ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ5
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ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ3
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/arc/1375064390/
ガンスリンガーストラトスのキャラはエロカワイイ4
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/arc/1388012057/ >>127
あけおめことよろー
レーザーハンマシからする匂いはチーズじゃなくてマヨネーズだぜ 徹、リューシャってEXエピソードでは絡みないよね?二人の対話聞いてみたいなー リューシャって徹嫌ってそう。リーダーシップとりたいのに
実質徹がリーダーだし、徹可愛くないし。 風澄ロックオン
「あなたは十分強いですよ。」
風澄を倒したとき
「自分のことも考えてください…」
なんか、心配するお姉さんキャラ まぁ軍人なのに素人のガキにリーダー面されていい気がする人なんて居ないわな つーか風澄がバスティアン以外でリーダーやってる場面なんてあったか?
設定には爺が指揮官みたいなことは書いてあったが
ストモもとりあえずチームは組んだけど各々自由に動いてるっぽいし >>133
リューシャみたいな半端ものにリーダーヅラされるのも嫌だがな
一年も戦場にいるのに殺すのは・・・みたいな躊躇いはどうよ リューシャは1の時と比べて少し気持ちに余裕が持ててる感じ
逆に徹は1の頃より余裕が無くなって世界がー未来がーになってる
ロックオン時と撃破時のセリフはそんな部分から出てるんじゃないかなーと
別に20対20の総当たり戦やってるわけでもないしゲーム的には定員4人の小隊同士の戦いって感じなのかね むしろ一年経っても越境作戦終わらないのに周りが余裕出てきたのがイライラの原因なんじゃない?
もっと危機感覚えてくれよ、みたいな 徹「さあ行くよアンディ、フランク、仕事だ」
鏡華「徹君ハンドガン両手に持って何やってんの?」
徹「アブ!アブ!アブ!」(ハンドガン連射する音)
鏡華「徹君…それ悪落ちじゃなくてアブ落ちだよ…」 おっぱいチラ見するだけのために登場させられたおっぱいチラ見ーロンさん…… 茉莉ちゃんが照れながらジョナサンにロクミサlv7を貰うss書いてください やべぇ今回のEXエピのオルガさん可愛すぎる
BBAとか言ってすみませんでした 回復ライフルとは、自分の体力と引き換えに味方の体力を回復する射撃武器である
鏡磨「しづね、試し撃ちだ」しづね「いつでもどうぞ」
しづね(ああ鏡磨様に回復される充足感)
鏡磨「ふぅ…」しづね「私の中が鏡磨様に満たされてますぅ〜!!」
そして…
鏡華「徹君私を回復して!」咲良「司様私に回復お願いします〜」
徹「何だかよくわからないけど逃げよう!」司「その意見に同意する!」
オルガ「懐かしいわね回復ライフル…さあ真加部のお爺様、私をいっぱい回復していいのよ」
真加部「という訳でお主に任せた」
羅漢堂「でっかい回復したるばい!!」
オルガ「待ってアンタに回復なんてんほおおおお!!」 >>145
鏡磨「さぁ鏡華に俺のラブ♂注入だあぁ!!」
鏡華「死ねバカ兄貴!あっでも死ぬ前にサブトリガー置いてって!」
徹「(やっぱり弾薬補給欲しかったんだ…)」 鏡磨「エリシ固い」
咲良「かしこいかわいいエリシですぅ〜」
ジョナサン「エリシ割れるパグに隙はなかった」 【ID】kimkirito
【罪状】無通信棒立ち捨てゲファンメ
【階級】シャッフル少将 串CP1500
【説明】
開幕から無通信棒立ち捨てゲ
理由がさっぱりわからないからなんでステゲーした?と聞いてみたら
この自己中極まりない頭悪いファンメ、http://i.imgur.com/YPojjSn.jpgキムキリト(失笑) 「これで、喜んでもらえるかな…」
