開いていた。
中になんかヤバいもんがあるんじゃないかって俺は引き腰だったんだけど、
リーダーはずんずん本殿への石畳を進んで行った。 「お前らちょっと待ってろ」
リーダーは言うと、本殿の中へ入っていった。
俺たちはそれから数分間待ったけど、なぜかなかなか出てこない。
さすがに辛抱切らして様子を見に行くことになった。
すると引き戸の裏からリーダーが「ウワッ!!」と大声で飛び出してきた。
リーダーはビビってる俺たちを笑って、「やっぱからかい甲斐があるよな」とか言ってる。
「何もなかったよ。臭いはどっかの家の生ゴミでも腐ってんだろ」
この人はそういう人だったのだ。
リーダーの話す通り、本殿の中はさっきの神社と同じでごく普通だった。
似通った神社が二つある理由も調べようとしたけど、その場では結局何もわからなかった。
ただ、その神社を出る間際、俺は見た。
リーダーの後ろ髪から背中にかけてが、水でべったりと濡れていたんだ。
汗にしては不自然すぎる量で、濃密な悪臭は明らかにその水から漂ってくる。
だけどそれが見えたのは鳥居をくぐる間の一瞬だけだった。
道路に出ると、水も臭いも無くなった。
リーダーも他の班員も気づいていないようだったから、俺も気のせいかと思って何も言わずにいた。 その数日後、海水浴へ行っていたリーダーが、離岸流に巻き込まれて行方不明になった。
水死体として見つかったのはさらに数日後。
俺はとても見に行く勇気がなかったけれど、発見現場に居合わせた班員いわく、
死体は夏場の高温で腐っていて、あの神社みたいな悪臭を発していたという。
これは後に知ったことだけど、あの神社は「金比羅神社」といって、
海の安全祈願のために全国に何百社と建てられたものらしい。
つまりそれ自体は本当に何の変哲も無い神社だったわけだ。
だけど、海と関係のある神社へ行った後にリーダーが死んだのは、偶然に思えなかった。
それでどうしても気になった俺がもう一度訪れたとき、
神社はたった一つしかなかった。 昨日、というか今朝の話。
取り敢えずの逃げ場を確保してちょっと余裕が出来たから書く。
今住んでるマンションが定期改修中で、壁を全部塗り替えるとかで足場が組まれたうえに窓を全部ビニールで養生され、全く外が見えない状態。
半透明ビニールでの養生だからある程度の光は入ってくるけど、すぐそこの足場を工事の人がうろうろするからカーテンも閉めないと落ち着かないし、本当に暗いし鬱陶しい。
せめて夜はカーテンだけでも開けてるんだ。
もちろん真っ暗で何も見えないけど。
そんな状態で、昨日の晩のこと。
夜更かししてしまって朝の4時過ぎ位かな、そろそろ寝ようと思って部屋の灯りを消したんだ。
そしたら、窓の方がぼんやり明るい。
外は真っ暗だし、夜には工事の人も当然いないし、灯りなんてあるわけないんだけど。
一度外した眼鏡をかけなおして、よく見ようと窓を振り向いたら、
べったり人型の何かが貼りついてた。 ぼんやり光ってるのはそいつの体。夜光塗料を塗ったみたいな、ちょっと緑がかった光。
肌に半透明のビニールがくっついて、妙な皺感があった。
長袖のTシャツの様なものを着て、下半身はよくわからなかった。
ほっぺたも鼻も口もべったりくっつけてるんだけど、目の感じはよくわからなくて、でもまだ目は合ってないって感じた。
こっちに気付かれたらまずい!と思って、ゆっくり視線をそいつの顔から外し、でもそいつの体の一部が見える状態にして(もしそいつがちょっとでも動いたらダッシュで逃げるつもりだった)、ワンルームの部屋から出て玄関の方に行き、そのまま様子を伺ってた。
玄関からも、窓の光はぼんやり見えてたから、それが消えるまでそこに居ようと思ったんだ。何かあったら玄関から逃げられるように。
音がするのが怖くてドアチェーンはかけたままだったけど、鍵はゆっくり外して、何かあればすぐ外して飛び出す気満々だった。
暫く部屋の方を見てたら、ふっと光が消えた。
ほっとしたけど、当然今度は真っ暗で、別の恐怖が襲ってきた。
今電気点けたらやつに気付かれるかも。
でもこの暗い状態で、やつがまだ待ち構えてるかも知れない部屋に戻るのも怖い。
さっき冷静に逃げたつもりだったけどやっぱりちょっとパニクってて、携帯も部屋に置いてきてしまってた。 怖さで暫く逡巡したけど、もう部屋中の電気点けてカーテン閉めて今日は寝よう!と決意し、まず玄関の電気を点けた。
そしたら、
ガラガラバシャーン!!みたいな音(廊下をすごい勢いで何かが走ってきて転んだみたいな音)が聞こえて、ついでドアをバンバンバン!!!って物凄い勢いで叩かれた。
自分は玄関とすぐそこのユニットバスの電気つけたばっかりで、そのまま腰抜かしてしまった様になって動けなくなった。