風澄徹は覚束ない足取りで帰路を歩く。
日は登り始め、既にその光が大地を照らしていた。
腕にはフロンティアSに似つかわしくない色紙とリボンで包まれた箱が一つ、大事そうに抱えられている。
「……あれ…?」
ふと、視界が揺らぐ。そのまま視界には地面が迫ってきた。
まず疑ったのは次元の揺らぎによる地震。
次に、なんらかの襲撃で麻酔銃か何かを撃たれたか。
どちらにしても、猶予はない。
「倒れてる暇は、ないんだ…」
必死に手を伸ばすも、力を入れて掴めたのは砂利程度。
すぐに崩れ落ち、徹は意識を手離した…。
ぽたり、と水滴が顔に落ちてきた。
雨に降られては折角買ったものが濡れてしまう。
まだ頭に重さが残っているのもお構いなしに、気力で意識を取り戻す。
…すぐに見えたのは、竜胆しづねの顔だった。
涙と鼻水でくしゃくしゃになっている。
不謹慎だが、それを美しいと思った。
「よ、よかった…生きてた…」
感極まったのか、徹の胸に顔を押しつけわんわんと泣き出す。
恥も見聞も知らず声をあげて泣くしづねに徹はただ呆気に取られていた。 ―どれくらいの時間が経過しただろうか。
ようやく泣き止んだしづねが、話し始める。
「…お仕事前にどうしても徹さんの顔が見たくなったんです。それで、ここまで来たら倒れてるのを見つけて」
「そうだったのか…」
「慌てて息してるか確かめて、生きてるのはわかったけど全然起きなくて」
「…うん」
「それで、このまま起きなかったどうしようって不安で、私、私…」
「迷惑、かけちゃったね。本当にごめん」
「良いんです。もう安心しましたから」
目は腫れて声も少し枯れているが、しづねはとびきりの笑顔を見せる。
彼女の膝に頭を預けている徹もつられて笑顔になった。
「それで、倒れていた原因は何です?」
「それがわからないんだ。あ、そういえば包みがなかった?」
「ここに。中身は…その…」
「うん、しづねに。アーロンさんや司さんに仕事回してもらったお陰で良いものが買えたよ」
「…………ちなみにそのお仕事とは?」
「夜間の警備。それぞれ1日ずつ徹夜で」
「どう考えても原因はそれです!昨日と一昨日のお昼も普通に起きてましたよね?」
ぷりぷりと怒るしづねを宥めてから、徹は祝いの言葉を贈る。
「しづね、誕生日おめでとう」 また公式設定ガー君が湧いたのか
今じゃもう公式のほうがやりたい放題やってるのにね 何処にも公式設定がー、とか書いてないのに曲解するとか怖ぁ……
やっぱ何にしても信者ってクソだな 読み物としておかしい点はないが
何がキメェのか理解できない おまえら普段はネタ投下しないのにもはや様式美だな
だからネタ投下するわ
ジョナサン「今日はしづねさんの誕生日なので僕のどうていをプレゼントします」
茉莉「」ガタッ
リューシャ「」ガタッ
セイラ「」ガタッ
オルガ「」ガタッ
九美「」ガタッ
ジョナサン「あの、パグの開発のどうてい(道程)を記録したディスクなんですけど…(ドン引き)」
ξ988「それ普通に欲しいので私にもください」 「しづねー誕生日おめでとう!」
「は…はい、ありがとうございます」
「あれ?あんまり嬉しそうじゃないのね」
「そんなことはないですよ?」(鏡磨様からならもっと喜んでましたけどね)
「今日は私達からちゃんとお祝い用意してるからね」
「はあ、そうな…ん?私“達”?」
「ほら兄貴、早く渡してよ」
「きょ、鏡磨様っ!?」
「おう。…いつもご苦労」
「え、これ…は、花束?」
「まあ、日頃の労いも兼ねてだ」
「ほっ本当に鏡磨様が、わっ私のために…?」
「何だかんだで世話になってるからな」
「そ…そんな勿体ないお言葉まで…!」
「最近じゃお前に任せときゃ鏡華に悪い虫もつかねぇからな。安心して外に出せる」
「へっ?あ…え、えっと、はい…」(それはむしろつけたいんです!)
「つうわけだ、今後も頼むぞ」
「きょ……鏡磨さまぁ……ありがとうございますぅ……!」 「こーら、私もいること忘れないでよね」
「ひゃう!?きょ、鏡華さま苦し…っ」
「さっき“私達から”だって言ったでしょ?」
「あ…はい。分かってます…」(ちょっとは空気読め!)
「まぁそれは兄貴からでいいけどね。私は私でケーキ用意したし」
「ケーキ?…私のために、そこまで…?」
「だってしづねはうちの大事なメイドだもの」
「鏡華さま…」
(確かに鏡磨様からお祝いしていただけたけど…嬉しいけど、それは鏡華様のお気遣いがあったからで…)
(ううぅ…敵に塩を送られた気分です…複雑です、複雑すぎます…!)
「…でも、あの…鏡華様」
「ん?なに?」
「あ、ありがとうございます。すごく嬉しいです…」
「そう?ふふっ、よかった」
(…今日のところは、素直に感謝してやります)
しづね誕生日おめ >>149
徹しづの人乙。相変わらず読んでて癒される ずっと思ってんだけど、なんで2の風澄のモーションって何から何までキモイの? なんか中途半端にデビューに失敗した学生みたいな感じ 鏡麿「徹ってよぉ〜目立つの嫌う割にはくそ長いマフラー外さねえよな」
徹「鏡麿、主人公たるものトレードマークは必要だよ」
鏡麿「主役俺だから、お前がライバルポジションだから」
徹「いや僕が主役だから、目立つの嫌いだけど譲らないよ」
司「仲間内の争いはそこまでだ」ハイジョ!
徹(司には目立たないって選択肢ないんだからマフラーは譲らないよ、いいね?)
鏡麿(アッハイ) >>165
稜「拙者もマフラー付けてるでござるよ…理由は、その恥ずかしいからでござるが…」 昆布は風を感じ取るために必要って公式設定が最近明らかになっただろ! 完全に理由が厨二病患者だな。別にNDSFに必要なワケでもないし アーロン「男性ガンスリンガーに必要なのは厨二魂」
セイラ「そして女性ガンスリンガーに必要なのは乙女心」
九美「この主張とみなさんを照らし合わせた結果100%でした」
真加部「ワシも厨二魂を持っておるのか意外じゃのう」
オルガ「私も乙女心持ってるのね意外だわ」
アーロン・セイラ「いや、そうでもない」 でもツンツンしながらぬいぐるみ作るオルガさんは乙女だと思うよ お肌の曲がり角差し掛かりが気になるオルガさんじゅうさんさい
セイラの隣でプリプリしながら針を進めてるのかと思うと普通の女に見えてくるぜ
でさーオルガったらこの間...(女子トーク
ふざけんじゃないわよ!! 「セイラ、これを受け取ってくれ」
そう言って司から手渡されたのは小さい箱。
まさかとは思うが中身を問う。
「あの、これは何かしら?」
「バレンタイン、というのだろう。親しいものにチョコレートを渡す日だと聞いた。幸いにも菓子作りには腕に覚えがあってな」
「…はあ」
「む、何か間違っただろうか。それとも君のことだから既に大量に貰っていて邪魔になるとかか」
「いーえ。まあ、そういう日だと思うわよ」
そうか、と頷きながら司は一人納得する。
「で、食べて良いの?」
「無論だ。手作りだから日持ちもしないので早めに食べてほしい」
「じゃあ早速いただいちゃおうかしらー、っと」
包装の中には、既製品と見間違う程に精巧なトリュフが幾つか入っていた。
一つ頬張れば口の中にくどくない甘さとほろ苦さが広がる、一級の出来だ。
「…敵わないなあ」
色んな意味合いでぼやいた言葉。
落ちた視線はこっそり持ってきた自分のチョコに向けられる。
「…君も作ったのか?」