ドアを激しく叩かれた後、ドアノブが回って、ドアがさっきまでの激しさが嘘みたいにゆっくり開いた。
そう言えばさっき逃げたくて鍵を開けたんだった。。と何処か冷静に考えたけど、全く動けなくて、ただそれを見ていた。 ドアはチェーンをしたままだったから、すぐ止まった。そしたら暫く音が止まって、隙間からあの光る手と顔が覗いた。
さっき窓に貼りついてた時は気づかなかったけど、普通の人間よりかなり大きかった。
ドアの隙間から鼻と口、そんで太い指をねじ込もうとしていた。大き過ぎて指も数本しか入らなくて、チェーンに引っ掛けて外そうとしてるけど、うまく触れないみたいだった。
こっちを覗き込んでくるわけでもなく、ひたすら鼻と口、つまり顔の中心から押し入ろうとするみたいにぐりぐりねじ込んできて、でも当然入るわけない。
これが、不思議な位無音の状態で続いた。ドアだけが押し付けられるたびにチェーンとこすれてガチャガチャいってたけど、それでもそんな激しい感じではなく、ゆっくり…。
顔と指がゆっくり押し入ろうとする度に、ガチャ…ガチャ…みたいな感じでゆっくり鳴って、めっちゃ怖くて腰抜けてるんだけど、どこか現実感がなくて映画をみているような感じだった。
どれ位の時間だったかわからない。
鳥の声が聞こえた。
それで、外が薄っすら明るくなってるのがわかった。
そしたらその顔がふっとドアから離れて、指も抜けて、そのまま静かになった。
腰が抜けたまま長時間同じ姿勢でいたから体が痛くて、上手く動けなかったけど、何とか立ち上がってドアを閉められるようになるまでもうそいつは現れなかった。
何が何だかわからない。
このマンションに住んで一年半、こんな経験どころか金縛りすらあったことはなかった。
曰くなんて聞いたことないし、改修工事で薄暗い以外の不満を感じたこともない、気に入ってた部屋だった。
今日明日は会社の友人の家に泊めてもらえることになり、土日のお昼にある程度荷物纏めて一旦実家に帰る。
大家さんに話も聞きたいけど正直衝撃的過ぎてもうあの部屋に戻る気になれない。多分、引越すことになると思う。 三井住友銀行
日比谷支店 (632)
口座番号:普通預金 8939985
口座名義:ヒートプロテック株式会社
振込先名義人:ヒ−トプロテック(カ ・三菱東京UFJ銀行 千葉支店 普通 0492846 インフオカート(カ
・三井住友銀行 千葉支店 普通 8176541 インフォカート(カ
・みずほ銀行 千葉支店 普通 2029910 インフォカート(カ
・りそな銀行 千葉支店 普通 1762936 インフォカート(カ
・ゆうちょ銀行 〇五八(ゼロゴハチ)支店 普通 5342848 インフォカート(カ
・楽天銀行 第二営業視点 普通 7206823 インフォカート(カ
・ジャパンネット銀行 本店営業部 普通 3254894 インフォカート(カ
・千葉銀行 八街(ヤチマタ)支店 普通 3749660 インフオカート(カ 勝利への道を照らせ 今ここで
導け夢の舞台へ 振り抜けシリアコ 強気でどんな球も しぶとく打ち返せ
さあ行こう横浜で 輝けよ浩康 走り出せ ハマに光る星
今勝利に向かって いざゆけ啓二朗 鍛えた剛腕 獲物を捕らえろ
狙いを定め ゴメス!
打てよ 飛ばせ 彼方へ さあ振り抜け宮・ 気迫あふれるパワーで
夢描け鮮やかに 空高く ゾノ!熱いハートで GO!さあ行こうぜ
勝負決める一打 スタンド沸かせろ エリアン・エレラ エリアン・エレラ タッタタラリラー
エリアン・エレラ エリアン・エレラ 打ってスタンドへー 積み上げたものを今 プレーで示せ
横浜の守り神 嶺井博希 今だクワ喰らいつけ
燃えろガッツマン
突っ走れどこまでも
勝利を呼ぶ男 強肩強打の スゴイ奴
勝利呼び込むサイン ・城俊人 横浜の空高く ホームランかっ飛ばせ筒香
さぁ打て筒香 飛ばせ空の彼方
横浜に輝く大砲 かっとばせホームラン 奮い立て 横浜の大黒柱よ
さあ打て飛ばせ勝利への 扉を開け 栄冠掴むその日まで
恐れず飛び込めベースへ
君の熱き血潮で 燃えろ雄洋 輝く歴史を その手で刻むため
君はここに現れた 時代のヒーロー 煌めくフィールド 荒波SHOW!
見せてくれ 歓声浴びて翔け
さぁ疾風の如く 勝負がかかる しびれる瞬間
流れを我らに アニモ ロペス 並みいる敵をなぎ倒し 派手に決めろ大舞台
新たな未来切り開け 晴れ渡る明日へと 戦うぞ闘志みなぎらせて
勝利の海行くぞベイスターズ このスレッドは1000を超えました。
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