「へ?ま、まあ一応ね。ツカサの程じゃないけれど」
「くれないか?私は君のチョコが食べてみたい」
やっぱり敵わない。と思いながらもはにかんでチョコレートを手渡した。 俺の中でコード:ウロボロスちゃんが新たなヒロインとして形を成してきたんだがどうしたらいいと思う? 鏡磨「ヒャッハー池袋戦争勃発だー!!」
ジョナサン「屋上で寝るだけの簡単なお仕事です」
主水「池袋か…何もかも皆懐かしいのう」
リカルド「なあ、池袋ってどんなステージなんだ?」
鏡磨「まず中央の建物に登ります」
ジョナサン「次に屋上中央でタゲ集めて寝かされます」
主水「池袋中央の建物は断崖部分が緩やかな斜面じゃから身を隠せるぞ」
リカルド「なるほど、じゃあ俺は前ブーすればいいんだな」
鏡磨(無印はバスごしの下格楽しかったなあ…)
ジョナサン(凛さんはパラサイトショットつけてもいいんだよ…)
主水(バスごしの下格なら儂がやろうかの…)
リカルド(こいつら…直接脳内で) 鏡磨「下格決めたい」
ジョナサン「僕も」
鏡磨「お前はまだマシだろ俺なんざ実戦で決まらねーんだよ拘束系の武器もねーしスーパーアーマーねーし」
ジョナサン「鏡磨さんハンマーもてば?」
鏡磨「動き鈍くなって産廃言われるわ」
ジョナサン「でも人間にスーパーアーマーなんて」
主水「呼んだかの?」
鏡磨・ジョナサン「スーパーアーマー付の下格師匠!!」 リカルド「外から中が見えない設置式のシールドを作ってくれないか」
ジョナサン「どうしてですか?そういう補助武装は茉莉ちゃんに頼んだほうが…」
リカルド「ワイヤーガンでカワイコちゃんを引き寄せる!2人きりになったところを…撃墜!って算段さ」
ジョナサン「それ返り討ちに遭うパターンですよ」
リカルド「内側からは外が見えるように頼むぜ」
ジョナサン「そんなマジックミラーみたいな」
リカルド「名付けて…エッチエリアシールドだ!っしゃ!」
ジョナサン「作りませんよ」 鏡磨「エリシ一発で割れるボーラランチャー作ってくれ」
茉莉「ジョナサンに頼めばよろしいんじゃありませんの?」
鏡磨「先客いたからこっちに来た」
茉莉「そう、でもエリシ一発で割れるボーラってそれもうボーラじゃありませんわよ」
鏡磨「じゃあエリシ貫通出来るボーラランチャー頼む」
茉莉「…どうしてボーラランチャーに拘るんですの?」
鏡磨「…下格ぶちこんで1リカルド消し飛ばしたいんだよあと強襲したいんだよ!」
茉莉「わかりましたわ、この試作型貫通型レーザーボーラランチャーを貸しますわ!」
鏡磨「スゲェ流石は茉莉!」
茉莉「もっと褒めてもいいんですのよ!」
鏡磨「一ついいかな、…この貫通型レーザーボーラランチャー、どこのジョナサンに使う気だった?」
茉莉「…君のような勘のいいアニキは嫌いですの」 鏡磨(なんだぁ?あの変な設置エリアシールドは茉莉か?)
リカルド(薄暗くてよく見えんが接近してくる人影がひとつ…)
鏡磨(作ってもらっておいてワリィが貫通式ボーラランチャーを手に入れた俺様の敵じゃねぇなぁ!)バンッ
リカルド(ボーラ!?これは…リューシャちゃんが孤立したオレと破廉恥なことをするため…にオールベットだ!)ガシャン
鏡磨(かかった!念願のロマン溢れる下格決めるぜ!!)
リカルド(足が縛られてもワイヤーガンは撃てる!待ってろリューシャちゃん!)ビヨーン
鏡磨(ワイヤーガンだと!?クソッ避けられねぇ…)
リカルド(えっトサカ…?あっ動けな)エンダァァァァァ 「クシー、君にプレゼントがあるんだ」
「私にですか?」
「この前のお礼も兼ねてね」
「これは…クッキーですか?」
「君が作ってくれたものに比べたら劣るだろうけど」
「ありがとうございます。早速一ついただきます」
「どうぞ。…どうかな?」
「…とても噛み応えがあります。一般的なクッキーの堅さではありませんね」
「君がそういう食感が好きだと聞いたから探したんだ」
「新食感です。食べていて楽しいです」
「気に入ってもらえてよかったよ」
「ですが、私には味覚がありません。それ以外の情報を得られないのが残念です」
「それは分かっているよ。でもどうしても食べてほしかったんだ。今日はそういう日だからね」
「そういう日…ですか」
「…迷惑だったかな?」
「そんなことはありません。シュリさん、とても嬉しいです」
「本当に?…それならよかったよ」
「それと一つ訂正します」
「訂正?何をだい?」
「たった今、食感以外の情報を得ました。ふわっとしてきゅっとするような感じです」
「それは、えっと…どういう意味なのかな?」
「私にも解析不能です。それに先程から少し体が熱いです」
「まさか、それを食べたせいで不具合が…」
「その可能性はないと思いますが…」
「何か気になることでも?」
「今、もしそうだとしたらと考えたら、嬉しさに似た不思議な感情を覚えました」
バレンタイン間に合わなかったから今回は 本スレにまで湧いてくんじゃねーよ徹しづね厨本当にキモいな 未だにアンチ沸くとか徹しづは本当に人気なんだな、忘れ去られてないみたいで安心した >>185
ありがとうございます
ありがとうございます つーか本スレにそれっぽいのないんだが
嫌いすぎてついに幻覚が見えるようになったのか? それではここで、世界で一番民度の低いガンダム動物園のファンメール集を見て見よう!
https://twitter.com/exvsfbfanmebot アニメの人が砂になるとかいう設定はなんなの?
そんな設定あったっけ 鏡華「……」
徹「あの〜……鏡華、さん?何だか凄く機嫌悪そうだけど」
鏡華「そりゃ徹くんがLOVデビューしたのは嬉しいわよ。でもさ、何でしづねなワケ!?メインヒロインって言ったら私でしょ!」
徹「ほら、こっちの世界でも回復効果のあるスキルって調整とか難しいし……僕達ゲストなんだからあっちの主役より目立ったら不味いし」
しづね「それはもうス○エニさんも分かってるって事じゃないですか?ガンストのメインヒロインはわたsぴゃ―――!!(ハープーン)」
徹「ところで僕達の種族が海種なのは……」
リカルド「そりゃお前の首からぶら下がってるモンのせいだろ?いや待てよ……」
徹「??」
リカルド「(徹が昆布ってことはしづねちゃんはワカメ?いやいやしづねちゃんの歳でそんな筈があるワケ無ぇ!いやあっても俺は別に気にしねぇけどよ!)」
セイラ「(とりあえず檻にブチこんどくか)」
LOVやったことないけどこっちにもLOVキャラのコスチュームくらい来てくれませんかね あちらの海種の選考基準はかなり適当
超電磁砲の美琴とかギルティのカイも海種にしてるしな どっちも雷属性だな
徹も雷属性付加で超絶強化の流れか!? 煽ってやるなよ、可哀相じゃないかw
わざわざID変わる寸前にレスしてるんだぜ、微笑ましいくらいだ こういうスレ見てるとどんなコンテンツでもそれを腐らせるのは頭の悪い信者だってのが良く分かるな 粘着ストーカー行為と自演で荒らしまくって住人を去らせて
一度スレが落ちるまで追い込んだ奴がどの口でほざいてるんですかねぇ… なんでいつも批判してる内容じゃなくて批判という行為自体が叩かれてんのかわかんないんだけど 原作ガーしか言わないし原作での組み合わせ(徹とぱんつとか)以外認めないスタンスを貫いてるからじゃね?
要するにIFの可能性を書いてるのにそれすら認めないばかりか書いてる奴に向かって攻撃するからな
昔はもっと色んな奴が書いてたのに 「ジョナサン、この前借りた武器のデータログを渡しにきましたわよ」
「あ、茉莉ちゃん。おめでとう」
「なんですの?藪から棒に」
「だって誕生日なんでしょ?今日」
「なっ、なんでそれを知ってますの!?」
「さっきリューシャさんが『お祝いしてあげてね』って」
「あ…そう…ですの…」
「でもどんなお祝いしたらいいのかぜんぜん思いつかなかったんだ」
「別にいいですわよ、貴方に期待なんてこれっぽっちも…」
「だから今貸してるロックオンミサイル、あれをプレゼントするよ」
「ああそう…えっ!?」
「もちろんちゃんとメンテしてから渡すよ。結構気に入ってくれてるみたいだし」
「あっ、あれは貴方の自信作でしょ!?そんなもの貰えませんわよ!」
「うん。だから自信もってプレゼントにできるかなって思ったんだ」
「渾身の作品をライバルに使わせるなんて…嫌じゃありませんの?」
「僕は茉莉ちゃんが使ってくれるならいいよ?」
「ジョ…ジョナサン…っ!」
「メカニック同士の技術交換は必要だと思うし、君なら大事に使ってくれるって思うからさ」
「…。あぁ、あくまでそういう意味で…ですのね」
「…あれ、もしかして嬉しくない?」
「ええ、ちょっとだけ」
「じゃあやっぱり違うプレゼント考えた方がいいか…ごめんもうちょっと待ってて」
「べ…別にいらないなんて言ってないでしょう?それに…い、嫌だとも言ってませんわよ」
「へ?そうなの?」
「だからその…あ、ありがと。ですわ」
茉莉誕生日おめ ―時空越境作戦に参加して早幾日。
今までは窃盗や傷害を犯した相手を捕まえるだけだった私にとって、今まで味わったことのないほどスリリング。
物語でしか見れないようなクリーチャーや、自分自身と戦えるなんてまたとない経験。
何より、改造した銃をいくらでも使えるし、本気で撃っても人が死なない。
まさに天職じゃないかと思うほどこの『戦争』を楽しんでいた。
…ただ、新しい職場には新しい悩みが出てくるのも避けられないもので。
「怪我はないか、皆」
「はい!ぶ、無事に終わりましたしこの後にまたランチでも…」
「ふぅん、徹が言うだけはあるじゃない」
「また1人壊したい男が増えて嬉しいわぁ」
あの野郎、滅茶苦茶モテやがる。
そのことに対する謎の苛つきが私、天堂寺セイラの目下の悩み事であった。
「…で、あんたは行かないの?」
「行きますよぅ。でも今行ったらきっと他の人と同じ扱いになりそうじゃないですか」
そう語るのは件の新入り、咲良だ。
司に声をかけないのか聞いたらご覧の様子だ。
「はあ。賢いというか、計算高いというか、したたかというか」
「恋も戦争ですから〜」
「知った口聞くんじゃないの」 生意気な後輩の頬をつまみながら引っ張ると良く伸びた。
いひゃいです〜、と騒いで手をばたばたさせる。
その仕草がなんとなく気に入らなくて逆側もつまんでやった。
しばらくして弄るのも飽きたので離す。
「うう、いきなり酷いです〜。戻らなくなったら責任とってください」
「ふんだ。そのくらいでどうにかはならないわよ」
「…ご機嫌ナナメですねぇ」
そういわれて思い直す。確かに少しは機嫌が悪かったかもしれない。
そりゃああたしの方が付き合いは長いし、ちょっとした好みや生活習慣だって知っている。
私の知らない彼が増えていく。
そう考えるとなんだか胸がもやもやするのだ。
いつの間にか、そこにあったものがこぼれて無くなりそうな感覚。
今まで感じたこともなかった故にどう対処すれば良いのかもわからない。
「あ、捌けましたね。これと、これと…」
「何持ってきてるのよ」
「疲れに効くハーブティーと軽くつまめるものですよ」
ものを準備したのち、そそくさと駆け出す咲良の背を見つめる。
用意の良い彼女に、半分呆れて…もう半分は、狡い、と思ってしまった自分がいた。
「…やっぱり、あんたのこと好きになれないわ」 こんな環境でも作品を投下してくれる人間には素直に百万の感謝を送りたい
アーロン「よくこのラグの中で狙撃が出来るな」
オルガ「簡単よぉ。みんな動きが鈍いからね。本当戦場は地獄だわぁ!」 これくらいしかできぬし
アニメ始まったから少しは活性化するといいなあ リュ「とぉー!」
徹「うわっ!?いきなり何するんですか!?」
リュ「徹さん、時代は中身入れ替わりです!私と中身を入れ替わって見ましょう!」
徹「中身が入れ替わるだなんてそんな漫画みたいな話…と、とにかく降りましょう?ていうか近い、近いですから!」
リュ「(聞いてない)う〜んやはりちゃんとした手順を踏まないと駄目みたいですね。では徹さん、キスしましょう♪」
鏡華「こら――っっ!!」
茉莉「ふふふ、ついにわたくしもアニメデビューですわ!やはり追加参戦組の一番手はわたくしでしたわね!」
ξ「申し訳ありませんが茉莉様、茉莉様登場の約20秒前には私が画面に出ております」
茉莉「ぐぬぬ」
アーロン「…ま、俺の扱いなんてこんなもんだ。そうだろう?向こうの俺」
TVつけたら急に金髪優等生のCVはやみんが来たので 「しづねってさ」
「む?」
「お菓子大好きだよね」
「むぐむぐ…んぐ。勿論、女の子ですからね」
手に持ったドーナツの穴から覗いたら、彼女は自慢気な笑顔を見せた。
学校帰り、いわゆる下校デートというやつで、僕らは喫茶店に寄ることも増えている。
その度に色々頼むのだが、しづねは結構食べるものが多い。量というよりは質で。
生クリームや砂糖をふんだんに使った菓子をたらふく食べても保つその体型は、努力なのか、それとも消費できるほどハードワークなのか、はたまた体質か。
…一度聞いたときに「乙女の秘密に触れるべからず、です」と首に青龍刀を突きつけられた。
「洋菓子ばかりじゃなくて和菓子も好きみたいだからさ」
「むしろそっちの方が好みだったりします」
「水羊羹には目がないもんね」
「はい!ゼリーでは味わえない独特の固さある食感、舌の上ですっとひいていくあの甘さ、たまらないですぅ!」
身振り手振りでその美味しさを伝えようと熱弁する。
その様子が可愛くて思わず頬も綻んだ。
それに気付き、顔を赤らめながら誤魔化すようにまた一口ドーナツを口に運ぶ。 「だ、だからと言って洋菓子も嫌いじゃないですよ!作るのはこちらの方が格段に多いですし」
「やっぱり自分でも作るんだ?」
「パティシエドレスも持ってます!」
それはどう捉えたら良いんだろう…?
「う、うん?頑張ったんだ?」
「はい、経験はかなり積みました。アバ…鏡華様も甘いものが好きですので。ただ…」
「ただ?」
「真似して鏡華様がキッチンに立った時は死を覚悟しました」
「そんなに!?」
どうやったら最新型のオーブンが爆発するんですかね、とごちながらもドーナツを食べる手は止まらない。
そこに、先程注文したであろう追加のドーナツまで運ばれてきた。
2つ並んでピンク色のシュガーコーティングを施されたそれは、どこかで見た造形。
しづね愛好のキャラクター、どぐまとまぐまを模したドーナツだった。
「徹さん、ほらほらどくまぐですよ!」
「なかなか、というかかなり忠実に再現されてるね…」
「ですよねですよね!かわいいでしょう?」
「しづねの方が可愛いかな」
…途端に紅潮していく顔。口からは言葉にならない叫びがあわあわと。
この時間の方が何よりの甘味だ。なんて惚けた頭で思いながら午後のひとときは過ぎていった。 海法曰く
アニメ版では死んだら時間巻き戻って再出撃って設定がないから
死んだらそれで乙らしい
つまりフロSアーロンは…(´・_・`) しづね「すまんですぅ…><」
ジョナ「うわぁぁぁああ!」
しづね乙った フロS徹「なんか僕悪者扱いされてる気がするんだけど気のせいかな…」 ゲームでは管理区側がアクみたいな設定じゃなかったけ?
フロSは天使をモチーフに白
対になる管理区は悪魔をモチーフで紺色
みたいな。 あくまでモチーフだからどっちが悪だ善だは決めてないよ
天使の羽モチーフなのにその対となる存在のモチーフが悪魔以外とか見栄え悪いし意味わからん >>226
そーたったのか!
ゲームPVでもなんか管理区がアクっぽく見えたしそ〜なのかなと思ってた、ありがとう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています